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「厚労省が忘れた『薬害を学ぼう』」小林よしのりライジング号外
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号外 2021.11.2発行
●1948年/ジフテリア予防接種による健康被害被害者:924人(死亡83人)製薬企業のミスが原因で、ジフテリアの毒素が残っていたために、乳児83人が死亡。
●1953年~1970年/キノホルム製剤によるスモン薬害被害者:1万人以上整腸剤キノホルムを服用することで、スモンと呼ばれる神経障害を発症する人が多数。企業が製造を停止するまで大勢が被害に遭った。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1ばん
2番??
早めの配信、ありがとうございます。
さんばん?
4~5番手追走?
5〜6番手追走。
すばらしい新世界……。
おどれら正気かの動画、拝見しました。
ワクチン打つのも打たないのもどちらも尊重、について思ったことがあります。政府も専門家も医師も接種を推奨し、その圧倒的な情報がメディアによって流される中で、打たないという選択をするのはよほどのへそ曲がりです。
選択と言うのは、複数の選択肢が公平に提示されるときに初めて正しい選択ができるのであり、今のように明らかに偏った情報があふれる中で、正しい選択ができるわけがありません。どちらも尊重というのは、明らかにきれいごとです。
そんななか、うちの妻はすごいです。僕はずっとゴー宣を愛読し、よしりん先生のブログも毎日見ているので、コロナもワクチンも、マスコミは間違っていると余裕でわかっていました。
しかし妻はそうではないのに、ワクチンがmRNAという未知のものであるということ、そして副反応や死者が多いこと、そのような数少ない事実だけで、ワクチンはいかん!と悟り、接種券を破りました。
これは、庶民の感覚です。マスコミはこの事実だけをもってワクチンをもっと疑わなければならないのにそれを一切しません。権威たちのうその情報を垂れ流し、そしてそれが圧倒的なワクチン推進の空気を作り出しています。
その空気の中で、打つのも打たないのも両方尊重、と言われても、はー????と思います。ちょっと庶民感覚からかけ離れています!!
両方尊重と言うなら、両論併記をもっと叫ぶべきです!!その前提がないのに、尊重もへったくれもありません!!
そして庶民の感覚からすれば、明らかに危険なものを子供に打たすな!国民をだましてまでワクチンを推進する政府は、クソだ!ということだけです。
打つのも尊重!!??
真実から目をそらされている人たちが打つ選択をしており、そしてその中には親の選択を押し付けられる無辜の子供がいるのに、それでも打つことを尊重しろと言いますか!!??
庶民の感覚で考えれば明らかです。親が危険なものから子供を守るのは当たり前です!!子供を愛する親であれば、ワクチンなど消え失せろ!!それを打たそうとするやつは消え失せろーー!!!こう叫ぶのが当然です。
打つのも尊重、とかのんきなことを言っていられる、その神経が全く理解できません。ワクチンに対する危機意識が違いすぎます!!
ライジングファンの皆さま、こんにちは!
木蘭師範が紹介されている「薬害を学ぼう」の中学生向け教材の
動画を見たことあります。
30分程度の動画ですが、よくまとまっていて大人でも十分勉強に
なる内容です。
こんなにキチントした教材を厚労省は作ることができるのに、今の
混乱はいったい何なのと思わずにはいられません。
今週も配信ありがとうございます。
サリドマイド薬害は自分のちょっと上の世代で
ウチの前も被害者が学校に通っていました。
今年の夏、ワクチン反対の神奈川での講習会でも
サリドマイド薬害被害者の方が訴えてくれて
そのあとに調べて概要を確認しました。
アメリカですら認可されていないものを認可するとは。
このときもまた「専門家」がとんでも論文を。
今現在起こっていることと全く変わらない。
厚生省は「またやってしまった」のですね。
今後もずっと繰り返すのでしょう。
お先まっくらです。
ジュリアーニ市長がニューヨークでガンガン
対策してたのを毎日ラジオで聞いていました。
車通勤で帰る時間がちょうど{NY事情}みたいな
コーナーだったんですね。
おかげで「割れ窓理論」がすっと入りました。
10月より警察のトップが奴に変わったため?
(と言ってるお客様がいたがホントか?)
自転車の違法走行の取り締まりが厳しくなりました。
おかげさまで自分も赤信号無視で捕まりました。
SNSの誹謗中傷も芸能人が訴えたりし始めましたね。
捕まった時はイライラしてましたが、
「ゼロ・トレランス政策」の効果があるのなら
大人しく出頭して
「このまま取り締まりを厳しく続けてください」
と反省しながら訴えてきます。
「倉持麟太郎氏は小室夫妻の弁護人となって、
誹謗中傷する輩を裁判の被告席に座らせてほしい。」
前回岡山道場で質問しようと思っていたことです。
ぜひ実現してほしいです。
カッパと言えば カッパ ブギウギ ロッパと言えば古川ロッパではないでしょうか
配信ありがとうございます。
薬害事件ってこんなにたくさんあったんですね。10年後こうならないことを祈るばかりですが、今ワクチンを賛美し反対の声をデマ扱いしている輩は、「国に騙されていた」と喚くんでしょうね。玉川が嫌いな「戦争の失敗」のように。
小室圭さんの司法試験不合格は確かに残念でした。しかし、先生のおっしゃる通り不幸になる自由も得るということで皇籍を離脱する覚悟を決めたのだからギャラリーがとやかく言うことではないですね。バッシングしている奴らにとっては皇族じゃなくなった、めでたしめでたしなんじゃないのか。リンチをしたいだけの連中と言うことはわかっていましたけど。
「便所の落書き」は定期的に管理人、管理会社に掃除させるようにしないといけないですよね実社会でもネットでも。ネットのほうは本当に無秩序なのではないかなと思っております。このサイト位ではないでしょうかね、「落書き」を掃除するのは。だからこそ質の高い書き込みが集まってくると感じます!
配信お疲れ様です。
木蘭さんの記事を読んでいると、日本は戦後からあらゆる分野で外国の言いなりだったとか、新薬に対する危険意識も無いのだな、とか思えてきましたが、一番強く思うのが「厚生省は何度も薬害を起こしているポンコツ集団だった」ということですね。
何度も何度も薬害を起こして、その度国民を何百人と殺しておいて、何の改善策すら見られない以前に、その事実すら「無かった事」にされていて、しかも現在進行系でコロナワクチン被害すら「無かった事」にしようとしているのですから、国民の命を預かる立場だという認識があるのかと思えてきます。
ただ、ここまで厚生省がある種の暴虐無人さを発揮しているのは、国民が官僚に対して知らん顔しているからだとも思っています。
ジフテリア予防接種禍のことは、昔々母から聞きました。「昨日まで元気だった子供が接種したばかりにあっという間に死んでしまった。それもたくさんの子どもが」と。子どもたちを病気にさせないためにと親御さんたちは、子どもたちに接種させたのですが、実は子どものためではなくて、GHQを守るため。同じことが70数年後の現在も進行中ということですね。日本の戦後は未だ終わってないのか・・。
こんばんは。
夕食時、うちの婆さん(実母)が突然「やっぱりワクチン打つ」と言い出しました。
『何で?』と問うたら「赤紙が来たから」…思わず味噌汁を吹き出しそうになりました(面白いという意味ではなく驚いて)。
『は?召集令状じゃあるまいし。何それ?』と聞き返したら、何でも通っているデイサービス先で、「集団生活だからワクチンを打ってもらわないと困るし、打たなければサービスを継続出来ない」といった趣旨の内容が書かれた赤い紙を渡された上に、接種の予約の手配も済まされたそうで…。
うちの婆さんは、私が渡した『コロ問い』も読了していて、新コロは全く怖がっていない(多少ボケている影響もありますが)のと、今までワクチン予約の電話も繋がりにくかったのもあって未接種でした。
「デイサービス先で一人だけ打っていなくて、ちょっと…」と迷ってはおりましたが、こんな形で接種する事になるとは。家族の同意なども不要ですから、既定事項になってしまいました。
その赤紙は、その場で捨ててしまったそうです。『何かあった時、半ば強制で接種された証明になるのに』と思っても時すでに遅し。
年寄りの場合、こういうケースもあるんですね。。。
chanomijijiiさん、源ちゃんさん、希蝶さん、コメントありがとうございます。
高森先生も、施設で暮らすお母様が昨年8月に逝去される前には、面会制限でお会いできなかったそうです(高森先生によれば「新型コロナ恐怖症」で)。
厚労省では感染対策を続けるようにと言っているだけで、面会させるなとは言っていない筈ですが、世間の認識では感染対策=ゼロコロナなので、病院や施設には正に恐怖症が蔓延しているようです。
病気やケガの場合だと入院せざるを得ないこともあるので、在宅が可能かどうかの判断が難しいことも少なからずあると思います。入院する場合に気になるのが患者との面会条件ですが、病院によって違うのかも知れません。詳しい方に聞いてみたいです
院長がゴー宣道場の動画をご覧になっている山形県の新庄徳洲会病院でも面会制限は行われており、県内居住で子供と同居していない人、マスク着用で5分間などの条件があります。
父親の施設を変えることも考えましたが、以前のように面会できる所はないだろうし、おそらく死期も近いことなどから変えないことにしました。
仕事などの諸事情で家族に会えない人が大勢いる中で、会えなくても近くに住んでいるだけで恵まれていると考えるべきかもしれません。
(ちなみに老人ホームでは、ウチの父親だけが新型ワクチンを接種していないそうです。今年わが家は全員インフルワクチンも打っていません。)
笹師範のブログを見て、ポストセブンの記事コメントまで確認しましたが、記事に輪をかけて手のつけられない馬鹿でした。
「すでに眞子さんと秋篠宮さまが結婚を強行し、天皇陛下を蔑ろにしたことで二重権威が発生している」
①好きな人と結婚する「権威」ってなんぞや?
②天皇陛下は「結婚が祝福されることを願っています」と仰っている。つまり「結婚に賛成」なんだぞ?
結婚を願われた天皇陛下の想いを蔑ろにしているのは自分達であるということに未だに気付かないヤフコメの報告でした。
号外版配信、有り難うございます。
感想の前にコメントですこし思ったことを。
>>16
よく分かりました。施設を変えたら、という無責任なことを申してすみませんでした。ワクチン接種を止めているだけでも立派だと思います。
>>15
(上記のように言いつつ、こんなことを書くのは矛盾していますが)、そのデイサービスをやめる、という手段はないのでしょうか?今号のSPA!ではないですが、確実に全体主義でしょう。私の父も入院前にデイサービスに(いやいや)通っていたのですが、そういう次第になったら、止めさせ、ケアマネージャーさんと相談して別のデイサービスに変更させていたでしょう。たとえお金が無駄になろうとも。
ちなみに、仕事場の健康診断に行った際に、癌検診と(忘れてしまったけれども)何かのワクチン接種の検査とそのワクチンをうった方がよい、と言われたのですが、今年は無視しようと思います。運が悪けりゃ死ぬだけさ、という歌の番組がありましたが、それでいい、というふうに思っています。
号外配信ありがとうございますm(_ _)m
役人は事故検証資料などを作れと言われれば真面目に作りますが、それが再発防止に使われようが使われまいがそんなことには関心がないのです。作ったらそれで任務完了なのです。勿論、作れと命じた方もです。だから、世代が変わると判を押したように同じ失敗を繰り返す人種なのです。
落書きした奴が生きて行けない社会を醸成するための割れ窓理論ですが、便所の落書きを消して回る手間は想像を絶します。
配信ありがとうございます。
まいど清掃すれども国道わきのゴミ捨て(不法投棄)はなくならない。「割れ窓理論」が通用しない連中もいる。他人に見られていないという安心感があるのだろうが、こういうのはハンター募集して見張って捕獲するしかないのかもしれません。
話は変わって。
役所ってのは「予定調和」の世界なのであらかじめ決定されてる結論にまっしぐらです。なぜなら敗者復活戦がないからです。失敗したらそれで終わりなので間違いをなかなか認めないうえに往生際が悪いです。厚労省が薬害くりかえすのは、むべなるかなでありましょう。
特別養護施設での面会再開。しかし面会出来るのはワクチン接種2回した事を証明できる人だけ。
これは明確な差別ですよね?
訴えたら勝てるレベルだと思うのですが、実際法的にはどうなのでしょう?
