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「『戦争論』再考」小林よしのりライジング Vol.244
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第244号 2017.10.17発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第249回「『戦争論』再考」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
今週もライジング配信、ありがとうございます！！
今週末はいよいよ選挙の結果が出ますね。
日曜日の生放送も楽しみにしています！
２－－－－にゃんこスターーー
3
4ばん
たまたまの4
負けて人様の前で生き恥を晒したことのない人間が、男も女もネトウヨになっちゃうんです。
みんな早い、６番？
しゃべクリ12回目のMVP、ありが玉金！
しょーがない、9まです
10兵衛忍風帖
もう20年になるんですよね。
妖怪人間ベムも来年で50年。
なんだか確実に未来が狭まっているような気がします。
配信の感想ではなくてすみません。
新宿の街頭演説の動画を見て、涙が出ました。
政治家の演説で、こんなに心に刺さったことは過去一度もありません。
小林先生の演説で三回、そして枝野代表の演説の締め括り。
繰り返して見て、同じ言葉で再度涙が出ました。
本当に立憲民主党に投票できることに感謝します。
小林先生ありがとうございました。
１３回で１クール。再生怪人軍団の登場。
『戦争論』の正しい復活―それもまた興味深いのですが、こんなことを気にせねばならなくなるほど「読み取れない」人達が多いという事実が嫌ですな。
顔面凶暴罪は激しくウケました。www
ところで、皆知ってるかな？
押尾学事件の真犯人は、森祐喜だって事を。
死んだホステスの愛人は押尾学じゃなく、森祐喜だったのです。
これは木蘭さんも食いつくんじゃないかな？
ネトウヨは、戦争論を誤って解釈した人たちの成れの果て（およびそいつらの病気が伝染した人たち）なんだと思います。
優れた思想書は、どうしても大きな亜流を生むでしまうんですかね……。
戦争論が発売されたとき、私は中学生で、当時ゴー宣のことはまったく知らなかったのですが、本屋で飾られているのを見て興味を持ち、立ち読みしました。
白状すると、そのときは内容が難しすぎて、さっぱり理解できなかったため戦争論は買わず、違う本を買いました。再び興味を持ち、購入して読破したのは、それから十数年後のことです。
未だに結論が出ないのですが、中学生の頃に読めばよかったと思う自分と、大人になってから読んでよかったと思う自分が半々で心の中にいます。
戦争論でもっとも印象深かったのは、「個は公の中で作られる」ということです。私は長い間、ずっとわがままに生き、いろんな人に迷惑をかけてきました。もしも中学のときに戦争論を読み、公と個のことを知っていれば、もっと他人のために生きることができたんじゃないかと後悔することが多々あります。
一方で、もしも中学生の私がそれを理解できなかったとしたら、もしも誤って解釈してしまったとしたら、半端に頭でっかちな、すごく嫌な人間になってしまっていたのではと考えてしまいます。ネトウヨにならずにいられただろうかと……。また、戦争論をより深く読むためには、当時の“異常な左への傾き方”を知る必要があると思うのですが、それは後の時代に読んだからこそきっちり理解できたような気がします。さらに言うと、未だに百パーセント理解しきったとは考えていません。
「戦争論はそれだけ危険性のある書物だよ」とか、「ネトウヨが生まれたのは戦争論のせい」言いたいわけではなく、あくまで当時の私にそこまでの頭の良さがあったかどうか自信がないということです。（今もバカなので）
じゃあ、こんな長文を書いて何が言いたいかというと、もしもまだ戦争論を未読の若いファンがここにいらっしゃるなら、こういう人もいるよと、ちょっとでも参考になればいいですし、また、読み終わったあとには結論を急がず、今回のライジングのゴー宣や戦争論の続編、あるいはゴーマニズム戦歴などもあわせて読み、じっくり咀嚼してほしいなということです。
私自身、勉強不足のくせに偉そうでもうしわけないですが、これ以上ネトウヨやエセ保守や極左に騙される人が増えないように、祈りを込めて。
よしりん先生、一般人の私が失礼を承知して申し上げますが、応援演説が大変お上手で感激いたしました。
演説で涙が出そうになるほど感激することってあるんですね。
先生の影響か、枝野氏ってもっとモゴモゴしゃべるイメージだったのですが、非常に声を張り、堂々と話しておられ、歴史の浅い新党の党首とは思えないほどです。
安倍が勝つにしても今後につながるように戦って欲しいものです。
よしりん先生のことずーっと応援しているので、
>それなのに、何を言っても安全になってから言いたい放題言っているやつが、偉そうにわしを非難してきたりする。
>お前らが何をやったというんだ？
>人がどれだけ苦労したと思っているんだ？
>全く不愉快だ。すべてがふざけきっている！
お気持ち、お察しします。
ファーストラビットは辛いですね。
希望の党が旗揚げをしなければ、山尾さんの不倫疑惑で、弱体化した野党をよそ目に、与党は苦もなく勝利していたと思います。
希望の党の選別による、立憲民主党の誕生。
信義ある政党に対し、国民の支持が向かう姿。
日本は、まだまだ捨てたものではないなと感じています。
小林先生の演説を拝見しましたが、候補者応援演説と言うよりは、党首代表演説でしたね。
まだお若い。
政界進出して頂きたいです。
配信お疲れ様です。
そもそも戦争論の冒頭を読んだだけで「今の日本人はてんで情けない」ことくらいすぐわかるでしょうに。
そこから「先祖に失礼のないよう生きよう」という気概が生まれないんじゃ本当に知性の劣化が心配です。
こんなんじゃ天気を読む能力に長けてた縄文人にも劣りまっせ、何が進歩主義じゃい。
おはようございます。後藤です
私も小林先生の応援演説 みました！
アツいメッセージ 受け取りました。
「第三幕」。
まだまだこれから！
今週も配信有り難うございますm(_ _)m
我が子たちも既に社会人であったり間もなく社会人になろうとする年齢です。
我が子たちには『戦争論』の意義を伝え育ててきたと自負していますが、
これが孫にも伝えられるよう精進しようと思います。
配信お疲れ様です。
そもそも公と個のジレンマはルソーパラドックスの生じる契約の概念の強い西洋独特のもので、
日本では一部の人間以外には適用されないかと思います。
佐伯先生は歴史の継続性を重要視しており、そこでバークの「世襲の原理」を強調していましたが、
その結果の安倍、麻生、小泉ｊｒマンセーであり、西部邁氏も最近になって安倍総理は保守じゃないと言い出す次第です。
もはや保守も保守原理主義で過去の偉人に盲従しているだけではないかと思います。
今週のゴー宣のお買い得感凄かったです、
戦争論関連の小林先生の作品はそのどれもが熱量が凄い、
天皇論のように戦争論もリメイク版出して頂けたら嬉しいなぁ。
戦争論から20年て。。
そんな前でしたっけー早いなあ
作中にでてきた雪の話は情感もすごくて
ずっと印象に残ってます。
戦争論の前からよしりんは
個と公について語りはじめ、学生だった自分も
初めて公について考えました。
その到達点が天皇論だったのかなと思いました。
だからずっと読んで来た読者から見ると
変節ではなく一緒に学んで成長してきた結果という感覚があって、むしろ一貫して思索し続けてるだけですよね。時代の感覚というのもあるし。
漫画家で超個人主義だったよしりんがゴー宣を経て、選挙で応援演説をして聴衆を魅了するなんて
なんかすげードラマティック（笑）
演説を通じて世間が小林先生の主張に影響を受ける事になるのは、
日本の為に望ましいです。
読者としてもとても嬉しいです。
こんにちわわ。
よしりん師範のゴー宣を読みまして。
僕も『戦争論』に衝撃を受けたクチです。
それまでもSAPIOでゴー宣を読んではいましたが、『戦争論』を読んで以降、小林よしのり作品を貪り読むようになりました。
『戦争論』を「物語」としては読むことができず、「情報」としか読めないのは哀れですね。
右も左もそうですが、根底には「知りたいことだけ知りたい」（自説に都合の良いことだけ、あるいは、批判に都合の良いことだけ、をつまみ食い）があるのでしょう。
文筆家を名乗るのであれば、もう少し厚みのあるものを書いてほしいものです。でなければ筆を折るべき。
トッキーさんブログで取り上げられていたのでフルヤの件の文章を読み始めましたが、あまりのつまらなさに眠くなり断念しました。
こんなのがテレビや雑誌でエラそーに宣ってる姿は醜悪以外の何者でもありません。
今号のゴー宣はある意味「顕彰」と言うものの再確認のお話になりましたね、縦軸として英霊を常に顕彰しないなんて自分自身の否定にも繋がるのだと思います。
私はガチガチのカタカナサヨクの端くれなので、どんな形でも戦争そのものを美化する傾向には常に違和感を感じていますが、
戦争論は其処とは全く違うところに有るのだと言う事は一応解っては居るのですが、基本的に反戦平和馬鹿なので戦争行為そのものは否定はして行きたいと思っています。
しかし私たちが今の生活を送っている礎は英霊の方々なんだと言う事はやはり常に胸に刻み続けないと行けないと思います。
あと、声高に叫ぶ必要は無いとは思いますが、ツネヒラちゃんみたいな意味不明な誹謗中傷には文句の一つでも言ってやりたいですね、「よく調べて書いたら？」と。
「戦争論」からもう20年ですか！時の流れの速さに愕然としました。あの頃の異常な状況は何だったのだ、とう思うのと同時に、今だって振り子が反対に振れてしまっているだけで日本は全くいい方向に向かっていないのだということも痛感してしまいました。
20代の頃に読んだ作品ですが、涙流しながら脈拍数上がりっぱなしで一気読みしたことを思い出します。
色々考えさせられたのですが、「日本って偉かったんだ、私たちも偉いんだ、やったー」という単純な感想でなかったことは確かです。
それにしてもいつも不思議なのですが、私のようなふつーの主婦が小林先生の著作を読んだり言っていることを聞いたりしてふつーに理解できることが、どうしてすごい大学を出て難しい学問を学んでらっしゃるはずの方々がどうして理解できないのでしょうか？「なぜそう受け取る？ちゃんと説明してくれてるじゃん！」ということばかりですよね。
池田信夫も八幡和郎も酷いもんですよ、あ、百田尚樹や上念司もですね、立憲民主党と小林よしのりが余りにも脅威に感じてるみたいで、自爆沈没した小池百合子への攻撃をやめて、
矛先を変えてレッテル貼りをまたやり出しただけです。
そんなに立憲民主党が脅威ですかね？小林よしのりが脅威ですかね？
あの人達が大好きな、安倍ちゃん率いる自民党が大勝するのはすぐ其処まで来ているのだから、ダンマリを決め込んで居れば良いものを。
そんなにリベラルを潰したいのかねえ、まあネトウヨもそんな感じだし、余程脅威に感じ出しているのだろうなあ〜大政翼賛会化は選挙後には間違い無く起きる訳ですから、
サッサとインチキ加憲発議すれば良い、
国民投票で落としてやるから。
戦争論を振り返ってみると、自分も含めたここにいる人たちにとってネトウヨって「なっていたかもしれない自分」なんですよね
自分は何故ああならずに済んだのか、自分はきちんと「個と公」というテーマを見分けることが実はできていたのか？と振り返ると、その理由の一部は実生活の中の実体験にありました
個人とは歴史の縦軸と社会の横軸との交差点に作られる。それを分断された存在こそがオウム信者である、という主張もその頃のゴー宣で見かけた覚えがありますが、知人がそれに近い状態になってしまったことでそれがまさに真実であると実感することができました
偶然にせよ意図的にせよ、その軸の外された人間は確かに獣以下です。そうなった者からは人間として日本人としての常識や正しさは一切消え失せ、相手の話に耳を貸さない、教条を押し付けて回るだけの薄気味悪い存在に成り果ててしまう
今の男系狂人安倍真理教ネトウヨも似たようなものでしょう。もちろんそれは今すぐにでも治すべきものですが、これから数年起って元ネトウヨが「あ～んなのもう忘れちまったよおｗ」とか言ってえへえへ笑ってたら、やっぱり軽蔑してやった方が良いと思います
よしりん先生に接して気が狂れるか本性を現した「ジャーナリスト」や「知識人」や「政治屋」等々を多数見て来た我々からすれば、またか、って話ですが、世の中似非モノが横行してて厄介ですね。
トッキーにロックオンされた奴は先生の言う通り、可哀想で気の毒にすら思えてくる、
…トッキーがんばって下さい、応援いつもしてます。
ライジング配信有難うございます！
「ゴー宣」拝読。
「戦争論」から２０年も経つのですね。言われると、当時の記憶は薄くなったかも。
恥を忍んで書くと、今回の記事で、本の骨格と全体像を改めて理解出来た気がします（汗）。
「祖父の世代の名誉を守る思い」が発端だった事は、もちろん覚えて居ますが、その為の理論として「大東亜戦争肯定論」を持ち出す“しか”なかったとは確かにです。
そして、「情の論理」と「情報」。「個と公」。右も左も、何か誤読・曲解が広まり、今も混乱していますね。私の左側の友人も、当時勧めたらわざわざ買って読んでくれましたが、ピンと来なかった上に、情報や資料検証の批判をしていました。
あと、この本を読む際には、当時の極端に左傾化した世の中を知らないと、理解しにくい点もあるかとも思いました。今からは、想像しにくい酷さがありましたから。
将来、「戦争論」のその後を描く事が有るのなら期待します！
高森さんのブログを読んで
独立自尊！独立自尊！と気持ちはわかりますが、上から目線で独立自尊は無理だと感じますな
下からまさにボトムアップでならないとね
『トッキーからロックオンされた獲物は気の毒だ』には笑いました(笑)
小林よしのり先生とトッキーさんの関係性を、私ごときが言葉であらわすことなどできませんが、ただただ「ステキだな～～」と憧れます ^_^
私がはじめて手に取ったゴー宣本は【個と公論】でした。
『よしりん＆トッキーの漫才対談』という側面もある面白い本でした♪
【個と公論】の続編も、ひそかに期待していますo(^o^)o
私も戦争論を読んで感動した者の一人です。今は時代が変わりすぎています。その頃から「保守」とは何か、ということも一緒に先生は論じておられたはずです。
話は変わりますが、
ヤフーニュース、立憲民主、無党派層に支持
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20171018-00077056/
ほとんどの国民が支持政党なし、なのではないでしょうか。この人たちが立憲民主
に投票したら…かなりおもしろくなると思います。
言葉とは差別的に存在しているとても恐ろしいものなのではないでしょうか。器量のない人間は何を言っても無駄であり、空虚な中身のない自意識ではなく、自らの実名と力量によって得た、経験として確かに実感のある「結果」を通じて育まれた自尊心を持つ者でなければ言葉に重みを含ますことは決して出来ず、結果、人心を動かすことも不可能でしょう。
言葉の力とは経験を伴わない自意識では育つことはなく、経験値によって入手可能な「自尊心」のみ成長させることが出来るのではないでしょうか(私は野中郁次郎氏の『失敗の本質』という本がとにかくいまだに嫌いです)。
経験値のない人間がいくら経験値のある人物を批判しようとも、客観的に見つめればそこには寂しさしか生まれません。まずは自分の力量を見極めて、言葉を探し出すしかありません。
安倍政権にも戦争論を批判しているライターにも共通しているものは、自尊心から生まれてくる言葉の純量が乏しいということです。只々、自意識が浮遊しているような言葉の軽さだけが露呈してしまっています。
「戦争論」を読んだのは29歳の時でした。そんな自分も今やアラフィフです。
「ゴー宣」はSPA！時代からずっと読んでて単行本も購入して集めて来ましたが、
「戦争論」は「差別論」「脱正義論」に続き、夢中で読み耽ったゴー宣Special本の一つです。
「南の島に雪が降る」のエピソードは戦争論で初めて知りましたし、
とにかく感動して心を激しく揺さぶられた本です。
「戦争論」を読んだ当時、祖父は既に他界していましたが、
終戦時に20代序盤だった祖母からは、祖母の戦時中の体験や思いを改めていろいろと聞くことが出来ました。
その祖母も亡くなってから随分経ちますが、
激動の時代を生きてきた祖父母に感謝する機会が得られたことは本当に有難かったです。
自分自身も学生時代、当時の教科書やらマスコミの風潮で自虐史観の中にいて、
祖父母達の世代に余所余所しくなってしまっていたところがあったと思います。
そんな青臭かった自分が恥ずかしいですが、
的外れな批判で粘着してくるネトウヨや左翼の人達は、
今まさに恥ずかしさを自分で把握できないうちに自ら刻んでいっている最中なのではないでしょうかね。
赤っ恥を欠いていることを自覚して、
それを乗り越えて一皮むけていけば「アウフヘーベン」していけると思いますが、
つまらない自尊心を肥大化させて思考停止している間は、どんどん自分自身が腐っていくことだろうと思います。
