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「非常識なルールに従うべからず」小林よしのりライジング Vol.387
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第387号 2021.2.2発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】

第407回「非常識なルールに従うべからず」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
いち?
二番
3番かな?
4番か?
5レンジャー
配信ありがとうございます!
6
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
泉美木蘭さんのレポート。
素晴らしい。
スウェーデンが、英国や米国より早く第二波ピークアウトに向かっていること。よくわかります。
死亡者数のグラフは、直近2週間はまだまだ修正されていくのもその通りです
1か月後くらいに見直すと、おそらく第一波とほぼ変わらないような規模と波形になるように思います。
第一波などは、いわゆる SIRモデルの描くグラフの軌跡に近いので、ごく自然に終息したことが感じられます。
第二波も、同じになることが期待されます。
今後もスウェーデンのグラフに注目していきます。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1356527211390464001?s=19
2019年は、暖冬で死者が少なかった?2020年は、それ以前と変わらない?
これが本当だったら興味深い!
緊急事態宣言が延長とは、、、
もしも緊急事態宣言が発令された都府県の陽性者が減り対象外の県が横ばいか増加したのであれば緊急事態宣言に効果があったと言えるかもしれない
ところが対象外の県も陽性者が減っているのであるから緊急事態宣言をしようがしまいが関係ないということが立証されているのではと思います
政治家も専門家もそんなことにきづかないのでしょうか?とにかく自分の頭で考えない人が大多数なのではと暗澹たる気持ちになります
今週も配信ありがとうございます。
モーニングショー以外のテレビ番組はあまり見ないのですが時折夕方のニュースを見ると確かに「気を緩めてはいけない」「自分が感染させるかもしれない思って行動しよう」というフレーズがよく聞かれます。「欲しがりません勝つまでは」「鬼畜米英」のように思考停止に陥らせようとしていてまんまとそれにハマっている人が圧倒的に多いのでしょうね。東日本大震災の時にやたら「絆」を連呼するのに違和感を覚えましたが、今も同じです。それはマスコミの言う「絆」をは同調圧力を言い換えた言葉だからかもしれません。
補足です。
各国の死亡者数のグラフで、第一波に注目すると、規模こそ違うものの、多くは SIRモデルの軌跡に近いのです(二次曲線で坂が立ち上がり、坂の中腹で曲線が反転し、ピーク到達後、下降はゆっくり)
初見の感染症なので、感染状況のそのままに、医療に掛かったものの亡くなった方が出たと思われます。
日本も、規模は非常に小さい上に、下降時の7日平均線がノコギリの波のようにギザギザですが、第一波全体の形は同様です。(寡聞にして知らないのですが例外は韓国くらい?…韓国の第一波の状況は、今後確認しようと思っています)
第二波は、医療で無理に対応しようとしてか、各国でグラフの形が変わるのです。
(英国などは、ロックダウンで一旦フラットになった後、抑えきれずに急激に死亡者数が増えるなど)
今後、スウェーデンの第二波も、自然に終息することを祈っています。
以上です。
今週も配信ありがとうございますm(_ _)m
学級委員の集まりの国会が国民に馬鹿なルールを守らせようと罰則付きの法律を作ってしまうのですから、馬鹿に刃物を持たせるものではないと痛感します。
14ばん
インフルエンザは新型コロナに駆逐されたのか?
小林先生はウイルス干渉が起こってインフルエンザが流行しなかったと言っていますが疑問も残ります。
コロナ論2の書いてある通りライノに感染すればインフルを抑えインフルに感染すればライノを抑えるのでしょう。
証拠に武田信治は新型コロナが完治してからインフルエンザにかかっています。
もしウイルス干渉が起こらないのならコロナで弱っている処にインフルエンザも攻め入るはずです。
ただその先が小林先生と考え方が違います。
小林先生は武田信治はコロナ後、免疫力が弱っていたからインフルエンザにかかったと言っていましたが、
それなら他のコロナ患者も完治後にインフルエンザにかかってしまうはずで
2020年の感染症の波はインフルエンザ波をピークになる前にコロナ波がウイルス干渉で抑えた後、再びインフルエンザの波が来たと思います。
(コロナ波→インフル波でどちらの集団免疫が完成し、その年度の感染症は終わり)
しかしそうはならず、コロナピークアウト後のインフル波は来ませんでした。
ウイルス干渉でインフルエンザを抑えた証拠として示しているグラフも見方を変えれば、
もしウイルス干渉が起きているなら最初に流行し始めたインフルエンザがコロナを止める気もします。
もしかしたらインフルエンザとコロナは同時に流行し始めたが
インフルワクチン接種者はコロナにしか感染しないし、未接種者は半々に罹るとしたらコロナ患者が絶対的に多くなるので、
結果的にウイルス量でインフルエンザをコロナが圧倒したのかもしれませんね。
そう考えるとウイルス干渉でインフルエンザが抑えられたのかな?
考えれば考えるほど分からなくなりますね。
あ〜あ、緊急事態宣言が延長されちゃった。
百二十四年ぶりの二月二日(火)節分に
歴史的愚挙な日。駄めぇな日。
首肩、いてぇ、モウ風呂行って休みます。
アメリカの専門家からちょっと希望的な宣言がなされました。
概ね支持できる内容と思われます。
グレートバリントン宣言
https://gbdeclaration.org/great-barrington-declaration-japanese/
配信ありがとうございます
ブラックジャックに出てくる、本間丈太郎先生のセリフで「人間が生きものの生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」というセリフを思い出しました。
感染のメカニズムが完璧にわかってるわけでもないのに、どうこうしようという考えが今のおかしな社会にしているんでしょうね
家族全員ノロに感染しているのに自分だけ発症しなかったこともあるので、感染対策なんていくらやったところで結局は自分の免疫しだいで生きるか死ぬかが決まると思っています
ジュークボックス!!
配信ありがとうございます。
ワタシはおかしなルールに従っていたらHAL2000のように狂ってしまいます(笑)。
ところで、インドも集団免疫を獲得しつつあるとの報道を見つけました。フィナンシャルタイムズです。
https://www.ft.com/content/07988f31-d511-4af4-8b78-03ecaf2d4df7?fbclid=IwAR3qrp4CJl7k3LkCAflOprhWGaWQ93VN2BUYO_NcA7G72fVR9kbZJXn7raY
よしりん先生のご指摘通り、幼稚な政治家やマスコミ人が多すぎますね。
立場も仕事内容も違う人たちの行動に対して、どうしてあんなに文句ばかり言えるのでしょうか?
陳情にたくさん訪れられてしまう政治家からすれば、会食も立派な(?)仕事といえるのでは?
自分たちで作ったルールを破っているんだから、国民側も破っていいよねと考えるのが常識だと思います。
コロナにかかった人を差別したり、たるんでいるからだと叱責する神経も疑いますね。
ただ一言、「お大事に。」とか、「治ってよかったね。」とかだけだと思うのですけどね。
それでいて、コロナにかかったタレントを出演させて利用するのってどういうこと?って思いますね。
配信お疲れ様です。
巷では、会食した議員は離党ではなくて辞職しろ、という意見が多く出ていますね。自民党議員の会食を追求した蓮舫議員は全くもってお子様ですが、それに同意する一般人も同じだと思います。
野党は「自粛の最中に会食などけしからん!」と怒っていますが、議員ともなれば色々な付き合いも多いはずで、お前たち野党はどうなんだ?と問いたいところです。しかも、「4万円のフグを食べた!」とか、すごくどうでも良い話です。節分に合わせてイワシだったら良かったのでしょうか。
そもそも、法的根拠のないコロナ自粛を守ったかどうかを、国会で議論することがバカバカしいと思います。さらに、コロナ自粛の最中だから外出は良くないと言うのならば、国会審議は外出に入らないというのでしょうか。
なんだか日本全国コロナフェチというより、ご都合主義とルールフェチに染まりまくったヘンタイさんいらっしゃい!といった感じですね。
今週も面白かったです。
>たとえ赤信号でも全く車も通っておらず、周りに誰もいなくて子供も見ていなければ、横断歩道を渡っても構わないと言っている。
ここは超共感しました!(笑)
僕は東京在住の関西人です。
偏見ですけど、東京の人って1車線しかないような道路の赤信号ですら律儀に守る人が多いです。
車が全く通っていないにも関わらず。
そんな中、僕は車に引かれることは100%ないなと自分で判断できたら堂々と信号無視します。
小さい子供がいる場合は信号守るようにはしていますが、東京に来た頃はびっくりしました。
めちゃくちゃルール脳やな、と。
緑のババアが記者会見で、「若者の外出は控えて下さい、飲み会も無しです。」って偉そうに言ったそうだな。
自分は去年五人で会食したくせに、若者には自粛させるのか!?
若者よ、こんなババアの言う事なんか聞く必要ないぞ!
ドンドン外出しろ!オレが許す!
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、この女に、まず石を投げなさい」この法則でいくと、誰しも批判などできないはずですよね。
昼休みにはテレビがつけられるのですが、バイキングのひどさにはあきれました。ミッツ・マングローブ…バーのママしてたはずやん。銀座のクラブの同伴、そんなにあかんことか?立派な営業行為やん。職業に卑賤はないはずやろ?陳情を聞いたなんて言い訳って、みんな騒いでたけど「陳情」してるよ。「この状況をどうにかしてくれ」って。下っ端の議員なんか呼ぶか!!「陳情」は影響力の強い議員さんにしかしません。
元衆議院の先生してた弁護士先生もひたすら批判を繰り広げてはったけど、法律家なら、まず憲法に則ってない「緊急事態宣言」のルール違反を叩くべきではございませんか?
誰しも、まずすべきことは「批判」ではなく、「正道へ戻す」ことをひたすら考えるってことじゃないでしょうか?
私も、進学で東京に出た時(大阪生まれ、発電所かいわい育ち)電車待ちで、キレーに列が作られてるの見てビビッた。確かに、関西では降りる人先ってルールは守ってドアの前は少し空けてるけど、バラバラに待ってたから。よそ者ばっかの集まりやから、非難されんようにルール至上主義になってるんじゃないですか?
あと、すいません。私、娘達に「校則を破っても、成績がムッチャ優秀なら、先生目をつむりよるから。」と、教えてました…関西人には多いのかもしれませんが、ルールは人に強いるもんちゃうって思ってます。守りたいもんが守るものって。
常識があれば科学的説明なんてなくたって諦念して受け入れる。そうなんですよ!目に見えないウイルスを完全に避けることができると思ってることが怖い((( ;゚Д゚)))できるわけないでしょ!それにエボラやペストじゃあるまいし、健康な人ならゼロリスクのコロナでびびり上がって、何年生きてきた?それでも大人か!?と思いますね、まあ、一生びびってればいいと思いますw その人の人生ですから。
配信ありがとうございます(^^)/
『編集後記』の「わけワカメ」に反応してしまいました(^_^;)
「よろ昆布」というのもあったような気がします(;^ω^)
Q&Aのtommy333 さん、激しく同意です。
自分も周りにいつも言ってました。
ほんと意味わからんポリコレ語ですよね。文字通りセクシーな(一般の)女優さん、としか思えない。
ついでに、最近AV女優さんがYouTubeなどで普通に発信してるのも、夢が壊れるように感じて甚だ疑問。
時代なんだろうけど、変に健全化しないでほしい…
>>15
ねいろ様
ウサギと申します。私も、2020年に、なぜインフルエンザがとても少なかったのか、考え続けています。毎年、インフルの最盛期が1月と2月で、そのころにはまだ日本は大げさな感染対策をしていなかったことを考えると、コロナ感染対策のおかげでインフル流行が小規模だったというのは、まずないだろうなと思います。
では、やはりウイルス干渉だったのか? …そうかもしれません。ただ、もしそうだったすれば、2020年の1月頃までには、ものすごい規模で、日本人が中国人旅行者に新型コロナウイルスをうつされていたということになります。そうかもしれない、ただ、その後の6月に日本で実施された抗体検査では、抗体を持つ人の割合は1%以下という結果が出ました。このあたりの事実関係は、どうなのか。この件については、海外の事例も含めて、さらなる考察が必要でしょう。
2020年のインフルの少なさの理由として、一つ、私が気になっているのは、《もしかしたら2020年はそもそもインフルエンザがすごく弱い年だったのではないか》ということです。データを見てみますと、直近の数年こそインフルエンザでは毎年2千、3千の死者(直接死)が出ておりますが、この20年ほどを見てみれば、年間の死者(直接死)が100、200の年も、ちょこちょこあるのです。それを考えると、たまたま2020年はインフルのハズレ年だった、という可能性も除外できないように思われます。(参照データ:http://www.haradasika.info/publics/index/33/detail=1/b_id=128/r_id=74/)
いずれにせよ、重要なポイントは、2020年のインフルが少なかったのは《過剰なコロナ感染対策のおかげではない》、という点です。そして、日本のコロナ対策は(社会的副作用ばかりが強いが)基本的にはザル対策で、そんなザル対策でも、新型コロナ君は、せいぜい5000人弱の死者しか出せなかった弱っちい奴だった、ということが言えれば、当座は十分でしょう。
以上、ウサギでした。
メディアや政府がどんだけ馬鹿げた事やっても本来は従わなきゃいいだけの話なんだよな
そうなんだよ
そうなんだけどな こうなっちゃたな
★★★祝!増刷決定! #小林よしのり ハッシュタグ祭り2/5(金)21~23時開催★★★
ちぇぶです(^^)/ おはよーございまーす。
コロナ論2の増刷決定、おめでとうございます!!めちゃくちゃうれしいです!!
2/5(金)21時~23時 #小林よしのり ハッシュタグ祭り開催しまーす(^^)v
ハッシュタグ祭りで、みんなでお祝いしましょ~(≧▽≦)
それでは金曜日の夜に!
>前回の211
>KENTです
>トッキーさんが1月30日にブログにてご紹介頂いた
>北海道のご当地ヒーロー「舞神ソーランドラゴン・炎龍」の動画「新型コロナ 指定感染症延長なんで?」ですが、
>YouTubeのガイドラインに違反したということで削除されてしまったとの事です(https://youtu.be/nMGW9L-pnMo)。>動画復活のため再審査請求するとのお話でしたが何かできることはないでしょうか?
前回の211への返信
You Tube 動画復活にはなりませんが、他の動画サイト、例えばBitChuteなどに動画をアップしたらいかがでしょうか?
ウサギ様
よーと申します。
冷静な意見だと思います。
私も、2020年度インフルエンザ(以下flu)が全く振るわなかったことについて、原因はともかく置いておくようにしています。今の感染症対策は、少なくとも時系列からみてfluには実績がない…と考えて、そう言うようにしています。
何年か後に、新型の何某かがウイルス性で、あのとき 2020 fluに効果があったと勘違いして、前例とされてしまうのが危険だと思うからです。
「昨年2020年1月頃には、水際対策もしてなくて、都内地下鉄にたくさん海外旅行者を見かけた…」と言いつつ、ウェザーニュースの記事の折線グラフ https://weathernews.jp/s/topics/202004/200175/ を見せると、時系列には納得される方が半分くらいでしょうか。
改めて、示し方を考えておこうと思います。
≫44
ウサギ様
『絶対湿度、という要因なども、』
そうですね。ウェザーニュースらしい提示です。
実際に、複合要因の一つかもしれません。
結果、何年かに一度(5~10年?)、コロナ属が fluより優勢になるのかなーとは考えています。
今日は少し仕事が長引いたのでモーニングショーの監視がほとんどできなかった。二木と大谷が出ていたので何を言っていたかは想像できますが。
こちらは、戯言としてお聞きください。
私は、家族の火急的用事で、クリスマス直前の数日、沖縄にいました。
そこで、鉄筋コンクリートの建物に普通にコウモリ(以下蝙蝠)が入りこんでいるのを見かけました。
秋の夕暮れに隅田川を飛び交う蝙蝠が頭に浮かび、他には鳥インフルエンザを警戒して鶏を処分し小屋に生石灰を撒いている図も頭に浮かびます。
ふと思ったのは(ここから戯言です)コロナ君が蝙蝠を宿主にしていていたら、今の感染症対策、意味がないんじゃないかというものでした。蝙蝠はマスクも手洗いもしませんし、洞窟なのか橋の下かは分かりませんが昼は密集しているでしょう。
野生の蝙蝠は元気よく飛んでいきました。渡り蝙蝠なんてのもいるらしいです。
(もっとも蝙蝠→ヒト、ヒト→蝙蝠への直接感染は確認されていないというのは、どこかで読んだ気がします)
以上はあくまで戯言です。
真面目な話としては、野生の生物は、全数検査なんてできないし、殺処分も駆逐も不可能です。
同様に、ヒトの集団から無症状の元気なスプレッダーを探す検査方法もありません。
PCR検査+クラスター追跡での小規模封じ込めなんていうお伽話は、昨年2月で終了したと思います。
蔓延防止なんて絶対できないと思いました。
以上です。
何度も書きます。
私が一番心配してるのは、上皇様がお心を痛めてそのまま崩御されたら、今度こそ日本は終わりますぞ。
マスコミ、医師会、分科会、政界、経済界はそれで宜しいのですか?
>>15
ねいろ様
私も、どこかで読んだだけなので、全く自信はないのですが…
レセプターのストーリーだけで考えると混乱しますよね。
どうも、レセプターを乗っ取られることによるウイルス干渉のほかに、自然免疫で撃退する場合と、抗体免疫で撃退する場合などがあり、一本鎗ではなく複合的に働いているから…、だと聞きました。
で、アジアの東側の人々は、長年コロナに晒されているので、色々な方法で対処してきた人たち/集団の子孫が、私たちということのようです。(逆に欧米の人々が地域的に、あまりコロナに晒される機会が少ないからではとも)
メモリーT細胞が頑張っているのか、樹状細胞が頑張っているのかは、私にはよくわかりません。
こんにちは、
異常なまでのコロナ対策のおかげでインフルエンザを抑え込んだと信じたい人達がいます。
インフルエンザが激減したのはマスクや緊急事態宣言などによる時短自粛のおかけだと思いたい。気持ちはとてもわかります。あれだけ犠牲を払ってきた事が無駄だったとは思いたくない、ですものね。
さて、昨年の風邪の流行が気になり、国立感染症研究所のサイトで風邪( ライノウイルスやRSウイルス)のグラフを調べてみました。
(ライノウイルスとは風の原因の30〜40%をしめるウイルスだそうす。RSも同じかせ、旧コロナもですね。)
2019と2020のライノウイルス流行は、やや減ったものの大きく変わらないように見えます。これは正直驚きました。
しかし(風邪)RSウイルスとインフルエンザ等は激減です。これもとても不思議です。
これは今週号のSpaゴー宣に仮説として言及されている” ウイルス干渉 “を充分に裏付けるものだと思われました。
しかし一方で(風邪である)ライノウイルスはほとんど防げていません。
つまりコロナ対策が功を奏したと考える人達は、インフルエンザとRSは予防できたが、しかし風邪の一種(ライノ)は防げなかったと考えるのでしょうか。
それともコロナよりライノは強いと?
