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「詳しすぎるスウェーデン情報:集団免疫は失敗ではありません」小林よしのりライジング Vol.384
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第384号 2021.1.12発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第198回「詳しすぎるスウェーデン情報:集団免疫は失敗ではありません」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
私なんかが最初コメントでごめんなさい。
2番かな?
マスクは苦しい
わお、今回もQ&Aに2通採用♪
ありがとうございます!
また送ります!
byしょうたの父
四番。
セブン~セブン~セブン~♫
今年もよろしくお願いします。
きたあああああああああああああああああああ
一億総鬼舞辻無惨。
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
よしりん先生、師範の皆様、そして編集長はじめスタッフの皆様、本年もよろしくお願いします。
自然に感染するのであれ、ワクチンで人工的に感染するのであれ、ウィルス感染症への対処に関する基本的な考え方は集団免疫であると理解しています。ワクチン信者が集団免疫を非難、否定するのは自己矛盾と言わざるを得ないと思います。
結局、よしりん先生の仰る「ウィルスの運命曲線」に従い患者の増減が繰り返され、ウィルスは弱毒化が進み人間と共生するのでしょう。
本当に心配するべきは珍コロではなく、国の行く末だと改めて強く思いました。
ここに書いて良いのかな〜、違ったらすみません!
オドレらライブ、最後列でかみさんと赤ん坊と一緒に参加かせて頂きました!
初参加のかみさんは、ややコロナ脳になりかけていましたが、終了後は「急に老人を全員死なせないって確かにおかしいよね」「ウィルスとバクテリアってどう違うの?」「(コロナ死者の葬儀を取り上げた)NHKスペシャル観たい」等と言い出しました!(>ω
14ばん
今年初の配信ありがとうございました。
スウェーデンの状況はどこのメディアも正しく報じないので勉強になりました。短絡的な思考はしたくないですが、マスコミが正面から報じないことにこそ真実が見えるのかもしれません。また、弱者は常に少数派というのは悲しいですがその通りだと思います。「世論調査ではこうなっている」と玉川などメディアの人間は軽々しく口にしますが、想像力というものがないんですね。いくら情報を入手しても人間としての根本ができていないと真の知識は得られないのだと改めて思いを巡らせました。
配信ありがとうございます。毎回、怒りと共にじっくりと読ませて頂いています。
毎回人生の戦い方を教えていただいています。ありがとうございます。
私は今、中国に住んでいます。中国一般市民もコロナ脳ではありますが、政府側がずる賢いという印象です。
コロナ陽性者がでた地区の政府責任者の首は即刻飛ばされます。
なので、陽性者が出ないようにしようとする政府側の隠蔽体質は何も変わっていないと感じます。
ー隠蔽方法は多分こんな感じ(予測も多分に含みます)ー
コロナ感染報告の大多数が外国人です。中国人陽性者は本当に少ないです。
主要都市中心部で陽性者が出た場合は、必ず再検査を行います。再検査の結果は決まって陰性です。
陽性確定者は常に郊外で発見されます。郊外の一部分を封鎖して、市内の経済はしっかりと回しています。
こんなこと常識的に見てあり得ないと思うのですが、
中国一般市民は、「中国は唯一コロナをコントロールしている」と疑いもせず誇らしげに言っています。
私は敢えてそれに異論は唱えません。(異論を言うともっと怖いことが待っていそうなので…)
このように中国も茶番をやっています。
でも同じ茶番なら中国の茶番の方が良いようにも感じてしまいます。
なぜなら日本の茶番は本当の弱者を殺すからです。
長々とすみません。祖国の体たらくを見ていると怒りが込み上げてしまいました。
9位か・・・。
あ、明けましておめでとうございます。
今年最初のライジングは考えさせられました。
仕事柄、高齢者に接する仕事をしているのですが、若者や飲食店等への情けが全く無い団塊世代の年寄り対し嫌悪感を抱く様になってきていたので。
頭がクリアな年金受給者は自粛は仕方ないと言う者が大半で、ウイルスや経済の必要性について分かり易く説明すると怒り出すジジーもいました。
態度の豹変に落ち込みましたが自殺者の辛さに比べれば何て事はない筈だから、これからも石頭の年金受給者を相手に説教を続けようかと思います。
にらそばさんの質問を読みました。
本当にその二十代の若僧に腹が立ってしょうがありません。
その若僧は、誰でも構わず因縁を付けてる訳ではなく、相手を見て因縁付けてるんですよ。
もしにらそばさんがイカツかったら、絶対因縁付けないと思いますよ。
相手を見て喧嘩売る奴は、マジクソ野郎だからな!
連れが教員をしていて、ついに生徒にコロナが出たそうです。
それに伴い明日から3日間休校、教員はジャージ持参の上、校舎に駆り出され消毒作業をするのだそう。いや、教師がするのかよ…
ってか、防護服どこいったんだー
ジャージはビニール袋に入れて持ち帰るって家にコロナ持ち帰るのはいいんだなー、、苦笑
もうバカバカしすぎて言葉が出ないです。
今出ているSPA!(新春合併特大号)にも
「女性の自殺急増を止める方法」との記事がありますね。注目すべきは
「19年と20年の自殺者数月別総数の推移」のグラフで、「コロナ自粛禍」が何をもたらしたか明瞭に分かります。
19年は3月に記録された「1856人」がピークで7月に「1793人」が亡くなられたのち、下落傾向に入る。しかし
20年度は7月に「1858人」に急増した後、ずっと高止まり(10月の2199人は16年以降の月別総数で最高値)
二つを見比べれば、20年度の‘‘異様さ‘‘は明確、「緊急事態宣言」などの抑圧政策との因果関係は明らかです。
この「グラフ」に対して今もロックダウンを支持するような人はどう答えるのだろう?
この問題に関して「コロナ脳」的な人と「議論」した方はいますかね?
配信お疲れ様です。
と言いたいところなのですが、今しがたとんでもない情報が入ったので挙げてみます。
コロナ、新型インフル感染症に分類へ- 共同通信
https://this.kiji.is/721673423781806080?c=49404987701575680
実質的な格上げです。詳しい扱いは「国民が免疫を獲得していないことから、全国的かつ急速な蔓延により、国民の生命や健康に重大な影響を与えるおそれ」とあります。
そんなウイルスだというなら、どうして民間のPCR検査で扱う事ができるのでしょうか。コロナ脳の支離滅裂ぶりに、私は頭を抱えるばかりです。
格下げはいつだろうとモヤモヤしていたらまさかの格上げ!
開いた口が塞がりません。まさに人災中の人災。日本はどうなるのか…。
TVは視聴率のために自らの首を絞めた状態になっており、ギャラの高いタレントをリストラする方向にあるそうだ。
フリーの高ギャラのアナウンサーから自局アナにきりかえてお金を浮かそうとしていると。
これが本当なら、羽鳥は必死こいて視聴率を上げようとして、これからもひどい放送をするのだろう。
そして、スポンサーになってくれるはずの企業もスポンサーになれないほどになり、番組制作費がなくなり、結局、羽鳥は首を切られるのかもしれない。
このストーリーでも玉皮が生き残ってしまうのが悔しいですね。
町山のリツイート元のYOSHIKIも、インフルエンザで子どもが亡くなるのは仕方ないと思ってるんでしょうか?脳症の後遺症に苦しんでいる人に会って、「インフルエンザは非常に恐ろしいウイルスだから冬は一切の活動をやめましょう」とでも言うんでしょうか?
公立高校の教員です。高校入試のコロナ対応が教育委員会から指示されたのですが、入口でサーモで体温測定、37℃以上は他の受験生と接触させずに別室に連れていき体温計で測定(連れて行く要員が余分に必要)、それで37℃以上なら帰宅を促しどうしても受けると言ったら別室で(ただし1部屋1名。複数出たら部屋も試験監督も足りない)、平熱が高い人は中学校校長に平熱証明書を作ってもらって見せる、試験監督はマスク、フェイスシールド、手袋着用(普段マスクのみで授業してますけど)、試験中は前後の窓を少し開けて、廊下のドアは全開(一番前と一番後ろの受験生は寒くてカゼひいてしまう)、休み時間は窓全開換気5分を2回(窓の開閉する人員が足りないし、休み時間に受験生風邪ひきます)、とまあよくぞここまでという感じ。ここまでしなきゃ感染予防できないんだったら、すでに高校は「火だるま」「ニューヨーク」「ミラノ」になってるはずですよ。どこもかしこも狂ってます。さらに「今後の感染状況によっては追加の指示」があるとも。
「亀頭様は裸の0.001ミリ」だったのかーー!?
それってほぼ生、というか生ですね。
よしりん、ありがとう。本当にありがとう。
未来に希望を感じたのは久しぶりです✨
これで悩み解決!心配ゴム用!
>>13
エレベーターで2Fまで誘導した警備担当の者です。
緊急事態宣言が発出されたばかりの状況の中、ベビーカーを押してご家族一緒に参加されたことに感激し、素直に嬉しく思いました(^ ^)
ありがとうございました!!!m(_ _)m
明日休みなもんで、トッキーさんのブログにあった町山氏のツイッターの返信をかるぅ〜く見てみました
そしたら、ビックリぽん!
多分1000件位あって、その内の30件位しか見てないのですが(すぐにお腹いっぱいになっちゃいました)全く会話が通じない方々なのだと
明らかにゴー宣を読んでいないか、読んでも理解出来ない人間がコメントをしている(読んでない人が大半である事を願いますし、よしりんは元々の敵が多いからなぁ)
そんな書き込みをチェックしているトッキーさんには頭が下がります
ワタシはコロナ論で特に萬田先生やよしりんがおっしゃっているように、死生観について考えてしまいましたが、彼らには一切死生観が無い
よしりんの言う通り、生命至上主義の人間がこんなにいるのかと唖然としてしまいました
あくまでもネット上のノイジーマイノリティーだと思いたいですが、サイレントマジョリティーなのかもしれない我々が、まずは身近な家族、友人、職場の同僚達の洗脳を少しずつ解いていく事から始めなくては!という思いを強くしました
現状に疑問を感じている庶民は多々いるはずです!
近畿二府一県に続き、中部三県の知事まで緊急事態宣言を出すとは、最早目立ちんことしか言い様が無い!
以上!
>コロナ、新型インフル感染症に分類へ- 共同通信
政府も緑の妖怪も、東京オリンピックは完全に捨てたんですかね。
(どうも、そんな気はしないですが……)
効果等は度外視で、ワクチンでなし崩し的に――って感じを狙ってる気もしてたんですけど、どうも現状の発表だけじゃこの意図がよく分からず、いろんな判断が難しい気がします。
配信ありがとうございます(^^)/
「しゃべクリ!」2冠、嬉しいです☆
ありがとうございますm(__)m
きゃーっ!きゃーっ!(歓喜のきゃーっです)
今週も配信ありがとうございますーっっっ!!!
全体主義の狂った日常にあって、ゴー宣道場のブログが毎日の私の心の支えです!
先日のおどれら!ちょーっ最高でした!
もう興奮しすぎて、嬉しすぎて、頷きすぎて、頭きすぎて、何をどう書いていいか、まとまりませんが、
スタッフの皆様、師範の皆様、ゲストの皆様、本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!
とにかく、本当に、本当に、感謝しかありません。ありがとうございまーす!
こんなにお忙しいのに、ライジング配信!涙出ます。
血道一直線ーっ!(「ケツドウ」では「血道」は変換できないのだった。私には新語で辞書に載るレベルなんだけど)
冬になって寒くなりゃ、風邪は流行るのあたりまえだろーっ!
ほんと、グラフみると一目瞭然ですねー。
なのに、ちょっと、ふざけないでよーっ!
バイト先のドラッグストア、開店中、ずっとドア開けっ放しなんですけどー!!!
レジ入ってると、ほんっとっ寒いんですけどーっっっ!
逆に風邪ひきますから。本当。何やってんだろ。こんなことばっか。
周りも、コロナ自粛で、ヤバイことばっか。書ききれない。
あまりな日常に、空いた口が塞がらない、今回の緊急事態宣言に、もう全く沈黙、の日々でしたが、
いっかーんっ!!!
怒るのだーっっっ!!!黙ってちゃいっかーん!
先日のおどれらライブで、エンジンかけ直した。
知性のかけらもない文章ですみません。
ただ、もうこの場所が、ゴー宣道場が、ありがたくて、ただもうそれだけです。
蛇足ですが、
よしりん先生とひろゆき氏の対談の一部、たまたまユーチューブで聴きました。
よしりん先生の言葉が、とても心に沁みました。
よしりん先生のお父様、ありがとうございます。(なんか、変な文章になってしまいました)
1/9のライブ以降も、「ふざけるな!」というニュースだらけではありましたが、
しかし、我々の主張も、世の中に浸透してきた感があります。
私の職場(コールセンター)でも、コロナ脳である人と、非コロナ脳である人が、だいたい半々な感があります。
今回の騒動はメディア、大衆、政治家、医師会に責任があると思いますが、
その中で一番の極悪はメディアではなく、日本医師会という事に
先日のおどれら正気か!で気が付きました。
昔から教師や医者、政治家などは崇高な職業で庶民から尊敬され、
皆先生、先生と言われてましたが、時代と共に教師や政治家は
地に落ちていく一方で、医者は今でも崇高な存在感があり、まだまだ一目置かれる
存在です。それを束ねる医師会のアタマがテレビでギャーギャーと自粛自粛と叫べば
「難しくてわかんないけど、じゃあなんとなくそうなんだろうな」と
思考停止状態に陥り、感覚が引っ張られるでしょうし、
今でも政治家への圧力団体として立派に存在し、かなりの影響力です。
そもそも、普通考えてみたら自分の業界の人を救うために、
その業界内で助け合うっていう感覚が普通起きるでしょうけど、
(そのためにも業界団体があるのではないのか?)
その解決方法が、国民同士接触しないでほしいと
アホみたいな対策しか打ち出さない団体ってなんなんでしょうか。
となると、今の医療業界の仕組みっておかしくねぇ?って所から、
切り込むべきですが、メディアは怖がってやらないでしょう。
特にテレビは…
なんか現場に従事しないで、団体活動に忙しい、白髪交じりっ放しのおじいさん医師は
恐らく自分の名誉と自慢に忙しく、プライドを固持したままなので、、
データを正面から捉えないんでしょう。恐らく「そんなのわかってるけど、
それが何か?」と開き直ってるとしか思えません。
今週末の日曜12時~はハッシュタグ祭りですね。
なんとかアンチを釣って巻き込めないかと、中立を装って絡んでます。
その中でアンチがこんな記事を貼ってました。
「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunimatsujunwa/20210112-00217206/
ちょっと面倒でしたが、またどうせデマだろうと思いながら見てみました。
目立ちたがり(?)のお医者さんが、コロナの「すごさ」を解説している記事なのですが、簡単に言うとコロナの狡猾さを称賛しているのです。読んだ瞬間、コロナ君が頭に浮かびました。コロナ君が手を品を変え、時には潜伏期間を短くしてみたり、またある時は無症状にしたりしてなんとか生き残ろうとしているというのです。
私の感想は、「おーーー、そうじゃそうじゃ!」ですがコロナ脳の反応は、「やっぱコロナって怖いよな!」です。絶対に読んでない(笑)。もしくは読めてない。「コロナ君も生き残るために必死なんですね」とツイートリプライしておきました。たぶん「???」でしょう(*^▽^*)
まだ私が10代のころ、慰安婦論争で反論を読むのが怖かったです。なぜなら洗脳されてしまいそうな気がして。でも今は違います。公平公正な気持ちで論を組み立てれば、反論反証大歓迎です。自分の論が補強されますからね。これって「コロナ論2」のウイルスの進化に通ずるものがありますね。私もゴー宣読者として少しは進化できたのでしょうか。
お邪魔いたします。
“わしは「香水」だと思っていた。
「炎」は映画観なきゃピンとこない歌だろう。”
これは同感!
どんな「コロナ人災過」の中でも、しっかり庶民の娯楽、文化に目配せを忘れない、様々楽しんでおられる。
そんなよしりん先生だからこそ、言論人として信頼が置けるのです。
もう仕事が話にならん(いよいよ失業?)ので、本日はモーニングショー監視。長いです。最後が一番恐ろしいので、飛ばして読んで構いません。
冒頭の猫のチャレンジ映像で「嫌な予感」
案の定、玉川「ボクも、もっとチャレンジを……」などとほざく。
続いて、独裁者気分の知事たちのコメントを流す。なかでも、マスコミに取り上げられるには、どのような煽りかたが良いか熟知している元フジテレビ「黒岩知事」。
「前よりも緩い措置で良いわけがない!」
彼を以前から散々こき下ろしてた、自称「ニーチェ評論家」はどう思ってるのか、聞いてみたいものである(最近は、ひたすら菅を責めてるが……コロナ脳観点で)。
岐阜の県知事も、コメント。
「同じ列車に乗せて頂きたい」。なんとか「気の利いた」コメントしたかったんだろうが、センス以前の問題。と言っても「炎上」しないとわかんないんでしょう。
続いて苦しくなってる飲食業界やカラオケ業界の「工夫」を評価する醜悪さ。
悲惨な人たちはスルーしておいて、「もがきなから工夫する人たち」には、評価応援コメントする。どこまで「ゲス」なんでしょう。
パネルコーナーは、二木、大谷の2名。
各局、ブッキング競争が激しくなってる「偽者専門家業界」。岡田は「事務所通してください」かな?彼女の言ってみたかった「一生の夢」がかなってるのだろう。
番組は「都立、公社」の3病院のコロナ専門病院増床をとりあげる。
話の流れで「医師会にも頼んで協力を」と玉川コメントするが、羽鳥、二木が「ゴニョゴニョ」言い淀む。そりゃそうだ(笑)医師会の「真意」と違いますからね。
続いて西村の「誤解発言」を弄る。
バカがバカに絡んで、揚げ足とり。
浜田「正しい情報を正しいメッセージで云々」ど政府を責め「謝れ」という。
玉川は未だにコロナを「未知のウイルス」とし、まだ(マスコミの)正しい情報が浸透してないと嘆く。
ここで、玉川ノストラダムスの「大予言」。
2月7日が(感染拡大)収める「最後のポイント」。それまでに対策=キャンペーンをしたいらしい。番組告知か?
二木は二木で、煽るわけではないが……(最近は煽るが皆さん気になるみたい(笑))と「変異種
」が……と「煽る」
浜田は「若者の鍋パーティー」を例にあげ、如何に「若者が馬鹿なのか」を印象操作。
「我が家では冷えきった会話もない食事ですが(温かい思いやる心のある)賢い家庭よ!」と言いたげである。確か数年前に「個食」問題が教育界で問題になっただろうに。
玉川引き取って、呆れたように「感染について」、講釈をたれる。以前はガイドラインを出せ!何も出来ないじゃないか!と吠え、出せば出したで鼻で笑う。
放火魔が防火対策について講釈。
戦後流行った?らしい「説教強盗」のようである。「放火魔」「説教強盗」「自殺幇助」。さらにアトキンソンが仕事しやすいように、「押し込み強盗の手引き」まで。
本人は、定年後も渡邉宣嗣のように嘱託で残る気満々らしい。そのうち「旅番組」でも出る気か?バス旅とか。今すぐ出掛けて行方不明にでもなってほしい気がするが、きっちり罪を詳びらかに、処罰してからでないといけないと思い直す。吉田清治や麻原みたいには絶対にしてはいけないし、「乗っかった連中」まで糾弾しないと、また「でてくる」。
さらに「喫煙所」について感染リスクを唱える。雑談も許さないらしい。これは間違いなく都内から完全に近い形で「消える」な。小池大喜びですな。都庁舎周辺が一番吸い殻ポイ捨てが増大してるくせに(笑)
番組は、PCR検査の不備を訴える。先日の梁山泊で宮沢准教授(准に怒りを覚えるが)の詳細なPCRの問題点を聞いた後では……。
自分達で火をつけておいて、逃げ遅れが出てると「煽る」。
眉をひそめて不安がる浜田の顔は、テレビの前のコロナ脳視聴者の顔だと思うと……。
さらに誇らしげに玉川、番組が1年如何に努力したか、政府は何もしなかったかを訴える。
そのうちトランプ並みに、扇動するのか?
続いて厚生省吊し上げ。またこれで厚生省の暴走が始まるのか?足がすくんで動かなくなるのか?
最後に河北省のある市にて、住民1100万人のPCR検査を実施、2万人をバスで一斉隔離の「ユダヤ人虐殺」のような恐ろしい画像流す。
ワイプ越しに「無表情で見つめる」羽鳥、浜田、玉川。コメントなし。番組最後が一番衝撃だった今日のモーニングショーでした。
モーニングショーの出ている奴らをが知性のなさをさらけ出す様を見ているとこっちが恥ずかしくなってきます。
政府は間違ったメッセージを出すべきでないと玉川や浜田は言っていましたが、一番間違ったメッセージを出しているのはお前らだろう。浜田は御得意の「知り合いの話」として「食事の時以外はマスクをしていたのに感染した」という例を出していましたが。普通ならマスクをしていても大して効果はないとの思いに至るところ、誰かと一緒に食事をすることが問題だと決めつける。恐ろしいほどの知性の無さに驚愕。玉川もこれまた御得意の今は非常時だと連呼していましたが、「未知のウイルスだからなぜかわからないが感染者が少なくなっていくこともあるかもしれない」などと予防線を張り始める。どこまでも卑怯な奴だ。さらになぜアビガンが承認されないんだと絶叫。google大好きならググれカス。二木はそれに対しては異論を唱えていましたが、理由として「アメリカでは次々と死者が出るから」とコメント。そうですね、日本とアメリカとでは深刻さの度合いが違いますもんね。本当はわかっているくせに番組の意向に沿った方向に話を持っていこうとする様には学者としての良心が微塵も感じられなかった。
そして後半では番組御用達の大谷と倉持の体験談で医療がひっ迫しているとの主張がメイン。ひと頃この二人以外の医者も出ていたはずなのに最近はまた固定化していますね。番組の意向に沿わない発言をする医者は要らないということでしょうか。大谷は「トリアージをしないといけなくなるとは思ってもみなかった」と番組の意向通りの恐怖心を増大させる単語を出してくる。でも今までインフルエンザが流行した年は何度もあったのになぜコロナでそんな状況になるのかと言えば指定感染症になっているからだろうが。それに触れずにただインパクトのある話をすれば恐怖煽りと言われても仕方ないだろう。玉川も「医療を受けられずに待機するなんてあってはならない」などど言っていましたが、それも指定感染症になっているからだよ。普段命が一番大事と言っていますが、本音は視聴率が一番大事ということなんでしょうね。
それにしても指定感染症から外すどころか新型インフルと同じ扱いにするとか正気の沙汰ではない。玉川は以前政府もモーニングショーは注視しているなどど誇らしげに語っていましたが、番組の影響で日本を破壊することができてさぞかしご満悦でしょうか。
今日の「羽鳥慎一モーニングショー」も発狂していた。特にPCR検査と抗原検査を比べるところなど、私は怖気(おぞけ)を震ってしまった。完全に「PCR真理教」です。
あの番組に言わせると、PCR検査よりも抗原検査は劣っているらしい。確かに抗原検査では「偽陽性」が一定の割合で現れてしまう。しかし精度に関して言うとPCR検査だって「偽陽性」として判定されてしまう事があるので、そこまで大きな差がないのではないかと考えている。サイクル数の問題もありますからね。
厚労省の「新型コロナウイルス感染症に関する検査について」によると「抗原検査」には「抗原定性検査」と「抗原定量検査」の二種類が存在する。
「抗原定性検査」において陽性の場合は確定診断となるが、陰性の場合は確定診断の為に再度PCR検査が必要だった。しかし調査の結果、発症2日目から9日以内の有症状者については、抗原定性検査とPCR検査の結果の一致率が高い事が確認された為、鼻咽頭拭い液による検査は、発症2日目から9日目までの患者について、検査結果が陰性でも確定診断が行えるようになっている。……確かに精度に関しては100%ではもちろんないにしても、そこまでPCR検査と比べても遜色ないのではないだろうか(いや、繰り返しますがそもそもPCR検査だってサイクル数の問題があるので私は懐疑的ですがね)。
しかしだ、しかしだよ「羽鳥慎一モーニングショー」の諸君、「抗原定量検査」に関してはPCR検査よりも劣ってなどいなそうだぞ? 「抗原定量検査」は従来の「抗原定性検査」よりも抗原の定量的な測定が可能である事から、PCR検査と同様に、鼻咽頭ぬぐい液による検査は有症状者、「無症状者」――繰り返すが「無症状者」問わず確定診断に用いる事が可能なのだそうだ!
君達、今日の放送では「抗原検査は無症状者の診断には使えない。だからPCR検査よりも劣る」みたいな事も言っていたが、ずいぶん恣意的に「抗原検査」を扱っていたようだな?
