いろいろなメーカーが発売している中でも、私が悩みに悩んだ末に購入したのがブルーノの「発酵フードメーカー」でした。
つくれるのはヨーグルトだけじゃない
BRUNO 発酵フードメーカー 5,445円(税込み)数あるヨーグルトメーカーの中で購入の決め手となったのが、細かい温度設定ができる点。
これにより、ヨーグルト以外にも甘酒や塩麹、カッテージチーズなどいろんな発酵食品が手軽に作れます。
専用容器が2つに、計量カップと攪拌用スプーンがついてきました。
BRUNO 発酵フードメーカー レッド 計量カップ レシピ等付属 LOE037-RD 6,050 Amazonで見てみる 6,050 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
使い方はとても簡単!
まずは、牛乳パックから少し牛乳を出して、そこに市販のヨーグルトを入れます。
何故少し牛乳を出すかというと、そのままヨーグルトをいれると溢れてしまうから。
少し出した牛乳をそのまま飲めばOK(笑)。
量の配分は、レシピによると牛乳500mlに種菌ヨーグルト50gです。
ちなみに今回入れたヨーグルトは、私が大好きなギリシャヨーグルト「パルテノ」。
付属の攪拌用スプーンを消毒して、牛乳とヨーグルトをしっかり混ぜ合わせる。
混ぜ合わせたら、本体にセット!
42度、6時間に設定します。
と、準備はこれだけです。
唯一発酵フードメーカーを使うにあたり、気をつけるべきことは衛生面。
雑菌などが繁殖しないよう、使用するアイテムは全て熱湯消毒やアルコール消毒をしてください。
もったりとしたギリシャヨーグルトが完成!
完成したのがこちら。
ギリシャヨーグルト特有のもったり感がしっかりあって、味の違いも個人的にはほぼ感じませんでした。
大好きな美味しいギリシャヨーグルトを、いつでも、好きなだけ食べられる幸せよ……!
私は朝食にフルーツをのせて食べています。
フルーツの酸味、甘みに癒されて、幸せな朝。
付属の専用容器が、冷蔵庫のドアポケットにジャストフィットするのも管理する上で◎。
醤油麹やタマネギ麹作りも
温度設定ができるからこそ、ヨーグルトを作るだけではもったいない!
そう思い、麹を使った甘麹や醤油麹、タマネギ麹、りんご麹を作ってみると無事成功!
美味しいし、優しい味わいに仕上がるのが◎。
豆乳で割ったり、野菜炒めに鍋や、スープなどの味付けにしたり、冷奴の上にのせたりして使っています。
毎日の調味料として取り入れて、ゆる〜い腸活を意識している最近です。
とろっとろの新玉ねぎがたまらない。殿堂入りレベルのワンパンパスタができちゃった
う〜ん、春の味。新じゃがと卵でつくる絶品「スパニッシュオムレツ」
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