とはいえ、これはコロナ対策効果があったとは言えないという根拠、無かったとも言える根拠になるのでは?
さて私は素人なので、データのみ見て判断しましたが、皆さんはどう判断するのでしょうか。
国立感染症研究所サイト
https://www.niid.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference/510-graphs/10093-iasrgv42020.html
先程、リンク先の山口敬之が書いたコロナに関する記事を読みました。
オドレらで配信している情報に少し手を加えたような内容でした。
記事に出てくるノーガード戦法という言葉は、小林先生以外では聞いたことがなかったので、違和感に思い投稿しました。
オドレらを下敷きにした記事だとすれば、酷い商売しているなこの男は。
山口敬之の深堀世界の真相⑱
https://web-willmagazine.com/social-history/qMdOU?fbclid=IwAR10V0rH7RVkVEkV4jXUyWUBQn1KdMPrpgWaB2lbjKAe5U4H4pAwRFVfqBE
配信ありがとうございます。
予想通り、ヘタレガスは緊急事態宣言を延ばしましたが、こんなヘタレに構わずに経済を回せばいいのに、下の方がそれに追従してしまうのは、なぜか不思議でたまりません。おかげで高速バスの減便も一か月伸びることになって、高速手当が給料に響く運転士にとっては痛い減給です。
私事で恐縮ですが、犬を飼いたいと思っていて、色々なサイトを調べたり、元ペットショップ店長の動画を見たり、犬についてのいい話や残酷な話も含めて全て見た上で、最終的には自分で判断すればいいわけです。
コロナだって同じのはず、たったこれだけの事がなぜ日本人はできないのか?
国会議員が飲みに行くなら、俺たちだって飲んだっていいじゃん、って事にすりゃいいのにね。百歩譲って感染症対策してるなら、旅行も観光も好きに行っていいじゃん。国だってそんなにきつく縛る事をするのを嫌がると思うし、おそらく下があまりにも真面目にお上に縛ってもらいたがるから、上も混乱してるんじゃないのかな?
日本人は『個』が弱すぎる!これはこの国の永遠の課題ですね。
今週も、痛快爽快なライジング配信!ありがとうございます!!
「気を緩めないでください」のくだりは爆笑でしたーっ!痛快だーっ!胸がすっとするーっ!
「国会はコロナ風紀委員会か?」ほんっとどーでもいい事を、偉っそうに質問していますよねー。恥ずかしい。
「人間は自然には逆らえないものだという諦念、というより常識」ですよね。
どこまで人間様なんだーっっっ!
「人体の神秘」とか言って、未知ばかりの人体なのに、誰が作ったと思ってんだーっっっ(誰?)
真っ黒い小さなタネから、美しい花を咲かせることも、人間様が発明したんかーいっっっ!(誰?)
思い上がるんじゃないよ。(訳わかんないこと言ってすみません)
今って、緊急事態宣言とかいうやつなんだよね、と思うほど、街中は、普通。
ま、コロナ前に比べれば全然だけど、コロナ下の緊急事態宣言の状態じゃないよ。
何やってんのさ、バカバカしい。
市が、時間を決めてコロナ自粛を促す放送を流すけど、しらける、うるさい。
一部飲食店は、閉店時間を早めて20時に閉めているけど、
閉めなきゃいいのに、と、心から思います。本当に、みんな従わなければいい。
今日あるコンビニに行ったら、また見事にイートインスペースを閉鎖していた。
こんなことしてたら今度こそ潰れちゃうよ、と真面目に思う。
未だに中山競馬場は無観客?
今回緊急事態宣言を出したからといって、前回のように街中がガラガラになることもなく、
ま、みんな、もうやってられっか、いつまで続くんだ、はあ、とゆう感じなのだろうな、と実感する。
歩いている人でも、マスクなしの人もちらほら見かけるようになったしね。
あんなにマスクにうるさかったファミレスが、うるさくない。
みんないい加減疲れたのかな。いつまで続くぬかるみぞ。ってことよ。
「常識さえあれば、もういんじゃね?と思うだけのことなのだ」
そうですよね。普通に暮らしていれば、「もういんじゃね?」って思いますよね?
ってか、やっぱり、「大概にせい!」「こんなんやってられっか!」って、レベルですよね!
先日家族の診察の付き添いで、1日病院にいた。
マスク外していたらお願いされたのでずっとしていたから、息苦しかった、ほんと。
昨夜だったかな、クロ現で、コロナ禍で追い詰められる人々を取材していて、
リモートじゃダメで、如何に顔と顔を付き合わせて、直接会うことが大事かという事を言ってて、
クロ現いいぞー、と思ってたら、
笹さんもブログに書いているように、かのアナウンサーの、番組の最後の締めの言葉で、台無しに。
ほんっと、「大概にせいっ!」「こんなんやってられっか!」
今週もありがとうございました^_^
楽しかったです!マスク圧高くなり、本当にイヤです。箱根駅伝における駒澤大学の監督の男だろ頑張れ!は、素晴らしい一言だと思いました!自分も男なので、頑張ります!
「ルールや決まりは大事だがルール自体に間違いがあれば直すべき」であり
「ルールは世の中を上手く動かす潤滑油であり、それを守ること自体を目的化するのは却って混乱を生み本末転倒」と考えます
例えば道路のセンターラインは描いてあるだけの線だから乗り越えようとすればいくらでも乗り越えられる
追い越し運転も右折もだからこそ必要に応じてできるわけだし、多少の蛇行をしてしまっても何事もなく元に戻せるわけです
もし全国の道路のラインを全て中央分離帯に変えてしまったら?
片側車線が事故や災害で塞がっただけで簡単に全面通行止めになるし、右方向に行くためだけに遠回りしてUターンさせられるから交通事情は崩壊してしまう。ちょっとの蛇行がすぐに事故へと繋がってしまう
そもそもそれだけの分離帯を作るためには道路幅拡張や維持費も含めて膨大な予算がかかり国家財政を圧迫してしまう
ルールの厳格化を突き詰めていけば結局こうした本末転倒が待っているのです
「コロナごっこ」も同じですよね
そのルールは何の為にあるの?それを破ると目的達成できないの?それってルール破りの内に入るの?
会場側もそれを考慮した上でのルール作りをして欲しいものです
特措法改正が成立したようだな。
これでより一層、マスク警察や自粛警察がのさばっていくだろう。
菅総理は、秒で辞任しろ!
追記します。
パチンコ店員が、私にマスク強要しやがった。
私は、「マスクはしてやるから、設定6にしろっ!」と言ったら、終始無言だったな。
改正特措法が成立。
先の戦争で勝ってますと言い続ける大本営の発表を言い続けた新聞。そして負けたがとたんにに悪かったのは軍部と手のひら返した新聞。
今のコロナも、嘘を塗り固める報道ににて、嘘だとわかった時に、その当時の民意が間違っていたと、逃げを打つわかった顔した知的知識人。
どの時代も同じ日本人。
なんも変わってない日本。
昨日の「グッとラック」‘‘生活保護‘‘の特集があったので録画して、(途中まで)視聴完了。
コロナ禍にも関わらず「受給者」は増えていない(横ばい状態の)グラフが紹介される。次に、
「保護申請」を行ったものの、結局は断念(させられた)女性のインタビューが、
『車は絶対ダメだと言われました』長男が病気なので通院に必要なのに「資産」と見なされたのだ。オカシイ!更に、
ここでも悪魔の「扶養照会」が発動。「別れた夫」に‘‘支援できないか‘‘とのお願いをしたいと(職員に)言われて、
「元夫」に申請を知られたくない女性は「生活保護」を断念してしまった…。
そして「保護申請」を考えている人の4割が「家族に知られたくない」と思っている(NPO)のアンケート結果を出し、
NPO法人POSSEの今岡直之氏の「申請を妨げている大きな要因」「将来的には無くしていくべき」との発言を紹介した。自分は今すぐにでも「扶養照会」無くして欲しいし、この前例のない危機に際し「最後のセーフティーネット」たる
「生活保護」の‘‘水際作戦‘‘のような非情な行政姿勢自体を改めさせるうねりが起きないかな、と思ってる。
今日のゴー宣道場参加応募呼び掛けの一文に目が止まりました。
【金塚先生のブログよりお借りした言葉を使うと、「日本では時々感じざるを得ないような、何をやっても無駄だというあきらめ」よりも「可能性があると思えることで感じる自由」こそが、今とても大事なのではないでしょうか。】
昨今、新型コロナ騒動の煽りで自ら命を絶ったと思われる人が増えており、大変痛ましく思います。
中には、命を絶たずとも、訴訟等で闘えば勝てるケースもあった…と言いたい所ですが、残念ながら日本の法曹界は『訴訟回避主義』を取っており、提訴するハードルが非常に高く、実際、多くの弁護士が相談者に対して「諦める(泣き寝入りする)」ことを勧めているのが現状です。
私自身も遥か昔、高校生の時に、学校側の違法行為と隠蔽工作により大変な不利益を被り、訴訟による追及と解決を模索しましたが、十人を超える複数の弁護士に掛け合いようやく「まともな弁護士」に出会えたのは、時効が成立して法的には如何ともし難い状況になってしまった後でした。
『訴訟乱発社会』も考え物ですが、『訴訟回避主義』によって追い詰められる人が少なからず存在し、自死に追い込まれる場合もあるかと思うと、何とも悔しい気持ちでいっぱいになります。
ダチョウ俱楽部の上島さんのギャグに「訴えてやる!」というのがありますが、これも『訴訟回避主義』を取っている日本ならではのギャグだな、と思います。
そんなこんなで、私も一時期は「弁護士」という肩書を持つ人に対して不信感を抱いておりました。また、日本の法曹界は一体どうなっているんだ?と怒りに震えておりました。
しかし、「法曹界の異端児」を自称される倉持師範や、昨年の道場でお話し頂き、次回のゲストでもある金塚先生のお話を拝聴すると、我が国の法曹界の不思議な慣習をただ粛々と受け入れているだけの弁護士しかいないと思い込むのは早計であると分かります。
というワケで、14日の道場の議論もどう展開して行くのか、非常に興味と関心があります。
長文失礼致しましたm(__)m
今号のプチ感想です。
欧米諸国は「感染拡大防止」の名のもとにパーティーや集会を厳しく制限しているものの、「葬儀は除く」だそうで…。
既出かもですが、昨年のクリスマスは『七面鳥のお葬式』や『クリスマスケーキのお葬式』が各地で開催されたとか、されなかったとか( *´艸`)
日本人も、変なルールに唯々諾々と従っている場合じゃない!と思った次第であります∠('◇')
…『唯々諾々(いいだくだく)』をつい最近まで「ゆいゆいだくだく」と読み違えておりました(*ノωノ)
ソーランドラゴンのコンビ良いですね。
大東亜論の越智、武部コンビのようです。
ほかの主張はよく分からないのですが、コロナに関する論調は応援してます。
★★★2/6(土)21時~第6回ちぇぶラージオ生放送★★★
ちぇぶです(^^)/おはよーございまーす。
2/6(土)21時~ちぇぶラージオの生放送配信をします!
テーマは「コロナ論を読んで社会的弱者のことを考えた」
こちらからどうぞご覧くださいませ↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=8t3j2sJVJ4A&feature=youtu.be
グーグルアカウントをお持ちの方はログインすればチャットでご参加できます(^^)v
コロナ論を読んだことがない方にも、ぜひご参加いただけると嬉しいです♪
それでは土曜日の夜に(@^^)/
首都圏の通勤電車内の広告にも空きが目立つようになってきました。
テレビ局が先に干上がればいいのに。
玉川、相変わらずですねえ…
イギリスはやっぱり無症状者も検査だ徹底だそうで。
で、イギリスは感染抑えられてんの?
普段は台湾だニュージーランドだ感染抑えられてるぞと喚いているのに、同じ方法で被害出しまくりの欧米でも持論に合った対策をする国は持ち上げる。結果は無視。
今度は「変異の変異」だそうで。
一生やってろと言いたい。
生活リズムが乱れている私は、番組後半寝てしまう…
前半は、電話中マスクを外すトラブルについて。
感染リスクがあるという話を、マスクせずベラベラと伝えていました。
今日のモーニングショーでも羽鳥が「みなさんの頑張りで感染者数が少なくなっています」などと欺瞞的なセリフを吐いていました。この程度の人出の減少では感染者数は減らないんじゃなかったのか。本当に検証をしようという考えはないんですね。
COCOAが作動していなかったという話題では、出演者一同口を揃えてがっかりしたと語っていた様子が笑えて仕方なかったです。こんなもの信用していたんですね。私は端から信用していなかったですが。でも接触を減らそうと減らすまいと勝手にピークアウトするということがわかったのは厚労省の怪我の功名でしょうか。あるいはあえてうまく作動させなくしてそれを立証しようとしたというのは考えすぎでしょうか。
ワクチンの話題ではアナフィラキシーショックなどの副反応は割合としては非常に小さいから、それをもってワクチンを回避するようなことはあってはならないというスタンスで番組は進行していきました。だったらコロナによる死者の割合も出してほしいものですね。そうすればコロナを回避するために経済を止めるようなことがあってはならないとわかりそうなものですが。玉川は相変わらず検査拡大しか道がないと必死に訴えていました。散々否定されてもなお自説を曲げない態度は理解に苦しみます。何か裏があるようにしか思えない。
番組最後ではドイツでコロナ探査のために犬を訓練しているという話題を取り上げていました。大気圏を突破するんじゃないかと思うくらいぶっ飛んでいますね。どこかの民生ロケットのように爆発してしまえばいいのに。
どうも、おはようございます。どうしても報告したいことがあるので、久しぶりにコメントします。
実は昨日、私が務める会社から新型コロナの感染者が一人出たのです。これにより社員全員、今日一日自宅待機となりました。たかだか一人出たことで、自宅待機にすることないんじゃないかと思うのですが、さすがにこれ以上生産を止めるわけにはいかないのか、明日また生産を始めるとのことです。私は、会社はあまりコロナ脳になっていないじゃないかと思っています。
問題は私の両親です。私は実家から会社に出勤しているのですが、私の両親は「マスクをしていない奴とは話すな」と言うほどの筋金入りのコロナ脳なのです。そんな両親が私に対して行なっているのが、
・私にだけマスクを強要している。
・私だけ食事は私の部屋でとるようにさせている。
・私が使用した食器やバスタオルなどを両親のと分けて置いている。
・私を二階で待機するするよう、強要している。
と、完全に私を隔離しているのです。今週のライジングであったように「もうやってられるか!!!」と思っています。私の人生で一番居心地が悪いです。以前、両親とマスクのことで喧嘩したのですが、両親は「マスクしないんだったら、この家から出て行け!!」と言ったのですが、今本気で出て行こうかと考えています。あんだけ私に「マスクしろ!!」と言ってきたのに、両親がマスクをしないで生活しているのを見て、本当に怒りが湧き上がっています。
また何かありましたら、またコメントします。失礼します。
>>77
いつも監視ありがとうございます。
実は今回の副反応で恐いのはアナフィラキシー以外にもADEというのがあります。
ワクチンを打ったことが原因でその抗体が逆に悪さをして、その病気を重症化させるというものです。
デング熱ワクチンではそれが原因で、中止になりました。
この現象はSARSウイルスワクチンの動物試験でも確認されています。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/03/30/06749/
https://www.infront.kyoto-u.ac.jp/sars-cov-2/20201113-2/
副反応の1つとして、ADEのリスクは取り上げるべきでしょうね。
コロナワクチンが原因でコロナにかかって死ぬなんて本末転倒ですからね。
今週も配信ありがとうございます。
今も国会中継を少し聞いていて
幼稚すぎて聞いていられませんでした。
「上に政策あれば、下に対策あり」
自営業はみなこれを強いられています。
強かに生き残るしかありません。
自転車配達しておりますが、
信号あまり守っておりません。
下手に止まっていると追突されるし、
左側通行すら守れない人が多い。
子供には一度大勢に指さされたことがあるので
子供見ているときは守りますが。
そもそも自動車用に作られたものですし
自転車では罰則も屁みたいなものなので
そりゃ守らない人が多いわけです。
新宿駅付近ではこがずに車道歩道走り放題の
違法電動自転車もいても捕まえないし。
大阪では一斉摘発があったというのに。
ここでしかわからないスウェーデン情報。
いつもありがとうございます。
サイクル数が少ないのに患者多いですね。
日本とは比べ物にならない。
日本が非常事態を楽しんでいるだけ、
というのが良くわかります。
少しずつわかりそうな人に説明していますが、
なかなかわかってもらえないのが現状です。
ウチのお客様ですらこれほど苦戦するとは。
都知事支持しない人ばかりなのに。
>>79
返信ありがとうございます。
先ほど、両親にマスクについて聞いたところ、返答に困ったのか、しどろもどろになってから「マスクをすると家事をやるときに困るだろ。」と答えました。私はすぐに「いやいや!あんだけマスクしろ!、って言ったのあんたたちだろ!だったらマスクしろよ!!」と言ったら、分かった分かったといったような態度でマスクをしました。
余談ですが、何で私が使った食器を両親のと離して置いてあるんだと聞いたら、「コロナが他の食器にうつったら、私たちにまでうつるじゃないか。」と答え、「俺は病原菌か!?居心地悪いからやめてくれ!!」といって、しばらくして台所を見たら、さすがに悪いと思ったのか、私が使った食器は片付けていました。
以上です。
配信お疲れ様です。暦の上では立春ですが、まだまだ肌寒い日が続きますね。
人は誰しも此岸から彼岸へと流れていきます。人を彼岸へと流していく「さざ波」を、低くしよう低くしようと無駄な努力を重ねてみても、虚しいだけです。そうした「無駄」を、もはや理解できない人が多いようです。マスクは無駄、緊急事態宣言は無駄、この言葉の真意とは、一人も感染者が減らせないという意味ではありません。人間もウイルスまた自然の一部であり、その営みを賢しらな人智で全否定せんという、その愚かさが「無駄」だというのです。
日本人は努力というものを信仰しすぎる。故に安易な精神論に陥るし、科学的考察よりも気合と根性が常にまかり通る有様になる。これでは戦時中と変わりません。精神論に縋りついた結果、どうなりましたか。なぜ何も学ばないのですか。今必要なのは、ゼロコロナへの無駄な努力ではなくて、ただ一つ、「諦観」ではないでしょうか。
というと、それも精神論ではないかという指摘もあるでしょうが、そう単純ではありません。「諦」とはつまびらかにする、つまり真相をはっきりさせるという意味があります。科学的見地に立って、出来ることと出来ないことを見極める。それを可能にする入口が「諦観」です。例えば、国民全員をPCR検査せよという理屈は、実現可能かどうかの観点を一ミリも考慮していない点において、科学的ではありません。到底出来ないことを現実離れした根性論で無理やり実現させんとする、そんなものは科学の名に値しない「机上の空論」でしかないでしょう。
仏教では「諦」は真理に通じる言葉だそうです。凡俗の私には釈迦の唱えた「四聖諦」なるものは理解できそうにありませんが、仏教の中核にあるのは、あきらめというよりも、こだわらないということのように思えます。コロナウイルスの排除にやっきにならない、感染対策に対する拘りを捨てる。その態度は諦観より生じるでしょうし、ご実家が仏門に所縁のある小林先生ならではの視点でしょう。コロナ禍の砌、仏教者の声がまるで聞こえてこないことがとても残念です。結局のところ、世のあり方を歪め、他人の生活の糧を奪い、自分たちだけ生き残らんとする我執、それが日本におけるコロナ禍の正体ではないでしょうか。我執を断ち切り現実に向き合うには、まず諦観に至ることが肝要かと思われます。
これを俗っぽく言えば「人間はいつか死ぬ」です。「コロナじゃなくても死ぬ」です。なんなら「風呂場で5000人死ぬし、三大成人病で死亡する可能性のほうが高い」です。これが諦観から生じる科学的な結論ですよ。これを言っても「コロナが怖いんだい、だってテレビでやってるから怖いんだい、怖い怖いこわ~い」なのが大衆なので、ちっとも大人じゃないし、科学的でもないと言っているんですね。
masaさん初め、モーニングショー監視員の皆さま、本当に、お疲れ様です。
来週から、また監視を始めたいと思っております。
みなさんにご質問。
某SNSで下記のような投稿がされました。
どう答えたらいいんでしょう?
