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書評:資本主義と自由
コメ0 億の近道 チャンネル版 78ヶ月前
書評:資本主義と自由 ミルトン・フリードマン著、日経BP社 https://amzn.to/2LYUVVZ ●自由こそ資本主義の源流 1962年にそれ以前の講義内容を基に出版された本ですが、60年近く昔の内容であるにも関わらず、現代我々が直面している諸問題に関して鋭く切り込み、かつ明確な解答を与えている名著です。 1...
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[Q&A]ロシアワールドカップに期待することは?(2,480字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 79ヶ月前
[質問]ロシアワールドカップ(W杯)が近づいてきました。ハックルさんは、この大会をどのように楽しもうと思っていますか?[回答]ぼくは熱心なサッカーファンではありませんが、やはりハリルホジッチが解任されたことによって、どのような結果が出るか、ということはとても気になります。勝ったらみんな手のひらを返すで...
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書評 GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代
コメ0 億の近道 チャンネル版 79ヶ月前
今回は、最近読んだ本のご紹介です。 私の尊敬する経営者の方から薦められました。 この本の中では、人の考え方や行動のタイプについて 「ギバー(与える人)」 「テイカー(奪う人)」 「マッチャー(与えるとの取るのとバランス重視)」 の3パターンに類型化してます。 そしてどのパターンの人が、成功して...
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書評:史上最大の発明 アルゴリズム
コメ0 億の近道 チャンネル版 79ヶ月前
書評:史上最大の発明 アルゴリズム 現代社会を造り上げた根本原理 デイヴィッド・バーリンスキ 著、早川文庫 https://amzn.to/2x574W0 物理学における「統一理論」の数式は、「神の方程式」とも呼ばれます。 実のところ現代科学は、キリスト教というカルト宗教の蹂躙と対決しながら発展したように見えて、実...
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書評:「ゆらぎ」と「遅れ」 不確実さの数理学
コメ0 億の近道 チャンネル版 79ヶ月前
書評:「ゆらぎ」と「遅れ」 不確実さの数理学 大平徹 著、新潮社 https://amzn.to/2IFkjkQ 「神の方程式」と呼ばれる「すべての事象をたった一つの方程式で表す」ことを目指す、相対性理論や量子論などの対岸にある「不確実さの解明を目指す【現実の科学】」のうち、「ゆらぎ」と「遅れ」にスポットをあてて解説...
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「週刊エコノミスト」5月29日発売号の書評欄
コメ0 ブルックリンでジャズを耕す 79ヶ月前
「弊誌5月29日発売号の書評欄におきまして、大江千里さんの『ブルックリンでジャズを耕す』を取り上げる予定でおります。1ページに4冊のスペースです」週刊エコノミストの編集の方からこのような嬉しいお知らせが届きました。みなさん、僕の代わりに読んでくださーい!
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書評:歴史の方程式 科学は大事件を予知できるか
コメ0 億の近道 チャンネル版 79ヶ月前
書評:歴史の方程式 科学は大事件を予知できるか マーク・ブキャナン著、早川書房 https://amzn.to/2HJR4cM マーク・ブキャナンは、この本の出版後「複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線」という本も書いていますが、こちらのほうがより「本質」に鋭く迫った内容です。 タイトルでは「歴史」とな...
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書評:複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線
コメ0 億の近道 チャンネル版 80ヶ月前
複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線 マーク・ブキャナン 著、 草思社 https://amzn.to/2qCmGuv ●世間は狭い 街角でばったり知人に会った時などに、「It's a small world!」(世間は狭いね)と言います。この「街角で知人にばったり現象」は、「確率論」の観点から考えれば実はそれほど珍しいこと...
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書評:「日本再興戦略」落合陽一
コメ0 億の近道 チャンネル版 80ヶ月前
「日本再興戦略」落合陽一 幻冬舎 https://amzn.to/2GRTbLc 先日、巷で評判の落合陽一氏の著作「日本再興戦略」を読みましたのでその ご紹介をします。 落合陽一氏は、現在30歳で、筑波大学の准教授、学長補佐という研究者の 立場とピクシーダストテクノロジーズ株式会社代表取締役社長という起業家の 立場の...