さらに厚労省はこうも言っているぞ、「唾液による検査は、当初、症状発症から9日以内の者については可能とされていましたが、7月17日より、PCR検査と同様、無症状の方に対しても、唾液を用いた検査を活用できることとなりました」……「PCR検査と同様」ですよ? 君達はこのジャパニーズ・ラングェッジを読めなかったのですか?! 「オツム」は足りているのですか? 「タリラリラーンのコロナちわ!」じゃしょうがないんですよ! まさかまだ「オムツ」着用ですか? ――おっと失礼、興奮し過ぎました。御社の玉川徹のように。
「抗原検査」は「抗原定性検査」と「抗原定量検査」との二種類があり、「抗原定量検査」においては「PCR検査」と同等の感度である。この事実くらい理解して下さいよ? 私は厚労省のサイトを見て10分かからずに理解しましたけど何か? いつまでも偏向報道を続けるのは結構だが、このようにどんどんツッコミを入れていくので覚悟するように。
先日、地元の図書館に『コロ問い』と『コロナ論2』を寄贈してきました。
昨年寄贈した『コロナ論』は、新着図書としては紹介されませんでしたが、ずっと "貸出中" の状態です。
よしりんウイルスが感染拡大し、ウイルス干渉によって玉川ウイルスが絶滅することを願っております。
国民民主党のパブリックコメントが公開され、中を見るとコロナ論やコロと問いを参考文献・著書に挙げているのはおおよそ10件で、全1200件のなかては1%未満ですね。
ただ、参考文献を挙げられたコメントは少なく、挙げられた著書の中ではやはり一番多いかなという印象です。(URLリンクのものは見てません)
これで玉木党首に届かなければ、何のためのパブリックコメントかと言うことになるかと。
しかし、参考文献にYouTubeとかTwitterとかブログとかも書かれていましたが、やはり、書籍・本の力は、こういう時にも、その重みが違いますね。
配信ありがとうございます。
娘さんに困窮を知られたくなくて、生活保護を受けられない男性の話は心が痛みますね。。
正直言うと、そんな理由で生活保護が受けられない人がいるというのは想像が及びませんでした。
でも、生活困窮者にもプライドはあるし、親族に迷惑をかけたくないと考える人は多いはずです。
本筋とはずれますが、親族へ連絡するという残酷なルールは改正するべきですね。
生活保護受けるほど切羽詰まっていないにしても、倒産解雇まではいかないにしても、庶民の多くは今後じわじわと収入が減ると思いますけどね。
普通に考えればそうなるだろうに、自分は大丈夫だと思い込んでいる人が多そうですね。
そして追い打ちをかけるように増税も始まるでしょうし、財政悪化で医療、福祉、行政サービスが低下するでしょうね。
私にとってはそれらはコロナよりもよほど怖いです。
緊急事態宣言に反対しているのは1割弱・・・まだまだマイノリティなんですね~。
勇気を出して友人知人家族にコロナ怖くない論を話していますが、「分かるけど、でも・・・」って言われる事が多いです。
あまりしつこくしてもいけないし、難しいですね。
よしりん先生やもくれん先生のようにユーモアたっぷりに話せるようになれたらなあ(^^)
こんにちは。高森師範の今朝のブログ拝読致しました。
確かに、内閣総理大臣が持病の悪化を理由に退陣するにしては少々不自然だったな、と一国民として思っております。
私は、「GDP対前年比マイナス27.8%」という衝撃的な数字の意味を周囲に解説されて、「大変なことになる」と恐れおののいて政権を放り出したのではないかと見ておりますが、うがった見方でしょうか。
今号も配信、有難うございます。
ただいま、ミヤネ屋に木村盛世さんが出演しています。取り急ぎ、報告します。
ライジング配信ありがとうございます。
とうとうまた関西も緊急事態宣言、、、コロナより
この、「ギブミー緊急事態宣言!」の人が多数っていう事が危機的状況だと思うんですけど、こういう意見は少数派なんですね。昨日のNHKのニュース7での
アンケートでは、緊急事態宣言出すべきではないという人は、何と3%?!しかいないらしいです。
欲しい派はどんどんエスカレートしていて、
go toやめろからの緊急事態宣言出せ、時短じゃ駄目、学校も休校だ!のどんどん国を破滅する方向に向かってて怖くなります。
実は12月の初め頃、娘(東京在住)がコロナになりました。39度の高熱で受診し、インフルエンザの検査で陰性でその後PCR検査でコロナ陽性でした。
点滴をしてもらい、帰宅して、次の日保健所の連絡で自宅療養希望しましたが、ダメと言われ落ち込んでた所、再度保健所からの連絡でホテルがいっぱいなので、自宅療養に変わりました(笑)
病状の経過は高熱は2日で下がりましたが、味覚と臭覚はまったくなくなり、「治るんかな?」って不安がってましたが、「大丈夫!不安になったらストレスで余計にしんどくなるから」と励まし続け、そうして
発症から2週間で完全に元気に回復しました。
コロナ論やコロ問いを読んでなくて、テレビの情報しか知らなかったら、慌てふためいてたと思います。
長文失礼しましたm(_ _)m
こんにちは、ウサギです。
西浦氏の2冊の本についてアマゾンに投稿しておいた私の辛口レビューが、掲載より一月後のこのたび、見事に消去されておりました。まぁ、youtubeと同様、アマゾンには公共性とか理念とかはないでしょうから、こんなもんなのでしょうね。一応、参考までに、以下にその二つのレビューを転載させていただきます。
以下、長くなります。既にご一読くださった方は、御勘弁、読み飛ばしてくださいませ。
*******************
西浦博『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』についてのレビュー
カスタマーレビュー/Dr.U
5つ星のうち2.0
《感動の物語》の主人公・西浦博
2020年12月17日に日本でレビュー済み
西浦氏が世に広く知られるようになったのは、4月中旬の会見で彼が発した、《対策なしでは42万人が死亡する》発言や《接触8割減が絶対に必要》発言によってである。これらの発言に対しては、周知のとおり、42万人という数字はあまりにも大きすぎではなかったか、実際、死者数はそれより遥かに少なかったではないか、といった批判がなされた。これに対して、本書では、これはあくまでも「最悪の被害想定」について述べたもので、何ら問題はないという反論がなされている。しかし、本当に、そこに問題はないのだろうか。
ここで注目されるのは、西浦氏が『ニューズウィーク』6月9日号のインタビューで、《何も対策をしない》という前提は「現実にはあり得ないシナリオ」であり、さらにはそれは「科学者の極論」であると、明言していることである。つまり西浦氏自身が、《対策なしでは42万人が死亡する》というのは、可能性はあるにはあるが、極めてゼロ%に近い可能性のシナリオであると認めているのである。しかし、そうであるならば西浦氏は、4月中旬の会見で、そのことを明確に説明すべきではなかったか。これが一つ目の問題点である。
二つ目の問題点は、もし《対策なし》の死者数が42万人ならば、《ふつうの対策》のときにはどれくらい死者が見込まれるかを、西浦氏が具体的に示さなかったことだ。ここで言う《ふつうの対策》とは、例年、風邪やインフルエンザに対して人々がとっていた程度の対策(こまめに手洗いやうがいをするなど)のことである。実際のところ、世の中で生活する人々にとってプラクティカルな意味で最も必要であったのは、この《ふつうの対策》をしている場合に、どれくらいの死者数が出そうか、ということの見積もりであったはずだ。
以上の点において、西浦氏の4月以降の発言は、極めて問題の大きいものであった。実際、その発言によって、何が起こったか。無理もないことであるが、人々は西浦氏の発言を、《もし『接触8割減』という言葉で表現されるような強力な感染対策(自粛)を実施しなければ、これから数十万人の人が犠牲になるだろう》というメッセージとして受け止め、社会全体が一種のパニック状態に陥ったのだ。考えてみてほしい。自らの説が極論であることを明らかにせず、偏った情報だけを示して人々を扇動するというのは、果たして科学者として正しい行為だろうか? 科学者のやるべきことは、科学的な知見を、誤解のないようにバランスよくクリアーに社会に対して示すことではないのか?
偏った情報だけを示して、ということで言えば、この本にはまた、とうてい看過できない問題がはらまれている。この本では前半から、いかに自分が日本における新型コロナウイルスの感染拡大に危機感を抱き、それを抑えるために奮闘してきたかを自画自賛的に述べている。その一方で、日本国内における新型コロナについて(感染者数と並ぶ)もう一つの重要なファクターである、海外の事例と比較して、また他の感染症(インフルエンザや肺炎球菌)などと比較して、国内死者数がきわめて少ないという事実に、ほとんど言及しない。これは、新型コロナについて書かれた本としては、まったく不自然と言うしかない。
本書では、わずかに西浦氏は、なぜ死者数が国内で少ないかについて、「生物学的な理由など欧米と違うものがあるということが今後立証」されない限りは、まだ当てにできないと述べている。しかし、これは不可解な発言だ。日本国内で最初のコロナ患者が報告されてから既に10か月以上も経過し、コロナについては100%のことが解明されていなくても、その基本的性質についてはかなりのところまで明らかになっている。いわゆる《ファクターX》のメカニズムが全て分かっていなくても、現実として、新型コロナの死者数は、季節性インフルエンザの年間1万人の死者数にはとうてい及ばないであろうことはもはや明白なのだ。それなのに、なぜ、まだ当てにできないということになるのだろうか。
それだけではない。この本が、明らかに意図的に避けている話題がもう一つある。それは、新型コロナのいわゆる第一波が、強力な感染対策が実施されるようになる4月上旬の緊急事態宣言より前の3月末にはピークアウトしていたという事実である。これは、京都大学の藤井聡氏や宮沢孝幸氏、漫画家の小林よしのり氏など、何人かの識者たちが早い時期から指摘していたことである。強力な感染対策が実施される前に第一波は自ら収束していったのであれば、4月以降の対策は過剰にして不要であったのではないか、またこの3月末ピークアウトの事実は遅くとも4月末には専門家の間で明らかになっていたのだから、5月以降の緊急事態宣言の延長などは不適切なものではなかったのか、という藤井氏らの批判はかなり説得力がある。ところが、本書ではこの話題について全く触れられない。これはもはや不自然という言葉では済まされない話であろう。
さて、それではなぜ本書には、以上のような《不自然な点》が数多く見受けられるのだろうか。それを理解するカギは、以下の点にあるように思う。この本を全部読み通した人は、西浦氏とその仲間たちが、いかにして様々な苦労を乗り越えながら「感染の拡大」(死者数の増大ではない)を抑えようとしたかが、物語風に述べられていることに気づくだろう。その物語の最高潮は、感染症対策分科会の尾身茂氏が西浦氏らに投げかけた、次のような言葉のくだりである。
「(尾身氏は)テーブルを叩きながら…『お前たちはそんなもんなのか…今はとにかく流行を止めるぞ』と言いながら、目に涙をためてみんなをいさめてくれた。…それで、僕たちはここまでやってこられた。」
これはもう「プロ〇ェクトX」顔負けの、科学者たちの感動物語である。
つまり、こういうことだ。そもそも西浦氏らの諸々の活動の本来の目的は、①新型コロナによって人々が被る身体的・精神的苦痛(端的には死者数)を可能な限り少なくする、ということであったはずだった。ところが、なぜか本来の目的が見失われてしまい、②新型コロナの感染の拡大を徹底的にゼロにまで抑えるということが、いつしか彼らにとっての至上の使命になってしまった。言うまでもなく①と②とはイコールではない。なぜなら、仮に国内で多くの感染者が出たとしても、それによる死者(健康被害)が比較的少なければ(例えばインフルエンザ以下になりそうならば)、②は絶対的な使命とはならないからである。ところが西浦氏は、人々の命を救ったり心身の苦しみを軽減するという本来の使命から離れて、いわば《みんなで力を合わせて感染者をゼロまで減らそう物語》とでもいうべきドラマの主人公になってしまった。
このような《感動の物語》の中にある西浦氏らにとって、「他の感染症と比べて死者が非常に少ない」とか、「過剰な感染対策をとらなくても第一波はピークアウトした」などという指摘は、彼らが浸っている感動に水を差すような、不愉快な雑音であるに違いない。
西浦氏がこのような《感動の物語》に没頭するのは、個人の自由である。ただし、あくまでもそれは、そのことが社会に多大な迷惑や損害を与えない限りにおいてである。実際、西浦氏が過剰な感染対策に固執することによって、社会に何が起こっているかは、言うまでもなかろう。それは失業や倒産だけではない。それに伴う自殺数の増加、文化的活動やスポーツの衰退、まともな学生生活が送れない若者たちの苦悩、女性や子供に対するDVの増加、感染を恐れて家に閉じこもってしまった高齢者たちの心身の健康の損失、等々。つまり、(西浦氏お得意の)数値化ができないところで、様々な深刻な社会的副作用が発生しているのであり、それは今後も拡大していくことが予想されるのだ。
ここで注目されるのは、4月11日のインタビュー記事の中の、次のような発言だ。そこでは西浦氏は、自分が接触を「8割」減らさなければならないとか、何もしなければ「42万人」が犠牲になるとかの数字を提示する理由は、西浦氏らの認識するところでは「流行のリスクは、いますぐ止めなくてはいけないという危機的なもの」であり「社会活動を制限することで受ける損失をはるかに超える」ものであるからだと述べている。
どうやら西浦氏は、ひどい了見違いをしているようである。そもそも、西浦氏ら感染症の専門家に委ねられているのは、新型コロナという疫病のリスクに関する客観的な評価であって、決して「社会的活動を制限することで受ける損失」の評価ではない。後者の評価をしたり、前者と後者を比較したりするのは、社会や経済や教育や福祉などの専門家たちであり、また日々の社会活動に携わる生活者たちであろう。西浦氏ら感染症の専門家たちが、前者だけでなく後者までも評価し、それらを天秤にかけて、どちらがより「危機的」であるかを勝手に判断し、そうした判断に基づいて様々な数字を非常に偏向したありかたで提示して、自分たちの望む方向に社会を誘導していくなどということは、全くの越権行為なのだ。
結論的に言えば、この本は、《自分は自分なりに一生懸命頑張ったんだから、僕ばかりそんなに責めないでくれ!》と、社会に対して幼稚な言い訳をしようとする本である。2020年10月の自殺者数は2153人、昨年よりも40%増。その多くが女性。この月だけで、それまでの新型コロナの国内死者数を上回る。今後、数年にわたって、社会的に弱い立場にある人々の身の上に、大きな苦難と絶望が生じることになるだろう。過剰な対策をとらなければ、例年のインフル並みの対策で済ませていれば、避けることができたであろう、大きな苦難と絶望。この現実に目を背けながら、西浦氏は、今後の人生を生きていくつもりなのだろうか。
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西浦博(ほか)『新型コロナウイルスと闘うために数学にできること』についてのレビュー
西浦氏は、この12月に2冊の本を出版している。一つは一般向けに書かれた『理論疫学者・西浦博の挑戦:新型コロナからいのちを守れ!』というもの。そして、もう一つがこの、専門家向けに書かれた論文集である。その中の西浦氏の論文「感染症数理モデル元年に…」には、彼の本性がより明瞭に現れ出ているように思う。
この論文の冒頭部で、西浦氏は次のように述べている。
「数理モデルを利用した(新型コロナの)流行対策に専門家会議や厚生労働省の中から関わったことが社会に広く知られるようになり、嬉しい想いもつらい経験も多々あった。最も嬉しいことは、数多くの方が専門内外に関わらずSIRモデルに代表されるような数理モデル化とデータ分析に取り組んでくださったことである。」
「それが実践的に的を得たものかどうかは百家争鳴しがちな流行中は民主主義国家において大した問題ではない。…もちろん大変な想いのほうが多かった。人文科学系などの非専門家から受ける批判は感染症数理モデルを必ずしも十分に理解したものでないことが少なくなかった。」
この後半部に特に注目されたい。どうやら西浦氏によると、自らが世に広めた「接触8割減しなければ42万人が死ぬ」という予言は、それが当たろうが外れようが、大した問題ではないらしい。そして、ロクに数理モデルを理解できない素人たちから批判を受けて、とても不快な気持ちになったらしい。
西浦氏にとっては、たしかに「問題ではない」ことなのだろう。しかし、(彼のモデルに基づいて推し進められた)過剰な自粛がもたらした社会的副作用に、今も苦しみつづけている人々にとっては、どうだろうか。
この点について、次の西浦氏の言葉は非常に興味深い。
「とんでもないモデル研究があろうとも、民主主義の世界において科学的発見を主張する言論は自由であるべきであるし、何らかの対価を仮に支払おうとも研究に関わるプロの数が増えないといけないのが日本の現状である。」
つまり西浦氏によると、いかに「今すぐ接触8割減しなければ42万人が死ぬ」のようなトンデモナイ極論でも、言論の自由というお題目の下では、好き勝手に発表して何ら問題ないということになるようだ。そして、自分のような理系研究者を増やすためには、多くの市井の人々が犠牲になっても、仕方がないらしい。
もちろん、西浦氏は自分のこれまでの言動に全く問題がなかったとは思っていないようだ。彼なりに、反省するところはあるらしい。最後に、その反省の気持ちが窺われる、『理論疫学者・西浦博の挑戦』の中の一節を紹介しておく。
「ここまで読んでくださった方には分かっていただけると思いますが、やっている間は必死だから、気付かない。そこまで冷静に手を打てているわけではなくて、科学的に真であると思っていることを、とにかく、ただただやってきただけです。 しかしながら、事後的に見るとピュアにやりすぎているというのは明白で、一番ピュアっぽいのが 自分自身だった。」
…前言を撤回する。彼は自分のことを、無邪気で罪のない科学者だと、思いたがっている、いや本気で思っているようだ。
You may be pure, but guilty enough.
~コロナ論を知らない人も聞いてほしい(^^)♪ 明るい未来に向かうラジオ~
【1/17(日)21時~ちぇぶラージオyoutube生放送配信】
ちぇぶです(*^▽^*)こんにちは~。
「ちぇぶラージオ」は作戦会議のために配信してきました。
1/17は、コロナ論シリーズの私の感想をラージオで配信します♪
コロナ論のことを全然知らない人にも楽しめるようにお話します(^^)v
そして、今回から新しいコーナーを設けます!
その名も「ちぇぶが勝手に答える質問コーナー!」
先生をバッシングしているやつ、デマを流しているやつの内容を勝手に質問として、デマを論破します。
よしりん先生がコロナ論で伝えたいことをちゃんと伝えるコーナーです(^^)v
そして、今後のハッシュタグ祭りのお知らせします。
ちぇぶラージオは、コロナ騒動のせいで暗い世の中になっているから、明るく楽しいラジオにしたいです♪
暗い世の中でも絶対にチャンスはあります。
私は諦めず、そのチャンスを取りにいって、全体主義に抗い、明るい未来に進む。
明るい未来へは、コロナ騒動を本気で終わらせたいと思うみなさんと共に日本を引っ張って、進みたいです。
みなさんは、また、ぜひチャットでご参加くださると嬉しいです♪
それでは1/17(日)21時~に(@^^)/
~デマを払う聖なる祭り~
★★★1/17(日)12時~14時 第8回ハッシュタグ祭り開催★★★
ちぇぶです(*^▽^*)
初参加者がますます増えてきているハッシュタグ祭りの次回開催のご案内です♪
私たちがこんなにお祭りで本を伝えたり、書店の販売報告をしていても、
デマを流して本が売れるのを妨害する人たちがいます。
今、日本は混乱を極めています。
陽性者の増加による緊急事態ではなく、
マスコミが作り出したコロナ恐怖によるパニックによって日本は緊急事態になっています。
コロナ論シリーズは正しい情報を伝え、社会の混乱を落ち着かせ収束させるための本なのに、
その本のデマを流すことは、より社会が混乱することにつながります。
ですから、このデマを正さなければなりません。
1/17(日)のハッシュタグ祭りは、デマという穢れを払いたい。
本を伝えたいけど妨害されるならば、まずはその障害を取り払わないと。
メインハッシュタグ「#小林よしのり」をつけてガンガンツイートしてお祭りを盛り上げるところは一緒です♪
コロナ論シリーズ、本の感想もぜひツイートして欲しいです。
そして、デマを流している人と直接戦える方は、ぜひデマを正すツイートをしてほしいです。
「@ユーザー名」をいれておけば、予約機能でも、そのアカウントに直接批判することができます。
その他、デマと戦う方法ならどんどん挑戦してほしいです!
デマを打ち破り、人々を落ち着かせ、正しい情報が載っている本を多くの日本人に伝えましょ!
よろしくお願いしまーす(@^^)/
しゃべクリ99回も採用されてたとは我ながら呆れるというか感動というか…
採用99回だから送った数はその2倍くらいになるのか
スウェーデンにしろ少数弱者にしろ、それらの事情を捉え間違う人らは「物事を立体的に考える」「自分に繋げたり、置き換えたりして考える」という感性が欠けているんでしょうね
前者は物事の一側面しか見えない、見えたくないと思っているから裏事情がわからない
同じ人が同じ問題を別の角度から見て別の意見を述べるとすぐに転向ダブスタ呼ばわりしてくるし
後者は繋げるべき置き換えるべき自分がないのか、あるいは「明日は我が身」という想像力が足りないのか
今日の弱者を守ることが明日の自分を守ることだと考えが至らないんでしょうね
あるいは特定思想を持つ誰かを嫌うこと自体が目的化した人たちか?
ライジング配信有難うございます!
本論と関係なく失礼。
今売りの「アサヒ芸能」。
コロナについての、よしりん先生のインタビュー記事。
先週に続いて、後編が載っています。
配信お疲れ様です。
各国の100万人当たり感染者数を見れば、季節性の要素で感染拡大しているのだなと、一目瞭然ですね。時短要請だけでは足りない、もっと強力な措置を取るべきだという人たちがいますが、イギリスを見れば、それもどれだけ意味があるのか分からなくなる。自粛要請という無法がまかり通っている日本とスウェーデンの違いも正しく踏まえておくべきでしょう。この無法を無法のまま放置しているのは、ほかならぬ国民ですからね。
小林先生がご指摘の「世の中には、他人を思いやるということがまったくできない人が結構な人数いる」という点を考えてみました。思うに、彼らのとっての「他人」の範囲というものは、せいぜい自分の半径10m程度のものであって、自分の世間に属していない人は、人とは思っていないのだと思いますよ。同じ人間だと思わないからこそ、いくらでも冷酷になれるのでしょう。でも、それでは他の世間から「人でなし」扱いされるかもしれない。だから「分別があると思われたい人」は一応同情したふりをして見せる。そこから、「関心を装った無関心」という圧倒的多数による偽善的態度が出来上がるのでしょう。苦境に陥っている飲食店を可哀そうと思える人のいいワタシ、というやつです。でもその「ワタシ」たちがそれを容認しているのでしょうに。緊急事態宣言に賛成が7割というのが、それを物語っていますね。
世間の飲食店等に関する態度は、「可哀そうだけどウチではもう飼えないから山に捨てるね。エサはここに置いておくからね。」みたいなものです。どこかのCMじゃありませんがね。ペットなんて「また」飼えるようになったら新しいのを買えばいい、こういうことを言う人がいたら、私は心の底から軽蔑しますね、この「人でなし」と。
緊急事態宣言出ましたね。
飲食店に時短要請出すなら、病院に何かお願いしたんでしょうか。
菅原総理は病院にコロナ対応をお願いしたと仰ってましたが、どれくらい要請したのでしょうか。
時短要請に従わない飲食店には公表するとかいう話もありますが、コロナ対応に協力しなかった病院の公表はしないのですか。
飲食店を公表するよりコロナ対応を断った病院の公表の方がよっぽど効果があると思うのですが、弱い飲食店を虐めているようにしか見えません。
医師会は国民にどうこう言う前に、コロナ対応が出来る病院を一つでも増やしたのでしょうか。
全く怒りが収まりません!!!
「緊急事態宣言」の乱発で危惧されるのは、ウイルス流行には「移動制限」で対抗するとゆう、有り得ない、すでに失敗している愚策が「基本」になってしまう事。移動=感染増とゆう「前提」が多くの国民に固着してしまうことです。
「地獄への道のりは‘‘善意‘‘で塗装されている」とゆうセリフを見たことがありますが、此度の「扇動劇」が正にそれでしょう。
誰もが「感染を広げたい」などとは考えていない、出来ることをやりたいと思ってる。でもそこに、今は「自由な経済活動を我慢する」事が最善だよ、と囁くのは悪魔の所業でしょう。「厳しい対策を短期間で行う」などと言っても、傷んだ経済の中でギリギリ耐えていた人も「抑圧政策」が発令されるたびに持ち堪えきれずに破綻してしまう。
本来ならば許されない事が平然と執行されている。国民の命に責任を負うべき行政が(地方含めて)全体でそれを行っているため、この異常事態に多くの同胞は気付かないままだ、それがまた非常に歯がゆい。
「全体主義の狂った日常にあって、ゴー宣道場のブログが毎日の心の支え」自分も同じです。
サイゼリヤの社長が「ふざけんな!」と怒り心頭になってますね。
流石に飲食店ばっかり狙い撃ちにされたら怒りますよ。
もっと続いたらいいなと思いますね。
今日の菅首相の記者会見で、ビデオニュースの神保哲生氏が切り込んだ質問をしてくれました。
要約すると、
国民にお願いばかりだが、政府は何をしてきたのか。医療崩壊が迫っているというが、日本には人口当たり最多の病床数があり、感染者数はアメリカの1/100くらいである。政治が法制度を変えれば医療体制を変えられるではないか。
例えば、医療法によって政府が病院の病床の転換を命令する権限がなくお願いしかできないが、医療法を改正することは考えていないのか。また、指定感染症の2類にしてしまったことで軽症者や無症状者を厳重に扱わなくてはならないことで、医療関係者に負担をかけているが、感染症法を変えるつもりはないのか。
それに対して、菅首相はよく分からない言い訳をしたうえで、必要に応じて検証します、という回答。この人、もしかして何もわかってないんじゃないかと不安になりました。
ほぼ日、東洋経済で国内の状況と、日経新聞の感染世界マップで世界各国の感染者数と死者数を見てるんですが、感染者数世界第二位のインドは、2波も3波もない、大変シンプルな波形になっております。
国立免疫学研究所のサティヤジト・ラト氏によると、「人口が集中する都市の一部地域とその周辺に感染が急速に広がった結果、局地的な集団免疫が確立されたと考えられる」と指摘した、とのことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a22287c16ffc6479309e7132834859dd2d2525f
泉美さんのライジングでも、スウェーデンも首都のストックホルムは感染が鈍化しているとのことなので、日本も一番早く鈍化するのは東京かと思いますが、本気でオリンピックをやりたいなら緊急事態宣言は悪手過ぎますね。ましてや、指定感染症を更に厳しい方向にするなんてのは、よしりん先生の言うように日本全体での集団自殺としか思えません。
話変わりますが、ちぇぶさんの「ちぇぶラージオ」、前回初めて参加して、とにかく楽しかったので、都合がつけば、次回も是非参加したいです!