掘新という弁護士がこういうのをblogにだしています。
「すべての公務を廃止しても問題はない」皇族に残る佳子さまのために考えるべきこと #BLOGOS https://blogos.com/outline/567788/
号外配信有難う御座います。
我々は珍コロ空騒ぎのみを総括するだけでは足りないのかも知れません。それこそよしりん先生が関わってこられた薬害エイズ事件以前の薬害史にメスを入れねば、この国は100年経っても厚労省並びに製薬会社の専横を許すばかりと存じます。
便所の落書きを許さないという姿勢に大賛成です。いち国民にまで出鱈目なバッシングを繰り返すマスメディア並びに便乗致す馬鹿大衆に天誅を。
号外配信ありがとうございました。木蘭さんのレポートは是非とも河野太郎に読んでもらいたいです。小選挙区制史上最高得票という結果に浮かれているであろう河野太郎が、今回のライジングを読めばまさに天国から地獄の気分となるでしょう。そして数年後には実際に地獄を見るのでしょう。パール判決の結文と逆ですね。
先日のおどれら正気か?大阪ライブの特に後半の議論は大変有意義でした。よしりん先生の人間の器の大きさ=愛情の深さであると感じました。私は生来薄情な男で、ワクチンに関してはとりあえず一度だけ打たない事を薦めたら後は知らんぷりで自己責任論に逃げ込んでいます。我ながら器の小ささを恥じつつ、比較対象群の非接種者であり続けようと思いました。
配信ありがとうございます。
小室圭氏「不合格」のニュースをわざわざ報道するマスコミ・・・
「それが、どうした?」と言うしかないのが私の感想です。
「便所の落書き」って昔の「噂の真相」とかいう雑誌を思い出しました。
あれも酷い雑誌でしたね。
「デマもある民主主義」と「デマのない全体主義」
そして、言論と落書きの区別・・・
昔の方がもっとそのあたりがキチンと峻別されていたようにちょっと
思いました。
配信ありがとうございます。
ライジング号外、まだ読めていないのですが、
今朝のモーニングショー、前回のライジングのコメントに間に合わせるはずが、ずれ込んでしまいました。
すみません。要約とツッコミに自信がないので文字起こししています。
今朝のモーニングショー、
「コロナ今月前半までに全体像 3回目接種は」「全国80人感染 全都道府県で一桁ゼロ」
(だいぶ遅めに夏休みの玉川氏に代わって、国際情報フォーサイト元編集長 堤 伸輔氏)
北村氏
「なんでこんなに減ったんだとか、何が起こったんだとか、こういうご質問を受けるんですけれども、なかなかこう漸く落ち着いたところですので、これから解析が進むと思います。ただワクチンの接種もだいぶ進んで来ましたので、ずーっと当分の間キープするかと思います。」
なんで減ったかには複数の要因がある。その1つがわかってきた、という事です。
「第5波感染者激減の一因はウイルス内の変異?」
「ウイルスのコピーミス ウイルスが増殖する際に時々ミスが起こる。」
パネルの図解で羽鳥が解説。
「AAAA」という遺伝情報を持っているウイルスが増える時に、「AAAB」という風に間違ってコピーしちゃう、でこの間違ったコピーを、ちょっと難しいんですが、「nsp14 」という「間違い修正たんぱく質」というものが修正して「AAAA」になおしてまた広がっていくというわけなんですけれども、今度はこの「nsp14」というところに変化が起きる可能性があるという事なんですね。
それがまたこれがちょっと難しいんですが、「アポベックAPOBEC」という酵素があるんですけれども、これが、この「nsp14」に関わる遺伝子に作用してこれを変化させる。コピー元通りにするたんぱく質が変わっちゃうので(変化nsp14)、コピーが元通りになりません、という状況が起きるんだそうです。
でこのアポベックというのがですね、「東アジア、オセアニアで働きが活発な人が多い」ということなんで、ヨーロッパと違ってググッとこのあたり減ってきていますよというところがあるのではないかということのようです。
で、この「nsp14」というものが変化した為に、間違いを修復できないそのまんまのウイルス(AAAB)がたくさん出てくる、で、間違いを修復できない、またコピーミスをする、コピーミスが蓄積してくると、ウイルスって言うのは増殖できなくなるそうです。(変異が蓄積したウイルスは増出来なくなる)だから減ってくると言う事のようです。
第5波のデルタ型において、国立遺伝学研究所の井上(逸朗)先生ですけれども、「この『nsp14』に関わる遺伝子が変化したウイルスの割合が、感染拡大とともに増え、ピーク前から収束までの間はほぼすべてをしめていた。コピーミスの修復が追いつかずウイルスが死滅していったのではないか」と言うお話なんですけれども、北村先生、いろいろ要因はあると思いますが、これも1つの要因という事で。
北村
今まで人の側ですね、マスクをしてくださいとかリスクの高い行為はしないでくださとか、ワクチンが進んだんじゃないかとか、人間があーしたこーしたという話題だったんですけども、
今回はウイルス側の話ですね。ウイルスも自滅、時にはこういう風に、バカげているといえばバカげているんですが、ウイルスにとって不都合な変異が起こることもある。ウイルス側として流行を抑える方に働くような事が起こってしまった。
ただなぜ無傷のデルタ株が消えてしまったのかは知りたいところですね。
こういう質のいい研究っていうのはその結果が面白いと同時に、次の疑問をますますどんどん呼び起こすっていう点では、面白い興味深い事だと思います。
羽鳥
ウイルスは生き残るために変異するんですが、この変異で死んじゃった?
菊間
生き残るためにより強力に変異するので、いくら人間が治療薬などで対処してもウイルスが勝っていく、そこはいたちごっこだとしても、ウイルスが勝っていく、生き残っていくというイメージなので、人類の歴史で悪さをしたウイルスで、こうやって自滅した自然になくなったケースはあるんですかね?
北村
あるとすればこのコロナウイルスだけだと思う。2002〜年に南方で流行ったSARSというウイルスですが、あれも2003年夏に忽然と消えてしまってそれ以降全く流行っていないので、それもひょっとしたらそういう自滅ウイルスが発生して自ら地球から消えていったという可能性もないわけではないですね。
羽鳥
面白いって事はなんですけど、面白いですねー。
北村
生き残るために変わるんですけども、ランダムに変わるんですよ、いろんな、例えば右手を伸ばしてみよう、左手を伸ばしてみよう足はちょっと短くしてみようというふうに、その時の世界にマッチする形で生き残ろうとするので、やりすぎちゃうとおかしな事になってしまうっていう、でも変わらないにはもっとリスクなので、変わらざるを得ない。
続く
堤
ウイルスが自分で自分をコピーしていくんですよね、私これを見ててオフィスにあるコピー機を思い出したんですけど、コピー機って100%サイズでコピーしても、実は99.8%だったり8.25%だったり、実は微妙にズレてるんです。
羽鳥
その話はその話で興味深いですね。
堤
写真を縮小してコピーしたら、どうしてもそのサイズにハマらないんですよ、余ったり縮んだりしちゃうんですよ。
羽鳥
なんでですか?
堤
それはだから一応100%と言う建前にはなっていても、精密機械なので、業者の人がきてちょっと調節してくれると、ほぼ100に近い数字にはなるんですけど、でも小数点から取っていくと、100.12%だったり、99.758%だったりするわけですよ。それを2回3回取っていくと、必ず小さくなったり逆に大きくなったりする。あるいは文字だったら歪んでいったりするんです。だからコピーってその人間が科学的に作ったものでもそうなんですけど、自然界にあるウイルスも、自分を自分で100%同じにコピーする事は出来なくて、北村先生仰ったようにどこかにランダムなエラー、ミスが起こるわけですよね。それが多分ある一定量いくと、例えば文字を何度もコピー取って行って、歪んでいったり薄くなって読めなくなっていくとおんなじように、自分でコピー出来なくなる、それをnsp14 と言うのが助けて、元に戻して、まあいわばコピー業者の人が来て調整してくれるようなものだと思うですよね。しかしそれをまた別のアポベックというやつが抑えてしまうと調整できなくて、結局自滅自壊させるというなんとなくそういうことを頭で思いましたね。
羽鳥
ううーん、そういう説明の方がわかりやすかったですねー。
北村
すみません、因みにアポベックというのは、コピー機の喩えでいうとあの調整するメーカーの人の逆ですね、わざとズラす悪い人っていう感じですかね。だからウイルスからするとアポベックというのは、お付き合いしたくない人ですよね。
羽鳥
アジア、オセアニアがなんでかっていう事もこれからわかってくるという事ですかね。
北村
おそらくそういう事だと思います。
羽鳥
ヨーロッパでもこういう事だったら、イギリスとかヨーロッパとかでバーンとなっていないという可能性はあるって事でいいですか?
北村
そうですね、アジアオセアニアの方がウイルスからするとからだ中にいろんな変異がどんどん起こるっていう、だけどそれはいい方に変異するかもしれないし悪い方に変異するかもしれないので、今回はたまたまよろしくない方に行ったと言う、そういうたまたま、偶然を利用してまあ自分自身を高める戦略なので、高めなくなっちゃうっていう、あるいは、劣った方に変化しちゃうって言うリスクも抱えつつ彼は、あるいは彼女は生きているという。
堤
それは北村先生、あるいはファクターXって言う可能性はあるんですか?
北村
可能性はありますけど、まあもう600日近く経っていますので、いろんな変異が蓄積されてきたと言う事ですので、去年の今頃言われていたファクターX本体とはおそらく違うと思います。
羽鳥
なんでこんなに減ったのか、ウイルス自体のポイントが1つあるのではないかと言うことです。
続く
ワクチン3回目対象は全員 職域検討中」
北村氏発言の中から、一部抜粋「すごい量のワクチンを確保していると。3回目どころか4回目5回目分くらいまでもう確保しているんじゃないかとすら思えるくらいの数を確保しているので、これを使わないのは勿体ないと言う考え方もあると思います。」
羽鳥
「ノババックス」って言うのはどうなんですか、今まではなかったんですけれども。
北村
これは従来型と言って、組み換えたんぱくワクチンと言って、いわゆるインフルエンザとか、B型肝炎といったウイルスのワクチンに使われている、ウイルスが持っているたんぱく質をきれいな形で精製したものをですね、まあ一定の溶液で注射して我々の体に入れるって言う、どっちかって言うと、我々に非常に馴染みのある昔ながらのタイプですから安全性にしろ副反応にしろあるいは効果にしろ、どちらかというと、予想もつきやすいし対処もしやすいと言うどっちかというと昔ながらのいい方法という感じですね。
「3回目摂取を職域でやるのか、自治体だけにするのかは検討中」(厚労省)について。
北村
そもそもこのmrnワクチン、メッセンジャーRNA ワクチンって言うのは、一年くらいで開発されたという事情があって、いわゆるその細かな調整、ファインチューニングって言うんでしょうか、そもそも2回打つので開発してきたのが3回目打たなきゃいけないって話になっているとますます3回目は大体どのくらいの間隔をあけて交差摂取がいいのか量も同じでいいのかとにかく高齢者も若い人も同じ量でいいのかとかそういう事もまったく手探りっていうかやりながら決めてるって状態ですね。だから致し方ないかなと思います。
ちょっと遅れてる分、日本はイスラエルとか結果を慎重に情報を収集して決めていけばいいと思います。
ファイザーモデルナ社の3回目抗体量、副反応のデータ提示後、
北村 (結論要約)
「非常に安心できる、3回打つ事の合理性がこのデータで明らかになったと思います。」
堤氏 (超要約)
BとBとの戦い、ブレイクスルー感染のBと、ブースター摂取のB。ブレイクスルー感染が起こるから3回目ブースターをやらなければいけない、まだ世界でそんなに例がないので、丁寧に見ながら慎重に進めていくべき。
番組では、当然ワクチンのリスクについては一切語られず終わる。
その後、9:00〜9:15まで「後遺症なぜ起きる?倦怠感、嗅覚味覚障害 仕組み」
ここはもういい加減しんどすぎて観られなかった。「コロナ後遺症怖い!」観なければ、と思うものの give up !
9:16〜9:20まで「経口治療薬 年内にも入院死亡半減」
長々と大変失礼致しました。
松田学さんの番組で、小林先生のインタビュー動画が公開されないのですが。
まさか、インタビューしておいて、動画公開しないとかないですよね。
厚労省の役人には学習能力が全くないのですね。
知っててやってるなら極悪人ですね。
知らなかったなら勉強不足ですね。
今週もありがとうございます!
製薬会社と国がグルになって薬害の歴史があるので、簡単に信用してはいけないですね。
割れ窓理論をSNSに使用して、SNSがマトモになって欲しいです。
自分の伴侶の試験結果を報道されるなんて、その立場になったらどう思うかという想像力が全く欠如している。
一般人になられたので放置すべき。
TVのコメンテーターは「こんなことを取り上げるのをやめましょうよ。」とは、自分たちがおまんま食い上げになるので絶対に言わない卑怯で胆力の無い奴ら。
☆国民の模範☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●もう少しだけ「眞子さま」とお呼びしたい〜眞子さまを寿ぐ(バカボンの孫さん)
・眞子さま小室圭さんの会見、感動と共に申し訳ない気持ちになった
・本来ならば皇室に残っていただきお二人とも「さま」とお呼びすべきだったのに、民間へ追いやってしまった
・お二人は、全国民の誰よりも国民らしくて、国民としての、あるべきお姿を、体現しているように感じた
https://aiko-sama.com/archives/8076
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
オドレら正気か?関西LIVE
やっと通しで拝見しました。
最後の1時間
もう1度拝見し直しました。
ワクチンを打つ権利・自由は
情報提供、両論併記がなされて
ワクチンに対して知る権利・表現の自由が担保された上で行使されるものなのだと思っております。
政府広報や周囲の同調圧力という外的要因と、
小林先生がおっしゃってた
「ワクチンを打った人は自分を肯定したい」という内的要因があると、
井上先生の「毒をワクチンと言っていいのか」という事実の訴えは2の次になり、声が届かなくなってしまいがちだなと感じ、
自分を肯定したい方々の、とても良いエクスキューズが
「人にまで『打ってはいけない』というのはどうなのか」
なのかなと感じました。
時間は少ないですが、今コロナ陽性者が激減していて、
「ワクチン2回打ったけど、3回目打つのやめようかな」という声が多くなってきた時「ワクチンは毒」の手前の「ワクチンはいらないんでない?」が広まってくるような状況になったらいいという個人的願望があります。
勤務先の病院に「ワクチン3回目打ちますか?」の調査が来ました。
打たないと考えてる者も少なからず出てきました。
今できることを行わせていただきます。
打たない! 打つ! だけで集まって話をするのとは別に
両者の議論は大事と感じました。
ありがとうございました。
ワクチン圧力も許せんが、京王線刺傷事件を起こしたジョーカー野郎は、もっと許せん!
人の多いハロウィンを狙ってしかも、逃げ場のない急行列車でオイルを使って放火したのだから、相当悪質で計画性のある犯行だ!
犯行の動機は、職場での人間関係が上手くいかない、彼女と別れただからだそうだ!
身勝手極まりない!
おはようございます。
仕事ですが、笹師範のブログ、全く同感。
(個人的に「お化け屋敷」を覗く気分で毎週読んでます)
今号はとりわけ酷かった。
「ストロング」だからって、「ある種の炭酸」が強くて。
大妻の「校訓」……「恥を知れ」(本来は自分に向けての言葉だが)を投げつけたくなります。
強き者の失態(もちろん失態ではない)で我が事のように喜べる人間たちって誰のために何のために生きてるんだろう?何かが救われたんだろう?と下品にはしゃぐ奴らを見てて思いました
本当にあれ金でも貰ってるんですかね?
自分の体にだって入るかもしれないもの、毒だとわかってるものを認めてしまう時、その人は分裂症を起こしてる。見えない何かに突き動かされてしまうんでしょう
それで良いことがあればいいけどないからなあ
青ネギさん
ご無沙汰しております。
公論サポーター関東支部のダダです。
遅くなりましたが前号コメント欄の近衛兵の定義について。
正直に言うと私も分かっていません(^_^;)
ただ、皇室が誇れる近衛兵とはどのようなものであるかを考えると、国民が取るべき姿勢・態度は自ずと決まります。
(皇室が国民に守って欲しいと言うはずが無いので、国民がいて良かったと皇室が思える行動を取っていきたい、という意味です)
青ネギさんが「小林先生の近衛兵の定義」を経典にすることは無いと思います。
すでに答えは出ているのではないでしょうか。
しかし、私も関心はあるのでQ&Aの投稿は楽しみにしています。
また、愛子さまサイトに過激な投稿が散見されるとのご意見ですが、気になる点はお気軽にお問い合わせください。
私はサイト運営には携わっていませんが、声が届くことはとてもありがたいです。
庶民が違和感・嫌悪感を感じてしまっては、皇室と国民を繋げる目的は果たせません。
みんなで作り上げていきましょう。
https://aiko-sama.com/contact
12月の道場は参加されますか?