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書評:確率とデタラメの世界 偶然の数学はどのように進化したか
コメ0 億の近道 チャンネル版 80ヶ月前
確率とデタラメの世界 偶然の数学はどのように進化したか デボラ・J・ベネット 著、白揚社 https://amzn.to/2v5j8FG 「杞憂」という言葉があります。 中国古代の杞の人が天が崩れ落ちてきはしないかと心配したという、「列子」天瑞の故事から生まれました。心配する必要のないことをあれこれ心配することを意...
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"地球温暖化教"と"地球寒冷化問題"
コメ0 億の近道 チャンネル版 80ヶ月前
Newton(ニュートン) 2018年5月号 https://amzn.to/2GvZ58M Newtonは毎月欠かさず読んでいますが、毎号とても興味深い記事にあふれています。特に、5月号の「ゼロからわかる量子論」の「量子コンピュータ」に関する話は、量子コンピュータとは何か(ジョージ・ジョンソン著 早川書房)の内容...
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書評:たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する
コメ0 億の近道 チャンネル版 81ヶ月前
書評:たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する レナード・ムロディナウ 著、ダイヤモンド社 http://amzn.to/2ppisVy 「偶然」にまつわるエピソードを、世の中の幅広い範囲にわたって歴史的に深く洞察した良書です。特に歴史的なエピソードには興味深いものが多く、カルダーノの半生は注目されます。 そもそも、...
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見ていてごらん、今にわたしたちの時代がくる
コメ0 億の近道 チャンネル版 81ヶ月前
-教育子育てコラム- ===ある兄弟の話=== 弟は丁度100年前に生まれた。 中村兄弟の話だ。兄は徳郎という。弟は克郎という。 兄は戦争で死んだ。 弟は「きけ わたつみのこえ」(岩波)を編集した。 兄の徳郎は学徒出陣で戦地へ赴いた。 生きていれば日本初の仕事を多く成し遂げたに違いない逸材であった。 岩...
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書評:種の起源(下)
コメ0 億の近道 チャンネル版 81ヶ月前
書評:種の起源(下) チャールズ・ダーウィン 箸、光文社文庫 http://amzn.to/2HvM62D●人間の脳は最近ほとんど進化していない 下巻では進化(種)の中間的存在の生物が、化石として見つかるケースが少ないという批判に対して、<地層堆積の膨大な時間の中で生物が化石として保存されるケース(可能性)が少ない>...
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書評:未来の年表
コメ0 億の近道 チャンネル版 82ヶ月前
ご存知の通り、我が国は将来へ向けての様々な問題を抱えています。 その代表的な問題として高齢化が挙げられます。 「人類未曾有の超高齢化社会」 「社会保障は1人の老人を1人の若者が支える肩車型」 こういったキーワードを耳にする事は、最近では日常茶飯事となっています。 では具体的に、日本の人口1....
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書評~私の財産告白~(本多静六著)その2
コメ0 億の近道 チャンネル版 82ヶ月前
書評~私の財産告白~(本多静六著) http://amzn.to/2sg4eLf 前回に引き続き、本田静六の「私の財産告白」の続きを紹介します。 ※前回コラム ⇒ http://okuchika.net/?eid=7549 前回は、収入の4分の1をしっかりと貯めながら、それをしっかりと運用していくことで、誰でも資産家になることが可能だという話...
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書評:となりの億万長者
コメ0 億の近道 チャンネル版 82ヶ月前
みなさんは「億万長者」と聞いて思い浮かぶイメージはどのようなものでしょうか? 私が以前まで抱いていた「億万長者」のイメージはこうでした。 ・高級住宅街に〇億円の豪邸を建てる ・ポルシェ・BMWのような高級外車を複数所有している ・毎年の高額納税者番付に名前が載っている しかし実際、ファイナンシ...
