• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 332件
  • 飛び出すのはマシュマロ!「マシュマロバズーカ」

    2013-04-30 10:06  
    とりあえず買っとく? オフィスに一つは常備しておきたい今回の商品がこの「マズーカ」。一見、物騒な形をしたバズーカですが、飛び出してくるのはふわふわのマシュマロ。空気圧を使ってマシュマロを発射させるこの「マズーカ」、その飛距離なんと12mというから結構本格的。 ゆるい感じがたまらない。 バッテリーを使って空気を圧縮。照準のライトが赤から緑になれば準備完了。あとは引き金を引くだけでマシュマロが発射されるというもの。ちなみに、バッテリーには単3電池が6本必要とのこと。こちらのサイトから購入可能でお値段49.99ドル。 宴会でのマシュマロキャッチやオフィスでの悪ふざけなどにもってこいです。 Mazooka Marshmallow Bazooka [VAT19]

    記事を読む»

  • うそっ! これ、鉛筆で描いたの?

    2013-04-29 21:04  
    写真じゃないの? DiegoKoiとして知られるイタリア人アーティストのDiego Fazio氏。彼が使う道具は鉛筆のみ。超写実的技法によって、まるでモノクロ写真のような絵を描き上げています。 一枚の絵にかける時間はおよそ200時間。通常のデッサンのように全体的に仕上げていくのではなく、端から一気に描き込んでいくようです。制作過程はこんな感じ。 ひょえー! 描き込まれた部分と白い部分とのコントラストがすごいの一言。彼のサイトではこの他にも驚きの作品が多数掲載されています。その中から一部を抜粋して紹介します。 ホントに描いたの?? 何度見ても目を疑ってしまいますが、全て鉛筆で描かれた絵です。2007年から本格的に絵を描き始め、今では世界的にも大絶賛されているDiego Fazio氏。実は、まだ23歳というから驚きです。一度でいいから本物を見てみたいですね。 [DiegoKoi]

    記事を読む»

  • かっこよすぎなルノーの近未来コンパクトEV

    2013-04-29 20:04  
    フランスの歴史ある自動車メーカー、「ルノー」が発表したコンセプトカー「TWIN’Z(トゥインジー)」。そのデザインが、「かっこよすぎる!」と話題です。 デザイナーRoss Lovegrove氏とのコラボレーションによって生まれたEV(電気自動車)で、モダンでアーティスティックなデザインの外観となっています。 車内はこんな感じ。 ダッシュボードには、タッチスクリーンディスプレイがあり、そこでヒーターやシート調整、ライトなど全ての車両システムをコントロールできるのだとか。 曲線フォルムの美しさが至るところに活かされています。 ホイールデザインも、見てると何だかゾクゾクしてきます。 コンパクトだから、都市でのドライブにも小回りがきいてよさそう。 なにより、このデザイン! 周りのドライバーの注目を集めそうですね。 [urdesign]

    記事を読む»

  • ベースボール・レゴ・スタジアム

    2013-04-29 18:03  
    お見事! レゴマニアのRedCoKidさんの作品がこちら。20世紀初めのクラシックな米国の野球場をレゴで再現しています。中も外も細かい所までお見事です。使用したブロックの数は1万8600個。レゴ球場の大きさは、約2.5フィート(約76センチ)取り外し可能なドームまでついてきます。 また、野球場としてだけでなく他のスポーツでも使用できるのが大きい競技場の素晴らしいところ。そんな点もレゴで再現し、ドームを外してしまえば、中を野球場/サッカー場/体操競技場と3パターン好きに変えることができるのです。この仕様には驚きを通り越して尊敬です。競技場のシートやプレス席も取り外しが可能。 ネタ元のFlickrでもっと詳しく色々な写真を見ることができますよ。 ベースボール・レゴ・スタジアム そうこ[GIZMODO JAPAN]

    記事を読む»