当時はお話しする時間をなかなか作れませんが、お会いできることを楽しみにしています。
>>29
監視活動、文字起こし作業、本当に、お疲れさまでした。
ギブアップ、してしまいますよね。あと半分もあるのか!ってなって。
(^_^;)
文字起こしをして下さったおかげで、矛盾点や幼稚さが、凄くよく分かりますね。
(-_-;)
まず、ウイルスをナメとんのか!と。バカにしてんのか!と。あなた方ほど間抜けじゃないよと言いたいです。
例えがコピー機で、その方が分かるとか言って、お付き合いしたくない人とか言って…バカにしてんのか!と。幼稚ですねホント。
アポベックならぬ、アホバッカですね、あの番組は。
ワクチンも、北村は従来型の良さを言っておきながら、mRNAの急ごしらえや手探りな状態を言っておきながら、ファイザー3回目接種は安心出来るとか、合理性が明らかになったとか明言してしまう。ぜんぜん科学的じゃなくて、情緒的で気分的で場当たり的な、いい加減ヤローだとハッキリ分かります。
(`Д´)
どうも、ありがとうございました。
m(_ _)m
青ネギさん。
周回遅れのコメントですが……。青ネギさんの、「近衛兵」にかけた「提言」と、私は解しております。(違うかな……(--;))
私も「はぐれ」ですが、「はずれ」にならないよう、気をつけてまいりたいかと。
岡山駅でお約束?したとうり、次回東京でまたお逢いできれば……と思っております。
笹さんが「SPA!」倉山満を批判してくれて溜飲の下がる思い。
なんでこの雑誌は小林よしのりと対立するようなコラムをずっと載せ続けているのだろう?
馬淵氏は衆院選の奈良1区で、自民前職や維新新人の候補を破り、選挙区奪還を果たした。一夜明けた1日には奈良県庁で記者会見し、党の選挙結果に危機感を示した上で、「私自身がリーダーシップを発揮し、どういう形で再生に歩み出せるか、仲間と話をしていきたい」と発言。立民の次期代表選があれば立候補する意欲を示していた。
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/211103/mca2111030348005-n1.h
上皇様の退位時の特措法の成立に尽力された元大島衆議院議長が引退された今、当時力を発揮した馬淵さんが立憲の中で力を持つと、野党は女性・女系天皇を容認していますから、愛子皇太子の道が開けるかもしれません。
この動きに注目しています。
>青ネギさん
先だっては勝手なことばかり申してしまい、すみませんでした。青ネギさんのご家族にも事情はあるのでしょうし、こちら側の意見を押しつけるようなことを述べたことを謝罪します。
ただ、施設がそのような強硬手段をとるのなら、こちらもそれ相応の対策を取らねばならぬ、と思います。その一案として聞いていただければ幸いです。あまりマルエツ、じゃないサンコーにはならないかな。
今号の感想ですが、
〇 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第235回「厚労省が忘れた『薬害を学ぼう』」
まさに「賢者は歴史から学び愚者は経験からしか学ばない」という典型例ではないか、と思いました。役所は前例踏襲主義で、何も新しいことを行おうとはしない、故きを温ねて新しきを知る、という精神にも至らない。だから、同じような薬害を繰り返し、今回もそれ以上のことをしようとしている。由々しき事態。よしりん先生が「脱正義論」で実践されようとしていた手段を用いない限り、変革しないのだろうか。いや、それでも昨日きた道を同じように歩み続けるのか。だったら、そんな役所は解体し、もっと役に立つ政府機関を設立すればよいのですが、そんなことをしても、また同じように堕落・腐敗してゆくのか。いったい、いつになったら人は賢くなり、そうした役所の愚昧さを見抜き、変えてゆこうとできるのだろうか、というようなことをあれこれ考えせせられました。
あと、ジフテリアの話は、日本は所詮アメリカの属国なのか、と嘆息させられました。しかし、それは薬害エイズの場合も同じなのでしょう。正義の鉄槌を、天誅を下す存在になりたい、と願います。どうしたらなれるのか、とも。
これからもこういう記事をどんどん発表し、世間に公表して欲しいです。私もツイッターなどでこういう例を述べられれば、とも(最近、すこし遊んでいますが)。
よしりん先生の方はまた改めてにします。
ブログでのコメントの紹介、ありがとうございます。
モクレンさんの記事、過去の薬害事件がよく分かりますね。
本質的には全く同じ問題を繰り返しているように思えますね。ただ、今回は規模が桁違いで、やっぱり史上最大級の薬害事件だなと思います。
もう一つ思ったのが、やっぱりこう言う隠蔽とプロパガンダの問題は解決にメチャクチャ時間が掛かりますね。
そう考えると、この速さでメッキが剥がれていくのが我々のような一般人にわかると言うことは、異例のことかも知れませんね。
小林先生が関わると異常な速度で薬害事件が解決に向かうんだな、と実感しております。
モクレンさんの最新ブログ、思った通り無茶苦茶な治験でしたね。
本来5年くらいかかる第三相までの治験を1年に短縮したんで、そりゃそうだなという内容です。
ワクチン推進の医療関係者とかはmRNAの生産の速さで実現できたんだ、みたいなアホなこと言ってましたが、それだけであんなに短縮されるわけないのはど素人でも分かりますわ。
>>48
ダダさん、こんばんは。所用のため返事が遅くなりました。
『近衛兵』の定義に関しては、自分の中では答えが出ておりますし、皆様も同様であると思います。
おっしゃる通り「経典」を求めるようなものでもありませんし、仮に質問が採用されたとして、小林先生のお答えもおおよその見当は付きます。
サトルさんが「提言では」と受け取って頂いたとの事、感謝に堪えません。
『愛子さまサイト』については、既に問い合わせ、回答を頂いております。
12月の道場、参加致します。「お前は来るな」と言われない限り。。。
いかんせん「乙女座の男」というのはキツイ事をサラッと言う傾向があるそうで、「ショックのあまり3杯目のご飯が喉を通らない」という方がいらっしゃいましたら、梅干しを差し上げたい気持ちです。
という訳で、ハズレ…もとい、はぐれ門下生の一人として、より一層精進して参りたいと思います。
ありがとうございました。
★特設ページ撤収★
衆院選特設サイト、本日のMAPの更新近衛兵名簿の追加をもって更新終了とし、サイトの先頭記事から外します。
ご協力いただいた皆様、まことにありがとうございました。
また、今回はタイミングが合わなかった方は、ぜひとも次なる戦いで力を発揮してほしいです。
衆院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/7531
日々あがってくる個性的な報告に、特設サイト運営一同は、集計・推敲に悪戦苦闘しました。
何しろ、同じような報告はどれひとつとしてない!!
アクもクセも強い人たちが、とんでもない熱量でバシバシ投稿してくる!
ただ、運営としては、苦しいながらもワクワクが止まらない日々でした。
立候補者や関係者にアプローチできた方は、ぜひご自身の行動を振り返ってみてください。
・なぜ、自分は一歩を踏み出せたのか
・なぜ、自分はどんどんと行動できたのか
これを「高森先生の呼びかけがあったから」というように外に理由を求めず、自分自身の内なる理由を探っていただきたいです。
それでは、また次の戦いでお会いしましょう!
ライジング号外配信ありがとうございます。
先ほど、ブログにてソーランドラゴンさんの"政見放送”を観てまいりました。
あまりにも面白く、また、各党のキャッチコピーを上手に使って、コロナ騒動終了の政策をあげられていましたので、もう、拡散したくてしたくて仕方ありません。拡散したいです。そこら中に拡散したいです。手話までちゃんとついて、素晴らしい! なにげに各党へのアイロニーにもなっていてセンスいいです~~~
しっかし、I have a dream なんて、歳がばれますね。私、あの演説かなり暗記しましたよ。あれは、凄かった~ その他の方々と一緒にするのは、ちょっと、もったいないけど。あれは、本物の演説でしたから。
木蘭さんの薬害に関するレポートには、暗澹たる気持ちになりました。米国の属国という事実があるにしろ、自国の子どもを人体実験に平気で差し出していたとは、やりきれないものです。そして、また、それが、繰り返されようとしているのか?よしりん先生の眞子さま、小室さん報道の惨い有様についてのご意見といい、日本人の劣化も極めり(全ての人々がそうだとは思っていません)しかし、そういった輩が支配的になってきたのは、事実です。
今日、父の尊敬する東井義雄先生の書より、短い文章を紹介したいと思います。
M君という子どもがいました。成績はいいのですが、人づきあいがが下手だというのか、友だちがありません。役員の選挙があっても彼より成績の悪いのがたくさん票をもらうのに、彼には、一票もないのです。私自身、どうも彼を好きになれないのです。担任ともあろうものがこういうことでは……と考えて、いろいろ努力してみるのですが。どうしても仲よしになれません。
二学期が始まって間もない頃の体育の時間でした。戦後間もない極度に物の不自由なときでしたから、子どもも私も裸足で体育をやりました。それを終り、学校の側で足を洗いました。ところがうっかり者の私は、履物をもっていっていませんでした。学校にいって下駄をとって来ようかなと思いましたが、ずるい私のことです。子どもの背中に負われていこうと考えたのです。
T君が通りかかりました。頼むとすぐにかわいい背中をふり向けてくれました。早速負ぶさりました。T君のやせた肩胛骨と、洗濯板みたいにやせたあばら骨がふれあって、何ともいえぬいい気持ちです。こんなしあわせを味わえるのは小学校の先生だけだろうな、などと考えている中に、T君がヨロヨロッとよろけたと思うと座り込んでしまいました。
引き返して足を洗いなおし、「こんどは強そうなのが通らんかな」と思いながら立っている前を通りかかったのはM君です。「おい、M君、M君、先生を負ぶって玄関まで連れて行ってくれや」というと、すぐ背中をふり向けてくれると思ったのですが駄目でした。「しらんです。よう負わんです」冷たく言い放っておいて、さっさと、後も見ず行ってしまうのです。「おのれ、こいつめ!」子どもにふられた無念の思いが胸をかけめぐります。後も見ずに行ってしまう彼の後姿をにらみつけているとき、急に、M君が偉いやつに見えてきました。成績評価をよくつけようとわるくつけようと、その権利を握っている受持ちの先生に向かって、いやなことはいやだと言いきれる人間、これはたいしたものだぞ、と思われはじめたのです。こういう人間が、あの開戦の御前会議のとき、一人か二人いてくれたら、あの戦争だって避け得たのでないか。そうしたら、こんなにたくさん、お父さんのない子や、ご主人を失った未亡人の方や、一人息子を失って途方に暮れている老人がなくてもよかったのではないか。いや、これから先だって、この手も足ももぎとられたようなみじめな日本を背負いぬいて再建してくれるのはこういう人間ではないか、などと思いはじめると、私の学級にM君がいるということがすばらしいことに思えてきました。履物をとってきて足を洗いなおし、職員室に帰ると私は、手紙にその喜びを書き、彼に彼の偉さをどうかますます大切にするように呼びかけずにおれませんでした。
そのときから、私はM君とピタリと通じあえる仲になりました。通じあう関係なしには子どもをどうしてやることもできません。教育の仕事は成立しません。
どの子もみんな、仏様の願いに願われて生きさせていただいているのです。きっとどこかにキラリとひかるものをいただいています。私のようなどこにも光る力を持たない存在でも、汚れた地球が光るように、汚れたままを光りに変えてお救い下さるのですから。
以上です。
教育者の視点から描かれた光景とお考えですが、十分に今の日本人の劣化を考える時に、示唆に富んだお話だと思います。
こうした、東井理論はもう古いと、彼の研究者の一人が言っていましたが、父は今だからこそ必要な教育論だと言っていました。私も、そのように考えています。 本物は普遍性がありますから。 よしりん先生の作品がそうであるように。
東井先生は、お寺の住職でもあられたので、仏様と仰ってますが、別に仏様でなくても良いのです。
青ネギさん
おはようございます!
ご連絡ありがとうございした。
提言だったのですね。思慮が浅く失礼しました。
愛子さまサイトの件もありがとうございます!
これからもお力添えを頂けると幸いです。
お手すきの際にブログ投稿やコメントして頂けると嬉しいです。
12月の道場、参加されるのですね!
