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DE CLINAMEN (逸脱について)|髙木陽之介
コメ0 PLANETS Mail Magazine 19ヶ月前
本日のメルマガは、髙木陽之介さんによる『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』評をお届けします。 紀元前の哲学者・ルクレティウスによる『物の本性について』が描いたエピクロスの唯物論と、それがルネサンス期に発見されたことの衝撃を解説します。DE CLINAMEN (逸脱について)|髙木陽之介『一四一七年、その一...
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【書評】初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略(山本潤著)
コメ0 億の近道 チャンネル版 54ヶ月前
その3 ~長期投資に必要のないもの~ 今回も、投資メルマガ億の近道での執筆陣でもある山本潤さんの書籍をご紹介したいと思います。 https://amzn.to/2VBY0Rl 今回が最終回となります。 最終回は、とても大事な「投資家の社会的役割」について。 書籍のコラムの中に下記のような内容があります(文章は小屋が簡略...
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【書評】初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略(山本潤著)その2
コメ0 億の近道 チャンネル版 54ヶ月前
その2 ~長期投資に必要のないもの~ 今回も、投資メルマガ億の近道での執筆陣でもある山本潤さんの書籍をご紹介したいと思います。 https://amzn.to/2VBY0Rl 本書の第2章では、長期投資に不必要なものをしっかりと整理して解説しています【長期投資に不必要な17つの項目】 ・多数派の意見 ・一発逆転の発想...
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【書評】初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略(山本潤著)
コメ0 億の近道 チャンネル版 55ヶ月前
その1~初心者がやってはいけない投資手法~ 今回は、同じ億の近道の執筆陣でもある山本潤さんの書籍をご紹介したいと思います。●初心者でも勝率99%の株ポートフォリオ戦略 山本潤・著 かんき出版 https://amzn.to/2VBY0Rl 山本さんのご紹介はいまさら億近読者には必要が無いとは思いますが、日系・外資系の証...
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"お金"に対する展望
コメ0 億の近道 チャンネル版 59ヶ月前
小屋です。2020年もよろしくお願い致します。 お正月は、ある程度まとまって本を読んだりしていました。 中でも、読み直しをしていた本で皆さんにご紹介したいと思ったのは新しい時代のお金の教科書山口 揚平(著) https://amzn.to/2FwW0SVです。 この本の中では、お金の持つ要素1.信用2.汎用お金の価値...
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書評:武士道
コメ0 億の近道 チャンネル版 65ヶ月前
書評:武士道 新渡戸稲造 著、ちくま新書 https://amzn.to/2N8NjVt 本書において、武士道と騎士道が比較されているが、確かになるほどと思う部分がある。 特に、両者とも封建制度における「御恩と奉公」という一種の「社会契約」(文書によらない社会慣習法)に基づいて成立している点に注目したい。 武士...
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書評:量子コンピュータ 超並列計算のからくり
コメ0 億の近道 チャンネル版 66ヶ月前
書評:量子コンピュータ 超並列計算のからくり 竹内繁樹 著、講談社ブルーバックス https://amzn.to/2In5yls●コンピュータの歴史 マスコミが騒ぐ先端技術のほとんどは眉唾ものである。 常温超電導、常温核融合、空飛ぶ自動車、AIなど・・・詳しくは現代ビジネスの2018年8月27日の記事「騙される...
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書評:とことんやさしい宇宙線と素粒子の本
コメ0 億の近道 チャンネル版 66ヶ月前
書評:とことんやさしい宇宙線と素粒子の本 山崎耕造著、 日刊工業新聞社 https://amzn.to/2WvOOfE キリスト教は「終末論」で信者を増やしてきた宗教であり、初期の終末論として有名な「ヨハネの黙示録」(執筆年代はローマ皇帝ドミティアヌスの治世(西暦81年~96年)の末期といわれる)は、遠い未来の...
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とことんやさしい燃料電池の本 第2版
コメ0 億の近道 チャンネル版 66ヶ月前
書評:とことんやさしい燃料電池の本 第2版 森田敬愛 著、 日刊工業新聞社 https://amzn.to/2Xp52sr●地球温暖化騒動という愚行 私は、「地球温暖化騒動」は、ほとんど根拠が無いものと考えている。 もちろん、古代から地球の気温は、何回もの氷河期を挟んで、激しい変動を繰り返しているから、地球の気...
