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「被害者側に立たない言論は許されないのか?」小林よしのりライジング Vol.495
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第495号 2024.2.20発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第524回「被害者側に立たない言論は許されないのか?」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1番!
二郎真君
お日さまさん、さん!
今週も配信ありがとうございます。
4番!
5番
六、6、ロク、ロック!
配信ありがとうございます!!
7月は私の誕生月
配信ありがとうございます。
読みました。あと、文ですが伊藤純也とありますが、伊東純也です。藤でなく、東になります。
伊藤と伊東、読みは同じでも、漢字はややこしいときあります。伊東選手の代表復帰を望みます。
失礼します。
いれぶん!
12ばん
週刊文春はクソ中のクソですが、週刊エコノミストもクソですね。
「被害者」確定してから寄り添っても遅くないと思うのだが。
自分の理解が乏しいからかもしれないが、「現在は法律が変更されて、レイプは「非親告罪」になったから、被害者の刑事告訴の有無は問題ではないという見解だった。」と編集部から説明を受けても「だからなんなの?」としか思えない。
よしりん先生も忸怩たる思いだったでしょうが、優秀な担当者さんが 先生の言い分を分かってくれて、自ら「修正案」を考えられ、相当に有能だと確信されるほどの文案で手を打たれたのでしょうから、我々ファンとしても納得するしかありませんね。
「週刊エコノミスト」3月5日号で確認してみるしかないようです。
もくれん先生は、「痛すぎるくらいに痛い」人を探し出すのが大変得意ですね。
こんな痛い人を紹介されてしまうと、腹が立たないといけないのに、興味がそそられ、ただおもろがってしまう。
こんな自分ではダメだと戒めようとするも、おもろい。
これがエンタメの破壊力。
星条旗、好き過ぎるやろ。
蓬生。
「叩きを行う者にとって根拠など関係ない」
まさに最近そういう人間を相手にしたから運命を感じてしまう(QAで送ったのがそいつです
「君が小林よしのりを嫌う根拠は辻説法をゴー宣と同じノンフィクション寄りの作品と誤解してしまったところにある。そう言われればほら、嫌いの根拠だった誤解が消えて嫌いという感覚も消えたでしょ?」
そう丁寧に教えたら
「根拠などどうでもいい!」
と意味不明な逆ギレ粘着をされてしまいました
叩きの根拠を失う=叩く理由も無くなる=叩きを止める
となるのが人間としてのあるべき普通の流れだと思ってたので驚いたけど、それって実はその小学生が抱えていた子供特有のへそ曲がりじゃなくて、人間のデフォルトになりつつある「劣化」だったのね
これも放っておくべきなんだろうか?誤解なんて後々どんな悪評や実害に繋がるかわからないのに
下手な土器は何のため?を自分なりに考えてみました
説1 縄文の子供たちがつくった「ぼくの考えた最強の秘密基地」
説2 現代の陶芸家と同じく「作り損ねを訳あり品として安く譲った(どんぐり3個とか小魚2匹で」
こんなとこじゃないかしら
今号も配信お疲れ様です。
校閲でも校正でもなく原稿の修正を迫る編集部に頭がクラクラします。売上を上げるためにどうするか、これが商業誌の限界なのでしょうね。言論を扱う雑誌なのだから購買層という世間に媚びるような醜態はやめてほしいものです。
嗚呼、言論の不自由ここに極まれり。「わしズム」を再びにと渇望します。
絵合。
しゃべクリのみなさんの投稿が面白くて…とりわけ、ふぇいさんの、感心しました。才能がないな、と自分については思います。
30年来の松本人志ファンだけど、彼が口の中に出すなんて聞いたことないです。
顔にかけるのが好きなのは昔の番組で聞いたことありますが。(松紳や一人ごっつで言ってた気がする)
長年のファンなら週刊誌との記事に違和感は色々あると思います。
文春に金払うの馬鹿らしいから雑誌買ってないですけど、ネット記事読む限りおそらくガセネタですね。
ジャニーさんの記事の時も口に出してたけど同じパターンでしたし。
読んだ人に嫌悪感を与えるにはうってつけなんでしょうね。
改めまして配信ありがとうございます。
週刊エコノミストの闘論席の巻頭エッセイ、何が問題なのかわかりませんでした。
週刊文春は、もはや警察のような裁判所のような駆け込み寺のような存在になってしまっているみたいですね。
被害者と言われる人が被害届も出してない、刑事告訴もしてないのに、週刊文春が法を超えたような存在になっていて、そこに被害者と言われる人が訴えて世の中に報道されていって、訴えられた人が何の反論も出来なくなってしまいました。
全く狂っているとしか言いようがありません。
この国は法治国家じゃなくて、無法地帯のようになってしまっていると思います。
こんな狂った時代でまともな言論人は、よしりん先生ぐらいしかいません。
何とか頑張って頂きたいです。
週刊エコノミストの闘論席の巻頭エッセイ、楽しみにしています。
今週もありがとうございました。
今回ははやめに感想を記します。
「週刊エコノミスト」ですが、確かに頭にはくるけれども、「商売」とはそういうことなのでしょう。
みんな、自分と同じ事を言ってくれる人を望んでいる、意見の同意者を求めている。だから、雑誌も新聞も、そういうニーズにあわせて紙面、誌面がつくられてゆくのかな、です。
そして、そういう雑誌でも載せないと、「反論」すら普及しないわけですね。こういう場合は、「独裁制」が良いのかも…。暗殺とか拷問死とかもなければ、ですが。
…とりあえず、どういう内容にあるのかは来週の「おたのしみ」ということにして…私も「わしズム」の復刊ができたら、と願います。
先生の方で餘裕があれば、ではあります。無理をなさらないで、とも。
今回、ライジングに載せて下さったことに感謝します。「来週の状態」によっては拡散を考えます(自分のツイッターを見てくれる人がいるかという問題はありますが)
前回のライジングコメントでも記しましたが、「文春砲」はブギウギの「鮫島鳥夫」記者みたいなものでいいと思います。(個人的には「原色美女図鑑」だけだったら、許すのですけれども。高島俊男さんの「お言葉ですが…」があったら、とかも)。
笹さんの記事ですが、失敗は成功の元、なのかもです。誰しも最初から名人ではなく、それこそ「千里の道も一歩から」・「艱難汝を玉にす」なのではありますまいか。
あるいは土器不足で、失敗作でも使っちまえ、だったのでは?