お待ちしております(^^♪
☆国民は応援する☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●大谷翔平選手の記事を見て、小室夫妻を想う(群馬のT さん)
・海外で名誉な賞を受賞したという共通項はあるのに、大谷選手は称賛され、小室圭さんはバッシングされている
・私たちに皇室を戴く資格があるのかを真剣に考える必要がある
https://aiko-sama.com/archives/8120
●小室さんの再挑戦を応援します(L.Kさん)
・小室圭さんのNY州司法試験再挑戦を応援する
・苛烈なバッシングに耐えてきたお二人の人生を、これからも応援していく
https://aiko-sama.com/archives/8126
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おどれら正気か、大阪ライブ参加してきました。
皆さんが意見されている通り、内容が濃く、また新たな課題が突き付けられた回だったかと思います。本当に、「会場の外」は楊井さんの意見(ワクチンにより一定の重症化防止効果がある、「打つな」は言いすぎ等)がメジャーです。その上、経済を正常化するためにと胸を張って接種している物知り顔までいます。
デマを基にした恐怖を圧倒的な情報量で浴び続けてしまった「会場の外」の空気を変えるために、自分のできることをやるしかないのですが、あまりの無力さとコロナ脳の馬鹿さ加減に、中川氏のように「日本滅びろ」の考えがついつい頭に浮かんでしまいます。
そんな中、ぎりぎり頑張れているのは子供たちを守りたいという気持ちとこのままでは先人達に申し訳ないという気持ちです。小林先生や井上先生の話をお聞きして、改めて政治・経済・歴史も含めた「総合知」の大事さを痛感しました。
できる限り頑張ってみます。ありがとうございました。
配信お疲れ様です。小春日和が続きますが、心は晴れませんね。
「常識」があれば、あらゆる企業は利潤追求が第一目標だと分かる。
「常識」があれば、人間は同じ過ちを何度も繰り返すのだと分かる。
「常識」があれば、人間は己の過ちを認めたがらないものだと分かる。
「常識」があれば、人間は忘れやすい生き物だと分かる。
いくらでも続けて構いませんが、一連のコロナ禍における迷妄は国民の知識の問題ではないと思います。知識は「気づき」のあとからついてくる。それは、この2年の小林先生ともくれんさんの活躍を見れば明らかです。大事なのは常識的感覚ですね。
感染症の専門家のセンセイを始め、お医者様方はなるほど、我々よりも遥かに医学についてお詳しかったでしょうが、「常識」がなかった。実はいざという時に頼りになるのは、オタク的専門知識では「なく」、常識的感覚であったのだと思い知らされたのが、このコロナ禍でした。だって医者が熱出した人を置き去りにしてどうするよ?というまっとうな常識を発動させた長尾医師は、一町医者の身にあってコロナ患者を救い続けた。非常識な医者たちは、診療所の扉に「コロナお断り」と張り紙をして追い出した。何の証拠もなくパチンコ屋を悪者にした知事が拍手喝采で迎えられた。コロナで42万人死ぬと大ぼらを吹いた学者が出世して重宝された。他人の著作をデマ扱いして公開討論から逃げ続ける人間が平気で学者を名乗っている。
全部が全部「非常識」です。一民間人の「金銭問題」とやらを、匿名で顔も出さぬ相手の言い分だけを持ち上げて執拗に追及するのも「非常識」です。何もかもがおかしい。我々が取り戻さなければならないのは「常識」です。この常識が復活してようやく、平穏な日常が戻ってくる。マスクは感染症の予防において万能にあらず、これが常識にならないと、永遠にこのままでしょう。
ワクチンもそう。分かっているだけで1000人以上亡くなっているだろうものを安全だと騙して子供にまで打つ。おかしいでしょう、あなたの子供や孫が亡くなってもお国のためだと目を瞑るのか、それがまっとうな人の道かと問いたい。メディアや政治家や専門家の代弁者のような口を聞く人間が多いが、それは他ならぬ「あなたの常識」ですかと問いたださねばならない。自分でモノを考えていない人間は、テレビが語らぬこと以外はまともに語れはしない。だから、今こんなに陽性者が少ないこともまともに説明などできない。集団免疫という知識がなくとも、一年中インフルエンザは流行ってなかったよな、という常識に立ち返ることは出来る。そういう姿勢が大事なのではないでしょうか。
そして、世間から叩かれる「有名人」にちょっかいを出そうとする不届き者はどこにでもいる。だから護衛だって必要になってしまう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/299be4147c1751b4f3318ab9a9faea1cf260dac8
小室さん実家の敷地侵入疑い 男逮捕、横浜のマンション (共同通信 11/4)
試験に100%受かる保証なんてないのも「常識」。病める時も健やかなる時も共にあるのが夫婦というのは「常識」。一民間人の私生活にいちいち口を出さないのも「常識」です。こんなことを改めて言わなければならないのは、非常識が常識のようになってしまっているからですかね。碌でもない話です。
プロ野球・北海道日本ハムファイターズの、新庄剛志・新監督の「就任会見」、ぶっ飛んでました(≧▽≦)
『僕が帰って来たので、コロナは終わります!球場を満員にします!』と明るく言い切っていたのが印象的でした。
新型コロナ騒動を終結させるには、こういった明るさや勢いも大事だと思いました。
オドレら正気かライブ、面白くてあっという間でした!
井上正康先生は不妊治療の病院「IVFなんばクリニック」の学術顧問をされています。僕ら夫婦は他の病院での治療失敗を重ねていましたが、同クリニックに変えた途端1度の治療で子宝に恵まれました(その後2人目も1度でした)。当時は漠然とすごい病院だなと思っていましたが、コロナ騒動で小林先生を通じて井上先生を知り、先生の事を調べるなかで顧問をされてると知った時には驚きました。と同時に優秀な学者がバックにいるから結果を出せるんだなと納得しました。
その不妊治療にも関わっておられる井上先生が卵巣への悪影響に言及されてることからも、新コロワクチンは危険だと確信しましたし、先生の言説は信頼すべきだとおもっています。
>>62 - >>67
ROKUさん
興味深く拝読しました。立場や地位に関係なく、嫌なことにNOと言える精神、廻りに流されない心、とても重要だ、と思います。
すこし冒険します(いつも冒険してるような気もするけれども)。よしりん先生などはこういう話は嫌うと思うし、女性のかたも嫌がるだろうと思いますが、私も聖人君子ではないので、こういう漫画も読みます、という話です(決してその作者を批判するつもりではないです、そうなりはしまいかとためらってもいたのですが。漫画をこういうことに利用するのはよくないとも思うのですが)。そういう次第です。タイトルもあげません。
簡単に記します。ある生徒が先生にカンニングの疑いをかけられ、その疑いを晴らすために「特別授業」を受けた、という話です。これだけで、どういう話か想像がつくでしょう(いちおう言っておくと、その種の漫画につきもののダークさがあまりなく、コミカルで面白かったとも申しておきます。生徒もかなりひどい目にあっているけれども「そんなに」不幸にはなってはいないし)。
ただ、この先生も鬼畜、没義道、人非人なのですけれども、生徒の方にも問題はあるような気はするのです。この生徒は2回ほどおかしい、やめてくれと言っているのですが、先生に「親に連絡してもいいのか」と脅されています。ここまで来たら、それでもよいではありませぬか。カンニングをばらされて親に怒られるのと、先生にひどい目に遭わされ、親にも言えぬ秘密を作るのとでは、どちらが重いのでしょうか?それとも、内申書の問題になるのでしょうか。カンニングの罰を受け、それを耐えればよいとでも感じたのでしょうか?混乱している生徒にそこまで要求するのは無理なのでしょうか?こういうのを「ストックホルム症候群」と呼ぶのでしょうか?
これでは、本人が不正をはたらいた、と自白していることになるのではありますまいか?してなかったら、する必要のないことをした、されたことになるのではないのでしょうか?
しかし、これを読んでいて、日本人は上の人の言うことを素直に受け入れすぎる、権威や権力に従順すぎる、ということを典型的に表しているようにも感じられたのです。ここまで記せば私が何を思い浮かべているのか分かると思うのですが、それは記さないことにします。どんな場合にも思考しなければいけない、強制力に対しては反撥しなければいけない、と。それはいわゆる「優等生」をやめろ、ということではあるけれども、不良になれということではないのだから。幼くてもいいから、自分の意志を持て、周囲に必ずしも同調するな、なのだから。
なお、この種のことが現実に行われたら、確実に犯罪、刑事事件ですが、この種の漫画を規制しなさい、という話ではありません。これを記すのは偽善でしょうか?以前、ライジングでよしりん先生がクジラックスさんの漫画で、「表現の自由」をとりあげられたことがありましたが、楽しく夢中になって読んだのも事実です(私もそういう人間です。だから伊藤詩織さんの件であれこれ言う資格はないのかも知れない)。ただ嘘は言いたくはないですし、正直に言うと、悩んだのです。私も断種されて「男性失格」にならないといけないのかな、とか。
世の中には自分の都合のよいものだけ存在する、なんてことはないのでしょう。毒もあれば薬もある。それは表裏一体で、強弱の問題だ、と。副作用が強ければ、それは薬ではなく、毒なのだ、と。そして、毒には毒の存在意義もあるのだ、と。
以上、不謹慎な話だと判断されたのなら、削除して下さっても構いません。
>>77
希蝶さん、私の投稿に触れて下さってありがとうございます。
いろいろな、感想を頂くのは、興味深くありがたいものです。
人は、多面的な生き物ですから、誰でもダークな部分もあればキラキラの部分もありますし、それこそクレヨンの箱の中のクレパスみたいに様々な色を持っているのです。自分でもその色に気づかないくらい。日本人は昆虫でいうのなら、擬態が上手なのかもしれませんね、笑
希蝶さんもご自由にご自分がお好きなものを楽しまれれば良いと思います。希蝶さんのように真面目に考えてらっしゃたら、誰も伊藤詩織さんのことを語れませんよ。要は、現実に卑劣な行動をするかどうかです。これは、単なる心の中のほんの数パーセントの想像とは、宇宙と地下ほどの差があります。
ニュースを見ますとずいぶん人出が増えていますが、誰もがマスクをしているのが、気にかかります。特に子どもがマスクをしていると、本当に大人になったとき、どのような影響がでるのか、と案じ心配します。マスクがないと不安で外出できないという子もでてくるでしょうし、心になんらかの変調をきたすのではないかと心配しています。早く、マスクをはずさせなければ。ましてや、ワクチン接種など、とんでもないことです。幼い子どもをワクチンによって亡くすことなど、考えるだけでぞっとします。
希蝶さん、いろいろな気持ちを想像しようとする、そして、偽善のない、あなたですから、きっと、良い同志になって下さっていると思っています。頑張りましょう!!!
よしりん先生凄いなあと思ったのは ワクチンを打った人は自分を肯定する 接種して万全の態勢を敷いたことになるから副反応に苦しんでもそういう気持ちになると思いました
☆バッシングを祝砲に☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●衆院選が終わって(JACKERさん)
・12月に愛子さまがお誕生日をお迎えになり成年皇族となるため、これから皇位継承に関する議論が加速していく
・2021年、2022年は愛子皇太子実現を果たし、愛子さまの成年皇族への祝砲を皆様と共に上げたい
・今回の眞子さんや小室さんへのバッシングのような皇室バッシングにピリオドをうとう!
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愛子さま 皇太子への道
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今日イオンにいきましたらマイナンバーの登録か申請の窓口がありました。私はかなり前に薄い紙だから無くすと嫌だと思いカードにしましたが、給により増えそうですよね。デジタル庁のメンバーを把握していませんが個人情報の取り扱いがどうなるのか心配です。健康保険証明にも使われるから病院や薬とかしられますからね。
>>61
まーさん
「日々あがってくる個性的な報告に、特設サイト運営一同は、集計・推敲に悪戦苦闘しました。」
大変お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。
みなさんの報告を読み、なんとか萎えた心を奮い立たせました。
皇室への醜悪極まりないバッシングに対する、サイト側の戦闘態勢がビシビシ!伝わってきました。
「それでは、また次の戦いでお会いしましょう!」お会いしましょう!
>>49
ただしさん
「アポベックならぬ、アホバッカ」うまいっ‼︎ありがとうございます。
余談も余談なのですが、
昨夜ユーチューブ動画で、原田知世ちゃんの「彼と彼女のソネット」(昔の歌です)という歌を聴いていたのですが、
動画は、夜間に走行中の京王線内から、流れては消えていく行く窓外の夜景をただただ静かに流し続けるものです。
個人的にこの歌と動画が大好きで、時々思い出しては聴くのですが、初めてコメント欄をみたら、
「去年出張先の海外でこの動画を見て涙出た。
日本人だと思った。日本の人が愛おしく感じた。」
というコメントに、なぜか涙していた。この感覚、なかった。一陣の風。
ここでも「それでもやっぱり日本が、日本人が好きだ」と書いた方がいましたが、
その時は気持ちが荒みきっていたので、私はそうは思えないけど!って始末でした。
海外にいてこそだとしても、今の私には、この感覚は新鮮でした。
日本人の劣化に関して、一つ問題提起をしたいと思います。
それは、このコロナ禍や皇室問題の裏で起こった、例の京王線ジョーカー男の件です。
彼のような無敵の人が、一つの社会問題であるというのは確かですが、それとともに最も気になるのは、車内の乗客の行動・態度でした。
それに関して、あの西村博之氏が、YouTubeでこのように語っていました。
・動画を見る限り、すげー人数が逃げている
・しかし、あれだけ人がいるのなら、みんなで倒そうと思えば倒せるのでは?(もちろん一人で戦うのは無理だけど)
・相手はナイフ一本なわけだから、カバン持っている2,3人くらいはそれを盾にして構えるとか、物を投げる事で抵抗出来るのでは?
・リーダー不在の問題ですよね。
・周りを囲んだ時に、相手がナイフで対抗するなら、誰かが後ろから近づいて殴るとか携帯電話をぶん投げるとか出来たのでは?
・すぐに周りで連帯し、その場でリーダーやらの役割を思いついて、こういう戦略でやろうという対処が出来たのでは?