働き始めてかれこれ,20年弱お世話になっている,医師のマッシー池田こと,池田正行氏もよしりん先生のブログを引用しておられます.彼は正しい情報の見方を昨年初めからずっとされていました.今回,よしりん先生たち,このブログの皆さんたちとともに,孤軍奮闘で折れそうな私の心の支えとなり続けたお一人です.
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/gnd_dscrmntn.html
今年に入って流れが"明らかに"こちらに来ている.戦後は軍部・軍人に罪を擦り付け,全体主義を作った自分たちはほぼ無傷で逃げ切ったメディアたち.全体主義に嵌ったアホなままの大衆を逆方向に扇動して,共犯の医師会,医者,専門家,そして政府に矛先を向けてとんずらしないよう,彼らは絶対に最上級の責任を問われ続けねばならない.今,自分たちの罪を清算させないと日本のメディアは将来同じことを必ず繰り返す.医師会・医者・専門家・政府叩きは流行りものではなく,正しい論理に基づいてなされる必要がある.
ちなみに,おぶせくりちゃんの復帰を願って小布施市にふるさと納税をして頼んだ巨峰ジュースおいしいです.
家の者が皆絶賛しております.
>>56
青ネギさん
勤務パターンが変わることで睡眠周期がグダグダになって来た私ですが……。
青ネギさんのお考えはうがってないと思います。
ニーチェ評論家としてよりも、安倍評論家としてはまともな適菜氏は、以前より安倍の幼児性についての悪口は「一級品」で「的確」です。
その点だけは、いまだに参考になるので、「逃げ出した」との指摘は正鵠を射てる……と私も同意です。
適菜氏は安倍をはじめ、小池百合子や橋下徹(維新の会)に関しては、的確な分析、悪口ぶりですが、コロナに関してはダメっぷりが「お見事過ぎ」ですが……。
ニーチェやアーレントを語りながら、自分もどっぷり嵌まってるとこを見てると色んな意味で「残念な人」ですが、恩人「藤井先生」を悪し様に言う姿は、ただの醜悪な人に成り下がりましたね。貧すれば鈍す……の典型を見るようです。
スウェーデンの感染者数/死者数のグラフについては、Out World in Dataのもの、Googleのもの、ロイターの COVID-19 TRACKERのもの、そして本家 "Public Health Agency of Sweden" のもの、各々まるで印象が違っていて混乱します。
こちらに貼られている 100万人あたり死者数のオレンジ色の線だと、第一波の滑らかな山と異なり、スウェーデンの第二波は、なにやら粗くて上下の動きも激しく、直近 Jan 9 2021 では上向き。これからピークかというような印象。
本家の"Avlidna per dag"グラフや、そこから引っ張ってきて 7日平均線を追加しているロイターのものだと、スウェーデンの死者数は、まるで第二波終息を思わせるような綺麗な山形になっています。
これは本家の方が正しいでしょう…と判断したいところですが、Our World in Dataで、スウェーデンの直近10日間は大きく変動することがある…というような Q&Aを見かけたことがあり、悩みます。
もう少し、あちこちのデータを見比べてみます。
新春ライブ楽しく参加しました!
各ゲストの方々のお話とても面白かったのですが、個人的には萬田先生のLEDと萬田先生に気を使われているよしりんの印象がとくに残っています。時間が無くてアンケート回答しなかったのでこちらに。
気になるところが
・関西チームの緊急事態宣言を容認する理由が??
・マスクに議論が及ばなかったこと
私は知的障害児者の管理者・責任者ですが、本当にマスクで困っています。
利用者さんは、ほとんどマスクを付けられないので、日々行動範囲を狭められています。
緊急事態宣言で児童館や科学館といった公共施設が休館や大幅な営業縮小となるところが増えました。これらの施設は公共性が高く、障害児者の理解があるのでとても貴重な存在で週に何度も利用していたのです。なんとかならないかと、役所や施設に片っ端から電話しても意見を承ります的な回答になりがちです。
また、弁当を買うのが楽しみで拘りの利用者がスーパーに行くと、罵声を浴びせられたりする場面が増えてきました。もともとの知的障害児者への偏見も上乗せされているように感じられ、まさにコロナに乗じた差別と感じてしまいます。
彼らは1日の流れが決まっているので、崩されると頭を変形するほど打ち付けたり、部屋中に便をこすりつけたり、親や他人を殴ったり物を破壊したりしてしまいます。コロナ禍で彼らのリズムは崩されっぱなしです。
様々な理由が重なり、部屋に閉じ込められる時間が増え、本当に親が大変です。見ていてツラいです。このままでは子供を殺めたり心中しかねないほど、追い詰められている家庭が今現在、存在します。
私達は利用者さんに大声で唾液を飛ばされ(飛沫ではない笑)、着けているマスクを剥ぎ取られても支援を続けています(マスクはコミュニケーションの断絶と考えるのか、こちらが着けてもパニックになる方もいます)。
感染予防って何ですか?
事業所としても手を尽くしていますが、職員にも頑張ってもらってますが、正直、根負けしそうです。
コロナ禍での弱者とは誰なのか?
甚だ疑問です。
コロナ禍の哲学と常識の部分で、現在は、よしりんしか頼る人がいないので、是非宜しくお願いします。
昨日、本日のニュースに触れ重ねておもうことですが、「どこぞの教授だという」西浦とかいう男は、もはや学者ではなく詐話師でしょう。そんな奴を取り上げる行政やマスコミの共犯とつみは非常に重いと思います。
今日のモーニングショーは「ノーベル賞受賞者の提言」という権威主義丸出し内容。
収束しないから提言することにした?
本庶先生、あんた春先に出演したときに経済崩壊案出した2分後「ウイルスは必ずまた出てくる」と言ってたでしょ。
その提言、今聞いた内容は今更という内容。
コロナ専門病院作れ?
誰が行くの?今コロナ診てる医療関係者はひたすら我慢してるのにまだ追い込むの?
玉川は「厚労省はPCR検査の拡大による隔離が感染症を抑えられないと未だに思っている」だそうで。
この人は今リモートだけど火星にでもいるんだろうか?
本庶教授は「中国台湾では抑えられている。医学の本に書いてあることを何故厚労省がやらないのか理解に苦しむ」
いやあんたの頭の中が理解苦しみますわ。
中国抑えられている?本庶先生は医学にはお詳しいでしょうが一般的な法の知識はパッパラパーのようで。
中国のような「隔離連行」をする法的根拠は?
玉川「日本でできないということはないですよね?」
本庶「コストの問題だと思います」
ダメだこいつら。
台湾?今からLINEでサイクル値について連投します。
続き。
「科学者の意見を反映させる機関を作れ」
ようするに自分たちの言うこと聞いてくれないと文句垂れてるだけじゃん。
専門家委員会が意見のすり合わせの場になってる?
あんたたちだけの意見を取り入れて、経済崩壊については知らんとされても困るんですよ。
政策ってのは経済も両立しなきゃならない。それをせずに医療関係者への支援ってどこから金出すの?
それも次世代押し付け?
こういう人たちは、次世代のことなんざ何にも考えてないから経済崩壊、若者締め付け提言が平気でできるのでしょう。とにかく今、今!
大隅教授は、政府の方針について「長期的な展望ができていない」とか言ってるが、どっちが長期的展望が欠落してるのかもはや明らかでしょう。
私はホテルで働いているのですが本庶の発言に怒りが収まりません。
「感染者の隔離のためにホテルを借り上げればホテルの利益になる」だと?ふざけるんじゃねえ、この野郎!人権侵害の片棒を担ぐために働いているんじゃねえんだよ!岡田や玉川にも抱くことがなかったほどの怒りを感じました。なにがノーベル賞だ、アブノーマルな脳が非常ベルを鳴らしているだけだろう。もう二度と公の場に出てくるな。
>>63
サトルさま 皆様
訂正です! 私がアマゾンに投稿していたブックレビューのうち、削除されたのは『新型コロナウイルスと闘うために数学にできること』の方だけで、もう一冊の『理論疫学者・西浦博の挑戦』の方は削除されていませんでした。《ただし!》
ただし、このレビュー、サトルさま始めみなさまのおかげで《役に立った》の数が上位から三番目で、これまですぐに人の目に入る位置にアップされていました(初めから4番目の場所)。ところがこれが、とつぜんに、いちばん最後から2番目の場所に移されていました。つまり、何度も《次を見る》ボタンをクリックしないと見れない場所に、わざわざ移動されていたということです。
私は、いつもの場所に、自分の書いたレビューがないので、てっきり削除されたのだと勘違いしておりました。しかし、削除したのではなく、より、いやらしい方法で、人目につかない場所に追いやられていた、というのが事実のようです。
NO.93 masa様
こんにちは!
東海設営隊隊員のたこちゃんです。
今朝のモーニングショーの権威主義っぷり、酷かったですね。
いくらホテルが「隔離所」として借り上げられたとしても
・隔離者は、ホテル内の各種施設(レストラン、売店等)を利用しない
ので、売り上げが大きく増えない。
・隔離者が出た後、部屋のクリーニングの手間がかかる。
・風評被害 等々
私のような観光産業については素人な私ですら、受入れのデメリットが思い
浮かぶのに、簡単に「受け入れたらいい」と言ってしまう感覚に、非常に
憤りを覚えました。
常識のない専門家を「常識の海」に一日も早く突き落としましょう!!
菅総理が緊急事態宣言の拡大をしたようだけど、菅総理は医師会、分科会にキンタマ(弱み)でも握られたのか?
入院拒否したら懲役って、人権蹂躙もいいとこだな。
やはりテレビ朝日の会長を解任させるしかないだろうな。
モーニングショーからの流れでワイドスクランブル見てますけど、これまた酷いですね。
軽症無症状の人が「大したことない」と誤った情報を出さないように大変さを発信しなければならない?
病気が大変なのは言わなくてもわかってるっつの。
その症状発信の弊害は考えないの?
三重病院の谷口部長
「感染者ゼロを目指す」
「経済回り始めてるのは台湾、ニュージーランド」
台湾のPCRサイクル値、ニュージーランドの経済状況まるで無視。
そのくせアメリカの検査方法を推奨。
…木村さんまた出てくれないかな…
Vol.384の配信、ありがとうございました!
全血道カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、詳しすぎるスウェーデン情報、ありがとうございました(≧▽≦;!!
ヴェストラ・イェータランド県って、VOLVOの故郷イェーテボリ市のある県ですね(*´艸`*)..oO♡ストリートビューで見たら山も海も豊かで美しく、もー本気で移住したくなってきました!!でも、美しくてエロいけどグロい『ミッド・サマー』の村は勘弁です。^^;
「ロックダウン」って、これでもか!ってくらい効果ナシなんですね(笑)。緊急事態殺人犯のゴミ知事,専門バ禍,テレビの汚物ら「新コロ翼賛会」には、必ずその責任をとってもらいます。(`_´メ)y-~
ロックダウンもですが、これだけ自粛やマスクや密回避してても、ほとんど何の関係もなくコロナ君が増えたり減ったりしていることに何ら疑問すら持たず、恐怖を撒き散らしているバカ医者・ゴミ学者が全く不思議でなりません。専門家としても社会人としても不適合者・隔離対象者なのでは?
「弱者は常に少数派」、しかも見ず知らずのほとんど無関係な人々ですが、天皇皇后両陛下が心を寄せて下さったように、彼ら彼女らこそが守るべき「公」そのもののハズです!!頭数ではないですね。(´・ω・`;;
(老人は必然的に死に逝くもので、同情の対象ではありません)
なんとΣ@@;!!緊急事態宣言なんかに「賛成」「遅すぎる」という人殺しが7割以上もいるんですね。どんな集団にも厳然たる知的ヒエラルキーがあり、7割以上がバカだらけの中で支持率や視聴率に流されると、バカな結果にしかならんし、「正しいことを言う人も、最初は常に少数派」ですね。^^;
人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』玉川徹・岡田晴恵・羽鳥慎一ら放火殺人犯は、相変わらず反社会的な職業差別・学歴差別まる出しですね。BPO案件では?
日本の悪性腫瘍=私益者団法人・日本医師会,都道府県医師会による自作自演の犯行「医療崩壊ゴッコ」は詐欺殺人でしょう。
もうはるか昔から、医者に対する特別な敬意などは無縁で、むしろその世間知らず性から軽蔑してたくらいなのですが(信用できる医者もいますが、自分よりはるかにバカが医学部に行ってたり、看護師さんの方がありがたかったり。^^;)、中川や尾崎のような社会や人間を知らん三葉虫を見ると、あぁやっぱりね、と思わざるを得ません。
手塚治虫が描くようなゴミ医者そのままで、見るたびにギャグかと思ってしまうほどです(ニュースペーパーあたりにモノマネしてほしい。笑)
よしりん先生と高森先生が情報や知識についてブログで書かれていましたが、拙者的にはそれらは、山や海にある天然素材のようなイメージです。食べられるものかどうかを自分で判断できなければ、毒を食って死んでしまいます。さしあたりライジングは天然食材の恵みを超絶技巧で料理してくれているようなモンかと。^^;
死生観や哲学力が貧弱だと、世界的にものすごく馬鹿にされたり異常視されると思うのですが、それらが幼児並みの玉川・羽鳥・岡田ら放火愉快犯をはじめ、町山智浩・香山リカ・小田嶋隆ら差別者や、哲学力ゼロのバカ学者やゴミ医者などは、頭もセンサーもボロすぎて、プラスチックゴミだろうが糞便だろうが、落ちているものは何でも拾って美味そうに喰らうのでしょう(全く不潔な連中です)。
幼児ならそこから学ぶし、乞食でも都度分別できますが、学歴や肩書きがあろうが何十年生きていようが、その見分けができないのが「情弱」でしょうね。ってか、コレらは単に人間性が弱い人間的弱者「人弱」かも(笑)
>>81
サトルさん、こんにちは。
『ざんねんないきもの事典』に載せたくなるような評論家や学者が、新コロ騒動であぶり出された感があります。
自分が得意とする分野は的確に批評できるのに、そうでない分野になると突然グダグダになる人は、「謙虚さ」が足りないのでは、と思います。
自分の専門分野にこだわり過ぎて全体を見誤る人も、やはり「謙虚さ」が足りないのでは、と思います。
私は『総合知』は、「謙虚さの集大成」だと思っております。
森羅万象、全てを知り尽くした人などいませんから(いたら「神」になっているでしょう)、自らが知らない事柄や未知の事象に出会った時に、その人の根本的な考え方や生き方が露わになってしまうと思います。
こんにちは。
いつも配信ありがとうございます。
今の状況は例えて言うなら「温泉地に来ていながら温泉宿で温泉に入れず水道水で沸かした五右衛門風呂に強制的に入らされている」状態ではないでしょうか。
折角温泉宿に源泉掛け流しの温泉が湧いていて千人規模の客が入れるにもかかわらず、温泉を使用することが許されず、温泉宿の従業員はせっせと五右衛門風呂を作り、風呂桶に水道水の水を張り、薪で火を焚いてお湯を沸かし、温泉に入りに来た客を水道水の風呂に入れているのと同じくらい、馬鹿なことをやっています。
考えてみてください。別府温泉に来て温泉に入るつもりで来たのに旅館が水道水を沸かして五右衛門風呂に客を入れようとする光景を。
そんな光景を見て「仕方がないね。」と言えますか?
目の前に源泉掛け流しの温泉が湧いているのによ。
旅館の従業員「私たちは一生懸命五右衛門風呂を作って、辛い思いして水を汲んで、薪を割って、お湯を沸かしています。頑張っている私たちの意を汲んでください!」
→いや、温泉に入らせたれよ!
自分達がやっている事が変だと思わないのでしょうか、と、私ならツッコミを入れたくなりますが。
病床、ベッド数がものすごく多いのにも関わらず、医療崩壊だと喚くのはどういう理屈だろうと、私なりに思案したら、上記のような例えを思いつきました。
温泉が湧いているのに温泉に入らせてもらえないことをおかしいと感じていたら、指定感染症を2類のままでいるのをおかしいと思うはずなのに。
温泉に入らせたれよと思うのが正しいと思うなら、5類に下げたれよ、と思うのが普通だとは思いませんか。
そういう感性すらコロナ脳の人は持ち合わせていない現実には辟易します。
今週も配信ありがとうございます。
スウェーデンの細かすぎるくらいの報告をありがとうございます。
「スコーネ県」人口でいうと奈良県くらい。
「イエヴレボリ県」人口でいうと鳥取県の半分くらい。
いずれも初めて聞きましたので人口でイメージしようと
妻にググッてもらいました。
奈良県と鳥取県の数字と比較したらいかに日本が少ないか
わかるのでしょうが・・・・
コロナ脳はそんな事実は見もしないでしょうね。
日曜としては最大、規制解除後は最大、とか
最大みつけて煽るテレビはもうおしまいです。
今回飲食店ばかりずるい!という話を見ますが
じゃあ会社やめてやってみなよ。
できもしないでひがんでるんじゃないよ。
まったく小さいなあ。ノミの心臓だよ。度量が。
自営業率は今13%を切っているかと思われます。
強者の側にいる人の7割とはほぼ会社員なのですかね。
金に困っていないだけで強者とは思えませんが。
そんなこんなも経済を回さなければいずれ自分に
帰ってくるのです。
テレビ局や定年近い50歳以上の老人は自分たちで
終わればいいと思っているのでしょうが、
次の世代が潰れてしまいますよ。
だから何度も何度も「経済を回せ!」と
よしりん先生は仰ってくれているのに。
何度言ってもわからないんだよなこいつら。
もうこんなことを書くのはやめようと思っていましたが、
まったく状況が変わらないのでまた書きます。
マスク着用についてです。
以前に書いた通り私は心臓病なので、マスクを着けられません。
ただ単に我がままを言っているわけではなく、私は障害2級に認定された障害者です。
かかりつけの医者はわかってくれているので大丈夫ですが、
一部の店舗や医療機関ではマスクを着けないと入れません。
理髪店など会話もしないのにマスクを着けないと入れてくれません。
そういうところに行かなけれいいのですが、
生活していくためにはそうもいきません。
もちろんマスクを着けられないことで、
他人に迷惑をかけていることは承知しています。
道路を歩く時もギリギリまで端を歩くようにしていますし、
コンビニなどもなるべく人の少ない深夜に行くようにしています。
私としては他の人に近づかないようにしているつもりです。
それでもわざわざ私のほうに向かって歩いてくる人もいますし、
店の中で近寄ってくる人もいます。
これ以上どうすればいいのでしょうか。
確かに店舗などはマスク着用必須にしていれば、
入店拒否できるようです。
ただ別の面からみると、私は障害者ですから、差別になりませんか。
障害者だから優遇してくれと言っているわけではありません。
本当に呼吸ができなくなってしまうのです。
さらに私は緑内障ですから、最近だいぶ目が見えにくくなってきています。
いろいろな事情が重なっているところにこのコロナ騒ぎで、
もう疲れてしまいました。
まあ高齢者もマスクを着けていますから、
マスクを着けられないと言っても、
普通の人にはわからないでしょうね。
どうせ長生きできないでしょうし、
このまま長生きしたくもありません。
ただ、せめて呼吸ぐらい自由にさせてもらえませんか。
マスクを着けているみなさん、こういう私は自分勝手なのでしょうか。
大阪府・吉村知事が定例会見1月13日(全文6完)陽性者イコール感染者ではない(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/86cfe8a9458c03e688ea117259baf96e149df9f4?page=1
「陽性者 ≠ 感染者」だけではなく、Ct値にも言及していますが、現状オフィシャルではこのあたりのラインがギリなんでしょうね。イソジンがどこまで理解しているのかはよく分からないですが。
>>101
青ネギさん。
まさにそれだと思います。適菜某は自身のメルマガにて、「寄付」を求めたあたりから「ヤバイな……」と思っていました。自身を「活動支援」しろ、良質の「作品」を書くためだ!と主張したあたりから……。どこかの「漫画家」との違い……。
木蘭師範ブログ読みました。
こちらも「まさにそれ!」です。
帝国……の調査員の方を昨年の6月末の頃にお乗せした時に「かなり危ない」と申されてました。「連絡が取れないから現認して廻っている」と。さらに飲食や店舗は、誰でも経験があると思いますが、「無くなっても、気づかない」、更地になっても「前に何があったか思い出せない」。よほど意識しなければ「兆し」すらわからないでしょう。
8月からもう「大不況」に突入してると、肌感覚で私は思っています。
ゆっくり蛙を水から茹でると……みたいな都市伝説がありますが(実際はすぐさま蛙は飛び出します)、そういう意味においては、「人間」のほうが出来の悪い生き物と私は思います。
「後から」出てくる数字で初めて慌てふためくなら、笑い話にもなりません。
>>107
吉村知事の発言は、不正確さはありますが全くの虚偽ではないしょう。マスコミはまだ陽性者、曝露者、感染者、発症者の使い方さえデタラメですからね。庶民に至っては「えっ違うの?」という反応もチラホラ。コロナ脳に至っては「小泉論法」「日本語で頼む」「白いカラスはカラスではないってか」「どこの陰謀論だよ」などのトンチンカンな批判が目立ちますね。疫学の世界では常識とされていることが陰謀とされるのですね。違うというなら正しい使い方を示せばいいだけなのにそれもない。そういえば以前某所でスウェーデンの話も書き込みしてみたら、コロナ脳の返しは「そんな事実はない」の一点張りでした。国王発言の原文を扱ってるサイトとか見せてもスルーでしたし。まあわかっていても都合の悪い事はトンデモ扱いにして認識させないという手法なのかもしれませんが、そんな態度でコロナ論を精読するなんて出来るはずもなく…。しかしやつらは調べもしないし、言葉の定義はあやふやだし、SNSの画像の1コマだけ見て「危険だー」「優生思想だー」「基地外だー」って喚いているんだから、怒りよりも哀れさが先に立ってしまいますね。
冬に風邪系統のウイルス流行が起きるのは、結局「自然現象」で、止めようがないんだよ…。
それに「対策」できる政府も存在しない。インフルより遥かに少ない感染者数を更に少なくしろ!と言われてもね…。
今や国民の合言葉「もっと早く手を打っておくべきだった!」。それはウイルス流行は人為的にコントロールできるとゆう「前提」に立ってる。マスごみの狙い通りに「洗脳」されてる。その「前提」に立って(社会が)動けば動くほど
経済は傷んでいくのだが…。(自分も外食を増やそうかな、後「死者数のリセット」それやるべきだと今日ちょうど思ってたところです、噓じゃないですよ(笑))。
【収束させるためにコロナ論読者はデマと戦っている!】
ちぇぶです。こんばんは。
コロナ論読者さんたちが、デマと戦っています!
〇町田氏に対して
https://twitter.com/misaka11/status/1348990722402250752
https://twitter.com/piroyuki101/status/1349522788772585472
https://twitter.com/koikeyahakami/status/1349493562476429319
コロナ論シリーズが日本中に広まればこの騒動は収まるのに、
デマを流して本を読ませないように妨害しています。
「おかしいことはおかしい」とデマを批判し、誤った情報が流れることを阻止したいです!
コロナ論シリーズはコロナ騒動収束のための本であることを伝えたい。
大阪から
今日は梅田の東通りで夜間にテレビ中継があった
今回の緊急事態宣言には従わないと頑張ってる店が多かった
テレビ中継の準備が始まると皆んな一斉に店を閉め始めた
通りを歩く人達も逃げる様に消えて行った
泣きそうになった…
明らかに狙ってやったものだろう…
絡んでやろうかと思った
脅してやろうかと思った
やむなく閉める店を扇動して囲んでやろうかと思った
生活が邪魔をする
悔しい…
色々考えた
タマゴを見えないところからぶつけてやろうか?
覆面をして脅してやろうか?
スマホで撮影現場を撮影して
折り畳み傘を持たないか?
折り畳み傘を伸ばして肩に背負わないか?
ただ雨対策で持ってるだけ
ただ雨対策に傘を持って見物しよう
ただ傘を持って目に焼き付ければいい
今何が起こっているのか?
今何を思うのか?
気持ちのままに傘を持って
目に焼き付ければいい
>>106
KTさんは健康上の理由でマスク着用が困難(+障害者手帳をお持ち)とのことですので、障害者差別解消法に基づき、(店舗などにマスク非着用を認めることを)「合理的配慮」として求めることができます。
「障害者差別解消法」と「合理的配慮」については、内閣府Webサイトをご参照ください。
(https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai.html)
「マスク」と「合理的配慮」については、千葉県のサイトをご覧いただくとわかりやすいです。
(https://www.pref.chiba.lg.jp/shoufuku/rikaisokushin/atarashiiseikatuyousiki.html)
「障害者差別解消法」は障害者の差別を解消を推進していくための法律として、5年前(平成28年4月1日)に施行された比較的新しい法律です。
「障害者に対しての不当な差別的取り扱いを禁止」・「障害のある人から何らかの対応が求められた場合、負担が重すぎない範囲で対応すること(民間は努力義務)」(=「合理的配慮」)が求められています。
マスク着用に関しても、健康上の理由で着用が難しい場合には、例外なく障害者差別解消法が適用となります。
マスク着用を求める医療機関やお店に対しては、話し合いだけで難しい場合は、都道府県の福祉課(若しくは監督官庁)に相談して、(マスク非着用を認めることを)合理的配慮として求めるように、福祉課や監督官庁から医療機関やお店に指導をお願いするのが選択肢になります。なお、福祉課や監督官庁がマスク非着用を認めるよう求める指導(=合理的配慮を求める指導)は、障害者差別解消法に基づき、法的な根拠が伴います。
トラブルが起きたときは、躊躇せずに、都道府県の福祉課や監督官庁に相談してみましょう!