戦争論から20年、当時自衛隊にいてこの本を買い、徹夜して読みふけって
とにかく衝撃的で、感動した記憶があります。
歴史を軸とした「縦」の繋がりはこの本に出会わなければ気づけなかったと思います。
今週もライジング配信ありがとう御座います！
第249回「『戦争論』再考」拝見しました！
『戦争論』をもう一度、正しく復活させる事は
公のために必要だと思いました。
あの全体主義的な自虐史観の中で
戦争論が確かに風穴をあけ、
時代の空気は一変されました。
ところが自虐史観への
強烈な反作用としてネトウヨという
日本人というだけで承認欲求を満たしたい
馬鹿が出現しました。
するとネトウヨという存在が
サヨク復活の肥やしとなり、
しばき隊やSEALDsといった
承認欲求バカがまたもや出現。
香山リカを見たら分かる通り、
彼らも思考できない、つまり議論できない、
勉強できない、成長しない野獣です。
馬鹿が馬鹿を生産しています。
馬鹿同士が憎み合って品性下劣に争っています。
戦争論はそんな馬鹿どもと一緒に
されないようにする必要があると思います！
昨今の政治状況を見れば、
個と公への理解無くして
日本の民主主義は成熟できないと思います。
属国民というものはこれほど劣化、
幼稚化するものなのか……悔しい。
『戦争論』を読んで間違った受け取り方をする人もいるけれど、『戦争論』を全然読まずにイメージだけで語る人も多いです。
「『戦争論』を読んで感動した」なんて言うと変な人扱いされることもあるので、よしりん先生のファンだと大っぴらに言えないんですよね( ´•ω•` )
ちゃんと読めば、良い本だということがわかると思うんですけどね…。
今回のライジングを読んで、
『戦争論』読み直そうと思いました。
私は仕事で朝日、読売、日経、毎日、産経、東京、赤旗、公明の8紙の新聞を読んでいます。
選挙になると、毎回、公明新聞には共産党批判の記事が毎日のように載るのですが、今回は様子が違って、立憲民主党の批判記事をほぼ毎日載せて、攻撃しています。
それだけ、立憲民主党の勢いが怖いってことなのでしょうか。
「トンデモ見聞録」拝読。
「争点は“安倍晋三”」の認識を新たにしました。
昭恵氏へのマスコミ取材拒否は初めて聞きました。確かに、夫人は何を言い出すか判りませんね。
選挙は大勝でしょうが、安倍氏はやりたい放題やらかすでしょう。対抗勢力を育てねばと思いました。
その関係。 高森先生・ブログで、
「選挙翌日に、加計学園獣医学部の設置認可か？加計理事長も記者会見か？」との噂に触れておられました。
…良く存じ上げない方のブログからですが、、、
加計学園は経営悪化して自転車操業状態で、獣医学部が認可されなければ倒産の恐れが有る。そうなると、加計理事長が真相を洗いざらいしゃべる恐れありと、安倍官邸が考えた。…との憶測がある由。↓
〇「【速報】加計学園獣医学部、23日にも認可 同日に孝太郎理事長が記者会見」：
BLOGOS・田中龍作ブログ
http://blogos.com/article/252778/
…更に、国へ加計関係文書の開示請求した方がいる様ですが、、、
内閣府と文科省が、「10月23日に開示する」と回答したとの事。この請求は、今治市の約1万ページ？の「今治加計文書」に関する話の様です。
まあ、ノリ弁公開でしょうが。↓
〇「霞が関「かけかくし」 加計文書の開示は選挙翌日の23日」：
BLOGOS・田中龍作ブログ
http://blogos.com/article/253000/
・・・憶測が多い真贋不明のものを書いて恐縮です。
しかし、選挙翌日に何もかも「リセット」するつもりなら露骨ですね。このままウヤムヤになるのでしょうか？
大阪・高槻でのよしりんの応援演説、2回目の駅前のは動画あるんですが、
1回目のは、動画が見つかりませんねぇ。カレーせんべいさん達のレポで、
雰囲気は伝わりましたが。初回の方が、よしりん先生は演説を工夫された
のでは、と残念です。新宿のなんか、文字起こしまでされてるのに。
2回目の応援演説、上から撮影バージョン（ちょいピンボケ）
https://www.youtube.com/watch?v=vDY-8htusXA
新宿のは、YouTubeに上げられまくってます。拡散素晴らしい！！
お好きなバージョンでお楽しみくださいｗ
正面アップバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=FMnhepyQzts
さらにどアップバージョン（聴衆の声がよく聞こえる）
https://www.youtube.com/watch?v=EBsk7pL3WWk
下からのあおり撮影バージョン
https://www.youtube.com/watch?v=o4Twb63S1Ms
上から見た、全体像バージョン（聴衆の反応が見える）
タイトルは「小林よしのり、伝説の街頭演説！ 」
https://www.youtube.com/watch?v=sKAls7bXlN8
野田草履さんがよしりん先生に話しかけてるところ。
案内してあげてたんですねｗ みなぼん編集長も見切れてる
https://www.youtube.com/watch?v=J9vhiYZW2Do
野田草履さんのは、いくつか上げられていますね。
東スポは辻元氏の応援演説の後すぐ、先生に取材したようで、
先生から「山尾氏とは（倉持氏を）また合わせてあげたいよ」
というサービストークを引き出し、記事をまとめちゃってますが…
やばいなぁ(^^;)
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/797554/
枝野氏の演説、よしりん先生の倍の、20分ありますが、
丁寧に話されています。まだの方はぜひ最後までお聴きになってください
。安倍の無茶苦茶な演説に慣れ過ぎてて、枝野氏のまっとうすぎる演説に
感動してしまうという、地獄に垂れてきた一本の蜘蛛の糸のよう。
https://www.youtube.com/watch?v=03mhAS7JI6Q
よしりん先生は漫画家です。作品で評価されるべきですが、
ファンは演説も楽しみなんです！(笑)頭山満や植木枝盛の演説を参考に
されているのかな、とか推察しちゃったり(笑)。
名古屋もたくさん聴衆が集まるといいなぁ。
名古屋のよしりんファンは全員集合で。
マスコミをまた驚かせましょう。
山尾氏を国会へ送りましょう！！
倉持さんブログ・
「最高裁裁判官はお好き？慣例の破壊と人事権と安倍晋三」読みました。
前回コメント欄で、最高裁判事・国民審査について書きましたが、関連する話で参考になります。
そもそも、議員選挙は話題になっても、国民審査にスポットを当てて頂けるのは流石「道場」であり、倉持師範です！！
自分は今まで、良く判らないが空欄では信任になるので、全員に☓をしていました。今回ブログやリンク先を参考にしたいと思います。
制度とは別に、個人を判断する事が大事ですね。
で、前回コメント欄で他の方から、
「最高裁裁判官にも加計関係の安倍のお友達が任命されてる」とのご指摘が有りました。多分、加計学園の元監事の方がいらっしゃる様だとのお話かと。
この件は、「国民審査広報」にも載っていないようなので、蛇足ながら記事を一応再掲します。＜余計
〇「「籠池氏は詐欺を働く人物」発言だけじゃない！最高裁判事に加計学園元監事を異例の抜擢…安倍首相は司法も私物化！」：リテラ
http://lite-ra.com/2017/10/post-3509.html
でも、加計疑惑？？？を考慮し、特定の人だけ☓をしたとしたら、・・・
「それはフェアネスなのか！、フェアネスじゃ無いじゃないかあっ！！！」
（＜井上達夫氏をマネする倉持さん調で♪♪）
と、言われそうで悩ましい。。。
歴史のタテ軸と社会のヨコ軸の交差する点にこそ個がある。何の制約も無いネトウヨの真逆ですね。戦争論がなぜ、ヘイトスピーチを撒き散らすネトウヨの産みの親になり得るのか。読解力が無いから、なる程その通りだと思います。よしりん先生の創作者、表現者としての才能が歪んだ自尊心に火を付けたのでしょう。もともとよく燃える下地があったとしか考えられません。しかし、自分自身いまでこそネトウヨを馬鹿にできますが、自戒すべき節もないわけではなく、単に自分がラッキーな境遇なだけかもしれません。
選挙演説、動画で拝見しました。対米追従保守、自衛隊員の命、極め付けは自民党は保守ではないと断言するなど、自民党が触れられたくない真実ばかりを多くの人に訴える姿は痛快でした。
時浦氏にケンカ売りたくねぇ〜。三代まで祟られそうだ。
古谷経衡ってアノ変なのか〜。
小林よしのりと戦争論の批判をするなとは言わないけれど、トッキーを納得させられるレベルで語ってほしい。
出来ないのなら、はっきり言って時間の無駄だ。
それにしても時浦氏が古谷批判の記事を載せるのは理解出来るが、よしりん師範が選挙終盤のこの時期にライジングで意見を述べるのが気になる。
最早よしりん師範にとって選挙結果は眼中になく、次の戦いのステージを見据えているのだろうか？
凡人である自分は選挙の事しか考えていないから古谷経衡なんぞに興味が持てない。
それでも戦争論を正しく復活させる案には興味をそそる！
小林さんがどんなに否定しても、ネトウヨを産み出したのは、小林さんの活動によるものなのは事実だと思います。
御自身でも過去にはそれを認めてたような文章があったように記憶してます。
それはそれで立派だと思ったし、だから今はネトウヨと戦っているんだと認識してたんですが、どうやらそんな気は無いんですね。
安倍再登板を希望するかのようなコメントも、漫画のコマ中で書いていたはずだし、民主党崩壊の引き金として、漫画の中で、野田総理を左翼扱いしたのは不快でした。
今何故か応援してる枝野だってボロカスに。
今立憲を応援してる理由は分かりますが、あまりにも急速に立ち位置や考えを変えすぎでは？
私はそれでも小林さんのファンですが、さすがに今回のコラム末尾の話には不同意です。
ちなみに私は左翼でもネトウヨでもありません。
連投＆３回越え済みません（汗）。
山尾しおり氏のツイッターで、よしりん先生応援の日時が、ＵＰされた様に思えます。
自分は、ツイッターの構造が良く判りません（笑）。
●【山尾しおり・ツイッター】
https://twitter.com/shioriyamao
（私の解釈↓）
●【よしりん先生参加の、山尾しおり候補 演説会？】
・日時：２０日、１９時？
・場所：大府くちなしホール？
…先日の、よしりん先生ブログでは、何回も何回も引きずり回される気配がしましたが（笑）、
時間的に、ココがメイン会場でしょうか？
地元の方＆どなたか詳しい方いらっしゃったら、フォローよろしくです。
（＞＞４５ ライスバーガーさん
東スポの記事。別の記事に飛んだ様なので、こちらですかね？）
・「小林よしのり氏 辻元＆山尾候補にエール送るワケ」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/797554/
小林先生のブログ「わしは本気だから容赦ないよ」これはツネヒラちゃんみたいな甘ちゃんライターやネトウヨには怖いでしょうね。
言葉を弄んで悦に入って他人をくさして論評したような気になっている奴が、
本気で言葉を紡ぐ筋金入りのプロの表現者の相手になるはずがありません。
「構って欲しいから」と甘ったれた思いで絡んできても、
実際に大きなしっぺがえしをくらうのはツネヒラちゃんの方であり、
同じような心証のネトウヨはぐうの音も出なくなるか、ますます発狂してみっともなさを白日の下に晒し続けることになるでしょうね。
小林よしのりは立ち位置や考え方をコロコロ変え過ぎていると言う意見がチラホラ見られるが、そもそも立ち位置とは何なのか？
支持する政党が=立ち位置なのか？
自分は民主党政権が与党だった頃は凄く嫌いだった。
住む部屋すら無いフリーターが問題になっていたが、当時の社長に拾われなければ自分も同じ目に遭っていたかもしれなかったから、経団連に媚びていた民主党が許せなかったんだ。
トドメに「国民の生活を守るために原発を再稼働します」と言った野田総理にはテロしてやりたいと思ったものだ。
それでも今は女性宮家と安部政権打倒という大義のために心の底から元民主党議員を応援している。
そんな自分を立ち位置が変わったとは思っていない。
言葉にすると安っぽく聞こえるアレがブレなければ良い。
真に変えるべきは無意識のうちに自ら掛けた色眼鏡だろう。
自分が言っても説得力はないが、そんな自分の見た目には小林よしのりの立ち位置は変わっていない。
竹田恒泰の事を「あの方の血は尊い。天皇は男系でなければならない！ 恒泰天皇を実現させよう！」とか言ったら、立ち位置が変わったと思って良いでしょう。
選挙応援で忙しい最中の配信お疲れ様です。
よしりん先生が選挙応援にでてきた途端に、安倍シンパのネトウヨからだけでなく、立憲民主党に共産党の一部支持者から「歴史修正主義者」「ネトウヨの生みの親」果ては「変節漢」「売名行為」「票が無くなる」だの様々な中傷が挙がっています。
そういうのを見ていると、発言者の知性を本気で疑いたくなります。「戦争論」は勿論、他の作品を読んでいないのが丸わかりです。
よしりん先生は常々口にする「公」の根底に「物言えぬ人に対する不当な差別は許さない」という考えがあると解釈しています。
その考えを元に「戦争論」があり、そこから「沖縄論」そして「天皇論」に続いたのだと思います。そして今現在、選挙演説の場に立ったのも、安倍による独裁政権の下で苦しむ人達を見かねての事であり、よしりん先生の作品をキチンと読んでいれば、何ら不思議なことではないと分かるはずです。
日本は正しかったとか悪かったとか、そんなものは所詮イデオロギーです。もっと言うなら損得勘定で動いているだけです。
>>56
尻毛屋さん
「物言えぬ人に対する不当な差別は許さない」それと共に、常にあるのが「表現者としてのよしりん」の在り方だと思います。
そこを巡って今にも通じる部分は「プロになれ」「プロの誇りを見せろ」「本気を見せろ」等々の言葉だと思います。
天性のギャグ漫画家として、常に笑いは忘れない小林先生ではありますが、
生半可な態度でドヤ顔してくる甘ちゃん評論家モドキへの容赦はないでしょう。
よく理解出来ていない、読めてもいない段階で、
自分が学習してきた難しそうな単語を羅列して一生懸命に批判してみせたところで、
それは瞬時に見破られて白日の下に恥を晒されるものになっているはずです。
いろんな方面からの中傷も、内容を見て行くと、恐らくいつか見たような中傷の文章があると思われます。
戦争論、２０年前に読んで衝撃を受けました。
祖父を思って涙したのを覚えています。
内容というより「情」の部分だったのだと思います。
その「情」を感じられず、情報のみの理解が多いことは残念です。
脱正義論で「情の貯蓄は使い果たした」と
ここでも情は重視しながら、
世間・村の意見にとらわれない先生の態度は一貫しています。
池田信夫のことは以前にも批判したので論外と割愛しますが、
安全になってからものを言う政治家やエセ言論人と先生では
根本的に違うのだと思います。
本編の感想を書く前に、ブログの感想を書かせて頂くこと、ご容赦下さい。
時浦さんが『高森ウインドウズ』の配信を告知されていたブログに出てきた八木秀次、しまった、アノ人、Ｙさんの言葉ですが、「数年以上」と言う言葉の使い方っておかしくないでしょうか。こういう使い方しますっけ？ “以上”が掛かるのが“数年”だと、漠然としていて、どこより上かが解らないような…。でも、良いのかな。
ふと思ったのですが、八木秀次、また間違えた、アノ人がＹ染色体に拘り続けるのは、自分がＹさんだからなんじゃ？！ 失礼。
もう一つ、時浦さんが書かれていたツネヒラちゃんの言葉なのですが、何故、そんな風に思うのか全然解りませんでした。あの小林先生のブログを読んで、ネトウヨを馬鹿にしているとか心底からの敵愾心を吐露しているなどと思うのなら、ツネヒラちゃんが異常だと思います。私には、ただ事実を述べているようにとしか読めませんでしたが。ネトウヨは自意識過剰で、思い込みが激しくキレやすい。そしてしつこい。で小心者だからまとまって来る。ツネヒラちゃんは他のネトウヨの言葉をつまみ食いしただけだと思う。
配信お疲れ様です。
今回の戦争論の件にせよ昨今のよしりん先生批判にせよ、なんか物事を上っ面だけ見て批判してる人間がそれも言論界で多い気がしますけどどうですかね。池田信夫なんか「立憲民主を応援した＝小林よしのりは転向した」で考えが止まってる典型的なケースですし、人の話をちゃんと聞いてないんかいなと。長いこといたNHKで何やってたんですかね池田って。
そもそも「小林よしのりが変節した」のではなく「自民党が（特に小泉政権以降）変節した」だけの話だと思いますけどね。
なんやろ、小林先生は一貫して「反権力・反与党・バランス」のスタンスなので自民や民主党や共産党や社会党をその時代時代で批評するのに違和感なんか一度も感じた事は有りません。
あ、戦争論や天皇論は別の意味で？な処は随所に有りますがね、支那事変や満州事変や祭祀に関する話には当時からずっと違和感はありましたから。
でも、一貫しているのは「市井の民としての疑義の表明表現」ですよね、それが貫かれているから私は小林よしのりを支持出来るんです。
