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ここから冒険がはじまりそうな、なんとも不思議な雰囲気の木製ランプ
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ここから冒険がはじまりそうな、なんとも不思議な雰囲気の木製ランプ

2013-04-04 10:05
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    「あの木、光ってる…」
    ここから始まるファンタジーがありそう。

    木製フレームにLEDライトを仕込んだランプ。デザイナーPaul Foecklerさんが、米国はカリフォルニアのブランド「Split Grain」のために作ったもの。

    木製フレームを1つ100時間ほどかけて、丁寧にスライスしています。その隙間から漏れてくる光は温もりあるオーガニックというよりも、ファンタジーやSFの世界のように見えます。ここに宝があるのかな、かぐや姫がいるのかな、魔法の石でもあるのかな…。

    お値段は、1台750から1950ドル(約7万から18万円)ほど。

    ここから冒険がはじまりそうな、なんとも不思議な雰囲気の木製ランプ[GIZMODO JAPAN]
    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/04/64928/
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