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書評:銃・病原菌・鉄(下) 1万3000年にわたる人類史の謎
コメ0 億の近道 チャンネル版 66ヶ月前
書評:銃・病原菌・鉄(下) 1万3000年にわたる人類史の謎 ジャレド・ダイアモンド 著 草思社 https://amzn.to/2VXpnYr●「愛と思いやりの社会」と「恐怖と暴力で支配される社会」 本書は<銃・病原菌・鉄>を主題とした文明論であるが、人類の「コミュニケーション」について述べた本とも言える。 「銃に...
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書評:二宮尊徳 財の命は徳を生かすにあり
コメ0 億の近道 チャンネル版 68ヶ月前
書評:二宮尊徳 財の命は徳を生かすにあり 小林惟司 著、ミネルヴァ書房 https://amzn.to/2ICxQK4●真の革命家・尊徳 二宮尊徳(金次郎)は歴史に名を残す有名人だが、その功績・人柄が誤って伝えられている典型であろう。 戦前の修身の教科書に、明治天皇の次に多く取り上げられていることから、軍国主義教育と...
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書評:生物化するコンピュータ
コメ0 億の近道 チャンネル版 68ヶ月前
書評:生物化するコンピュータ デニス・シャシャ&キャシー・ラゼール著、講談社 https://amzn.to/2UZUrq2●デジタルは原始的である 「生物化するコンピュータ」という言葉の持つ意味は大きい。人類の文明において「デジタル」が表舞台に登場してきたのは、ここ半世紀ほどのことである。それまでは、すべて基本的に...
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書評:二宮金次郎とは何だったのか
コメ0 億の近道 チャンネル版 68ヶ月前
書評:二宮金次郎とは何だったのか 臣民の手本から民主主義者へ 小澤祥司 著、西日本出版社 https://amzn.to/2P2DiGQ ●二宮金次郎の虚像 今、二宮といえば、嵐(ジャニーズ)の二宮和也氏をさすのであろうが、二宮金次郎もたぶん日本人なら誰でも知っている有名人である。 ただ、「いったい何をやった人なのか...
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書評:銃・病原菌・鉄(上)
コメ0 億の近道 チャンネル版 68ヶ月前
書評:銃・病原菌・鉄(上) 1万3000年にわたる人類史の謎 ジャレット・ダイヤモンド著、草思社 https://amzn.to/2OpVtpu 大航海時代以降、欧米が繁栄し、アジアやアフリカなどの人々を植民地化し蹂躙したのは偶然か?必然か? 本書では、欧米人が現在の世界を支配しているのはタイトルの三つが直接的...
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書評:ニュートン2019年4月号統計と確率
コメ0 億の近道 チャンネル版 69ヶ月前
書評:ニュートン2019年4月号統計と確率 https://amzn.to/2TOVZmM 投資の神様ウォーレン・バフェットは、「投資をするのに高等数学が必要なら、私はいまだに新聞配達をしていただろう」というジョークをとばしている。 実際、私の35年以上におよぶ投資人生(バフェットの半分ほどしかないが・・・)に...
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書評:サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠
コメ0 億の近道 チャンネル版 69ヶ月前
書評:サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠 ジリアン・テット著、文芸春秋 https://amzn.to/2Hrzg96●タコツボ・シンドローム サイロ・エフェクトというのは日本人にとってはいイメージしにくい言葉だと思うので、「負の側面」を強調した「タコツボ・シンドローム」という私の造語に置き換えて話をする。 例...
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書評:市民政府論
コメ0 億の近道 チャンネル版 70ヶ月前
書評:市民政府論 ジョン・ロック 著、光文社古典文庫 https://amzn.to/2Nb25HJ ●法律が無ければ自由は無い そもそも、政府が国民(臣民)に対して、指示命令を行い服従させることが正しいのか?その根源的な問いかけに対して、330年近くも前(統治論第2編=市民政府論の発刊は1690年)に明確な...