「怪獣戦車」ぢゃない、「戦車道路」は相模原市では有名なところみたいです。
なお、多摩ニュータウンは先史時代から集落があったところのようです。
もくれんさんの記事ですが、そんなのが政治家秘書になっては…いけないな…。私も「美しい国」には感動したのですが(「ミリオンダラー・ベイビー」のくだりなど)。
政治家は、理念だけではなく、実際に何をしたか、少なくとも何をしようと試み、どういう施策をとったかではないか、と思います(自分に振り返ってみると…爪の垢でも煎じないと、みたいな感じですが)。
彼にとっては、政治とは「歴史」が前提にある、という思想ではないのかも、です。ロシアの天然ガスみたいな、「当面の利益」みたいな話になるのではないのでしょうか?そんな気がしました。
気になったので…。(少し修正しました)
>>16
anamochiさん
私にも似たようなことがあって、自分の場合、「絶交」しました。
いちおう述べておくと、私は彼に「小林よしのりファン」になって欲しいと望んだわけではありません。ただ、コロナに関してはこういう考えもあるというつもりで、「SPA!でもよんでみたら?」でした。
結局、彼はよみませんでしたね。うりきれていた、という理由で。それでいて、そこに小林よしのりさんが載っているという事実は知っているのです。
「宗教みたいじゃない?」とも言われましたし、「コロナ論」を貸そうとしても、「俺は真ん中をとるから、多して二で割ればいい」、でよむのを拒絶しましたし、「反コロナワクチンで儲けた人もいるぞ」だし、「今日はコロナ君マスクはしてないの、あれでもうけているんだろ、ずるいな」と(仕事場の休憩時間中に)言ってくるし…じゃあ、しょうがなかったな、と(自分を)正当化しています。
私に対して、失礼、という判断は生まれなかったのでしょうか?
仕方がないのかな、と思います。人の意見を聞かない人は、自分の意見はいうくせに、こちらの意見は聞こうともしない。そして、そのことを形に出して怒っても何ら気にもとめないのでしょう。こちらがバカをみるだけでは、と。
(さらにいえば、こちらの仕草とか、口調とか、そういう外見的なことも、評価の対象にされます。そういう、無意識的なものにも注意をして話をできればいいのですが)
既に私も愚かなことを(上述のように)しまくった後ではありますが(自分も短気な人間だったと反省してもいます)。以上、下らない話でした。
こんなところです。ほかにもありますが…また改めてにします。今号のSPA!の感想なども。
配信ありがとうございます!!!!
『日本人論』の表紙、とても良いですね。購買意欲をかき立てられるのでは?
あっさりとした白文字の題名に 日本の雑多な文化を象徴するような色彩豊かなめくるめく絵・絵・絵 時代の交差が素晴らしい!
帯の言葉もいけてます! この場で今更いうまでもないことですが。現代の日本の病理を今最もホットな話題から切り込んでいかれるよしりん先生の気概を強く感じます。 ゴー宣を知らない人々も手に取ってみたくなる非常に魅力的な表紙だと思いました。
ライジング配信ありがとうございます。
クオリティーの高い論考をいつも楽しみにしております。
今日のライジングで公開された修正前の記事を読みましたがどこがおかしいのかわかりません。
週刊誌の記事だけが大きく報道されて被害届も出てないのに、警察に逮捕もされてないのに「犯罪者扱い」をするのは魔女狩りであり法治国家としておかしい、
至極正統な主張だと思います。
コロナ禍の時もそうでしたが、世の中の多様な意見があるのだからキャンセルカルチャーに対して異議を唱える論調があっても良い筈です。
明らかな差別表現があったならまだしも、正統な異議ですら「修正」を求めるのは表現の自由にも反します。
出版社がキャンセルカルチャーを怖いと思う気持ちもわからなくもないですが世の流れに同調して執筆者の表現を修正させるのはあまりに意気地がないと思います。
あと少し話しがズレますが、
今回のよしりん先生の闘論席の記事が修正が求められるなら今週号のSPA!のストロングメガネの記事なんか修正かけなきゃ掲載してはダメなレベルだろ⁉︎
なんなら即連載終了させて良いくらいだ。
ライジングの配信、ありがとうございます。
私はよしりん先生を支えます。
4月のDOJOでは、思いの丈を存分に語ってください。
『愛子天皇論』の感想も。
雅子さまを常に守り続けてくださり、
生まれる前から愛子さまを愛してくださった
天皇陛下に、感謝の気持ちで一杯です。
よしりん先生が描かれる両陛下は、慈愛に満ちていて、感動しかありません。
どう考えても、小林先生の初稿がボツになるのはおかしいです。
担当氏は有能のようですが、編集長?だか、責任者が無能なのでしょうか。全ての雑誌がこんなことをしていては、つまらなくて、どんどん雑誌が売れなくなるでしょうに。自分達で自分達の首を絞めていることに気づかないか、自分が責任者でいる内は、波風をってたくないという保身なのでしょう。
笹先生の縄文沼シリーズ、楽しく読ませてもらいました。土器は祭事用でしたっけ。下手な土器でも器として使えれば、使っていなのではないかとも思ってしまいました。もったいないし。それにしても「多摩ニュータウンNo.245遺跡」って、もう少し昔の地名とかで表せなかったものかと思いました。
木蘭先生の見聞録は、相変わらず、ヤバい人を見つけてきますね。もう誰かの秘書になったのかぁ。
「週刊エコノミスト」でボツになったという文章を今回のライジングで読ませていただきましたが、本当にどこが問題だったのか、一読しただけではまったく分かりませんでした。キャンセルカルチャーも全開だし、もうどの雑誌であろうともどこかを見て遠慮し、必ず何かを規制するようになってしまいましたね。昔からかもしれませんが…。
あと、親告罪と非親告罪の意味がようやくちゃんと分かりました。確かにいくら非親告罪だからと言って、雑誌に書かれただけで警察があちこち飛び回って逮捕なり取り調べなりしたらきりがないですね。
伊東純也がフランスでは堂々とサッカーできているのに日本代表としては参加できないという事実一つだけを取っても、この矛盾はどういうことなのか誰も問題提起しないこと自体が八つ墓村そのものだと思いました。
縄文土器って今までは豪華絢爛ないでたちをしていてある意味近寄りにくい雰囲気もあったと思ったのですが、「下手な土器」を実際に見て、一気に近くなった感じもしたというか、「ああ、スタートは自分と一緒じゃん」と思えました。まぁそのあとは現代の芸術家と同様すごい人はどんどん引き離していくのでしょうけど…。
「トンデモ見聞録」では最新のネトウヨ(?)は、安倍元総理の呪縛でもはや堂々と親米ホシュを名乗るのかと何とも言えない気分になりました。今までのネトウヨだったら一応「親米ホシュ」的な揶揄をしたらさすがに表向きは弁明なり言い訳なりしてきたと思うけどもはやそれもなくなったのですね。……ある意味戦後レジュームの本当の意味での完成形なのでしょうか…。
ノンフィクションライターで「東京貧困女子」の著者、中村淳彦氏が「出版業界は末期状態」とvoicyで言ってましたけど、今回のよしりん先生のライジングを読んで、それが裏付けられました。こうして、自縄自縛に陥っていくんでしょうね。よしりん先生の出てる雑誌はなるべく買おうと思ってますが、こんな事されたら楽天マガジンでいいや、と思ってしまいます。エコノミスト、しっかりせい!