自分は以前、
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1942712/83
でもマスクについて言及していますが、この時は「障害者差別解消法」への言及が足りませんでした。
「航空法」だけでは、マスパセ氏を降機させるのは、不当と言いにくい側面がありますが、「障害者差別解消法」で行くと、Peach側が逆に「極めて難しい対応」を迫られることになります。
>>116
意思を示す。
いいことだと思います。
以下は、「ある程度ノーマスク歴5か月」の人の実感です。
「マスク必須です」と張り紙している店でない限り、咳エチケットを
守っている分には、お店の人から注意を受けることはありません。
バスは知りませんが、電車も同様。結局「義務化する根拠はない」ので、
店側が「強いお願い」を口頭でして来ない限り、客側の判断になります。
この辺のさじ加減は、実践経験を積むと分かってきます。
(無用なトラブルを避けるため、利用しなくなった店もあります。)
(病院では着用します。原理主義に陥らないことも大事。)
(見ず知らずの人のことは、すれ違った端から忘れるもの。お互いに。)
背筋を伸ばして、礼儀正しく振る舞う。
報われようとは思わない。(陰口ばかりと思った方がいい。)
人として、恥ずかしくない生き方をする。
[備考]
職場では、「社内通達」があれば、一読しましょう。
マスクを外してよい場所・条件が書かれている場合があります。
皆、マスクで息苦しい思いをしていると思うので、「正当な抜け道」が
分かれば、限定的ではあれ、外す人が出てくると思います。
そして、着用時の息苦しさを改めて自覚する事になります。
ホームページで「時短には応じない」と声をあげる会社も出てきています。
14日には全店舗時短せざるを得なくなりましたが、戦っています。
意思を示す。
重要なことだと思います。
>>122
「正当な抜け道」の一つは、>>121で言及した、「障害者差別解消法」を根拠に「合理的配慮」としてマスクを外すことを認めるように求めることになります。
実は、同法で定義されている障害者ですが、障害者手帳(以後は、「身体障害者手帳」・「療育手帳」・「精神障害者保健福祉手帳」の3種類すべてを指します。)を所持しているかどうかは関係ないという解釈になっています。
(https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/gouriteki_hairyo/print.pdf)の3ページ目でも、内閣府が「この法律でいう障害者とは、障害者手帳を持っている人のことだけではありません。」と明確に障害者手帳保有有無は問わないと示しております。
なお、>>106以外ですと、発達障害(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14297.html)・知的障害・精神障害がマスク着用が困難な障害の典型的な例です。
発達障害等には、共通して「感覚過敏」という症状が出る傾向にあります。うつ病やパニック障害の場合は、マスク着用で症状が悪化するリスクもあります。
知的障害の場合は、周囲の方がマスク着用について説得すること自体が、極めて難しい事例もあるようです(「マスク着用の必要な理由・背景自体が理解できない。」「マスクをつけるとパニック状態になったり、自傷行為を引き起こしたりする。」等)。詳しくは、(https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/263933)をご覧ください。
なお、これらの障害は、「精神」・「療育」のいずれかで障害者手帳を所持されていることが多いです)。
例えば、喘息を患っていてマスク着用も難しく、かつ、手帳未保有であっても、同法が適用になります。
「障害者手帳を申請する前段階」、「障害者手帳を申請していない人」、「骨折して一時的に車いすが必要な人」なども同様です。
「障害者差別解消法」を根拠にマスクを外すことは、健康上の理由でマスクが難しい場合は極めて有効です。
連日のすさまじいメディアの
「コロナ恐い」という印象操作を見てると、
かつてのSTAP細胞問題を思い出します。
小保方晴子さんは独り勇気をふりしぼって
「STAP細胞はあります!」
と言いました。
けれど、彼女主張はメディアによって圧殺され、
お笑いタレントまでも
「STAP細胞はありまぁ~す♪(笑)」
などと茶化してました。
(小保方さんの上司は、彼女と不倫していると
事実無根の報道がされ、自殺したというのに)
しかし、その後、実際はどうだったでしょう?
STAP細胞はたしかに存在していることが判明し、
いまではアメリカのハーバード大学が
その特許を持っています。
そして、そのことに関して日本のメディアは
なんの報道もしていません。
現在、彼女の実家は廃墟となっています。
彼女自身も「リケジョの道」を絶たれ、
下町の某パン屋さんでバイト生活をしており
年収は300万程度になってしまいました。
連日のコロナ報道を見ていると、
彼女を思い出すのはボクだけでしょうか?
拝啓 玉川徹様 報道の使命忘れた「煽り発言」に思う 白岩賢太・大阪正論室次長 - 産経ニュース
2021.1.14 08:00
https://www.sankei.com/smp/west/news/210114/wst2101140005-s1.html
産経からも、玉川徹を名指しで狙い撃ちする記事が出ましたね。
生粋の朝日体質の玉川サンは、産経だから……って一笑に付すかもしれませんが、今回のコロナ馬鹿騒ぎで、彼はいくらなんでもやりすぎです。日ごとに、指数関数的に(笑)敵を増やしていると思われます。朝日以外の他紙も堂々と追随できるような空気の醸成に私も励みます。まだまだこれからですよ、玉川サン。
やはりモーニングショーは金曜日が一番発狂度合いが高いですね。今日も人の姿をしたチンパンジーたちがキャーキャー鳴いていました。
ニューキャラの医者も出しながらあの手この手で医療崩壊だと叫んでいましたが、すべて指定感染症にされていることが元凶だろう。この医者にも番組の意向に沿ったコメントのみするようディレクションが出ていたのでしょうが、大谷ほどメディア慣れしていないようでついつい「行動を制限することで自殺者がコロナによる死者よりも多くなることも」などと本音を口にしていましたね。以前山口が同じようなことを言った時玉川は「安直に自殺者が増えているというようなフワっとした発言は慎むべきだ」などと言っていたのになぜ同じセリフをこの医者にぶつけないんでしょうか。普段は番組の進行を遮ってまで言うくせに。結局この医者もいいように利用されているだけですね。慰安婦問題の時に「かわいそうなお婆さんが被害を訴えているのに強制連行がなかったなど言う奴は人でなしだ」という言説が跋扈していましたが同じ構図に思えます。メディアは何も反省などしないというのが改めてわかりました。
>>125
小保方晴子さんの2冊の本「あの日」「小保方晴子日記」を読みましたから実際にどうだったか詳しくわかりました。
優秀な研究者だった小保方さんは、研究者たちの醜い争いに巻き込まれてしまい、
研究成果を捕られてしまったわけですね。
当時の取材のひどさも書かれていて、特にNHKと毎日新聞が強引だったらしく、
毎日新聞の記者が捏造の科学者とか本まで出版しましたし。
小保方さんは家にいられなくなり、クルマで各地を転々としているしかなく、
結局精神病院に入院するほどのメンタルダメージを受けてしまいました。
もう小保方晴子という名前は使えなくなってしまったので、
瀬戸内寂聴に相談して作家になろうとしたようですが、だめだったようです。
小保方さんは優秀すぎて狙われてしまったのでしょうね。
よしりん企画の皆さん、日々の奮闘ありがとうございます。さて、私が数年前から感じていた事を投稿します。全体主義化した日本を見ていると何だかゾンビ映画の内容と状況が重なっているなぁと感じていました。数多くある映画作品の中でバイオハザードを例に上げると、アンブレラ社(映画に出る会社)が流したゾンビウィルス(現実ではマスコミ・メディアが流すデマ。ボス・玉川徹)に社会が汚染されて人々がゾンビになり(現実の今で言えばコロナ脳になる)生きてる人間に噛み付いていき、ゾンビにする(現実ではコロナ脳の人間が同調圧力でまともな意見を持つ者を言論封殺する)と言った具合に何だか似ているなぁと感じました。現実の日本で言えばマスコミ・メディア・玉川徹のデマに小林先生とその有志の皆さんがレジスタンスとして抵抗する。以上、私が数年前から感じていた事でした。つまらない投稿で申し訳ございません。緊急事態宣言で苦しんでいる人たちのために奮闘する小林先生とその有志の皆さんを支持します。
メディアについて少し書き込みさせて頂きます。
先日、高校の校長(自分の従兄弟)と話した時「感染対策大変そうね、ニュース見てると」と言ったら急にゴニョゴニョと言葉を濁すので、突っ込んで聞いたところ、オフレコだけど、と話してくれました。要約すると…
文部科学省からの通達はさして厳しくないので、たいていインフルを目安に対策している。
テレビで報道されるのは、独自に厳しくしている学校。
逆に厳し過ぎるところ(例えば、この寒いのに窓もドアも全開で授業中は上着不可、とか)は取材が来ないそうです。
オフレコなのは、ユルさにクレームが入れば厳しくせざるおえないし、メディアに「感染対策していない学校」と流されると死活問題になるからだそうです。
現在の日本のメディアはもはや害悪ではないでしようか?
https://twitter.com/8h9Zl6DDzhVUDSo/status/1349323221191966723?s=19
PCR発明者の言葉ということです
>>124
「障害者差別解消法」を根拠に、マスクに「合理的配慮」を求める場合は、必然的に障害を開示することになるため、KTさんのように人によっては難しい面はあるかもしれません。おっしゃる通りだと思います。
(コロナに限らず)感染症対策においては、障害者への「合理的配慮」も考慮しなければなりません。
「障害者差別解消法」の「合理的配慮」を根拠にマスクしないことは、障害者に限りますが、法的根拠を伴うのが最大の強みになります。
しかし、法律を盾にする方法は、中には反感を持ってしまう人がいるかもしれませんですし、もしくは、相手との関係性によって、法律を盾にすることで関係性がぎくしゃくしてしまうことを心配するケースも考えられます。更に、今までは障害について開示する必要がなかった場所や人に対し、障害について開示することもストレスになるでしょう。(自分もそのあたりの気持ちは非常に分かります)。
マスク非着用を「合理的配慮」として法的に求める前に、マスク非着用でも自然に対応できる環境へ戻ることが、本来の形ではあると思います。
誠に誠に唐突で不躾で勝手で恐縮ながら、m(_ _(--;(_ _(--;mミミ
『おぼっちゃまくん』スピンオフ、「茶魔、1月7日に官邸に赴くの巻」・・・・
まだまだ新型コロナについては●「あセリは禁物(焦りは…)」でしゅって!?
「ナズナんだ?(何故なんだ?)」
「ゴギョウ談でしゅよね?(ご冗談でしょ?)」
指定感染症から外せば、何処の病院にも新型コロナ患者を「ハコベラい(運べるって)」
メディアや世間が何と言おうと、「そんなのはホトケノザ(放っとけ)」
いいか!やるんでしゅよ!「今スズナ!(今すぐな)」
「スズシロっしゅ!(すぐしろよ)」
…以上、ちょっと時期は逸してますが、コロナ・インフォデミックを終わらせようと奮闘されていらっしゃるすべての皆様に捧げます、
七つで一語の「春の七草メドレー創作茶魔語」でした。
出会い頭にお粗末様でした。失礼いたしました。
しかし、実際に起きたことはまさかの緊急事態宣言再発令!!!……((((;(;✺Д◎|||Ψソラガオチテクル…
前回のが感染対策にはまるで効果なかった、無意味だったと、何にもわかってないわけ?
(「イソ村」知事は、前回の緊急事態宣言の効果を「検証する」とか、前に言ってたような…?)
前回でGDPが戦後最悪の下げ幅を記録したのに、東京都の財源を9割使ってしまったとか言っていたのに、何一つ懲りてない???
しかも国民の7割以上が「遅すぎ」と!??|||;٥;Д;٥;|||クロイウズマキ…
薄っぺらいくせにまだまだ続くこのコロナ脳の奥行き感……
●「クレイジーダイヤモンド産むようでおかしいっしゅ!(クレイジーだ、いや、問答無用でおかしい)」σ(;°皿゜щ)メランコリーナマチノコウケイ…
今年は丑年ですが、こんなことをまだまだ来年まで続けようと??
●「もうタイガーいにしなしゃいよ!(大概にせえよ)」☣୧(▼皿▼щ)ジゴクノホノオヨ コイ!
というわけで(?)、新年一発目の配信有り難うございました。
今年も一年、色々学ばせて頂きたく思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
そしてタイムシフト視聴させて頂きましたが、「オドレら正気か?新春LIVE」お疲れさまでした。♪(*’▽’ノノ゙°⌖꙳✧˖ヾ(’▽’*)♪
よくぞ仰って下さった!という嬉しさ、
このクソッタレの緊急事態宣言などお構い無しに、よくぞこれだけ集まったものだ!という喜び!
各登壇者の話もそれぞれに面白く、とにかく涙が出るほど笑って笑って笑わせて頂きました!!!。°(。ᵒ̴̶̷᷄▽ᵒ̴̶̷᷅。)°。ヨ ヨ ヨ…ヨシリ~~~ン!
ちょっと思い出しましたのが、20世紀最後の巨匠と言われた、ドイツの指揮者ギュンター・ヴァント(1912生~2002年没)、
この気難しいマエストロの晩年のインタビューに、
イギリスや日本でのコンサートで、聴衆が物音一つ立てずに自身の奏でる楽曲を真剣に聴いてくれたことに感激し、
人は皆こういう体験をもっとするべきだ、という話の流れで、
「我々のこの社会は“お楽しみ社会”などと言われ、メディアに押し売りされている。
…しかし、楽しくも何ともない。ただの愚かな社会です。そう認めるべきだ。…」と。
まさに今の日本もまた、マスコミの押し売りで楽しいと言っているだけの、ただの愚かな社会だと。
本当の楽しさは、まさに今回の「オドレら正気か?新春LIVE」のような、人と人とのリアルなぶつかり合いの中にこそ!°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)و◞✺
岡本太郎も「まず闘わなければ本当の調和は生まれない」と。
邪教のミサ?否、これは太古の昔からの人間賛歌だ!
コロナ脳に陥った畜郡社会にはとても調和しないであろう、こういった「太陽の塔」をどんどんぶつけ、
人間ならではの本当の楽しさをこの社会に取り戻していきましょうぞ!٩(( ᐛ ))و☯フルエルゾハート!
…と、ネット視聴でもそういうパワーを頂きましたのだから、
ましてや生参加でその熱気を直に存分に味わった人たちなら、さぞや…???୧(( ᐖ))σ✧モエツキルホドヒート!
今年の仕事始めは6日からでしたので、4日5日は「羽鳥慎一モーニングショー」を久しぶりに視ました。
聞きしに勝る玉川徹氏のプッツンイカレっぷり!((((゜"°)コレハコレハ…
あの上からっぷりは、どこぞの大女優か?或いは、地球を侵略しに来た宇宙人か??
●「たシガニー・ウィーバーってましゅたねぇ(確かに威張ってましたね)」
(シガニー・ウィーバーが威張りん坊だったかどうかは知りませんが……失礼!)
とにかく、こりゃあじわじわと『コロナ論2』の毒がかなり効いているな、
よしよしいいぞ!もっともっと狂って、このまま「自爆」してしまえ!!щ((ಥ∀ಥщ))トビチレ!アホノニクヘン
このインフォデミックが崩壊するのも遠い日のことではないかも?…なんて小躍りしそうになりましたが、ウンバラ♪Ψ(`∀´)Ψウンバラ♪
急転直下の緊急事態宣言再発令!!
あの腰砕け政権があああああッッッ!!!((9°皿°))σオセイボハ クソノツメアワセカ!?
閑話休題。
『コロナ論2』、本の感想につきましては、また「愛読者カード」を出そうかと。
『コロナ論』でそうしたからには、『コロナ論2』でそうしないと一貫性がなくて、どうも気持ち悪いもので…。m(_ _)mソウイウワケデ
で、感想とは別に、『コロナ論2』について報告申し上げたいことが。ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコ~~~デヤンス
私の母は、昨年秋に癌の手術を受けまして、
癌に負けないように、しっかり食事してと言われているそうですが、
そもそも糖尿病持ちで、そんなに食事できない身体だから、
その板挟みで、その苦しんでいる様子を見るのは、息子として実に辛い……。。°(。ᵒ̴̶̷᷄ᴥᵒ̴̶̷᷅。)°。
しかもこの緊急事態宣言で、1月の仕事がキャンセルになったらしく、正に泣きっ面に蜂……。
ちなみに、私の母は糖尿病・喘息・膠原病持ち、且つ手術受けて間もないという、
新コロ相手には滅法弱い身体。
それでなくとも、毎年のインフルエンザでも危ない身だから、まあ今さら何をか言わんやで、
死んだら運が悪かったと思うしかないと、本人も常々言ってはいるのですが…。
で、その母と先日電車に乗りまして、その時に『コロナ論2』の萬田緑平氏との対談、
「ここだけとりあえず読んでみて」と渡したところ、食い入るように読んでました。
ブックカバー無しで、公衆の面前で!(((∵;)アラマ!
私自身が電車等で堂々と読むのは、別にどうということもないことですが、
肉親とはいえ自分以外の人間が、『コロナ論2』を公の場で読んでいるのを見るのは、
何とも新鮮、何とも面白い、何とも小気味良い光景だなあ、と。((*^艸^*))ウキヨノデキゴト…
あの対談は、ちょうど苦しんでいた母には心の救いになったかと。
私めにとっても。
ついでに、その母が医者から聞いたという話ですが、
テレビに出るような医者は、本業が大したことないからテレビに出て宣伝と小遣い稼ぎしている“三流の医者”だとか。
正に宮沢教授のご認識の通りですな!(^^)ヌハハ
それと、私のところでも『コロナ論2』売れているようです。(’∀’*)イケテルイケテル~ゥ♪
私はとりあえず2冊、予約で確保しましたが、
私の叔母二人が「送ってきたら読んでみる」というので、
『コロナ論』『コロ問い』『コロナ論2』の三冊セットで送ってやろうと、年末年始にあちこち書店を回ってみましたが、
これが本当にどこも売ってない……。
あと、この前外食した時、そこの店員とマスクの話になって、
「外でマスクしなくてもわりと大丈夫よ。これもあるし…」と、おもむろに『コロナ論2』を出したら、
「それ知ってます。今売れてるみたいですね…」と。
今、飲食店は大変なことになったということで、
法で戦えるものなら是非戦って欲しい!(๑•̀ •́)و☄
憲法違反の自粛要請をゴリ押して、さらに日本を破滅させようとする権力、
そしてそれを後押しするマスコミ・大衆に目にもの見せて、
この国をまともな法治国家にするためにも。
そんな倉持先生を応援するために、私ができることは、とりあえず外食先で『コロナ論2』を紹介することくらいですかな。(((ง ˙˘˙ (ง ˙˘˙ (ง ˙˘˙ )วハルハスグソコサ♪
あと、「オドレら正気か?新春LIVE」での質問について。
私も色々な人を相手に説得を試みて思いましたのは、
誰も彼もコロナ脳を解除できるなんて思わない方がいい、また、誰も彼もを説得する必要もない、ということ。
無理な人は無理ですし、またテレビに再洗脳される人もいる。
釣りと同じで、同じ場所で同じ釣り方を延々やっている釣り人がいますが、
それより釣り方やルアーをどんどんローテーションしたり、思いきって場所を移動した方が、釣果を伸ばせるということはよくあること。
そうして、自分の引き出しを増やしていった方がいいかと。
私めの仕事の親方も、本は読まない、テレビは正しい、専門家がいうんだから…な人ですが、
専門家は予測外しまくりよ、などとかなり苦労して説得して、
「確かに、流行っているってわりに、コロナに罹ったなんてやつに会ったことないよなあ」というようにはなりましたが、
この人“同調圧力”にはてんで弱くて、こないだもマスク着用の件でもめまして……。チッ!(=皿=#)
まあ、言い方は、「コロナ怖いから」ではなく、「皆着けてんだからお前もしろ」になっているのですが。
それで私も、これは「百聞は一見に如かず」で説得に使えるぞ♪と、スマホにブックマークしておいた、
木蘭先生が正月にブログで紹介して下さった「インフルエンザ流行の報道」の動画4本、
あれを現場の詰所で、他の業者の人とかいる前で流して、
「この時コロナなんぞ比べ物にならないほどインフルエンザ流行っていたけど、だ~れもマスクしろ!しないなら帰れ!なんて言ってなかったでしょうが!」
と言ってやって、親方を黙らせてやりました。
あの動画、よくぞ紹介して下さいました♪\(*❛ꆚ❛*)/コロコロコロコロ~ナ!
ついでに申し上げますと、同調圧力に弱いということは、カメレオンのように周りの意見に合わせようとするわけですから、
周りから説得していけば…。
それでもし駄目なら…と、実は用意していましたのが、「コロナ君マスク」。(๑ˊ ꒳ ˋ๑)カワイイハセイギ?
「SPA!」をコピーして、コロナ君のコマを2つ切りぬいて、マスクに貼っつけまして。
これまでも私は、「SPA!」の『コロナ論』の広告を切りぬいて作った「コロナ論マスク」で、
この私をマヌケの仲間入りさせようとする無礼千万不届き千万な輩に「これで倍返しじゃあああ!」と。
ただ・・・σ(="=;)
これちょっとかわいらしすぎまして・・・
いや、私にも一応イメージとか恥じらいとか、あるものでして・・・どうしましょ??(^^;)ゞイヤ~…
で、躊躇してたら、保管ケースごと現場に置き忘れてしまいまして、
もうあの日であの現場にもう行くこともなく・・・どうなったかな??
スーパーとかで、マスクしてない私を見て、レジの女の子とかギョッとして、実に悲しい。。。(•ˇ‸ˇ•。)マチカドノブルース…
彼女たちを安心させるべく、テグネル博士に倣って、「コロナ君エコバッグ」、
「ゴー宣道場」でグッズ販売って如何でしょうか?
昨年の「よしりん少女像」よろしく「パネル」の計画も進行中とか?((^Ψ^*))ソウゾウノナナメウエヲ…??
もう一つちょっと思い出したことが・・・
小学生の時、遠足の帰り道での出来事。
4クラスで、2列に並んで帰り道を行ってて、私は3クラス目の最後尾にいたのですが、
あれ?来た道と違うんじゃない?と。
そしたら私のすぐ後ろ、4クラス目の先頭にいたそのクラスの担任の先生も、違うよね、と。
そして私と行動を共にしていた級友3人合わせて4人と、4クラス目の全員は、先行の3クラスとは違う道を。
…結果、我々の方が正しくて、30分くらい待ってようやく先行の3クラスが帰りのバスのところまでやって来ました。
皆バカだなぁ~と、笑い話で終わる……と思いきや、
ところがどっこい、後日、私と級友3人は、皆の前で謝れ!と皆から責められました。
勝手な行動しやがって!と。(。Д°;;;)ソンナ…
当時まだ幼かった私は、怖いなあ…と観念して、皆の前で頭を下げました。
ただ、皆は特に、いなくなった我々を探してたために遅くなった、というわけではなかったです。
皆前を向いて歩いていたわけだし、全然別の道からバスのところに戻ってきたし(当時、まだケータイは普及してない)。
なのに、あの時何故皆あんなに攻撃的に怒っていたのか?
『コロナ論2』に対して、薄っぺらい正義で善人ヅラしてイチャモンつけてくる連中、
その実をよく理解もせず、スウェーデンが失敗したと報道する各国のメディア、
こういうのを見て思いますのは、
「我々をマヌケと思って見下そうとしてやがるな!なんだてめえ!てめえごときが調子に乗ってんじゃねえぞ!シメてやる!」ということかなと。
三階の窓位の高さからから見下して、●「七メートルなあ!(な、なめとるな!)」と。
いや、こっちはもうとっくに引いて「三メートルのに…(冷めとるのに…)」
そうやって皆してしつこく「い十メートルわけでしゅね(イジメとる…)」
そうしていつまでも「千メートルと(責めてると)」。
ああそうとも!そりゃあ勿論マヌケだと思っていますとも!
コロナ脳なんぞに陥るなんざ、とっくに雨は上がっているのに、 いつまでもいつまでも傘をさしているような大マヌケだと思っていますとも!σ(°皿゜)アリヨサラバ
でなければ、周りからヘンに見られるのが怖いからと、何もないのに傘をさすような、胆力のないただのフヌケどもだと!
今ちょっとパラッときたくらいで、傘さすほどのことではないよと、
さしたければさせば?というくらいで、雨が上がるまでおうちで避難しろ!というレベルでは全然ないよと、
傘ささんでも別に平気だよと、傘を畳んでそう示しているだけだい!って。
今、東京都の1日の陽性者が2400人超えて、怖いよ~ヤバいよ~と怯えている人たちは、
東京都の人口約14000000人中、陽性者たったの200人か300人ぽっちでビビりまくって、真夏のクソ暑い時に皆マスクしていた、
あれは一体何だったんだ?と振り返ることもないのかえ???と。\\\(´°щ゜`;)///カタレヌアノナツノオモイデ…?
「原始人」と言いたくなるのもわかります。
ウホ!ウホ!コロナウホ?ウホァ!?ォアォアォアォア!アキャーーーッッッ!!(棲み家へ逃走)
…文明人らしさなんて、コロナ脳には欠片も見当たりませんですな。
何で日本はこんな無様なことになってしまったか?σ(="=;)ソノモンヲヒラクノカ?
今回の『トンデモ見聞録』から、スウェーデンと日本を比較しますなら、
「死生観の違い」も勿論あるでしょうし、そこから来ることかもしれませんが、
何より日本人はスウェーデン人と比べて、「自由・権利」「法治国家」「立憲主義」、これらに対する意識が圧倒的に低すぎるから、ではないかと。
スウェーデンの成功は結果オーライだったと言えなくもないかもしれない。
けれども、日本の今の無惨さは、そのお上に従う愚かな畜群体質がゆえに、成るべくして成った当然の結果である…
としか言いようがないよなあ……と。(;。▲°|||)ヨワムシノワイタカジツ…
ならば何としても、この国に立憲主義を根付かせなければ……!(`””´)9オオウ!!
此度の新コロ騒動で、より一層そう思わずにはいられなくなりました。
この実に実に愚かな日本の堕落した畜群のために、いつまでも続くコロナ・インフォデミック、
インフォデミックさえ起きなければ、日本人にもっと立憲主義が浸透してさえいれば、
追い込まれて死を選ぶこともなかったかもしれない痛ましい人たちが、今回沢山出てきてしまったと。
しかもその多くは女性だと。(´・・、`)ホネマデフルワススウジ…
なんて酷い話……何が一番酷いかといえば、このことを全く酷い痛ましいと思わない者たちが、玉川徹氏を筆頭にウジャウジャいて、
まだまだそれを終わらせまいとしていることかと。|||(;ʘ ‧̣̥̇A ‧̣̥̇Ŏ;)|||ヒゲキノドミノタオシ…
思いますに、あの連中にとっては、諸悪の根源は新型コロナウイルスに他ならない。
番組冒頭の悲惨な人たちの窮状は、すべて悪魔の新型コロナウイルスが存在し続けているせいであり、
それを撲滅しようと声をあげている俺たちは正義の味方以外の何者でもない!