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書評:炭素文明論 「元素の王者」が歴史を動かす
コメ0 億の近道 チャンネル版 70ヶ月前
炭素文明論 「元素の王者」が歴史を動かす 佐藤健太郎著、 新潮選書 https://amzn.to/2Il43Xl ●人間も脳も電気仕掛けでは無い 正直申し上げれば、私も亀の甲羅と呼ばれる化学式にはアレルギーがある。また、マスコミで騒がれる新技術は、概ねITかバイオテクノロジーであって、化学研究におけるブレイ...
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書評:ケインズ もっとも偉大な経済学者の激動の生涯
コメ0 億の近道 チャンネル版 70ヶ月前
書評:ケインズ もっとも偉大な経済学者の激動の生涯 ピーター・クラーク著、中央経済社 https://amzn.to/2GokOy7 ●君子豹変 ケインズが経済学の歴史に偉大な足跡を残したことを否定する人はほとんどいないだろう。しかし、その評価はまるでジェットコースターのようにアップダウンを繰り返してきた。 ...
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書評:モサド・ファイル
コメ0 億の近道 チャンネル版 71ヶ月前
書評:モサド・ファイル マイケル・バー=ゾウハ―&二シム・ミシャル著、早川書房 https://amzn.to/2CBIYBy ●第2次冷戦の中核、諜報戦争 米中貿易戦争から始まった「第2次冷戦」が本格化している。第1次冷戦でもそうであったが、「ホット・ウォー」(実際に戦火を交える戦争)ではなく、その一歩手前...
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改めて日本の歴史を知ろう
コメ0 億の近道 チャンネル版 71ヶ月前
30年間続いてきた平成と言う時代が終わり新年号が公布される今年は私たち日本人にとって、とても記念すべき年と言えます。 作家、百田尚樹氏はその著書、「日本国紀(幻冬舎刊・1800円+税)」の冒頭において「日本ほど素晴らしい歴史を持っている国はありません。」と述べています。 それに続いて、「神話...
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書評:フリードリヒ・ハイエク
コメ0 億の近道 チャンネル版 71ヶ月前
書評:フリードリヒ・ハイエク ラニー・エーベンシュタイン 著、春秋社 https://amzn.to/2CpGruj フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエクは、1974年にノーベル経済学賞を受賞したオーストリア学派の重要人物です。1976年に同賞を受賞したシカゴ学派のミルトン・フリードマンとともに、共産...
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書評:市場・知識・自由 自由主義の経済思想
コメ0 億の近道 チャンネル版 71ヶ月前
市場・知識・自由 自由主義の経済思想 F.A.ハイエク ミネルヴァ書房 https://amzn.to/2C5dgfP ●政府は必要である 本書は、ハイエクが1945年から1973年までの間に行った講演、雑誌、事典類への寄稿論文を抜粋してまとめたものです。 ハイエクの思想を知るうえで重要な文書がたくさん掲載されて...
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書評:トコトンやさしいロボットの本
コメ0 億の近道 チャンネル版 72ヶ月前
書評:トコトンやさしいロボットの本 日本ロボット工業会 監修、 日刊工業新聞社 https://amzn.to/2SYFJeh ●誰も3K労働を好んでやらない 現在人手不足が騒がれている。いわゆる外国人労働者に関して、拡大政策を行う方向である。 確かに、介護、建設・工事などの分野で「人手」が足りないのは事実である。 ...
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書評:ノーベル賞経済学者の大罪
コメ0 億の近道 チャンネル版 72ヶ月前
書評:ノーベル賞経済学者の大罪 ディアドラ・N・マクロスキー 著、ちくま学芸文庫 https://amzn.to/2LgLkdj 私と財務省OBの有地浩が、「人間経済科学研究所」(https://j-kk.org/)を発足したのは今年(2018年)の4月である。 「すでに終わった」マルクス経済学はともかく、その他既存の経済学も、やた...
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書評:EU崩壊 秩序ある脱=世界化への道
コメ0 億の近道 チャンネル版 73ヶ月前
書評:EU崩壊 秩序ある脱=世界化への道 ジャック・サピール 著、 藤原書店https://amzn.to/2PBJDfE タイトルは「EU崩壊」だが、内容的にはサブ・タイトルの「秩序ある脱=世界化への道」がメインである。 EUも、グローバリズム(世界化)から欧州を守る存在では無く、むしろグローバリズムを推進する組織...