笹さんの縄文土器レポート、最初はとっつきにくかったですが、よく読んでみると新たな発見がありますね。下手な土器やお面まで展示されてるのに感服しました。
木蘭さんのネトウヨレポート、あんなネトウヨ学生が政治家の秘書になって政治家の思想に影響を及ぼしているのかもしれないと思うと、安倍晋三の亡霊がいまだに成仏できず、彷徨っているのではないかと思ってしまいました。八つ墓村の因習と安倍晋三の亡霊に囚われて、マスクで表情隠して金持ち外国人にへーコラする日本…哀れな国です。
笹さんの特別寄稿を読みました。
縄文式土器の「下手な土器」の話でした。
下手な土器に対しての笹さんの思い入れというのか想像力というのか、熱い情熱を感じました。
下手な土器ほど可愛いのでしょうか。
出来の悪い子供ほど可愛いと昔からよく言われるように。
お出かけして意外なものを発見して良かったですね。
縄文時代と縄文式土器をこよなく愛していて情熱大陸に出演されてもいいぐらいだと思いました。🏜️🏞️
ありがとうございました。m(_ _)m
エコノミスト側からボツにされた原稿を読みましたが、全く問題ないどころか正論すぎるくらいです。
これの何が問題なのか?と言えば、出版社側にとってキャンセルカルチャー全体主義に乗っかった大衆からクレームが来ることを恐れているだけ。
大衆からの野蛮なリンチでキャンセルされる事に一番怯えているのは、出版社なのでしょうね。
日本人論、予約しました。
狂った世の中を正常化させる一撃になると思います。
今週も盛りだくさんで、ありがとうございました!
楽しかったです!
ライジングがもっともっと読まれて、日本人の劣化に歯止めが、かかって欲しいです。
泉美先生が、取り上げていた少年も、ライジングやゴー宣読んでくれー!!道間違えているぞー!
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
「愛子天皇論」連載再開第3回が今週発売のSPA!に掲載されています。発売日は地域差があると思いますが、dマガジンでも見られますよ。是非、下記フォームから、感想をお寄せ下さい。
https://forms.gle/rnHQ3skni3GgpsRm7
では、本日のブログ紹介です。
①「愛子天皇論」連載再開第3回発表!
https://aiko-sama.com/archives/36007
②愛子天皇論「愛子さまの短編小説」感想
https://aiko-sama.com/archives/35889
③午餐デビューは、努力と気配りの賜物
https://aiko-sama.com/archives/35968
④【速報】立憲民主党が論点整理案を党内協議
https://aiko-sama.com/archives/36011
⑤博愛と競合の間(結)~ナショナリズムの倫理性(京都のSさん)
https://aiko-sama.com/archives/35949
⑥【小者ronpa】ふつうとは?そして皆さまに質問
https://aiko-sama.com/archives/36005
①「愛子天皇論」連載再開第3回発表!
2週間ぶりです。今回も感動が止まりません。最終コマが次回のハラワタが心配になる展開を予感させます。是非感想の投稿をお願いします。
②愛子天皇論「愛子さまの短編小説」感想
連載再開第2回の感想のまとめです。皆さん色々なコマが印象に残ったようです。私も57頁の1コマ印象に残りました。ゴー宣ネット道場に上げられた感想集①,②もチェックしてみて下さい。
③午餐デビューは、努力と気配りの賜物
さおりんさんの紹介です。午餐に出席するということは、並大抵のことではないようです。料理を食べる速度にまで気を配らないといけないのですね。さおりんさんが良い言葉を思い出しています。
④【速報】立憲民主党が論点整理案を党内協議
代表質問以来、久しぶりの皇位継承問題に関するニュースですね。微妙な論点整理ですが、彼らを応援するしかないと思い、立憲民主党に意見投稿をしました。皆さんも、お叱りの投稿でもいいので、是非。
⑤博愛と競合の間(結)~ナショナリズムの倫理性(京都のSさん)
連載、最終章です。今回はアメリカの病理についても突っ込んでいます。タイトルの種明かしもあります。
⑥【小者ronpa】ふつうとは?そして皆さまに質問
なんだか、会話が成り立っていないくせに、意味不明なマウントを取りたがる小物カルト。ふぇいさん、いつもお疲れ様です。
本日、2月21日正午から、3月16日(土)のゴー宣DOJO in 東京の参加募集です。今回は「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」と題されています。DOJOに参加する前は、漠然と、「自民党が保守勢力なんでしょ」などと思っていたら超絶大間違いでした。私もチェブリンさんと一緒に、保守って何?を、楽しみながら納得できるまで学びたいと思います。
初めての方も、いつもの方も、是非、ご応募ください。募集人数を超えると、早めに締め切られることもありますので、お早めに。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45215/
昨日のゴー宣ジャーナル&エッセイ ランランさんの「大陸祖父の戦時話①」は、大河ドラマ的展開の大陸でのおじいさまの体験談。日本軍と戦うのか?次回が楽しみです。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45195/
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
今、NHK「あさイチ」で戦時下のウクライナを取り上げています。この番組もコロナやワクチンの扱いについて私は今でも怒りを持っていますが、こういう内容は日本人が関心を失わないように今後も取り上げて欲しいですね。
コメントを書く度に思う。
国語をちゃんと勉強すべきだった。
今からでも出来るんだろうけど、今はウクライナ語習得に躍起になっております。
今ウクライナは苦境やけど、ココ乗り越えたらプーチンロシアの底が見える。
今こそ支援をすべき時で、ウクライナは日本の代わりにプーチンロシアをボコボコにしてくれてると認識すべし。
ウクライナが負けたらロシアは北海道に攻め入るやろうし、中国は尖閣・台湾侵攻も現実味を帯びてくる。
いまここで 危機感持てよ 日本人
ロシアにマトモなトコなんて無い。
ヤツラには話は通じん。
プーチンはヒトラー・スターリンと同列の悪魔
(書きたい事書いただけで纏まりないなぁwww)
チェブリン・モン子さんの動画を見ました。
アジャリカ共和国から来られて日本の保守というものがわからないようですが、私もわかりません。
どこが保守なのでしょうか?
何を守っているのでしょうか?