「自由」だの「人権」だのと言って油断すると、悪魔のコロナウイルスはグレムリンみたく増殖して地獄絵図となるぞ!
だから皆ちゃんと俺たちの言うことを聞けよ!死ぬぞ!と。
そう大衆に思わせようとしているのか?本気でそうおもっているのか…?
俺たちがマヌケとなってたまるかあ!ぶっ殺すぞ!なのか?それとも本当にただの超大マヌケなのか…?
いずれにせよ、悪質極まりなし!!
…何だか、旧日本軍を悪と決めつけて、その責任追及してアジア諸国に謝罪しろ!
そんな風にいっているおいらたちは立派な人間だろう、と悦に入っている偽善左翼と、心性・思考回路はまったく同じかと。
『戦争論』を経ても全く進歩のない人たち……。
まったくもって「あいつ、進化できないタイプだね」。σ(=皿=)ドアホウドモガ!
常識感覚も公心も、人間性をも失った畜群たちに、本物のリベラリズムなどあろうはずがない。
この日本が、「ドレイの平和」を守るために女性たちを鞭打ち絶望させる、そんな野蛮で恥知らずな国であっていいはずがない。
女性の地位がこれほどまでに低いままなら、たとえ自主独立が成っても、そんな国を世界に誇ることはできない……。Ψ(;°Д 。;щ)ハジノオドリガミチヲマヨワセル…
ということで、2月の「ゴー宣道場」!
それでちょっと思い出しましたのが、3年前の「ゴー宣道場」の「立憲的改憲シリーズ」で、
井上武史先生の「統治機構改革としての憲法論議」の話の中で、
憲法改正によって社会の男女格差が是正された、というがありました。
憲法改正にそういう面白い可能性があるのかと、強く印象に残っているのですが、
いよいよその実践に向けて、議論を展開していこうじゃないか!ということでしょうか。✰⋆。ο(°▽゜)9:゚・*☽ココロオドルアシオト!
「ゴー宣道場」の3大目標すべての達成に向けた議論を。
この国の女性たちを輝かせ、我らの日本を真に誇れる国にするための議論を!
こんにちは。燃えるゴミ収集のことですが、鼻水、唾液だらけのテイッシュペーパー、マスク、タオル等が入っているかもしれない可燃ごみを毎週2回ここ松阪では収集してくれてます。が、本当に怖いコロナウイルスならそうそう簡単に出せないと思うんですが。年末に清掃作業員見たけど普通に帽子、マスク、作業服でした。作業員も防護服着用して収集になっても不思議ではないと思いますし何なら自衛隊の仕事になっても不思議ではないと思いますがどうでしょう。外国ではどうなっているか調べたらアメリカ去年ストも起っていますし。ゴミ出し思い切り制限したら誰も他人事ではなくなるかも。
日本中の企業を一件もつぶさない補償はできるらしいですけどね。自国通貨建ての国債発行のデフォルトはあり得ないので…。フランスは徹底的に補償を入れた結果、昨年の倒産件数が劇的に少なくそれはそれで問題になっているようですが(笑)。ただ、日本程度の感染者数で経済を止めて補償をいれるような事態なのかというとそれも疑問ですが。今年の五輪開催可否が大きな山かもしれませんね。五輪が予定されているから仕事がなくても雇ってもらってる人は結構いると思うので。とにかく自粛はしてしまっているので企業に粗利の補償、個人に所得の補償は必要でしょう。徹底的な財政出動と消費税廃止をしてデフレを治さなければコロナが去っても経済はガタガタです。日本はコロナがなくてもともと消費税によるデフレで経済はボロボロだったのです。
先週の生放送、そして今週の配信、ありがとうございました。
戦後日本の様々な問題点が絡み合っていると思うのですが、どうも医療業界が歪なものになっているのではないかという疑念が湧き出てきたので、近藤誠著『健康診断は受けてはいけない』(文春新書)という本を読んでみました。
大ビンゴでした。
タイトルがややイロモノ的ですが、きちんとしたデータに則った科学的知見から「健診および検診の問題点」を厳しく追及した内容になっています。
著者は生放送で登壇された萬田緑平氏と『世界一ラクな「がん治療」』という対談本も出されていて、死生観や終末医療について極めて真っ当な考え方をお持ちの方とお見受けします(本書の語り口がややシニカルでオーバーな表現に傾くことがあるのが玉に瑕のような気はしますが)。
驚いたのは、本書で述べられている健康診断やがん検診にまつわる現状が、PCR検査のそれと酷似していることです。
・「健診・検診」が死亡数を下げるというデータは存在しない。
・「がんの急増」は健康な人にがん検診を行い、そのままでも問題ない病変を「がん」と認定していった結果。
・がん手術で臓器を摘出した結果、呼吸器不全などでなくなったケースでも、厚労省では「がんによる死亡」として統計に加えられる。
・「健診・検診」推進派の専門家が、データがもつ意味を意図的に歪曲して「健診・検診」の必要性を訴える。
・多くの医師は医学論文の冒頭に置かれている要約(サマリー)までしか読まない(ネットに流通する情報もサマリーに基づく)。しかし、論文著者がが意図的に重要なデータ(「健診・検診」推進の反証など)をサマリーに記述しない。
・「健診・検診」は「日本医師会」「日本高血圧学会」「日本動脈硬化学会」「国立がん研究センター」といった組織や団体が推進しており、彼らと厚労省との結びつきが強いらしい。
・著者の近藤誠氏が「健診・検診」推進派の専門家に討論を申し込んでも断られる。しかし、彼らは別の「場」で近藤氏の主張を批判する。
要するに、「健診・検診」で「患者」を少しでも増やしたい、という思惑が見て取れます。
少子化で患者(お客さん?)の数が先細りとなる医療業界(開業医のみならず、製薬会社や医療機器メーカー含む)の生き残り戦略ではないか、彼らと癒着するかたちでサポートしているのが厚労省だろう、と近藤氏は推察しています。
だとすれば、厚労省、薬害エイズの頃から何一つ体質が変わってない。
「国民の健康と命」よりも「医は算術」の方を重視している。
また、マスコミは製薬会社が大手スポンサーとしてついているため、「健診・検診」推進に反する番組作りは非常に難しいのだそうです。
こうした構造が、コロナ禍においても成立しつつあるのではないかと思い、書かせていただきました。
即ち、「患者」を増やすためにPCR検査を拡大している、それを主導しているのが厚労省や「日本医師会」なのではないか、ということ。
もちろん、その政策が一部医療機関の経営危機を招いているという事実が存在しているので、はっきりしたことは言えません。
しかし、マスコミが先鞭を付けた「コロナ恐怖煽動」について、当初は彼らは目立った動きを見せていませんでしたが、夏頃からがっつりと「乗っかってきた」ように感じられるので、その辺りで彼らが何らかのビジネスチャンスを見出した可能性を検討してみる余地はあると思います。
こうした観点に立つと、医療業界が「第一権力」として存在感を増してきたのではないか、と思えてきます。
直接的な影響力を発揮するのはマスコミですが、医療業界はそれをスポークスマンとして利用しているのではなかろうか、と。
前掲書や森田洋之氏の『日本の医療の不都合な真実』で業界の実態を知ってしまうと、当たらずといえども遠からずではないかと思えます。
私たちが戦う相手は「全体主義」ですが、それを作りだしている大元は医療業界なのでしょう。
彼らが本格参戦することで、マスコミは「これぐらいにしといたろか」と自分で引くことができなくなったのでは!? 何しろ広告収入が減少しているわけだし――というのは、あくまで私の想像です。
ただ、医療業界が想像以上に腐敗しており、「人治主義」や「権威主義」に端を発する非科学的な言説にまみれた世界だということを知る上では、前掲書はオススメの本です。
著者は恐らく業界のはぐれ者であり、テレビに出演されたこともほとんどないだろう、という意味において、数少ない信用できる専門家ではないか(笑)、と思われます。
日毎の「感染者数」の棒グラフを並べて「第三波が巨大なことがよく分かる」などとおバカ記事が踊っているのには呆れるしかないですね。同じグラフに日毎の検査数の棒グラフを重ねなければ無意味、検査数が増えれば「感染者数」が増えるのは当たり前だし、その比率は概ね一定ということもわかりそうなもの。
「緊急事態宣言」には一応「解除の基準」があるらしく、国会で西村経済再生(笑)相が言うには
「機械的に判断するものではないが」「一週間あたりの感染者数が10万人当たり‘‘25人‘‘を下回る事」
「東京都なら一日500人以下」…これは「経済」は放棄するに等しい‘‘無謀なハードル‘‘だ。
でも、「8割おじさん」こと「西浦教授」にはそれでも「緩い」らしく、最近出した「試算」によれば、
【去年の4月並みの対策(ロックダウン)を取り続ければ、2月下旬に感染者数は一日100人以下になる】
【しかし、この時点で厳しい対策を解いてしまうと、また増え始め、7月中頃にピークが訪れる】らしい。
要するに「オリンピックは難しい」らしく、この男はどこまで日本の足を引っ張るのか…。
自分の「理論」でどれだけ世の中を搔き乱せるのかを「楽しむ」愉快犯ではないのか。でもヤフーニュースの
トピックに西浦関連の記事が上がると「信者」が押し寄せてコメント欄が支持で埋め尽くされる…。
何だかなぁ…まともな国民は早く目を覚ます必要がある。これ以上「カルト」に日本を蹂躙させてはいけない‼
ライジング配信ありがとうございます。
一刻も早くコロナ騒動を終わらせないといけないと痛切に思います。
中四国設営隊サイトのブログ、更新しました。
前回の続きになります。過去と同じ過ちを繰り返して欲しくないです。
お時間のある時にどうぞご覧下さいませm(_ _)m
>>80
uki様
私も池田氏のブログを昨年夏くらいから愛読者となっています。夏休みに帰省を親に拒否され、マスクやコロナの弱毒性を何とか説明しようとあれこれ検索した結果、氏のHPにたどり着き、リンクも丁寧に貼られているので重宝しています。
その後、コロナ論、本HPを見て、氏は既に道場生なのでは?と思ったくらいに意見が同じで驚いたものです。
意見が同じなのは先のアメリカの大統領選も一緒で「トランプが好き派vsトランプが嫌い派の戦い」と書かれており、今回の小林先生の引用もあり、既に道場生説は私の中で一層高くなりましたw
今回の道場に先生側として参加していただきたかったと思ったものです。
>>147
しょっちゅうルルに頼る自分には耳の痛い話です…(笑)
まあ薬は否定しませんが、頼りすぎるのは良くないというのは昔からよく聞く話ですよね。
日本はドラッグストアが乱立して薬局大国みたいになってるのはどうなんでしょうね。
コロナの死者数(無理矢理カウントで)は70歳以上が約8割と言われています。単純計算すると4000人の死者数なら60代までが800人です。内訳は基礎疾患持ちが多いのでしょう。もちろん不幸ではありますが、ほとんど自然の摂理です。これって天地鳴動かのごとく騒ぐことなのだろうか。「老人を見殺しにするのか」というなら、70代以上の感染者を重点的に診療、訪問、経過観察等すればいいのであって、若者や働き盛りの中年に自粛させる必要を全く感じない。これが当たり前の感覚ではないでしょうか。
来週公開予定のエヴァ劇場版が再延期となりました
#共に乗り越えましょう という特別メッセージを受けて多くの人が心を動かされ苦難困難を乗り越えようと一致団結している様が最悪に気持ち悪いです
自分たちが乗り越えようとしているもの、力を合わせて乗り越えねばならぬと思い込んでいるものが何なのかを見極めることもなく、ただただ団結を叫ぶ姿は無自覚な思考停止と慰みにしか見えない
公開延期の決断は正解なのか?
それを正解とさせてしまう状況そのものが間違いではないか?
間違った状況は何を狙って誰がどうやって作ったか?
ここまで頭を回せる人はいないのか?
賢人は常に少数とは思わせないでくれ。少数の側にいる自分に胸を張らせないでくれ
もう明らかにパワーゲーム化してるもんね…
今権力を持っている者は誰か?
従わないなら潰す!
と言わんばかりのマスコミ…
明らかに権力誇示を楽しんでますな…(ー ー;)
もはや理屈など
どーでもいいんだろう
何の為の緊急事態宣言なのか?
もはや民衆に明確な理由づけすらテキトー
空気を完全に制圧して世の中を仕切っているのは自分達だ!
とアピールするのに酔ってるね…
あー政治家で重要なのがいた
百合子ちゃん!
コイツがいなきゃマスコミの暴走も成立しない
早く両方とも排除しないとね…
>152 の補足
そのメッセージを読み上げていた緒方恵美氏はコロナ論を支持してくれていた
そんな人が仕事とはいえああいう一文を読み上げなければならないというのは無念だったろうし、そうしなければならない状況そのものが間違っている
普通の人なら>152の文だけ読めばここまで理解できるけど、アンチとかの一部の読解力の無い人が「緒方が掌返ししたw」と踊り出すからね
>>148 TMN様
確かに.今度生放送ネットで見るとき(もちろんリアルで参加できるときはもちろん!)はおられるか確認します(笑).
池田先生のサイトはコロナ以外でもたいへん勉強になります.皆さんが知っている過去の様々な出来事の実態(仙台の筋弛緩薬殺人「事件」,降圧薬治験問題,狂牛病問題...いずれもメディアとそれを利用する者達が作った,狂った大騒ぎである点が共通です)を,よしりん先生同様鋭く切り込んでこられた方なので,ぜひテーマ次第では,道場にゲストとして参加してもらいたいです.
TMNさんはもうお読みだと思いますが,今後のコロナ脳=(COVID-19関連パニック障害 (CAPD) )たちとの日々,twitterでの戦いにおいて,彼らの病態を知っておくのは有用と思われますので,下にリンクを貼っておきます.
https://square.umin.ac.jp/massie-tmd/sustainable_panic.html
>>83
Dr.Uさま
ご紹介いただいた清水幾太郎の『論文の書き方』読んでみました。1959年の著書なのに内容に古さを感じさせないです。ちょっと文章を書く機会があったので、かなり参考にさせていただきました。過度に煽らず、「スルリと始めプツンと終わる」ことを心がけました。
>>141
M.Oさま
近藤誠 著『健康診断は受けてはいけない』を読みました。木村盛世 著『厚生労働省崩壊』、森田洋之 著『医療経済の嘘』の内容ともリンクして、「なぜ煽るのか?」にひとつの解をあたえてくれる書でした。また、大村大次郎、山岡淳一も指摘しているような構造的な問題、利権の問題とも符合します(玉石混淆の書ですが)。背景、構造が分かると「医師」「専門家」と一括りにできないことが分かり、年末Abemaに出ていた後藤さんという医師の見方も変わってきますね。
ご紹介いただきありがとうございました。
先日、仕事休みの平日。
偶々、観ていた夕方のテレビニュースが
緊急事態宣言の事について報じていました。
最後に男性アナウンサーが視聴者に向けて、
呼びかける様に「皆でこの危機を乗り越えましょう」的な
メッセージを発していました。
それは、熱い感じというよりも、冷静ながら
自分の言葉で発している…感じでありました。
…これは、やられちゃうだろうなぁ!!!
これ観ちゃったら、「純粋まっすぐ君」や「ウブ子ちゃん」が
量産されちゃいそうだなぁ!!という私の印象でした。
このアナウンサーを少し調べてみたら…やっぱり!!
名前は、藤井貴彦様(49)。
日本テレビの男性アナウンサーで、現在「ニュース・エブリィ」
という夕方のニュース・情報番組を担当されています。
今年の成人式についての発言が、非常に感動を呼んだと
ネットニュースにも挙がっており、
私もその記事を見て、何となく名前を憶えていました。
その発言内容は以下です。
『今回、成人式が中止になって、多くの人が残念に
思っている事と思います。
話を聞きますと、人によっては時間をかけて
髪を伸ばし、友人と振り袖が重ならない様に
準備を進めるんだといいます。
決して安くないお金を親に出して貰ったと
いう人もいるでしょう。
一生に一度の事ですから、残念という言葉では
足りないかも知れません。
只、この新型ウイルスに苦しんだ経験は、
人の気持ちを理解する上でとても重要だったと思います。
世の中、思い通りにいかなくても誰かを批判するのではなく、
誰かのために力を発揮できる強い大人でいてください。
成人おめでとうございます。』
これが今、世間で大絶賛でございます!!
「外食はランチも控えろ」「昼飲みも許さない」と全体主義が加速していき窮屈に感じます。
勤務先(オフィス街)周辺の飲食店も続々閉店していますね。
https://twitter.com/8h9Zl6DDzhVUDSo/status/1350283462108823554?s=19
PCR開発者キャリーマリス 動画?
こんばんは、今週もライジング配信ありがとうございますvv
>>106
自宅にある箱売りマスクの箱に、使用上の注意として、以下の内容が記載されています。
「マスク使用中に、ニオイ等で気分が悪くなった時はすぐに使用を注意して下さい。」
「万一、異常などを感じた場合はただちに使用をやめ医師等に相談下さい。」
KTさんの場合、「使用上の注意」の内容に該当されています。マスクを着用すれば命が危険にさらされるのですから、マスク着用を強制することは誰にもできません。
マスクの使用上の注意は、>>122でセイレイMMさんがおっしゃっていた「正当な抜け道」になると思います。
マスク自身が「マスクを着けていて体調が悪くなったら、マスクを外して下さい。」と主張しているのですから、これほど心強いものはありません。
私は基本、ほぼノーマスクで過ごしています。
マスクをするのは、朝寝過ごして化粧してないのを隠すときがほとんどです。
電車通勤ですが、幸い今のところマスク警察に絡まれたことはありません。
皆さんスマホしか見ていません。
>>160
まるで日本社会が、飲食店をコロナ禍を終わらせるための生贄にしているようですね。
>>159
藤井アナは前から偽善っぽくて何がコメント大絶賛やねんと毎回思います。
俺が成人迎える立場なら何をいっとんねん、アホかの一蹴です。
きっとコロナ脳達で傷の舐め合いしてるんでしょう。
これが人生の糧になるとか、おんどりゃ、じゃかましわい!!
たかがインフル以下のウイルスで、おどれらが種をまいたくせに、よくもひょうひょうと言えるなって思います。
高校野球が中止になったとき、コメンテーターやらワイドショー芸人やらが同じようなことを平気で言ってましたが、今までの人生これにかけてきた高校生に対して、何が人生の糧になるやねんと怒り心頭でした。(甥っ子が球児だったこともあり、その苦労もちょっと知っていたので)
唯一、松坂選手だけが、かける言葉がないというコメントを出し、それが本当にわかっている人なんだと思いました。
そういえば羽鳥は藤井と同期ではなかったでしたっけ。日テレツインタワーとか言われて。おんなじ匂いがしますわな。
あー、成敗したい。
千葉ロッテの清田選手。コロナ脳+潔癖不倫叩きの「ダブル八つ墓村」に吊し上げられてて可哀想……。
確かに清田はイタさ爆発してると思うけど……。
でもさ、「二年の謹慎じゃ甘い」「引退しろ」「野球以外の職に就け」「YouTubeで稼げ」とか平気で書き込みまくってる奴いるけど、あんたたち「命が何より大事」じゃないの? 彼に死刑宣告をしていることに気づかないの? 彼が自殺したら手のひら返しするのかな? それとも、コロナを無責任にばら撒いたり、不倫したりすることは死刑相当なの?
野球界に精一杯奉公させればそれでいいじゃん。それでいいんじゃないの?
本当に公が狂ってる。本当の悪も罪も見失ってる。
続々と「心折れて」、休みや引退、転職、副業が出てきた東京タクシー業界で、運行管理者に「の、乗るの?(仕事するの?)」と驚かれる私ですが(笑泣)、モーニングショーならぬ、街の様子をば監視レポートします。神宮前から表参道周辺は「小池百合子が発狂」しそうな位人出(騙されてはいけません、なんとなくそう見えるだけです、以前に比べての話です)で、カメラもった「マスコミ」=「パトロール隊」がウロチョロしています。
ここで気づいたこと。閉店してる店が増えてるのは勿論ですが、ビルの屋上広告が半分近く「無くなっています」。これ……「広告業界」かなりヤバイですね……。表参道ですよ……。ジワジワ兆しが出まくってます。オリンピックでの「投資目的のマンション購入」も引き上げが加速中らしいです。(不動産販売員の方に聞きました)値崩れ防ぐ為に、販売控えたり、不動産業界は(別な意味で)大忙しらしいです。煽りしか出来ないマスコミは、こんな「現状」こそ煽って報道すればいいのに……と思わずにいられません。
思わず、こちらのコメント欄に参戦してしまいましたが、今も不安と戸惑
いは尽きません。
某大型書店で「ノーマスク・体調不良の方は入店お断り」との張り紙を見
て、ついカッとなり、入店してしまいました。幸いレジの店員さんからの
「注意」もなく、今まで通りの丁寧な対応をしてもらえました。レジ横の
警備員も、(コロナ以前の)迷惑行為をしない限り、基本スルーでした。
ただ、誰かほかの客が店側に「通報」するとややこしくなるので、すぐ退
出しました。
張り紙は見ました。
緊急事態宣言の発令後で、人の行動に予想がつかない部分もありました。
某マスク拒否男性のような「当り屋的行為」ではとも思いました。
けれど、「本屋」は「知恵と知識を社会に流通させる場である」という点
で、生活に欠かすことができないと私は捉えています。そんな「場」で、
このような「踏み絵」をさせられることに、我慢ができなかった。
実際、腕を掴んで放り出されるのかを確認したくなったのです。
怖いのは、仮にそうなった時、以後「何が迷惑行為に当たるのか」という
ことが分からなくなくなってしまうことでした。
世の中の「空気」次第で、正しい・間違っているのラインがぐらぐら揺らい
でしまうようでは、一瞬たりとも気が抜けません。こんな状況を生み出し、
放置したまま、知らぬ顔をしている人たちが「悪魔」のように思えてなりま
せん。
>>162
くりんぐさん、ありがとうございます。
ただ、私の住んでいる自治体はほとんど強制的にマスク着用なのです。
店舗などでも店員が出てきてコロナ感染対策に協力して下さいと言って、
マスクを着用しない限り店に入れてもらえません。
検温も必ずされます。
電車はまあなんとかなりますが、私以外マスクを着けていない人はいません。
歩行者もマスクを着けていない人はいませんね。
ランニングしている人もマスクは必ず着けています。
市長がマスク絶対主義の人なのでどうにもなりません。
私は精神疾患もあるので、あまり堂々と意思表示できないのです。
コロナ以前から、それこそ子供の頃からいろいろ差別を受けてきましたし、
他人から疎まれるのにも慣れてしまっているのです。
勢いでコメント欄に書いてしまいましたが、
実際はあきらめているところもあります。
生まれた時点で、こうなるのは決まっていたような感じがします。
やっぱり楽な人生というのはないと思います。
誰でも何かしら背負っているものがあるのではないでしょうか。
私の場合はこういうことだったのでしょうね。
広島市で約80万人を対象とする大規模PCR検査を実施するようです…。任意とはいえ…。やばい、湯崎知事が小池知事を追い抜いてしまった…。広島には止める人が誰もいないのか??もう、最悪。コロナ論シリーズをやはり読んでいないのだろうな…。読んでも理解できなかったのか…。マスコミが取材に来ないかな〜…。
アンチは最低限『コロナ論』『コロナ論2』『新型コロナ 専門家を問い質す』を読んでから書き込んでください。
恥を晒すだけです。
久しぶりにコメントします。生放送、お疲れ様でした。
うちの職場でも、「コロナに罹るのは怖い」と、コロナ関係者の部屋の清掃をした後で語っていた人もいたので、少し勇気が湧いてきました。もともと一匹狼みたいなものなので、世間体など気にせず、頑張ってみたいです。
追加です。
明日のツイッターハグ祭り、生では参加できませんが、予約機能の使い方が理解できたので、できうる限り用意してみます。仕事がなければ生で参加したいのですが、仕方がないです。
このところ忙しかったので、ご無沙汰してしまい、すみませんでした。感想もなるべく急いで記します。
生放送お疲れさまでした。
ホントにここのブログ、コメント、生放送が自分のストレス軽減になってます。
職場では四面楚歌という言葉をまさに実感する日々ですが、諦めずに適度に頑張ります!!
木蓮師範の言葉が……。
そうなんです。夏場に「耳を傾けてた人」が最近次々遠ざかり、今は出勤しても、ポツン……としてる私です(笑)
コロナ論を差し上げた数名も、コロ問いやコロナ論2をいる?と聞いても、「あ……いいや」とか「読む時間が……」みたいな反応が……。
いつか、「嘲ってやる」と心のなかでたぎらせて、なに食わぬ顔で過ごしてるわたくしです(笑)
★★★全体主義と戦え!1/17(日)12時~14時 第8回ハッシュタグ祭り開催★★★
こんばんは(^^)ちぇぶです。
生放送でよしりん先生が「戦え」とおっしゃっていましたね!
私たちは私たちのできることで戦おう!
1/17(日)12時~14時 #小林よしのり ハッシュタグ祭り開催!
全体主義と戦って、本を伝えよう(≧▽≦)!
予約機能でご参加くださる方もうれしいです♪
「ちょー劣勢状態からオセロのようにひっくり返して大逆転!」ってことを考えたら、めちゃわくわくするね!
こんなに面白いことはないよ(≧▽≦)
ちょーたぎるーー!!!本を伝えられるし免疫力もアップだ!!