もし先生が万が一にも「権力者の尖兵犬」になれば、自然と読者は離れて行くでしょ、ネトウヨやツネヒラちゃんが読者かは極めて怪しいのですがね。
またまたブログを読んでの投稿です。ご容赦下さいませ。
倉持先生、画面に映らなくとも、打ち合わせと食事会、あと本番中も時浦さんと岸端さんと同じくカメラマン席で参加して下さることを希望致します！！ 倉持先生は、周りをとても明るくして下さるので☆☆☆ 倉持先生の空気感、あったら楽しいです♪
ここ最近ニコニコ動画を見ると自民党の広告ばかりしつこく流されるのが不快でなりませんね。
私はポケモンの実況動画を見たいだけなんじゃ～アベシンゾーがドヤ顔して実績(笑)を自慢する画なんぞ興味ないんじゃ～
配信お疲れ様です。年の瀬が着々と迫ってきていますね。早いものです。
戦争論は大学生の時に読みました。あれを斜め読みしかできないとは、世の中には美学がない人が多いのですね。どうやっても負けるかもしれないときにいかに戦うか、そうした局面は人生で必ずやってくる。今度の選挙がいい例でしょう。そこでこそ、人の真価が試される。勝てる戦いしかしない、勝ち馬にしか乗らないという人にはまだ分からないかもしれませんね。
勝ち負けなんて所詮は時の運です。運の要素を極力減らすようにいろいろやりくりは必要ですが、それでも万全はない。だから、勝とうが負けようがどう振る舞うかが重要になってくる。それが美学です。美学があれば復活は可能ですが、ない人間には無理です。負けた時の拠り所を失うからです。勝つために手段を選ばぬやり方は、勝っているうちはいいですが、負けたらそれまでです。小池に嵌ったつもりが、底なし沼でしたというお話ですね。
よしりん先生、ほんにどとーの忙しさですね(;^ω^)
ツネヒラちゃんからストーキングまで受けて・・・
（めでたくトッキーさんにロックオンされておめでたまきん！）
女性だけでなく男性にもモテモテよしりん！
よしりん先生を忘れたくても忘れられない男性が多いこと多いこと！
(￣▽￣)裏山鹿～
今週も配信ありがとうございます。
そうですか、もう20年もたったのですか。
わりと大きな会社を辞めて実家に戻った時、初めての正月明けで
阪神大震災。
どこの正社員にもなれず派遣として働き出したら
地下鉄サリン事件。
そんなとんでもない年に、本屋でゴー宣に出会いました。
そして従軍慰安婦の件、坂本弁護士一家殺害事件などを読みました。
単行本を一気買いもしました。
そんな20代の終わりに戦争論が出版されました。
子供の頃から漫画ばかり読んできて(今もなんですが）
当時YJに連載されていた昭和史や過去の偉人の話を読んで
すっかりサヨクだった自分にこの本は衝撃的でした。
当時はバブルもはじけ、多くの人が自虐史観鬱気味。
そこに自分にとっては人生の考え方が変わるほどの衝撃です。
副作用が強くてネトウヨになってしまう人も出てしまいました。
「個と公」
今までこれからもずーっと心の真ん中の部分にあるものです。
それがわからない人が大勢いるのはとても悲しいことですが、
わかった人はもっと大勢いるのだと思います。
残念ながらわからない人達が権力を握ってしまいましたが。
もくれんさんのレポートは今週も悲しいですね。
安倍夫妻は犯罪者だと思うのですが支持者はそれでもよいのですね。
こんなのにこれほどの権力を与えた罪は大きいです。
いい加減天罰が下るとも思っておりますが。
小売店としてはやってはいけないなあと思うのですが、
お客様にも立憲民主党、勧めてしまっています。
自分も東京10区、期日前投票済ませました。
もしかして？可能性がちょっとくらいはあるようです。
少しでも多く議席がとれますよう。
もくれんさんがブログで、山口真由弁護士が何故山尾志桜里議員をバッシングするのかと疑問視されていましたが、その理由が垣間見える記事を見つけたので紹介してみます。
勉強法がバカ売れの東大首席弁護士・山口真由はなぜイタいのか？ 高学歴女子と疎外
http://lite-ra.com/2015/07/post-1320.html
ちょっと昔の記事ですが、この記事の通りなら山口真由さんが積み上げた能力はコンプレックスありきで、愛情を注がれた事が無かったのかなと思ってしまいます。
配信ありがとうございました。
ライター古谷氏の「さようなら小林よしのり先生」の件ですが、本当に嫌いな人間にはまず「さようなら」という言葉は使わないでしょう。好きだから、こちらを振り向いてほしいからあえて「さようなら」という言葉を使い、さらに「さようなら」と伝えた相手がショックでキョドっちゃったりなんかしてると「あ、私のこと本当に好きなんだエヘヘー」となって勝手に優越感に浸っていたりする。そして、シカトしてると猛然と攻撃を仕掛けてくる。
でも、素人があの小林よしのり先生に会えるというのは本当に夢のような出来事なんですよね。私は古谷氏が何している人かまったく分かりませんが、批判していただけるだけ有難いと思った方が良いでしょう。
選挙情勢、何と山尾氏・枝野氏劣勢の報道です。
権力と共謀さえすれば政策討論から逃げまくっていても当選するのか。
地元に利益誘導していると思われている者だけが当選するのか。
山尾氏に比例復活はありません。
枝野氏は自分が危ないのに全国を飛び回っています。公のために。
両氏に献金はしましたが、選挙区民でないため票にならないのが無念です。
明日の応援、参加される方々、頑張ってください。
立憲民主党の秋葉原での演説会、ものすごぉい人でしたね♪
２００９年の政権交代の時とは異なる「現実的」な雰囲気（私はとても現実的である）。ただ単に高揚しているのではなく、近年の閉塞感溢れる政治に楔を打ち込めるかも。。という期待感を感じました。
信頼できる人ばかりの今の立民はイイ感じ☆
選挙戦の真っ只中ですが、株価は上がってますけど、日産や神戸製鋼がどエライ事になってますねぇ〜製造業大ピンチなのに株価が上昇するとかどーでも良かろうですね。
東芝・日立・三菱・SHARP・Panasonic・SONYなどなど高度経済成長を牽引してきた製造業の親玉が破綻を迎えているのは日本の未来を象徴していますね。
正直言って最大手製造業なんか経団連の手先だから潰れてしまえばいいんだと常々思ってます。
こんなもんにまた税金打ち込むとか現政権がやったらそれこそ自爆ですねー。
ライジングの配信、ありがとうございます。
まずゴー宣について感想を書かせていただきます。
私が『戦争論』を読んだのは出版から10年ほど経ったころでした。
既に世間では『戦争論』＝大東亜戦争肯定論とみなされており、私もその文脈で読み始めてしまったのですが、それでも「祖父達を鑑とし、自分の生き方を見つめ直そう」という気持ちにはなりました。
以降、何度も読み返していますが、飽きることはありません。先生が描き出す人たちの喜びや苦しみ、葛藤、希望などがまっすぐに私の中に入ってきて、毎回感情を揺さぶられます。単純に漫画として面白いです。
正直なところ、慰安婦強制連行・南京事件の虚構については、事例の1つ1つを覚えておくことはできませんでした。最初はそれが悩みでしたが、その部分にこだわって突き進んでいったのが今のネトウヨなのかなと思うと、これでよかったのだと思えます。
「自分を一番自由にしてくれる束縛」は、常に考えさせられる人生のテーマとなっています。
自分に繋がる歴史・社会は多くの人が築いてきたものです。その人たちに思いを馳せると、勝手な振舞いは許されないという気持ちになります。
と同時に、「その中に完璧な人などおらず、皆失敗し、悩みながら、それでも生きて歴史を紡ぎ、社会を形成してきた。だから自分も失敗を恐れず思い切り生きればいいのだ。」と捉えると勇気が湧いてきます。
これが今のところ私の「自分を一番自由にしてくれる束縛」です。
引き続き、自分なりに考えを進めていきたいと思います。
来年の連載を楽しみにしております。
朝日新聞の比例投票先調査が興味深いですね。
http://www.asahi.com/articles/ASKBL3V1XKBLUZPS001.html
巷で言われている「若者は自民党支持」が如実に表れています。都市伝説かと思ったら本当でしたね。その中で安倍続投希望者は、「若者」または「男性」が多いと。四六時中スマホいじってフェイクニュースに毒されているバカの姿が目に浮かびますね。
昔は若者と言えば反社会の象徴のような扱いでしたが、今はそうなっていない。というよりも、自民党政権が反社会的だから、若者の気分に合致していると言えなくもない。だって口を開けば改革、革命ですからね。保守政党では断じてない。ネオ・リベラルな反社会勢力を若者が支持しているとすると、合点が行きますね。改革や革命は、結局は既得権の打破に繋がる。これは維新の主張も同様で、若い人から見れば、年寄が多く取る今の社会が悪だから、その批判は正しいとなる。自民党は既得権益打破とは「言わない」けれど、維新が「言っていること」と同じで、だからお互い補完勢力なんですね。
しかし若者は、自民や維新が解体を目指す「既得権」には、社会保障や労働者の権利も含まれていることには気が付かない。社会経験がまだ足りないが故の万能感に浸っているから、その裏返しで自己責任論に嵌りこみやすい。無能な他人はともかく、自分ならどんな状況でも打開できるはずと、根拠なき自信を抱いているのですね。しかし現実は、そこにつけ込まれて搾取されている人が多い。自己責任教信者たちは、ブラックな環境から抜け出せず、さっさと投げればいい仕事や人間関係を抱え込んだりして、パンクしてしまうことがしばしばあります。逃げたら自分が馬鹿にしてきた「無能なあいつら」と同じだ、という縛りが働くのでしょう。
若者が、一昔前の社畜根性を発揮し、奴隷の鎖自慢したところで、ご褒美など待っていません。「景気」のいいのはお金持ちだけで、恩恵は回ってはこない。せいぜいが、一握りの成功者たちのＳＮＳでも見て嫉妬心を募らせるしかない。そうして、自分が不遇なのをいまさら社会のせいにもできないので、「在日」だの「サヨク」だののせいにして狂ったように叩きまくる。そこに、「障害者」が入ったのが、例の相模原の殺人事件でしょう。奴隷は、行き詰ったら自殺するか、奪うか殺すか、そのどれかを選びます。そういう発想の貧困が奴隷の奴隷たるゆえんです。そして、その貧困は、社会を改革者が継続的に破壊していけば、いずれ住みやすくなるという誤謬から生まれるものです。毛沢東かポル・ポトか、ですね。若者たちは、金銭面だけでなく、発想の貧困に追い込まれている。共謀罪は表現を規制に追い込み、ますますこの流れを加速させることでしょう。そして発想の貧困が、現実に対する隷属を生む。だから奴隷だと言ったわけです。
国民の既得権を守らねば、という旧社会主義勢力が保守になってしまう「ねじれ」もこうして生じていると思います。国民を憐れな奴隷に落とす政治が「まっとうな政治」なわけありませんからね。
Twitterで知った、弁護士・郷原信郎さんのブログ記事。 ↓
https://nobuogohara.com/2017/10/19/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E3%80%81%E3%80%8C%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%8D%E3%82%92%E4%BF%A1%E4%BB%BB%E3%81%97%E3%81%A6%E8%89%AF%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B/
今、総理をしているクズに、「自分の脅威になる人物を〝排除〟したい」という願望があることは前から気づいていましたが、実際にこういう行為をしたというのは、なんか怖いことだと思ってしまいました。
ナメクジのように粘着質でアタマ空っぽのアホ総理がいちばん〝排除〟したいのは誰なのか。。と考えると、ちょっと心配になる。精神的に弱い人間、頭が悪い人間が権力を持つほど怖いことはないと私は思うので。
祖父にも大叔父にも父にも見限られた（らしい）コンプレックスの塊はコワイ。
自民党にはぜひとも惨敗してほしいと心から願うばかりです。
昨日の秋葉原の立憲民主党の街頭演説は3000人以上集まったそうです。
雨が降っていて風も強く、体感は真冬並みだったのに、これだけの人が集まるとは思いませんでした。
私は雨合羽を着ていましたが、邪魔にならないよう傘を閉じ、ずぶ濡れになりながら聴いてる人もたくさんいました。
土曜日の最後の演説はもっと人が集まるかもしれません。
今朝の読売新聞で御誕生日を迎えられた皇后さまの記事が掲載されていた。
回答全文を拝見しました。
最初の質問である自然災害については東日本大震災・熊本地震や集中豪雨だけでなく、昨年12月に発生した糸魚川での大火災にも触れていました。あれは人災でもあったんだけれど、年の瀬の不幸にどうしても触れずにはおられなっかたのだろう。
この御言葉に救われた人も多いと思う。
目を引いたのは国連軍縮担当の上級代表になった中満泉さんの言葉を紹介されていたのだが、「軍縮」の捉え方にこんな考え方があったとは！ 目からウロコでした。
そして最も強い表現なのは核についてだろう。
『報復』に至る思想を牽制している様に見える。
北朝鮮には対話でなく圧力だと豪語する安倍晋三を思い出す。
最後に御身内の話となって、譲位に触れていました。
特例法の成立で大きな安らぎを覚えたと心境を明かされた。
恐縮だが、この御発言に良かったと思って良いのだろうか？
不敬かもしれないが陛下が本当に「安らぎ」を覚えるのは皇室典範が改正されて女性宮家の成立が実現した時だと思っている。
以上が読売新聞の感想だが、これってコメント送信して良いものだろうか？
不敬にも皇后さまに対する反論と受け取られないだろうか？
ご多忙の中でも火曜日配信、確かなボリュームとクオリティ、有り難いことです。お疲れさまでした。
自身の理解力を超えている巨大なものを、自尊心を正当化すべく、小市民の尺度で理解しようとしたため、
ただ自身の薄っぺらい人間性を投影して、自身の鏡像を嗤笑することになる。
よくある話です。枝野幸男氏=ただのリベラル=ただの護憲というのもそう。
山尾志桜里氏=ふしだらな女、鼻持ちならない女というのもそう。
よしりん先生の存在感と影響力を考えれば、応援演説に引っ張りだこなのは不思議ではありませんが、
私は学生の頃、応援団をやっていましたが、
新宿でのよしりん先生の応援演説の、映像でも伝わるあのド迫力は見たことがありません。仰天！w(;;;°ロ°;;;)w
それに引っ張り上げられたかのかどうか、枝野氏も普段の地味さは何処行ったかというくらいテンションの高さ、パワフルさ、そして頼もしさ！
果たして選挙の結果、モリカケにレイプ魔揉み消し、
御用メディア、御用コメンテーター、
TPPや原発を推進する経済界もでしょうか、ネトウヨもでしょうか、
権力と共謀する者たちは、安部明恵の運命は如何に？
我々はまだあやつらの悪行を担ぐことになるのか？それとも地獄落ちさせられるのか？
苦境にある人ほど、応援し甲斐があるでしょう。
私も立憲民主党、そして山尾氏が勝ったら取って置きを解凍しちゃいますよψ(^-^)ψ(お酒飲めませんので)。
目一杯かぶいて、山尾氏を鼓舞して上げて下さい。
しかし憲法改正をする場合に属国のための憲法改正はあっても自主独立のためというのはあるのかな？と思いますなあ。
属国になるのは簡単ですが、自主独立というのは覚悟がいるからです。
上から自主独立や！ではなく
まさに下から自主独立の流れを作り
憲法改正をしないと
結局は上に頼るという心情のままですからな
小林さん街頭演説お疲れ様でした。動画を見ましたが
こんなに感情揺さぶられた街頭演説は最初で最後かもというぐらい良かったです。
再生回数も一週間で１０万回突破しそうです。このままその動画が
削除されなければもの凄い再生回数になりそうですよ。
小林さんファンとしてめちゃくちゃうれしいです。小林さん鈴木さんという
枝野さんの左翼に見られない戦略としても大成功な街頭演説の人選だった思います。
山尾さん選挙心配です。山尾さん応援してるのですが少し不用意というか
ちょっと舌足らずな発言が目立つような報道がされています。
もっと謙虚に自己批判に徹した方が選挙に勝つためにはいいと思うのですが。
あと旦那さんがまったく選挙活動に出てこないのも劣勢の理由だと思います。
また男女関係のトラブルを起こすのではと思われています現状では残念ながら。
もう手遅れな指摘かなと思いながら奇跡の勝利を願っています。
また倉持さんとのツーショット文春やら全週刊誌に狙われていると思いますのでゴー宣道場
帰りだけでなく送り迎え両方とも小林さんの車でやった方がいいと思います。山尾さんの今後の活動のためにも。
「山尾しおり氏のツイッター」。本日更新の動画。
…あと数日となったが、
「等身大の自分の、正しい情報を知って判断して欲しい。」との事。
その件で、
ＴＶのワイドショーでは、希望の党に行くのでは？
との憶測が流れている由。
…それに対し、
『希望の党には行きません！！』との弁です。
…また、
本日２０日・１９時からの、よしりん先生ご登壇、
●【山尾志桜里候補『立ち向かう集会』】
（大府市勤労文化会館 くちなしホール）
…山尾氏にとって、最後の集会になるとの事。
なお、佐高信氏もご参加との話です。