自分達のプライドだけを守っているように見えます。
私もチェブリンさんといっしょに保守とは何かを学びたいなぁと思いました。🤔
被害届も出てないのに事件化して騒ぎ立てる週刊誌は常識を疑われるトンデモだと思います。
これなら週刊誌の意見が世の中で絶対視され権力化し狙い撃ちされた才能あふれる個人がキャンセルカルチャーされても日本人の大半は痛くも痒くもないという感覚麻痺やルサンチマン感情で生きてゆく大衆が増えるという恐るべき事態になります。
笹さんの特別寄稿。失敗作とされる土器を見た時は湯呑みやコーヒーカップとして使えるなという印象でした。それなら実用性が有るし残しても大丈夫だなと思います。子供が作ったと考えるなら微笑ましいし成長して立派な土器を作れる可能性が有ると言うこと。這っていた赤ん坊も成長し立派に生きられる可能性があるなら大人として子供を支えるのも重要ですね。
>>38
私も中国の簡体語と台湾香港の繁体語を合わせて学ぼうと思っています。敵を知り、味方を知り、己を知れば百戦危うからず、です。でも発音は難しいので、筆談で頑張ろうと思います。
ロシア語は前から面白そうだったので、挨拶くらいはYouTubeのロシア語講座で言えるんですが、いかんせんキリル文字が難しい…。Amazonで英語とロシア語の音声が流れるスマホのおもちゃを買ったので、娘と一緒に馴染んでいこうかと思います。https://amzn.asia/d/8edwXtO
楽天マガジンでSPA読みました。倉山満氏の腐臭漂う毒文を鼻を摘みながら、目を半分逸らして読みました。「男が皇后になれるのか」でもう読む価値ゼロ、いやマイナスです。SPAの編集者、笹さんの警告読んでないんですね…。
その後、愛子天皇論読んで、天皇陛下が雅子さまの妊娠中に献身的に尽くされていたことにウルッと来ました。54ページの「男が父になるのは難しいと言われる。だが近年では夫婦で妊婦健診を受け、夫が胎児の超音波画像を見て、父性に目覚める風潮が定着してきた」と言うのは、その通りだと思いました。私も娘が産まれるまで約10ヶ月、必ず夫婦で検診行きましたし、超音波画像を見て「これが赤ちゃんかあ…」と不思議な感じになり、生まれた時は「これが俺の子かあ…」と感慨深く見つめる事ができました。こう言う経験ができたのも、今上陛下が率先して妊娠中に看護されたからだと今更ながら思います。
今週号を読んで、娘が生まれた時の事を思い出す事ができました。ありがとうございます。
>>38
>>42
東京外国語大学がこういうサイトを設けています。https://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/
ご覧になればおわかりの通り沢山の言語が用意されてますが、中には発音や文法について触れられていないものもあります。しかし、中国語とロシア語については幸い両方の解説があります。そして中国語については、一般に我々が考える大陸の中国語の他「台湾の中国語」の発音を同じサイトで知る事ができるのが便利です。
ウクライナ人の中には、民族的にはウクライナ人を自認しながら、旧ソ連によるロシア語を第一とする言語政策の名残でロシア語が母語という人も少なくないそうですから、ウクライナ語の他にロシア語の簡単な挨拶も覚えていて損はないと思います(そういう人たちと会話する時も、一応「すみませんが、ロシア語を使っていいですか?」と尋ねた方が良いとは思いますが)。キリル文字を覚えるには、まずは身の周りのお名前や地名などを片っ端からその文字で書き出す練習を繰り返すのが早道だと思います。
ちなみに英語のところには「インド英語」のコーナーもありますよ。
お邪魔します。
DOJOサポーター東海の百式改です。
細々と続けています。月刊ダンケー珍説大賞の1月投票締め切りが今週末25日までとなっております。
未だ御投票頂けてない方 落書き消しにご協力ください。
月刊ダンケー珍説大賞 1月の中間発表
https://ameblo.jp/hyakushiki-kai1/entry-12840419491.html
大賞は皆様の投票で決まります。
私の方もしつこくってすみません…。(少し自分の方の憂さ晴らしをしたいのかも、です)
(^_^;)
>>35
(場合によっては)こう言ってみるのはいかがでしょうか?
「私は貴方の話に関心がありません。答える義務もありません。貴方の話を聞いていると、私は不愉快にしか感じられません」
自分で言うのが困難でしたら、人づてででも、です。
…確かに人間関係がこわれますけれども、こちらが不快に感じることを理解した上で、さらにそのように(理由もなく、こちらの主張に耳を傾けるのではなく言い続けるのでしたら)仕方がない、と思います。
ただし、仕事上の関係でしたら それは公的なものとして続け、よしりん先生に関係ないような話でしたら、それは受ける、という条件もつけて、です。
みうちとかだったら、自分の前ではその話題はするな、自分も貴方には話さないから、というふうに言えばいいのかも、です。
それで、ほかのことでも嫌がらせを受けるなどされるのでしたら、それはその人がその程度であった、ということでしょう。
あとはその人がほかの人にも何を言おうが、知らぬ存ぜぬでいい、と思います。これ以上の責任も義務もないと思うのです。
…以上のように思うのですけれども…よしりん先生や、ほかのかたはどう思われますか?話をふってしまうようですみません(無視で構いません…)。
ちなみに、私はくだんの人から「小林よしのり信者なんだから、仕方がない」というふうにいわれはしました。
周囲の人に言わせると、それはその人の「からかい」・「おちょくり」なんだそうな…。面白いですね…。
結局、その人とは仕事は別になってしまいましたが。いちおう、つけくわえると、もうすこし話をしては見たかったかな、という気持ちも(いちおうは)あります。
ということで、今度は今号のSPA!なのですが、
男系派は出産がどれだけ大変なのか、場合によっては「死ぬ」ということが、わかっているようで、分からないのでは、とか思います。
先日の大河ドラマでも、「花山天皇」の女御が妊娠をして、そのまま母子ともになくなったという話をやっていましたが、それで分かるのでは、と思うのですが。
あと、昔話とかでも、子ができますように、と祈願する話(一寸法師とか)あるのですけれども。「桃太郎」も子作りのかわりに川から桃が流れてきて、中から誕生した、という話で、昔の人がどれほど子供を待ち望んでいるか、でも、なかなかできない、といった現状を示しているのでは、と思います。
漫画だったら、「こどものおもちゃ」の羽山秋人君の場合みたいに、母親がいのちを落として、家族からかえりみられなくてぐれた、というような話もありますし…。紗南の方は、母親が秘密裏にうんで、捨て子にされた、という過去があったり…。よく、こんな漫画を、「りぼん」に載せられたな、と。
それと育ったとしても…朝ドラ「ブギウギ」の愛助さんみたいに長く生きられないという話もあったりするから…彼と、スズ子の間に生まれた子供が「愛子」というのも皇室にちなんだ設定なのでは、とか思いました。
子供ができた、生まれた、そして無事成長して大きくなった、それだけで幸運で、良かった、良かった…それでは「男系派」とかは納得しないのでしょうか?「伝統だから」「前例がないから」「医学が発達した」「側室を持てばいい」「養子をとれば」…。頭がかたいな、と思います。
自分も姉二人のあとにうまれた男、なので。それで家庭を持てていないろくでないだったりします…。
年齡的に、もう無理かな?それに比べたら…天皇・皇后陛下の場合はラッキーだった、で良いではないか、と。
私が思うことは、こんな感じですけれども…どうでしょうか?