それでは明日のお昼に!(@^^)/
「ここは今から倫理です。」を見ました。
高柳先生が自分に自信が無くなったり、人を信じられなくなった時、宗教にすがる事があります。
又、他人に嫌われたくないから頼み事を断れない事もそうです。
これって、今のニッポン人に当てはまりませんか?
ご存知かとは思いますが医師の近藤誠先生。
「おどれら正気かライブ」に出演された萬田緑平先生と共著を出されております。
https://www.amazon.co.jp/dp/4093885141/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_Wg0aGb4A781MP
近藤先生は医療全般(特にがん治療)で独自の考えを多くの著者で主張されていらっしゃいます。近藤先生は新型コロナについての考えも少しですが表明されておりまして、要約して言えば「新型コロナは日本の子供や若い世代にとっては風邪の一種にすぎない。高齢者も感染対策をすれば感染は先送りになるだけ。自分自身も高齢者だが普段どおりの生活をして免疫力を下げないようにしている。それでじふが新型コロナに罹ったらそのときはそのときのことである。大切なことは人生を充実させることである。」
萬田先生と言いこの近藤先生と言い小林先生と通じるものがあります。しかも2月はじめに近藤先生の新型コロナに関する著者が出ます。ご参考までに。
https://www.amazon.co.jp/dp/4537262079/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_Su0aGb5FECM5G
訂正
先の要約の「じふ」→「自分」です。失礼。
要約の元は以下の著者の後ろのコラムです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08MW9BN8C/ref=cm_sw_r_cp_apa_jA0aGbECM0RK7
近藤先生は医療界では異端の医師と呼ばれています。あくまでもご参考までに。
★本を伝えるために、今日のハッシュタグ祭りでは書籍購入ページのリンクを貼ってほしいです★
おはよーございまーす(*´▽`*)ちぇぶです。
みなさん、今日のお祭りに向けてたぎってますか~?!?!
たぎらせて免疫力アップでコロナ発症からの予防になるね!
さて、ハッシュタグ祭りは本を広める祭り。
現在、Amazonにはコロナ論2の在庫があるようです。
これがなくならないと増刷しないのかもしれません。
お祭りだけに限らず、ぜひ、コロナ論シリーズのAmazon購入ページのリンクを張り付けてツイートしてほしいです。
短縮ページURL
#コロナ論
https://www.amazon.co.jp/dp/4594085636
#コロ問い
https://www.amazon.co.jp/dp/4334952046/
#コロナ論2
https://www.amazon.co.jp/dp/4594086527
私たちは私たちができることで戦おう!
本を一人でも多くの人に伝えられることができたら、それは勝利への一歩!!
それではよろしくお願いしまーす(@^^)/
もし仮に特措法が実行されそうなら
PCRのカットオフ基準が設定されてないところを突くしかない
専門家会議団は大量の偽陽性者が出ている事を把握している
非感染者と感染者を同室に入院させることは障害事件であり
もし非感染者が亡くなれば殺人事件だ
コロナ脳に響かせるにはこれしかない
非感染者が国の政策で感染者にされ死者も出ている
PCRの基準がおかしい
そもそも使用法がおかしい
コロナに恐怖する心理を逆に利用するしかない
末期ガン患者でもコロナ陽性ならコロナ患者としてが優先される
PCRには信憑性がない
非感染者と感染者を同室
もしくは同病院に入院させることは非感染者を感染させること
PCRコロナ陽性で末期ガンで死ねば
コロナ死
つまりは偽陽性者の国の政策によりコロナ感染による死亡は成り立つ
偽陽性者の大量死者と大量の強制感染が起こっているとコロナ脳に植え付ければいい
実際に偽陽性者の感染も間違いなく出ている
今の日本のコロナ死基準なら死者も大量にいるだろう…
バカバカしぃがコレで対抗するしかない
本当は皆んな神奈川県に続くのが一番いい
ここにきてやっと
メジャーな人たちも声をあげてきましたね。
たとえば、和田秀樹さん。(↓)
https://president.jp/articles/-/42438
あと、杉並区長も「個々人で判断してほしい」と
前おきをしたうえで、成人式を決行したし…。
こういった動きが、これから増えていくといいですね。
WHOは昨年と今年で「集団免疫」に関する説明を変えていることに注意が必要だと思います。
昨年までは「集団免疫は、集団がワクチン接種または以前の感染によって発生した免疫のいずれかによって免疫されたときに発生する感染症からの間接的な保護で云々」と言っていたのを今年になって「集団免疫は、ワクチン接種に使用される概念であり、ワクチン接種が閾値に達したとき、集団を特定のウィルスから保護することができる」と変更しています。
ワクチン接種の義務化を言うために説明(定義)の方を変更したのではないかと警戒します。
今更すみません。去年11月頃の話ですが、私は妻とコロナに関する話で少し言い合いになった事があります。詳しい内容は忘れましたが(覚えてなくてごめんなさい)、話の最中に「経済が回らないと医療も回らないよ。それでもいいの?」と訪ねたら妻がスネてしまい、その場を去りました。ごく当たり前だと思う事を言ったつもりなのですが?当たり前の常識さえ覆すインフォデミックは恐ろしいと感じました。
日本でのコロナとの戦いは簡単だ…
マスクを外すだけ!
命を掛ける必要はない
そして事はもはや軽くない
このままではスグに実生活に経済の影響が出る
特措法が通ればもう前の日常は2度と訪れない
ここで負ければ2度と普通は戻らない
人と人との繋がりは絶たれ
男女の出会いも無くなり
経済苦から自由も無くなり
労働環境はより貧富の差が広がり奴隷と化すだろう…
マスクを外すだけ!
何も間違えていない!
マスクを外す事で人々を救うしかない!
愛する家族を守り!
子供達の未来を守らなければならない!
マスクを外すだけ!
いつ如何なる時もという訳ではない!
社外でいい!
簡単な話だ!
しかしマスクが日本を滅ぼそうとしている
マスクこそが日本のコロナ禍の象徴!
マスクを外す事で反コロナ禍の御旗を掲げよう
敵はマスク
この戦いの勝利はマスクを外させる事にある
https://news.nicovideo.jp/watch/nw8806462?ref=video_watch_html5_marquee
ドイツの一部の州で高性能のマスクのみ公共の場で着用義務付けが決まったそうです。15歳以上が対象で罰則も今はないですが、数週間したら違反者にはあるそうです。この記事のコメントを見ますと「ドイツ人の自粛が足りないっていう自業自得なんじゃなかろうか」
「前提としてロックダウンしても感染が収まらない=ばら撒いてる奴がいるってのを忘れてない?」など医師会のお偉いさんたちと同じマインドを感じました。ただ、日本のリベラルの欺瞞を指摘するものもあり、感染症対策の名の下で自由がなくなることことの違和感は多少なりともありそうです。マスクで対話をなくし、飲食をつぶして国民を奴隷にでもしようとしているとしか思えません。子孫に恨まれることをしてはいけません。
★★★1/17(日)21時~ コロナ論しらない人にも聞いてほしい♪ちぇぶラージオyoutube生放送配信★★★
改めまして、ハッシュタグ祭りはお疲れさまでした!
少数派の私たちが、また2位にランクインしたのはすごいですね(≧▽≦)
みなさんの熱意が本当にすごい!
初の昼間の開催でしたが収穫がありました♪
また初参加の方が現れたのがすごくうれしいです。
さて、今晩21時~ちぇぶラージオyoutube生放送配信します。
コロナ論をたくさんの方に読んでほしいので、
私がコロナ論から学んだこと、知ったことをお話しします。
読んだことがない方にも楽しんでいただける放送にする予定です(^^)v
もちろん読んだ方も楽しめる内容を考えています。
グーグルアカウントをお持ちの方は、ログインすればチャットでご参加できます。
以下のURLからどうぞ♪ もうコメントもできますよ♪
https://www.youtube.com/watch?v=IYGpYyutK9k
それでは今晩21時~(@^^)/
下記のような署名活動が行われています。
https://voice.charity/events/15
藤井先生も発起人としておられます。
現時点で約14,000名のみですが…。
一年間の日本の新コロ感染者(正確には陽性者)の数31万7838人ですか。インフルエンザの患者数にすら全く届かないのですね。感染者数が同じ位でないとインフルエンザと新コロの致死率での比較は意味をなさないですね。
政府が感染症法を改正して、コロナ患者を受け入れるよう病院に「勧告」を出せるようにする件
15日の「ひるおび」でも取り上げられてて、コメントを求められた前鳥取県知事・片山善博氏は
「首をかしげる…」「言うこと聞け…聞かないと血祭りだ…じゃないけど…名前公表して脅しかけて効果あるのか…」
「とっても大きな違和感…」などと言っていた…こっちが「違和感」しかない…。
不思議なことに「医療崩壊」とゆうワードは散々「脅し文句」に使われるけど、それを煽る人たちは総じて
それをどう解消していくか、については建設的に話を進めようとしない。
そもそも、福岡や京都などは重傷者用の病床にはまだ十分に余裕がある。報道ステーションで報じられてたが、
福岡県は知事が望んでもいないのに「後手後手批判をかわすため」「先手を打つことを示すため」宣言対象にされたらしい
…。
少し前まで最大の理由だったはずの「医療崩壊」はただの「口実」に過ぎなかったのだろうか?
こちらにもお詫びを記します、何を勘違いしたのか、ツイッターの自動送信機能を1月22日の正午から送る設定にしてしまいました。せっかく徹夜に近い思いをして作ったのに、無念です。
弁解になりますが、やはりこのところ、忙し過ぎたのでしょうか。どうもツイッターは自分がパソコンに向かって、直に送らないと意味がないという教訓を得ました。慣れないことはするものじゃないです。
>>196
ちょっとひねくれた考え方かもしれませんが、それは旦那様の物言いが奥様にとっては上から目線だったと言う可能性を考えてみる必要があるように、私は思います。
旦那様は、決して上からの物言いでないように心がけていると思います。
しかし人間は正論を正面立って言われるとバイアスがかかってしまって正常に正論を受け入れられなくなるもののようです。
まだ拗ねるだけなら可愛いものです。
インフォデミックは確かに悪いです。
しかし、旦那様すなわちあなた様がコメントに書いてらっしゃる事だけで考えてみたら、どうもインフォデミックだけではない別の理由があるがあると思い、不躾を承知でコメントしました。ご容赦ください。
「共通テスト」、マスクから鼻を出していた受験生が失格…。
続報を待ちたいです。大問題になる予感が。。。
私もマスクを着けざるを得ない時は、鼻を出します。メガネが曇っちゃうから。階段とか危ないし。
先刻は取り乱してしまい、すみませんでした。1月22日正午、楽しみにして下さい(苦笑)。
ハッシュタグ祭り、第2位、おめでとうございます。それでも、できれば第一位にしたいし、コロナ論ももっと売れて欲しいです(地元のY書店では初版9万部完売で増刷、という帯がつけてあり、山積みになっていました。明らかに皆の意識も変わってきているのだろうと思います)
今号の感想です。
1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第198回「詳しすぎるスウェーデン情報:集団免疫は失敗ではありません」
書籍やCDなどが売れるのにも波のようなものがあって、一度でベストセラーや流行歌にならない場合もあるわけですが、人間の免疫も、一度に完成するものではなく、徐々に積み重なってできあがってゆくものなのかな、と思いました。マスコミが、そのことを全く理解していないのでしょう。
性急な感冒流行の収束を望むあまりに、感染者(陽性者)が収まらない現況を危機的状態のように煽りたて、通常ならば行われていた筈の学校行事を阻害し、飲食店にその罪をなすりつける。ロックダウンもその人間のせっかちなところが現れた一つの事象であり、愚かな話だなと思いながらも、自分も早急にコロナ騒動をいたづらに喧伝した責任者がいなくなり、騒動がおさまることを願ったりしていたのだから、考えていることは同じなのかな、とも思いました。
地域差についても、その土地の風土や歴史的条件によっても異なるわけですし、すべてを一様に均等に見ようとすると、かえって不公平な結果になるのかもしれない。物事は急速に動く場合もあるのかも知れないけれども、漸進する場合もあるわけで、慌てて行動するとかえって失敗する場合もあるのだろう。急がば廻れ、を基調に、それでも事実から判明していることは過ちて改めないということのないように、しっかり改めていかなければならない。
とにかく慌てすぎては駄目なわけで、自分に見合ったやりかたで、慎重に。かといって、のんびりしすぎないように。これは仕事で作業をする場合などにも当てはまるのだろうと思います。
2. ゴーマニズム宣言・第404回「弱者は常に少数派」
ホームレスになってしまい、ご家族に自身の窮状を訴えることを恥とされているかたの気持ち、何となく分かります。自分も人に頼ることが何だか甘えのような気がして、とにかく自分の足で立つことを優先しないと、人の手助けを求めてはならない、みたいに感じているところがあります。この場合の程度の差は雲泥のものなのかも知れませんが。
マスコミで一線で活躍しているはずのワイドショーのコメンテーターが、貨幣が無限に鋳造・発行できると信じ込んでいる頭の中の単純さが不思議でなりません。自分も想像力が足りない方ですが、それでも、環境同様、社会も循環しており、物がめぐりめぐっていることは思い浮かべることはできます。現代の大多数となっている老人のことに目先を奪われ、自分たちのプライドと名誉のために本当に困っている人たちのことを「見て見ぬ振り」を決め込むメディアの驕慢さは確実に質されなければならない、報道陣に属する人達は何としても現状にひろく目を向け、マスメディアの真の使命を取りもどしてほしい、と願います。
と、ここまで何だかかたっ苦しく記しましたが、このコロナ騒ぎで自分が一番感じることは、残業が増えた、ということです。(何度も記していますが)斎場では最後の枠が「コロナ枠」と通称され、厳重な体制で清掃が行われます(さすがにビニールの防護服までは着ませんが、ハイターで消毒された特別な布巾を使ったり、マスクの交換やビニール手袋の着用などが求められます)。
その枠があるたびに、仕事の終了が遅くなるので、不謹慎ですが、
今日は(コロナ枠の)会葬者がいなければよいのに、
ということをみなで思ったりしています。会葬者のかたがたにしてみれば、どのような形でなくなったにせよ(それにコロナが直接の死因ではないのでしょうが)、身近な人に先立たれてしまったのだから、少ない人数でも見送りをしたいと思うのは当然なのでしょうが、掃除をする方にとってみれば、
会葬者ゼロの方が火葬だけの問題になるので楽だ、
ということになります。本当に身勝手な話ですが。
とりわけ、この「緊急事態宣言」とかいうので、自主的に休んでいる従業員も増えてきているので、より大変になってきています(去年の4月・5月の時よりはまだ多くの人が出勤していますが)。また木蘭さんもおっしゃっているように、斎場でも冬は繁忙期で、人のなくなる数が多く、春夏の比ではないのです。
以上、弱者は少数だという話に関連しているかどうか分かりませんが、直接コロナ騒ぎでどういう影響が出ているのか、分かりやすい例なのではないかと思い、あげてみました。
先週、今週とこのような事情で非常に忙しく、あまり時間がとれませんでした(ミヤネ屋はたまたま休みの日で、運が良かったと思っています)。今週も、今日も続けて出勤です。冬に人がなくなるのは当たり前だ、なぜ、このような常識がマスメディアには分からないのか、腹立たしいです。
今日も出勤なので、今回はここまでになりそうです。それではまた次号を期待します。
もう少しだけ。しゃべクリ、つまらないネタばかり投稿してしまい、すみませんでした。今年も頑張ってみますし、もう少しましなギャグを思いつけるよう励みたいと思いますので、宜しくお願い致します。
Q&Aの方も、疑問に感じることなどがあったら、投稿しますので、本年も宜しくお願い致します。
>>204
希蝶さんへ
おはようございます(^^)/ちぇぶです。
寝る間もおしんで、ハッシュタグ祭りを盛り上げようとご対応くださったこと、
とてもうれしいです。本当にありがとうございます
次回、第9回のハッシュタグ祭りは1/24(日)20時~22時に開催します。
予約は日時の設定変更可能ですので、
もしよろしければ、第9回のお祭りの時にツイートするように変更していただき、
次回のお祭りを盛り上げていただければとてもうれしいです(^^♪
ご検討くださると幸いです。
2位にランクインを喜んでいただき、すごくうれしいです。
昨日のラージオでお話ししましたが、少数派の私たちが2位にランクインすることがものすごいことだし、
しかも2回連続で2位にランクインしているので、私はみなさんの熱意に感動しています。
また初参加の方がいらっしゃいましたしね(^^)v
1位にランクインするのはかなり大きな壁がありますが、
この勢いを続けていけば、きっと何かが変わっていくと思います!
また一緒にお祭りを盛り上げていただけると嬉しいです!
それではよろしくお願いしまーす(@^^)/
久しぶりにモーニングショーを見ています。8時半から。
東京五輪をやるかどうか、なんて真剣そうにやっていますが…ホント茶番ですね。
リモートで真面目な顔してる玉川と良純のバカっぽさ。何をワザとらしく大げさにやってんでしょうか。久しぶりに見ると、おかしさがよく分かります。
玉川、馬鹿丸出し。他国から見たら、五輪をやれないというのが当たり前の感覚かも知れないと、自分だけ視点が違うと言いたげですが、何人でしょうか。
他国から見たら、日本の経済なんて大した問題じゃないとかのたまって、自分自身の極左っぷりを宣言しているようでした。
田崎との議論も、バカさと幼稚さを思いっきりアピールするかのようです。こんなの言う通りにして……悔しくないんだろうなあ菅たちは。ハァー。
(´ヘ`;)
世間も、こんなのの思い通りにするバカさに、そろそろ気付いて欲しいけど、この番組見てる老人や主婦は難しいのでしょうね。
ここで止めた方が、経済的にも損失が少ない、とバカ…もとい玉川。
田崎は、日本から止めるとは言えないんです、それをやると大損害になると。
バカ…、失礼、玉川必死に反論、ムキになって持論を展開。
玉川には、お金を生み出すという発想が無いのですね。経済を全く分かっていない。経済を回転させてお金を生み出すとは考えられない、バカ、それが玉川。
良純も、政府分科会は何をやっているのか、信じられないの一点張り。分科会なんて、五輪わ止めるかなんて大きすぎる問題にまで口出せるほどの度量がある訳ないじゃないですか。
分科会を責める良純、政府を責める玉川、弱いやつにだけ強いイジメっ子なようです。
つづいて監視を続けます。
先週は、やりたい事があって、見れませんでした。
m(_ _)m
サトルさん、masaさん、ほかの方、また、宜しくお願い致します。
ライジング配信ありがとうございます。
一庶民の実感として、日本における、まもなく一年にわたる、コロナ恐るべし!の茶番劇には呆れ果て、
開いた口が塞がらず、常に胸糞悪い怒りが付いて回ります。
この不快感、胸糞悪いムカつきを、どうすればいいかわかりません。
怒りと空しさが同居すると、先の戦争を思い出す。
あのとき、どうしても戦わねばならなかった日本だけど、
無責任に戦争を煽りに煽ったマスコミや大本営、
そして、まさに国民が命を差し出さねばならなかったあの時代を思うと、
涙が出てくるし、とても考えさせられる。
あの戦争から何も学んでいない、
あの時代と今と、何が違うんだ、という虚しさが湧いてくる。
マスコミも権力も、何も変わってやしないじゃないか、
コロナの正義を叫んでいる奴らは、あんたらが上から目線で裁く、当時戦争を煽りに煽った奴らと同じじゃないか。
ここはもっとよく考えたいところです。
この一年、一貫して、変わらない日常を暮らしてきました。
高齢の母と同居していますが、自粛で外食産業がガラガラになったときも、
母と、ほぼ貸切状態の店で、食事をしました。
その後、私が少々風邪をひき、長引きましたが、通常通り暮らしました。
何の変わりもありません。
人間死ぬときは死ぬ、ただそれだけじゃないですか。
いつ死んでも仕方ありません。
でも他人に不本意な生と死を強要される事だけは、絶対に許せません。
ただ生活のために淡々と働き続けますが、正直、必殺仕事人になりたい。
私事の重荷も重なり、「私は貝になりたい」という言葉が浮かんくる始末。
コメントを読むたび、サトルさん大変だなあ、とひしひしと感じています。
私も今は働ける時間に働かざるをえず、勤務時間が安定してないので、
睡眠時間や、日常生活のバランスの取り方が、グダグダです。何とかやっています。
先日のライブで藤井先生が言われたように、
胆力がない、日本人は、怒る時にはちゃんと怒ること、そこに尽きると思います。
死生観は、まさに萬田先生のおっしゃる通りです。
生命至上主義の人って、みじかに死を体験したことない人たちなの?
自然に逝けるところをムリに延命して、虫けらみたいに骸だけ無理やり呼吸させられて、
自分がそうされてまで生きていたいのか?ーと疑問に思うが、
したい人はそうすればいいし、自然にいきたい人までお前らが口出しする権利はない!!!
コロナ禍は、先進国がこんなにすげえことになってるんだぞーっ、日本もそうならないわけがないだろがーっ!とかゆう、
グローバリズムそのものでしょうが、バカか。
そのほか利権やら陰謀やらも、いろいろあるんでしょうが。
今更後には引けない、往生際の悪い醜悪すぎる、マスコミや専門家、糞食らえ!!!
興奮して、あんまし頭が良くないので感情で書いてしまい、
サイエンスもなく、まとまりもなく、文章が荒れてすみません。
モーニングショー、パネルコーナーが終わりました。
オリックス生命のCMが流れましたが、じーさん役の俳優が尾崎東京医師会会長にソックリなのは、何か意図があるのでしょうか。あの男自身が出演していたりして…。チョーシ乗って長年の夢・俳優デビューを企んでたりして。
久しぶりに見ると、最初キョーレツですね。番組の偏り方がモロ伝わってきます。
あのリモート出演のワザとらしさ。
玉川が後ろにセッティングしている観葉植物には、外面ばっか気にする彼の内面が現れている気がします。
専門家として出演していた谷口清洲なんて清廉そうな名前の胡散臭そうなヒゲ面な医者。出尽くしているありきたりのインフォデミック発言しかしないから、いいように玉川に話しを振られ、自分の意見のお墨付きに使われていました。
今、御殿場の商店街で、『一見さんお断り』の張り紙を出したお店の事をあーでもないこーでもないと言っていますが。
コイツら本当に図々しいですね。
感染が収束すれば全て解決って、もうそれ言っとけば何を報道してもいいと思っている。
アンタらに飲食店の事を何だかんだ言う権利なんてあるわけねーだろーがー
飲食店だって、そりゃあ生き残る為に、色々な手を打ちますよ。そこまで追い込んでおいて、どのツラ下げてあーだこーだ言ってんでしょう、この人たちは。
今日の見所は、『五輪を今止めると言え』と政府にエラそーに言いたくて言いたくて仕方ないガキ玉川に、田崎が大人の意見を言ってたしなめ、玉川が口尖らせて幼稚な事ばっか言った所。
それと、山口真由が途中、『経済的に追い詰められているのは非正規で働く女性が多い』と言ったとき、玉川が隣のリモートで、山口側のリモートを陰気な表情で気に入らなそうに見ていた所です。
そして天気予報の後の健康体操コーナー。リモートのアップでいつものように体操する玉川の笑顔。気持ち悪くて気持ち悪くて気持ち悪くて…。放送コードに引っかからないのでしょうか。今、笑顔の醜悪さ競わせたら断トツで優勝かっさらうでしょうね。
今日のモーニングショーは狂気控えめでしたがその方がかえって疲れてしまうのはなんなのでしょうか。
パネルコーナーに入る前にお決まりの自粛警察24時のVTRを流していました。これこそ不要不急な外出だと思うが。
パネルコーナーはただしさんも書かれているように空疎な議論に終始していました。玉川はGOTOの時もそうですが、オリンピックの予算を医療に回せと強弁していましたがそんなに単純な話ではなかろうに。今日もニューキャラの医者を出していましたが、ウキウキしながら検査拡大の自説への補強に使うべく質問を次々と投げかける。内容はいつもと変わらない空疎なものでした。この医者は血栓ができたり後遺症が怖い、私ならかかりたいと思わないなどと発言。いや、誰も進んでかかりたいとは思わないでしょうに。散々番組の中で何十万人の死者が出るとか煽っていたくせに大して増えないと見るや否や後遺症などにシフトしていく。慰安婦問題で強制連行が問題ではない、強制性が問題だと言っていたのとシンクロさせてしまう。
でも玉川も行動変容は難しいのではないかというニュアンスのことも言ったりしてずいぶん弱気になっていたように感じました。今更日和ったところで許すという選択肢はないですが。
久々の?モーニングショー監視。
動物動画の後、CM。
東京では、PCR検査の「Tケアクリニック」「緑のおばさんの嫁イビり目での自粛告知」「消臭、除菌スプレー」「東京メトロの除菌作業してるCM」いよいよ、広告が逼迫。
放火してるうちに、自分に引火。それでも火をつけ続ける狂人状態だな、テレ朝。
もうCMからオカシクなっている。
で、番組開始。
「一家で感染 入院できず 食糧尽き……」
のテロップつきでシングルマザーの窮状を訴える画像を流す。酷い。本質をひっくり返した報道。醜悪。
続いて、番組パトロール隊の画像。表参道周辺を映す。やはりあいつらテレ朝か!「いい画」が撮れなきゃ、1日中「移動」して撮影してる3人組だな?