私は、基本的に西村博之氏の価値観に否定的な方だし、山師とすら思っています。
が、この西村博之氏の指摘は、保守派にとっては、かなり耳の痛い話ではないのだろうかと、思います。
つまり、今の日本人は、こんな危機的な状況においても、誰も連携して事をなすという発想もなく、逃げ腰になってしまう…という劣化した社会になってしまった…
もちろん、本当に連携しての行動が可能だったかは、その現場にいないと分からない事であるのは、前提ですが…
ただ、仙台に住む人間として、少なくとも東日本大震災くらいの大災害では、もう少し人々が連携して対処していた気はします。
今回のライジングの内容とは無関係の話題で、申し訳ございません。
しかし、何卒ご検討いただきたいと思い、投稿させていただきました。
>>85
Richard Tigerさま、こんばんは。
それについては、私も同様な事を感じました。私は暴漢に出くわした事は無く、暴漢と対峙する自信もありません。しかし、電車に乗る際はいくつか心掛けていることはあります。
・ホームで電車を待つ際は、『非常ボタン』の近くで待つ
・電車に乗る際は、非常ボタンや消火器が設置されている車端部に乗る
・晴れた日でも鞄に丈夫な折り畳み傘を忍ばせ、いざという時は盾にする
…などです。
今回の事件で、意外と「非常用ドアコック」の存在が知られていないと思いました。非常用ドアコックは基本的に乗務員の指示が無い限り操作してはなりませんが、場合によっては許されると思います。窓から脱出する人々の映像を見て、その方が危険だと思いました。
厳しい言い方をしますと、犯人に対する態度だけでなく、逃げるにしても一人一人の判断力の欠如の著しさを感じました。
また、新自由主義的な「コストカット」に執心し、最近は都市部でもホームに駅員を配置しない鉄道会社が多いのも、事件による混乱に拍車を掛けたと思います。
今回の事件では、『自分さえ助かれば良い』と考える「新自由主義的な日本人」の多さを感じました。それでいて、『絆』という言葉が氾濫しているのには、辟易しておりますし反吐が出ます。
特に、東日本大震災で被災された方にしてみれば、安全な遠方から投げかけられる『絆』という言葉の「軽さ」ばかりを感じたのではないでしょうか。
私は『新自由主義』が日本人の精神を蝕んだと考えております。
Richard Tigerさまの投稿は、次回の12月の道場のテーマにも明らかにつながるものであり、無関係な内容ではないと思います。
>>86
>>85
横から失礼します。
私も同感です。以前、小林先生の作品にもありましたが、その時先生ご自身も「もし逃げたら、深い罪悪感に苛まれる」と述べられています。深く共感しました。
また、撮影していた画像も単純に「助けないなら、早よ逃げな、せめて、逃げる手助けとか……アホちゃう?(何故かエセ関西弁失礼!)」と思うんですよね。
「なんか色んな意味で壊れてるなぁ……」って。
因みに私は「絆」とか「勇気を貰った」って聞くと、軽いアレルギー反応が(笑)
(たとえ、そう思っても)恥ずかしくて言えません。こればっかりは……ダメです(笑)、私は。
「絆」には「覚悟」がセットだし、「勇気を貰った」にも「勇気は貰えるものか?」と思って。
青ネギさんが仰るとうり、12月の道場に深くかかわる「事件」だと思います。
ある意味「道場の根本テーマ」の認識ですが、12月の議題は。
倉持師範から議題出されたことが、「実に意義深い」と思います。いや本当に。
小林先生と松田氏との対談アップされましたね。
https://youtu.be/--PB81TIPj8
ツイッター上では小林よしのりとの公開討論から逃げたこびナビに完全同意する「臆病者」が群れを成しております
相も変わらず「トーロンデハキマラナイーカガクガーロンブンガー」と本末転倒なローカルルールを喚き散らすばかりです
ますます公開討論の必要性に確信が持てる流れですね
まとめを作りましたので参考にどうぞ
https://togetter.com/li/1798495
☆思いやりの心があれば☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●「皇室を戴く」ということ(たこちゃんさん)
・甥っ子が皇室のニュースを見て「この人たち、自分の好きな映画だけ見てればいいわけじゃないんだよなあ」とつぶやいた
・皇室に詳しくなくても、他人の立場を想像できる思いやりの心があれば、皇族の方が制限の多い日常を過ごされながらも、国民のことを思い活動されていることは理解できる
・他者の立場に対する配慮をする余裕が、この国から失われていっていることに、悲しく思う
https://aiko-sama.com/archives/8078
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
号外の配信ありがとうございます。
感想です。
●トンデモ見聞録
・・・ダメダコリャ
諦めと怒りがごちゃごちゃです。
これコロナ脳の友人に見せたら何て言うのだろうか。
コメント欄で前にあったように「今のコロナの話をしているのだ」というようなことを言われて話は終わりになってしまうのだろうか。
今が良ければいい、自分だけ良ければいいという感覚なのか。
もううんざりです。
この怒りのエネルギーを昇華して、コロナ脳と闘うパワーに変えていこうと思いました。
まずはコロワク3回目打たせないために、この厚労省のURLを近しい人に送ってみます。
●ゴーマニズム宣言
今のSNSはまさに「悪貨は良貨を駆逐する」状態だと思います。
SNSが出始めたころは古い友人と久しぶりに連絡が取れたとか、思わぬつながりでビジネスが広がったというような話を聞いた覚えがあります。
それが今では大衆の暗い欲望のはけ口を垂れ流すツールとして使われていることが多いと思います。
またそういう話題をテレビや他のネットニュースなどがこぞって拾い上げるから余計にそう見えるのかもしれません。
両論併記⇒議論⇒国民が判定
という基本的なことをどれだけ多くの人が当たり前のこととして意識するにはどうすれば良いのか、
日本人の劣化を止める一つの解になるのではないかと思いました。
号外の配信、ありがとうございました!!
歴史的教訓としてカワイイもくれん先生のトンデモ見聞録、過去の薬害が、mRNAワクチン殺人犯の犯行形態ソックリなことに驚愕です。((@@;
大半は、分かっていながら止め(られ)なかったワンパターン。私務員・集務員的には子供が薬で何人殺されようがどーでもいいのでしょう。ニホンヒツジ的にも「やってます感」「お上に従順です感」「ボクちんイイ人感」さえあればok。「よのなかばかなのよ」♫です。
レンツ博士の警告を否定した学者の謝罪は、あまりにも遅すぎますね。10年以上経ってから謝罪しても、全く無意味です。しかも無知な保護者(総長)づれで謝罪とか、とてもプロとは言えません
一昨日の地方紙によると、2020年の働く女性の自殺が、過去5年平均比('15〜’19)で3割・381人も増えたそうです(2021年版自殺対策白書)。玉川徹・羽鳥慎一らを筆頭に、尾身茂・西浦博・岡田晴恵・中川俊男・尾崎治夫・小池百合子・吉村洋文らがなぶり殺したも同然です。必ず個人としてこの責任を取らせなければなりません!!
今号のゴー宣、マスコミと大衆はまだ小室さん夫妻や佳代さんを追いかけ回しているんですね。こんな気色悪いストーカーは、近づいたら即銃殺で構いませんヽ(`Д´#)ノ=3。小室夫婦には自動小銃を持った屈強なボディガードを雇って欲しいくらいです。
「他人なんか知ったこっちゃない(どーでもいい)」といった感覚は、一見ろくでもなさそうですが、必然的に個人の自由や自立(非依存)や責任を促します。いまの日本の幼稚で気色悪い集団性なんかよりもはるかにマシで、はるかに人間的です。個がない羊ほど、他人が気になって気になって仕方ないのでしょう。
ワクチン殺人犯=忽那賢志が「利他的」とか言っていましたが、あかの他人に「利他」を強いるとか、図々しいにもほどがあります(「感情的寄生者」です)。ましてや、天皇や皇族に対して「利他」を求めるなど言語道断です。かな〜りバランスが悪く、体のいい対他存在的なペラい集団意識だけで、「他人は他人、自分は自分」といったストイックで対自存在的な意識・原則が、異常に欠損しているのでしょう。(´・ω・`;
『割れ窓理論』って、ちゃんとした理論があったんですね(笑)。庭に犬や猫の糞があったら掃除する、放置してたら糞だらけになる、みたいな経験則かと思ってました。^^;
テレビが豚の糞だらけなのも、SNSとの接続で必然的にそうなったのでしょうね。そういう回路は切断した方がいいです。(´・ω・`;
小室さん、眞子さんに対して大多数の国民の率直な感情は、金切り声でバッシングする人達と同じであったはずはないが
週刊誌は一方的に攻撃し続けたし「ヤフコメ」は正に“悪貨が良貨を駆逐する”惨状になってしまった。
ネット上の誹謗中傷に関して「めざまし8」(10月5日)という番組で特集が組まれて、ネットニュースのコメント欄は必要か?との番組の調査で6割が不必要と回答したとの結果や出演者の一人が「意見が分かれている問題は両論併記(の表示)にしたらどうか」との発言があって、成る程と思った。
ヤフコメの構造だと一部の偏った意見でも“狂信的に支持する人達”が結集して、あたかも“世論を代弁しているかのように振る舞う事が出来てしまう。今でも「おすすめ順・新着順・古い順・そう思う順」のコメント表示が選べる様にはなっているけれど「両論併記」は(公論を養成する場にしたいのであれば)本来、基本中の基本だと思う。
松田氏の動画を見ました。笹師範の感想に同意です。
開始直後は、松田氏の表情もかなり硬かったように見えましたが、よしりん節に徐々にリラックスした表情に変わっていったのが面白かったです。
松田氏のような方が、民主主義には必要です。
ついにファイザーもここまで来たか?
https://nico.ms/sm39584863?camp202103tw=CxQtHZWIZh_1636173313357
トンデモ見聞録、ありがとうございます。
子供の頃ニュースでサリドマイド児の映像が流れたのを観ました。薬害エイズやC型肝炎、などは耳にした程度でした。
日常に追われ政治や社会問題には無関心でした。
当時はまだゴー宣も読んでいませんでした。(サリドマイドが催眠鎮静剤と言うことも初めて知りました)
改めて占領下の「強力な強制接種」ジフテリアから始まり、(占領下、属国とはこういう事なんだなと思う)
スモン病、サリドマイド、と読み進めれば、絶句、あいた口が塞がらない状態です。
無関心と無知ゆえ、薬害の圧倒的に酷い情報に強い衝撃を受けました。
それぞれの薬害を、わかりやすく書いて下さり心から感謝致します。
今すぐ家々のポストに投函したいし、号外で目下進行中のワクチン摂取にレッドカードを突きつけたいです。
命に関わる事なのに、何も知らなかった事がショックです。
己の情けなさと共に、薬害で失われた命と、薬害による病や障害を抱えて、今も生きている人々を思いました。
知らないといけない、無知ではいけない、と切実に思うけど、日々の生活に追われる身では限界がある。
人々はかつての私のように無知で無邪気に、企業がリスクのあるものを販売するわけないと疑おうともしない。
ましてやそんな事があれば国が黙っているわけない、と、無邪気に信じている。
自分は絶対しないから、想像すら出来ない。
製薬会社は、基本は「薬の商人」とか、
「人々の不安や恐怖をチャンス」に金儲け、などとは想像できない。思いたくないのかもしれない。性善説もいいとこだ。
かく言う私だから、「おめでたいねー何にも知らないんだねー」(つまりバカっていう事)と若い頃よく言われた。バカすぎてヘラヘラ笑ってたんだろうな。情けない。
私のように愚かに無邪気で無知な人は、まさか、
「『儲けたい製薬会社とグルになっている国』という構図 」や、「国は、ワケあって推し進めたいことは、根拠がなくとも無理やり推し進めていくもの」などとは想像も出来ないのだと思う。
絶望的に悲しくなる。
国民として知ろうとする努力を怠ってはならないとは思うものの、日常に忙殺されてどうしたって限界はある。
そのためにこそマスコミがあるんですよね!?
国民が理解できるように、自分の頭で考えられるように、正しい報道や、両論併記をしなければならないはずだ。
マスコミが真偽関係なく売れる記事ばかりばら撒いているが、国民の命と生活に関わる事こそ、報道しなければいけないじゃないか!
勉強する暇のない国民が、わかりやすく正しい真実の情報を得られるようにするのがマスコミの役目だろう!「ライジング」の爪の垢を煎じて飲みやがれ!
そして国が、厚労省が、このザマでは!あまりに酷すぎて言葉が出ない。残酷すぎる。
こんなにもたくさんの犠牲が出ているのに、国民が当たり前に知っていなければおかしいし、
厚労省もジフテリアの強行接種後には、二度と同じ過ちを繰り返さない仕組みを作らないといけなかったはずだ。
そう思った人が薬害の教本を作成したのだろうが、結局その後もそれぞれの現場の生身の人間が行う事だから、繰り返されているのだろうか?
私が無知すぎて、製薬会社とともに国がグルになる構造がわかりません。
杜撰な検査や、海外で劇薬扱いなどリスクがわかっていて何故、認可してしまうんですか?
本文にある「京都からの『接種見合わせ』の電報を受けて中止。ところが、『死ぬ心配はない』という楽観コメントがあったことや、厚生省から、被害が起きたロットナンバー以外のものを使えという指示があったことから再開されてしまった。」
って、「死ぬ心配はない」って何ですか!?死ななきゃいいのか!
厚労省ってなんなんだろう。いつも勉強不足で恥ずかしいんだけど、人の命を預かる仕事ではないのだろうか?
慎重に慎重を期さないといけないし、「とりあえず使って様子をみよう」とか絶対にやっちゃいけないですよね?!
なんでですか?製薬会社とグルになって厚労省に利益があるんですか?
接待とか賄賂とかそういう事ですか?それとも製薬会社の嘘を信じてしまうんですか?
厚労省は、国民の命を自分の大切な家族の命と同じに考えないといけないんじゃないんですか?
薬の商人、今更しみじみ噛み締めています。
だからこそ国が最後の砦として、しっかりしないでどうする!? という怒りが止まらない。今回のワクチンのように政治との関わりもあり、厚労省も踏ん張れないという事なのだろうか?踏ん張らないでどうする!?
結局国民が激しく抗議、突き上げない限り、何も変わらないのだろうか?
読めば読むほど興奮して引用が多く、めちゃくちゃ長くなってしまい、すみません。
無知すぎて、青臭いことばかり書いてすみません。
改めて、ー素晴らしいお仕事です。感謝してもしきれません。
あの宮坂氏もマスクに関して小林先生と全く同じ主張をしていたという。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68435?imp=0
松田学さんと小林先生の対談見ました!
松田さん、このような対談を放送していただきありがとうございます。
公開しないのでは?と疑ってごめんなさい。
松田学氏とよしりん先生の、対談動画の件。
笹さんが好意的に評価し、時浦さんも好感が持てる点をブログで書いている中、「世界のゴー宣ファンサイト」・カレーせんべいさんは、真逆の評価。
後出しじゃんけんはしない、先に考えを表明すると言う所が流石だと思いました。
松田氏はゲストに調子よく話を合わせて相槌を打っているだけじゃないかな、という印象を私は持ってます。
生放送、お疲れ様でした。よしりん先生の意外な(?)過去、小室圭さんの表情の解釈について伺うことができて、楽しかったです。遠洋漁業の話も。コロナ関連についても、ドクターXのくだりなど、面白かったです。アンケートのくだりも笑いました。私も一人暮らしで、年収100万円以下で、よく思い惱む性格です(笑)。
小室圭・眞子夫妻のことについては何度も記していますが、気に入る、気に入らないは個人の意見として、人の恋沙汰に誰かが首を突っ込むのは野暮なことではないか、いい加減にそっとしておいてやれないのか、と思います。小室さんがスターだから、という視点はなかったですが、恋愛は個人と個人の問題なのに、神社やら結婚式やらを持ち出して、社会問題にする、何だかふざけていますし、ばかばかしいです。自称保守派はアメリカ合衆国に日本の神道の分派がある、あるいは(植民地時代の朝鮮半島みたいに)神社があるとでも思い込んでいるのでしょうか。
「悪魔」とかいうコメントもありましたけれども、特に理由もないのに、誰かから「悪魔」呼ばわりされることがどれだけ傷つくのか、「こどものおもちゃ」という漫画を読んでいたら分かると思うのですけれども。私はあのくだりを読むたびに、レイ・ブラッドベリーの「小さな殺人者」という話を思い出すのですが、出産は命がけであるという事実を描いているのではないか、(ブラッドベリーの話では怪奇小説として描写しているけれども)それこそ「自然の摂理」であり、コロナウイルスで死ぬ可能性のような問題で、「天命」としか言いようがない、と思います。医学の発達でそういうことは少なくなっているのでしょうけれども、流産とか月足らずの出産とかはあるでしょうし、それは「殺人」ではないのでしょう。
問題はそこに薬とかワクチンとか先端医学とかが絡み合った場合であって、人間は完全ではないから、誤謬を犯したり、失敗をしたりする場合もあるし、医師や薬剤師、薬屋も商売ですから、儲からなければ経営が成り立たず、逆説的に言えば、ほかの困っている患者、救えるいのちを救えない、と思ってしまう場合もある、と想像します。私はこういう部門にこそ、各国が補助金を多く出し、安定した経営が出来るようにすべしと思うのですが、そういうところから、ファイザー社の杜撰な経営、臨床実験につながっているのではないか、というふうに予想します。
要は商業主義を脱しないと駄目、資本主義における競争の原理は認めるにしても、拝金主義になりすぎてはいけない、公共のためにお金は流れてゆくのだ、という視座を持たないと、コロナ騒動も皇室問題も同じことの繰り返しになるのではないか、必ず何かの利権が絡み、流れるところに流れるものがなくなる、というふうに感じました。
話をもどすと、「悪魔」というなら、こびナビとか厚生労働者の方でしょう。彼らは科学的に考えようとせず、自分の信仰や思想を押しつけている。赤信号をみんなで渡らせようとしている。「イキガミ」とかいう漫画もありましたが、これでは「国家繁栄維持法」。で国民に「生命の価値」を再認識させるべく、毒を赤子のうちに1000分の1の確率でアットランダムに接種して、死すべき年齢になったら「逝紙(イキガミ)」を配っているようなものではないのでしょうか?