Twitterで呟けばいい話だけど、
あえてここで。
コロナウイルスがただの風邪だの
恐怖を煽り過ぎだのと宣っている方々は、
まず自分が罹患してから言ってくれ。
治った後にも、未だ実態のわからない後遺症に
悩み苦しむ人達の気持ちを汲み取らず、
死者が少ないから恐れる必要はないなどと
講釈を垂れるのはあまりにも無慈悲だ。
わからないものに恐怖を感じるのは当たり前。
自分が知りもしないコロナ患者の実態を
データだけ見てわかった気になっている連中の方が、
データに右往左往している人達よりも
遥かに愚かな存在だと思う。
ゴー宣道場メーリングリストで作品の感想を書く人が少ないのは何故か?という疑問を持つ人がいました
自分はメンバーではないので推測という形で考えてみたところ、その相手から「その意見はブロマガのコメント欄にも書くべきだ」と勧められたので書かせていただきます
仲間内のメーリスで書いたって「うん知ってるよ」「その通りだね」という確認作業にしかならない
もっとオープンで人の耳目を惹きつける場所=ツイッターや個人ブログ、Amazonレビューといった不特定多数が見る場所で書く方がより効果的である
「感想は書くべき場所で書く」その結果と思われます
風邪をひいてしまいたした。
早期退職していて、それほどアクティブに活動しているわけではないのですが。
症状は下痢と微熱。
しばらく、安静にして過ごしますが、普段コロナはただの風邪と豪語しているだけに、コロナだと診断されたくないです。
それとも、陽性認定されて「やはり、コロナはただの風邪だったよ~」とでも吹聴するか。
コロナ禍で風邪にかかった人はどうしてましたか?
家庭の事情で、ガンガン働けない事情もあるが、
いつまでも経済的に追い詰められ、ヒリヒリした気持ちを抱えながら生活することが超ストレスで、
仕事時間は少ないのに、
「疲れた、くたびれた、疲れた、くたびれた」が口癖になってしまい、
なんとか1日でも数時間でも仕事を増やそうと、迷った末、今日やっと、やっと面接に行ってきた。
「応募人数が多く、複数の方がいるので、検討の上、後日採用の方にだけ連絡」という事だった。
こりゃダメだ、とすぐわかったが、
「週1日でも、数時間でも、働きたいです!」とだめ押しだけはしてきた。
当然だが大変ですよ、これは。
今までの面接の感覚とは明らかに違う。
今回の面接で、危機感を肌で感じた。大変なことになっている。
コロナ禍の茶番が、人々を殺している。
これからでしょう。
この一年、給付金や補助金、貯金を切り崩してなんとか持ちこたえても、限界は来る。
これからですね。
トンカツ屋のご主人は、あの世で、今何を思うのかなー?お元気ですか?
(いつもですが変なこと書いてすみません。
>>90
前回の緊急事態宣言の頃かなー。
わたしは結構、微熱の風邪が長引きました。
でも、毎年のように、風邪気味だけどという事で、普通に暮らして仕事にも行きました。
職場では絶対、例年のように、風邪気味とか微熱があってとか、絶対いいませんでした。
メインの仕事がコロナで潰れたので、かけもちのアルバイトを休むわけには行かなかったし、
風邪とか熱がなんて言おうものなら強制的に休みにされてしまう、おっとろしい時だったし、(今もか)
ま、いつもこの程度の風邪で休んだことなかったから、当たり前でした。
あくまでわたし個人の判断で、ふつうに暮らしました。いつものことだもん。
「大概にせい!」「こんなんやってられっか!」って事です。
>>87
A copywriter さま
これを見せてあげたらどうでしょうか。できればその後で、日本でコロナで死ぬ確率(5千/1億2千万)を一緒に計算してみるといいですね。そして、あなたはこれまで、重症コロナ患者を目の前で見たことはありますか? と聞くといいですね。最後に、「あなたはコロナが怖いですか?」
**************************
<飛行機は本当に「安全」なの?> というタイトルのHPから。
飛行機は「最も安全な乗り物」とも言われている。米国家運輸安全委員会(NTSB)の調査によれば、航空機事故で死亡する確率は0.0009%だという。このほかにもさまざま数字が示されているが、クルマや自転車などに比べて事故率は低い。
飛行機は安全なのかそうではないのか。事故があるたびに「ほら、やっぱり危険でしょ」と恐れ、数字を見て「事故なんて、ほとんど起きないよ」と安堵する。不安と安心をいったりきたりしても結論がでないので、パイロットに話を聞いてみることにした。
質問者: 船越さんはこれまで1万7000時間以上を飛んできた、いわゆる“ベテランパイロット”なのですが、危険なシーンに遭遇されたことはありますか?
機長: ないですね。
**************************
>>99
じゃあ、こっちかなぁ。
**************
どんな病気だって、何かと比較しないと、その脅威度が相対的にどれくらいか、ということは客観的に把握できません。 正しく恐れる、っていうのは、そういうことではないでしょうか?
世界規模では、たとえばスペイン風邪と比較して、新型コロナの方が脅威度は低い(社会全体に与えるダメージはより小さい)ということが言えます。
同様に、日本国内で言えば、新型コロナの1年間の死者数は、季節性インフルエンザの毎年の平均の死者数の、半分くらいでした。ならば新型コロナの方が、季節性インフルエンザよりも脅威度は低いと言えます。それなのに、新型コロナを季節性インフルエンザ以上にひどく恐れたり、過剰な感染対策をするのは、理にかなっていません。
そういった病気の相対的な脅威度と、それに応じた対策についての話と、それらの病気で亡くなった人々の死を悼む気持ちとか、病気の悲惨さとかについての話は、まったくべつのことです。そこはきちんと、区別すべきです。
>>87
あるいは、いっそのこと、これでしょうか。
************************
<死んだわが子を抱いて走るゴータミー> 中村元『ブッダ物語』より
ゴータミーはブッダのもとにかけつけて、礼拝してたずねた。
ゴータミー:「あなたはどんな病気の者でも元どおりに治す不思議な薬をご存じだそうですが、私の子供も治していただけるでしょうか」
ブッダ:「一人も死人が出たことのない家、つまり、親も子も兄弟も誰も死んだことのない家から白いケシの実をもらうのだ」
ゴータミー:「わかりました。きっと探し出してもらってまいります」
こうしてゴータミーはふたたび死んだ子をかかえて、一軒一軒、死人の出たことのない家を探してもとめてまわった。ところがどうであろう。くまなく戸をたたいてみると、どの家でもかならず誰かが死んでいた。
彼女ははっと気づいた。
「私のあの子は死んでしまったのだわ。いままで私は、自分の子だけは絶対に死なないと思い込んできた。頭のなかでは人は誰でもかならず死ぬとはわかっていながら、自分の子だけは生き続けると思い込んできた。この現実から逃げてはいけない」
配信ありがとうございます。
初めての投稿でQ&Aコーナーの質問に採用されて嬉しいです。
風邪を引くときは引く。以前の常識を取り戻し、くだらないルールであるアブノーマルなニューノーマルに否を突き付けるため、可能な限りゴー宣道場のライブに参加したいと思います。
そして感染対策として、よしりん先生のように、アルコール消毒ではない、水での手洗いを徹底し、綺麗な手を保ちたいです(オドレら正気か?新春ライブ よしりん先生の発言より)。
先月のオドレら正気か?新春ライブでは直前にライブ会場である首都圏に全く無意味な緊急事態宣言が発令されましたが、今回もゴー宣道場直前に、その時のテーマに関連する事柄が起こるの法則が発動しました。
「女性理事は会議に時間かかる」 森会長が蔑視発言か―東京五輪
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020301264&g=spo
きっと「誤解を与えたとしたならば、謝りたい」のテンプレートなやり取りなんだろうな。
ちなみにこのテンプレ、誰にも何にも謝っていないのでツッコミまくって下さい(笑)
今回のゴー宣道場、私はニコ生での参加ですが、リアタイでコメントを書いて盛り上げます!!
また、明日(2/5金)21:00~23:00のハッシュタグ祭り、明後日(2/6土)21:00~のちぇぶラージオ。
どちらも参加予定です。よろしくお願いします!!
全体主義の堤を崩す為の蟻の一穴、こじ開けるのは本当に大変。びっくりするほど本当に大変ですよ…
>>99
僕の場合はこのように言います。
騒いでいる人たちは本当にコロナ患者に寄り添っているのでしょうか?
僕は全くそのようには見えません。
どちらかというと、騒いでいる人たちは寄り添う振りをしてコロナ患者に石を投げているように見えます。
コロナのクラスターが出た施設は犯罪者なのでしょうか?今騒いでいる人たちはある意味コロナを犯罪者扱いしています。
騒いでいる人たちはそれが解決に繋がっておらず、かえって騒いでいる人たちが世の中をおかしくしているのです。
落ち着いて考えてみましょう。確かに苦しい症状が出た人もたくさんいるでしょう。しかし、本当に経済を封鎖し、人の移動の自由を制限し、濃厚接触者の調査と称してプライバシーの侵害するような調査が本当に必要ですか?家族をバラバラにしてまで強制的に入院しなければならないほどの病気ですか?
コロナの病気以上にそちらの方が負担になっていませんか?
僕からみると騒いでいる人たちのせいでかえって解決が難しくなっているように思います。
もっと落ち着き冷静になりましょう。
というところですかね。
「コロナが風邪だというのなら、コロナに罹ってしまえ」というのは、その人自身がコロナ恐怖に染まってしまっている証拠です。言い換えれば、引きこもりの自暴自棄です。
「コロナ感染=死」という結果だけが刷り込まれていて、「どうやって死に至るのか」「日本ではどれだけコロナ死者が出ているのか」の2つがキレイに抜け落ちています。データに右往左往しているのではありません。自分で判断が出来ていないのです。
更に言うなら、もうコロナ感染が話題になって既に一年経とうとしています。「コロナの正体が解らない」とは、マスコミが解らない様にはぐらかしているだけです。いい加減、マスコミだけでなく、自身でデータを集めるなり比較するなりして判断しても良い位です。
一端の大人なら、不安の一つくらい引きこもっていないで自分で解決しましょう。私だったら、「海外と日本の感染状況の違いと、マスコミの煽りぶりの異常さからして、コロナはそれほど驚異ではない」と答えます。
自分が今まで、判断を人任せにしてきたツケを、また人に擦り付けようとするなど、幼稚すぎます。
来週のNHKBSプレミアム「ヒューマニエンス 『ウイルス』……それは悪魔か天使か」放送ですね……。
実に興味深い「タイトル」ですね。
笹先生が、森喜朗の発言に「これが昭和の男か」と呆れていましたが、私は、森喜朗に殿様気分が抜けていないだけだと思います。
今まで周りの女性が全て傅かれ、距離を置かれてきたのですから、まず女性に理解が無いのです。その上、自身の能力ではなく、政治家という肩書に傅いているのだということすら気づいていないでしょう。だから、謝罪会見も要点の無いものになってしまうのです。自分が悪いと思っていないのですから。そういえば、以前「巫女のくせに生意気だ」と言い放った政治家がいましたね。
昭和の男に限らず、生半可に立場が有る男ほど、老人になってから女性蔑視に走るのではないでしょうか。
いわゆる風邪状態で、まだ、ライジングを読めていないです。やギ 、風邪引いて、コロナを疑う症状が有ったけど、よく体の各部を内省して見て、コロナじゃないなと確信して病院に行ったよ。老職がいるからね。そうしたら、やっぱり風邪だった。
コロナと確信してたら病院行かねぇーよ。生捕りにされる。ひたすら、己で自己隔離して、マスクとか消毒剤とか食料、水分を用意して引き籠る。
まい、いよいよになったら病院に入れられるかな。その時は、必ず、コロナ論シリーズを持参する。そいでね盛大に脱走して、ヘリとかに追いかけられて、TV に映される!コロナ論シリーズを掲げて広告になりたい。
それには、小学校とかに押し入って人質を取る必要があるかいなぁ。コロナを伝染すぞ!って。そして、窓からコロナ論シリーズを振るよ。コロナ論シリーズを一万冊用意しろとも要求する。前科者になる覚悟が要るな。まい、それよりも体力使い果たしてくたばるな。モウ、やギ 、役立たずだから、これでいいか。畜生は、畜生の面目としようか。
でも、ピーチ航空とかマスクずらし受験を見ると、世に逆影響を与えるなぁ。まい、よく考えよぉ。非常識だな。でも、やギ 、追い詰められると狂うから、やりかねないかも(やるよ〜って)。その時は、ごめんね。
トッキーブログ
2021.2.4 14:06
『コロナ自殺、ママ友いじめを誘発した者は誰か?』
https://www.gosen-dojo.com/blog/29865/
リンク
NEWS ポストセブン
2/4(木) 11:05
『コロナ感染の30代主婦が自死 背景に「ママ友いじめ」か』
https://news.yahoo.co.jp/articles/fba108c4b394a14e6476e14bc65c8188d378a21c?page=1
ママ友いじめで自死って、よく取り沙汰されるよね。ポストセブンの記事は、可能性を示唆する記事で、複数の第三者で検証された記事ではありません。でも、こう言う可能性を見通せる心が人情で有り、科学的、論証的な仮説に導かれる人間の科学性ね。
だけどねぇ、こう言う頭脳を持っていない奴がいるんだよね。表面的に見るだけで、母親で大人なのに、自死して一生涯、子ども、夫を傷付けて仕様のない奴だとか、弱者のルサンチマンとか、弱いから、そうなるのよって言う奴が必ず出て来る。いじめについても、いじめと思ったら、それは、いじめなんて、それは無いだろうとか、確かにそうだけど、これは前提「だけ」であって、他の要素も加わって、初めて科学的調査、論証が成立するのに、それがわからん不人情、人で無しがおる。
もちろん、証拠不充分なら、それで終わりだけどね。
しかし、上のような奴に限って、コロナ禍で困窮して苦しんでいる人を思いやれない。コロナ禍で自死なんて有り得ない、と言う。前のライジングにも書いてあったけど、こういう奴が、必ずいる!ライジングを読んで支持しているに関わらずのにも必ずいる!絶対にいる!当たり前だけど。
こんなのは
一生涯、職にあぶれるようにな〜れ!
コロナに罹って、いじめられるようにな〜れ!
まだらの紐 うろ覚え
ワトスン
「ホームズ、すると犯人を君は間接的に殺した事になるぞ。」
ホームズ
「そういう事になるが、僕の良心は全然、痛まないんだな。」
モーニングショーなんか、よく覚えておけよ。菌玉皮に通じる奴もな。間接殺人、逆間接殺人ってのが有るんだよ。
しまった~。森喜朗は神様気分だ、と書くべきだった。『神の国ぞ』と言ってた事忘れてた。
今週も配信ありがとうございます。
立憲民主党による追及、私もニュース映像で見たのですが、幼稚に加えて非常に醜悪だと感じました。
蓮舫、「銀座クラブ会食」を取り上げた際、いの一番にこのような事を言ってました。
「ネットでは国会議員は『上級国民』だと言われている。私たちも同類だと思われる。迷惑だ」
責めるポイント、そこですか!?
