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無印良品の竹材ラックで「デッドスペースになりがちな部屋の隅」を有効活用しています
2024-01-31 22:30デッドスペースになりがちな部屋の隅。
大きな収納家具を置くと途端に圧迫感が出たり、ホコリが溜まりやすくなったりしがちです。
そこで軽やかに収納を増やせる、ちょうどいい棚を無印良品で見つけました。
隅っこにちょうどいいサイズ
無印良品「竹材 コーナーラック3段」2,490円(税込)
選んだのは、「竹 -
ケーブルを変えるだけで音質を良くする「リケーブル」を体験してみた。 オーディオ沼はDEEPだなぁ
2024-01-31 21:30昨年、PC周りのオーディオ機器を新しくしました。
快適なハイレゾ生活をエンジョイ中! ですが、オーディオ沼には底が無く「リケーブル」の誘惑が……。
リケーブルってなに?
「リケーブル」とは、オーディオを接続しているケーブルを交換することで、音質を改善すること。
ケーブルで音が変わる? ワイヤレスの -
コレを入れるだけで…生姜MAX!「冷え性の私」に必要なのはジンジャーパワーでした/温か飲み物レシピ3
2024-01-31 20:30ここ最近、ぐっと寒さが増してきましたよね。寒くてなかなか寝付けない……なんて方も多いのでは?
私も冷え性で毎年この季節に悩まされる1人。同じようなお悩みを持つみなさんに、寒がりな私がオススメしたいホッとする温かなドリンクレシピをご紹介!
これ1本あるだけで、寒い冬も怖くない!
カルディ(KALD -
この小ささがちょうどいい!200円台の実力派、ニトリ「しなるミニターナー」|キッチンにひと工夫
2024-01-31 19:00料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。
今回は、日奈さんが愛用するミニターナーをご紹介します。
ヘラ好きの私が惚れ込んだのは…
私は大のヘラ好きで、今まで使ってきたヘラは数知れず。
「使い勝手の良さは、やっぱり木ベラなのかなぁ」と思っていた矢先に出会 -
ROOMIE×パトリックステファンによる「コラボ巾着バッグ」の第二弾!「機能性」をテーマに作ってみたら傑作になってしまった…
2024-01-31 17:30人気連載「身軽スタイル」を通じて、いかに荷物を最小限に、快適に過ごせるかを考え続けているROOMIE編集部。
そのひとつの答えとして2022年に開発したのが、デザイナーズブランド・パトリックステファンとのコラボ巾着バッグ「Migaru GRAY-BAG」。
ROOMIE 「Migaru GRAY-B -
ワインもペットボトルもこれ1つでOK!飲みものの適温をながーく保ってくれる真空断熱のボトルクーラー
2024-01-31 16:00※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
Photographed by OZEHANA 飲みものを美味しく楽しむためには、『温度』は意外と重要だなぁと感じます。
例えば、ビールや炭酸ジュース。これらは、冬でもキンキンに冷えていた方がおいしく感じますよね。
た -
スマホや財布でポケットをパツンパツンにしたくないなら、レザーサコッシュで解決しよう
2024-01-31 15:00※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
Photographed by 田中宏和 スマホ、財布、家の鍵にモバイルバッテリー、とりあえず最低限の持ち物だけ持って出かけるなら、全部ポケットに突っ込んで準備完了!という人は、少なくないでしょう。
ところが、シュッと -
チタン製ボールペンをその手に。強さと軽さを両立した「BOLTA」
2024-01-31 14:00※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
Photographed by FOREST FIELD チタン製だから軽くて壊れにくい。さらに、書き味に優れたリフィルも選択可能。
このボールペンには、求める全てがあります。
「BOLTA」は、実用重視で軽いプラスチ -
ふるさと納税の返礼品で「いくら丼」を。このプチプチ感、冷凍とは思えない…【ROOMIEのふつうごはん日記】
2024-01-31 13:30【1/23】ふるさと納税でゲットした「いくら丼」
・いくら丼
・お水
冷凍いくら、侮れん
年末に慌ただしく注文したふるさと納税の返礼品が届きはじめ、冷凍庫が潤っている今日この頃。
いつもランキング上位に入っている「いくら」ですが、意外と今まで選んだことがなく、昨年初めて注文してみたんです。
こち -
煙・灰・臭いゼロ!「FIRE POT3」なら自宅で焚き火が楽しめる。ゆらめく炎に癒されよう
2024-01-31 13:00※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
Photographed by FOREST FIELD 焚き火の炎って、なんだか癒されますよね。
でも、キャンプに行くか自宅に暖炉でもない限り、日常で炎を眺められる機会はあまりありません。でも、machi-yaに新た
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