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「観始めたらやめられない…」。
面白い海外ドラマと出会ってしまうと、1話を見終わったら、そのまま次のエピソード、また見終われば次のエピソード、とエンドレスタイムに入ってしまう。
そんなハマってしまう海外ドラマの一つが「ブレイキング・バッド(Breaking Bad)」。アメリカでは2008年から2013年まで放送され、サスペンスとブラック・コメディの要素が入った海外ドラマです。
高校の化学教師をしているウォルター・ホワイト。50歳の中年男が家族を養うためドラッグの製造でお金を手に入れ、一方でどんどんドラッグ商売の深みにはまっていく、というストーリー。
この記事を読んでいる方の中には、既にファンの方もいるのでは。
顔にもしっかりとしわが刻まれ、お腹も出ている中年男が、裸にパンツ一枚でキャンピングカーの中でドラッグを製造するシーンは、笑いが止まらない。けれど、家族を必死に守ろうとする男らしい姿もあり、視聴者もどんどんはまっていくドラマなのです。
そんな「ブレイキング・バッド」のiPhoneケースをご紹介します。
コミックな印象にデフォルメされたウォルター・ホワイト。しっかりと試験管を握っています。
11種類がCasetifyにて販売されていて、中にはウッド調の素材の上に描かれた似顔絵などもあり、どれを選ぶのかはあなた次第です。
[Casetify]
BREAKING BAD IPHONE CASES [The Coolector]
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