政府が定めた感染予防対策が破られたこと、それにより国民が感染リスクにさらされることよりも、自分たちがとばっちりを食らうことの方がよほどの重大事であるようです。
こういった本質よりもイメージや世間体の方を優先する感覚にこそ、差別意識が潜伏しているのではないでしょうか。
また、名前を確認していないのですが、とある女性議員は小学生のメッセージを読み上げていました。
「自分たちは給食の時間では、前を向いたまま大人しく食事しているのに、大人はそれを守らない。ズルい」といった内容。
そもそもそのルールがおかしいのだし、文科省はガイドラインを提示しているだけで、具体的なルールを作成したのは自治体や学校や教育委員会でしょうから、与党議員の行動と比較するのは無意味だと思うのですが、そこは深く追及しません。
問題は、小学生のメッセージを国会で取り上げたこと。
いたいけな「辛抱を強いられている弱者」の声を紹介することで、そこに反論できない空気を作り上げてしまいました。
「聖域にいる弱者」を担ぎ出す手法は、慰安婦問題の時と同じ。
つまり、彼らは自分らの「正義」のイメージをアピールするために国会を利用しているにすぎません。
そのためには、自分で被害者ぶったり、小学生や自宅で容体急変した高齢者をダシに使ったりといったあざとい所業に出ることもいとわないんですね。
完全に昔の「社会党=社民党=民主党」へと凋落していったのだなと実感しました。
(蛇足)
以前、M.Oと名乗っていた者です。故あってニックネームを「Chariot」に変えました。
トッキーさんが紹介されていた「デイリー新潮」の「民放ワイドショー批判」、そして木蘭先生の幻冬舎plusの記事をプリントアウトして、両親(70代後半)に読ませました。
うちの家族は皆落ち着いているので、大丈夫だろうとは思っているのですが、最近の報道が色々と酷いので念のため。
母が読んできちんと認識できたのかは不明ですが(最近物忘れが激しい)、何より父が機嫌良く「すごく参考になった」「思った通りだった」と言ってきたのが嬉しく、そして頼もしく感じました。
元より父はコロナよりインフルの方がはるかに危険だと考えていたそうで、そのデータを確認できたのが良かった、と。
何しろ周囲で、コロナ死者どころか感染者が出たことすら聞いたことがなく、それよりも近所で「浴室内のヒートショック」による死者が2人出たことから、そちらの方を用心したいたぐらいだったそうです。
また、以前に「熱は出てないけど、何か体調がおかしいから内科で診てもらったらインフルだった」ということがあり、年取ったらウイルスと闘う体力が衰えて熱が出なくなることがある、という事も承知していたようです。
そして「年取ったらあれこれリスクが増えるのは当たり前」「用心はするけど、神経質になってもしゃーない」「逝くときは逝く」と言っておりました。
毎朝、2時間近くのウォーキングをするのが日課になっているぐらいに超元気で、「休肝日」という言葉なぞ存在しないかのように毎日焼酎を2~3杯飲んでおります。
我が父ながら、何ともたのもしい。
こうした自身の実感をある程度重んじるのが「庶民の常識的態度」なのだろうと思うのですが、それが薄くなった人が増えてしまったのでしょうかね。
ともあれ、杞憂であったとはいえ、家族は守れました。
「大事な人」を守るために必要なのは、神経質なまでに過保護な態度では必ずしもなく、正確な情報を伝えることなのだろうと思います。
新型コロナワクチン副反応例が紹介されています。
https://youtu.be/_dDaHhd4inU
ライジング配信ありがとうございます。
しゃべらせてクリ採用ありがとうございました。
夜勤しています。
私は先日のおどれら正気か新春LIVEで、
「新型コロナはここまで来たら感染症でなくて精神疾患ではないか」という質問をさせていただきました。
今でもそう思っております。
今回の小林先生の「非常識なルールに従うべからず」での内容にとても共感です。
特に後半の部分
100か0の思考パターン。
過剰な感染対策をして、
出来もしないゼロコロナを目指してその日常に酔っている(特に玉川)
依存症者に巻き込まれて100か0になってしまってる家族に多いのですが、
一生懸命「酒やめろ」といえば、どこかでわかってくれると強く言い続ける。酒を隠す。
それでも病気なので(必死さは買いますが)効果がない。
ここが小林先生の
>どうにもならないものは、どうにもならないと諦めればいいし、そうするしかないものだ。の言葉のとおり、
普段病院で「変えられないものと変えられるものを分けましょう」と、全く同じことをお伝えしております。
家族が先に100か0の思考パターンから脱して適当になった方が当事者本人が良くなることが多いです。
ルールだからと全部守ることはしなくて良いと私も思います。
普段法定速度守ってるかと言われたら(^^;;
そして「私がマスクしてるんだからあなたもしなさい」という「自分ルール」がまた相手と自分を苦しめます。
マスクしてない人を見ても、テレビで、緑のなんとかさんが言ってても「まぁいっか」になったらこの騒動終わるかと(これはまだ先ですかね)
精神疾患と言ってますが、私が病院で援助してる方と、私の近いところの方々で大きく違うと感じるところは、
正しい情報に触れると結構ストンと落ちる方が多いところです。
今はテレビが好き勝手にやってるので、怖がってしまってる方多いですが、
ウイルスの量がないと感染が成立しない話などすると「そうなんだ」と安心される方多いです。
コロナ論シリーズを広めると知識が広がり、現状をひっくり返せると強く感じております。
本当はその前に「もういいんじゃないか」と思いながら行動できなかったかたが、1人づつ普段に戻る行動をして行ったら、それが一番かと感じております。
「こんだけやったのに成果なしなのか?今までの苦労は?」
と、なかなか認めたくないところと思いますが、どこかではっきりさせなければですし、責任とってもらう方には取ってもらいましょう。
夜勤明けたら経済回しに行きます。
微々たるものですが(^^;;
長文失礼しました。
ありがとうございました。
おはようございます!みなさんお疲れ様です。北海道ゴー宣道場設営隊のかずずです。告知します!
まず本日の21時からのハッシュタグ祭り宜しくお願いします!
次に今年の4月11日は、ゴー宣道場新潟圏開催、7月11日は、北海道札幌ゴー宣開催となってますので、宜しくお願いします^_^
Twitter等でも各設営隊の情報がありますので、宜しくお願い致します!
コロナ禍全体主義を終わらせましょう!
新潟圏開催及び北海道札幌開催に向けて、門下生同士協力し、日々の日常と戦いながら、打ち合わせや工程表の作成、告知文作成、SNSでの告知などなど進めております。
どうか宜しくお願い致します!
連続投稿し、すみません。
皆さん既にご存知かと思いますが2月14日は、関東ゴー宣道場開催です!
テーマはコロナ禍と女性の地位向上になります。凄く楽しみです。ネットで見る予定です。
それと、今週の土曜日は、21時かららぇぶさんのラジオありますね。これは忙しい週末になりそうです!皆さん宜しくお願いします^_^
また西浦予言です。
緊急事態宣言解除したら4月にはまた一日1000人超えるそうです。
確か昨年は解除後しばらく感染者少ないままでしたね。
谷口医師、玉川のクローンですか?
「ウイルスは叩き潰す。ゼロを目指す。」
「オーストラリア、ニュージーランド、台湾は抑えられて経済回っている」
玉川大喜び。
検査拡大すれば感染者数抑えられると言っていたのに、拡大せんでもカタカタ少なくなっていく現状無視。
台湾やニュージーランドについてはゴー宣読者にとっては「まだ言ってんの?」レベル。
サイクル値についてLINEガンガン流してみます。
今日のLINE意見の最後、ゴー宣読者じゃないですか?
結局、ゼロにできないと認めてるし。
ゼロ信奉者玉川コメントなし。
今日もモーニングショーも飽きもせずにいつもと同じ話の繰り返しでしたね。
感染者数が下がっていることは喜ばしいみたいなことを言っていましたが、この程度の人出の減少では下がらないんじゃなかったのか?グーグルの予想や西浦の数理モデルはどこに飛んで行ってしまったの?玉川は「このままだと感染者の減りはなだらかになっていくと思うから検査を拡大して抑えなければならない」と言ったニュアンスのことを口にしていましたがお前の妄想なんぞどうでもいいんだよ。番組では全体の感染者数は減っているけれど高齢者の割合が増えていることを問題にしていましたがこれについてはもくれんさんのブログがすべてでしょう。
はるこうさんもコメントしていらっしゃいますが、今日のゲストの谷口医師は「ゼロコロナを目指さなければならない」「付き合っていけるようなウイルスではない」「大規模検査をして抑えなければならない」「経済を回しているのは中国、台湾、オーストラリア、ニュージーランドといった一旦潰した国だけだ」とさながら玉川のクローンのようでした。玉川は大はしゃぎ。「検査をしなければならないと言っているのは経済のことを考えてのことだ」などと言う。自殺者が増えても知らん顔の奴がよく言うよ。「なぜ谷口医師がいるのに専門家会議でそういう話になっていかないのか」などとも言っていましたが森喜朗のように意見をする人が多いから長引くとでも言いたいのでしょうか。
しかしコーナーの最後のLINEでの質問「人類が撲滅したウイルスは天然痘だけだけどコロナを撲滅できるのか」に対する谷口医師の回答に腰が抜けそうになりました。「コロナを撲滅するのは非常に難しい」って、じゃあ今までの話はなんやったんや!
下手なお笑い番組を見るよりもモーニングショーを見る方がよほど笑えますよ。気持ちのいい笑いではないですけどね。
ゼロコロナはまず不可能。菌やウイルスをゼロには出来ない。ゼロコロナを目指してる輩は会社で上司がミスをするな!ミスをゼロにしろ!と言ってるような物。ミスだってゼロには出来ない。減らす事と拡大を抑える事は出来てもゼロには出来ない。ミスが出たらこれに対応するだけ。ゼロにしろ!と言って圧力を掛けすぎると萎縮して怯えて余計にミスが増える。コロナも同じで人類が免疫を作ってこれに対応するだけ。これでよろしいですか?
今号も配信、有難うございます。
本日(二月五日)の高森先生のブログ記事、『続日本後紀』池田春野の卒伝で確認しました。春野がそのような言動をしたのは、77歳の時だったそうで、年老いてなお壯健にして健在というのはこういう人のことをいうのか、と感心いたしました。春野はかなりの長身だったとも記されていました。現代にもこういうかたがいれば、コロナ騒ぎもこんな事態にはならずにすんだのでは、と残念でたまりません。
以下のブログもあげておきます。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63146
はるこうさん、masaさん、モーニングショー監視、大変お疲れ様でした。
┏○ペコッ
オチがあって、めっちゃオモロいですね♪ 笑わせようとしてんのじゃああるまいか。
(^o^)
剛速球ドストライクの鋭い質問、どなたでしょうね☆≡
たった今、お客様を表参道交差点へ。
ふと見ると、交番裏手で「期間限定! コロナ検査キット直売! 御家庭にストックを!」と張り紙して、段ボール陳列で売ってるんですけど……。
色んな意味で、呆然としました。
頭おかしいんちゃうか、この国……。
4月11日まで、あと…2カ月ちょいじゃああ~りませんかあ!!
Σ( ̄□ ̄)!!!
はやいっ! はやすぎるっ!
新潟圏ゴー宣道場、4月11日開催です☆♪
(*^o^*)
もう、すぐそこまで来ています。
あっちゅーまです、あっちゅーま。
^^;
新潟圏道場のテーマは『皇室スキャンダルと国民』です。
皇室スキャンダル記事、バッシング記事、報道などが、色々と思い出されます。
美智子さま、雅子さま、眞子さま、佳子さま、愛子さま…、女性皇族方へのものが多く思い出されるのは、やはり、それだけ多いからでしょうか。女性蔑視、男尊女卑という、国民感情があってのことなのでしょうか。
今のコロナインフォデミック禍で、真っ先に被害に遭われるのが女性だという状況とも、繋がる気が致しませんか。
北信越にお住まいの方は、ビッグチャンスですよ☆♪ 日本海側での道場開催は、初だそうです。
o(^▽^)o
日本海の荒波に乗って、よしりんがやって来る! いや、海からはやって来ない。新幹線でおそらく来る。
笹師範・泉美師範・高森師範・倉持師範も当然やって来る! 当然新幹線でおそらく来る。
麗らかな春の陽気の元、新潟で、生の道場を一緒に体感致しましょう。
\(^o^)/
よー様へ。すみません。指摘された部分は書き間違いです。本当は→季節によって菌・ウイルスの量に多い・少ないはあると書くつもりがそう書いてしまいました。申し訳ないです。因みに、名前に様を付けられると何だか照れますなぁ・・・(笑)
ついに我が県に、ようやく1館、コロナ論2を公開してくれた図書館が現れました。ここは既にコロナ論も公開してくれていて、コロナ論2は早速貸出中になっています。
この図書館は、私の寄贈ではないので、図書館の独自判断か、誰か他の人からの寄贈・購入依頼かは分かりませんが、いずれにせよありがたいことで、図書館の英断に拍手です。
ただ残念ながら、まだコロナ論シリーズを公開した図書館はこの1館のみで、しかも県内でも中心から外れた市(失礼)。まだまだ浸透していない悔しさがあります。
私の住む市立図書館へは、12月22日に寄贈したものの、未だ公開も返品も連絡がありません。
早く広まれ、コロナ論。
>>123
ふぇいさん
「もういいんじゃないか」と思いながら行動できなかった人が、
ひとりずつ、普段の生活に戻る行動をしていくこと」大大大賛成です!
精神疾患に対する考察も、今まさに渦中にいるわたしにはタイムリーで、
「100か0になってないか?自分」と、気づきました。
しゃかりきになっている。疲労困憊している。くたびれ果てている。
「家族がまず100か0かの思考パターンから脱して適当になる」方が当事者が良くなることが多い、には、
頭をガツンッとされたような、目を覚ましてもらった思いです。うるうる。
「どうにもならないものはどうにもならないとして諦める、そうするしかないものだ」という先生の言葉も、
「変えられるものを変える勇気と、変えられないものを受け入れる勇気」という言葉は、
以前、帚木蓬生氏を取材した番組で、聞いて覚えていました。
私は昨日アルバイト先で、バイトの大学生が、
「この一年、何にもなかった」「リモートだと何やったか覚えてない」「成人式中止になって頭来て、着物返しました!」
などなどなどなど、可哀想な彼女達に、
「コロナなんてインフルの足元にも及ばないんだから、やってられっか!って、不良になっちゃえ!」と言っときました。
音大生が、「昨日、一年ぶりに、オペラ観てきたんですよー!すごく良かったですー!」
と、目をキラキラさせていたのを観て、とっても嬉しくなり、
「じゃんじゃん行っちゃえ!どんどん行っちゃえ!不良になっちゃえ!」と言っときました。
不良だーっ!みんなで不良になるのだーっ!
よしりん先生のブログを読んで私も同じような感覚です。
森氏の発言には同情の余地が薄いと思いますが今回に関してはマスコミによる森氏へのリンチの方が不愉快です。
マスコミによるコロナ恐怖煽りの被害で女性や子供の自殺が増えているのに、マスコミが「女性蔑視だ」と森氏を村八分にする資格があるでしょうか?モーニングショーの斉藤ちはるアナが森氏に対して「こういう人がいるから、なかなか女性の進出が進んでいかないのかなと思っちゃいましたね」とのコメントに称賛の声が上がっているとのネット記事がありましたが、コロナによるエセ恐怖騒動での女性自殺や日本経済崩壊の主犯格であるモーニングショーが森氏を批判できるでしょうか?都庁にクレームの電話を入れている人が多いようですがそんなことをして緊急事態宣言で生きていく事すら諦めかけている女性の権利や生命を救えるのでしょうか?斉藤ちはるアナの言葉に対して私は「モーニングショーが無ければ今でも生きていた女性がいたんだろうなあ」と思っていますね。
今週発売の『週間SPA』ゴー宣第113章をやっと拝読しました。
ウイルス干渉が決して特別な現象ではなく、毎年の恒例行事のような当たり前の現象だということが、高卒の私でも理解できるくらいに分かりやすく描かれています。是非とも自称専門家やメディアの連中に読んでもらいたいです。高校時代の偏差値が低すぎて(30前後だったかな?)大学へ行けなかった私とは違い、一流大学を卒業されたエリートの方々なら当然理解できるはずです。
そういえば玉川徹は毎年冬になると、予防接種を受けながらも必ずインフルエンザに罹り、一週間の自宅療養(隔離?)をネタにされることが恒例でしたが、昨年の冬はその様な笑い話がなかったと記憶しています。おそらく玉川にも新コロが曝露し、体内でウイルス干渉が起こっていたのではないかと思います。
もしそうなら玉川は新コロに感謝すべきで、ゼロにしようとすることは恩を仇で返すことになる気がします。
>>151
昭和43号さん。
確かに、玉川のインフルエンザで休む……は恒例の「行事」でしたね。
一番バカにしてたのが、青木理。さらに羽鳥、石原、長嶋の3人。バカにしてた順で「オカシク」なってるのが今のモーニング「ショー」ではないでしょうか。後にワクチンをうて!と青木に迫り、青木が「う、打とうかな……」と言った時の玉川の満足そうな顔が忘れられません。
更に記憶を辿ると、極めて初期の「新コロ騒動」の際、大谷医師は、岡田晴恵の発言には否定的であり、手を目、鼻に触れないこと、インフルエンザの診察の際は、診察後「一口水を飲む」ことでインフルエンザに罹かったことがないから、その程度で「大丈夫」のハズ……とコメントしてました。
また、大谷医師が手を目、鼻に手を触れさせない……とコメントした際、玉川が「え……」と絶句し「知らなかった……」と呟いたシーンが記憶に確かにあります。
確か上記の4名の誰かにも「バカにされてた」かと(トッキー様のように、番組全部録画保存してないのが悔やまれますが……)。
あの時は「こいつ、バカだな……(笑)」と私も笑ったものですが……。
麻原がそうであったように、玉川の発狂「スタート」は、子供じみた「復讐」かなといまだに疑念を持ち続けてる私です。
因みに麻原は、そもそもは「腕のいい整体師」だったとも記憶しています。玉川が「視聴率が取れるディレクター」だったように。
いまだに破壊活動を続けてるモーニングショーですが、「よく似てる……」と思わずにいられません。
ある意味、これほど「恐ろしい」ことはないのですが……。
「動機?」は拍子抜けするくらいの「ちっちゃな欲望」なのかも知れません。
あがないきれるものではありませんが。
石破さん「コロナパンデミックは本当か?コロナ騒動の真相を探る」今週末読む。
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2021/02/post-b92bd8.html
既に皆さんチェックすみかも知れませんがTwitterで自粛マスク考察マンさんという方がいて中々興味深いご意見を上げられています。その中にあった動画も。正月休み明けに私の職場は管理職員は神社で安全祈願をします。琵琶湖の周りの冬は寒くて吐く息が白く、ウレタンマスクの部長は漏れる息が丸見えでしたが、確かに電子タバコでも実験できますね。
https://twitter.com/awakend_citizen/status/1337737060933779456?s=21
アメリカでマスクの2枚重ねが推奨されて日本の街中でもやってる人がいるようだ
彼らの適応力には良くも悪くも感心する 軽い
個人でやってる分には何をどれだけやっても全く構わないが全体へのマスク圧力強めることになる一つの現象じゃないか?
左寄りの知人が「アべノマスク」の事を『恩賜のマスク』と呼んでいたので、「違うよ♥」と言っておきました。
私は「恩賜のタバコ」を吸ってみたかったです!時代の趨勢とはいえ、無くなってしまって残念です。
なんか新型コロナワクチンを激しく推す人たちの一部は,結局「欧米基準」で考え,「日本」でどうなのか考えてないのが興味深いです.結局考え方ってなかなか変えられないのですね.ひとまず自分の当てはまる医療従事者が最初に打つことになっているので,それについて考察すると,
日本の重症者・死者数が少ないので効果・副反応のバランスの考え方が欧米とかなり異なる →これはよく言われていることで最も大事.
日本の医療従事者が,今回のワクチンで多いとされる副反応を来すと,コロナと区別つかず感冒症状として戦線離脱させられる恐れがある(現在多くの病院がコロナ忌避で採用していると思われる方針だと,感冒症状ある時は出勤控えるようになっていると思います.もちろん,体調的にも以下のようにつらいかも.).ワクチンは医療従事者の発症減らすことによる医療マンパワー確保が目的の一つですよね?日本で打つ予定のファイザーワクチンは16-55歳の2回目接種では2割弱が38℃以上の発熱を来すと報告されています.倦怠感・頭痛・寒気はプラセボと比較しても3割程度上乗せあり.春先どうやって皆を出勤させるか,無意味に混乱しそうな予感がします.もちろん日本人はこれまでの経過からコロナに対する反応がちょっと他の国と違うので,副反応が思ったより少ない,と言う可能性もある.
例年の感冒とほぼ同様の経過をたどっている新型コロナであり,今の感じだと春にはひとまず鎮静化する可能性あると思いますが,今の3-4月の投与スケジュールだとワクチン効果出るのがその頃かそれ以降.医療従事者の発症の絶対リスク低減効果自体が極めて低い.そしてまた流行るころにはワクチンの効果自体が低減.
欧米では自分も打つ選択肢は十分ありえるとひとまず思うのですが,上記の理由から,ワクチンは日本特有のかなり難しい問題を抱えていると思っています.現状ではほんと,日本の医療者は実験台とも言えそうです.