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小飼弾の論弾 #69 「持たざる者が文句をつけるべきは、『税金の差別』だ!」
コメ0 404 SPAM Not Found 82ヶ月前
簡単に増やせないことが安定性を生む/仮想通貨の収益にかかる税金/弱体化する日本の労働組合/監視社会の一端を担うドローン技術/2019年5月1日、元号が改まる/ここがヘンだよUnicode/書評『JKハルは異世界で娼婦になった』/実はロジカルなラノベの不文律/ちょっとエッチな『科学的に存在しうるクリーチャー娘の観...
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書評~私の財産告白~(本多静六著)
コメ0 億の近道 チャンネル版 82ヶ月前
書評~私の財産告白~(本多静六著) http://amzn.to/2sg4eLf 昨年、インベスターズZという、投資マンガを読んでいました。 http://amzn.to/2nJs518 そのマンガの中で書かれている話は、投資家としては当たり前の話が多く、 あまり新しい情報はなかったのですが、その中で一つの話としてお金を貯めた いという...
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書評:徳の起源 他人を思いやる遺伝子
コメ0 億の近道 チャンネル版 82ヶ月前
書評:徳の起源 他人を思いやる遺伝子 マット・リドレー 箸、翔泳社 http://amzn.to/2EKbx0u ■「利己的な遺伝子」(ドーキンスが主張するのと同じ意味) 私も含めた人類は「自分の利益を最大化するため」に行動する。これは決して間違いではありません。実際、自然淘汰というのはそれぞれの個体(遺伝子)が自己...
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書評:真説 アダム・スミス
コメ0 億の近道 チャンネル版 82ヶ月前
書評:真説 アダム・スミス ジェイムズ・バカン 箸 日経BP社 http://amzn.to/2rQFAkm グラスゴー大学の道徳哲学の教授であり、当時は「道徳感情論」の方がはるかに有名であったアダム・スミスが「国富論」のような経済に関する画期的な書物を執筆したことは、現代人にとっては不可解です。 しかし、たった2...
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書評:最新脳科学で読み解く「脳のしくみ」
コメ0 億の近道 チャンネル版 83ヶ月前
書評:最新脳科学で読み解く「脳のしくみ」 車のキーはなくすのに、なぜ車の運転は忘れないのか? サンドラ・アーモット+サム・ワン 箸 http://amzn.to/2EJYzyE 「人間経済科学」において考察する「人間」の中心が「脳」にあることは否定できません。したがって「脳科学」は「人間経済科学」を構成する主たる要素...
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書評:種の起源(上)
コメ0 億の近道 チャンネル版 83ヶ月前
書評:種の起源(上) チャールズ・ダーウィン 箸 光文社古典新書 http://amzn.to/2qOd4PD 1859年出版ですから、今から160年ほど前のことになります。 この年には、スエズ運河が起工(完成は1869年)され、この年に起こった太陽嵐において、リチャード・キャリントンが初めて太陽フレアを観測してい...
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トランプ批判本『炎と激怒』は全米で人気、最大ポイントはバノンがドナルド・ジュニアを「売国的」と述べたと記載。トラ
コメ3 孫崎享のつぶやき 83ヶ月前
トランプ批判本、「Fire and Fury: Inside the Trump White House(炎と激怒――トランプ政権の内側)」は、多くの書評を見る限り、トランプを観察してきた者にとって驚きのないようではないようだ。しかし、かつてホワイトハウスで首席戦略官であり、その後8月18日ホワイトハウスを去ったスティーブン・バノンがこの本の...
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書評:国富論(下) 国の豊かさの本質と原因についての研究
コメ0 億の近道 チャンネル版 84ヶ月前
書評:国富論 (下) 国の豊かさの本質と原因についての研究 アダム・スミス 日本経済新聞出版社 http://amzn.to/2AXTG3i[「経済学」の本格的始動] 物理学と呼ぶべきものがギリシャ時代・ローマ時代に無かったわけではありません。しかし、現代物理学の基礎を構築しその後の発展をもたらしたのがサー・アイザッ...
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”お金2.0”を読んで未来を考える
コメ0 億の近道 チャンネル版 84ヶ月前
マネーライフプランニングの梶原真由美です。 10月に専門家の時間を売買「Timebank」を運営するメタップスについて書きました。 専門家の時間を売買『Timebank』を運営する メタップスの成長戦略とは?=梶原真由美http://www.mag2.com/p/money/316441 個人の市場価値を測れる時代の到来http://o...