●【IWJさんによる、本日の中継】
・中継ＵＲＬ：https://twitcasting.tv/iwj_areach1
●「山尾しおり・ツイッター」
https://twitter.com/ShioriYamao/status/921214223895617536
●YouTube：「山尾しおりチャンネル」
https://www.youtube.com/user/shioristaff
倉持さん別に誰と不倫しても構いませんがお願いですから山尾さんに再び手を出さないで下さい。
また憲法改正、皇統問題を話し合うのだと密会の口実を与えると再び週刊誌に撮られる騒ぎを起こしそうで怖いです。
倉持さん性欲発散したいなら風俗に行きなさいよ。もうああいう騒動はコリゴリ勘弁してほしいです。
しばらくは倉持さんの奥さんと連絡取り合って様子を監視するぐらいことをやってほしい。
まあ浮気したとか証明できないんだから
どーでも良いですが
山尾さんは大打撃ですな
社会が八つ墓村だからと批判するのは当然のこと、なぜ女性の浮気はダメで男性はオケになるんだと怒るのも当然なこと
しかし、その社会に生きる人たちから
投票をしてもらえないと当選できないんだから
社会ガーというのは負け惜しみでしょうな
落選した場合はですよ
まあ社会がおかしいのを前提条件にして
行動しないと大変なことになる
特に政治家はと今回のことでよく分かりました
よしりん先生の話は最後しか聞けませんでした。
山尾氏の話を聞いています。
感動して涙が出てきました。
山尾議員の応援演説会が素晴らしい。
自分の住んでいる地区でも、こんな政治家がいれば全力で応援するんだけどね。
山尾議員の決起集会拝見しました！
山尾議員の力強い言葉、全て説得力がありまたその情熱に感動して涙しました。すごい方です。予想を上回る、大変な大人物です。選挙後の日本の更なる無秩序混乱をくい止めるには絶対に必要な政治家です。
彼女の言葉は全て心に突き刺さるものばかりでした。
山尾氏の応援演説、お疲れ様でした。
改憲問題について時間をかけて話をされたときは、みんな選挙のことを一番気にしているのに、ついてきてくれるかな、と恐縮ながら心配になりましたが、その後の山尾氏の政策論議を引き立てるアシスト効果があったと思います。予期しうる国難を意識させることで、山尾氏の必要性と一人ひとりの役目をより強く認識することができた、意義深い決起集会となりました。
山尾氏の演説には揺るがぬ強い意志を感じました。そして支援者の皆様とも、あのスキャンダルすらタブー視しない強固な絆を見ることができました。
これほど知性と情熱に満ち溢れ、支援者に愛される政治家は本当に貴重だと思います。
愛知7区に日本の希望がかかっています。
ぜひとも当選できるよう、強くお祈り申し上げます。
よしりんの応援演説目当てで動画を視聴しましたが、
山尾志桜里さんの演説に感動しました！
ガラガラ声でも、魂が込められた言葉は、心に突き刺さる！
ネット上では安倍首相を崇拝している人達を、「安倍真理教」と呼んでいるそうです。
そこで僕は安倍真理教のテーマ曲を考えました。元ネタは「私はやってない～、潔白だ～♪」で有名な、麻原彰晃の歌です。
お腹は痛くない～、健康だ～♪
昭恵は嘘つきだ～、有罪だ～♪
加憲案発議して、国民投票で否決、ならば、二度と加憲案は発議出来なくなるからそれはそれで良いのかもなぁと思わないでもないのですが、
海江田万里さんが街頭演説で言われていたように「安倍首相はミサイルが本土に堕ちるのを願ってる」のかも知れませんね、やっぱ戦争特需狙いか、勝ち過ぎる自民にこそミサイルが堕ちて欲しいなぁ。
しかし、立憲民主党は必死では有りますが、悲壮感は出さず、明るく楽しく選挙を戦っていて微笑ましくも有りますね、
世襲様やらタレント有名人刺客落下傘候補などなど、如何にも前時代的な古臭いカビが生えた干からびた自民・絶望・維新・公明なんかまさにゴミ屑にしか見えませんね。
東京大作戦！ってキャッチコピーはセンスを感じます、極めて音楽的だし派手でも無く地味でも無い庶民的且つサブカルチャー的なセンスが有りますね。
本来は選挙とはこうあるべきだ、国民の信を問う為のお祭りだと改めて感じた次第です、新感覚だけど何処か懐かしい、こんな選挙に投票出来る日が来るとはなあ〜もう立憲民主党が議席をある程度確保してくれたらこの選挙は勝ちに等しいと思いますね。
追記すると、万が一緑のスターリンヒトラーが民進を丸呑みして、都知事を丸投げして大躍進を果たしていたら、
極右二大政党を馬鹿な国民が自ら作り出して居たかもと考えたら…ゾッとしますね、いや本当に。
緑のスターリンヒトラーにはそう言う意味では感謝すらしています、よくぞ排除の論理を果たしてくれましたね、じゃなきゃ、
あんなイキイキした枝野幸男を私は見る事は無く、絶望のナチス党が完成して、大政翼賛会を超える独裁国家の誕生を自ら選択していたかも知れません。
そう考えると、今回自民が大勝しても、まだ絶望までは行かないと考えられます、今はそれに賭けるしか有りませんから枝野さんにも立憲民主党にも野合をせず、数の論理も否定して、少数精鋭で走って貰いたいと願います。
IWJサイトにて、
先日１５日の、よしりん先生ご登壇、
辻元清美氏・街頭演説動画が公開された様です。
●【衆院選 立憲民主党 辻元清美候補 街頭演説（大阪10区） ―応援 枝野幸男代表、小林よしのり氏（漫画家）」 2017.10.15】
「日時 2017年10月15日（日）13:50～ 松坂屋高槻店南側、
14：20～ JR高槻駅北口（大阪府高槻市）」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/402270
＜動画＞
・１：松坂屋高槻店南側・（１回目街頭演説）
・２：小林よしのり氏インタビュー・（徒歩移動中）
・３：高槻駅北口・（２回目街頭演説）
山尾さんの応援演説、見ました。
とても良かったです。
よしりん先生は演説が本当にうまいですね。
ぐっと引き込まれます。
そして、山尾さんのお話もとても良かったです。
じーんと来てしまいました。
山尾さんが絶対必要です。
選挙勝ってほしいです。
選挙区が違うから投票は出来ないけど、応援の気持ちも込めて寄付をしました。
山尾さん、頑張れ～*\(^o^)/*
新聞の折込広告には自民党と希望の党の宣伝が入っておりました。イメージカラーはそれぞれ赤と緑、これが「赤いきつね」と「緑のたぬき」なのでしょうか。
自民党は「革命だ」なんて言ってるから赤にしたのか、それとも嘘つきだから赤くなったのか。ドラえもんの「具象化機」があったなら、毎日真っ赤になりますな。
立憲民主党のイメージカラーはおそらく青、こんな歌がずっと頭の中に流れていました。
「正義と悪との青と赤 ジロー チェンジ キカイダー」
もちろん一般的な青と赤のイメージではなくても、ばっちり当てはまってる気がします。
「百年の孤独」ならぬ「二十年の誤読」問題は、根が深いですな。自らも陥らないようにちゃんと勉強させてもらいます。
>>109
トロツキスト？さん、いつも色々情報有り難うございます！！m(_ _)m
ついにIWJがやってくれましたか！！＾＾
これから楽しみに動画観ますわ～～やった～～
辻元清美氏えぶさいと文字起こし記事、よく見つけましたね～
しかしこれは有り難い。ちゃんと録音してたんですね、辻元氏スタッフ。
抜粋と書いてあるけど、全文っぽく感じるなぁ。
丁寧な文字起こしと、綺麗な画像でシメ。イイ構成。
東スポの記事のURL、おんなじですよね…？
スマホとかガラケーだと、別のページに飛んじゃう場合があんのかな？
連投＆３回越えでも、日付をまたいでれば、謝らなくてもいいと思います
よ。
19:30から仕事中にスマホでよしりん先生と山尾さんの演説観ました。
投票日までにどこかで全編動画で上がりますかねぇ～？
よしりん先生の話は興味深過ぎて、やっぱ仕事に身が入らなかった(笑)。
山尾さんはやっぱりよしりん先生の影響をすごく受けている。
演説の締めくくりはとてもキマッテいた。
無所属だから、比例復活は無い！
安倍晋三に勝つか負けるか、一騎打ち！！
愛知７区の皆さん、安倍改憲でいいんですか？！
小林よしのり氏「希望の党は絶望の党になっている」（日刊スポーツ）
10/20(金) 22:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00032888-nksports-soci
↑上の日刊スポーツの記事は、今日の個人演説会の記事です。
日刊スポーツさんエライ！！
あと、トロツキスト？さんのマネして、
「山尾しおり勝手連」のツイッターアカウントも貼っておきましょうか。
@shiori_den です。ぜひチェックを！
https://twitter.com/shiori_den
>>107丑三やギさん
＞カレーせんべい大隊長のチャームポイントを、未だ使って絡み続けております事に反省します。カレーせんべいさんの事は尊敬しています。
私はいじってもらえると嬉しいんだけどね（笑）
ただ、私が大尊敬している複数のゴー宣読者さんから
「身体的な特徴をネタにすることは、子供達にイジメを助長する行為」と指摘され、
私はへなへなへなーと気力を失い、『ハゲネタ』は自主規制してます。
「子供のイジメに繋がる」という言葉の前に、私は全面降伏するしかないです。
【おぼっちゃまくん人生相談】で「明るいハゲを目指してクリ」と言われて背中を押されましたが、
またしても「ハゲは後ろめたいもの」という暗い気持ちに逆戻り中でした。
だから「（ハゲは）チャームポイント」と言って、いじってくれるのは、個人的にはものすごく嬉しいことですo(^o^)o
このところ、個人的な用件が多く、コメントを控えておりました。
山尾志桜里議員の応援、お疲れ様です。辻元議員の応援も。
なんとか汚名が晴れて、当選してほしいです。
僭越ながら、四ない選挙、とても大変なこととお察したします。
自民党や公明党の議員も、無所属で立候補してみればよろしいのに。
昔読んだ、菊池寬の小説だと思うのですが、確かこんなのがあります。
ある戦国時代の武将がいて、その人は夕刊、もとい勇敢で、槍の名手と呼ばれ、彼の鎧が現れた際には、敵は常に怯（ひる）んでしまっていました。
ある時、主君の息子が、自分にその鎧を貸して欲しい、自分も一番槍をあげてみたいと懇願してきたため、彼はその鎧を貸してあげました。
思った通り、主君の子は手柄をあげました。
ところが、その侍が戦う段になって、敵の各武将は猛攻をしかけてきました。
つまり、その武士のトレードマークである鎧が出ている時には、敵は「勝てない」と思っているので、敢えて攻撃を避け、無名の、ごく普通の甲冑をつけている武士には、そのような先入観がないので、手柄を立てられる、むしろその侍が強ければ強いほど栄誉になる、というわけです。
侍はこれまで以上に戦いました。しかし、彼の脇腹を一本の敵の槍が貫きました。
選挙における「看板」とか「党」とか、その党の「スローガン、選挙の政権公約」とは、このようなものなのではないか、と私は思います。
先日、立ち寄った駅でも、与党の候補者が安倍政権になってから、景気がどれだけよくなったとか、民主党政権の政策をどのように是正した、とかいうことを、数字などをあげながら、具体的にあげていらっしゃいましたが、雨の中、帰りを急ぐ人たちには、どうもうるさい行動としかうつらなかったようです。
電話やメールをしていた人もいたようで。
それでも、小選挙区の仕組みで与党が勝利しそうなのだから、いったい、民主制、否、多数決主義とは、なんと愚かしいものだと感じます。
反対票の数を合計しても、それが與論（よろん）の総計にはならないのだから。
某市の選挙と、同じです。
無党派層は、反対派が同じようなことを繰り返していたら、「なぜこの人たちは喧嘩を、対立をしてるのだろう？」と怪しんでしまい、投票行為への関心そのものを失います。
本来、立憲主義とは、憲法が国民を守るべく、政府に制約を課すものならば、相互に撞着を起さずに、互いに補完しあう筈なのに。
私は、「立憲と民主の党」、という理解をしています。小林先生の解釈では、「立憲の民主の党」になるわけですね。
ただ、この名前、カデットという前例があるので、縁起は悪いのですが、ロシヤと日本とでは事情が異なると思います。
日本で革命が起こったら、えらいことになりますから。そんなことは絶対にあってはならないです。
いづれにしても、前回の№169のかたや、
高森先生の「2017/10/17、小選挙区の『罠』」にあるように、「自民と希望が競っている選挙区」は、目をつぶって「希望」に入れるのがよい、と私も思います。
選挙とは党に入れるものではなく、人に投票するものなのだから。
知ったかぶりをしますが、「人の過ちはおのおのその党においてす。過ちを覧て、ここに仁を知る」とおっしゃられておりますし。
ところで、素朴な疑問なのですが、
なぜ、小池さんは一塁手たちを、パンドラの箱にしまって、一緒にしないのでしょうか？
一つにまとめた方が、便利なのに。
案外、パンドラの箱は最初から壊すためにのみ作られたものであって、Mという集団を潰した功績で、晴れて、Jという組織へもどることを、内心企んでおられるのではないでしょうか？（箱が壊れなかったら、それはそれで利用価値がありそうだし）。
そして、宿題嫌いで、アンポンタンを叫んでいたかつての少年の後見役となり、オトモダチにでもなりたいのではないか、とくだらない憶測をします。
彼は鉄人28号にでもなりたいのでしょうか？彼だって、それほどアホガールではないから、簡単にリモコンを渡さないとは思うのですが（花畑よしこの方が、はるかに頭が良い、と思う）。
私がMを元通りにした方が良い、と思うのはそういう理由です。
Mの代表も、敵の罠を知りつつ、両者の一網打尽を目指して、飛び込んでいったのではないか、という勘違いをしました。だとしたら、彼は「勇者」、「英雄」ですね（そんなことあるわきゃない、か）
「狂瀾（きょうらん）を既倒（きとう）に廻らす」という言葉があるのですが、荒れ狂う大波は、東日本大震災の災禍と同じく、元通りにはならぬのでしょう。「覆水盆に返らず」なのでしょうか。
しかし、近鉄がなくなり、オリックスの不要選手が解雇された中から、楽天ゴールデンイーグルスが誕生したように、無意味と一見思われるものの中から、東北地方の復興が行われるのかも知れないです。
そう考えると、世の中に無駄なものはないのかも知れないです。
少し、前回のコメントで気になったものをあげます。
No.172のかたへ
連合からの独立には賛成しますが、希望の党へ行った人間を受け入れるべきではない、というのは承服いたしかねます。
それでは小池百合子の排除の論理と同じでしょう。
アウフヘーベンは、異なった、双極に位置する互いの意見から、それぞれの長所を踏まえた新たな価値観を生み出すものだから、産みの苦しみを伴なうのだと思います。
それでも、その後に完成するものは、至上のものだと思います。そして、さらにそこから止揚を繰り返してゆけば、さらに良いものができあがるのではないのでしょうか？
あと、まだ不倫がいけないとかおっしゃっている方が存在するようなのですが、
そもそも、あれは「不倫」なのでしょうか？
私には、「ゴー宣道場」に向けて仕掛けられた罠であるようにしか、感じられないのです。
通院や、面談の際にも、扉を閉めて、話が聞こえないようにするでしょう？
女の患者や、面接希望者がいて、医師や面接官が男だったら、みんな「不倫」になるのでしょうか？
ただ、これを、「陰謀」と言うことも、「ユダヤ陰謀論」と同じようなものなのだろうとも、自戒します。
それに、セーラープルートも、キングエンディミオンに「内なる思い」を抱いています。
長くなりましたが、以上です。
コロコロアニキの冬の号も期待しています。
「炎のカンチャン」、「お祭り珍太」もどこかに再録して欲しいです。
そういえば、この前、手塚先生の「日本発狂！」が秋田書店から復刊していました。非常に面白かったです。
あと、笹さんの動画、はやく見ようと思っているのですが、まだ見られていません。
確か、「新京成線」が、陸軍の練習線の後裔だったと思います。
歴史検定に関わっておられるとは知りませんでした。今度、受けてみようかな？
お邪魔致します。
小林先生、山尾志桜里さんの応援演説お疲れ様でした。ネット配信で一部始終拝見しました。
佐高氏と小林先生が続けて登壇なさる、正にあの会場が「異論を排除しない場」であった事、必ずしも意見を同じくしない人の言葉に「冷静に耳を傾けられる」事が素晴らしかった。これも山尾志桜里さんと言う人間の力が齎したものだと感じました。
山尾さんの弁舌は、本当にこれは聴く事が出来て良かったなあ！と思うものでした。
Vol.244の配信、ありがとうございました！
わーお！「『戦争論』の意義を再確認する連載」が超絶楽しみです！！戦争論の標本的誤読例が出るたびに「価値の錯乱」や宮台真司氏の「感情の劣化」を思い出します。
『戦争論』で強烈に心に残っているのは、「南の島に雪が降る」の話、特攻隊の教官の話、相撲大会の話、など感情・情緒を描いた章です。これらは日本人の共同体の普遍性「個と公」と直結しているからだと思います。相撲大会の話は、負け戦にも義はあること、誰もが原体験に近づけて公を考えられることを学びました。
