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全国のロフト18店舗に、JR東日本の鉄道グッズショップが登場
2017-04-30 21:30鉄道ファンではないけれども、電車の描かれたアートやグッズはどこか親しみを感じる。
4月28日から、JR東日本の鉄道グッズショップがロフトに登場した。
車両モチーフの文具、「Suicaのペンギン」グッズなど、幅広い年代で楽しめるアイテムが集められたポップアップショップである。
「TRAINIART( -
パーフェクトな暗闇を実現し、レム睡眠時の目の動きも妨げないアイマスク
2017-04-30 20:30僕の祖先は臆病だったのか、はたまた外敵が多い地域に住んでいたのか……。睡眠中でも少しの音や環境の変化ですぐに起きてしまう体質を、僕は受け継いでしまっている。
だから、今住んでいるシェアハウスでは、毎日イヤープラグとアイマスクが欠かせない。特に、窓側の部屋だから、カーテンを閉めていても朝日が眩しく、ア -
「牡丹華」春最後の候には牡丹が開花する|七十二候ダイアリー
2017-04-30 10:30桜が咲いて初々しい新社会人を街で見かけたら「春だなぁ」と、道すがら蚊取り線香の匂いがすると「夏だなぁ」と、なんとなく思うことがあるものの、僕らが日常生活の中で季節の変化を意識することはそんなに多くない。
今から約150年以上前に暮らしていた人びとは、1年の季節を24分割にした「二十四節気」と呼ばれる -
4センチ前後に手をかざすだけ。手袋の状態でも作動する非接触型スイッチ
2017-04-29 20:30両手ふさがった状態で帰宅することは、しばしばある。
「短距離で動作する」「人の意思でオンオフできる」「環境要因で動作しにくい」「スイッチをデザインしたい」といったニーズに対応し開発された「beSwitch(ビースイッチ)」は、2017年4月1日に発売されたばかりの非接触型静電容量タイプの照明用スイッ -
七十二候の旬の食材を知る連載、コペンハーゲン発・外で使うための家具…先週のヒット記事まとめ
2017-04-29 18:30「虹始見」雨上がりに見える春の知らせ|七十二候ダイアリー
今から約150年以上前に暮らしていた人びとは、1年の季節を24分割にした「二十四節気」と呼ばれる区分けと、そこからさらに細分化された「七十二候」を暮らしに取り入れていた。72個の季節というと、だいたい5日に1つのペース。七十二候の「意味」や -
一般的なタオルの3倍の速乾性を持つ、素材に木炭の粉末が使用されたタオル
2017-04-29 10:00バスタオルはできれば毎日洗いたいところだが、なかなか時間が無く数日続けて使ったことがある人もいるかもしれない。
それだけ使っていると、臭いが気になってくる。臭いがあるということは、雑菌も繁殖していることだろう。
水に木炭を入れると浄化作用でおいしくなるということはよく知られているけれど、この「Tem -
長野の老舗漆器店が生み出した、蕾デザインのクリスタルボウル
2017-04-28 21:30漆の器は、日本の伝統文化である。長野県の木曽平沢にある丸喜小坂漆器店は、日本を代表する漆器店のひとつ。約70年前に創業されて以来、現在まで漆を生業としてきた。
今回は、そんな丸喜小坂漆器店が、伝統に新しさを加えたモダンな器「蕾(tsubomi)クリスタルボウル」を紹介する。
華やかで落ち着いた艶感 -
アプリから足の写真をアップロードするだけ。カスタムメイドのサンダル
2017-04-28 20:30いま住んでいるオーストラリアでは、サンダルの人をよく見かける。それはビーチが多くあって、サーフィンや海での生活の一部になっているからなのだと思う。
自分はあまりサーフィンをやらないのだが、サンダルは楽だし例にならってよく履く。ただ、移動が多くなるとやっぱり足が痛くなる。
「Wiivv」はありそうでな -
現実世界を縮小したようなリアルさ。街角にある建物のミニチュアシリーズ
2017-04-28 18:30ミニチュアは、現実の建物を俯瞰できるような感覚を楽しめる。それでもどこかリアルさが物足りない、という風に思う人も多いはず。
そんな人には、アーティストのJoshua Smith氏の作るミニチュアを見てほしい。彼の作るミニチュアシリーズは、現実世界をそのまま縮小したかのようなリアルさである。
今回はそ -
使用したデニムは約200㎡。備中備後のデニム生地で作ったアニメーションムービー
2017-04-28 10:30岡山県西部から広島県東部にわたる備中備後地域。この地域が高品質な国産デニムの産地であることをご存知だろうか。
デニムの産地としての魅力を世界にアピールするべく、地元の行政とデニムメーカーが連携してスタートさせたのが「備中備後ジャパンデニムプロジェクト」。
その一環として発表されたPRムービーが注目す
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