(これも何度も述べていますが)ブラックジャックの「腫瘍狩り」の医師のように、プライドを捨てて失敗を謝罪するようにはならないものでしょうか?
私は空想家なので、ワープや亜空間に夢を見たい方なのですが、現実的には無理なのでしょうね。タイムマシンも不可能なのでしょう。この二年間の出来事を何とかリセットできたら、と思いますが、今は何とかしてこれ以上のワクチン接種を食い止めること、マスクやワクチンに効果がないことをほかの人に分からしめ、ふつうの毎日がもどってくれること、なのでしょう。
最後に、
>>78
ROKUさん
自分のつまらない投稿をフォローしてくださり、有り難うございます。上の立場の人のいうことが正しいとはかぎらない、自分で考えることが重要だ、という趣旨だと思ったので、あのような話を記してみたのですが、それでも多分、不謹慎だったかも知れません。もう少しじっくり第三者の立場になって、冷静に考えてみる必要あり、です。
ライジング感想ですが、よしりん先生の方が後廻しになっていたので、もうしばらくしたら、まとめます。
生放送、楽しかったです。小林先生の爆笑トーク、もくれんさんと笹さんの素敵な笑顔が
素晴らしかったです。何事も「査読」することが大事だということを今夜は学びました(笑)
だいぶ遅くなりましたが、選挙前に立候補者(自民党)の事務所を訪ねた際の報告です。
ご本人には会えませんでしたが、代理の方が対応してくれました。わたしが伝えたのは、
1)皇室のバッシングへの対応
2)皇統の安定継承
の二点でした。
1)については、完全に同意して頂けたようでした。しかし2)についてはあまり反応が芳しくありませんでした。いわく、
・議員の中でも、議論しているのは自民党ぐらい
→全体的に関心は薄いようで、大島氏、山尾氏の退場は大きいと思われます。
・いろいろな考え方の人がいるので、、、
→やはり男系固執派の影響は未だに大きい様子。
支持者に対していい顔をして終わりにすることもできたと思いますが、「難しい状態」であるということを言ってくださる、誠実な方だったのだと思います。
選挙前にやれることはやりましたが、状況はやはり厳しく、今後も注視していかなければならないと思います。
最後になりますが、高森先生の著書も受け取ってもらえました。候補者本人が読める時間があるかはわかりませんが、威力を発揮してもらえればと願っております。
連投失礼します。
今度のゴー宣道場のテーマは、「日本人大劣化現象」とのことで。日本人の劣化、凄まじいですね。原因として思いつくのは4つしかないですが、
1)日本人の持つ気質(山本七平『空気の研究』にみられるような特質)
2)人類に共通する群衆の性質(ギュスターヴ・ル・ボン『群衆心理』で説明されている内容)
3)近代化の影響(明治から始まっているが、特に4)とも相まった、共同体の崩壊や消費者主権主義 他)
4)戦後日本特有の問題(属国であるが故の憲法や政治の形骸化とそれに伴う社会的な規範の喪失 他)
それぞれが複雑に関係しあってのこの惨状かと思います。
手をつけるとしたら、まず、4)と共同体の崩壊からかなあと思いますが、、、正直訳がわかりません。
コロナ禍になり、初めて『空気の研究』を読みましたが、「日本人、ダメだわ」と思ってしまいます。『群衆心理』はまだ途中ですが、「やっぱダメだわ、これ」としか思えず、、、。群衆って、「およそ推理や論証をまぬかれた無条件的な断言こそ、群衆の精神にある思想を染み込ませる確実な手段となる」らしいですよ?しかも反覆させないといけないらしいので、正にテレビの得意技。ただ、群衆の性質についていろいろ書かれているので、攻略の糸口になりそうなところもありそうです。
早くコロナ前の生活を取り戻せるよう、これからもよしりん先生達を応援していきます!
「オドレら正気か」ニコニコ生放送で見ましたが、よしりん先生の着眼点が笹さんや木蘭さんとは全然違っていて、
それがまた新鮮でした。
タリバン右派(の仮面を被った極左)や、八つ墓村バッシング民共には、とにかく品行方正な人が皇族であるべきで、御婚約者も品来方正であるべきだ、という視点ばかり。民間人になってもストーカーのようにつきまとう。よしりん先生は小室圭さんや眞子さまのパーソナルについてとても冷静に客観的に見ておられるところもあり、右脳で思い入れて情で泣いてしまうところもお持ちで、皇族や天皇陛下をロボットのようにしか見ていない人とは「あたたかさ」が基本的に違うなあと感じました。
あと、途中で出て来た若きよしりんの結婚に際してのエピソード、はじめてここまで詳しく聞いたかもしれません。
よしりん、無茶苦茶やっとったんやなあww
オドレら ライブありがとうございます。 今日は、思わぬよしりん先生の若き頃のお話を伺うことのなり、ほ~~っと思いながら聞いておりました。先生は、とことん、ご自分を落とされるので、どこまでがどうかは、分からないと思いながら聞いていましたが、これを言うと先生は、嫌がられるでしょうが、先生も純愛だったことは、間違いないでしょうね。そして、だいたい、芸能人などは、よく、苦労していたときに支えてくれていた妻を売れたら綺麗な女性に乗りかえたりして、なんだかなあ~と思うこともよくありますが、先生はここまで貫かれて、浮気者でも最後の最後で女性の尊厳を傷つけない仁義のある方なのだろうと想像しています。奥様が素晴らしいのもいうまでもないことですが。
話が、公の話からそれてしまいましたが、それにしても、小室さんが新庄だとは、思いもよりませんでした! 新庄ですよ!新庄ですか?まあ、新庄ならいいですけれど、本当に、安心…かな??
ワクチンのお話は、先生がどんどんわかりやすさに磨きをかけてくださるので、よく分かってきました。ありがとうございます。私の中では、本当に賢い人ほど、難しいことでも、簡素な言葉で分かり易く説明をされる という認識を今までの経験から持っています。
木蘭さん、今日の先生への突っ込みは、本当に面白かったです!特に!
笹さん、毒気の多い文章ばかりを読んで下さって、気分転換にどこぞの軍の跡地でも行かれてうさを晴らして下さいね。そして、よければ、軍トリで、また興味深いお話を聞かせて下さい、といいましても、いつもいつも涙涙となってしまうのですが。
今日も本当に楽しいオドレらありがとうございました。 よしりん先生もお仕事がとってもお忙しそうなので、あまり、お休みはとれないでしょうが、どうぞ、面白い作品制作に集中されて下さい。 ありがとうございました。
ツイッターで#女性宮家反対というのがあり竹内由美子氏が小室さんに子供ができたら継承権がくるから反対だと主張しています。
「カムカムエヴリバディ」を見る。
そうすると、安子が大阪に行く稔に会う為に、乗れなかった自転車を必死こいてようやく稔に辿り着いた。
安子って健気健気やなぁ。
もう泣いてしまった。
希蝶さん、カムカムエヴリバディを見てますか?
配信ありがとうございます。
厚労省の政策に関しては、森田洋之氏の著書を読んでから多大な不信感を抱くようになりました。
薬害以外でも、国民を「検診・健診」漬けにした上、「要注意」等に相当する数値基準を必要以上に下げるなど、医療機関や製薬会社と完全にグルなのではないかと思われるスタンスが散見されます。
近年、問題視されているのは、血圧の正常値の基準が年齢を問わず一律に定められていること。
人間が歳をとるにつれて血圧が上昇していくのは自然な老化現象(硬くなってきた血管の中で血液を十分に循環させようと心臓が頑張るため)なのに、要注意となる値が若年層と同じというのは不合理であるという指摘です。
その上で血圧を下げる降圧剤がどんどん処方されるようになったのですが、老化に伴う身体の自然な作用を薬で無理やり抑えるため、副作用や別の器官の疾病といったかたちで弊害が生じると言われています。
メタボの基準も腹囲の正常数値が小さすぎる上に、やはり年齢や身長などの差が考慮されることなく一律。
そして欧米ではもはや歯牙にもかけられないBMIという値が、いまだに項目の一つとして並んでいる体たらく。
マスコミは役所とゼネコン等の業者との癒着は積極的に追及するけど、医療分野に関しては野放しですね。
深刻な事態に発展してから取り上げる、という及び腰。
それだけスポンサーとしての製薬会社の力が強いということでしょうか。
自分の身を守るためには、製薬会社もマスコミも商売でやっている、そしてこの国の役所はそういう商売に簡単に乗っかる、という意識を持っておかなければならないと痛切に感じました。
よしりん先生がブログで、「YoutubeはTVで視聴出来る」と書いていましたが、ニンテン○ース○ッチやP○4経由でも視聴できます。因みに、ニコニコも視聴できます。(ぞれぞれアプリのDLが必要)さらに言うなら、3○Sの時代からニコニコは視聴出来ていました。
☆動画とイラスト☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
●【皇室の権威とは?】小林よしのり、Youtubeで皇室を語る【わかりやすい】(L.Kさん)
・小林先生が、皇室について論じたYoutube動画が昨日公開された
・ポイント①皇室の権威=国民の敬愛心
・ポイント②「フィクション」と「リアリティ」
https://aiko-sama.com/archives/8179
●「みんなのイラスト」が好き!(daiさん)
・「愛子さまサイト」の「みんなのイラスト」コーナーが好き!
・描いている人の皇室への愛が感じられる
・皆さんも「みんなのイラスト」コーナーを覗いて、出来れば描いてみよう!
https://aiko-sama.com/archives/8091
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
おどれら見ました。
小室圭さんの件、たしかに小林先生の若い頃に被るモノがありますね。
試験の落大についても、かつてゴー宣で読んだ「天罰研究会」のケースに似てますね。
東大快進撃の大ヒットで、次の連載も大ヒット間違いなしだろうと出版社も小林先生ご自身も思ってたら、まさかの最下位で打ち切りとなってしまったと言う、あの話にそっくりですよ。
落とし穴は何処に潜んでいるか分からないです。でも小林先生はそこからしっかり這い上がられたわけですね。
小室さんも案外そう言うタイプかもしれませんね。コレでエンジンが掛かって、より難しい方の2月の試験の方にはアッサリ受かっちゃったり。
時浦様
基礎医学研究者でございます。ご自身のブログで、自分の感想を取り上げていただき、ありがとうございました。論文に関することは、ライジングでも、以前KAZUさんやukiさんとのやりとりで書いたことがございますが、少しは皆様のお役に立ったようでよかったです(m_ _m)。こびなびの人達は知られていないのを良いことに、一面的なことしか言わないので(しかも悪意のある形で)、少なくともここでは、「ちゃんとわかってますよ~!」という事を皆様と共有したかったということでございました。
皆様 いかがお過ごしでしょうか。
JACKERです。
先日の、衆議院議員選挙では私を含みます皆様は国会議員の事務所に直接お手紙と高森先生の本を届けに行きましたのは記憶に新しいことでしょう。
そこで、その訪問効果をさらに高める提案がございます。
皆様が訪問しました、国会議員の方々に当選の祝福と、本を受け取ってくださったお礼のお手紙を送るというのはいかがでしょうか!
というのも、国会議員は批判されるのがお仕事。常に批判に晒され、頭を下げても”どうせ選挙のときだけ・・・・”と白い目でみられることもたびたびです。
そんな国会議員の皆様に我々が当選の祝福とお礼のお手紙を送れば間違いなくそんな国会議員の心を安定的皇位継承、愛子皇太子実現へとプッシュすることができること間違いなしです!
尚、中には直接事務所に渡すことができず今回が初めてなんていう人もいるでしょう。勿論、そういう人にも是非ご参加いただきたいです!
サイレントマジョリティからヴォーカルマジョリティへの進化へ!
今もう一度一歩踏み出しませんか?
