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2013年1月の記事 318件

プレゼントもあるよ! 白い小花が可愛らしい観葉植物「ゲッキツ」

「ゲッキツ」 Murraya paniculata 室内で観賞する植物で、小さくて可愛らしい葉のものって意外と少ないのです。今回ご紹介する「ゲッキツ」は、そのような理由などもあって、とても人気のある観葉植物です。また初夏から夏にかけて白くて香りのする小花を咲かせるのも人気の1つだと思います。 それにしても「ゲッキツ」って、少々変な名前ですが、漢字で書くと「月橘」、月が出ている時にミカン(柑橘類)のような香りがするということから名付けられたそうです。個人的にはミカンの香り?? と思うのですが、とても良い香りがするのでお店などで見かけた時は、周りの目を気にせずに嗅いでみて下さい。 柑橘類ということもあり、お花が咲いた後には、このような実をつけます。それもまたカワユス。 また、お花がジャスミンに似ていることから、「シルクジャスミン」、「オレンジジャスミン」という名前でも流通しています。ただしジャスミンとは全く違う品種です。 基本的には室内の日当たりの良い場所で育てられたほうが良いですが、耐寒性もあるので北風が当らないベランダなどでは屋外での冬越しも可能です。ゲッキツのような細かい葉の植物は水切れを起こしやすいので、注意して育てて下さい。 現在ルーミーで開催中のフォトコンテスト「観葉植物」のプレゼントにこのゲッキツを追加しました。詳細はコチラをご覧下さい。 ・フォトコンテスト「観葉植物」概要

ムサビの卒制展で見つけた面白いもの5選~その4

武蔵野美術大学の卒業制作を紹介するシリーズ4回目。 今回、ご紹介するのは大学院工芸工業デザインコースの余 剣(ヨ ケン)さんの作品「Empty-Bamboo Stationeries」です。 現在では安価で加工のしやすいプラスチック等の人工材料に押され、見ることが少なくなってきてしまった自然素材を用いた製品。環境問題などの観点から自然を感じるプロダクト製品の必要性を感じた余さんがたどり着いた材料が「竹」でした。 加工時の割れを防ぎ、プロダクト製品として安定した品質を保てるよう様々な研究のもとにデザインされたこの形状は、中空である竹の特徴の利用や、アルミ素材との組み合わせにより竹の持つ美しさをより引き立たせています。 竹は加工の難しさなどの問題がある反面、成長の早さや丈夫なことなどから近年エコな材料として注目されつつある素材です。このような製品が生まれていくことで環境破壊や資源枯渇などの問題が少しずつ解決していくと良いですね。 こちらの作品は2月19日〜24日まで、渋谷のギャラリー・ルデコで展示されるそうなので、ご興味のある方は是非そちらへもいらしてみてください。 作品、展示のご質問等はこちらへ。

ソーセージ型ビニール束、というアートな発想術

とある会場のエントランスにあるビニールテントをソーセージ型にして束ねてしまおうというこの発想は、どうして生まれるのでしょうか。 そこがやはりアーティストの非凡さなんでしょうね。 デザインのグローバル・フォーラム「Design Miami」の会場を覆うこのソーセージ型ビニールテント「Snarkitecture」は、長さや高さの違う”ソーセージ”が公共スペースであるエントランスを不可思議な異空間に演出しています。 デザイナーのDaniel Arsham氏は、「いつも、予想できないような仕方、誰もやらないようなやり方でオブジェクトを演出する」のだとか。 しかも、「ビニールテント」という題材に対して、新たな素材は加えていない、と言います。つまり、単にビニールの形がソーセージの束になっただけで、塗料などの他の素材による加工は無いですよ、ということです。 このプロジェクトに携わった建築デザインのAlex Mustonen氏は、「そこにすでに存在しているものから新たなアプローチを考える」と説明しています。 アートには本当にいろんなアプローチがあるんですね。普段ありえない空間で過ごせば、普段ありえない会話も生まれるかしら。 Drift by Snarkitecture [dezeen magazine]

「あえて錆びさせる」という選択

人間だって物だって、できるだけ錆びないように。 そんな風に生きられたらいいな、なんて思っていましたが、もしかしたら「あえて錆びさせる」のも、カッコいいことなのかもしれません。 限られた職人さんの手でしか扱うことが許されなかった、金、銀、銅、緑青や螺鈿(らでん)などを、1枚のシートにした装飾素材『マテリオ』。その中に鉄錆を楽しむことができるシートもあるのだそうです。 シートは、カッターやハサミで自由に加工ができ、裏面の剥離紙をはがして基材に圧着するだけで、簡単に貼り付けができるので、おうちの中に気軽に「錆」を取り入れることができるということなんですね。 こちらは、ヒルトンニセコビレッジに取り入れられた錆(カウンター)。 銀座 MIKIMOTO 2008 春 ガーデンプラザに取り入れられた錆(プランター・地面)。シートは、1枚1枚が手作りなので、その色合いや柄は微妙に違うのだとか。 古く褪せてしまったものとしての「錆」ではなく、家や部屋や家具に新たな、そして落ち着いた時間の流れを与えることができる「錆」。リノベーションや模様替えの時に、あえて錆びさせてみるのもいいかもしれないなぁ。 マテリオ [中川ケミカル CSデザインセンター]

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