roomieちゃんねる
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「自分史上No.1塩むすび」にたどり着いてしまった…【ROOMIEのふつうごはん日記】
【5/25】「つぼ漬け昆布」とおにぎり
・塩むすび(「つぼ漬け昆布」別盛り)
・「つぼ漬け昆布」のおにぎりふっくら美味しい「お茶碗おにぎり」
先日、3年ほど炊飯に使っていた土鍋「かまどさん」を落として割ってしまいました。
代わりに、家にあったHARIOの「ステンレス雪平鍋」を使ってみたら思ったより使いやすくて、そのまま炊飯鍋として活用しています。
もともとIH対応の卓上鍋が欲しくて買ったものですが、ガラスの蓋から中身が確認しやすく、炊飯用にもぴったりなんです。
この日のランチは、そんなHARIO鍋で炊いたアツアツごはんでおむすびを作ることに。
“おこげ”がつくのも鍋炊きごはんのいいところ
インスタでお茶碗を使っておにぎりをつくっている人を見かけたので、真似してみました。
まずお茶碗に塩をひとつまみふりかけて、そこへお米をイン。
あとはお茶碗をフリフリして軽く成形したら海苔で巻いて完成。簡単です。
具を入れるとうまく成形できないので、その場合はラップで軽く包んでからフリフリしています。
好きな具は「つぼ漬け昆布」。
昆布とつぼ漬大根の佃煮で、たくあんのようなポリポリ食感がめちゃくちゃおいしい逸品です。
今回は「つぼ漬け昆布」を具として入れたおにぎりと、別盛りして塩むすびといただく2パターンにしてみました。
前者のおいしさは前から知っていたんですが、今回驚いたのが後者のおいしさ。
「鍋で炊いたご飯×お茶碗のふんわり握り」により、最小限にして最大限のおいしさの「究極の塩むすび」が完成してしまいました……。
別盛りの「つぼ漬け昆布」も、お漬物的なポジションでいい仕事をしてくれてます。
ただ、ふんわりすぎて少し食べづらかったので、海苔の巻き方を工夫するのが次回の課題になりそうです。
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どれも超簡単なのに美味い【こぐれひでこの「ごはん日記」】
【5月24日】
朝ごはんcafé au lait、ハムと目玉焼き。庭でとれた枇杷。美味しい。おととい教えてもらった横浜の南部市場(食の専門店街)へ行ってみた。専門的な精肉店、モツ店、鮮魚店、野菜店、海苔店、調理器具店などが軒を連ねていて楽しい。
昼ごはん市場の中のBRANCHにあった「餃子の王将」で焼き餃子と
冷やし中華そばを食べた。
横浜南部市場から、いつものルートの三浦市へと半島を南下。鈴木水産の水槽にこんなカニがいました。調べたら「タカアシガニ」という蟹だって。
高梨農場でたくさん、たくさん、綺麗なバラをいただきました。明るい我が家になりました。
夜ごはん生牡蠣、
ムール・ア・ラ・マリニエール、
鯵の塩焼き(ジェノベーゼソース)……とまあ、海もの続きの食事でございますが、どれもこれも美味い。どれも超簡単なのに美味い。
最後に食べたカラフルなサラダには、ミントの葉を中心に、アーリーレッド、レタス、フェンネルの花、プンタレッレの花、生ハム、
枇杷が入っていまして、これまた美味しい。
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プチ贅沢なおにぎりプレート
ぼんごじゃないよ、「ぼんたぼんた」だよ大葉やハーブを長持ちさせる裏技
5日経っても新鮮!「HARIOの隠れた逸品」 -
レンジ調理もできるステンレス容器って知ってる? 汚れ落ちもいいからアウトドアにもオススメだよ
※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。Photographed by Haruki Matsumoto
金属なのに電子レンジOKって画期的!
クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場した「Cuitisan Plate (クイッティサン プレート)」は、ステンレス製なのにレンジでの加熱や調理ができる便利なキッチンアイテム。耐久力はもちろんのこと、汚れが落としやすく重ねて収納もしやすいというメリットも。
今回はそんな特性を活かしてキャンプにも持ち出してみたので、フードコンテナや金属食器を探している人はぜひ参考にしてみてください!
独自製法でレンジ加熱できるステンレス食器
こちらが今回試した「Cuitisan Plate」。パッと見た感じはよくあるアウトドア用の金属食器という印象ですが、素材にはメーカー独自の“CROMOSTEEL(クロモスチール) ”という特殊ステンレスを採用。厚みや形状を工夫することで中の食材も加熱できるステンレス食器となったそう。
今回は新作の四角と丸型プレートを3皿ずつ、そして同じ機能を持った2種のフードコンテナを使ってみました。ちゃんとレンジで加熱できる
さっそく自宅にあった食材などを夕飯にするため、電子レンジでの加熱にトライ。
加熱時には蓋を外しておくという条件がありますが、それ以外の注意点は特に無し。いつもの感覚で温めてみました。
金属が反応することもなく、チンッ!という音とともに温まっています。ちなみに「Cuitisan」シリーズが金属なのに温まるのは、マイクロ波で食品の水分を温める電子レンジ本来の加熱方法によるものではありません。温まるのは「Cuitisan」本体であり、金属に蓄えられた熱が食材に移るという仕組みです。
そのため、推奨加熱時間がある食材やインスタント食品などは推奨加熱時間よりも長く加熱する必要があります。また加熱直後は容器自体も高温になるので、ヤケドに気をつけながら取り出しましょう。
余った食材はそのまま冷蔵庫で保存。加熱や冷蔵時に中身を移し替える必要がないのはラクでいいですね!高い密閉性
フードコンテナは4方向ロックの蓋になっており、
液体を入れて逆さまに振っても漏れないぐらい密閉力は高め。
多少汁気がある料理でも気兼ねなく持ち運べますね。自宅での保存容器としてはもちろん、キャンプですぐ食べられるおつまみなどを入れて行くのもアリですよ。深めで盛り付けしやすい
プレートは深めなので、サラダなどはもちろんいろんな料理を入れやすかったです。
汚れ落ちの良さも気に入ったポイントかも。ちょっと油分多めな料理を入れたあとでしたが、洗剤も使わずスポンジ洗いですぐにキレイになりました。キャンプ場では洗剤を使えないことも多いので、サッとある程度までキレイにできる食器は助かりますね!
レンジ加熱にも対応したステンレス製食器&フードコンテナ「Cuitisan Plate (クイッティサン プレート)」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では丸プレートとスクエア型保存容器がセットになったプランが25%OFFの13,700円(送料・税込)からオーダー可能でした。
気になった方は以下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。
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>> アウトドアでも大活躍『レンジで使える』魔法のステンレスプレート Cuitisan
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