おどれら正気か 毎回素晴らしく勉強になる内容で大満足ですが
唯一残念に思うのがYouTubeチャンネルの再生回数が大きく伸びず
なかなか人気の火がつかないのが残念で悔しいです。
ただ大阪公開生放送が毎回再生回数5万ー7万回好調です。
この企画が人気爆発の起爆剤になりそうです。
大阪のほかに東京生放送など回数増やすことで
もの凄く盛り上がり一気に
人気チャンネルになりそう気がします。
YouTubeチャンネルの人気チャンネル化で得られる成果
①本の売上大幅up、倍増も狙えます
②山尾さんを落選の危機から救える
③皇統問題、憲法問題の大きく前進させる
協力してくれる政治家、言論人が現れます
など色んないい効果が見込まれます。
YouTubeゴー宣道場チャンネルの方は
誰もネット番組やらなくなってしまって寂しい状態。
ゴー宣の師範の方々みなさん素晴らしい人たちで
議論するメンバーとしてはベストな面々だと思いますが
ゴー宣という作品に熱い思いを持っている人
人気チャンネルにしようという思いの人が
1人もいないのが残念です。
師範ではなく応援サポーターのような
あるいはゴー宣道場2軍のような
若手あるいは中高年言論人起用の
ネット番組出来ないのでしょうか。
活気がまったくない状態で寂しすぎます。
ゴー宣人気の盛り下げ要因の1つだと思います。
ようやく今回のライジング、拝見できました。
この最近の会食騒ぎ、もう何ていったらいいやら。
「突っ込むところ違うだろー!」
「そしてこれで辞職するんかい!贈収賄や舌禍発言ではやめないくせに」
もう「正しいこと」のポイントがずれまくってるとしか。
と同時にかつての「管理教育」を思い出しました。
あれも今「ブラック校則」と言われるくらい変なルール多いですよね。
「トイレの紙は50cm以上使ってはいけない」とか
最終的には遅刻しそうで駆け込んだ生徒が鉄の校門に挟まってお亡くなりになりましたが
「時間通り来ないのが悪い」
という形でしたからね。
そしてその当時
「まじめ」「正直」「まっすぐ」「純粋」というのは誉め言葉だったわけです。
だからオウム事件にしろその後次々起きた通り魔事件にしろ
「なぜあの成績優秀でまじめでおとなしい人が?」
なんていわれてましたものねぇ。
(そういう欺瞞はゴー宣でよしりん先生がぶったぎっていましたが)
そしているんですよ。そういうのを実直にクソマジメに守る、「守らせようとする」バカタレが。
やれ通学路からそれた、やれ教師のいう通りにしなかったなどなど。
「いうたろいうたろーせんせーにいうたろー」
そういう人は、最終的には周りから
「嫌われていく」のですが、
質の悪いことに彼らはこれを
「いじめられた」と解釈したりします。
そして以前よしりん先生が指摘したように
「いじめられる人は完全に善良な人であり、完全に無謬の人であり、
一切批判することはまかりならぬ、いじめられる側には何一つモノ申してはならない」
という空気が作られています。
だから彼らは
「強引に自分の正義を力によって強制的に叩き潰された」と解釈し、
さらには
「自分に対しての批判も指摘も否定もすべて『いじめられた』」と解釈するため
そういう恨みハラスメントをずっとため込んだ、
弱者のルサンチマンが
「力」や「正当性」を得たことで
今爆発しているような気がします。
事実昭和史を調べると面白いのは
「管理教育全盛期」と「不良全盛期」が重なってるんですよね。
だから、よしりん先生が書いた
「全員が全員、四角四面の優等生ばっかになってしまって、
「こんなんやってられっか!」と言い出す不良がいなくなった。
不良がいないというのは、本当は不健全なことなのだ」
というのは見事な推察だなと。
こういう人たちは「破れ窓理論」が大好きですから。
「わずかでもミスがあってはならない。ほんの小さなミスでも見逃せば、それは大きなミスになる」
…細かいにもほどがある!
そしてその子供の時「四角四面な優等生」たちが大人になって権力もってるのが
今なのではないでしょうか?
たぶん
「娯楽は人を堕落させるから廃止せよ」
「人の言うことを聞くということは自分の頭で考えるのをやめること」
「冗談や洒落をなくせばみんな正直なすばらしい世の中になる」
とか思ってたりして(笑)
まぁ今「ゆとりは間違い」という結果から
「ゆとりを一寸も与えない徹底管理詰め込み教育こそ理想」とかいうのも出てますから。
また、今世の中を動かしている人たちは
オウムの幹部や教祖、信者たちと同世代であることも関連しているのかもしれません。
すなわち、受けてきた教育、根っこは同じ位置にあるわけです。
今を考えるとき、根っこを考えてみるべきかもしれません。
しっかしオウム事件のころよりますます退化している、
いや同類の人達が増加してしまったというべきなんでしょうかねぇ。
>>148
チコリさま
ふぇいでございます。
コメントありがとうございます。
当院では家族用のプログラムをやってまして、
100〜0の話をしております。
同じように当事者用のプログラムでも行っております。
少し適当なくらいが
ちょうど良いですね。
何かのお役に立てたら幸いです。
私は病院でコロナ論ゲリラ的に広めてて
だんだんと読んでくれるようになってきました(会議でやりたいのですがまだ許可出なくて)
臨床心理士はコロナ論を貸したら2は自分で買いました。
だんだんと広まっております。
一緒にアルバイトされてる音大の方の話
人の命は経済に守られ、文化で彩られる
これを実感できますね。
成人式の着物返してしまった方にも
通常の日常を過ごしていただけるよう
今できること行います。
自分の行動は変えられます。
ありがとうございました。
ルールに関していうと
今、一番多いのが「家庭内感染」なのですが、
それだと
「家でもマスク着用!食事は一人ずつ!」て言いだす始末ですし。
特に去年8/9の「日曜報道THE PRIME」で、
橋下氏と田村厚労相が
「家庭内が感染源なんだから家庭内でマスクするのは当然でしょう」
「家庭内マスクは、常識、普通、これが新しいニューノーマルですよ」
「新しい生活様式を『そういう文化』として定着していく」て言ってた話もあったし。
また11/8(そーです!「ゴー宣道場の開催日」です!」)の
「日曜報道THE PRIME」
(出演は橋下徹、田村厚労相、分科会小林慶一郎、大曲貴夫感染症センター長、寺島毅東京歯科大教授)
で寺嶋教授が言った
『家庭内感染を防ぐための対策』が。
「玄関は最も危険、コートはハンガーに、使い捨てマスクはごみ箱に」
「帰宅後はすぐに入浴」
「家族が触るもの、食器など、買い物袋とか手に触ったら消毒」
「食事は一人ずつ、マスクをつけること」
「カバン、スマホなどは必ず消毒」
「リスクのある人に感染させることを考えると注意しなければいけない」
ですから。
ちなみにこの回の日曜報道THE PRIMEのとんでもぶりは
「マスクは憲法9条である」のところに書いたんで読んで頂けると助かります。
(「日本の専門家会議が『三密』をみつけだしたことは『偉業』」とか数々のとんでも発言が)
また今や吉村大阪府知事の
「科学的根拠はないが政治的判断」で「人数5人を越える食事がアウト」ての。
大阪からはじまり今や「日本どころか世界の常識」になってしまってますからねぇ。
もうなんなんだか。
サトルさん、貴重な報告ありがとうございます。
大谷医師の認識が今と違っていたとは気付きませんでした。「おっしゃる通りです」と繰り返すうちに、岡田晴恵に洗脳されてしまったのでしょうか。
行政が3密回避などと言い出しので、従来の手洗いによる接触感染の防止から、マスクや換気による空気(エアロゾル)感染の防止へと、重点が変わっていった医師も少なからずいるのかもしれません。
ちなみに、よしりん先生は接触感染重視で、京大の宮沢先生は飛沫感染重視のようですが、お二人とも空気感染には否定的という点では一致しています。
いつもライジングの配信ありがとうございます。
コロナ禍を通して、よしりん先生が訴える極めて全うな意見が通らないだけでなく、世間からの自粛要請で直接的に被害を受けている人たちがなぜ声を上げないんだとずっと疑問に思っていました。
昨日あるテレビ番組を観てその原因についてヒントがあると感じたので長文恐縮ですがコメントします。
その番組とはNHKの「逆転人生」です。「貧困の連鎖を断て!西成高校の挑戦」という回で、大阪の西成高校で実際にあった学校崩壊状態を立て直した教師たちの奮闘を描いた番組です。その学校では貧困家庭に育った生徒が多く、親から見放され、教師との信頼関係が崩壊している状態でした。教師たちは生徒たちの生活実態を実地で調べ(家庭訪問年間600件!)、貧困の連鎖、再生産が正に発生している事に気付きます。そして貧困の原因が不安定な雇用環境にあり、理不尽な理由で解雇されても無知故に対抗手段を採らず泣き寝入りの末、さらに生活が困窮していく事に着目。労働者の権利を補償(保証)する仕組みや福祉による支援の存在とその利用方法を学校で教えていきます。また大学等への進学を目指すモデルを捨て、高卒で就職するため地域の中小企業を一緒に回り、就職を希望する生徒が100%就職先を見つけていく支援を行い学校を立て直すまでが描かれています。
この学校は今の日本の縮図であり、コロナ禍で理不尽な政策によって転落していく人たち、この理不尽を甘受している人たちは以前の西成高校の生徒たちと全く同じ状態なんだ、と思います。
日本全体で社会的な理不尽に対して声を上げ権利を主張し政治を動かしていく事が今必要な事。自ら動き、世の中に変えていかないと次の世代にまともな国を残せずに日本は終わってしまうと強く危惧します。
よしりん先生の今朝のブログで、「シノプシス」という言葉が分からなかったので、
スマートフォンを使って意味を調べました。
シノプシスとは、漢字で書けば「梗概(こうがい)」で、映画や演劇を作るときに元になるシナリオのことを指すとの事です。
でも私が言おうとすることはシノプシスのことではなく、「分からないことは(何でもいいから)調べること」の大切さを言いたいです。
分からなかったら調べる。基本的なことが、国民にも、国民を啓蒙するはずのニュースキャスターにも欠けている。
昨今のコロナ・インフォデミックを間近で見るにつけて、私の想像は確信に変わりました。
「横文字だから敬遠する」姿勢は、情報社会と化した今日では、コロナ一つで日本中が狂瀾してしまう空気を押し留めるのに何の役にも立たないどころか、かえって有害であることを、思い知りました。
分からなかったら調べる。恥ずかしがらずに果敢に実践していこう。
追伸、今日のスマホの機能はスゴい。調べたい単語に合わせれば、コピー機能だけでなくヤフー検索までしてくれる。
便利さに慣れていく…
起床してテレビをつけたらまだ森会長へのバッシング報道をやっていた。話が1日くらいで済むのなら笹さんの記事のような内容で締め括ってもいいのだが、さらに徹底追及しますとか言ってるから、大衆のグリーヴァンス(不平不満)は異様な域に達している。しかしそれらとて本気で怒ってるワケでもなさそうなのだ。ヤフコメやSNSなどでは年がら年中誰かを吊し上げては叩き吊し上げては叩きが状態化していて、つまりは弱者のオートマティズムの発露であり、今回もその延長線上にある程度のものに過ぎない。誰も彼もが空気を読んでRTやいいねを加点して正当性を確認して安心を得ている。コロナ禍もそうだが、みんなと同じという畜群根性がこの騒動を支えているのだ。
>>142
希蝶様。
私も昨日の高森先生のブログに触発されて、春野を調べてみました(スマホで…)。
続日本後紀の春野の件には続きがあって、唐風の(池田春野の)作法を諸大夫は皆ほめそやした、とあるので、当時(仁明天皇の御世)は唐風の文化が人々に尊ばれていたのではないかと。
続日本後紀の編纂された時代には唐風を尊ぶ気風は薄れていったのではないかと思うのが、私の見立てです。
丁度菅原道真が遣唐使を廃止して、後に道真のライバルの三善清行が「意見十二箇条」を出した(が、あまり受け入れられなかった)ことを考えると、この時代は唐風を受け入れるか、受け入れないか、随分葛藤が展開されていて、私は高森先生のブログの数日前に偶然にも三善清行と意見十二箇条について興味を持って調べていたので、高森先生のブログと相まって、この時代の歴史の手がかりが増えた気分で、知的好奇心が刺激されて、面白いです。
Vol.387の配信、ありがとうございました!
いまの国会議員、ってか今の大人ですかね、バカな小学生にしか見えません^^;。怒りをとっくに通り越して、もう笑いで成仏させるしかない状態です(ノ∀`)。試しに、テレビ局のソコソコのヤツを追跡して、私生活を暴いてやれば、議員なんかよりもっと注目爆浴びのオモロい絵が楽しめるハズです(週刊誌,youtuber,ネタ売人,猥雑成分がんばれ!!)。
「人間は自然には逆らえないものだ」とか、小さいころよく言われた「天皇は天皇、わしはわし」あ、違う^^;「人は人、自分は自分」、たったこれだけのことがナゼ分からないのか、サッパリ理解不能です。@@?
生命至上主義者や科学万能主義者たちは、いまだ自分が生きる価値を見つけられず、本当の自分探しの旅に彷徨っているのでしょう。数多の女性子供若者を殺し続けている『羽鳥慎一モーニングショー』玉川羽鳥岡田をはじめ、尾身西浦ついでに山中本庶ら専門バ禍、医は金術=医師会のクズ共の罪は、あまりにも巨大すぎます。
法律なら(下らん悪法多すぎにしても)被害者や犠牲者の墓標の側面もあるので、ソコソコ尊いと思いますが、しょーもないルールを一々守ろうとする神経は理解不能です。ルール破りなんか、大人の階段昇る君はまだ第一歩さ♪と思うのですが^^;、常に周囲の視線に怯え、常に狭い集団やルールに甘えなければ、孤独や無力の不安に耐えられないものでしょうか。
「自分が感染していると思って行動しよう」だの「心は密に」(←内心の侵害、マジ勘弁してくれ^^;)だの、ホント近ごろは、人間を砂粒の個にする「犯罪者のセリフ」だらけで虫唾が走ります。安心できれば安全なんかどうでもいいバラバラ殺人犯・偽善殺人犯たちは、下らん感動さえ得られれば、見ず知らずの人はどうでもいいのでしょう。
あ、今年はじめて北九州の成人式の様子を、すばらしー!!と思いました。自粛警察の取材クルーなんかボコって機材ごとドブ川に捨てたれと(笑)
ケツドニアン・カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、スウェーデン最新情報ありがとうございます(*´艸`*)..oO♡
どこの国も、人間みたいな不要不急な生物が何をどうやろうが、ピークと収束は同時期に(想像以上に綺麗に)そろっているんですね。スウェーデンの各地をみても、やっぱマスクなどアホらしい感染対策や、ワクチンも全く無関係に、それぞれの地域で気象条件や集団免疫その他が機能し、自然に収束しているとしか言いようがありません(笑)
イギリスのパンツダウンは無意味どころか最低最悪ですね!!これほど明確なデータが出れば、珍コロが恐怖のウィルスでなければ困る、尾身西浦ら専門バ禍・クズ医師会・女子供殺し『羽鳥慎一モーニングショー』は、特級戦犯に確定です。絶対に許してはなりません。膨大な経済損失も、全額コイツらに請求して回収しなければなりません。
コイツら偽善者が殺した命やお店は戻ってきませんが。○| ̄|_
年齢層や基礎疾患の有無なんかプライバシーとは何ら関係ないのに、そんなの一々遺族に聞くヤツって、集務員の保身か、モノホンのバカだけでしょう。こんな重要な基礎データすら確認しない専門バ禍は処刑モノの重罪です。
トンデモ見聞録ありがとうございます。
真実をきちんと教えてもらえる、安心、喜び、この幸せ!
ケツドウ一直線!ありがとうございます!
ロックダウンが無意味だと、一目瞭然のグラフ。お見事です!
つけてりゃいい日本のマスクの、無意味さ、愚かさ、何より、不潔極まりない!!
どなたかがコメントに書いていた、寒さで吐く息が白くダダ漏れなのがわかる、
スースー漏れるウレタン製?のマスク、今これやってる人、一番多いんじゃ?呼吸が楽だから。
ホント何にも考えない、お上の言う通りの、国民なんですね。日本人って。(自分も日本人、ヤダヤダ)
「ご遺族の同意が得られず非公表」の意味が、全く!わからーんっっっ!!!‥ホントムカつく。
これはあれですか、遺族がコロナ脳で、「コロナで死んだ」から基礎疾患は関係ない、と思ってるのでしょうか?!
もくれんさんの最後の6行に、すべてが集約されていますね。
マジ、ムカついてしょうがない!
「マンピーのG★SPOT」のイントロをガンガンに響かせ、居酒屋ハシゴ致しましょう!
もくれんさんのブログ「日本の異常な入院率」
堕落しきったマスコミは、これまでの誤った報道を、意地でも、今更認め謝罪するわけにはいかないと。
知っていながらあくまでしらを切り続け、大本営発表をし続けるつもりなんでしょうね。
日本のコロナの真実をわかってない、知らないなんて、報道に携わる者として、あり得ませんよね。
金と保身の似非マスコミはストレスの元凶だからとりあえずガン無視するとして、(無視しちゃいかんだろーっ!)
身を守らにゃならねーな!(なんか最近、酔っ払ったオッチャンみたいな口調になるなー?)
2月7日本日締め切りのパブコメです。
募集期間が短いので、私も今気付いて意見を送ったところです。
「新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案」に対する意見募集
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1031_CLS&id=060210204&Mode=0
「まん延防止」のために、マスク圧力、消毒圧力がさらに強まる政令ですね…。
森喜朗の件ですが、いわゆる「問題意識が強く社会に強い関心がある人々」が寄ってたかってイジメているようにしか側から見えません。
そりゃ、元首相の地位で公人の部分があって、それにふさわしい振る舞いが求められるのは当然でしょ。
でも叩いている人々は雰囲気で叩いているようにしか見えないよ。
批判する所が違うのではないか?
森喜朗さんは、既に国会議員を辞めて、オリンピックの組織委員会の会長。だから立法の人でも行政でもない「普通のおじさん」です。
それを共産党をはじめ野党の国会議員が辞めさせろ辞めさせろと首相に迫る構図は、権力を行使して「一般人」の職を辞めさせろと圧力をかける事で、空恐ろしく感じます。
学術研究会議に教授が任命されなかったことには物凄く怒ったのに、ダブルスタンダードではなかろうか?