歴史的な事実などの表面的な「情報」は、本来学者の仕事で、新たな史料が発見されれば解釈も変わるだろうし、「情報」に溺れる素人ほど、知性劣化しやすいと思ってます。もちろん、『戦争論』には驚きの事実もたくさんあって、超勉強になりましたv(^^;）。
もうずいぶん前から、どんなバカでも（ヒマ人ほど）簡単に仕入れることができ、ド素人の分際で手っ取り早く偉そうに振る舞えてしまう、そんな「情報」の価値低下が言われて久しいはずです。
しかし、いまだそんな腐った視点で『戦争論』を誤読し、幼稚な承認欲求のために無自覚にバカを晒し、平然とデマを拡散するチンカス素人を使って、名誉毀損に荷担する出版社があるのが不思議でなりません。出版不況もなんか納得です(´・ω・｀)。そんな公害垂れ流し出版社は、公害の汚染源こそ「排除」しなければなりません！ヽ(｀Д´#)ノ
冬が来る前にカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、「争点は『安倍晋三』！」に大賛成です。争点は、主犯指名＝安倍晋三を逃がすな！絶対に許すな！！のみで構いません。
昨年度、下関の仕事でモメてたとき、地元業者に「安倍昭恵にでも来てもらって解決してもらえ（笑）」と皮肉っていましたが、下関ですら安倍昭恵を取り囲む話が出ているのですね(≧▽≦;
元々は本人（犯人）たちが説明責任の義務を放棄し、証人喚問も参考人招致も拒否するのだから、活動家が常識的かどうかは別にしても「常識」の海に（オモシを付けて）沈められて当然の流れです。海外ならソッコーで射殺されても不思議ではないほどの権力の私物化なので、コイツらこそ、どんな犯罪者でも人権が保障される日本国憲法に感謝しなきゃ（笑）
ヤジを恐れてコソコソ逃げ回る安倍晋三（←こんなショボい犯罪者に応援してほしい候補者なんか、実際おるんかな^^？）、マスコミから逃げ回り事務所からは犯人隠匿される安倍昭恵。現代社会に生きていて、こんな分かりやすい古典的悪党を見ることになるとは思いもしませんでした。
昨日の山尾志桜里応援集会、youtubeにも上がっています→https://www.youtube.com/watch?v=GmurGHPnLEw&t=434s
再生回数、コメント等でまだ何かが変わるかもしれません。運動、動員ぽくてなんか嫌な感じの方は勿論スルーして下さい。明日の夜は師範たちの動画を見ながら旨い酒が飲みたい、私の願いはそれだけです。
（№１２２を投稿しなおします。）
昨日２０日。「山尾志桜里氏・演説会」視聴しました。
よしりん先生、応援演説お疲れ様でした。演説とても良かったです。
そして、山尾志桜里候補の演説。聞き応えが有りました！！
無所属として立ち、等身大の自分をさらけ出し、ドブ板選挙をされている事が良く判りました。
何より、お詫び行脚で無く、「政策」を訴えている“攻めの姿勢”が良いと思いました！！
今回の選挙。よしりん先生応援と言う事で、山尾志桜里、辻元清美両氏に注目して来ましたが、お二人とも強力な戦闘力をお持ちだと再認識しました。
恐らく、今回は安倍政権が勝つでしょう。
しかし、安倍政権の暴走を止める事の出来る方は何人いらっしゃるのか？、
“安倍氏が最も嫌な論敵”は、山尾、辻元両氏で無いかと思います！！
今こそ、「山尾志桜里・辻元清美と言う、“強力なリーサルウエポン”」を、国会へ送り込む事が大事だと感じました！！！
「愛知第7区」、「大阪10区」の方。雨の中でしょうが、是非投票に行って頂きたいです。
・・・あと、ライスバーガーさんからの情報の引用。
昨日の演説動画が、「山尾しおり勝手連」・ツイッターで見られる様です。
●【よしりん先生・応援演説動画】
https://twitter.com/shiori_den/status/921492285098942469
●【山尾しおり候補・演説動画】
https://twitter.com/shiori_den/status/921508063206563841
さらに、
●「山尾しおり・ツイッター」では、今日の街宣先を随時ＵＰしている様です。
https://twitter.com/shioriyamao
・・・なお、「IWJサイト」でも、昨日の演説会を全体を通して、配信中の様子。
ただ、↑の「山尾しおり勝手連」の方が、画像・音声が良い様です。
●「衆院選 山尾志桜里候補（愛知7区）「立ち向かう集会」（大府市）―応援 小林よしのり氏（漫画家）ほか 2017.10.20」：IWJ配信
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/402411
山尾事務所を名乗るものから、
深夜に電話をかけているようです。
自民党がよくやる手です。
加計学園・獣医学部の件。
本日２１日の「愛媛新聞」にて、報道が有りました。
〇「市第三者機関 今治・獣医学部検証、２３日に初会合」：愛媛新聞ONLINE
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201710218999
（以下概略）
今治市は、加計学園・獣医学部に関する「第三者委員会」を設置し、２３日に初会合を開くとの事。
委員は、県と相談し選出。大学教授・公認会計士・弁護士、５人で構成。
検証対象は、施設建設費の妥当性。用地無償譲渡等の市・学園の協定の適法性。研究施設の安全性等。
この機関は、市側が、９月の市議会特別委員会で設置意向を表明していた由。
なんですか。衆院選翌日の２３日に開始とは、安倍政権安泰の見込みが出たからでしょうか？このまま形だけ検証をし、問題の幕引きを図るのでしょうか？
土地無償譲渡＆多額の補助金支給をする予定の、今治市民・愛媛県民の方は舐められているのではないかと感じてしまいます。
YouTubeの立憲民主党の演説の中継のコメント欄にネトウヨとアベ信者が押し寄せ、誹謗中傷している。
あのコメント欄、閉じることできないのかしら。。超目障りなんだけど。
あ、アベの秋葉原の演説も楽しみだよね♪ （私は見ないけどね）
「アベ、ヤメロ」コールが起こるかもしれないから。
１９：００～だって。
自民党員と自民党支援企業に大規模の動員がかかっていることでしょう、「絶対に来い！」と。
この寒いのに、そしてせっかくのお休みなのに、聞きたくもないアホの演説のためにお出かけなんて可哀想。。。
こんばんは 後藤です
いよいよ 投票日ですね。
山尾議員の当選！
これだけは頼みます！
トンデモ見聞録について、いつもながら埋もれさせてはならない事柄を拾い上げ、的確な論評を下していただきありがとうございます。
安倍の発言は権力者としてあるまじき発言です。
推定無罪という司法の原則を無視して個人を貶める態度は、改めて安倍の言葉の軽さ、公人としての不適格性を曝け出しました。
>>87 わんこ☆さんが紹介していただいた郷原信郎氏のブログによると、籠池氏の逮捕について
「その逮捕事実が、告発事実の補助金適正化法違反ではなく詐欺であったことは従来の検察実務の常識に反する」
「大阪府からの補助金の不正受給も、通常は「行政指導」の対象であり、刑事事件で取り上げるような問題ではない。」
としています。
そして
「検察が、「常識的な判断」を行っていれば、安倍首相が、上記（報ステでの発言）のような「森友学園問題についての説明」を行うことはできなかった。」
「安倍首相の発言は、検察の国策捜査を自ら認めたに等しい」
としています。
安倍が権力を乱用して1人の民間人に必要以上の罪を着せ、自己保身を謀ったことをほのめかしていますし、実際そうとしか考えられません。
百歩譲って検察が忖度したのだとしても、検察が公を外れて自分にすり寄る姿勢を改めさせようともしない。
どこをどう切り取っても、安倍に権力を握る資格はありません。
これほどの人間が首相でいるのに、政権を支持する人たちがまだ37%もいて、選挙でも自公で300議席を獲得する勢いであることが信じられません。
政治に関心や希望が持てないと、ここまで権力が腐敗しても気づかないのでしょうか。
暗澹たる気持ちにさせられます。
明日いよいよ投票日ですね。
山尾氏、辻元氏、野田氏の当選を強く願います。
期日前投票行ってきました、
小選挙区希望、比例立憲民主、裁判全X
投票ギリギリまで迷いましたが、小選挙区自民に勝てないでしょうが僅かな可能性に投票しました。
>>52
おいちゃんさんのコメントには賛同する事が多いのですが
今回のご意見は全く違うと思います。
偽悪的に『創作の影響』を引き受けると
書かれた事はあったと思いますが、
戦争論のファンとしては、
それは良くないと感じましたし、
実際にろくに読解も出来ず、
あるいは読書すらせずに
戦争論に悪しきレッテル貼りが
為されている状況は
公のために良くないと思います。
「ネトウヨを産み出したのは、
小林さんの活動によるものなのは事実だと思います。」
というような言説は完全に言い掛かりだと思います。
例えるなら
『ATMがあるからオレオレ詐欺を産んだ』
と言ってるのと同じと言いましょうか。
戦争論が時代に風穴をあけたのは事実です。
その風穴を利用して嫌韓が吹き出し、
ネットだけの便所の落書きが
そのままネトウヨになったのです。
私はその時学生で目の当たりにしたのですが、
戦争論など読んでいない友人が
次々ネットの嫌韓情報を鵜呑みにしてネトウヨ化し、
在日朝鮮人に対する差別用語を連呼するようになり、
注意しても反省する様子もないので
縁を切った経験があります。
あの戦争論など読まずにネトウヨ化した友人は、
よしりん先生が産み出したのでしょうか？
自虐史観の全体主義に陥った時代のままで
良かったのでしょうか？
私はネトウヨの産みの親は、
日本人であるならずっと罪の意識を持ち続けろと
洗脳した自虐史観であり、
それで平和になれると妄信した
反戦平和のサヨク運動家だと思います。
まさに歴史の作用反作用です。
歪みがまた逆の歪みを産むのです。
だから『小林よしのりがネトウヨの産みの親』
などという言説は完全にデマだし、
あまりに反知性的だと思います。
YouTubeのチャットは閉じることができました。。えだのんの演説は今日も立派の一言☆
アベが演説した秋葉原には、（無理やり）動員された人々の他、日の丸を掲げたアベ信者が大勢いて不気味。日の丸が穢れる。。
それに、Yahoo!のトップページやニュースの脇に出てくるアベ付き自民CM、目に入っただけで「ギャー！！」と叫びそうになるほどの嫌悪感を覚える。（余談ですが、オシャレ女子の皆さまは、最近は安倍晋三がテレビに出ただけで「消して！！（怒）」と怒りまくるそうです。気持ちは分かる。。）
新宿の演説で福山さんがおっしゃったように、明日、良い結果が出て、みんなが笑顔になれるといいね。
期日前投票に行ってきました。
共産党議員に投票、比例区は立憲民主党に投票しました。
私の地区ではこの選択しかできないので、ベストではないけどベターだと思います。
皆さんも後悔のない選択をしてくださいね。
先程の秋葉原の様子が、もう「まとめ」に。
https://matome.naver.jp/odai/2150857247144829401?&page=1
この方は公平なのか、敵味方双方のツイートなどが出ています。
が、偏見を「排除」して見ても、ハッキリ言って異常でコワイ。
小林よしのり先生が「期日前投票」をされたとは驚きました！
「小林よしのりは国民年金をきちんと納めていた」を知った時と同じくらいの衝撃を受けました(笑)
『選挙の応援演説したし、みんなにも投票するように言ったし、今回わしが投票をしなかったら、やっぱりまずいだろー』
とブツブツ言いながらも「最後の最後まで律儀を貫き通す」。
そんな小林よしのり先生のお姿が目に浮かびました(^o^)
私は明日、家族で投票所に行きます！
私は立憲民主党に投票することに決めました！
そして生放送【祝い酒！開票速報ＳＰ！ 】を楽しみにしていますo(^o^)o
ネトウヨと戦争論ねえ…
まあネトウヨ素質があるということは
先生の本に限らず、コピペしかしませんからね。
それをさも自分の意見のように言う
寄生主が先生から他に変わっただけですな。
ちなみに先人がーとか祖父がーはネトウヨは言ってますしな。ネトウヨ学者の本にも書いてあります。
しかし軽すぎて吐き気がしますな。
先生が描いたことがあまりに気持ちよかったからラリっているだけですからな。
嫌になりますな。
明日は台風か、いや、サービス業の端くれの私からしたら明日も朝イチから仕事だし結局期日前投票しか出来ないから当たり前の感覚なんですが、土日休みの大多数の世の中の方々は、まだまだ選挙なんか多数派のお祭りだ！無意味だ！(外山恒一風)みたいな風潮が有るんだろうな〜
まあ、組織的に毎回「強制的」に投票しないと行けない方々も正直どうなの？みたいな感じはわたしには有るんですよね、
だから、組織の意向での投票行動も日本では制限しても良くね？と考えていたりします、本来なら投票行動って権利の行使だし、それは自由だし、でも投票行動でしか、今の所政治家には信を問えない私ら一般ピーポーからしたら投票こそ「義務化」してもいいくらいなんすけどね。自衛隊の明記だとか家族の在り方明記とかくだらん憲法作りより余程マシだと思いますね。
東浩紀みたいな馬鹿の棄権運動とかアホ過ぎて笑えてきます。お前が棄権するのは構わねーが、周りを巻き込むなよなアホタレ。
だから自分は先人ガーとか祖父ガー、死者の民主主義ガーというのはネトウヨや
ネトウヨ言論人とだぶるから使いたくありませんな。
単なる死人利用に見えてしまいますな。
明治維新からの延長と見るならば
立派に立憲主義国を作る、平和主義国家になるがまさに先人の意思になりますがね。
それにしても、何故しばき隊は大人しくしてるんだろうか？
選挙前こそデモを起こすべきだ！
例:パチンコ店で、ミリオンゴッドをする暇あるんなら投票に行け！
「安部やめろ！」コールするより、よっぽど効果があると思うんだが。
今日の新宿での立憲民主党の演説に行ってきました。
雨なのにすごい人！
動員だなんて批判する人もいますが、全然違います。「初めて来ました」とか「どこに行けばいいの？」とかそんな人ばかりです。
ボランティアをまとめて指揮する人もいないので、ボランティアで集まった人達もどうしたらいいのかオロオロしてるくらい慣れてない人たちばかりなんです(笑)
でもすごい熱気でした。
風は吹いてる！
明日は、よしりん先生と祝い酒したいです♪
*\(^o^)/*
Q&Aコーナーに寄せられた、いわゆる白票を投じることの是非ですが、私も質問者さんのご友人と同じく否定的に考えています。
当選してしまえば他候補への票すら歯牙にもかけない連中が、白票を意識するとは考えられません。
そして白票を投じる事の一番の弊害は、候補者を理解しようとする意識がそこで止まってしまうことです。
候補者のうち1人も当選してほしいと思えなかったのはおそらく、政治家はこうあるべきという高い理想を抱かれていて、それに見合う者がいないと判断されたからだと拝察します。
しかし大臣級の有名政治家ならまだしも、一般の候補者をそう切り捨てるだけの十分な判断材料があったのか、疑問に思います。「どうせ大した仕事などできないだろう」という否定的な気持ちがあったのではないでしょうか。
政治家に高い理想を求めるのなら、候補者には一定の敬意と期待感を持って向き合うべきだと思います。
ほとんどの場合は裏切られる結果に終わるでしょう。
山尾氏や野田氏、枝野氏のような政治家はそうそういません。
しかし政治家は一朝一夕に務まるようなしょぼい仕事ではありません。
最初は誰も実績を持ちません。するとその間の主張はどうしても「口だけ」と見られてしまいます。でもその中から本物の政治家も現れます。
ならばその口だけの主張にもあえて期待してみせて、票を投じた上でその後の様子を見守ってはいかがでしょうか。やはり期待外れに終わるのなら、そのときに見切ればいいのです。
私は競馬を趣味にしていますが、たった100円でも馬券を買うのと買わないのとでは、レースに対する関心がまるで違います。
同様に選挙での投票には政治への関心を高める効果があると思います。
それをぜひとも活用していただきたいのです。
「無理にでも投票するなら与党支持になってしまう」という文言から、候補者への評価と政党への評価の間でジレンマを抱えられている状況が窺えます。
個人への投票であれば、候補者個人への評価で判断するのが一番望ましいあり方だとは思います。
しかしそれだけで判断できるほど、残念ながら日本の政治文化は成熟していません。
政党政治の色が濃い日本政治においては、小選挙区であっても政党への評価を加味せざるをえません。
さらに選挙全体の情勢や、（政権担当能力はともかく）野党としての存在意義、（長年自民党政権が続いたため非自民政権で行政が混乱することからくる）各党への評価の不公平性、などから総合的に判断すべきだと考えます。
質問者さんへは、内心や状況を推測で断定するような表現となってしまい申し訳ありませんでした。
白票の是非は重要な問題だと思いますので、私見を書かせていただきました。
問題提起をしていただきありがとうございました。
この産経の記事は酷過ぎますね。
http://www.sankei.com/column/news/171019/clm1710190003-n1.html