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書評:人類は絶滅を逃れられるのか
コメ0 億の近道 チャンネル版 84ヶ月前
書評:人類は絶滅を逃れられるのか 知の最前線が解き明かす「明日の世界」 スティーヴン・ビンカー、マルコム・グラッドウェル、マット・リドレー他箸 http://amzn.to/2Admzbm 「日本人はディベートが下手だ」と、非難がましく言うマスメディアを中心とした人々がいますが、ディベートが得意だからと言って自慢す...
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書評:国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究(上)
コメ0 億の近道 チャンネル版 84ヶ月前
書評:国富論 国の豊かさの本質と原因についての研究(上) アダム・スミス 日本経済新聞出版社 http://amzn.to/2A8fjlm 人間とサルの違いは何か? 世界のあらゆる分野の研究者の頭を悩ましてきた問題であり、私が子供の頃から興味を抱き、いまだに明確な解答を得ることができずにいるテーマでもあります。 ...
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書評:ブロックチェーンの未来
コメ0 億の近道 チャンネル版 85ヶ月前
書評:ブロックチェーンの未来 金融・産業・社会はどう変わるのか 翁百合他編著、 日本経済新聞出版社 http://amzn.to/2AbLBuc 多くの分野にわたる多数の執筆者が小論文形式のコメントを執筆し、それを編集したスタイルです。 少しまとまりが無い感じがしますが、ブロックチェーンの未来とその産業・社会に与え...
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”お金持ち”にもレベルがあった:本の紹介
コメ0 億の近道 チャンネル版 85ヶ月前
こんにちは、梶原真由美です。 オフィスに小屋の本が沢山あるので、最近マイペースですが読んでいます。 みなさんお金持ちになりたいですか? 私はなりたいです。 では、どのレベルのお金持ちになりたいですか? 本田健さんは「ユダヤ人大富豪の教え」で有名な方ですが、同じく彼の著書である 「幸せな経済...
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書評:会社四季報 業界地図 2018年版
コメ0 億の近道 チャンネル版 85ヶ月前
会社四季報 業界地図 2018年版 東洋経済新報社 http://amzn.to/2iUJNLR そつなく、非常にきれいにまとめられた本です。 見開き2ページで(例外もある)、各業界の概要がすっと頭に入りますし、会社四季報がベースになっているので、個別企業の解説が必要最小限の内容に限定されていますが。非常にわかりや...
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書評:道徳感情論(第4部~7部)
コメ0 億の近道 チャンネル版 85ヶ月前
道徳感情論(第4部~7部) アダム・スミス 箸、村井章子+北川知子訳、日経BP社 http://amzn.to/2z5HPCm 本書を読了して感じたのは、あくまでアダム・スミスは、ギリシャのアリストテレスやエピクロス、ローマのキケロ等に連なる(道徳)哲学者であるということです。 彼は本書の中で、共感=(社会への)同...
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岡田斗司夫プレミアムブロマガ「「レイヤリング多重層表現」で『ブレードランナー』の世界を表現したリドリー・スコット
コメ0 岡田斗司夫プレミアムブロマガ 85ヶ月前
本日のお品書き 岡田斗司夫名言集/書評と映画評は違う/『ブレードランナー』あるある/24歳の岡田斗司夫と『ブレードランナー』の出会い/ブレードランナー「映画化の始まり」/原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』あらすじ/『アルジャーノンに花束を』の映画化権/ハンプトン・ファンチャーとは何者か/電...
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書評:道徳感情論(第1部~3部)
コメ0 億の近道 チャンネル版 86ヶ月前
道徳感情論(第1部~3部) アダム・スミス 箸、村井章子+北川知子訳、日経BP社 http://amzn.to/2z5HPCm 翻訳ベースで700ページを超える大著なので、2回に分けてコメントを書きます。 ただ、大著ですが、非常に現代的なこなれた翻訳であるため、読むのに大きなストレスは感じませんでした。むしろスラス...