フタをしたまま冷凍＆レンチンOK！朝の時短が叶うお弁当箱だよ。チンでもこんなに美味しい理由はね…
そんなとき、コレがあれば朝にお弁当をつくらずに済むし、ホカホカごはんが食べられて一石二鳥なんです。
フタをしたまま冷凍＆レンジOKの「お弁当箱」
商品名 OSK「タイトボックス 500ml」1,100円（税込）OSKの「タイトボックス」はフタをしたまま冷凍とレンジでチンができるお弁当箱です。
容量は500ml、650ml、800mlの3種類があります。
色はホワイトとネイビーの2色展開です。
つくりおきの惣菜や、晩ごはんで余ったおかずを詰めて冷凍するだけでお弁当が完成するので、時短になって便利ですね。
休日など、時間に余裕があるときに何食分かまとめてつくっておくのもオススメ！
ハウス食品 バーモントカレー 甘口 230g 861 Amazonで見る 1,100 楽天で見る!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
さっそく使ってみたよ！
まずはお弁当をつくって冷凍庫に入れます。
一晩置いてカチコチに凍ったお弁当をレンジでチンします。
取扱説明書によると、レンジ解凍の目安は冷凍状態から500wで4〜5分とのこと。
フタについている丸い空気弁のおかげで、フタを外さずにチンしても大丈夫なんです。
水分の少ない食品やお弁当の量が少ない場合は、加熱時間を短くします。
油分が多い食品は過度に加熱されてしまうおそれがあるので避けましょう。
均等に温まるちょうどいい深さなんだ
レンジでチンしたお弁当がこちら。
フタを外すとき、水蒸気がたれないように気をつけましょう。
ごはんもおかずもしっかり温まって、つくりたてみたいにホカホカだ〜！
均等にあたたまる理由は、容器が深すぎないこと。
レンジでチンしたときにおいしく食べられるように設計されているんです。
清潔を保てる素材なのがうれしいな
「タイトボックス」は食洗機と食器乾燥機に対応しています。
お弁当箱の容器には消臭効果のある添加剤が使われているのでにおいが残りにくいのもポイント。
繰り返し使うお弁当箱、清潔に使える工夫が施されているのがうれしいですね。
色うつりが気になる場合はネイビーがオススメ
ミートボールを入れたら、お弁当箱に少し色うつりしてしまいました。
漂白したら薄くなりましたが、完全な元どおりの白には戻らず……。
ホワイトはまっしろの見た目がかわいいけれど、ネイビーの方が色うつりが目立ちにくくてよさそうです。
「タイトボックス」、朝の時短を目指すお弁当ユーザーの強い味方になってくれるはずです！
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