今週のライジング「被害者側に立たない言論は許されないのか?」について。
「闘論席」を巡るやりとりについても、マスコミ業界の全体主義的な窮屈さを感じます。
小林先生の原稿のままで何の問題もないと思いますが、発売されたら読み比べてみます。
マスコミは好き放題ターゲットにした有名人をバッシングしているのに、反対意見は世間のコンプライアンスや空気に
同調し萎縮するのはおかしいと思います。それだったら、社会的に抹殺されるほどのことはしていない、そもそも何の罪もない人を精神的に病むほどバッシングして追い込み、重大な損害を与えている自らの行為に疾しさはないのか?ないのであれば
マスコミはもはやカルトと同じではないでしょうか。
高森先生のブログ読む。
「例によって、全てのセンテンスに漏れなく突っ込みどころ満載という、サービス精神に溢れた文章」に大爆笑してしまいました。
ただ、これに「突っ込みをいれる」「論理的でないものに、論理的に反論する」となると、3~4倍の文章量と気力が必要(当然時間も)というのも事実。トホホ……な気分となります。
特に2月27日号は「彼」の集大成さ……いや濃縮さにゲンナリいたします。
ただ今回は、「一体誰に向けて書いた文章なのか?」と、もはや、倉……「彼(笑)」の読者ですらなく、憐れみすら感じる次第です。
トンデモ見聞録感想です。
生き馬の目を抜くようなマネーの虎の社長たちも安倍晋三と親米保守に疑問を抱かなかったのが興味深いです。戦後レジームの脱却とか言いながら外国勢力に媚を売って親米の見本で自分とすぐ周りの権力を維持することに腐心し男系男子絶対を叫ぶ安倍晋三を保守だとH田さんは考えているようですね。
アメリカによって支配されたのは80年ぐらいなのに親米保守を名乗っても日本の歴史は3000年近く有るのを知らないのでしょう。
日本は3000年近く天皇が統治し、日本人の心の安寧を支えてきた。それが安倍晋三の亡霊と一派によって現在も危機に晒されてる。日本国民と皇室の相思相愛を再び実現する必要が有ります。そして皇室の方々が少しでも笑顔になれるようにしたいです。
倉山満さんのことについても記しておきますが…。
以前にも紹介したかも知れませんが、私の知っている漫画に「千の花」という作品があります。
とある日本舞踊の家に双子の姉と弟がおりまして、その家では「女」が家元になると決まっており、弟の方は邪険にされていました。親の夫婦仲も最低で、夫は自分は血筋のために、踊りのうまい、好きでもない女をめあわされた、と愛人をつくっておりました。
あるとき、その夫の方が交通事故でなくなり、愛人にも女の子供がいることが判明しました。それで、本妻の娘と、どちらが次期家元かで争うことになったのですが、まづいことに、病弱で、母親から猛特訓を受けていた姉は突然死をとげ、母親が考えたのは…、夫と同性愛関係にあり、弟の方の師匠でもある弟子を脅し、そして…。
何だか、昨今の話題ともクロスオーバーするような話なのですが、倉山氏が「男は皇后になれない」という話を聞いて、この話を思い出しました。
だったら、性転換すればいいぢゃない、です!
誤解のないように申しておきますが、もちろん、皮肉で申しております。間に受けないで下さいね…。
ひょうろくだまノ介さんの紹介されているあさイチのウクライナの話ですが…寢坊したので、少しだけですが、同級生がなくなった、というくだり、今の日本では分からないのかも、です。
日清・日露戦争とか、大東亞戦争時代だったら、これはリアルですよね。
もちろん、現代はこういうことは起こらないと言えてしまうのですが…そう言い切れるのでしょうか?ロシア人の気分がかわり、あるいは中国がきまぐれを起こしたら、どうなるのか、と。
かつて栗本薫さん原作、いがらしゆみこさん漫画の「パロスの剣」という作品があったのですが(のちに栗本さんが活字小説にもしました。アニメ「少女革命ウテナ」の先駆みたいな話です)主人公の同性具有の姫(そういう話題ばかりですみません…)が結婚相手を選ぶという「名目」で武闘会を開催しているところへ、敵国が攻めてきて…という話もあったのですが、そういうことも想像した方がいいかも、です(変なたてですみません円…)
確か、その策略を、姫の方に与えたのは、変装して忍び込んで来た「敵国の王子」で、彼は彼として「魅力ある人」なのだけれども…立ち位置の話もあるのでしょう。そういう立場でなかったら、その姫と親友になれたのでは、とか思いました(もちろん、彼はその姫と結婚するのが目的なんです)。
ロシア人にとっても、戦争で家族や同胞をなくしたり、それ以外にも暗殺されたり、(原因も公表されずに)秘密裏に殺された人もいるのに…それでも「プーチンがかつての強いソ連のような国」を再建してくれるとでも思っているのでしょうか?何だか、安倍神社を創建する人たちや、日本保守党賛同者と同じような気がします。
なきホイットニー・ヒューストンの歌にも「グレイテスト・ラブ・オブ・オール」という歌がありますが…トランプ支持者はこの歌をどう受けとるのでしょうか?