呼びかけ人 JACKER
こんばんは。今号のプチ感想です。
〔トンデモ見聞録〕
個人的な経験となってしまうのですが、20年程前に『新開発の、副作用が非常に少なくて良く効く抗うつ薬』を医師に追加処方されまして、確かに一時的に良く効いたのですが、同時に持病由来かどうか判然としない「謎の体調不良」に悩まされるようになりました。それでも漫然と処方され続けました。その新薬の具体的な副作用も当初は伏せられておりました。
当時の精神科や心療内科は『多剤大量処方』が広く行われておりました。その後、「多剤大量処方に批判的な医師」に出会い、大幅に減薬したところ、逆に体調が良くなりました。その医師は「人体実験じゃあるまいし!」と怒っておりました。
件の新薬にも当然副作用はあり、しかも「男」にとって深刻な副作用であったことから、それが「薬が原因」と分かった時にはホッとしました。『男祭り』を開催したかどうかは内緒です。
ちなみに『多剤大量処方』に関しては厚労省が通達を出し、改善されたようです。
〔ゴーマニズム宣言〕
『割れ窓理論』をSNSにも応用しようとの小林先生のご提案、さすが目の付け所が違うと唸らされました。
SNSで「罵詈雑言」や「誹謗中傷」を目にする度に、『もしかしたらサルがスマホを持っているのかな?』と思いますが、こんな事を言ったらサルに失礼ですね。
また、「落書きを消す」ことが重要で、「落書きの上に落書きを重ねてしまっては無意味」であるとも思いました。
閑話休題、『天使のらくがき』という曲(歌)、短いのに音楽的に色んな要素が詰まっている名曲で、ご存知ない方は聴いてみて下さいませ。
以上、今号のプチ感想でした。
それこそ査読を受けているとは思えない「珍説」に基づく「マスク」、「三密」、「人流」、「○○万人死ぬ」等々が社会を狂わせた政策に大きな影響を与えていること、また、その「珍説」を唱えている者を「専門家」、「学者」として重用していることにに政治家、官僚及びマスコミの低能ぶりを感じます。
☆訪問効果を高めるため議員に手紙を送ろう☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
先日の衆院選で100件を超える議員へのアプローチができ、一定の効果がありました。
その効果をさらに強めることができる、簡単な行動をJACKERさんが提案されています。
まもなく国会論議が始まりますが、その前に国会議員に念を押せる良案です。
空いた数十分で手紙を書いて投函するだけです。
●当選した国会議員に祝福と激励の手紙を送ろう!(JACKERさん)
・衆院選時に議員訪問して得た成果を、さらに強める行動をやってみた
・訪問した当選議員に、祝福と激励の手紙を郵送した
・議員から返信が来ている報告もあり、効果が実感できる
https://aiko-sama.com/archives/8203
●秋田県のワクチン接種後死亡のニュースより愛子さまをおもう(秋田のタカさん)
・ワクチン接種後に亡くなった人がいたことが報道されワクチンの安全性が疑われる
・皇室も、次世代の皇位継承資格者は実質1人しかおらず、安全な皇位継承制度とは言えない
https://aiko-sama.com/archives/8157
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
>>82
チコリさん、『彼と彼女のソネット』見ました。1987年は、私の兄が東京へ出た年で、当時の風景はこんなんだったんだなあ、と思いながら見ました。
「日本人だと思った。日本の人が愛おしく感じた。」と、コメントに書かれていましたね。短めのコメントに、心情が現れていますね。
原田知世が、清純派から大人の女性へと変貌をとげる時期でしたでしょうか。私は、原田知世か薬師丸ひろ子か小泉今日子かでグラグラグラグラ恋心が揺れていたのですが、みんな大人になっていくのが、なんだか寂しかったことを思い出します。
(T□T)←号泣すな
日本人は、思うのですが、強さを取り戻して初めて、優しさを取り戻すことが出来るのかなと。
コメント、どうもありがとうございました♪☆
いつも、コメント、楽しみにしています。
(^o^)
昨日のよしりん先生のブログで、ドラマ「日本沈没」をワクチン強制社会とリンクされていました。
私も毎週観てますが、むしろ二年続くコロナ禍にも当て嵌められるような気がします。
「コロナ論」で先生は、経済は人命より重い!と書いていましたが、程度にもよるかもしれないと思いました。
ドラマのように(沈没するとわかってることもあるけど…)経済活動する場所と人が一気に失われる場合でも経済が優先されるのか?今の段階では関東の沈没という設定なので、沈没後を考えて経済の停滞を最優先にするべきなのか?しかし第4話のラストのようになったら、経済優先してる間に大災害になって多くの人命が失われるのでは?
などと色々考えてしまいました。
幸いコロナについては、全く前例のない日本沈没と違ってインフルエンザという前例があるから、データを明示し経済優先に舵を切る方向が正しいことは明白でした。
それでも、当初は実はエボラみたいに大量死する可能性もなかったわけでもなく、安倍首相や政府も苦悩したかと思います。
そして、一歩間違えれば大量死に繋がり社会的に抹殺される危険性があっても堂々と名前を出して主張し続けたよしりん先生の精神力にも感嘆するばかりです。
私のようにHNで意見を垂れ流すことに慣れてしまえば、「思想」するクセを失うかもしれないと考えています。
何かの意見を表明するには「覚悟」を持ってやらなければならないと思いました。
荒川央 (あらかわ ひろし)という、研究者の方がコロナやワクチンについてご自身のブログでいつも意見を書いておられるのですが、
そのブログ中で” 論文” について述べられています。
先日の「オドレら」での話しにぴったりとくるようです。
また先日トッキーさんがブログで紹介されていた、” 基礎医学研究者”様が言及されていた事とも重なり、同じことのように思います。
彼は以下のように述べています。
“ 良い研究者が論文を読む際には「査読を通ったからこの論文内容は絶対に正しい」「未査読だからくだらない論文だ」とは考えません。査読というものはpeer review (ピア・レビュー) によって行われます。つまり「仲間内による審査」です。同分野の専門家によって審査されるわけです。これは世の中のあらゆるジャンルで起きる事ではあると思いますが、審査は必ずしも公平でも公正でもありません。”
また、更にこうも述べられております。
“ 世に出た論文の「究極の査読」とは最終的には読者によるものでしょう。良い研究かどうか、正しい研究かどうかは専門家、非専門家を問わず読者が判断すれば良い事です。”
よしりん先生や井上正康先生の著書にふれてきた方々には、
既に自分達の頭で考えて「そのようにしてきた」おなじみの事かもしれませんが、なるほどと思いました。
荒川央さんの以下のブログから引用させていただきました。
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n6ac4d2a39ed8
よしりん先生の感想を記す前に…
「カムカムエヴリバテイ」第一週総集篇視聴しました。主人公が英語学習をしていて、「CURIO」を「キュウリ」という場面が微笑ましかった。自分も自転車は補助輪がないと乗れなかった時があったから、あの場面は健気だと感じました。すこし見て見ようかな。
本日「逆転人生」の再放送で、「アドン」というゲイの雑誌を編集した南定四郎という人のことを取り上げていましたが、エイズ問題が取り上げられてあり、(番組中でも申しておりましたが)本当に、現代のコロナ問題と良く似ており、同時に「脱正義論」のことも思い出しました。昔、秋里和国さんという漫画家がエイズを同性愛と結びつけた漫画を描いていましたが、あれもある意味、ゲイ差別への抗議だったのかもしれない。赤石路代さんの「プライヴェート・アクトレス」でも、ヒロインの初恋の人が血友病で、エイズウイルスに感染したという話があるのですが、同性愛者も血友病患者も巻き込んだ官主導の犯罪が過去に存在しているのに、なぜ、現在もこういう事態がつづくのでしょうか?
今晩の10時は「コロナ問題」をやるみたいですが、果たしてどんな番組になるのだろうか?あまり期待はしない方がいいのかな?北海道のヒーローみたいなことを言ってくださるとよろしいのですが。
「トンデモ見聞録」を読みました。
日本の戦後の薬害の歴史を辿れば、アメリカとの力関係の都合が戦後70年以上経った今もある意味続いていることが分かって愕然とします。
サリドマイド以前のことはよく知らなかったので、勉強になりました。
ライジング「ゴー宣」読みました。
ネット・SNSに「割れ窓理論」を、というのは良い提案だと思います。
匿名・HNのネット・SNSだけでなく、TVのワイドショーや週刊誌にも、ある種の「開き直り」があるから、
「悪貨が良貨を駆逐している」のだと思います。
「何が落書きか?」を見分ける目を、発信する側、読み手双方に鍛える必要もありますね。
質の悪い言葉の海に慣れ切って浸りきってしまうと、そういう目もどんどん濁ってくるだろうなと思います。
〇 ゴーマニズム宣言・第441回「SNSに【割れ窓理論】を」
(こういうことを記すと個人情報とかにひっかかるのかな)私は仕事場で部屋清掃とかトイレ清掃などをしており、場所を綺麗にすることの重要性はよく感じているのですが(実際、ほこりもごみもそんなに出ません、時間のあいた時に普段やらないところをやらない限り)、駅のトイレとか公衆便所などではどうしようもなく汚れている場所もあったりして、そういう場所にはおのづと人は近寄らなくなるのかな、無法地帯同様になるのかな、と想像します。それでも、人間の生理や生活の便利のために、そういう場所でも利用せざるを得ない場合もあったりして、結果、それだけ穢いのなら、自分も穢くして良いのだろう、SNSの心ない書き込みも、そういう動機から生まれるのでしょう。
上記のように述べた仕事場ですが、職場のルールには多少甘い部分があり、(これも情報漏洩になるのかな)元々、障害者向けのNPO法人でもあるので、遅刻とか休みには甘いところがあり、(恥を記しますが)先日も親から預かった財布をなくしたことがあってパニックし、(自宅前でタクシーの中で落とした筈なのですが)別の繁華街の交番に置いてあったらしく(ちなみにカードやレシートは無事でしたが、お札は抜かれていたようです。そして、警察署はそういうことについてはまるで無頓着で、財布だけを返せばいいと思っている。非常に不満でした。話が脱線しました)、それを取りに行こうとしたら、「そんなの、仕事のあとでもいいじゃない」と窘められました。結局、早退してゆくことになったのですが、「貴方は社会人経験があるのだから、そういう場合、会社を休んだり、遅刻をしてゆくのは問題があると知っているでしょう?」と上司から注意されました。ただ(自分の辯護になってしまいますが)障碍で休む人もいるわけで、だったら、一人位抜けたり、遅刻したりしてもいいのではないか、という気持ちにもなってしまうわけです。これも「環境」が「無法」を呼ぶという一例なのかな、と思います。
長くなりましたが、世の中にはあるところでは通じるきまりでも、別のところでは不可というルールがあるということを繰り返してゆくと、本来あるべき姿の「常識」が見えなくなってしまう場合があるのでしょう。そして、SNSは「特別な世界」で、「世間体」を気にしなくても良いみたいに感じている人が多数いるのでしょうが、しかし、そういう場であっても、これだけ一般のものとして普及してしまうと、世に与える影響力は増大してしまうので、だからこそ、「常識」を導入しなければいけない、人の悪口や罵詈雑言は控えた方がよい、という世間だったら当たり前のことを見直さなければいけないのかな、と思いました。
ただ、また話を脱線させますが、よく「お前のためを思って、厳しいことを言うんだ、常識とはこういうものだ」と言われることがあったりするのですが、そういうものをこそ、疑わなければいけないような気がします。
現在のコロナ騒動においては、国や公的機関が一般的な偏見を押しつけているわけで、果たして、「集団」が本当のことだけを言うのだろうか、メンツとか立場などの問題で嘘や虚報を流す場合もあるのだ、そして、そういう情況の中で意見の真ん中だけとって、中立ということがあり得るのだろうか、とも思います。公平・公正であることはリトマス試験紙の中性と同じ意味ではなく、酸性側、アルカリ性側が一方にかたよっていると正しい位置での中性、「常識」が見えなくなってしまうことがあり、その意味で平面的に中間を見るだけではなく、歴史に学び、立体的に観察すること、現代の場合だったら、過去の天然痘の流行とかインフルエンザの動向などを見て、「前代未聞の事態」と思考することを抛棄してはならないのだ、と思いました。
しかし、こう言っても人間は思考はしないで、ただ「みんながするから三回目」とか言ったりするのですよね。反抗する自分の方がひねくれ者みたいに言われたりする。だったら、「一般の会社で、通常の例で、特定の注射の接種やその後の影響のために早退や休暇を取る」のが常識なのか、考えて見て欲しい、と切に願います。妊婦とか出産後の女性などにすぐ働け、というのとは一線を画するような気がするのですが。
とにかく、綺麗にすべきところは清潔にし、なおかつ他者への偏見を持ち込まず、どのような意見あっても大切に取り扱い、是か非か判断すること。難しいようですが、人間が思考をする動物ならばしなければいけない、と思います。
以上です。今回もだらだらしてしまって、すみませんでした。
こんばんは、ライジング配信ありがとうございますvv
木蘭さんのトンデモ見聞録・第235回「厚労省が忘れた『薬害を学ぼう』」について。
厚労省に勤務する職員全員、大臣・副大臣も含め、「薬害を学ぼう」で徹底的に学び直す必要があります。
自ら進んで「忘れ去ろう」としているのなら、何度でも思い出させます。何度でも。
「経済より命」なんて嘘っぱち。
金が大事だということは、製薬会社はよく分かってらっしゃいます。
まさに、天使の顔をした悪魔です。
ゴーマニズム宣言・第441回「SNSに【割れ窓理論】を」について。
「何をやってもいい」も、文字通り何をやってもいい訳ではありません。
自由であろうとなんであろうと、「やっていいこと」と「悪いこと」があります。
「皇室のため」という名の誹謗中傷は、やってはならぬことです。
ならぬことはならぬのだと、伝えていかなくてはなりません。
「SNSに【割れ窓理論】を」 ありがとうございます。
「もう一国民だから、名誉棄損には損害賠償を請求する訴訟が起こせる。倉持麟太郎氏は小室夫妻の弁護人となって、誹謗中傷する輩を裁判の被告席に座らせてほしい。」
急務だと思います。絶対にやらなければいけないと思います。
今回のバッシングには、私はどうしても、冷静になれません。
はらわたが煮えくりかえり、やり切れなさに地団駄を踏んでいます。
この気持ちをどうしたらいいのかわかりません。
美智子さま、雅子さま、眞子さま、と繰り返され、
この期に及んで絶対に放置してはいけないと本気で思っています。
割れ窓理論、空き家は正にそうですね。放置されているのですぐわかります。
窓が割れなくても、まず庭が荒れて雑草が生えまくる、蔦が壁を覆う、そこですぐ気づきます。人がいないんだな、とすぐわかります。
もっと卑近な例で言えば、敷地内にポイ捨てゴミが放置されると次々ゴミが捨てられます。
拾い続けても捨てられない対策をしない限り、ポイ捨てしていい場所となり荒れて行きます。
先日の生放送で小室さんに関しての談話には、冷水を浴びせられたような気持ちになりました。私は熱くなりすぎて、眞子さまと小室さんを絶対視、神聖視し過ぎて現実が見えていなかったのか?と狼狽し、本当にわかっていなかったのは自分なのか?と、戸惑いました。
でも一夜明けて、いや、違う、と思いました。
セレブである必要なんてありません。
お二人は民間人になりました。どういう選択をしても2人の自由です。
周りがほっといてくれれば、どんな仕事しても生計を立てられます。
周りがうるさく騒がなければ、そもそもアメリカに行く必要もなく、小室さんだってそのまま働いていられたわけじゃないですか。眞子さまだって日本で働くことができました。
2人が敢えてリスキーな道を選ばざるを得なかったのは、バッシングが酷すぎて日本にいられなかったからです。
あまりにもリスクとハードルが高い不可能と思える道でも2人なら乗り越えてみせる、若さの一途さと恋愛の魔法が、敢えて飛び込んで行く強烈な力を呼び起こしたのかも知れませんが、それもこれもすべては異常なバッシングの嵐が招いたことじゃあないですか。
だから私には、眞子さまと小室さんがどういう人間かという事は重要ではない。
2人をそこまで追いやってしまった異常なバッシングの嵐、そこにしか興味がない。
弁護士資格試験に落ちたとか、自信満々だったのに落ちる事だってあるでしょう?