これを支持する識者も著名人も気持ち悪い。
批判されるべきは、男性中心と精神論であって、それは現在の感覚からはずれているから、この文脈で批判されるべきで、何でもいいから叩けでは魔女狩りと同じ。
そしてさらに注意すべきことは、「何故男性中心と精神論が現代の感覚とずれているのか」これを情緒や空気を抜きにして論理的に分析しなければならないはずが識者もスルー、マスコミもスルーしている事にイライラします。
男性中心では女性の地位が向上せず、子どもを産み育てる環境が伴わない、少子化が進み国の活力が細る。
精神論だけでは、人間の成長の科学的医学的な根拠が乏しく多様化が進む子ども・若者の家庭環境と人生観と合わないことが、若者を不安に陥れて、子どもや若者が自ら命を絶ったり、しごきや病気などで命を絶たれたりする人が増える。
これでは未来ある若者が育たない。
よって、(男性中心や精神論に固執することは)保守が取るべき道ではない。
ここまで識者が分析できたら文句のつけようがないですが、こんな分析をする識者を未だ見たことはありません。
おそらくは、国民国家とか、真の保守を忌み嫌うマスコミにその責任があると思われますが、森氏を叩いている時点で、マスコミは責任を取りたくないというのが見え見えです。
その事について声を上げない国民も畜群の仲間入りですなあ。
訂正。
学術研究会議→日本学術会議
ライジング「ゴー宣」を読みました。
マスコミも国会も小学校の風紀委員会のようになってしまいました。
メディアの偽善広告にもいつも辟易としていますが、「自分が感染していると思って行動しよう」というのはその中でもアホくさい言い回しだなと思います。
気を緩めていようがいまいがどうにもならない、罹る時には罹る、本当に仰る通りだと思います。
なのに必死で季節性インフルエンザ以下、風邪に毛が生えたくらいの弱毒性ウイルスから逃げようとしている構図が滑稽です。
それにしても「ルールだから破っちゃいけない」と考える単純思考の人が多過ぎて怖いですね。
ルールは何の為にあるのか?目的を見失って「ルールを守る」ということだけが金科玉条のようになってしまっていないか、と思います。
本来なら幼児の時に最初にぶつかるはずの「人は必ず死ぬ」という、死生観の基本中の基本、初歩中の初歩すら見失ったり、
国中が小学校の風紀委員会のようになってしまうような退行現象を起こす程に、
インフォデミックによって炙り出されてしまった日本人全体の病は深刻だなと改めて思いました。
そして、インフォデミックによる経済的打撃、精神的打撃はあまりにも大き過ぎます。
「トンデモ見聞録」を読みました。
北欧と日本とではそもそも「マスク」についてのイメージ・印象が違うということもあるのでしょうが、
マスク着用についての取り組みについては外国の中ではとてもバランスが取れていて、
これは日本でも見習った方が良いと記事を読んで思いました。
死因の精査についても、間接死まで含めて水増しで恐怖を煽ろうとしてしまっている日本と比べて、
とても冷静な対応で、これも見習うべきと思いました。
スウェーデンのマスコミについてはどうなのだろう?と思いました。
日本では現状ではマスコミが第一権力になってしまい、野党はマスコミとグルになっていて、地方自治体首長もマスコミと同調、政府は言いなり、官僚はさらにその政府の言いなり、という酷い有様ですが、
立憲君主国という共通項もあるものの、いろいろと日本とは違うところを記事を通じて知ったので、興味が湧きました。
追伸:Q&Aありがとうございます。
文化の壊滅危機は、表現者としてよしりん先生も気が気ではないと思いますが、受け手としても危惧してしまいます。
このインフォデミックのせいで日本人の気持ちの中にも大きな分断が起きてしまっていますが、
時が経てば忘れてしまうような日本人の気質で、分断も薄れていくのでしょうか?
むしろ逆に、このことをしっかりと記録して記憶していくことが、将来への禍根となることを少しでも防ぐ手立てだと考えます。
なんか番号が飛び飛びだけど、何かあった?
岡田晴恵(インチキ)教授は、元スマップの番組に出て稼ぎ、倉持仁(銭ゲバ)医師は、子供たちのキャンプ地を潰してコロナ病棟にするべく稼ごうとしている。いくら善人面して取り繕おうと、コロナ論にしっかり悪行は書かれてるからね(笑)。
とうとう感染者500人切ったけど、やっぱり3月まで続けるんだろうね。
鎌倉の商店街がいっぱいになってる!そうだ、もっと外出を!!全人口集中!
ようやく(一日あけて)ゴー宣ネット道場見れた。やはり一番大きな問題は国民大多数の‘‘畜群性‘‘ですかね。
「ステイホーム」が有名無実化したせいで、ある程度の自由を享受できてる国民の多くは尚更、今の「怒るべき」状況に無頓着になってしまっている…。海外の「ロックダウン」に強固に反対デモする‘‘気概‘‘、「自由」とゆうものに対する「希求と責任」。本来あるべき民主主義には必要不可欠なものだと思います。
「河野太郎・行政改革担当相」のTwitterのフォロワー数が【226万人】を超えて、現職の国会議員で最多となったそうだ。
彼は「女系天皇」にも理解があるし、このまま昇れるとこまで昇っていくのは…いい事ですよね。
誰でもいいから、テレビ朝日を電波ジャックしてくれないかなぁ?
ジェットセットラジオみたく。(笑)
ホラー映画を止めてと叫びたくなる。
菅首相は自粛の収入封鎖で、一体何人殺すつもりなのだろう。
全く国民の生活を救う行為になっていないのに、補償やコロナ感染防止を言えば、助けている事になるのか。
よくあれだけ口先で色々言えるものだ。全く実が伴っていないし、全く聞く気がしない。
コロナ問題は、メディアにブレて、菅首相を突き動かしている様に見えた。
だが、菅政権が率先して自粛の先鞭をつけて、経済を崩壊させてしまったら、非難対象は絞られ、後日、自分の首を絞める事になる。
だから、メディアや専門家、一部の国民までも動員して、広範囲の加担者を先に作った様に見えてしまう。
テレビが今も堂々とコロナ洗脳が行う事が出来るのは、上が許しているのだろう。
もはや、国民の敵としか言えないのだが。
本日、来年度の町内会長が集まる地区の集会があり参加してきました。
私の地元では毎年4月にお祭りがあり、本年度は献馬奉納だけが小規模に実施され、子供みこしは中止になりました。
現状を鑑みると来年度も同様の予定ということでしたが、一応の確認として子供みこしを実施したい町内はと聞かれ、約40人中私だけが挙手しました。
その場では、「一日数千人程度の陽性者でコロナが流行っているとは言えない。インフルエンザは一日5、6万人の患者が当たり前のように出ていた。」という旨の説明をし、「何の問題もないと思います」とは言ったものの何も伝わっていないように思えました。
例年は各町内の子供みこしが小学校に一堂に集まり神社まで列を成して練り歩くのですが、来年度は実施するにしても町内ごとに単独で小規模に行うことになるそうです。
世間の批判も覚悟する必要があり、町内会長の独断では決められず他の役員と協議することになりますが、是非ともストレスがたまった子供達にマスクなしで神輿を曳かせてあげたいです。
皆さんは、「ここは今から倫理です」を見てますか?
あれ面白いですよね。
高柳先生の言葉が、ほぼ先生の言葉と一緒ですね。
泉美さん見た
ポリコレだね
しかも行き来った
まずはポリコレ潰さなきゃいけない
生物は業から逃げられない悲惨な現実を教えるしかない
もう綺麗事ほざく連中をいじめるしか無いよ
人として本来持つ業を開放するしかない
いやー
イジメぬいてイジメぬいて泣かしてやる
イジメられっ子集団が力を持って暴走してる
叩き潰そう
保護されてたという事を思い出させなきゃいけない
>>234
観てます。
NHKは、「日の当たらない」(笑)EテレやBSに良作が埋もれてるので、侮れないんですよね。
コロナでは暴走してますが……。
視聴率競争に巻き込まれにくく、潤沢な資金があるのは大事なことだな……と思います。
東京キー局で「唯一」会社問わずタクシーが入構して並んでも大丈夫な局ですし(笑)
※但し、末尾制限あり。駐車場入口で赤い誘導灯を二刀流で持つジュダイみたいな警備員の許可が要りますが。構内が一杯になると、バッテンで立ちはだかる(笑)
今みたいに暇な夜中は、末尾が同じ(笑)タクシーがグルグル徘徊してる珍風景が見れます。
私は行かないけど。(一度見学して、懲りました(笑))
話が逸れた……。NHKは侮れません。
今日のモーニングショー。
番組冒頭の動画、パトロール報告で「30分もたす」。もう「煽りネタ」が無くなってしまったようです。
番組の空気も淀みがち。北村の登場でさらに淀んだ空気。
今日は実行再生産数の解説もどき。
北村は頭の中が「常夏」。いまは冬だよ(笑)小学生の自由研究以下。インフルエンザと絶対比較出来ない「制約」を自分たちで作った手前、論理が成り立たない。
あとは、すりかえ、まあ詭弁でしか語れなくなる。
確か先週は「放送事故」発生。マリアンナ医大のあの方は2度と呼ばれないようで……。
おや?北村話すことなくなり、禁断の2週間後予言。懲りないねぇ。
少なくても、番組としては「終わったな……」と感じた今日のモーニングショーでした。まだ毒は流し続けるとは思いますが。
ただ……あちこち飛び火して延焼中のため、来週の道場に参加して「備え」ないといけないなと感じました。
久々にモーニングショーを見ました。
いやー(笑)ドコから突っ込んでいいのやら(笑)
番組中、石原良純が、"他局のテレビのスタッフと話す機会があるのですが、我々との間に物凄い意識の違いがあるんですよね"と言っていた(うろ覚えです。間違っていたらごめんなさい。)のは印象的でした。
玉川徹は相変わらずですね。
"大阪府は府民を実験台にしている"と言うような発言をした(これもうろ覚えで間違っていたらごめんなさい)時は怒りでテレビに向かって「大阪をバカにするな、偽善者!」と突っ込みました(笑)
しかし、毎朝モーニングショーの監視員たちは、正確に文字起こししてくださるので、その誠実さに頭が下がります。たまにしか見ない私は、うろ覚えの記憶を辿ってしか突っ込むことがしにくいです。
改めて、よく我慢し続けて視聴されていらっしゃる監視員の皆様に敬意を表します。(笑)(^^)
モーニングショーが緊急事態宣言の解除に否定的なのはネタがなくなるのが嫌だからなんでしょうか。
玉川曰く、「1日の感染者が1000人を超えたときはみんなやばいと思って行動を抑えたけど300人くらいになったら安心してしまうからこれ以上下がっていかない」とのことですが、こいつの妄想は聞き飽きました。大阪が独自の解除基準を出すという話でも、「府民を実験台にしているようだ」と言っていましたが、散々妄言を撒き散らして自殺者数を増やした輩に言う資格はないですね。今日は北村も馬鹿丸出し。「今の行動は2週間後に数字となって表れるから答え合わせをしないといけない」と言っていましたが、お前こそ答え合わせしろよ。8月に感染者数が下がった理由がわからないらしいですがそれでよく大学教授が務まるもんだ。サトルさんと同じくあまりにも内容が空っぽで終わったとしか思えませんでした。
番組の合間に「コロナによる詐欺やトラブルがあったら電話して」という消費者庁のCMを見ましたが、まさにモーニングショーのことだと思いました。
「麒麟がくる」最終回を見ました。
私個人としては、最高の"本能寺の変"でした。
最終回直前、NHKが何度もプッシュで番宣しているから、少し不安で、最悪のグダグダの展開になるのかと気を揉んでいましたが、その不安は百八十度ひっくり返って、最高のドラマを魅せてくれたという気分でした。
染谷信長の最期は、サイコパスから人間に、殺戮者・残忍な魔王・政治家から生き生きとして敵を殺す武士(もののふ)にかわる様が見事に演じられているのが良かったです。
欲を言えば、信長を討った後のエピソードは退屈だったのと、信長最期で川口春奈帰蝶が出なかったのは残念な気はします。
しかしながら、時代劇の本能寺の変は今までに見た中では、私としては最高の出来だと自信持って言えます。
私はそう思います。(他の人はどうかわかりませんが…(^^))
今朝、都合があり自宅ではない場所に居て、そこで流れていた小倉智昭氏の番組を観ていました。
モーニングショーと比べると、コロナの割合が少なく、非常に健康的に観れますね。それでもコロナ関連のものもやっていて、二木客員教授が出演していました。
小倉智昭は、二木客員教授みたいな人とたぶん相性バッチリなのじゃあないかなあ。権威主義っぽいので。
変異株は子供にも感染させる可能性があると言われているとか、コロナをやめる気はなさそうなのですが、モーニングショーみたいにデッカいパネルを作って、ネチネチネチネチといっぱい時間使ってやるようなことはしないので、影響力は全然違うと思いました。
あと、コロナ禍で労働時間を減らされたパートさんなどの休業補償の話題を取り上げていまして、政府は、今回は制度を設けているみたいで、ただ、どこからどこまでが対象期間とされるのかや、保障を受ける当事者が申請する所から始まるみたいで、セーフティーネットとしては全然足りてないなと思いました。
でも小倉智昭は、VTRの後に、『皆さん大変だと思いますが、頑張って手続きをやって頂いて』とか自分の言葉でコメントしていました。
モーニングショーみたいに都合の悪い話題はスルーというのは無く、ネチネチしつこく洗脳もしない感じだし、何と言っても玉川徹みたいなのが居ない。全盛期の晴恵みたいなのも居ない。
明日は、頑張って本家を観ようと思っています。
>>259
>>256
はるこうさんのご指摘の通りですね。つまり、copywriterさまの友人さんが言いいたいのは、「例年のインフルエンザの死者1万人というのは、大した感染対策をやってないという条件での数字で、2020年の新型コロナの5千人というのは、《強力な感染対策をしたという条件での数字》である。もし新型コロナに対して強力な感染対策をしてなかったら、その被害者数は5万、10万になってたに違いないのだ。」というようなことなのでしょう。
しかし、ポイントは、新型コロナの死者5千人というのは、《強力な感染対策をしたという条件での数字「ではない」》という点です。
まず、いわゆる「第一波」の死者の1000名弱は、4月の緊急事態宣言の前に発生した感染の結果として亡くなった方の数ですから、これは明らかに、《強力な感染対策をしたという条件での数字「ではない」》。
で、7月以降のいわゆる「第二波」の死者4000名弱は、確かにマスク率は90%以上になっていたし、主要な駅前の人通りも30%くらいは減少しましたが、実際には、人々は食事のときや家庭内ではマスクを外して対面・至近距離で会話して唾を掛け合っていた(笑)わけですし、商店街や通勤電車などは依然として多くの人であふれていて、4月以降であってもとうてい「接触8割減」なんて達成されていなかったわけです。つまり、4月以降の対策は、社会的副作用は強いくせに、実質的には、感染対策としてはザル対策だった、ということです。
というわけで、新型コロナの死者5千人というのは、《強力な感染対策をしたという条件での数字「ではない」》のだから、この5千人という数字を、条件的に大した違いはなかったと言える例年(過去数年)のインフルエンザの死者1万人と比べるのは、正当である、というロジックになります。
そうですよね、はるこうさん。
どんどん「地獄」になってきますね。
もちろん煽り続けた人たちの。
寒くなれば体調を崩す人たちが増え、暖かくなれば減る。それだけですよね…
東京都で新たに276人の感染確認 300人を下回るのは2カ月ぶり 重症者は7人減の104人
https://news.yahoo.co.jp/articles/50fa18ec51e29346e9d997fb52bab176ef6dcd72
感想を記す前に、少しお詫びします。
>>196 T.K(ティーケー)さん
すみません、何だか高森先生のブログを誤読していました。やはり流し読みは良くないです。
自分は、池田春野のように、大嘗祭の装束の原点や基本にならうことは大事である、という話だと受けとっていました。儀式などを進行するにあたって、「和様化」・「国風化」が大事であって、融通が利かない性格だったのは春野の方だった、という趣旨の内容の文章だったわけですね。
『続日本後紀』の文章は、明らかに気骨のある人間として、春野を褒めています。この問題はとても難しいと思います。仕事にしても、段取りが分からなくなったら、基本にもどれ、先づ隗より始めよ、とよく言われますが、かといって、杓子定規であってもうまくゆかない、臨機応変も大事だ、ということで、今回のよしりん先生のブログの内容ともリンクしています。
ただ、個人的には私は春野のような物事に一貫性のある、気骨のある人間はとても好きです。要は、ただ先例踏襲におちいるだけではなく、応用力も必要で、そのバランスをとらないととんでもないことになる、規則厳守はただ滑稽なだけなのだということなのだろうと思います。
兎に角、読み違えをしたことをお詫び致します。
なお、『続日本後紀』という書は、完全な巻が4分の1しか伝わらなかった『日本後紀』とは異なり、全20巻すべてが現代に伝わっておりますが、実はこれも抄略本であり、冠本化するために、『後紀』同様、『類聚国史』で補うという作業が行われているのだそうです。最後の遣唐使が派遣された記述があったり、仁明天皇が詩文に関心が高かったので、唐風文化に対する憧れのようなものがある一方で、藤原良房が勢力を伸ばし始めてきた時代でもあって、「承和の変」という皇太子交代劇が描かれてもおり、藤原摂関政治の源流を描いている書でもあるようです。撰者も良房が中心になっており、唐文化から日本独自の文化への分かれ目にあたる時代でもあるようです。
私もこういう歴史書は興味のあるところを中心に見てしまうところがあり、全体を通して眺めるという視点がかけてしまいがちです。少し注意したいです。
それと、「麒麟がくる」についても少し。私は途中の展開をまだ見ていないので、信長の狂気については何とも言えないですが、従来の光秀・信長関係はもっと憎悪に満ち満ちていたものだったので、こういう解釈もあるのかな、と。光秀が最後、どうなったのか分からないという結末も斬新でした(できればこの結末を、かなり前の大河になりますが、滝沢主演の「義経」でもやって欲しかったな)。私はむしろ、駒の役割が何だか中途半端なような感じがしました。帰蝶(濃姫)については生存説・死亡説双方あるので、想像にお任せする、といったところなのでしょう。
渋沢栄一のドラマ、楽しみです。徳川慶喜がどう描かれるのかも含めて。
>>234
話はかわりますが、「倫理」のドラマも録画してあり、この前再放送を少しだけ見て、確かに面白そうかな、と思いました。あの女の子の反応が興味深かったです。ただ、自分の場合は、アニメの「ワンダーエッグ・プライオリティー」がファンタジーのようでいて、現代社会諷刺にもなっているところがお気に入りかな?これもギャル中心ドラマです。
もうテレビを見ると、「ワクチン」がもう救世主扱いですね。
「日曜報道THE PRIME」では田村厚労相と橋下徹氏でとんでもない話が。
田村氏:
今、河野さんの元でですね、このワクチン接種に向かっての「新しいシステム」をどうするかってことを検討頂いております。これに関しても、厚生労働省というよりも、デジタルの方に、平井さんの方に任させて頂いて、そこでしっかりとした物を作っていかなければならないなと…
橋下徹氏:
ワクチン接種のシステムに関して、田村さんが河野さんの方に任せると言ったことはですね、
「マイナンバーを活用して、このワクチン接種システムを作る」
もう1つのシステムを作り上げることに賛同ということなんですかね?