スタジオ画像に戻る。コメントは……
「一切なし」
再掲
「一切なし」
続いてパネルコーナー。
私は初見の「谷口医師」。どうも経歴見る限り、「岡田晴恵」の「お友だち」な気がする。
オリンピックメインの話題に移行。
先日お乗せしたお客様から聞いた話のまんま。
不動産業界がギリギリに追い詰められ、「引き金」になる手前と言う話が実感を伴う。
昨日別番組で「お前大丈夫か?」な視線を「正義のミカタ司会者」東野に浴びせられた、石原が意味不明に騒ぐ。
オリンピックの中止に関し、玉川と田崎のバトル。田崎の正論(日本から中止を言えるわけがない、負担「違約金」が大き過ぎる)に対して、玉川が「それをなんとか云々」と反論。
ここは田崎が一蹴。玉川、自分でオカシイと「初めて?」覚ったらしく、憎まれ口叩いて引き下がる。
さて玉川、オリンピックと感染病について、「彼にしては」まともなことを発言。
そうだよ、オリンピックは永遠に出来ないよ、インフルエンザは無くならないから。
なのに、日本は中止させろと。
やっぱり、こいつ「自分にとって」しか考えてないな?自分が「罹かりたくないだけ」
とにかく「自分だけ」
自分が「健康」で「長生き」できて、「衣食住」に足り、「不安」もなく、楽しく過ごしたいだけ。それはよい、別に。ただその為に、「他人や社会がどうなろうと知ったこっちゃない」不幸になろうが、死のうが破綻しようが知ったこっちゃないって……。もうすぐ同い年になる私ですが、恐ろしい。さらにそれを「許す」視聴者、気づかない視聴者がいる社会が恐ろしいです。
また相変わらずの(自分でも認めてるが)、大規模検査、大規模隔離を主張。
谷口「外国の人に『この夏、日本は何をしていたんだ』と言われた」と発言。失笑。「お前らこそ『なにやってんだ?』」じゃないのか?
その後も谷口がごちゃごちゃ言うが、聞き逃せない発言。
「私は関わりたくない」。
後遺症がぁとか、なんやら言った後に、
「関わりたくない」。
グロテスク。
玉川は国民が、高齢者には危険だが、若い人には……と「当たり前」の発言をするが、だから「若い人」は「利己的」だと……。
なんのこっちゃ。
利己的なのはお前がナンバーワンで、その他大勢の利己的高齢者を先導、扇動してるんだろうが!
SMAPのあの歌詞に(私は大嫌い)「ナンバーワンにならなくていい 元々特別なオンリーワン♪」とあるが……。
お前十分オンリーワンだよ……玉川。特別じゃないのが絶望的な気持ちになるが……。次々と感染させる、お前こそが「感染源」だよ。
続いて御殿場市の「一見さんおことわり」の張り紙を飲食店に配った件。
ここで、石原にとっての本日「最狂発言」
「否定的なのは、『ネット』でしょ?(笑)『ネット』ってなんなんだろうね(笑)?」
久々に月曜のモーニングショー監視したが、石原よ(こいつも同世代だ……)、紹介テロップで「次世代に何を残せるか?云々」とあるが、お前が表舞台から消えることが「ベストチョイス」だよ。
しかし……この番組、もう番組として崩壊してません?
理不尽なルールに従える奴だけが選抜されて「大学」に入れるって、なんかの頓智なんですかね。学問の自由がどうとか騒いでいた連中は抗議しないのかしら。
(すでに他の方がコメされているかもしれませんが・・)
昨日の関西ローカル「そこまで言って委員会」では、京大宮沢先生がゲストで登場するだけでなく、辛坊治郎氏をはじめレギュラー陣が一斉に「2類を5類に」と主張するなど、大きな変化を見せていました。日頃は問題ありと感じているこの番組で、いつもは男系継承派が中心に幅を利かせ、一応必ず一人は中立的あるいは反対派の意見を持つコメンテーターも出演しているのですが、最後は押し切られる展開でストレスが募るばかりの番組すが、今回は、竹田氏を含む多数派が「2類を5類へ」を主張し、辛坊氏が最後に、「でも、気を付けましょう」程度の現実論で締めくくるという画期的な内容でした。関西の洗脳解除は確実に進んでいると思います。辛坊氏はコロナは理解しているとは思っていましたが、関西ローカルとはいえ、ここまではっきり主張したのはびっくりでした。この番組が炎上するかどうかは見ものですが、関西では人気の辛坊氏があれだけはっきり問題提起すれば、いつもなら反小林よしのり派の人々も含めて、大きなうねりになりそうな気がします。珍しくストレスなく番組を見れました。
関西設営隊副隊長 兼 『KATTENA!』編集長のシュウです。
ちょっと宣伝させてくださいm(_ _)m
だふねさんと自分がパーソナリティとなり、ゴー宣道場のこと、小林よしのり先生の作品のこと、世の中のことなどをテーマに自由勝手に語り合うネットラジオ番組、『KATTENA!トーク』配信開始しました(^▽^)♪
【Anchor】https://anchor.fm/kattena-talk
【Spotify】https://open.spotify.com/show/2lqN2tpxtsJb6cAVLZ6msg
【Apple podcast】https://podcasts.apple.com/jp/podcast/kattena-トーク/id1548810971
※それぞれのアプリでも聴けます。
拙いおしゃべりではありますが、これから番組を通じてコロナ禍での全体主義にNOの声をあげていきます。
応援いただけると嬉しいです♪
久しぶりに繁華街の駅ナカに行く機会があった。
書店の店頭、コロナ関連本の棚には、「8割おじさんの真実」とかいう本が、
「これが真実!」とばかりに、本人の写真入りで表紙をドドーン!と向けてあった。
心底気分悪かったわー!
自分をピュアって言う奴に、ピュアな奴がいるもんか。
コロナ論はどこにもない!
3ヶ月ぶりにクリニックに薬をもらいに行くと、
密を避けるために、初診者は基本お断り、
再診も、密を避けるために、受診時間に間隔を置かせていただきます、
とゆう貼り紙が。
いつも待合室も密で、先生も貧乏ゆすりをしながら、ほんの数分診療で終わりなのに、
(私は薬をもらえればいいから、話を聞いてもらおうとは全然思ってないからいいけど)
今日は珍しく5分ほど話した。
狂った 日常に、ウンザリしヤケになって投げやりになりそうになる。
こんなことで日本経済がめちゃくちゃになり、崩壊したって、
被害を受けた国民だって、「こんな国どうとでもなれバカヤロー!」という気持ちになりはしないだろうか?
税金、国保、年金、払えっか、てめえらでけつを拭きやがれ!
(って言ったって、結局自分が困るんだけどねー。)
督促状ばかり出しやがって、取り立てだけは熱心で一人前だなボケ!!!
いい加減にしろーっっっ!
レベルが低くてほんと、すみません。
「なぜ政府はやらないんだ!」とあの人が必ず言うことに、
いっつも違和感、不快感を持ち、イラッ!としていました。
彼が言うと、まさに「反権力ぶりっ子」「正義の味方ぶりっ子」でしかなく、
結局、言うだけ番長、自分の懐だけは守る薄っぺらさが、いえば言うほど露呈しています。
小林先生が書いているその通りに、
「本当にリアルな人の境遇や心情を考えていたならば、絶対にこんな現実味ゼロの机上の空論には至らないはずだ。」
「世の中には、他人を思いやるということが、全くできない人が結構な人数いる。
このことは、よく考えておかなければならない。
他人のことなど、自分には関係ないと完全に切り捨てられる人がいる。」
今回の小林先生のライジングの文章で、このことを実感しました。
1月17日東京新聞Webより https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/80436
<新型コロナ>千葉県で新たに428人が感染、4人が死亡 無症状で救急搬送の男性、死後に陽性と判明
『千葉市は、12日に自宅で倒れ、救急搬送後に死亡した同市内の70代の男性が、死後の検査で陽性と判明したと発表した。死亡するまでは無症状だった。』
これって、死因はコロナじゃ無いですよね?
まさか『死ぬ1秒前にコロナが暴れ出し発症⇨死亡』とか『無症状変異種…沈黙の発症』とか言い出すのでしょうか。
世論調査で7割以上が緊急事態宣言に賛成とのことですが、どうも実感が湧きません。
地域や年齢、従事している業種、雇用形態(正規・非正規)によって、かなり数字は変わってくるのではないでしょうか。
このような自分達の仕事に直接関わる問題について、格差社会が著しい中、無作為抽出による電話調査では実態は把握できないと思います。
それでなくても少子化なので、若い世代の声が反映されにくい状況です。
メディアは上述した区分を明示するかたちで調査を行うべきだと思います。
現状では「高齢者や中高年の声が多いと思われる調査結果」が、自粛推進報道のエクスキューズとして利用されているようにしか感じられません。
「トンデモ見聞録」読みました。
新型コロナウイルスも、過去のインフルエンザのように季節性の感冒になると考えれば落ち着いて対処出来るよな、ということと、
ロックダウンには全く意味がないということを改めて感じました。
しかし、日本はスウェーデンや他の諸外国とは比べ物にならないほど実際の感染被害が少ないにも関わらず、八ツ墓村のような全体主義で狂ってしまっていることが本当に情けないですね。
出鱈目な酷い目に遭わされている飲食業界などを救うべく、倉持麟太郎氏ら有志が活動をしていることは暗雲の中にある希望です。
外国の例を見よというのならば、スウェーデンがロックダウンなどをやらずにウイルスと向き合っている状況をきちんと見るべきですね。
スウェーデンへの「批判」の殆どがデマ・誤報・誤読などによるものであることも理解しました。
ライジング「ゴー宣」を読みました。
雨後の筍のようにあちこちの自治体が「右へ倣え」で緊急事態宣言を出し、ついに私が住んでいる自治体もそれに続いてしまって深いため息が出ます。
勿論、そんなくだらないものに従う気などさらさらありませんが。
ホームレスになってしまった女性や男性の話には、本当に同情します。私は生活保護を受給するところまでは行っていませんが、その手前くらいまでに追い詰められた時は昔あったので、
それがどんなに辛いことなのか、身に沁みます。
たかが季節性の感冒如きで、多くの人の命が繋がっている経済を止めろだなんて、狂っています。
リベラルを自称していてもちっとも弱者の味方なんかじゃないということが、本当によく分かりました。
玉川徹は、多少経済が冷え込んでも、自分がテレビ朝日という大企業に勤める高給取りのサラリーマンである限り、強者の側ですね。
それも、弱者のことなんかちっとも考えたことのない人物なのでしょう。
他のTV局のアナウンサーも似たり寄ったりの者が多いのではないでしょうか?
成人式が無くなるというニュースで、若者に同情したふりをする見え透いた偽善を言っていた人もいたようですし。
一方では、季節性の感冒に過ぎないウイルス性の風邪を、恐怖のウイルス肺炎であるかのように過剰に煽り立てて視聴者を脅し、
同じ口で「感染者への差別は絶対にやめましょう」などと偽善を吐くテレビ。
それに付随するラジオ・新聞。引きずられるネット。それに従ってしまう大衆。全てが今の狂った全体主義を形成しているパーツであると言えます。
私は自分のことは強者とはとても言えない弱虫だと思っていますが、それでも、今本当に追い詰められているような人達からすれば、日々の暮らしに困っていない恵まれた立場だと思っています。
いきなり天下国家のことを大上段に語れるようなものは自分にはありませんが、せめて自分と繋がる共同体から、身近な人を思いやっていける気持ちを自分の日々の中で態度として示して生きていければと改めて思います。
追伸:Q&Aありがとうございました。
周りがすっかりコロナ脳だらけで日々ため息が出ますが、それでも諦めずにやっていこうと改めて思います。
そうやって考えて過ごすこと自体が、何らかのプラスになればと、小さな積み重ねです。
最後の希蝶さんの雑煮の話、私は今年は「具雑煮」を食べました。亡き祖父の故郷の郷土の雑煮です。
「オドレら正気か」生放送見ました。
新春のLIVEも見ましたし、先週の生放送も見ました。
焼き鳥屋の常連のお客さんの話よかったですね。
連投恐縮。
今頃ですが、劇場版・『鬼滅の刃』を観ました。
コロナ過の生命至上主義下の日本で大ヒットな訳ですが、煉獄さんの生き方やその言葉を、多くの観客の方はどう捉えているのでしょう?訳判らんです。
あと、煉獄さんにお母さまが語った言葉は、よしりん先生にも通じる事だと思いました。
コロナを巡る日本社会の狂い方が半端ない。
先日の〈おどれらLIVE〉で先生方が指摘なさったように、悪化の一途を辿る今回のコロナ騒動は、日本の抱えていた問題がいかに深刻ものだったかということの紛うことなき現れだと思います。
問題の根が深い。深すぎる。
小林先生の〈新・堕落論〉が思い出されます。
日々、周りの人間にコロナの弱毒性を説いたり、マスクをしないなど、この愚かな全体主義に抗っていますが、その一方で、日本人は堕ちるところまで堕ちるべきだという思いがちらつきます。
とはいえ、やっぱり戦わなければならない。
この愚かさ極まる全体主義の犠牲となっている人々のことを思うと、放っておくわけにはいかない。
それにまた、戦うことに実存を感じる限りは。
小林先生はもちろん、コロナ全体主義と戦う先生方がハンナ・アーレントと重なります。
倉持さん
もはや放水車に突っ込むしかないね
煽るしかない
ゴー宣で書くのはまずいが
もはや煽るしかない
ここまで来たら平時ではないよ…
もはや戦時に入った
今負ければ日常は2度と戻らない
大阪は飲食店が反旗を翻している
戦い方を反旗を翻している人達に教えなきゃいけない
このままでは各個撃破される
集団を作らなきゃいけない
その為には戦い方の指標が必要になる
煽ることで圧力をかけるしか
もはやない
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1350957453635166209?s=19
カリフォルニアの死者数
この「インフォデミック」のただ中で気を吐いてる「週刊新潮」。1月21日号では
東京慈恵会医科大学の大木隆生氏の提言を(特集記事)載せていて
東京都にはICUとHCU(準集中治療管理室)が2045床もあるとゆう事。
今都内の大半の「急性期病院」は「人間ドック」(つまり不要不急な事)をやっている事。
などなど一読すれば「医療崩壊」など本来ならば起こりえない事象だと確信できる記事です。
あと少し前に「とくだね!」で出演してた三浦さんがコロナ患者を受け入れた病院には
(風評被害などで慎重になる事を防ぐために)「前年同月」の収入を「補償」してやればいい、と言っていて
なるほど、と思いました。確か「時短要請」(今のロックダウン以前)の店舗へに補償に1.5兆円程予算を出してた記憶がありますが、もっと賢いお金の使い方があるはずですよね。
老けたキャバクラ嬢と金玉川に、この言葉を聞かせてやりたいなぁ。
「善なるものは吾これを善し
不善なるもの吾またこれを善とす」
皆さん#祭りお疲れ様でした。
遅くなりましたが配信ありがとうございます。
僕は最近思うのですが、何か戦い方が違うのかもとね。
それが何かのかは今はわかりません。
けど、何か腑に落ちないのです。
これが変だと気づきはじめている人が多いようには感じるのですが、何故か数字には現れない。
ごめんなさいとりとめのない話になってしまいました。
皆さんこの違和感はどのように感じますか?
>>231
サトルさん
ご無沙汰しております(^-^ゞ
いつも鋼のメンタルでモーニングショーの監視とご報告をありがとうございます(。-人-。)
玉川徹禍がお仕事にも大変な影響が出ておられるようですね。
ご自身が大変な状況の中、新潟圏設営隊へのお心遣い、ありがとうございます。
(。-人-。)
お察しの通り、久しぶりのドカ雪に泣かされています
( ;∀;)
万年鉛色の空、それが新潟!やべっ!イメージダウン
( ̄▽ ̄;)
ただしさんは長岡なのでもっと大変かと思いますが、書店さんなどへのチラシ設置営業など頑張っておられます!
4月に新潟でお会い出来ることを楽しみにしています。
>>250
わかるような気がします.ずれてたらすいません.
全体主義の空気って,今のように極端な人間たち(真性コロナ脳)とその他大勢の我をなくしてふわーっとついていく人たちでできるのでしょうか.戦時中の人たちも竹やり訓練で「鬼畜米英!えい!」と勇ましい人は割と少なくて,やっていることに疑問も持たず「はあーしんどー えーい いつまでやるのかなー,もう少しの我慢かなー」ぐらいで,自我のない,集団意識の中のただの一部分のヒトも多かったのでは?
自分は病院に勤めてますが,完全ないわゆるコロナ脳は肌感覚で1-2割程度です.それ以外は,1年経ってもますます厳しくなる同調圧力(院内でのマスク・フェイスシールドの着用強制,黙食の推奨)などを,「あきらめ」とも違う,「従順」と言う言葉とも違う,なんかもう考えることをやめ,覇気もなく戦うことを忘れて受容しています.誰も現状に疑問を投げず怒りも見えないので,自分がいまの空気はおかしいと思わないのか?とけしかけてもスルーです.ちぇぶさんが#タグ祭りで,「たぎる!」と仰ってましたが,それがゼロです.その人たちをいかにたぎらせるのか,再び命を燃え上がらせるのかがキーだとも思うのですが,妙に冷えてますよね.一部メディアで怒り出した人たちが見えるようになってきたのはよいのですが,結局,大多数はすでに「自分で戦うのはめんどくさい」状態になってしまっている.危ない徴候だと思うのは考えすぎなのだろうか.
<うさぎノート>
2020年4月以降に実施された感染対策は、新型コロナウイルスによる健康被害を抑える効果は小さく、逆に、その社会的副作用(社会・経済・文化・スポーツ等の活動の制限によって国民が被った精神的・身体的被害)は大きかった、ということを、実証的・説得的に示す必要があります。
そうでなければ、4月以降の強力な感染対策のおかげで、新型コロナの健康被害は今のような低い水準(死者5000人弱)で済んだのだ、そして現在実施している第二回目の緊急事態宣言にも意味はあるのだ、という、ひらきなおりのような主張を退けることが困難であるように思われます。
皆様のご意見は、如何でしょうか。
今日の、リモートで初出演のゲストに、ハーバード大主席入学・主席卒業のバイオスト、なんとかすみれさん。聡明そうで、綺麗な方ですが、バイオリニストに何を語らせたいと言うのでしょう。ハーバード大とか主席とかの言葉に弱い弱い。
権威主義丸出しです。
で、冒頭のニュースコーナーで、笑う柴犬なんかを取り上げていて、確かに可愛らしく面白いのですが…。それを見ている玉川の、テレビカメラを意識して犬好きな自分アピールした顔!
Σ( ̄□ ̄)!!
口を開けたままの状態をキープして、
『犬を可愛いと思って口が開きっぱなしになってしまいました僕ー♡』
と演出。
バカです。玉川徹って勉強ばっかやってきてテレ朝の中だけで今まで生きてきた世間知らずのバカです。
自分が可愛いと思っていますね、玉川。
監視を続けます。
(`_´)ゞ
今日発売の「SPA」の「ネコノミクス宣言」という連載に「いわゆるコロナはインフルエンザ論の人たち」と小林先生を暗に批判している記事がありました。しかし、明らかに同じ連載の「ゴー宣」や「コロナ論」を読まずに批判しています。担当する編集者が違うのでしょうが、正直首を傾げる編集方針です。批判するなら主張の中身をしっかり吟味して批判するのが礼儀というものです。「SPA」はオウム真理教の時の様な後味の悪いゴタゴタを繰り返すつもりでしょうか?
あまりに呆れたので、もう一言。
本日のモーニングショー、マスクの通販番組になっています。しかもあてつけなのか、スウェーデン製の通気の良いマスクとか、音声認識マスクとか(そんなことをする前に、自分でキーボードをうった方がはやい)、ダイヤモンド入りのマスクとか…。
マスクが商業の売り上げになる世の中が来るなんて、想像もしなかった。そのうち、口なんか要らない、ビタミン剤注射で栄養がとれるとかいう世界になるのだろうか?嘆かわしい。
今日のモーニングショーは岡田が生出演。医療崩壊しているはずの栃木からわざわざ出てきたんですね(苦笑)。
実効再生産数が下がっているという話題に対して、「実効再生産数が下がったからと言って油断してはならない」などと言う。遂に実効再生産数の意義まで否定するつもりか?本当に始末に負えない。それ以外の話も井戸端会議レベル。奴の存在意義ってなんだろう。
青木や玉川は変異種で不安を煽る煽る。慰安婦問題に置き換えると広義の強制性すら問題ではなく慰安婦制度を認めることは人権侵害だという言説でしょうか。続いては菅総理の施政方針演説で伝える力が足りないとか批判していましたが、どうでもいいよそんなもの。玉川は柔軟性が大事などと宣わっていましたが、馬鹿の一つ覚えのように無差別検査と喚いているお前こそ柔軟性が必要だわ。
そしてお決まりの自宅待機していた感染者が亡くなったという話題になりましたが完全にマンネリ化していますね。それも保健所がパンクしているからって、やはり指定感染症になっているのが元凶でしょう。ハーバード大卒の女性ヴァイオリニストが言うには「自分は死なない、重症化しないではなく人に感染させないようにしないと」とのことらしいです。この人「ハーバード大で学んだ考える力」とかいう著書があるらしいですが、ハーバードで養われる考える力ってこの程度のものなんですね。玉川はお決まりの武漢を例に出して「神奈川県と同じくらいの人口だから武漢でしたことができるのではないか」と言う。人口規模が同程度というだけで空論を口にするその粗雑の極みにあぜんとするばかり。リモートで出ていた医者が「強権的にやったからできたこと」と否定していたのは面白かったですが、結局この人も行動抑制しないといけないというスタンスだったのはげんなりでした。
それにしても今日も玉川は元気がなかったです。やはりテレ朝の上層部から何か言われているのでしょうか。だとしたら結局居丈高な言動をしていても虎の威を借る狐ってことですね。
>>257
今日のモーニングショーのことを書いたのですが、言葉が抜けていました。“バイオリニスト”の言葉も一部抜けていました。
失礼いたしました。
改めて、今日初出演のバイオリニストの方。アメリカ在住で、まだ20代とのこと。
『アメリカでは』と2度ほどコメントしておりましたが、頭が良くってバイオリニストでアメリカ在住、それが彼女の役回りだったのでしょうね。若くて綺麗というのも、そうかな。
コメントは、それは予想通りです。深いことなんて言えません。あっ、他の出演者もそうか。
この番組の、権威主義というのか肩書き重視というのか、薄っぺらさがよく見えた気がします。
パネルコーナーでは、スタジオゲストに岡田晴恵が登場して参りました。あの性格だとリモートでは満足出来ないのでしょう。
情感込めたしゃべりと、声のバカデッカさだけを武器にします。
パネルコーナー前半では、田崎がリモートで出演。晴恵と入れ替わっちゃいました。
田崎は、菅に降りて欲しいと思ってんのでしょうか。辛口です。玉川と歩調を合わせます。悪と悪の結託で、どっちも潰れろと思っちゃいます。こんな考え方はダメかな。
玉川は、国のトップの総理大臣は、ああするとかこうするとか言えない立場だとかぬかしやがっていましたが、逆だろ。
国のトップこそが本当は、ああするとかこうするとか言わないとダメだろ。
李登輝総統や、トランプのように。
また、玉川は、世界でもコロナに対しての対応は日々変わっていく、日々アップデートしていかなきゃならない、臨機応変に、頑迷固陋はダメ、と。
アップデートしないのも臨機応変に出来ないのも頑迷固陋に同じことしか言わないのも全部オマエだよ
そして後半、田崎に変わり、神奈川県でコロナ対策の指揮を執っているという阿南という人が。ダイヤモンドプリンセス号でも指揮を執っていたとのこと。
神奈川では、もうコロナ専門病棟は限界だと、他の一般の病院でも看れるようにしなければ、とてもやっていけない状況だと、理路整然と、説得力のある話しを熱く語っていました。
神奈川では実際に、他の病院でも、色々と出来ることを協力することになるそうですね。
ひょっとして、指定感染症2類相当から外せと言ってくれる人かと期待したら、最後の方で、コロナの患者さんをなくすことが何よりも大事だから、皆さん協力して頂きたいとか言って。なんだ…、とガッカリしました。
でも説得力満載で語る阿南氏の後に、話しを振られた晴恵は、自分もさも同じように思っているかのごとく、『もうこのような状況になっていると。先手先手を打っていると。』などとのたまっていましたが、声の強弱で誤魔化しているだけ。
指定感染症2類相当から外せばどうなのか、という議論にならないとおかしいじゃないですか。でも、それだけは言わない自称感染症専門家の晴恵。
玉川は何もアップデートなんかせず、持論を展開。一般の病院でも看れるようにと言って、拒否したいと思う病院があるとしたら、逆にそこの病院からコロナ専門病院へ出向してもらうという方法もある、と。
阿南氏は、そうすると、その病院は閉めなきゃならなくなると。
玉川、キョトンと。
コイツの頭の中は、病院が何個潰れようがキョトン、コロナを無くせられればバンザーイ、それだけ。
コロナ以外の病気もあるのに、簡単に自分の病院を空けられるわけねーだろーがー。
その阿南氏とバカのやりとりが結構続いて、最後の方、カメラに映っていないかったけど声だけが聞こえ、何だかスタッフがモメてるような…。そして羽鳥が変なシメ方して急にCMへ。ジャパネット高田さん。すぐまた番組へ。
岡田さん、どうもありがとうございましたー、と唐突に。
間違いなく不満であろう晴恵、キョトン顔作ってぶりっこしてたのはさすがです。
バイオリニストすみれさんは、どうしたのだろう。スルーかな。
LINE質問・意見コーナー、あるともないとも言わずに次のアメリカのニュースへ。ここで見るの止めたのですが、たぶん無かったんだと思います。送っていたのに…。
>>252
同感です。まさにそうです。実感しています。本当にそうだと思います。(しつこい)
さらにまた無知とバカを晒していいですか?
私の愛する地元のサイゼリヤの偉い方が、今回の緊急事態で、
「いいかげんにしろ!フザケンナ!」のような発言をしたとかしないとか。
詳細は全然知らないので、書くのもどうかと思いますが、
間違っていたらすみません。悪気は一切なく、ただ、この状況を打破!したい気持ちだけです。
サイゼリヤの声が尻つぼみ、失言で終わらないように、逼迫切迫している大手飲食業会が、
即時一斉に後に続き、次々に声をあげて、無責任な政府が無視できないほど突き上げて仕舞えばいいのに!
と、私は無念に思いました。ムカつきました。
電車で不祥事があっても、みんなが見て見ぬ振りをするのは、
声をあげたくても、誰も助けてくれないから、と言うふうなことを読んだ気がするのですが、
声を上げられないのは、一人あげた拳が、無視されて、バッシングで潰されるからじゃないんですか?