どうしたらここまで腐ることができるのでしょうか。パナマ文書追求で殺されたジャーナリストに対する第一声が「日本の新聞記者でよかった、と思わずにはいられない」ですか。「まだ東北でよかった」と発言する大臣がいる党を熱烈に支持するだけはありますね。
しかも、この記事のタイトルがまた酷い。日本を貶める日本人をあぶりだせ、ですからね。そりゃあんたらだよ、と突っ込みたくなります。要は報道の自由度ランキングが日本より高いマルタでこういう事件が起こったらから、そんなのは当てにならんと言いたいわけでしょう。治安がいいとされる日本だってしょっちゅう殺人事件は起こっていますけどね。
こんな低レベルのいちゃもんを全国に向けて発表しちゃうんだから、凄いことです。
>>125
>>124
YouTubeに上げてくれる方、素早くて嬉しいっ！！
山尾さんのスタッフの方なのかな？
見ましょ見ましょ。
ブログ『期日前投票に行ってきた』読みました。笑いましたｗ
へーえ、あの小林よしのりが、たった一票を持って、
ちゃんと並ぶなんて・・・うぷぷ(笑)
ちなみに自分も水曜に投票行ってきました。
ちゃんと夜８時までやってるか、調べに行ってきましたｗ
田舎は終了時間勝手に早めるから、チェックしに。ちゃんとやってた。
自分も全部×つけましたが、
最高裁裁判官は、たぶん今、安倍が選んだ人にもう全員
なっちゃったんですよね？
ちなみに、
木沢克之は×加計学園元監事、
小池裕は×森友データ保全認めず、×厚木基地騒音訴訟で被害救済を放棄、
菅野博之は×辺野古訴訟で沖縄の上告を退けた、×特定秘密保護法のジャ
ーナリストの上告を退けた、
という情報が、ツイッターで拡散されてました。
カ行ですね(^^;)
なんだか未だに「小林よしのりがネトウヨを産んだ」という批判（というか中傷）が出てきていますが、その物言い自体が十分にサヨク思想だと気づかないのでしょうか。
大体に、他人と名前が被っても何とも思わない（十中八九意図的だろう）、自身を省みる能力も無いくせに、他人をどうこう指摘する資格が有るのかと思います。
やっとコメントできる。書きたいことはいっぱいあるが何から書けばいいのやら、長文は苦手なので端的に書きます。
①よしりん先生選挙応援演説お疲れ様でした。とっても熱い演説で最高でした！
立憲民主党の躍進は確実と思われますが、山尾、辻元両氏の当選を祈ります。
②皇后陛下の誕生日のお言葉に、ここまで国民を深く、国際情勢を広く見ていらっしゃるのだなぁと感動しました。
また天皇陛下の譲位実現に感謝された中にはゴー宣道場の師範方や山尾議員達も含まれるのだと思うと嬉しかったし、
退位に反対した逆賊どもは腹を斬れ！と思いました。
③明日のおどれら正気か？めちゃ楽しみです！
④次回道場は大阪なので行く気満々だったのに、絶対行けない用事が確定してしまい超ショック・・・
今日は期日前投票をして来ました。地方の投票場に人が並んでいる！
何事だ！？これは！！
どうやら期日前投票率がかなり高い様だ。
山尾志桜里さんの演説会に、名古屋から高速を飛ばして大府まで見に行かせてもらいました。
政治家の演説会を、はじめて拝見させてもらったのですが、アドレナリン出まくりでなかなか寝付けないほどでした。
よしりん先生から山尾さんの演説のながれは、最高にエキサイティングで選挙区の人たちを魅了していたはずです。今回の選挙、豊明、新宿、高槻、大府と続いたよしりん先生の演説は、まさにリアル大東亜論といった感じでしょうか。
帰り際に、おばあさんたちが、今日の弁士は凄かったねぇって言いながら、歩いていたのが印象的でした。
山尾さんには、是非とも当選してもらいたいです。
ネトウヨの生みの親言説、根強いですね。～の生みの親って凄い言い方ですよ。
どんな凶悪犯もそりゃ人の子ですからね。テレビでいい年こいた芸能人の親が泣いて謝るのをよく見ますけど、あれを見る度に嫌な気持ちにさせられます。発想が八つ墓村なんですね。お前の子供が悪い事したんだから、世間に詫びろというわけでしょう？やっぱり個人なんてなくて、世間が全て。これと同じで、理屈では小林よしのりが悪いわけないけど、心情的には世間に詫びろ、なんですよ。「小林に影響を受けた人間が世間にいる以上、世間に対して責任を取れ」なんですね。読み手の個人がバカだからそいつに責任がある、と判断できない人が一定数いる。そういう人は、そもそもホシュ世間とかサヨク世間とかでしか人を見られないので、小林はいったりきたりで節操がないとか言い出すんでしょう。その言い方で、その人が普段どういう考えで生きているかすぐに判別できます。小林よしのりに対する反応が、一種のリトマス紙になっているのですね。思想信条に関わらず、そういう批判者は間違いなく八つ墓村世間の住人です。
また、他の物語や音楽などに同様のことが言われないのは、その影響により形成されたとおぼしき「世間」がうすらぼんやりしているからでしょう。ホシュ世間は毎日目に入るから、生みの親だなんだといつまでも叩かれ続ける。お前の子供がまだ反省せずに悪い事を繰り返しているぞ、親のお前が責任を取れ、とかよく言えますよ。知るかバカという話です。
昨日の山尾議員のところでの講演とても良かったですが
自衛隊はポジティブリストで、やっていいことしか決まっていないから危険なはずですよね
そこが逆になっているようでした
おはようございます。
しかしなんですな。
自分、今回の選挙戦に入ってから、そーとー重度のネット・ストーカー状態。
はじめは、辻元清美氏に執着。執拗に注視し、動静を観察。
それに飽きたら、
今度は、山尾志桜里氏に粘着。そーとーしつこく、動静を観察。
子供の頃から、雷鳴が鳴り出したり、台風が近づくと、血が騒ぐ傾向有り。
仕事でも、非日常の数十年ぶりのイベントとか生じたら、俄然燃える。
特に〆切のある短期決戦には、ファイトが沸く。
今回の選挙戦は、正にピッタリ。
発想は、単に皇位継承問題を、前に進める事が目的。
その実現に、山尾氏は奮闘して頂けるのではないかと。また、辻元氏にも期待出来るのではないかと。
まあ、そんな感じでした。
ほんと、ほとんど『運動』状態を披露。
コメント欄を乱しまして、ご迷惑をおかけしました。
開票が済んだら、『日常』に帰ります。
…まあ、大阪での街頭演説の情報を、
関西設営隊の方に、お知らせ出来たのだけは良かったかと。。。
ご容赦いただければ幸いです。
今週もライジング配信、ありがとうございます。
私はさいたま市に在住しています。昨日は、小学校3年生の息子と一緒に、19時30分よりJR大宮駅東口で行われた立憲民主党の枝野代表最後の演説を聞いてきました。
小雨が降る中、大宮駅を取り囲む形で多数の人が演説を聞いていました。ゴー宣道場コメント欄で、皆様より動画情報を教えて頂き視聴していたので、枝野代表の主張については頭に入っていましたが、実際に演説を聞くと自然に涙が流れました。
小学校3年生の息子とは、政治の話はしたことがなかったのですが、今回私が演説を聞きに出かけることを伝えると、「俺も行きたい。政治家が何を話すか直接聞きたい」と言い出しました。テレビなどの報道を見聞きして「有言実行の政治家がいない」と思っていたようです。枝野代表の演説を聞いて「行って良かった。特に『国民が政治から離れているのではなく、政治が国民から離れているのではないでしょうか』と言っていたのか印象的だった」と言っていました。我々国民に寄り添おうとする枝野代表の政治姿勢が、小学生の子供にも伝わったようです。
一方、私は枝野代表の演説を聞いて、今まで生活に追われていることを口実に、政治への関わりが薄かったことを反省しました。安倍政権には心底怒りを抱きます。でも、私を含む多くの国民が(そうは言っても政治は変わらない)と諦めて、長年政治家に対して何の意思表示もしなかったことが、今の安倍政権を生んだとも言えると思いました。
今日は投票日ですが、比例は立憲民主党を、小選挙区は立憲の候補者不在なので、迷いましたが共産党候補に投票します。
そして、今晩は私も大量の酒を用意して、生放送の「衆院選開票速報SP」を見ます！
危殆（きたい）に違はず、外は雨です。天は我々を見放したか！
みんな、選挙に行って、安倍や小池に鉄槌を下して欲しいです。
今回のライジングの感想を久しぶりに記します。
私にとっても「戦争論」は「情報」でした。
ただ、昔読んだ和歌森大郎氏監修の漫画でも、満洲事変や日華（支那）事変、大東亜（太平洋）戦争のことを、欧米が先に同じことをしていただけで、日本が出遅れただけだ、というような視点はのっていました。
あと、子供の頃、テレビで放映されていた戦争映画でも、加害者とかいう話はなく、軍隊を脱走して、満洲で自由に生きよう、とかいう話もあったような。
ただ、空襲や原爆で悲慘な体験をしたから、もう戦争はやめよう、といった話はかなり見られました（決まって、8月頃に）。
それと、私のかよっていた小学校では、高学年で「あたらしい憲法の話」のゲラ版を使いました。
そして、例の教科書の「侵略」・「進出」問題が登場してからは、ご存じの通りです。
だから、「戦争論」に記された史觀は非常に新鮮で、なおかつ列強のアジア・アフリカ、古くは新大陸侵掠の歴史を鑑みたら、納得のゆくものばかりでした。
「アーロン收容所」や「War Informeation Program」とか、「撫順戦犯管理所」や南京大虐殺の写真が偽物だったとかいう話も初耳で。
確か、「ラストエンペラー」の最後で、人民に弾劾される撫順の所長のことを、「この人はいい人だ」と溥儀が庇っていたとか思い出しもし、
「百万人の英語」で国広さんが、南京事件で死んだ人はあまり居ないと記された本をよんで、その人の本は二度と買うまいと思った、と述べられていたのを聞いてもいたので。
だから、こういう話は人に伝えないといけない、という思い込みをして、積極的に周囲にも話し、高校生とかにもいっぱい話しました。
今思うと、ネトウヨ育成の手伝いをしていたのだろうと、思います。
だから、「戦争論2」の冒頭で、同時多発テロで、よしりん先生が痛快に感じた、とおっしゃられていたのが、意外でした。
私は、その時の合衆国の犧牲者も、パレスティナで無慘に殺されている人たちも、同等にかわいそうだ、と感じます。
ただ、アーロンの話もそうですが、原発投下が人類史上稀にない大虐殺だ、という意見は「戦争論」を読んだ当事もその通りだと思いますし、日本各地への空襲も、民間人虐殺であるということも。
「この世界の片隅に」でも、不発弾の話があったし（あれは、とても見てられなかった）。
長くなりましたので、分けます。
国内に、外国の軍隊の駐留地がある、というのは、誰が考えても異常です。
米軍機が落ちて、母子がなくなったという事件も、リアルタイムで報道を聞いていますし（知り合いで、空が光った、と言っていた人がいました）。
その町にも、原爆投下計画もあったそうで。
また名前を出して、申しわけないのですが、堀辺師範のおっしゃられていたように、基地のない日本にどうしたらできるのだろうか、と思います。
それと、自分にとってのバイブルは、どちらかというと、「脱正義論」の方です。
世の中には知らなかったではすまされないこと、知らなければいけないことがある、ということを、身にしみて感じさせられました。
これは、「戦争論」を情報としか見られない、という話にもつながっていると思います。
かつて家族から、「貴方の正義感は幼い正義感だ」とも言われてもいましたから。
P'78のあのカットで、どれだけ先生がかなしく感じられたのか、と勝手な感想を抱いてしまいました。
「南の島に雪が降る」は「新ゴー宣」第3巻にものっております。
こちらの方がカラーで、ぐっときます。
つくりものの雪で、東北地方の故鄕を思い出して、というところが好きです。
長くなってしまい、もくれんさんの方を記すのが難しくなりましたが、
やはり安倍って、孔子、もとい公私混同しています。
（ついでですが、先の投稿であげたのは、「論語」里仁篇からです。そこには、「士、道に志して、悪衣悪食を恥づる者は未だともに議するに足らざるなり」という言葉もあります。また勝手な忖度をしますが、「民主主義という病い」は、このことも踏まえて執筆されたものでしょうか？
この選挙がすんだら、「禊ぎがすんだ」、とか「大言壮語」して、また横暴、専横を働くのでしょうか。
インターネットに安倍昭恵の、夫の支持者向けのコメントなんてものがありましたけれども、あれを読んで、立派だ、妻の鑑だ、とかいう感想を抱く人も現れるのでしょうか。
先の投稿で、もう少し補足しないといけないことで、「不倫」云々で、扉をしめたら不倫か、というところは、詩織さん事件のことも踏まえています。
あと、書き忘れていましたが、皇后陛下誕生日、おめでとうございます。
「上皇后」と呼ばれなければならないことが、非常に気の毒です。
はやく天皇陛下ののぞみがかなって、典範が改正されて、女性宮家、双系継承が可能になって欲しいです。
以上、非常に長くなりましたが、とりあえず、まだ選挙に行ってない人は、選挙へ行って欲しいです。
興味のない人に無理矢理行かせて、安倍などに入れられるのも良くない、と思うけれども。
私は、期日前投票で、すませてきました。
勿論、小選挙区、比例代表区ともに、「立憲民主党」で。
本日の生放送、楽しみにしております。
「祝い酒」でありますように。
先生が投票されて、恥づかしい思いをされたということですが、安倍と小沢 さんだって、ニアミスしてるのだから、OKです。
訂正です。
「ゲラ版」と記しましたが、正しくは「藁半紙刷り」です。
これは修正なので、カウントはされませんですよね？
いづれにしましても、少し疲れたので、ここまでにします。
今日が日本の終わりの始まりとなるのか、安倍の終わりとなるのか。
ポジティブリストでしたか。
すみません。勘違いしておりました。
お詫びして訂正いたします。
投票率が前回よりは上がっているみたいです。
この雨の中、上がったのは良いニュースですね☆
あ、私、昨日はコメントを４回したかも。スミマセンねぇ。。（そんなこと頭になかった）
皆様、お疲れ様です。
仕事の休憩時間中に取り急ぎ。
よしりん先生のブログ「期日前投票に行ってきた」を読んで気になりました。
投票所のスタッフは、よしりん先生に限らず、著名人の来場に反応してはいけないのではないでしょうか？
実際に先生は不快に感じているし、
「今日、投票所で小林よしのり見たよ！
とか
「小林よしのり、ウチの選挙区に住んでた！」
とか喋られるのではないか、という懸念が生じてしまいますよね。
実際に喋ってしまえば、公務員ないしみなし公務員の守秘義務に違反するので、その前段階の「反応」も避けるべき行為です。
私は警備員の仕事をしているので、その辺にはすっかり敏感になってしまいました。
まあ、よしりん先生には高貴なオーラが漂っているので、分かっていても思わず、という可能性はありますが（笑）。
投票に行って来ました。
立憲民主党の候補者はいなかったので、
仕方なく希望の党と共産党の候補者を自分なりに調べて熟考した挙句、
希望の党の候補者に入れました。
比例は立憲民主党に入れました。
裁判官は全て×で投票しました。
当初は森友と加計に悪い意味で関係してそうな人物には×をつけようと考えていましたが、
やはり「内閣の人事権で選んだ者達だろうから」ということで全員×にしました。
大雨ですが･･････。
まだの方は何とか選挙に行きましょう。
すんごい雨。。投票率も少し下がってきたようです（汗）。
ただ、今回は期日前投票が好調なので、これに期待するわ。
笹さん、お誕生日おめでとうございます♪
今夜はみんなが明るい気持ちになるといいな～～☆
・・・性懲りもなく、また済みません。
IWJにて、
●「山尾志桜里候補・開票中の事務所の模様」、を中継予定の様です。
・日時 10月 22日 (日), 20:00頃～
・場所 山尾志桜里選対事務所
●中継サイト：
【ツイキャス・エリアCh1・愛知】
https://twitcasting.tv/iwj_areach1
祝い酒を期待します！！！！！
笹ゆきりんさん、今日が誕生日なんですね。
10月22日は大リーグで活躍中の、イチロー選手の誕生日でもあります。
投票行ってきました。
小選挙区では共産党の候補、比例では立憲民主党に投票しました。裁判官は小林先生、倉持弁護士のブログを読んで、全員に×を付けました。小選挙区では僕の選挙区の民進党議員が、希望の党に合流したため、共産党に投票した次第です。
あと投票後は出口調査にも協力しました。内容は前回・今回の総選挙は誰に、どの政党に投票したか、希望の党結成前の支持政党はどこか、憲法改正に賛成・反対どちらかという物でした。
今回の総選挙は僕にとって、初めて共産党に投票したり、初めて裁判官に×を付けたりと「革命的」な選挙でした。
>>151
どひゃあ！？
ほ、ほんとですか！？
すっかり本物のおいちゃんさんだと思って
丁寧に書いちゃいましたよ！（笑）
ボロクソに書けば良かったｗ
偽おいちゃんだとしたら、
ちょっと悪質ですね。
何が楽しんだろ・・・
大雨の中、選挙に行って来ました。
これは投票率下がりまくりそうです。
私の選挙区は幸運にも
立憲民主党の候補がいるので彼に、
そして比例ももちろん
立憲民主党に入れてきました。
維新には深く失望しました。
維新を応援してきた多くの大阪人は
自民党の犬の党など見捨てると思います。
中央の犬、東京の犬と見えるので。
それほど大阪人は東京に対する
拒否反応が強いので。