…またまたくだらぬことばかり、書き綴りました…。<(_ _)>
小林先生のライジング記事を読む。
何がいけないのか、さっぱりわかりませんが、「薄々気味悪く」感じるのは「傷つく(つける)」ことに対する過剰な反応です。
「間違ってること」「違うんじゃないか?」という異論に関してすら「傷つく、傷つける」になるなら、言論や科学は死ぬでしょう。
さらにそこには、「笑い」すら(こそ)、許さない未来が垣間見え、恐怖する次第です。
「笑い」には暴力的な部分があることは完全には否定できませんし、だからこそそこには「常識の杭」「匙加減」が必要ですが。
笑いは、良薬になり得るものですが、一歩間違えれば……な部分を考えると、小林先生に対する特に一方的な過剰な制限は、出版社側が「本能的な恐怖」すら覚えてるんじゃないか?と感じます。ギャグ漫画家に対する恐怖(これを高い評価と捉えるのは、複雑な心境ですが。少なくとも健全な評価ではないでしょう)。
どうも、「ポリコレ」と平行して「笑い」の抹殺が進んでいるような気がしてなりません。
「微笑みの時代」を目指してるなら、それは地獄のような世界じゃないか?と思ってしまいます。
笹幸恵さんの「縄文人のトライ&エラー?~〈下手な土器〉をめぐって~」
いつも思うのですが、笹さんの「調べる」ことに対する探究心と行動力は見習いたい!と思います。
縄文土器には馴染みがなかったのですが、素晴らしいです。日本人は遥か昔からこんなにも物作りに細部まで拘っていたのですね。下手な土器の考察は目から鱗でした。上手になるまでには必ず過程がありますから。縄文時代の人々が急に身近に感じられました。また縄文時代シリーズ、楽しみにしています。
木蘭さんのトンデモ見聞録を読みました。
人は誰を好きになろうが自由ですが、未来ある若者がよりによって安倍晋三を好きになるなんて。
誰も傷つかない、誰も取り残さないような多様性が重視される世の中です。
H田君を傷つかないようにしているような周りの人達。
H田君の主張を否定しない周りの人達。
星条旗のTシャツとパーカーを着て、保守を自称しながら親米なH田君。
保守は親米、矛盾に気がつかないH田君。
H田君も周りの人達も不勉強にもほどがある!と思いました。
H田君はいつになったら矛盾に気がつくのでしょうか。
今週もありがとうございました。m(_ _)m
今日の痴れコメント。
竹田うんたらかんたらというやつは、愛子様に対して逆入内しようと企んでるんじゃないかな?
笹さんのライジング記事読む。
「縄文時代」との自分の関わりは、子供のころ新潟の昭和大橋(記憶あいまい)の欄干?に設置されていた「火焔式土器」のレプリカ?です(県営陸上競技場にもあった気がする)。
子供のころから、「なんかすごい」と自転車に股がりじっと見ていた記憶があります。
ところが、本を読み始めると(実家がある出版社の販売配達営業所でした)、どうも、縄文時代は「ほぼ原始人」みたいな扱い。年表みてもやたら長い時代。弥生時代になると、「洗練?のっぺり?」した土器に変わり、「スッキリ」しない思いになっていました。
また「文字」がない……。子供の頃「文字がない=語彙が少ない」と浅はかな考えを持ち、未開人……と思ってました。
その割に、前述したように縄文土器の「うわぁ……」が消えていくことに、「?」と思ってました。
その後「栗本慎一郎」の著書で「縄文」の文字を見るまで、記憶の中に埋もれてました(著書も記憶にない。突飛な……と思って読むのやめた気がする(^_^;))。
しかし、今、「考古学」の発展、研究が進んだせいか、「縄文時代」は文字こそないものの(これは本当に痛恨)、かなり「偉大な時代」だったのでは?と思っています。逆に見れば「文字の必要性」がなかったんですから。
「農耕技術」を「効率よく伝える」には「文字」が絶大な効果がある……と考えが及ぶに至り、なんと「浅はかな考え」だったのか!と思ってしまいます。
「江戸博物館」……行こうと思ってたら「絶妙なタイミング」で改装閉館。残念!
国立博物館には「きれいな」展示品ばかりで(それはそれで凄いんですが)、笹さんの記事を読むと、「縄文のいぶき」を感じられ、ワクワクしてきます。
(笹さんの文章も魅力的!)
次も楽しみにしています!
2月22日、天皇誕生日イブの、愛子天皇への道ブログ紹介です。
笹幸恵氏の「縄文人のトライ&エラー?~〈下手な土器〉をめぐって~」が面白くて面白くて!
もし当時の縄文人が「下手な土器」をあえて残したのだとしたら・・・・・・、それは、自分の子供が最初に作った作品だったからではないか、という、まちなかミュージアムの学芸員の考察が、無くしたパズルの角を見つけたように気持ちいいです。
この推理と対局を成すような妄想、いや白昼夢を取り上げたブログも、最後に取り上げています。
お付き合いください。
①愛子さまトーーク(第4回)泉健太立憲民主党代表の代表質問について
https://aiko-sama.com/archives/36022
②立憲民主党の論点整理記事を考察する
https://aiko-sama.com/archives/36026
③【本人コメント】愛子さまへの歌「海の上の診療所」
https://aiko-sama.com/archives/36015
④【論破祭り】「共産党」と言えば解決すると思い込む「宮さま詐欺師」
https://aiko-sama.com/archives/36024
⑤〈記事紹介・感想〉第5弾 森暢平成城大教授の警鐘(これでいいのか「旧宮家養子案」)
https://aiko-sama.com/archives/36032
⑥[Excellent]内親王方のご結婚相手を無理やり旧宮家系国民男性に限定?(高森明勅公式ブログ)
https://aiko-sama.com/archives/36034
①愛子さまトーーク(第4回)泉健太立憲民主党代表の代表質問について
令和6年の皇位継承問題は、この時動き出した…もぐもぐタイム…大事なことほどさり気なく、そしてテーマ曲へと、クセになる展開です。
②立憲民主党の論点整理記事を考察する
令和元年の直系長子優先・女性女系天皇賛成と比べて大きく後退したわけなので、確かにもどかしいです。窮鼠が暴れているのか?自民党でも立憲民主党でも、少数の男系派が抵抗激しい状況は同じなのでは?ならば、尊皇派議員を応援するの一択です。
③【本人コメント】愛子さまへの歌「海の上の診療所」
それにしても、作詞作曲、弾き語りのゴロンさんの声と、リカオンさんのイラストの相性の良いこと。NHKみんなのうた みたいで安心して聴けます。
④【論破祭り】「共産党」と言えば解決すると思い込む「宮さま詐欺師」
『共産党ガーッ』で喜ぶと支持者。宮様詐欺と喜び組か。
⑤〈記事紹介・感想〉第5弾 森暢平成城大教授の警鐘(これでいいのか「旧宮家養子案」)
『GHQガーッ』の便利な呪文はもう効かない。むしろGHQのお陰で、宮様詐欺が出来るの余地が残ったんじゃないか。なんだこれは?知っていただろう竹田恒泰、知らずにいってたのか?倉山満。
⑥[Excellent]内親王方のご結婚相手を無理やり旧宮家系国民男性に限定?(高森明勅公式ブログ)
ここでは名指しをします。倉山満の妄言を『白昼夢』とバッサリ!昨日の高森師範のブログを拡散して、良識派の政治家を後押ししましょう。
笹師範の「縄文人のトライ&エラー?~〈下手な土器〉をめぐって~」を読みましたが、自分も圧倒的に「下手な土器」の方が"好き好きスー"ですね♡
しかも、最後の方の学芸員の推察である「子供の作品では?」は、確かにそうかも…だけど、イマイチ面白くない…笹さん妄想の「弟子と師匠」の方がはるかに面白いですね♪それに…
「俺もなんか趣味でも持たなくちゃなー、良い習い事でもないかね?」
「その先に"あくび指南所"があるよ」
「アホ!落語じゃあるまいし!あくびが上手くなってどーすんだよ!?俺はな…密かに考えてんだ。"土器"でも作ろうってね♪」
「無理無理!先輩に土器なんて絶対無理っすよ(笑)」
「バカいってんじゃねぇー!誰だって最初は下手くそなもんさ。どれどれ、いっちょ、土器作りのメッカとされてる"多摩ニュータウン"にでも行ってみっか!?何やってんだよ、お前も来るんだよ!」
「えっ!俺もっすか!?」
なんて会話をしてた凸凹縄文人もいたかも…ですしね☆どんな妄想もフリーなんて楽し過ぎます♪
これからも、いろんな角度で縄文ラヴ♡を聞かせてもらえると嬉しいです♪
今週も配信ありがとうございました☆
今週も配信ありがとうございます。
『闘論席』欠かさずそこだけ読んでいます。
この記事のどこがボツになるのか?