不勉強ゆえ、バカなことをいっているとおもいますが、ご教授願います。
(不勉強やムチを言い訳にしてはいけないとわかっていますが、わかるまで勉強して、とやってると、時間がなくて)
1週間ほど前か、たまたまモーニングショーを観たら、
追い詰められたカラオケ店が、タダ同然にしても営業を維持しようとしている、崖っぷちで追い詰められた深刻な状況を、
面白おかしく、からかうような、コメントを引用していたのをみた瞬間、
頭に血が上り、呼吸が荒くなり、拳が震え、即ブチっと消した!!!
怒りで涙が滲むぜ。っったく。
今、決起しなくていいの!?
狙い撃ちされ、追い詰められている業界、人々が、一斉に立ち上がり、声を上げなきちゃいけないんじゃないの!?
堕落しきった政府もマスコミも無視できない状況に追い詰めなければならないんじゃないの!?
と私は歯がゆくて仕方がありません。
潰されて、バッシングされるだけだからでしょうか?
飲食なんて、見えないところで、家庭内で盛んにやってるじゃないですか。
ソーシャルディスタンスなんて、満員電車他で破綻しているじゃないですか。
感情で動いてどうなるものでもありませんが、今の正直な気持ちを書きました。
よく学び賢く、優秀な冷静な知的な人が多いこの場で、
私のような無知で短絡的な人間が、コメント欄のレベルを下げてしまうことを恐れながら書きました。
これはあくまで、短気で感情的な私が、自分の個人的な気持ちを表明しただけです。
ごめんなさい。
本当にすみません。
今更ながら感想を。
スウェーデン政府が支持率護持の対策を出した事に、民主主義国家の政治家が支持率を気にするのはグローバルスタンダードで宿命なんだなと思いたした。
木蘭さんの詳細なスウェーデンの感染状況のデータ検証を読んで、何故同じ事を専門家ができないのか疑問が浮かびますが、結局は血道一直線な情熱があるかないかの差によると思いました。
自分は今まで弱者が受ける仕打ちに度々憤りを感じていましたが、今回のゴー宣を読んで、あくまで多数の側からの気持ちであって、弱者に寄り添っていたとは言い難いと思いました。今回のコロナ騒動による全体主義の空気の息苦しさを体験して、初めて弱者の側に立ったように思います。
この息苦しさを少しでも終わらせたいと改めて思いました。
鼻マスク受験生を警察が逮捕したって、いくらなんでもやりすぎではないか?
>>252
ありがとうございます。
僕は、情熱や熱さで訴えることは大事で続けるべきだと思っていますし、今後も参加していきたいと考えています。
#祭りであったり本を進めて行きたいと思っています。
僕は、それだけではなく、ちょっと嫌な言葉でいうと政治工作も必要なのではとも思います。
例えば保健所の団体が指定感染症について言及したのであればそれを何らかの形で支援していくとか、与党議員の支持団体がこちらに付くような工作とか、そして、これらにも、こちらに付いた方が得だと思わせる何かを持っていくとか、jcや商工会議所のような経済団体をみかたに付けるとか。
いうのは簡単ですがなかなかやるのは難しいですね。
けど、何か良い方法はないか、考えたいと思います。
ピーチ航空の例の人が逮捕されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/73a6e8dd010dc19e775f89995c1941bd4dfc3e8b
マスク着用で揉めたら、威力業務妨害で逮捕になる世の中になってしまった。
まだ詳しくわからないですが鼻マスク受験生は失格になったあと会場のトイレに立てこもったそうで、それなら警察呼ばれて当たり前でしょう…コロナ関係なしにやっちゃいけないことです。
学生ならまだしも49歳のオッサンならそれくらいわかってくれよと。
ピーチ航空の人も同じで、意思表示をするのは大いに結構だけど引き際は見極めなくちゃいけない。
こんなことが続けばあっというまに法律でマスク着用が義務になりますよ。
そういう時代だということを理解しなくちゃいけない。大人なら。
赤旗が批判して来たんですか。
記事の内容は分かりませんが、黒幕のお出ましになりましたね。
初めからコロナは政治案件だということが分かっていましたが、共産党が已むに已まれず尻尾出して来たと見て良いでしょう。
本当にいつもいつもいつもながら、「共産党は邪魔ばっかりして」来ますね。
共産党の方にしてみても「邪魔しやがって」と思っていることでしょう。
オウム真理教、薬害エイズ、つくる会教科書運動、慰安婦、戦争論、立民れいわ、全部共産党が横槍入れて来たものばかりです。
赤旗の読者が年寄りばかりなので結局「いのち」や「くらし」とか平仮名で書いている共産党にしてみれば先生のコロナ論は邪魔でしょうがなくて、更に本気で政権奪取を狙うなら今がチャンスと思っている矢先にコロナ脳から目を覚まさせちゃまずいと思っているのではと感じます。
直接手を下した訳じゃないけど安倍政権を倒したという成功体験があるので野党を嗾しかけて政権を奪おうと画策して来たのではないかと思います。
ツイッター上の毎夜行われる左翼リベラル辺りが出しまくる「スガやめろ」みたいなハッシュタグ祭りも共産党の別働隊のような気がしてなりません。
https://twitter.com/KitPgzu/status/1351443536646864896?s=19
ブレブレの菅内閣ですが、「ショックドクトリン」系の法案は、どんどん成立させてしまうのか?
やっかいな法案ほど、あっさり全会一致の場合もあるし。
中小企業、銀行関係など。国民民主党は、どうするのだろうか?
【しんぶん赤旗のスクラップ記事をアップしました】
1月18日の「しんぶん赤旗」のコラム「朝の風」にて、
小林よしのりの「コロナ論」を批判する記事を、
ホームページにアップしました。
https://www.worldofgosen.com/2021/01/19/%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%B6%E3%82%93%E8%B5%A4%E6%97%97%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E8%AB%96%E6%89%B9%E5%88%A4/
日本医学会連合は「ハンセン病などで科学的根拠が乏しいにもかかわらず患者・感染者の強制収容が法的になされた歴史的反省のうえに成り立つことを深く認識する必要がある」と新型コロナ罰則反対の緊急声明を出しました。
日本公衆衛生学会と日本疫学会も連名で同様の声明を出しました。
(朝日新聞・毎日新聞1月15日付参照)
これらの学会はまともですね。
しんぶん赤旗は1月18日付の「朝の風」というコーナーで『コロナ論』をディスってますね。批判にもなってないので、笑っちゃうんですが。
風呂の溺死とコロナ死者数を比較することを「単発の事故と感染症、また医療への負荷は比べようがない」と否定しています。
戦争論のこともわざわざ書くのは「小林よしのりが嫌で嫌でしょうがない!」って気持ちが出ちゃってるんでしょうね(笑)
さらに「「若者はマスクなんかせずに、外出しろ!」と呼びかけることが、感染拡大に拍車をかける」と批判。
一番変だなと思ったのは
「「集団免疫」で自粛不要と唱えていた論者も第3波で見解を変えてきている」と書かれている部分。
よしりん先生は見解なんて変えていませんよね。
「科学的論拠を持たない放言はすべきではない」って最後まとめてありますが、よしりん先生は全部科学的に論理を組み立てているじゃないですか。これはそのまま書き手に返ってくる批判です。
この記事は全然科学的ではありません。
風呂の事故とコロナ死者を比べるなとかいう「詭弁」はよく見かけます。
こんなものは「年寄りが年を取ったらリスクが大きくなるもの」という一括りでしかないのにわざと分けるのだからそれのみで恐怖に陥れて自分のところに関心を引き寄せようとする意図が見え見えなんですよね。
共産党が壁を囲って年々少なくなる年寄り読者に嘘を振り撒いているのがよく分かりますよ。
政権奪取のために政府にプレッシャーを与えているのが第一目標な訳ですから、真実なんて教える気はないんですよ。
赤旗の部数少なくなって来てますし、今回も政党助成金受け取らないという建前を貫いてますが、赤旗の売り上げで共産党を支えているのだからその旬なネタで食いつかそうとしている訳ですよ。
共産党の医者って誰ですかね?
小池晃ですかね?
こんばんは。
日本共産党は、「科学」や「科学的」といった言葉の意味や概念を全く理解していない人たちの集まりですから。。。
「我々は旧ソ連や中国とは違う!『科学的社会主義』を目指す!」などと息巻いておりますが、科学的じゃないから支持を得られないのです。
共産党は、テクノクラート(理系出身の政治家)が多い割に、ちっとも科学的じゃない(笑)。もっとも、「科学=理系」とは必ずしも定義できないのは、皆様もご承知の通りですが。
赤旗が触れざるを得なくなったくらい、『コロナ論』シリーズが世に広まっている、と解釈出来なくもないですね。
赤旗の新コロに関する報道姿勢もかなり酷いですから、「赤旗の新コロ・インフォデミック加担を徹底批判する!」と書き立てるのも、一つの方法かと思います。
赤旗も近年、読者が激減して苦しいらしく、日曜版も頻繁に値上げされています。『コロナ論』シリーズの広告を出せば喜ばれるかも知れません(それは無いか)。
今「ボス恋」を見てるけど、かなり面白い。
去年の「恋つづ」より断然面白い。
たまに行くHPでも小林先生の交差免疫について少々議論されていました。
https://shinjukuacc.com/20210117-02/
ここは、主がデータから論理的に語る姿勢があって参考になります。読者投稿も色々な職業の方がコロナについて語ってくれていてこちらも参考になります。若干、安倍さん寄りなので他のページは皆さんには合わないかと思いますが…。このHPでの読者の反応は仮説としてはあるかもね、という肯定でも否定でもない、フラットな感じでした。
また別のページで語られていましたが、マスクだ手洗いだで他の感染症も去年は少なかったようです。https://shinjukuacc.com/20210118-02/
元ネタはhttps://www.niid.go.jp/niid/ja/10/weeklygraph.html
罹らないことに越したことは無いという感情から、一年中マスクを外さない人が出るかも知れませんね。そしてそれが正当化される世の中になるかも。うーむ。
>>262 ちこりさん
>>268 ひさりんさん
どうもありがとうございます.私はライジングを読み,みなさんの意見を読んで考えながら,この場で書き,推敲を繰り返すことによって,自分の考えがまとまってくるということがあるので(ちなみに私も清水幾多郎さんの本買って今時間見つけて読んでいます.Dr.Uさんお教えいただきありがとうございます!),それに対するフィードバックをいただけるのはとてもありがたいです.私は門下生でもなく,道場にもまだいけてません.しかし,最近ハッシュタグ祭りに参加するためtwitterを始め,我々少数派からするとすごい人数の集団が,あまりにも「引く」科学的に誤った意見を確認・承認しあっている姿を見るようになったので,ここに戻ってくると本当にほっとします.もちろん馴れ合いは良くないですが,建設的な議論ができる場所というのはなかなか限られている,と特に玉石混交のネット界隈ではつくづく感じます.
前回も記載しましたが,お二人が仰るように,今回の問題は日本の悪いところがあちこちで噴出しており,うねりを実際に作っていくには多面的なアプローチが必要だと思いますが,個々人の努力だけではいかんともしがたいところがありますね.各々がそれぞれの生活を持ちながら,手練れの洗脳プロ集団(テレビ,新聞をはじめとするメディア)に立ち向かっているわけですから.
私が今使える武器だと考えるものに,ハッシュタグ祭りへの参加以外に,実際の診療で,不安がっている患者さんから聞かれたときの説明,があります.私がコロナを怖がっている患者さんに説明しているのを聞いていた下の子(医者)に「実際に聞くとコロナ対応している第一線はたいへんな思いをしている.自分たちがコロナ患者さんを診ているわけでもないのに,他科の者(私の専門は別です)がコロナへの恐怖を解くようなことを言って患者を増やすようなことをしてよいのか?医療崩壊は今現実にあり,世間の認識が変わるまでこの傾向は続くのだから我々は黙っているべきではないか?」という旨のことを言われてしまいました.(なるほど,こうやって今回の少数派の意見は医療者側の中では持ちつ持たれつの仲間内ではけん制されて意見が広まっていかないのか)と気づきもありましたが,悲しくなりました.そのような考え方が社会にどういう影響をもたらしどう自らに跳ね返ってくると予想されるか,その子には説明しましたが,わかってもらえたか,わかりません.
そもそも医療者として自分の同業者の苦労を想像し気遣う視点はあるが,社会での生活者としての視点,経済悪化で困窮してしまう弱者への視点,想像力があるのでしょうか.結局「想像力は自分が直接関わるところまでに限定される.自分に直接関わらなければそれ以上は想像しないで満足.終了.」なのが,医療関係者を含め,今の大多数の日本人の普通なのでしょう.だからこそ,自分の範囲を超える一次情報を取りにいく必要性を感じず,流れに身を任せるだけなのかもしれない(先週末おどれらの「浮き輪」ですね).
本当に,少数派の闘いは常に困難ですね.
数々の闘いをくぐりぬけてきたよしりん先生,やっぱりすごいです.
戦い方を今後のためにもこの目に焼き付けながら,自らの戦いに生かそうと思います.
いつの間にか、自分が少数派になってしまったことについて。
(この1件で、一旦コメントを止めます。)
下記URLのツイート2件と、記事1件の中に「これかな?」と思う点を見つけ
ました。
https://twitter.com/naoko_pianist/status/1347379770129084416
https://twitter.com/naoko_pianist/status/1347378410989916163
https://president.jp/articles/-/42438?page=2
3件を集約すると、
・認識・解釈を操作することで、視聴者の思考をある方向へ誘導する
・上記で固定された「思考のフレーム」がその人の意思決定を拘束する
・一度できた「思考のフレーム」は他の割り込みを阻む壁となる
という、テレビ・マスコミの「方法」が浮かび上がってきます。
この「方法」に関して、彼らは経験豊富です。
ひろゆき氏が討論慣れしている事や、かつてゴー宣に登場した本田勝一氏が
「作文の達人」であるように、テレビ・マスコミもまた、その道で培った技
を持っています。
「こんなのと、どうやって戦えばいいんだ」と思ってしまいます。
親との会話がひとたび新型コロナやマスクの性能のことに及ぶや、「信じが
たいこと」を「当たり前のことのように」言ってくる。こちらの言葉が、見
えない壁の前でポロポロと落ちていくようで、空しくなります。
この生活を早く終わらせないと、本当に参ってしまいます。
ゴー宣や、ここのコメント欄に書き込まれる「多様な」考えに触れながら、
自分なりの戦い方を探っていこうと思います。
「おもしろき こともなき世に おもしろく」(高杉晋作)
このポジティブさを見習って。
※「こともなき世に」と詠んだとする説もあるらしいです。
世のくだらなさへの諦念の上で、一度きりの人生、ひと暴れしてやろう
という晋作の気概が感じられます。
明日(1/20)の「ミヤネ屋」に、木村もりよ先生が出演予定です。
精一杯のエールを送ります。
<情報共有>
小林先生も何度も指摘なさっている、現在のコロナ死亡者の数が大幅に水増しされているという件について。埼玉県が発表している「新型コロナウイルスに関連した患者の死亡について」(https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2020/0113-03.html)という題の告知は、とても興味深いものです。
たとえば2021年1月13日付のものには、以下のように書かれています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年代 性別 居住地 死亡日 備考
1 80代 男性 埼玉県内 1月4日 ※
2 80代 男性 埼玉県内 1月6日
3 60代 男性 埼玉県内 1月6日
4 90代 男性 埼玉県内 1月6日
5 80代 女性 埼玉県内 1月7日
(注)※は新型コロナウイルス感染症を死因とする死亡者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この最後の(注)にご注目ください。「備考」のところに記されている「※」は「新型コロナウイルス感染症を死因とする」死亡者と書いてあるので、つまり1番の方以外の四人の方は、「新型コロナウイルス感染症を死因としない」死亡者であるということです。
これは、おそらくは、死亡時に新型コロナ特有の症状が出ていなくて、それ以外の原因(がん・心臓疾患・交通事故など)で亡くなった方々のことを指しているものと思われます。この方々は、死亡時にたまたまPCRで陽性者となったために、無理やりに「コロナ死亡者」に組み込まれた、ということなのでしょう。
もちろん、この1月13日付のものは極端な例で、いくつか見たところ、おおよそ死亡者の3分の2くらいに、この「※」マークが付けられているようです。この埼玉県の例から類推すると、現在の国内の5000弱の死亡者のうち、本当にコロナ死と呼べるのは、3000人くらいということになります。
以上、ウサギでした
現在、NHKでコロナウイルス騒動で、子供の教育が危機的情況にある、という話をやっています。誰のせいか、と思うのですが、いちおう報告しておきます。家計が切迫して、学ぶ意欲を失うという話みたいですが、そういう事情が、大学入試でマスクをつけないとか、トイレに閉じこもるとかいう話に繋がるのでは、とも危懼致します。
今日は、モーニングショーを監視出来ません。
masaさん、最初ゲストとして書かれていた方、はるこうさんでしたと思ったのですが…、他の方、申し訳ございません。
ただしさんの分も監視できたか不安ですが監視報告します。
パネルコーナーに入る前に例のピーチ航空でマスク着用を拒否した人が逮捕されたというニュースを取り上げていました。ひょっとしたら実際には粗暴なことをしたのかなとも思いましたが、そんなことはなかったようですね。それよりもこんなことで警察に被害届を出されて逮捕されることに対してとてつもない恐怖を感じました。玉川や浜田はそれについては何も感じていないらしくマスク信仰を唱えるばかりでした。こういう監視社会、警察国家を嫌っていたはずなのに…。
そしてパネルコーナーでは久しぶりに倉持医師がリモートで登場。いろんな医者を出してきましたがいまいちインパクトに欠けると思ったからか三狂(岡田、大谷、倉持)に回帰したのでしょうか。倉持は「無症状感染者という呼び方はやめた方がいい」と言っていましたが、その理由は「無症状とされていても実際に見るとなんらかの症状がある」とのことですがそれは無症状者ではないのでは。一体何を言いたいのか?その症状の例として鼻水などを挙げていましたがだったりとかいちいちそんなことで医者にかからないだろう。前半はその後お決まりの変異種だとかワクチンの話になっていく。とここまでならいつもの与太話かで済んだのでしょうがこの後が凄まじかった。
倉持がビラを撒かれたり誹謗中傷をされているとの話題になる。誹謗中傷それ自体はもちろん許されることではないですよ。でも番組の真意はそこではないということくらい簡単にわかりますよ。それは玉川が「われわれも煽っているなどど非難されている」などといったところに如実に表れていますが、要はコロナは怖くないといっている奴らはこういう卑劣で攻撃的な奴らだと印象操作したいのでしょう。論理で反論できないとみるや印象操作ですか。やっていることがオウム真理教そのものですね。玉川はさらに「こういう卑怯なことはやめるべきだ」と言っていましたがどの口が言うのか。自分たちの過去の卑劣な言動の数々を少しは省みろ。
医療崩壊よりもこの番組の良識崩壊がより深刻ですね、少なくとも朝の全国放送でやる内容ではない。最低限スクランブルをかけるくらいのことはやってほしいです。
>298 希蝶 さま
こんにちは!
私も、20日朝のNHK あさイチ、少し見ました。
母が高血圧、兄が喘息だから感染させてはいけないと、健康なのに学校
を休んでいる中学生の少女のことやっていました。
少女本人は、このままだと進学ができるか心配だと言っていました。
少女のみに犠牲を強いる家族に、違和感しか覚えませんでした。
この家族には、「いままでも冬はインフルは流行してましたが、どう
暮らしていたのか思い出してみましょう。」と誰かアドバイスしてく
れる人が必要だと思いました。
先日の「オドレら正気か?」でよしりん先生が扶桑社はコロナ論シリーズを売る気はないらしいと仰ったことに、扶桑社は大々的に宣伝して世間の風当たりが強まったり、コケた時に赤字を増やしたくないんだろうなと思いました。
しかし、コロナ論シリーズは確実に需要があると思います。その根拠は図書館にあります。去年、コロナ論2を図書館に寄贈したとき、既に図書館が所蔵していたコロナ論、コロ問いは数人の方が予約していました。先日のよしりん先生の発言で図書館に寄贈した分はどうなったか確認しました所、コロナ論2も数人の予約があり、コロナ論、コロ問いも予約人数が僅かですが増えていました。
このご時世ですから、新型コロナに対する予防が知りたくて借りる予約をしたと思いますが、手にとってくれる人はいると分かり、少しでも貸し出しの回転を上げる為に急いで他の複数の図書館にコロナ論シリーズを寄贈しました。
先日のちぇぶラージオでちぇぶさんが仰っていたように、少しでもコロナ論シリーズが世の中に認知されて広まるには、自分達でガンガン祭りを開いて騒ぐのが一番だと、今回の件で確信しました。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1351698237074276353?s=19
マスクに関して
この話が本当だったら、面白い。
お疲れ様です。
小林先生のブログ拝読しました。
倉持医師が嫌がらせを受けているとのことですね。
倉持医師がツイッターに
https://mobile.twitter.com/UCiS7MEgWj6L7cV/status/1350751629893529602
無症状感染者というが、発症前(接触者の段階)や熱がなく、鼻汁や腹痛や喉イガイガだと無症状という患者さんは多い。〇〇の症状ありますか、と丁寧に聞くとあっそれはあるという方多い。無症状と自覚してないだけで肺炎があることも多い。ので、無症状感染者に検査しないはナンセンス非臨床医の発想
とツイートしています。(今日のモーニングショーチラッと見ましたところ、これ言ってました)
倉持医師は、この騒動が始まる前に、
平熱で関節痛なく、鼻汁や腹痛や咽頭の違和感がある患者さんに、インフルの検査してたのでしょうか。
私が上記のような症状で、
医師からインフルの検査指示が出たら、
「インフルテストが第一選択ですか?」と聞き返します。
本人は批判を嫌がらせととるのかもしれませんが、
まともなことしてないからじゃないのかと振り返りはしないのでしょうね。
以前スタッフが辞める騒ぎをツイートしてたと思うのですが、
変な指示連発されたら辞めたくなるのがわからないのでしょうか。
これは私の憶測ですが、
スタッフが延々とPCR検査の検体取らされてるのかな?思うと、
考えただけで気が滅入りますし同情します。
とりあえずもう倉持医師はテレビ出ないのが
本人とクリニックと世のためだと強く感じます。
目眩がしそうな(笑)売り上げで、サクサク帰る。自宅で「スーパーJチャンネル」観てしまう。
もっと目眩がしそうになる。
荒れた天気のなか翔んでる「冬の日本海側のカモメ」気分で、頑張りたいと思います。わかる人にしかわからないネタでした(笑)
スウェーデンの統計情報を調べています。No.90あたりに一度コメントしています。
やはり JHUの統計情報は、スウェーデンについては正しくないとようやく確認でき、自分なりに納得できました。
具体的には、こちらのページ冒頭にも貼られている Our World in Dataのグラフが JHUを情報源にしていて、スウェーデンの感染者数/死亡者を扱う場合は、大きめに表示されて英国などと同程度に見えますが、そんなことはないということが分かりました。
事情は「太郎のスウェーデン便り」という現地の邦人の方のブログで「死亡日か報告日か(9/7)」などに詳しく書かれています。(第一波の時の情報ですが、現在のスウェーデン第二波も同じ様子です)
公衆衛生庁の提供するグラフが本家/本元なので正しく、またロイター通信の COVID-19 TRACKERも、JHUを中間に挟むことをせず、公衆衛生庁から直接データを取り込み、また直近14日間の速報値を取り込んだ場合もちゃんと数時間で修正していることを確認しました。7日平均線も描いてあって使いやすく、正しいと思います。
スウェーデンは、第二波で亡くなられる方を、適切な医療リソース配分で抑え込んでいます。
また感染に関してはヤマは越え、ピークの50%まで下げています。
感染者数など抑え込まなくても、死亡者数の抑制はできるのだという実証であり、立派だと思いました。
追記です。
翻って、自分の国を見ると、死亡者数/重症者数を抑え込むには、川上の感染者数を抑え込む必要がある…とのファンタジーを信じ込まされて、自粛だ緊急事態だ罰則だと、から騒ぎの真っ最中です。
スウェーデンのように、医療リソースを適切に配分する方向には全然進んでいません。
大切な川下をほったらかし状態で、遠い距離から騒いでいるだけのようです。
最近は怒りっぱなしのなか、ゴー宣とライジングを読んだり見たりしながら自分の気持ちのバランスを取っています。
ご存知の方もいると思いますが国民新党のYouTubeチャンネルでやっている動画「【Go!Go!こくみんライブ】 新型コロナウイルス対策・公開ヒアリング/コロナと外食産業」(https://youtu.be/95OHYPHXJoE)の冒頭30分を見ての感想を少し。
玉木代表と山尾議員が、松田公太元参議院議員を招いて外食産業の状況をヒアリングするというもの。玉木氏は2月7日に緊急事態が解除されたらいいですねーってなもんで危機感が感じられません。山尾氏にしても現在の法律をどう変えるかという事に気を取られているので、そもそもこの飲食産業いじめという理不尽な政策がまかり通っている事を是認しているように見えました。結局政治家は在任中は市井の生活がどれだけ窮状に陥っていても実感がこもって考える事はないのかなと思いました。落選して浪人にでもならないとピンと来ないものかもしれません。続きを見ると印象が良い方に変わると願いたいです。
お疲れ様です。
その後のお話を書き込みます。
JHUのデータで、スウェーデンの数値が修正されたらしく、Our World in Dataや札幌医大のグラフなども正しく表示されるようになりました。
今冬のスウェーデン第二波は、陽性者数は完全に山を越えており、ピークの50%を割っています。
死亡者数についてもピークを越え下がり始めているようです。(もう10日くらい後にグラフに三角定規を当てたような下降線が反映されるのではないかと見守っています)
米国も英国もピークなのは間違いないですね…と書こうとしたら、先生が道場のブログに書き込まれてますね。
流石です。