田村氏:
マイナンバーを使ってということで、われわれも協力していきたい。
で、翌日(=今日)の「グッとラック!」が
木村もりよさんゲストに呼んでたので期待していたら。
最初は森氏の話で
橋下氏:
ちょっとぶり返しますけど、政治が学術会議の会員の任命拒否をやった時に、
一斉にみんなが反対して人事介入だと反対しました。
僕はいざという時にはやっぱり
「人事権を政治が持っていないといけない」
と言っていましたが、相当批判を受けました。
まさにこういう時に国民の民意を受けないような組織委員会をどうするかとなったら、
政治が口を出さざるを得ない。
組織委員会の会長には首相も大臣も人事権を持っていないけど、
事実上、政治家の力で森さんに引導を渡すべきだと思います。
こういう時にこそ、
政治の人事権というのは力を発揮すべき!
最後には
橋下氏:
国民の意識がものすごい慎重なので及び腰、厚労省が一番ルールに関して厳格。
「政治が責任を取って」ルールを変えないと!
木村氏:
橋下さんみたいな方がぜひ声をあげていただかないと!
…でしたから。
もういっそ「橋下氏に期待する」しかないんでしょうかねぇ。
てなことに今日本がなりかかっているんで
大阪での「おどれら正気か!」強く期待しております。
ということで、今号の感想です。
ゴーマニズム宣言・第407回「非常識なルールに従うべからず」
今回の記事ですが、身につまされるような話だと感じながら、読みました。「規則遵守主義」に今までどれだけ苦しまされ、悩まされてきたことか、といった感じです。いちいち例をあげるときりがないので、記しませんが、自分のような杓子定規な考え方や行動をする人間でも、
「規則とは原則があって初めて成立するものである。ただ守るだけではなく、どうしてそうすべきなのか、その理由を考えなければならない」と思うのです。
すなわち、法には「法の原理や主義や精神」があって、そこから外れてただ「きまりを守る」だけでは、法治主義にはならない、それは単なる「生真面目」で、「頭がかたい」と言わざるを得ないでしょう。それとも、これも道徳中心主義、とでも名づける必要のあるものなのでしょうか?
ソクラテスは「悪法も法である」といって従容と死に臨みましたが、上記のような理由で、自分は高野長英のように、最後まで悪足掻きをすることの方に惹かれます。
今回のコロナウイルス騒動について言えば、前提がおかしい、間違っているのだから、遵守することの方が誤りだ、銀座のクラブで政治家が会食しようが、談合しようが、それで何か私たちに危害が加えられるのか、確かに自分たちだけいい思いをしやがって、という気持ちにもなるかも知れませんが、それはやっかみでしょう。それよりも、今必要なことをする、なるべく外食をして、営業危機に立たされている飲食店を少しでも救う手段を考える方がよほど社会貢献になるのではありますまいか、ということでしょう。
規則を守ると言えば「太陽に吠えろ!」で萩原健一演じるマカロニ刑事が、松田優作演じる介護施設の人とやり合う話があって、松田優作が「でも仕方がないんだ、規則なんだから(老人をいつまでも置いておくわけにはいかないんだ)」と叫んでいたのを思い出します。これもある意味気の毒な話で、かりに介護施設の人が独断で規定の年齡を超えた人を保護するようなことをしたら、確実にくびになると思います。「規則を守る」にはそういう葛藤もあるのだろうと想像します。
しかし、それでも最初に述べたことにもどりますが、規則とは何のためにあるのか、法とは原則や精神があって初めて成立するのではないか、そのことを考えてゆきたいです。
こんな感じになりますが、いかがでしょうか?私も、コロナウイルスが怖いと思い込んでいるかたに、怖くないと主張しても効果はない、別の論理的な話や、こういう説もある、という話から始めないといけない、というふうに思います。これも原理主義に捕らわれていてはいけない話なのでしょう。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第201回「世界が無視するスウェーデン最新情報」
スウェーデン情報は木蘭さんの記事でないとお目にかかることがないので参考になります。かつてスウェーデンは強国で、グスタフ・アドルフとか、クリスティーナ女王とか、カール16世とか、戦争や内政にたけた国王を輩出してもいるのに、なぜここまで国際的に無視されるのだろうか?
少し愚痴を記しますが、こういう話をすると、「学校の勉強だけがすべてではない」というふうに自分は言われがちです。昔から、ずっとそういうふうに言われ続けてきました。どうも、それこそ先の話ではないけれども、規則遵守で、自分が教科書の内容を丸暗記しているみたいに思い込まれてしまうらしいのです。
自分が勉強になった、と思っているのは学研や小学館の学年雑誌や附録、ひみつシリーズといった漫画本などで、歴史などについても、きっかけは漫画でした。つまり面白くないと興味を持って「全集中」しないわけで、教材にしても「そんなおもちゃは二三回遊んでふつうの人は捨てるものなんだ」と言われてきました。机に坐っていてもぼーとしているだけで、「その分もっと勉強していれば、もっと成績があがるのに」とも。
しかし、振り返ってみると、そういう無駄な、無意味と思えるものがどれだけ大切だったか、というふうに感じます。ぼーとしていると言ってもただぼんやりしているだけではなく、いろいろ想像していることもあったりするのです。思い込みに近いものもかかなりありましたが、そこからいろんなことが発展して、今の自分がいるのだ、そういうふうに感じます。アニメーションとか洋楽にしても、面白かったから興味を持ったわけで、多分、自分の場合はすべて「歴史」というふうに見ているのだろうと思います。
何だか木蘭さんの感想から離れてしまいましたが、こういうグラフが常識になり、世界中にひろまれば、世の中にとって役立つし、もっと暮らしやすいものになるだろうと思います。何だかそうならないのは、裸の王様と同じで、一度思い込んでしまった偏見や先入観が破壊されると、自分の信じてきた世界をすべて否定されてしまうようで、恐ろしいのでしょう。
自分がいうのも何ですが、まずは目に見えるもの、見えないものすべてを含めて受け入れ、そして思考を高めること、ミスしたらまた元に、原則にもどればいい、そして、自分のしてきたことが原則的にあやまっていないのなら、それでよしとし、新しい知識を受け入れることを恐れてはならない、自分の歩んできた道に違和感があるのなら、またもどって最初から歩き直せばいい、それでいいのではないか、そんなふうに思います。そうできているのか、あまり自信はないですが。
データについての細かい考察もできればいいのですが、ちょっとそういうのは苦手なので、これで勘弁して下さい。要はロックダウンしようが、緊急事態宣言を出そうが、マスクをしようが、ふつうに暮らそうが変わりはないのなら、ふつうが一番、ということなのでしょう。地域や国によっても事情が異なるし、杓子定規に全世界統一のきまりを作ったら、それこそ法の精神から外れてしまうことだろうと思います。
Q&Aの自分の質問についても少し。毎回下らないものばかりですみません。そして有り難うございます。ミヤネ屋の話は、文字起こしをしたので、どうしてもする必要があると思いました。先日見たニュースで、ミャンマーでもマスクをしてデモをしているのだから、既にマスクは世界スタンダードになってしまっているのでしょう。愚かな話ですが、奇矯なふるまいをしているとしか見られないのだと理解しました(それでも、スーパーへ行くときなどは敢えて外しています)。
アホと女の国、言い得て妙です。確かに漢文化を多く受け入れてきた我が国の歴史ですが、漢字も日本語の一部として消化し、中国の言語とは別のものとして作り替えてきた先人の智慧があるから、現代の日本語が成り立っているのだろうと思いました。外来語についても、同じ事が言えるのかな?
「AV女優」の質問についても、コメントしますが、(こう記すと語弊があるのかな?)自分ははだかになるのがAV女優で、グラビアに出るのがセクシー女優というふうに使い分けをしていました。こういう言葉の言い換えは、臭い物に蓋をしているようで、かえって差別になっているように思えます。
漫画で、AV撮影を舞台にした作品があるのですが(こうのゆきよという人の「25時の天使」という作)、主人公の女性の監督が、撮影中に逃げ出してしまった女優を宥める場面があって、AV女優は視聴する人個人の天使になれる、重要な仕事なんだ、と言うのですが、この種の「言い換え」はそういう言葉をも否定するような感じがします。
かなり長くなりましたが、ここでひとまずおしまいにします。
4度目になりますが、訂正します。
「太陽にほえろ!」第35話「愛するものの叫び」ですが、老人の話ではなく、手足が不自由な障害者の話で、年齡が来たから退所させるというのは正しいのですが、障害者の姉が新しくうつる施設の資金が払えないので、犯罪をおかした、という話でした。勘違いしてしまい、すみませんでした。
>>266
>>267
有難うございます。私もモンテスキューとかジョン・ロックとか法の精神とか、細かいことはよくは知りません、ただ憲法や近代法にはその前提となる思想や主義や信条みたいなものがあり、それに基づいてその憲法や法律が生まれるのかな、と漠然と感じたのかも知れないです。そして、そのようなものであって欲しい、ただ規則で縛るだけの法であってはならない、というふうに思います。
こんばんは。
今日、公共職業安定所(ハローワーク)に行って、生気を吸い取られて来ました。
職安もセーフティーネットの一つであるはずなのに、どうも上手く機能していないと感じます。
昔、あまりのイメージの悪さに「ハローワーク」と改名したものの、中味は相変わらずで、どうして求職者の意欲を削ぐような対応ばかりするのか不思議でなりません。
今般の新型コロナ騒動で失業者が増え、自殺者も増えておりますが、職安で絶望感にとどめを刺されてしまっては、元も子も無いのでは、と思います。
まぁ、『しらけ鳥音頭』に出て来る「きつねうどんをおごってくれる職安のお兄さん」みたいなのを期待している訳ではありませんが。。。
総理大臣が「生活保護がある」と発言しましたが、「職安がある」と発言した方が良かった…とも言えないのが、「求職中の氷河期世代の障害者」の実感です。
『てめえの力で勝ち取ってみろ!』と、猪木に言われても、就職というのは相手方の意向もあるので、なかなか難しい部分もありますね。。。
>>273
青ネギさん、
「求職者の意欲を削ぐような対応ばかりするのか」
「職安で絶望感にとどめを刺されてしまっては」
激しく、強く、同感します!
職安、ひたすら暗くて陰気くさい場所ですよねー。
黙々とパソコン検索させられてる人々。窓口の事務的な応対。
いるだけで息苦しくなるから、絶対行かない行きたくない。
自力で探す。
過去に数回しか行った事ないけど、怒りしか感じませんでした。
(公務員の対応としては、当たり前だったのかもしれませんが、
追い詰められている状況で、極めて事務的、切り口上な口調には、ホント怒りを覚えます。)
昔、一度、窓口で喧嘩して、その怒りをどこにぶつけていいかわからず、
ハローワーク(ふざけた名前つけてんじゃねーよっ!)の近所のガストで、
ワインをがぶ飲みした事をまさに今、思い出しました!
(あ、部署によっては、誠実な職員さんもいたことも今、思い出しました!
でもそれは、職業訓練が確定してからでした。)
そもそも、失業、求職の苦労や現実を全然知らない、安定した仕事をしている人が、
追い詰められながら仕事を探している人の気持ちなんてわかりようがないし、
的確なアドバイスが出来ようはずもない、と当時私は心から思いました。
私の方が、的確なアドバイスができるし、
なんとか生活を繋げる手段を共に考えられる、と当時心から思いました。
トッキーさんブログより、
「舞神ソーランドラゴン、炎龍さん」の動画!
いいですねー!ほのぼのしてわくわく元気でます!
明るさ、笑い、ってホント大事なんですねー。
頑張れー!(「人にやさしく」THE BLUE HEARTS)
>>274
チコリさん、こんばんは。
私は、発泡酒で怒りを紛らわせました。普段は350mlのを飲むのですが、今日は500mlのにしました。
恐ろしい事に、私がわざわざ職安に出向いた理由は、「精神保健福祉士が相談に乗る窓口があるから」だったのです。
…やはりと言うべきか案の定と言うべきか、「職歴の空白期間」や「体調の波」に関して、ネチネチと言われました。病気で伏せっとったんじゃ!今も通院中じゃ!お前、ホントに精神保健福祉士か?と掴みかかろうかと思いましたが、理性が邪魔をしました。
まぁ、小物相手にいざこざを起こしてる場合じゃない。今日はこれくらいにしといたる!…微笑みと共に「ありがとうございました」と礼を言っておきました。はらわた煮えくりかえっていたけど。相手は気味悪がっていたような(笑)。
余談ですが、母方の祖父が刑務官だったんですよ。そのじいちゃんが「悪い事だけはしない方がいいよ」と真顔で言っていたのが忘れられません。良くも悪くもそれがブレーキになっています。
ちなみに
わたしは「コロナ失業」した身です。
会社都合で退職させられました。
(飲食関係じゃありません。普通の会社員でした)
現在、就活中でもあります。
モーニングショーで玉川がワクチンの承認遅れは
ワクチンの買い負けにもつながる
つまり後から来た日本に優先してワクチンを回さないと行けないんだとなるし
世界中欲しがるんだから買えなくなると言ってるのを聞いてて
世界のたくさん亡くなってる国に回る様に日本は辞退(ワクチン少しで良いです
とかできればカッコいいのかなと思いました
)
今日もそうでしたが最近のモーニングショーは再放送でもやっているのかというくらい同じことの繰り返し。
意に反して感染者が少なくなっているのが気に食わない玉川にとっては変異種が頼みの綱なんですね。大阪の独自の解除基準に触れて、「ここで解除しては変異種の脅威を呼び込むことになるから一度ゼロに近づけるべきだ」などど言っていました。変異種の恐怖を最大限に煽ろうという魂胆ですがなんか勢いがない。その理由はわかっています。大絶賛していた広島県のPCR検査拡大は頓挫の気配が漂ってきているからですね。
→https://news.yahoo.co.jp/articles/9e274096784244b9f0cde6bc6fb9adb7896a1117
頓挫するのは予想していましたがこんなに早いとは思わなかったです。予想通り番組では一言も触れませんでしたけどね。
凄く久しぶりに行ったモーニングショー監視。ホント、コイツらってコロナばっかしだなって思いました。
番組名をマジで『コロナショー』にした方がいいんじゃないかと思いました。これだけコロナ君のお世話になって、番組を作って視聴率も稼いでいるんだから、ちゃんと名前を使わないと失礼だと思いました。
冒頭のニュースでは、森会長の失言問題について発言する二階幹事長の事をやっていましたが、これもコロナ禍と繋がると考えた場合、最初っから9時半過ぎの天気予報まで、ず~~~っとコロナ。ホント、感謝しないのバチが当たるんじゃないでしょうか。当たって欲しいけど。
森会長の所でカピバラ青木は、発言する人が出てきている事を挙げて、日本人の和を乱さないみたいな伝統が変わる節目になるだったか何か言って喜びたがっていましたが、お前ら思いっきしコロナ同調圧力を強めといて何言ってやがると思いました。カピバラ、脳ミソが終わってますね。
この後も、カピバラはず~~~っと政府批判。どんな問題でも政府批判。政府が悪いと言っときゃいいとしか思っていないですね。
パネルコーナーはワクチン接種の話だったのですが、最後のLINE質問コーナーで、名指しでカピバラは、『注射嫌いだけどワクチン大丈夫ですか!?』なんて聞かれてテレ笑い、じゃなかった苦笑い。
『玉川さんに怒られるから打ちます』と言ってみたり『注射ほんっと嫌いなんですよ』と言いながらデレデレ鼻の下伸ばして話すカピバラ。バカにしたような質問を浴びせる羽鳥。満足げに『青木さんの好きなようにすればいい』と更に上から語りかけ、しまいには『テッハッハッハッ!』と思いっきり笑ってバカにする玉ネギ。
カピバラ、更に更にデレデレ。
ワクチンは最初、医療従事者の中から一万人、希望者を募り打ってもらうそうですが、それに選ばれている病院はどこも、何度パネルをめくっても、はっきりと希望者が何人いるとは書かれていませんでした。それは、そうですよね。誰も打ちたくないですもん。
医療従事者の方には、とても同情してしまいます。そんな人体実験なんか、されたくないですよね。
若い看護師の方の、戸惑いのコメントもパネルに出てきましたが、コロナ君は全然怖くない
のに、ワクチンなんか打ちたくないに決まっているじゃあないですか。可哀想です。
玉川も偉そうな事ばっか言ってる割には、自分は打ちたいとも打つとも絶対に言わない。汚い男ですね。
やっぱし、いの一番にモーニングショーのスタッフと玉川、羽鳥、晴恵、カピバラ、そして医師会の中川、尾崎、尾身、あと西浦も呼んで公開で打ってもらいたい☆☆☆
コイツら、最後はワクチン接種を巡る超醜い争いで終わったりして。
今日のゲストは寺嶋チンチクリン医師と、長崎大学大学院教授の森内浩幸医師。以前も出ていましたが、ラーメン大好き小池さんみたいな顔してます。ベタベタ喋ります。都合のいいことや、さっきと真逆のようなことも平気で言います。カッパみたいです。
このカッパ、小児科医でもあり、日本ワクチン学会と日本ウイルス学会の理事でもあるそうです。子供たちが心配です。
日本のワクチン接種事情に精通しているそうです。このカッパの言うのとは逆の行動をとりたいです。
このカッパは、なんだかんだ言って、日本人に早くいっぱいワクチンを打ってもらいたいみたいです。でも肝心の話になると逃げを打とうとするカッパ。
羽鳥が結構、パネルをめくるたびにカッパに質問して、最後の方は苦笑いしながら迷惑そうでしたカッパ。
チンチクリン寺嶋の方がまともなことを語っていました。
カッパもワクチン接種最初の一万人に入れて欲しいです。
パネルで、最初の接種一万人候補の医療機関のコメントが、何枚もめくられるのですが、どこもハッキリとした希望者の人数を言いません。ツルッパゲ大谷のクリニックまで図々しく出てきましたが、『接種希望者を伝えた』なんて言い方でしか書かれていません。
ワクチンの治験は二回接種するものらしくて、二回目の後は熱が二日間ほども出ることがあるとか平気で言っていて、おいおいおいおいとツッコまざるを得ません。
菅首相が、ワクチンを輸入することには慎重で、その理由として『日本は感染が少ないこと』『治験を行った西洋人と日本人は人種差があること』の2つを挙げていて、物凄く真っ当な事を言ってると驚いてしまいました。全くその通り!
ただカッパは、もう一刻も早く日本に輸入させたいのかな。
『アメリカのアジア系の人も治験していると思うので、日本人も心配いらないと思う』とか。
おいおいおいお~~~い!!
生活習慣が違うやないか~~』い!!