何度読んでも理由がわかりません。
今週放送中の朝ドラに「週刊誌の記者」が
出てきますが「文春君」と名付けて爆笑しています。
昭和からずっと変わりませんね週刊誌も。
それもこれも大衆がゴシップばかり好むから。
モテもせず出世もできず金もなく。
そんな年寄りたちのルサンチマンのいいはけ口。
それが「目立っている人叩き」ですねー。
ただテレビも週刊誌も老人しか見ないオワコン。
若い世代はジャニ―も松本もスルーじゃないですかね。
どちらも動画配信すればファンは付きますし。
エンタメしか勝たん!
〈下手な土器〉に対する考察。
子供が作ったのでは?に膝を打ちました。
そうですよきっと!(証明できないし)
多摩ニュータウンの遺跡は妻の実家から近いです。
今度帰省したとき見に行こうと思います。
ってあれ?行ったことあったかも。
遺跡の記憶がありませんがw。
で「戦車道路!?」興味深いです。
なるほど三菱重工近いですもんね。
妻は就職試験で落ちたと言っていましたがw
『マネーの拳』って漫画はちょっと読みましたが
タイトルの元は『マネーの虎』でしょうね。
同じ起業の話ですし。
一応企業した身としては興味深いですが
見てなかったなあ・・・・
20年前の社長たち、こんなでしたねw
H田はいい笑いのネタですね。
もくれんさんはなんでこんなの見つけられるのかw
ここまでボケがきついとツッコミ甲斐がありますね。
「みんな、ゴー宣を読めーーーっ!!」
そこが進まないのがなんとも歯がゆいところです。
おぼっちゃまくんYouTube公式チャンネルが出来たんですね!
チャンネル登録しました。
今電車の中なので、帰ったら見ようっと!🚃
女優の山本陽子さんが亡くなりました。
心からの御冥福をお祈りします。
生前山本陽子さんは、皇室にはかなり詳しかったそうでした。
天皇陛下、お誕生日おめでとうございます。
雅子さまや愛子さまと末長くお元気にお過ごし下さい。
そしていつも私達国民に寄り添って頂いて、誠にありがとうございます。
ふぇいさんのブログを読みました。
ただしさんのコロナ禍マスクについてのブログもそうですが、「以上、現場からでした!」の報告はいつも力強く、継続した日常のささやかな問いかけの力が(闘う心意気)ひしひしと伝わってきます!
日々、今日の一歩、ですね。
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
本日は、天皇誕生日ですね。一般参賀に愛子さまも出席されるようで、参加される方は楽しみでしょう。
さあ、「愛子天皇論」連載再開第3回、感想募集中です。是非下記リンクから投稿ください。
https://forms.gle/rnHQ3skni3GgpsRm7
では、本日のブログ紹介です。
①キャラ弁de賛美③ 【泉健太 立憲民主党代表】
https://aiko-sama.com/archives/36078
②女性宮家「緊急課題」、やはり毎日は外さない!
https://aiko-sama.com/archives/36068
③愛子さまトーーク(第5回)森暢平氏の連載がおもしろい!
https://aiko-sama.com/archives/36046
④両陛下が、石川県の被災地に訪問する記事
https://aiko-sama.com/archives/36043
⑤「倉山満(50歳)の逆襲……じゃなくギャグ臭」言論ストロングスタイルvol.222への突っ込み(前書き)(サトルさん)
https://aiko-sama.com/archives/36051
①キャラ弁de賛美③ 【泉健太 立憲民主党代表】
あの衆議院本会代表質問、良かったですよね。前のめりな感じがカッコよく作られています。倉山動画のときは、散々な意見を立憲民主党に送ったものですが(愛子天皇論でも攻められていましたね)^^:)。先日の立憲の論点案のニュースでは、やや後退した印象もありましたが、内部に声がでかい男系固執がいるのでしょう。立憲民主の基本政策には男系継承はないはずだが。まずは立憲民主党の良識派を推すしかない!
②女性宮家「緊急課題」、やはり毎日は外さない!
先日の共同通信社の速報より、詳しい感じの記事です。「「将来の女系天皇につながる恐れがあり、皇室の伝統を破壊する」との反対意見も紹介した。」は、両論併記というより、一部の意見というニュアンスかもしれませんね。でも、こういう輩に押されがちなので、良識のある議員を応援しましょう。
③愛子さまトーーク(第5回)森暢平氏の連載がおもしろい!
何と、GHQが宮家離脱に待ったをかけていたとは!!竹田氏もその他の旧宮家押し派もきっと知っていたのだろう。皇籍離脱GHQの所為説の前提覆っているんですけど。
愛子さまトーーク、パターンが出来上がりつつありますね。次のモグモグは何かな?
④両陛下が、石川県の被災地に訪問する記事
さおりんさんの情報です。多くの方がきっと元気づけられると思います。
⑤「倉山満(50歳)の逆襲……じゃなくギャグ臭」言論ストロングスタイルvol.222への突っ込み(前書き)(サトルさん)
先に大須賀さんも高度な手法を讃えていた今回のストスタ。お馴染みサトルさんが突っ込みます。今回はその序章(あるいは結論)です。
3月16日(土)のゴー宣DOJO in 東京「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」の参加募集中です。「思想」とは何か?「イデオロギー」とは何か?までわかってしまうようですよ。「わかったふり」はもうやめよう。
募集人数を超えると、早めに締め切られることもありますので、お早めにご応募ください。。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45214/
昨日のゴー宣ジャーナル&エッセイ ふぇいさんの「前橋市長選から皇位継承を考えた」では、女性市長が誕生した前橋の奇跡?について近所の方にインタビューして、この時代、愛子さまが皇太子になれないのはおかしいと確信したという話。前橋、より良くなりそうですね。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45271/
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
陛下の御誕生日、心からお祝い申し上げます。
ジョージさんのおっしゃる通り、天皇陛下には、雅子さまや愛子さまと末永く元気にお過ごされる事を一国民として祈念しております。
愛子さまが天皇になったら天皇陛下と雅子さまに容易に会えない、とのツッコミはナシで。
しかし、関西の自宅からテレビを見ているが、東京も雨なのに、一般参賀の列がすごいですね。
今上陛下、お誕生日おめでとうございます。
いつも感謝しております。
雨の中、参賀に行っている多くの国民の方々にも感謝を!