あのよしりん先生が
恥を忍んで投票に行ったのです！
僕ら庶民ごとき何度失望しようと
再び立ち上がるのです。
次は立憲民主党の候補を育てるつもりで
応援していきたいと思います。
期日前投票者数が2138万人だとか、勿論過去最高なんですが、何気に凄いなあと個人的には感じますね、仕事上数年来期日前投票でしたが、
今日みたいな荒れ模様の天気だとかやはり近くでも投票所に行くのが億劫な場合も有りますから、良い感じだと思ったり。
ただし、投票日当日までに大事件や天災やスキャンダルなんかが出て流れが大きく変わる事は少なくなるのかも知れませんね、そう考えると与党有利かもですがね。
笹先生、お誕生日、おめでとうございます☆☆☆
誕生日プレゼントが、山尾さんや枝野さんなどの当選になりますように。
初の飲酒放送、楽しみにしております♪ 二
楽しみたいので 、酒と肴を準備しよっと(二日酔いだけど…)♪ 楽しみたいので、コメント欄は見ないしよっと♪ 楽しみたいので、山尾さん応援団のチャットも見させてもらおっと♪
(＾∇＾)
山尾さん、どうか、どうか、当選しますように！
(>人
山尾さん落選 安倍政権大勝ちならば倉持さんの功績が一番大きい。
安倍政権にとって有難い素晴らしい人選をゴー宣道場はしたことになる。
二人を出合わせてまた再会させる互いのご家族にとっては大迷惑だと思うのだがまたやるですかね。
祝い酒の準備出来ました
８時まで待てず、フライング気味に始めちゃいました〜
さて、どうなる事やら？
投票が締め切られました。生放送を見ています。
自民党が大勝したであろうことは気が悪いですが、
小池百合子が終わっただけでも今回の選挙は良かったです。
もう小池百合子や希望の党を遠慮なく批判できます。
立憲民主党も大躍進し、首相を追求する政治家も残ったようですので、
今後内閣支持率が急落して退陣してくれることを願います。
旧民進党は立憲民主党、希望の党と「民進党」に分かれると思います。
立憲民主党に移ろうという人は排除しないで良いと思います。
希望は我々も一時支持しました。合流時に二大政党制を築こうと一時の
気の迷いで参加した人たちを責められません。
一つにまとまれないのは旧民進党の時からなので仕方ありません。
ホシュの腐ったような人とか蓮舫氏や山尾氏を引きずり下ろすような
人とかとおさらばできて何よりです。
元々枝野代表にしておけば良かったのですが、「枝野派」が増えました。
小池・前原もある意味ナイスアシストだったのではないでしょうか。
立憲民主党の大躍進が私の胸を撫で下ろしていますね、こんなに嬉しい選挙は初めてかも知れません。
辻元さんは既に当確、長妻さんも当確、無所属だけど野田佳彦さんも当確が出てます、正直言ってホッとして居ますよ、だって絶望の極右政党を土壇場で潰した感が有りますからね。
小泉進次郎も野田聖子も冷静に冷徹にコメントを出しています、岸田もそうです、大勝利なのに極めて冷徹冷静、まるでお通夜に見えます、笑顔がほとんどないのです。
対する立憲民主党の面々の笑顔が素敵ですね、心の底から喜んでる感じがヒシヒシと伝わります、
枝野さんも当確出ましたし、自民が単独過半数取っても絶望感はわたしには有りませんね、今後間違い無く自民内部に地殻変動が起こると思いますね。
予想以上の自公圧勝。。（爆）
具合悪くなりそう。
ただ、立民の躍進だけは喜ばしい。
それにしても、すごい低投票率だね。
ある意味小池と前田のおかげで民進が進化したとも思います。ただ山尾氏、受かってくれ！
期日前投票を昨日済ませ、若干後悔が残っています。仕方ありません。
開票速報を見てげっそりしている私は親から慰められました。
「まあ、いろんなことがある」「そのうち大きなしっぺ返しがある。あの嘘つきには」
そのはずなんでしょうけど、そうならなければ、近いうちに……。
それもまた真の「希望」というものです。
希望が足を引っ張らなければ野党が圧勝していただろう地区がチラホラ見られるね。
しかし大衆は馬鹿だね。
自民党はこれから国民を苦しめる政策をドンドン実行してほしい。
馬鹿な大衆に罰を与えるのだ！！
後悔しやがれ！
年金もカットされて藻搔き苦しめ！
ipadのiosを11にアップデートしたら通信料が跳ね上がって、今はモバイル通信を制限していてwifiの無い我が部屋では動画が視れない。
だからさっきまではファミレスで視ていた。
もう帰ったけれど。
安倍晋三は再び総裁の座に就任するのだろうか？
死にたい・・・。
モバイル通信量が以前のように戻れば、もう少し生きても良いかも。
山尾さん当確みたいですね。
おめでとうございます！
山尾さん当確、おめでとうございます。
今後の活躍を期待しています。
唯一の良いニュースです。
自分の選挙区では下村博文が当選してしまったので。。
山尾さん、当選おめでとうございます！！
師範がたも、おめでとうございます！！
テレビで、もっとやって欲しい！
連投、失礼致します。
笹師範が、『われわれの仲間から～』と語っていたこと、実は凄く凄く心配していたこと、責任を感じてられたことが、伝わって来ました。
山尾氏当選ヤッター！接戦すぎてハラハラしたわ！
今日寝れるわー。
愛知7区ではNHKの当確が出ていない。長靴で背負ってもらった務台 俊介に当確が出てた。
愚かな有権者だ。
これ、ＮＨＫは、恣意的に１番最後に出す気ではないのかな。
まだ寝れない
NHK当確やっと出ました
( ；∀；)
お休みなさい
(´ω｀ )zzZ
よっしゃー！！！
NHKで山尾志桜里に当確が出たー！！
これで自民圧勝分は帳消しだ！
山尾だけで自民党議員一億万人分の価値があるのだ！
ざまーみろ！安倍晋三！
貴様をぶった斬る刀が国会に残されたぞ！
立憲党は立憲刀となって自民党議員を切り捨て御免でたたっ斬れ！
今度こそ寝れるわー。
さぁシンゾーマよ、自(分だけが国)民党よ。立憲民主党は小池・前原による浄化を経たキレ者の集まりだ。加えて山尾氏もいる。数の暴力が通用すると思うなよ？
師範の方々、みなぼんさん、トッキーさん、お疲れ様でした♪
山尾志桜里さん、当選おめでとうございます。
立憲民主党から出た自分の選挙区の議員も当選しました。
海江田万里さんも、野田元総理も、良かったです。
辻元さんも。
自民が圧勝なのが、非常に口惜しいですが。
山尾さん当選、よかった。
山尾志桜里さん、辻元清美さん、野田佳彦さん、海江田万里さん、当選おめでとうございます。
安倍自民党の暴走を食い止めて欲しいですし、憲法に関しても、皇統問題に関しても、引き続き頑張って欲しいです。
連投失礼します。すみません(日は跨いでるので今日で3回目とする)。
愛知7区の開票が終わったようなので。
全255492票で834票・0.3%差という恐ろしい程の僅差(朝日デジタル)。成程、NHKが当確を渋るのも納得。まぁそれはともかく。
勝てばいい、それが全てだ！(CV戸谷公次)
よしりん先生本当にお疲れ様でした。
自民党の候補者、やっぱり余り若い人を見かけないですね。
殆ど引退してしまうようなのばかりじゃないですか？
結局衆議院も四年待たずに二年かそこらで解散してしまいますし、自民党の定年制も別に変えられる訳でもないし、ギリギリ定年制直前まで受かっても今度のオリンピック前の解散で引退する自民党の議員もいる事でしょう。
やはり、時が経つのを待つしかないのかと思いますが、自民党も人材がなくてゆ党みたいなところから引き抜く他ないみたいですし。
生中継拝見しました。
●「山尾志桜里さん、ご当選おめでとうございます！」
●「辻元清美さん、ご当選おめでとうございます！」
僭越ながら、両選挙区の有権者の皆様に敬意を表します！！
いやあ、これ程強力な刃を得た事が、何よりも嬉しいです！！！
ここからがスタートですね。
全体の選挙情勢は把握していないのですが（汗）、、、安倍晋三氏一強ですかね？
今後、どういったお立場になるか判りませんが、お二人には、是非とも安倍政権に立ち向かって頂きたい！！ 期待しています！！！
・・・それはそうと、
最初の、山尾氏ご当選報道・乾杯で、
山崎のミニボトルでこちらも乾杯。＆不覚にも涙。
…その後、ＮＨＫの報道までに、念のため買ってきた発泡酒ｗ４缶を消費。
何とか、最後に、ショットグラスで、ストレートをあおる事が出来ました♪
最高な祝杯でした！！！！
・・・それでは、日常に戻ります。
よかった。山尾さん受かりましたね。おめでとうございます。
しかし、これからが正念場ですね。安倍政権のみぞうゆう、もとい、未曽有の暴走が始まりますよ。
小林先生お疲れさまでした。胸を撫で下ろすとはまさにこのことですね。
山尾さん、ニコニコ生放送が終わった後、いくつか
インタビューに答えてました。よしりん先生、観直してみて
ください。
テレ東の深夜の30分だけの選挙特番の続きが、
一番印象に残ってます。山尾さん、頭良かったです。
山尾氏当選おめでとうございます‼︎
高森師範の仰るように新しい出発と捉え思想を続けたいと思います。
師範方、昨夜は遅くまで生放送お疲れさまでした。山尾さんや辻本さん、当選されたし、私の投票した区では前職の自民議員に３万票差をつけて無事快勝したし、立民大分議席を取ったしで良かったのですが、全体をみると自民独裁は変わらず、また来年の正月も安部の腐れ顔を見なければならないのかと本当に嫌な気持ちになります。
何よりも不快なのは、このままでは陛下の御譲位を、ゴミ虫を首長に据えたまま送らなければならなくなること、新しい時代の幕開けをサイコパス野郎が首相のまま迎えなければならなくなることでしょうか。
今まで日本の為に最大限尽力されてきた陛下には本当に申し訳ないし、日本にとっては建国以来最大の汚点になることを、今を生きる日本人は恥ずかしいと思わなければならないでしょう。
とりあえず、希望は残った（希望の党じゃないよ）。当選された立憲民主を始めとする野党の方々には本当に本当に頑張っていただきたいと思います。
>>217
貴重な情報を有り難うございます。
少し気になっていたのですが、
この号の、№15と№18のゲストも別人です。
どおで、このところ、宮家復活なんて愚論をはく輩がいると思っていました。
海幸彦とかいうのも。今だから告白しますが、あれを妨碍したくて、だから敢えて先生の決断に苦情みたいなことを言ってみたのです（名前に関する意見はそのものなのですが）。
といっても、誰も信じてはくれないと思うのですが（別にかまいません）
本当に、書き込みをやめる気だったのですが、
倉持辯護士と、山尾志桜里さんのことが気がかりで、結局戻ってきました。
私の正体も分かると思いますが、自分からは敢えて告白しません。
高森先生のおっしゃられるように、まだ希望はあります。
パンドラの箱は破壊されておらず、開封されてもいません。
なんとしても、桂宮家以来の、正式な女性宮家を法制度化し、
天皇陛下の願いを一刻もはやく叶え、
立憲主義に基づく「新たな憲法」を制定して、
上位法である「安保」や「地井協定」を破棄して、日本を眞の獨立に。
これ以上言うと、運動になりそうなので、ここでやめます。
脱正義論で描かれたように、集団に埋没することなく、個として、危険な自由を求めてゆきたいです。
台風の関係で開票が今日にまでずれ込んだところもありますけど、大方結果が出ましたね。
山尾さんが通ったのは本当に良かったです。私もあの問題が出た当初は結構批判的でしたけど、今は「国会に残って本当に良かった」と思ってますよ。それにしても生放送でバカなコメント送りまくってたアンチは哀れでしたね（笑）
それにしても今回の選挙って結局民進を分裂させずなおかつ蓮舫を代表のままにするか枝野さんを民進代表にしておけば、山尾さんの件がどっちみちあったにせよ自公は250～60程度で終わってたんじゃないですかね。「希望の党が負けた」というより「蓮舫降ろしした連中」と「前原＆前原を担ぎ出した連中」の敗北だと思いますよ。
自公圧勝で具合悪くなったけど、私が当選してほしいと願っていた方々は、全員当選されました☆
この点だけは良かったです。
安倍ちゃんも、今回はさすがに自分が不人気だと理解したらしく、圧勝でも神妙な面持ち。再びモリカケ疑惑再燃や他の不祥事が起こったら、政権ごと吹っ飛びそうです。数は多くても土台は脆い（かも）。
できることをコツコツ頑張っていれば、そのうち風が吹くと思います。
白々しく神妙な面持ちの振りをしていると皆んなが見抜いていますよね。
維新・公明が議席を減らしたし私個人はそれも嬉しいですね、特に維新は壊滅的だし素晴らしいです。
あと、昨日の安倍晋三や山口那津男の会見を見た限りでは、自分らの任期の間では改悪加憲発議はしないと見ました。
与党だけでやるつもりは無い、大多数の賛成を得なければならない、憲法調査会で先ずは活発な議論をしなければ云々とかなり後ろ向きな発言でしたし、
野田聖子も小泉進次郎も言ってましたが「野党の自爆でしょ？我々の勝ちとは言えない」とモリカケの批判を暗に示してます。
とりあえず立憲民主党の大躍進、おめでとうございます！
ええ！？
ごめんなさい、ご無沙汰しているうちに「おいちゃん」のニセモノが現れてたんですか！
スミマセン、後程経緯を確認しますが、52の方は自分ではありません。このところ時間が取れずご無沙汰しておりました。ライスバーガーさま、訂正ありがとうございます、また改めて後程！
追記すると、立憲民主党の大躍進は自民党や絶望の改悪加憲派には相当なショックを与えましたね、要は「憲法改悪改正大反対！」の無党派層票が立憲に流れた=プレ国民投票に成りましたからね、北の祝砲が沢山来なけりゃ間違い無く、
国民投票は否決されます=二度と遡上出来ない！
ザマァですね、改悪馬鹿は、いやあ〜それが一番嬉しい！
昨夜は生放送お疲れ様でした。予想以上に長丁場で疲れましたが最後の歓喜で気分よく眠れました。
山尾さん当選して本当によかった！辻元さんもおめでとう。しかし、馬淵さんが落選、比例復活もなく本当に残念無念。次に向け再起して頂きたいです。
祝！長谷川豊落選！
これほど嬉しいニュースはないでしょう。
>>229
カレーさま、ありがとうございます（泣）本編の感想もまだなのに、ありがちなハンネのせいで何名かの方には無用のご心労をおかけしたようで本当にすみません。しかしあっちの方がプレミアム会員とは…くやしい…。
「戦争論」がネトウヨを生み出した、という考え方には全く賛同しません。もう何度も小林先生もトッキーさんも仰っている通り、本を読んでも意味がわからないバカが、自分のバカさを棚に上げて責任転嫁しているだけです。
というか、右も左も「数さえ稼げばそれでいい」と思ってないでしょうか。我が方の陣営に引き込むためならウソでもデマでも正当化する。20年前は左がその空気を支配していて、そこに小林先生が風穴を開けたら今度は右（というかただの親米）が攻めてくる。
両極にいて、そういう大衆の流れやすさに愛想が尽きた人は煽動してでも勝とうとするんでしょうけど（多分前原民進党の目論見もそう）、いやそうじゃないでしょって。一歩ずつでもいいから、もっとみんなで考えて、みんなで話し合ってアウフヘーベンしましょうってのが民主主義ですよね。
そのためには今の安倍体制は本当に要らなかった。安倍の支配下では議論が封じられる。それが本当に残念です。
お邪魔致します。
山尾さんのご当選本当に、良かったです！
妄想入って申し訳ありませんが、今日のこの日が「初の女性総理大臣」誕生への一歩だった、と記憶される日が来ると良いです。その為には、これからも私達自身も学び、山尾さんを叱咤激励、護り、場面によっては批判も厭わず「共に成長」が出来ればと思います。
斯くなる上は、愛子さまが皇太子に御成りになれる事も切に望みます。そして皇室の安泰の下、国民（庶民）と共に公をつくる女性総理が誕生すれば力強い未来への「希望」となりえます。
しかし宗教的護憲派もいれば
宗教的改憲派もいますわねえ
改憲すればバラ色の未来が待っているとか
暮らしが良くなるとかね
立憲主義は運用ですから使い方なんですがね
ローカル番組の話で申し訳ないですが、昨日山尾さんに当確出たあとの中京テレビの開票特番がなかなかすごかったです。
スタジオの出演陣は中京の局アナ2,3人ほどにコメンテーターが元読売テレビ記者でウエークアップぷらすなどにも出てる岩田公雄。そして自民公認で当選した愛知県内の別の選挙区の候補者とスタジオで討論していた時に山尾さんの当確が出たのですが、その瞬間スタジオ中が「ハア？なんで山尾に？」みたいな空気になりそれまで割と和気あいあいとしていた雰囲気が一気に殺伐とした感じに（ちなみにこの段階で他局ではCBCとメ～テレがすでに当確を出していました）
その後NHKも当確を出し山尾さんが事務所に登場して会見を生中継したのですが、ワイプで抜かれた出演陣の顔が終始こわばったままで、最後はまだ代表会見が終わっていないにも関わらず司会をしていた中京の女子アナが半ばキレ気味に「それではここでCMをお送りします！」といってCMに入り、CM明けるとなぜか映像はキー局の日テレが放送してる映像に・・・
まあ中京の場合テレビでは唯一出口調査で鈴木優勢を伝えていたということもあったかもしれませんが、なんか日テレ系列のイヤな部分（というかダメな部分とでもいうか）を見せつけられた感じがしました。
極左安倍の少子化対策の切り札は移民政策だと思います。
僕だけかも知れないのですが、ゴー宣道場にアクセスできないんです。
なので、師範方のブログが読めません。
何故だろう?