  • 京の都から生まれた、神の雫。日本食に合う「丹波ワイン」

    2013-04-29 16:04  
    京都府丹波町生まれの「丹波ワイン」をご存知でしょうか? 国内産のワインといえば山梨などのイメージですが、京都でも生産されていたんですね。 「丹波ワイン」の創業は1979年。照明器具メーカーの社長であった故黒井哲夫氏が海外で味わったワインの美味しさと手軽さに感動。会社を辞め、私財を投げ打って、京都の食文化に合うワイン作りを始めたのです。 昼と夜の気温差が大きい丹波地方は葡萄栽培にぴったりの土地でした。料理とのバランスを考えつつ酸味と果実味を葡萄から引き出すように醸造され、日本食にも合うように作られた丹波ワインはその後、世界にも認められ、数々の賞を受賞します。その評価は、ドラマ化されたこともある人気ワイン漫画『神の雫』でも紹介されたほど。 丹波ワインの農園とワイナリー見学、試飲は無料で体験することができます。ワイナリーに併設しているレストランと、4月中旬~10月下旬限定オープンのガーデンカフェも楽しめます。葡萄畑を眺めながら、丹波の風土を満喫できますよ。 新緑眩しいこれからの季節は、葡萄畑がさぞや美しいことでしょう。ゴールデンウイークに訪れてみるのも良いかもしれませんね。  京の都から生まれた、神の雫。日本食に合う「丹波ワイン」 六島京[cafeglobe]

    記事を読む»

  • こだわり果物の“食べごろ”をぎゅっと詰めたジャム

    2013-04-29 14:05  
    ジャムは、季節の果物や野菜をただ煮詰めるだけじゃない。 そんなことを教えてくれる、ミホシェフショコラティエの人気ジャム。 素材が一番美味しいときを見極めて詰めたジャム。 その果物や野菜の旬の時期だけに手作りされるジャムたち。これは「おいしそう!」と思った瞬間に買わなきゃ! FACEBOOK経由で大好きな人や自分にギフトを贈れる「okkru」で、手に入れられます!

    記事を読む»

  • ソーセージ大国のドイツからお届け「ソーセージクッション」

    2013-04-29 13:05  
    お肉好き必見です。 ドイツのメーカーAufschnittが販売するのは「ソーセージ型クッション」。大小さまざまな種類があり、キーチェーンなどの小物類も取りそろえています。 お肉祭り! ソーセージだけでなく、Tボーンステーキやサラミまで。確かにソーセージの形って首まわりにフィットしそうな気がします。お値段はサイズによってまちまち。こちらの公式サイトからチェックしてみて下さい。 このソーセージクッションによだれを垂らして居眠りするもよし。ワンちゃんのかみかみオモチャにするもよし。お部屋の中がちょっと楽しくなりそうなクッションです。 [Aufschnitt]

    記事を読む»

  • レゴを使って、古い家具を再生

    2013-04-29 12:32  
    古いテーブルやベンチを、ばらしたり、ペンキを塗り直したりというのが得意でない人でも、楽しく家具を再生させられる方法が、米Lifehackerにありました。レゴを使うんです。これなら、子供に戻った気持ちで、楽しくDIYできますね。もちろん、何日も、何週間もかかる作業ですから、忍耐力が必要ですが。コツコツと地味な作業のあとには、シンプルな IKEAのキッチン台もこんなかっこよくなっちゃいました。 詳しい情報と制作のためのヒントは、ライフハッカー[日本版]の記事でご覧ください。 レゴを使って、古い家具を再生 山内純子[ライフハッカー日本版]

    記事を読む»