いちいちいちいち報道されて、どうすればこのバッシングの嵐がやむのでしょう。名誉毀損で訴える事で現状が変わるなら絶対にやるべきです。私たちがサポートできるなら全力でサポートします。
小林先生の結婚のお話のように、2人が決めた道なんだから幸せも不幸せもありです。
とは言え、自分の幸せは自分が知っています。他人にとやかく言われる事ではないのです。
周囲からは不幸に見えても、本人が不幸かなんてわからないじゃないですか。自分で選んだ道なんです。
自力で働いて生きていこうと思っても、マスコミがつきまとい何やってもバッシングされたら、たまったものではありません。
眞子さま小室さんの学力実力があればあり得ませんが、スーパーのレジ打ち、ファミレスのウエイトレスとか(セレブとはほど遠い仕事)をやったりした時には「堕ちたな」「そらみたことか!」と大喜びでバッシング!
何やってもやいのやいの言われたら、そこに自由なんかない。
名誉毀損で訴える以外に、バッシングをやめさせる術はあるのでしょうか?
私は納得がいきません。
「もう一国民だから、名誉棄損には損害賠償を請求する訴訟が起こせる。倉持麟太郎氏は小室夫妻の弁護人となって、誹謗中傷する輩を裁判の被告席に座らせてほしい。」
全力で支持します。このまま放置だけは許せません。
今もSNS上ではバッシングが展開され続けています。天誅を下す時です。
査読について、少し皮肉ってみました
m(_ _)m
♪吉査読郎 今日までそして明日から
私は論文 査読しました
時には科学の 力を借りて
時には医学に しがみついて
私は論文 査読しました
そして今 私は思っています
明日からも こうして査読してやろうと
私は論文 査読しました
時には科学を あざ笑って
時には医学に おびやかされて
私は論文 査読しました
そして今 私は思っています
明日からも こうして査読してやろうと
私は論文 査読しました
時には科学に 裏切られて
時には医学と 手をとり合って
私は論文 査読しました
そして今 私は思っています
明日からも こうして査読してやろうと
私には 私の読み方がある
それは おそらく論文というものを
知るところから 始まるものでしょう
けれど それにしたって
どこで どう変わってしまうか
そうです わからないまま読んでいく
明日からの そんな査読です
私は論文 査読しました
私は論文 査読しました
私は論文 査読しました
私は論文 査読しました
そして今 私は思っています
明日からも こうして査読してやろうと
「逆転人生」、見て見ましたが、健康上の理由でヒーローになれなかった人が、地元でヒーローショーを開くまでの話で、最後の方にちょこっとコロナの話が出た程度でした。やはり大したことはなかった(その人の人生は、大変だったんだな、と同情しましたが)。テレビも商売ということをよく現している番組だったな、という感じです。こんなのを紹介してしまい、すみませんでした。
トッキーさんのブログで取り上げられていた基礎医学研究者さんのコメント、遅ればせながら読みましたが、結局「査読」する側もライバルで、公平を期すといった視点にはなりにくいのかな、と思いました。客観性とか中立とか、非常に難しい話ですね。ゼンダマンじゃないけれども、裁判メカでも作ったらどう、とか言いたくなります(笑)。
京王線刺傷事件についても述べますが、その場にいたら勇敢な行動をとるのは確実に難しいのかな、と思いますけれども、やはり後悔するようなことはしたくはない、という気分です。日曜日の「青天を衝け」で、渋沢家の書生達が、今の世の中は刀は要らない、警察を呼びに行けばよい、と語っていたのに、渋沢夫人が、「その間に誰かが犠牲になったらどうするんですか」と問いかけ、慌てて書生達が前言を翻していた場面があったのですが、何だかタイムリーな話だな、と思いました。何か物を投げるとか、鏡でもあったら、目にあてて反射させるとか考えないといけないかな。暢気に記していますが、先日もコロナ君グッズを嗤った人の話を述べましたが(自分が言うのも何ですが)変な人はどこにでもいるので、気を抜いちゃ駄目なんだ、と思いました。ファイザー社のワクチンを打ったり、自粛して外出せずにいることよりも、こういう時こそヒーローにならなければいけない、と。
昔、「Gメン75」だったかな、バスの中で成績不振の新人営業マンが自分をあざ笑ったと思い込んで主婦を刺殺する話があって、その夫がその同じバスに乗っていながら、妻を見殺しにした乗客たちを復讐で殺し、裁判で情状酌量になったその犯人の罪にしようとしたという話があったのだけれども、私たちはそういうことでも誰かの怨みを買う可能性はあるのだろうと思います。
今回もつまらない投稿ばかりですみませんでした。それでは次回の配信を期待します。
まずいな。
細田衆院議長は、非常にまずい。
高森先生の、憲法上における天皇、皇族の方々の人権のあり方 についての考察を述べられた最近のブログを興味深く拝読しています。
ふと、考えますと、だいたい天皇を頂点とした国家というのが、日本そのものであり、それが、本体で、リベラル的な憲法というものが、近代に西欧から入ってきたものなのですから、日本のありように「憲法」というものをあわせていくしかありませんよんね。憲法に日本本来の姿をあわせようとするから、どっちが重要か、分からなくなってくるのでしょうね。欧米憲法ありき というのが、おかしいのだと思います。なので、欧米にはない特殊な日本の宝の天皇、皇族方と国民の関係を、欧米型憲法に納めるのが難しくなってくるのだと思います。日本人が大切なものを一番に守る憲法にしなければなりません。そのためには、どうすればよいのか は、日本を真に大事に思って下さっている高森先生や憲法学者の方々、法律家の方々などの専門家にお任せしたいと思います。
あと、眞子さま、小室さんに対する醜い目をおおうばかりのバッシングについて考えながら、そういえば、マスコミからこのような目にあっているのは、皇室の方々だけではなく、芸能人など有名人もおなじではないでしょうか。眞子さまも身体の御不調を押してあのように頑張られたのですから、マスコミにいわれのないバッシングにあわれた方々は、イメージダウンとか考えずにどんどん訴訟を起こすなり、反論すれば良いと思います。あまりに、多いと芸能人とマスコミというものは、本来持ちつ持たれつというところが、あったはずですから、多くの反撃があると流石にまずいと思うのではないでしょうか。そうすれば、マスコミの体質ももう少し変わり、報道姿勢も慎重になってくるのではないでしょうか?「喰っていけなくなる」かもしれないと言うことは、大きいですからね。
改めて、常識で考えてみますと、皇統問題とは、やはり、天皇家のご意志を尊重するのが、当たり前ですよね。そこに、変に西欧式憲法を作らなければならなかったから、無理がきた ということですよね。これは、よしりん先生も仰っていましたが。 しみじみ、なにもかも、とっぱらって、考えますと、なるほどそうだわ~ と、思いましたとさ
☆私たちの手で!☆
★愛子さまブログ紹介★
みなさん、おはようございます。
「愛子さま 皇太子への道」ブログの紹介です。
本日は、「訪問した効果を高めるため、当選議員に手紙を送ろう!」と臨時ブログを書いたJACKERさんの定常ブログです。
(衆院選直後に書かれたものです)
「どこか人任せでいいやという感情がないわけではなかった」と正直な感情を吐露されています。
せっかくの訪問効果、さらに増強して、私たちの手で皇室をお守りしませんか?
当選した国会議員に祝福と激励の手紙を送ろう!【臨時ブログ】
https://aiko-sama.com/archives/8203
●ボーカルマジョリティのために(JACKERさん)【定常ブログ】
・高森先生に、選挙区の政治家へのもとへ自身の思いを伝える大切を教わり実践した
・今までは、どこか人任せでいいやという感情がないわけではなかった
・ボーカルマジョリティへのスタートととらえ、さらに一歩踏み出して行きたい
https://aiko-sama.com/archives/8224
愛子さま 皇太子への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
>>132
ひさりん様
基礎医学研究者と申します、初めまして。コメントありがとうございました.さて、そうですね。あの時は、現在世の中に出ている論文掲載の「常識的なプロセス」というものをお伝えしておきたかった訳であります(それが、「公論の形成」に役立つと思ったことがございます)。で、前も書きましたように、「査読」システムには問題はあるものの、全体としては、まあまあ機能しているのではないかと、私見では思います。ただ、「ワクチン否定の論文」が通りにくいというよりも、「ワクチンの効果がある」という論文の方が通り易い可能性があることについては、否定しません(残念ながら、そちらの方が世相を見るにトレンディだから)。また、ひさりん様はもしかしたら自分と同業者かもしれない気がするので、論文が通りにくくなったことについて一言だけ私見を。これは査読者としての経験からですが、通りにくくなった一般的な意味での最大の原因は、科学論文の投稿数が明らかに増加していることかと思います。そうすると、パイの数は限られているので、入口を厳しくする傾向があり、IFという格付けのスコアが5以上、特に10以上などになると、下手をすると査読に回るまえに編集者の段階で、reject(不採択)なんてことが起こりえているのではないかと思います(私、現に経験しております。これは私だけでく、私の同僚や共同研究者ともけっこう一致する感覚)。だから、これは愛子さま 皇太子への道の小室圭さんの論文のブログのコメントにも書かせてもらったのですが(小室さん、論文コンペ優勝おめでとうございます! – 愛子さま 皇太子への道 (aiko-sama.com)、論文の第一印書が悪いと巻き返しが難しいので、できるだけ投稿段階でデータも含めてQualityを上げることが重要になってくると思う次第です(これは、発見の度合いとは相関しません)。
以上、御参考までに
遅ればせながら、生放送面白かったです!
皇室とコロナをどちらも語れる人って少ないですよね。本当はどちらも根っこは同じなんだけど···。
生放送って大変ですよね。
いつも配信ありがとうございます。
おかげで、土曜日にメンタルを調整することが出来ます。学べるし、考え深まるし、笑えるし、良いことづくしです♪
>>139
Yab様
基礎医学研究者と申します、初めまして。コメントありがとうございました。いや~自分は若輩者なので、採り上げられた先生ほどは、言い切れないかと(^_^;)。でも、達観されていると思います。
>>145
maruさん
あいかわらずすばらしい替え歌!冴えておりますね(脱帽です (m_ _m)。
>>146
希蝶様
私へのコメントありがとうございました。その通り、しょせんは人間の作業なのです。そうすると、AIにやらせたらどうか?なんでヤバい意見が出てきそうですが、まあ私はそんなに大きな期待はできないかと。科学の場合は、論文が出たあとに怪しい話は数年で消えていきますし、やや真理のような知見は修正がなされてupdateされていくで良いのではないかと思う次第です(あくまでも、私見です)。
コロナ騒動を煽りまくり、皇室バッシングを止めようとしないメディアには個人的に全部解体したい程の怒りを感じます。尻に火が付きそうになるような危機的状況にまで追い込まない限り彼らはそれを止めようとしないでしょう。しかし、それではかつて杉田水脈の一件で激しい批判を浴びせられ休刊する憂き目をみた『新潮45』の件の再来になってしまうという懸念もあります。コロナ報道や皇室報道に直接関係ない人々の意見発表の場まで奪われる事態は公益と反するでしょう。また、権力に対する健全な批判をする器そのものは必要なので、今ある器を跡形もなく破壊して、政府の御用メディアが発足するのでは更なる害毒になります。
とはいえ、例えば玉川徹ですとか元婚約者の代理人をしている週刊現代記者といった個々人レベルの破滅だけでは所詮トカゲの尻尾切りで、上記マスメディアが己の垂れ流した悪に対する報いを受けた事になるとも到底思えません。テレビ業界なら局長の、雑誌業界なら編集長のクビが数多く飛んで、業界全体が震撼するぐらいにならないと懲りないのではないでしょうか?しかしそこまで追い詰めるにはどんな手段があるのでしょう?
どこが最適解なのか、それがわかったとして一個人レベルでどこまでそこに至れるのか、ずっと悩み続けています。ある程度私なりの答えを見つけてから書き込もうと思いましたが、わからないままで、恥ずかしながら悩みをそのまま書き出してみました。
追記
小室さんご夫妻の記者会見で日本雑誌協会が発した無礼な質問は、まさに「日本雑誌協会」から発せられたというその事実に取っ掛かりがないかと思っています。すなわち、日本雑誌協会に属し、かつ小室さんご夫妻に好意的な記事を掲載する雑誌にも「ああいった質問を容認できるのですか?」と問い詰める事が、業界の危機感を醸成する事になりはしないかと。ただし、やり方を間違えるとその雑誌の皇室への好意が反感にひっくり返る危険性もありますが。
こんにちは。
中川淳一郎氏が現代ビジネスに記事をあげています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a91a94729562416e928d67b0a42ed254e138bef2
全く素晴らしい。現在の異常さを分かりやすく説明してくれています。おどれら正気か?と肩を並べて痛快な記事と思いました。
ゴー宣道場が誰かの独裁下になることは、悪いことではないと思います。
元々ゴー宣道場はよしりん先生の独裁下であったわけで、いずれ先生の手から離れるべきでもあり、全国各地の面々を纏めるには独裁の方が効率良いと思います。
ですが、その独裁者にユーモアが無いなら最悪です。何れ組織の硬化を招き、運動グループと化すでしょう。
自分が知っている薬害は薬害エイズだけでしたが、薬害問題はこんなにも都度現れていたんですね。
にも関わらず、同じ轍を踏むのは、それは過去のことという認識が働いているからだと思いました。
製薬会社にしても、厳重な審査なんかしてたら儲けを失う可能性があるから、被害なんて知ったことでは
ないのが本音かもしれません。今一度、薬とは何かを根本から見直す必要があります。
小室圭さんの弁護士試験の不合格は確かに自由を得たからこそ生まれた不幸の一つかもしれませんが、
マスコミや大衆が連日バッシングしなければ起こらなかったのではないでしょうか。
小室夫妻に訪れた苦境は、自分達が背負わせたとしか思えません。
正直、今の日本の言論や表現に割れ窓理論を採用するのはかなり危険としか思えません。
SNSの一部の声がさも大多数の意見のように扱われるのは日本では常識が失われているからと考えます。
今、日本に必要なのは常識をもう一度学び直すことだと思いますが、今すぐに身につけなおすとは
思えず、少なくとも100年は必要なのではないでしょうか。