山尾志桜里氏選挙事務所での勝利の万歳、会見の様子を今朝になって見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=9lxk7JavfGs
記者からの質問ではあの週刊文春が相も変わらぬくだらない質問。会場から(嘲笑の)どよめき、「帰れ!」コール(そーだ!)。山尾さん、それをなだめるようにしてから「(質問)どうぞ」。失礼千万な質問に公私の区別を毅然と告げ、週刊文春の視点?の愚劣さが目立ちました。
山尾議員の感性の良さ、賢さ、そして「公に就いた者」の美しさ・強靭さがこの勝利の会全体から伝わって来ました。これからの活躍に期待が膨らみます。
山尾さん当選おめでとうございます。
陰ながら応援していきます。
頑張って下さい。
今、ブログが読めるようになりました。
お騒がせ致しました。
山尾さんに関しては愛知のCBCか
中京テレビかは忘れましたが
愛知7区の有権者は不倫スキャンダルは
失望したが、能力は評価するという
スタンスだったということらしいです。
だからスキャンダルさえなければ
圧勝はできたんだなと思いましたな。
まあ今後は無所属で行くのか分かりませんが頑張って欲しいですね
>>240 関係。
…敢えて書くのも何なんですが、、、、
「祝・山尾志桜里氏ご当選」の件。
当選後の選挙事務所、マスコミ取材。週刊文春の方が質問した様ですね。支援者の方からは大ブーイングが。
で、質問は、「指輪が無いようだが？」との愚問。
山尾氏は、「その質問に答える必要は無いと思います。」
と返答。
…スポーツ誌によっては、
・「東スポ：ぶぜんとした表情で」
・「スポニチ：一蹴した」
・「スポーツ報知：笑顔で応じ、笑顔を崩さずに答えた」
と、色々ですが、たまたま自分がＴＶでチラ見した印象では、毅然としながらも良い感じで対応されていたと思いました。
もう、こう言った私的な愚問に対しては、大丈夫ですね。
まだまだ文春は、「八ツ墓村」の住人相手の商売記事を書く気かもしれません。
しかし、無駄無駄。「政治家・山尾志桜里氏は、もう無敵！」だと思います。
（※読みたくない方は無視を、貼り貼りで恐縮。）
・「東スポ：「薄氷勝利」山尾志桜里氏と不倫疑惑報じた文春記者 会見で修羅場」
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/805084/
・「スポニチ：「山尾氏、引き締まった笑顔で感謝 週刊文春記者の「結婚指輪してない？」には…」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/10/23/kiji/20171023s00042000121000c.html
・「スポーツ報知：「山尾志桜里氏が笑った！ダブル不倫疑惑も深夜の当確」」
http://www.hochi.co.jp/topics/20171023-OHT1T50078.html
朗報です。
先週末、全国中学校長会に先だっての中学校７０周年記念式典に、
皇太子殿下ご夫妻そろってご出席されたそうです。
セキュリティは厳しかったようですが、
文科大臣等にはあからさまにＳＰがにらみをきかせていたのに対し、
ご夫妻には上品なおつきの方がついていただけだったとか。
出席予定だった内閣総理大臣は所用で欠席。
総理が「休んでも良いか」と思う行事にまでご出席されたとは、
雅子様のご体調もかなり良いのではないかと喜んでいます。
それにしても皇太子ご夫妻に出席させておいて自分は
「選挙のため」という私利私欲のためにドタキャン。
相変わらず不敬な輩です。
三浦瑠璃という人は、どこか病んでいるのですか？
私のとこでは立憲民主党の候補は自民党に敗れ、自民公明の圧勝という現実に腸が煮えくりかえりそうでしたが、これから自民党の良識ある方々が、安倍晋三の首を狩ってくれることを気体しとりましゅ！！安倍には実弾(意味は深く考えないで)を食らわせたほうがいいですけどね。
山尾氏、辻本氏、野田氏、海江田氏、当選おめでとうー！！枝野氏 野党第一党おめでとう！
最強の必殺仕事人が現れたぞ！！
安倍晋三へ、中村主水の台詞から一言『あんた、もう死んでるぜ』
報道ステーションの枝野さんの発言、聞いて（見て）ました。
安定感があって信頼がおけるなと感じました。
確かに、ゴー宣道場での井上達夫氏との大議論を見てましたからね。
少々のことでは揺らがないでしょう。
これからの活躍に是非とも期待して行きたいです。
こんにちわわ。
もくれん師匠のトンデモ見聞録を読みまして。
今回の選挙、結果が出てしまいましたが、本来は「アベでいいのか？」選挙だったはず。
しかし、コイケユリコとマエハラセイジという方々のおかげで、与野党一騎打ち、とはならず、反アベ、反自民票が分散されてしまい、結果、自民大勝となってしまいました。
（すぐに結果を求めるならば）絶望的な結果といえますが、立憲民主党の躍進、山尾しおり氏、辻元清美氏の当選は、未来へ向けての明るい光明と思います。
議席を減らした公明党が今後もアベのいいなりなのかいなかも注目したいですね。
小池百合子は「緑のたぬき」と言われていますが、希望の党が235人もの公認候補を擁立したのは、まさに「とらぬ狸の皮算用」でしたね。
「こうして希望の党は、絶望の党になりましたとさ、めでたし、めでたし」なんてオチがききすぎています！
そして若狭勝は「とらぬ狸の皮算用をしていたみどりのたぬきの威を借るきつね」って、ややこしいな！！
落選して敗者の弁を述べる姿を見て「これが若狭か・・・」と思いました。
とまぁ、こんな感じで、
これから希望の党は《イジメの対象》となり、
残酷ショーに晒されるのだと感じます。
すべて、小林よしのり先生の予言通りでした！
その千里眼、恐ろしいです。
「排除」から予想されたことではありましたが、結局、今回の選挙は解散前と全く同じ構図が残ることになってしまいました。安保法制や共謀罪クラスの重要法案でも、引き続き自公が数で押しきっていく国会運営になるでしょうね。
当選者全員を確認したわけではないので不確定ですが、現状、立憲民主党には日本会議所属の議員がいないそうです。多分ここが民進党との大きな違いで、立憲民主党が野党共闘の中核になるとすれば、今までよりは若干、政権へのプレッシャーになるかと思っています。
希望はどうせ分解していくでしょうし、立憲民主党は人を見て離反者を受け入れてやればいいと思いますが、原口一博と松原仁は要らないです。あれだけは排除していいと思います。
枝野さんは改憲について、対与党ではなく、国民に働きかけると発言されていました。方法として全く正しいし、選挙後もちゃんと真っ当な政治をしようという姿勢を見て、引き続き支持しようと思いました。やっと、普通の民主主義が機能するかもしれない。国民が育てていかなければならないと思います。
（あ、ごめんなさい、いつものおいちゃんの方です。ハンネ変えようかな…）
遅ればせながら、いつも配信ありがとうございます。
師範の皆さま、生放送お疲れ様でした☆彡
私は奈良１区の者です。
馬淵澄夫さん、本当に残念でしたが、トッキーさんや高森先生が
ブログで取り上げて下さり、優しいお言葉も書かれていたので、
これは馬淵さんに是非読んでいただきたいなぁと考えました。
胸のつかえが少しですが取れました。
本当にありがとうございました。
今回比例復活しなくてよかったと言える日が来ますように。
私も再起を願っています。
私が地方メーリングリストに、
10／21に投稿したものを載せておきます。↓
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私は昨日夕方に投票所に行きました。
想像していた以上にたくさん人が来ていて、
車で行っていたらエライことになっていました。
雨の中自転車こいで行きましたよ、ええ。
無事会場に入れたものの、３０分待ちでした。
期日が大雨だからとか、そういう理由だけではなく、
これが最終的な投票率に反映されていることを祈ります。
本当に今回ばかりは、皆の関心が高くあってほしいです。
小選挙区は馬淵澄夫氏、比例区は立憲民主党にしました。
馬淵氏は先週日曜、自宅から車で１０分程のコミュニティセンターで
個人演説会を開いていたので、買い物帰りに末っ子連れて、
思い立って行ってきました。家族には内緒(〃▽〃)ホ゜ッ
100人以上は入ってた？ もっと？ かな…
奈良みたいな田舎では、多いのか少ないのか判断しかねるところです。
かなり神妙な雰囲気で行われたのは、希望の党の状況が芳しくないからか。
希望の党からの出馬もやはり支持者の期待の声に背中を押されたことと、
庶民の立場から安倍一強の理不尽さへの批判はやめることはないし、
小池代表にも言いたいことがたくさんある、と悔しさを滲ませておられました。
ご本人にしか知りえない苦悩があることでしょう。
最後は会場から出る一人一人に丁寧に握手しておられ、
多くの人が「党なんて関係ない、応援している」と声をかけていました。
私は「デカイ人だなぁ」と圧倒されてしまい、緊張して何も言えなかった…。
もし当選したとして、その後はどうなるのかなと心配しつつも、
やはり国会に行ってほしい人です。
今週の毎日新聞の書評欄で、あの詩織さんが準強姦罪不起訴処分について自ら取材を敢行したというノンフィクションが出版された、ということを知りました。
伊藤詩織『Black Box』(文藝春秋社)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784163907826
ついに名字まで明かし、敢然と戦う姿勢を見せられているのに、とてつもなく強い覚悟を感じます。
マスコミはほとんどスルーしているようですが、我々がこの本を購入して情報発信し、世論を高めていけば、山口を追い詰め、そして性犯罪に関するこの国の状況も変わるかもしれません。
ちなみに、Googleで「伊藤詩織 ブラックボックス」と検索すると、吐き気を催すようなネトウヨ的誹謗中傷デマが次々にヒットするので、書店サイトや書評サイトで検索されることをお勧めします。
立憲民主党の党綱領を読んだ。
どんな「行政改革」「規制改革」をするのか分からないけど、「変えていいもの」「変えてはいけないもの」を正しく判断してほしい。民進党は皇室問題は正しく対処したし、真っ当な人たちばかりだから大丈夫だろうけど（少なくとも「全体主義」ではない）、「古き良きもの」も大切にしてほしい。
＊すみません、誤字があったため、先にしたコメントを削除しました。
本物おいちゃんさんも書かれて居ますが、先ず、日本会議系の議員には、排除選別！…
では無く、「御遠慮」を願いましょう（苦笑）正直原口や松原は枝野代表の足を引っ張る存在にしか成りません、
あと、これが実は一番重要ですが、野党第一党に成ったからには、勿論憲法改悪との戦いは鮮明にガンガンやって欲しいのですが、
やはり「女性宮家の創設」でしょ！これを公約或いは党内の共通認識として貫いて貰いたいし、その為に専門チームを作って貰って欲しいですね、
其処に先生や高森さんを呼んで頂いて勉強会などを開催すれば理想的だと思いますね、日本会議系議員が1人でも入るとこれが必ず崩されます、だから御遠慮、ね（笑）
皇室の安定的皇位継承を御支えする党で先ずは有って欲しい、
だから「立憲民主党」と言う名前なんでしょうから言わずもがなだと思っては居ますからね。(陛下の名の下に)人民のための統治を目指す事が大切だと思いますから。
それを下から支える民主主義として政治家が国民の声を受け止め国会で反映させる、分断を無くしていく、これが基本原則だとも考えます。
清和会や旧田中派・経世会のゾンビどもが計って来た「国民と政治家の分断」無くして行って欲しいものです。
まあ吉野作造が言っていますが
立憲主義は人民のための政治ですからね
単に権力を縛れば良いというわけでは
ありませんから。
吉野は天皇統治は仁徳天皇の例のように
民の苦しみは我が苦しみという伝統があり
立憲主義と矛盾はしないと言ってますしな。
だから枝野さんは完璧に立憲主義を理解していますな
さすが、尾崎行雄、斎藤隆夫を尊敬している政治家だと尊敬しますね
もくさん
向井秀徳
いいですよね
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000022-asahi-soci
これ「会談」ならわかりますけど「会見」って何をするんですかね。
マッカーサーが昭和天皇に会った時のマネゴトにも見えますが。
倉持師範のブログを読んで、山尾議員と同じスピリット、マインドを感じました。お二人とも、政治はこうだとか政治家はこうあるべきだとかいう既成概念を打ち壊して、真に世の中に必要なことを現実化したいと考えておられるのですね。まさに『いい仲間と、いい政治をして、いい人生を送る』ですね。こんなロマン溢れる希望に満ちたワクワクする話を、同じ志を持つ同志と話していたら、何十時間あっても何日あっても話は尽きませんね。
(＾∇＾)
今号のゴー宣『「戦争論」再考』を読みました。来年の企画が、とても楽しみです。
改めて“戦友”というものを想像してみました。共に、生死を分かち合い戦ってきた友なのですよね。想像を超えた、深い情の絆が出来上がるのでしょうね。そして生き残った仲間と、当時のことを笑いながら話す。下の世代に言い訳をするわけでもなく。
戦争論執筆と今回の選挙の応援演説が、なんとなく重なりました。先生が動くときは、常に「情の論理」がある。そして、それが公に直結する。
枝野代表が『リベラルと保守は対立しない』と話されていましたが、これが、個と公は対立しないということなのかなとも思いました。ひょっとして、リベラルとは社会の横軸(論理性)には強いけれど、歴史の縦軸(倫理観)が鍵になってくるのでしょうか。
私は、『戦争論』を読み、グラグラだった個が安定しました。ようやく着地出来たという感覚です。それは第一章の、ただれてくるような平和な現代の描写が無ければ得られていないと思います。
木蘭先生のトンデモ見聞録『争点は「安倍晋三」！ 権力の私物化を許すな！』を読みました。この争点を考えて投票しない一般国民は、思考停止しているのだと思います。全部、ここに行き着きますよね。山尾しおりさんが言っていた、『私が戦っているのは鈴木さんの後ろの安倍さんなんです。』、これに尽きますよね。
結局、大勝してしまいましたが…。安倍が、前までのようには行けないムードに少し期待しています。でも、都議選から今までのように、あまり表に出ない戦法を使われたら、また皆忘れていってしまいそうですね。そして、しっかりやりたい放題やられて。
ツーショット撮影の為、小池百合子の前に列を作るとか、神出鬼没のステルス安倍とか、本当、ギャグですね。黒川氏の『安倍あきえを取り囲みましょう』の話は、初めて知りました。豊田真由子を叩きまくる心象と似たものを感じてしまいます。ツイッターで応援をしていたので、少しガッカリです。しかし、地元で堂々と選挙活動する昭恵と、それを迎え入れる人々には、呆れてしまいますね。
森友、山口レイプ、加計、安倍昭枝、安倍晋三、隠したままで、また元通りに戻れるものなのでしょうかね。