  • うまそなレシピ見つけたよ!「キャラメル パイナップル チーズケーキ」

    2013-04-29 12:03  
    今回見つけたうまそなレシピは、Citrus and Candyの「キャラメル パイナップル チーズケーキ」です。 ありそうでなかったこの素敵な組み合わせは、ストレートの紅茶にとっても合いそう! 友達をもてなすときにもピッタリですね。 できあがるまでに時間がかかるので、食べたい日の前日に作っておくのがおすすめです。 【材料】20cmの丸型1台分 ■キャラメル パイナップル ・大きめのパイナップル(1個) ・上白糖(225g) ・水(60ml) ・無塩バター(30g) ■タルト生地 ・チョコレートビスケット(150g) ・すりおろしたショウガ(お好みで小さじ1/2) ・溶かした無塩バター(40g) ・塩(ひとつまみ) ■チーズケーキ ・クリームチーズ(400g) ・サワークリーム(150g) ・卵(2個) ・卵黄(1個) ・上白糖(90g) ・バニラエクストラクト(小さじ1/2) 【作り方】 作り始める前に、クリームチーズ・サワークリーム・卵を冷蔵庫から取り出して、室温に戻しておく。 パイナップルの皮をむいて芯を外し、厚さ1.5cm、直径8~10cmにスライスする。 大きなフライパンを弱火にかけ、砂糖と水を加える。砂糖が溶けたら中火にし、ときどきフライパンを回しながら飴色になるまで煮る。 そこへパイナップルが重ならないように加え、10~15分間、半透明になるまでキャラメリゼする。終わったらパイナップルをフライパンから取り出し、冷ましておく。残った液体にバターを加えてシロップを作ったら、取り出して完全に冷ます。 チーズケーキ生地に入れるため、およそ120gのキャラメル パイナップルを荒めのピューレにする。(※飾り用に6~8枚は残しておくこと) 150℃にオーブンを予熱する。丸いケーキ型に薄く油を塗ってベーキングペーパーを敷き、タルト生地の材料をすべて混ぜたものを敷き詰めたら、冷蔵庫に入れて落ちつかせる。 その間にクリームチーズ・サワークリーム・卵・卵黄・上白糖・バニラ・パイナップルピューレをフードプロセッサーに入れて混ぜる。混ぜ過ぎて空気が入りすぎないように注意。ケーキ型に移す前に、数回コンコンとテーブルに打ち付けて、余分な気泡を取り除くとよいです。 約20分焼いたら、オーブンの扉を少し開けて、完全に冷めるまでそのまま放置する。その後、数時間から一晩冷蔵庫で冷やして寝かせる。最後にキャラメル パイナップルをのせてシロップをかけたらできあがり! ポイントは、焼き上がった後そのままオーブンの中で冷ますことで、予熱でしっとり仕上げることです。焦って急激に冷まそうとしないでくださいね。 Caramel Pineapple Cheesecake [Citrus and Candy]

    記事を読む»

  • 高校生が考えた海をキレイにするプロジェクト

    2013-04-29 11:33  
    海に流された725万トンものプラスチックのゴミを除去するプロジェクト。 太平洋にはゴミが溜まっているエリアが5箇所もあるそうで、それを太平洋ゴミベルトというそうです。このゴミベルトが海の生態系を侵し、自然をどんどん破壊しているとか。 ゴミベルトにあるプラスチックを除去するために、なんと当時高校生だったBoyan Slat君が海に浮かぶアレイを考案しました。 そのアレイの仕組みですが、意外にシンプル。 羽のように伸びた大きなオレンジのポール。このポール状の“浮き”に少しの角度をつけ、海の流れに任せてプカプカと浮かせておきます。そうすることで、そこにゴミが集まってくるというわけです。 海のゴミを取るには漁のように網をめぐらせてゴミをキャッチするのかなと想像していましたが、それでは網に付随した機械を動かすことで海への公害となったり、ゴミ以外のものも捕まえることになるそう。このアレイは単純な仕組みですが、公害をもたらさず、しかもかなり広範囲にわたってゴミを除去していける、というアイデアです。 学校のプロジェクトとして発表したところ、彼の企画が多くの賞を受賞し、Tedで発表するまでに。さらには、非営利団体まで立ち上げられ、本格的にこのプロジェクトが実現に近づいています。 「そんなもので取りきれるほどのゴミの量ではない」という批判的な意見もあるようですが、Boyan君は「この計画が実行に動いていくことで、太平洋ゴミベルトの存在を知ってもらうことにつながるだろう」と言っています。 この大きな問題を知ってもらうためにも、ぜひ実現してほしいですね。 19-year-old student develops ocean clean-up array that could remove 7,250,000 tons of plastic from the world’s ocean [inhabitat] [Boylan Slat]

    記事を読む»