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なんだかミラーボールのように煌びやか。
「Ballroom Luminoso」は自転車のスチールパーツとLEDを組み合わせて作られた、まさにパーティー会場にピッタリのようなライトボール。
パーツとパーツが重なり合って生まれるランダムな隙間からこぼれるLEDの光が作り出す、とてもエキサイティングな空間。
パブリック・アートを手掛けるチームJoe and Blessingによる作品で、テキサスの高架道路下をまるでボールルームのように演出してしまいました。
夜ももちろん綺麗なのですが、昼間の明るさの中で見るライトボールそのものもなんとも美しい。
捨ててしまう部品を使って様々なアートが生み出せるというのも素晴らしいことですね。
[Joe O'Connel + Blessing Hancock Public Art]
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/07/84491/