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書評:選択の自由 自立社会への挑戦その2
コメ0 億の近道 チャンネル版 73ヶ月前
書評:選択の自由 自立社会への挑戦 M&R・フリードマン 著、 日本経済新聞出版社https://amzn.to/2ySI0jx ■学問(学習)の自由と特殊利益団体 アダム・スミスは国富論の中で、「ギリシャ・ローマ時代には、優秀な(家庭)教師を自由に選んで雇うことができた。ところが、現代の大学では<卒業証書>を人質にし...
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日本の歴史
コメ0 億の近道 チャンネル版 73ヶ月前
読書の秋です。テレビやインターネットを社会生活の基本として現代人は本を読まなくなったと言われますが、深まりゆく秋の中で、たまには読書も良い。 先週末に発売された小説家の百田尚樹氏の渾身の歴史本「日本国紀」が話題です。 https://amzn.to/2QBS1Z8 発売前に5万部の予約注文が入り、増刷決定。発売後...
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書評:選択の自由 自立社会への挑戦その1
コメ0 億の近道 チャンネル版 73ヶ月前
書評:選択の自由 自立社会への挑戦その1 M&R・フリードマン 著、 日本経済新聞出版社https://amzn.to/2ySI0jx ■なぜ国営なのか? 共産主義ファシズムが横行するチャイナや朝鮮半島の国々をはじめとする発展途上国(後進国)などは論外として、米国や日本などの先進国(資本主義・民主主義)において、「国民...
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書評:とことんやさしい エネルギーの本
コメ0 億の近道 チャンネル版 74ヶ月前
書評:とことんやさしい エネルギーの本 第2版 山崎 耕造 著、 日刊工業新聞社 https://amzn.to/2NXMOZD 第2章の<考えよう地球環境>で、「地球温暖化教」をはじめとする怪しげな環境問題について論じられている以外は、よくまとまっていると思います。 <そもそもエネルギーとは何ぞや>とい...
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書評:大国の興亡<下巻>
コメ0 億の近道 チャンネル版 74ヶ月前
書評:大国の興亡<下巻> 1500年から2000年までの経済の変遷と軍事闘争 ポール・ケネディ 著 草思社 https://amzn.to/2Cju0Sf■平和主義がナチスの台頭を招いた 第一次世界大戦以降、本書が執筆された1980年代後半までの「大国の興亡」が詳細に述べられている。 日本は第一次世界...
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書評:大国の興亡<上巻>
コメ0 億の近道 チャンネル版 74ヶ月前
書評:大国の興亡<上巻> 1500年から2000年までの経済の変遷と軍事闘争 ポール・ケネディ 著 草思社 https://amzn.to/2RDGtW1 ■法皇様に支配された暗黒時代からの脱出 <上巻>だけを読んだ段階でも、500年におよぶ(上巻では第1次世界大戦のあたりまで)欧州史の壮大な歴史絵巻に...
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書評:トコトンやさしい海底資源の本
コメ0 億の近道 チャンネル版 75ヶ月前
書評:トコトンやさしい海底資源の本 大高敏男 乾睦子 著、 日刊工業新聞社 https://amzn.to/2QW05ED 「海底資源」というキーワードをかなり幅広く解釈した内容ですが、その範囲の広さにもかかわらず、コンパクトかつ充実した内容だと思います。 特に第1章、第2章で鉱物に関する基礎知識の解説(担当:...
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書評:ソクラテスの弁明・クリトン
コメ0 億の近道 チャンネル版 75ヶ月前
書評:ソクラテスの弁明・クリトン プラトン 著、 講談社学術文庫 https://amzn.to/2OBk1uL ■「悪法も法なり」なのか? ソクラテスは無実の罪(不敬神)で、邪悪なアテナイ市民から訴えられ、アテナイ市民の多数を占める「心無い」人々によって死刑を宣告されました。ソクラテスはこの判決が「無実の者を罰す...