やはりカッパに一番最初に打つべきです。
石山アンジュってゲストの人は、カッパに良い質問をビシビシ浴びせていたと思います。若い人の意見を代表して言っていました。
パネルコーナーも終わり、カッパも去り、次に取り上げたのは東京女子医科大学のトンデモない話でした。
医療従事者が院内以外でコロナに感染した場合、休業手当てが支払われないと病院内に通達があったとの事でした。
要は、医療従事者の方が、モーニングショーでさんざん批判してきた感染拡大の原因になる行動をとって、コロナに感染したら、休業補償を受けられないそうです。
この番組の人たちに、これに怒る資格なんて、まったく無い訳です。日本の中で一番怒れないハズの訳です。
でも怒るカピバラ。わけワカメです。頭イカレちゃいましたね。
そして玉ネギの皮。アンポンタンのトンチンカンっぷりを思う存分発揮。
都合が悪いから話の中身を変えたい逸らしたい、だからニュースの中身と違う事言い出して、羽鳥1秒ほど黙る。
最初、怒りを露わにしながらトンチンカンな理屈を言ったんです。医療従事者が被害を受けるって話なのに、患者の話をしたんだったかな。内容がてんでズレていて、羽鳥ポカン。
懲りずに2度目を語り出す玉皮。『何人かに聞きました、この件』と。
晴恵もそうだけど、玉川も、こういう物言いをする事多いですよね。インチキ週刊誌に出てくる関係者の証言みたいに。
そして2度目の玉ネギの話も、キョトンとするばかりでした。話をズラしたいと思っているから、要点もズレてしまっているんですよね。
そうそう、パネルコーナー最初に見せるテッパンのグラフで、全国の重症者と死者の推移というのがあったのですが、グラフでは重症者数が700人より下に来ているのに、別枠で【773人】なんて思いっきり記載されていて、もうデタラメも何でも有りなんだろうなと思いました。
ゴーマニズム宣言の連載が始まって以来、度々「学級民主主義」の批判を目にしましたが、遂にここまで来たかと思わざるをえません。
何の科学的根拠もないルールを作った菅政権は自業自得の一面があると思いますが、こんなルール破りで鬼の首でも取ったかのように騒ぐ蓮舫氏ら野党議員の神経には正気かと呆れてしまいますし、「精神論を振りかざすから日本は無謀な戦争を始めて負けたんだ」と批判してたのが「新型コロナの陽性者数が増えたのは気の緩みだ」と精神論を振りかざすとは思いもしませんでした。
反対にスウェーデンは冷静かつ客観的に現状を観察した上でノーガード戦法を選択して国内に混乱を起こすことなく日常生活を送っていることに、羨ましくてしょうがないです。
そんな事ができるのも、最近は世論の圧が掛かっているようですが、政府と国民の意思が一致しているからですね。
日本で民主政治が機能するには、感情に走らず、バランスよく理性を保ちながら考える事ができるかだと、今回のインフォデミックで改めて痛感しました。
どうも。
>>281 です。
その友だちに直接宛てるというワケでもなく
こんなことを自分の日記に書いてみました。
みなさんのご意見を聞きたいです。よろしくお願いします。
しかし、いい加減どのメディアも
新型コロナウイルスの『感染者数』が
あーだこーだと報道するのはやめてくれんかね…。
『感染者数』≠『患者数』
という根本的なことを忘れちゃいけない。
なのに、
連日のメディアの報道シャワーを浴びすぎて
自分自身でモノゴトを考えず
そのまま鵜呑みにして恐れおののいてる人って、
何なんでしょうね…。
「インフルエンザとくらべるな!
それが証拠に
昨年インフルエンザにかかった人は
ものすごい減ってるだろ!」
とかいう人は、どうぞお達者で…。
そうやっていつまでも
『感染者数』と『患者数』を
ごっちゃにしてたらよろしいかと。
そんな人は、コロナ自粛を強要されて、
会社の経営が悪化して解雇・派遣切りになった人や
うつ病になった人、はては自殺してしまった人に
どんな想いを馳せてるんだろう…?
いい気味だ。
自業自得だ。
ざまあみろ。
…とでも思ってるんだろうか?
少なくともわたしは
(マスコミが大好物な)疑似科学やトンデモ学説を
利用したり信用したりして、
いつのまにか他人を不幸にしてる
そんな人間にはならないように注意したいです。
生活保護申請の際に親族に援助できないか確認する【扶養照会】とゆう問題制度、8日に菅総理が政府として「弾力的に運用できるよう、厚生労働省で検討する」と表明した。しかし、手続き撤廃は「否定」した。
何とゆうか「分かりずらい」。今も「水際作戦」やってる役所もあるらしいし、明確なメッセージを出して欲しい。
この件はヤフコメでも多くの議論が交わされていたが、「生活保護」の条件として「車」の処分は絶対条件であるとの意見や「いや、認められている」との意見が交錯、どちらが正しいのかはっきりしない…。
依然見たワイドショーで紹介されたケースでは「車は絶対ダメ」と窓口で言われ、その番組のフリップ(生活保護・高いハードル)では『資産価値あり現金化できる車や不動産を持っているともらえない』とはっきり書かれていたが、その下に「条件によって例外あり」とあり、それなりに取材したはずの特集を見ても「はっきりしない」…。
はっきりと「正しい問題の認識」が出来れば、「こうあるべきだ!」とゆう解決策を導く実りある「議論」ができるが、
様々な制度の「分かりずらさ」、「基準の曖昧さ」がそれを阻んでいるように見えますね。
追記・「逆転人生・西成高校の挑戦」良かったです。
今週のライジング配信は明日だそうで、楽しみにしています。
今朝中日新聞を読んだのですが、「コロナの「後遺症」ではなく「長期症状」と呼んだ方がよい」 土井洋平教授の指摘
という記事の中の一文が気になりましたので報告します。
みんな安易に後遺症って呼んでますが、こちらの方が正しい言い方なのでしょうか。
>>293
ただし様
官房長官時代の発言といい、会食といい、恐らく菅総理は解っているのだと思いますよ。
元々、観光立国政策を上げていた人ですし、秋田出身ということもあってGotoも止めたくなかったでしょう。
ただ、支持率が下がってくるとどうしても、自民党の周りから言われるので仕方なくやっているのだと思います。
「次の選挙勝てるのか」「お前だけの自民党じゃない」とか毎日言われてそうです。
例えば緊急事態宣言も、やりたくないからギリギリまで動かなければ推進派からは「遅い」と言われ、やったらやったで、反対派からは「やりやがった」と言われ、どう動いても支持率が下がるシステムですね。
本当か知りませんが、緊急事態宣言の延長支持が9割という世の中ですし、マスコミもコロナで自民党が潰せると思っているから手を緩めませんし。支持率気にする政権なら、第4波の時は波が来る前に発動するんじゃないですか?
我々からみれば「胆力が無い」ということなんでしょうけど、荷が重そうですね。
>>297
A copywriter様
日記ですので、ご本人がこれでスッキリするなら良いのではと思います。
FBのようなところで、皆に見せていいねが欲しい、あわよくば説得させたい、というと『感染者数』≠『患者数』
の下りでは無理でしょうね。
先ず、感染者数=患者数。
その前の話では無いですか?
つまり、PCR検査の陽性反応者=感染者とあちら側は思っているわけです。
だから、毎日の報道に怖がっているのですよ。まだ感染者が減らない、1000人を超えた!って。
また、うつ病や自殺者に対していい気味だなんて思いません。その証拠に連日テレビではコロナの「感染者数」
や、緊急事態宣言について報道した後、倒産や解雇について報道するのですから。
あちら側は「自殺者や、うつ病が増えて悲しいね。だからこそコロナを撲滅しないとね」と考えています。
また、そういう可哀そうな人たちのために保証をすべきなんだ、政府は金を惜しみなく出せとも言うでしょう。
彼らも彼らの正義で行動しているのです。「自分が正しい」と。
ざまみろ、いい気味だと思う時は、コロナが大したことないと言っていた人が感染した時ですね。
トランプが罹った時にオヅラさんが放った言葉です。
コロナ脳を煽るのであればグーの音も出ないようにした方が良いかと思います。
数字が一つもなくて雰囲気で文句を言っている印象です。
これで終わらせると折角コメントしてくれた、Dr.U様やはるこう様が可哀そうですw
「ゼロコロナプロジェクト」というのが
立ち上がった様です。
メンバーは以下の皆さん。
徳田安春(群星沖縄臨床研修センター)
青木 眞(感染症コンサルタント)
近藤太郎(近藤医院)
渋谷健司(キングズカレッジロンドン)
谷口清州(国立病院機構三重病院)
お馴染みで如何にもな、お名前が並んでおります。
第一弾(…これからまだ、何弾もやるのか!!)の
提言が以下で読めます。
https://blog.goo.ne.jp/yasuharutokuda-g/e/085fec97cb856a548da3d347f6084f83
>>297
A copywriterさん
参考になるかどうか分かりませんが、自分の体験を記します。
自分はカウンセリング及び精神科医に通っている身ですが、去年の夏頃まで通っていたカウンセラーに、コロナウイルスは大したことはない、という話をしたところ、
「そういうことは人前でするものではないよ」
と返されました。自分は一生懸命(小林よしのり先生の名前もあげて。そのカウンセラーは自分がよしりん先生のファンだということをあらかじめ知ってもいた)どうしてそのように自分が考えているのか説明しましたが、
「貴方は本当に小林よしのりさんを神様のように思っているんですね」
と答えたので、少しは自分の発言内容が分かったのかと思いきや、
「自分は持病を持っているし、健康のことも気になるから、小林なんとかさんの言っていることは関係はない。自分の方針を貫くだけだ」
というようなことを言い、結果、電話カウンセリングを2ヶ月続けさせられ、やっと面と向かって話をしても
「そういう考え方もあるけれども」
と言い、
「カウンセリングは医療ではなく、ボランティアだから」
と、3ヶ月中、2ヶ月は電話カウンセリングを譲らなかったので、ついに自分は切れて、
「だったら、こんなカウンセリングはやめましょう、意味がないです」
と言っても、
「貴方の場合、他にも職場先の心療士がいるから大丈夫だよね」
続けて
「自分は経営のことも考えているから、のちのち困るようなことはないよ」
という、(私をやさしくさとすような、こばかにしたような)返事しかしませんでした。かくして20年近く、家族にすすめられて通っていたカウンセリングをやめる結果になりました。幸いにして、今度は精神科医に事情を話して(その精神科医もそのカウンセラーが紹介してくれたところだったのですが)、その精神科医の方のカウンセリングを受けることにし、現在にいたっています。
確かに自分の方にも、そのカウンセラーの事情も斟酌する餘裕があれば良かったのでしょうけれども、「ボランティア発言」で、その人に愛想がつきました。自分の症例を告げてくれた恩人でもありましたが、結局のところ、その程度の人なのか、という感じでした。人のことは言えないのかも知れないけれども。
といって、その精神科医の方も、決してコロナウイルスに対する正しい認識をしているわけではなく(待合室にはSPA!とかスピリッツとかも置いてあるのだけれども)、「マスコミや専門家が煽ってどんな得があるのだろう」と逆に質問するので、コロナ論などに記されていることを説明しましたが、何とも言わない状態でした。「コロナ脳」という言葉を説明したところ、「コロナブレインですね」という変な回答をする始末。全体主義やファシズムを話しても、次の患者を診たがっている様子がありありでした。
これは自分の事例ですから、一般化はしてはならないのだけれども、医師とかカウンセラーといった人間も、所詮は個々の人間ですから、「自己保身」が優先で、「自己防衛」が一番なのだろうと思います。一度人間が抱いてしまった偏見や感情は、なかなか払拭されるものではないのだ、と自分も思うのです。
この責任は、その感情を与えてしまったマスコミやメディアにあるのであって、恐怖心を抱いてしまった人間の側にも多少あるのだけれども、やむを得ないのだろうと思う。四六時中ニュースを流されているわけだし、鬱状態や自殺の問題があっても、TMNさんのおっしゃれているように、それはウイルスの感染力の話になってしまい、「未知の病原体だから」・「未曾有の事態だから」と逃げてしまっても仕方がないのだろう、そこまで完全を個人に求めてしまったら、それも、「意見の押しつけ」や「正義」という名のファシズムにもなりかねないようにも思う。
それでも、手を拱いているわけではいけないわけで、(そのcopywriterさんのおともだちのかたの場合でも)個々のレベルでも、無駄だとしても言い続けるか、あるいは態度で示すしかないのだろうと思います。自分の場合は、最初の緊急事態宣言の時に、とにかく仕事を休まないことを目指して、ほかの自粛して仕事を休まれていたかたの分まで働くことを目指しました。それしかできることはなかったし(最近はかなり自分の本音に近い部分も発言しています、多少遠慮がちではありますが)。
話かわって、少し愚痴を記しますが、14日の道場、残念な結果になりましたが、その分、自宅で応援します。ちょうど父も退院しておりますし、退院したばかりの親を一人だけにするわけにもいかないです。今、一番重要なことはコロナ騒動を一日もはやく終わらせることです。
>>297
ウサギです。
先に書いたことを、もう少しだけ、すっきりとさせてみました。既に一読してくださった方、どうぞスルーしてくださいませ。
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<コロナとインフルエンザを比較すべきでないという意見に対して>
新型コロナを季節性インフルエンザと比較するのは不適切だ、という意見があります。しかし、以下の理由で、この比較は適切であると考えます。
ことの始まりは2020年1月頃に、日本に「新型コロナ」という《未知の》疫病が入ってきたことでした。この疫病に対して《どの程度の対策をとるのが適切か》、それを決めるための最もオーソドックスなやり方は、過去の事例を参照することです。
この点で、季節性インフルエンザを参照するというのは、まずは妥当であったと言えます。その基本的性質(症状や感染の仕方など)において、過去に国内で発生した疫病の中では、もっとも類似しているからです(参照:https://www.kitatoda-heartclinic.jp/2020/10/14/220/)。そのもっとも類似した事例において、どのような対策が、どれくらいの強度で実施されていたかを参考に、新型コロナの対策を決めればよいわけです。
あらゆる点で、新型コロナが季節性インフルエンザが類似しているならば、それへの対策も、季節性インフルエンザと同様のものを採用すればよい。ところがこの二つの疫病には、小さな差異を別にすれば、一点、きわめて重要な差異がありました。疫病の発生から数か月して明らかになったこと。それは、《この新しい病気は、あきらかにインフルと比較して、死亡率(あるいは100万人当たりの死者数)が低いようだ》ということでした。
そうであるならば、新型コロナに対する感染対策が、インフルに対する対策よりも強力なものになるというのは、どうにも筋が通らない。合理的ではない。普通に考えて、その対策は、インフル以下のものであっていいはずだ。
以上に示した通り、なぜ新型コロナと季節性インフルエンザを比較するかと言うと、それは過去の対策例を参照して、現在の状況に対応するためです。
さらに、季節性インフルエンザの死者数と新型コロナの死者数を比較すべきでない、もし比較したいなら、条件が同じ、2020年のインフル死者数を比較すべきであるとの意見があります。
こうした意見を出す人が言いたいのは、「例年のインフルエンザの死者1万人というのは、大した感染対策をやってないという条件での数字で、2020年の新型コロナの5千人というのは、《強力な感染対策をしたという条件での数字》である。もし新型コロナに対して強力な感染対策をしてなかったら、その死者数・被害者数はもっと多かった(例年のインフル死者数よりもずっと多かった)に違いないのだ。」というようなことなのでしょう。
しかし、私たちは、新型コロナの死者5千人というのは、《強力な感染対策をしたという条件での数字「ではない」》ことを、きちんと認識すべきでしょう。
まず、いわゆる「第一波」の死者の1000名弱は、4月の緊急事態宣言の前に発生した感染の結果として亡くなった方の数ですから、これは明らかに、《強力な感染対策をしたという条件での数字「ではない」》。
そして、7月以降のいわゆる「第二波」の死者4000名弱は、確かに、主要な駅前の人通りこそ30%くらいは減少しましたが、実際には、人々は食事のときや家庭内ではマスクを外して対面・至近距離で会話して唾を掛け合っていたわけですし、商店街や通勤電車などは依然として多くの人であふれていました。4月以降であってもとうてい「接触8割減」なんて達成されていなかったわけです。つまり、4月以降の対策は、社会的副作用は強いくせに、実質的には、感染対策としてはザル対策だった、ということです。
というわけで、新型コロナの死者5千人というのは、《強力な感染対策をしたという条件での数字「ではない」》のだから、この5千人という数字を、条件的に大した違いはなかったと言える例年(過去数年)のインフルエンザの死者1万人と比べるのは、正当であると言えます。
なお、2020年の1・2月(通常のインフル流行期の月)に、大したインフル感染対策もとられていなかったのに何故インフルの流行が少なかったのか、という問題については、ウイルス干渉が起こった、とか、その年がたまたま数年に一度のインフルのハズレ年だった、とか、いろいろな可能性が考えられます。
この点については今後の研究に注目したいところです。
今日は、用事が出来て、モーニングショーを観られませんでした。
明日、また、監視を出来たらと思います。
あらゆる原理主義の本質は「不寛容」。この一言に尽きます。また、原理主義者はその思想の貫徹のためならば、あらゆる犠牲を厭わないという点も抑えておくべきでしょう。人類は進歩しませんね、本当に。コロナ脳もポリコレ棒もうんざりですよ。
森元総理のいわゆる「女性蔑視失言」について、>>222 で書きましたが、改めて少々書き直して一部再掲します。
森喜朗が批判されるべきなのは、男性中心と精神論であって、それは現在の感覚からはずれているから、この文脈で批判されるべきで、何でもいいから叩けというものではありません。
注意すべきことは、「何故男性中心と精神論が現代の感覚とずれているのか」これを情緒や空気を抜きにして論理的に分析しなければならないはずです。
しかし識者もスルー、マスコミもスルーしている事には私は憤りを感じます。
男性中心では女性の地位が向上せず、子どもを産み育てる環境が伴わなく、少子化が進み、それらの積み重ねは結果として国の活力を細らせます。
精神論だけでは、人間の成長の科学的医学的な根拠が乏しく多様化が進む子ども・若者の家庭環境と人生観と合わないことが、若者を不安に陥れて、子どもや若者が自ら命を絶ったり、しごきや病気などで命を絶たれたりする人が増えます。
これでは未来ある若者が育ちません。
よって、(男性中心や精神論に固執することは)保守が取るべき道ではない。
ここまで識者が分析できたら文句のつけようがないです。
(ここまで前回書いた部分)
ところが、世間は「偽善」ぶりをますます発揮していますね。
白い服、白い薔薇を付けた議員を見た時は、どこまでパフォーマンスが過ぎるのかと呆れました。
女性の地位向上に寄与どころか「やった感出しているだけ」に思われるだけで、真の女性差別は解消されず却って女性蔑視が増長されるのではなかろうか。
人間の根源的にある嫉妬や欲望と真剣に向き合わなければ、薄っぺらい関係にしかなりませんよ。
誰も頼る人がいなくてDVや自殺者を増やすだけですよ。
リベラルにはそれが分からないのかなぁ。