>>60
山本陽子さんの御冥福をお祈りします。
山本陽子さんは、山本山の海苔のCMにずっと出演されていました。
確か一人の人が同じCMに長く出演している事は余りないので、ギネス記録になっているような事を聞きました。
間違っているかもしれませんが。
山本陽子さんは、和服がとても似合う女性でした。
子供の頃から見ていますが、和服美人だと思いました。(マスク美人とは違いますが)
子供の頃から憧れの女性でした。
ですが、山本陽子さんはせっかちな性格だったみたいですね。
若い頃、ポルシェを乗り回して、男っぽい性格だったみたいです。
男っぽいと言うと今はコンプライアンスに反していると言われてしまいます。
不適切にもほどがある!と叱られてしまうと思います。
何でもかんでも不適切にもほどがある!と言われてしまう世の中です。
世の中は「不健全にもほどがある!」と思いますが。🥴
ついにブログの道場表記がDOJOに変わりましたね。
天皇陛下、お誕生日おめでとうございます。
安定した皇統継承が千代に八千代に続くことをお祈り申し上げます。
本日、たまたまではございますが、雨中、伊勢神宮を参拝いたしました。
天皇陛下、お誕生日おめでとうございます。
一国民として心よりお慶び申し上げます。
天皇陛下、お誕生日おめでとうございます。
あいにくのお天気でしたがあたたかいお言葉ありがとうごさいました。
>>64
酔いどれカエル坊主さん、名前を出して頂きありがとうございます。
今日は天皇誕生日で仕事も休みでした。
YouTube動画を見ていたら三橋貴明という人が女性、女系天皇について語っていたのでそのまま見ていたら、全く残念な動画でした。
終わってからそのままにしていたら、今度はあの上念司と竹田恒泰の💩味噌汁の動画が始まってしまいました。
不適切にもほどがある!と思いました。
三橋貴明といい、上念司といい、竹田恒泰といいどうしようもない人達が自分達を保守だと思い込んでいます。
チェブリン・モン子さんといっしょに保守について学んだ方がいいと思いますが、彼らの頭は五寸釘が打てるぐらいにもうカチコチになっていると思われるので無理だと思います。
ああいう動画こそバンすればいいのに、よしりん先生のコロナに関する動画ばかりバンして、コンプライアンスのルールがよくわかりません。╮(╯_╰)╭
編集サイドは、小林先生の文章を被害者に寄り添ってないからダメというが、そもそも女性たちは本当に被害者なのか?が問題であって、現時点では一番の被害者は名誉毀損され社会的地位も仕事も失いかけている松本人志さん本人じゃないのか?という憤りの感情しか湧かない。
さらに、編集サイドが自称被害者の言い分を丸呑みにし、小林先生の客観的な事実に基づく違和感をキャンセルしようとする理由もわからない。読解力と思考力が欠落してるのだろうか?それとも他に理由があるのだろうか?
以前、雑誌は企業からの広告費が重要な資金源であると、とある雑誌で読んだことがあるけれど「松本人志さん=悪、女性=正義」の空気の中で松本人志さんを擁護するような記事を載せたら、企業から広告を引き上げられる事をなにより恐れているというのが編集サイドの本音なんじゃなかろうか?
「言論の自由」だとか「人権が大事」だとか、大層なお題目を掲げたところで所詮、大事なのは目先の広告費なんじゃないの?というのが編集サイドに対して抱いた思いです。
所詮金目的でしかないのなら、パー券脱税やってる自民党を批判する資格すらない編集って存在価値あんのか?とすら思えてきます。
ジョージ・オーウェルの「1984」でも読んどけという気分です。
遅ればせながら
天皇陛下、お誕生日おめでとうございます。
今回の「泉美木蘭のトンデモ見聞録」を読んで感じたこと。
子どもの頃に偏った情報だけで「分かったつもり」になってしまう若者「あるある」と思いました。
今から更に考えの偏った自称ホシュに取り込まれたH田君の未来が案じられますが、やはり若者ほど
甘やかして機嫌を取ってはいけない。何度もプライドを折られて恥をかいて乗り越えてを繰り返すことで
思考を鍛え、そこからやっと広い視野を持つのではないでしょうか。
若者の機嫌を取って陣営に取り込もうとする甘い大人は罪作りだし、害悪です。若者だけでなく、いい年した大人にも言えることですが。
笹先生の「下手な縄文土器」に対する愛ある考察がユニークでありつつも説得力もあり、また縄文時代も現代と同じような人間関係の綾があったり、親子関係も今と違わないのではないか?という問いかけもあって空想力を掻き立てられとても読み応えのある作品でした。
他にも一口に縄文土器といってもさまざまな形があって一様ではなく、バラエティに富んでいてさすが縄文1万年の歴史という感じがしました。
なによりも笹先生の「思い立ったら即行動」的な旧陸軍軍人か?といいたくなるほど令和離れした行動力が凄まじくもあり、今後もフィールドワークで培ったノンフィクションを提供していただきたいと思いました。
木蘭先生の見聞録を読んで、「シン・ネトウヨ」と言う単語が彼にはピッタリなんじゃないかと思いました。
いやいはや日本も来るところまで来たもんだという感じです。
将来こんなのが政治家になったら、官僚はこんなのの言いなりにならざるを得ず、自分がまともな官僚だったら速攻で外資系に転職するだろうなと思いました。
まともであればまともであるほど務まらないのが官僚や公務員というのでは日本もそら弱体化するよねという気分です。
いつまで経っても安倍晋三をスバラシイと称賛している統一教会系及び非統一教会系の低脳は今すぐ日本から退去しろという気分ですがどうにもならんので、う〜んと言う気分です。
天皇陛下、お誕生日おめでとうございます。
私はNHK WEBで文字起こしされた記者会見の遣り取りに後から目を通しましたが、冒頭での能登半島地震についての話題に始まり、弱い立場に置かれている人へ寄り添い、日本や世界全体を思い遣るお気持ちの温かさにしみじみと有り難さを感じました。雅子様への感謝、愛子様への期待のお言葉を拝読した時には、ここ数回の「愛子天皇論」が自然と脳裡に浮かび、薄っすらと涙ぐみました。
3月下旬の被災地行幸で多くの被災者の方々が励まされる事でしょう。
昨日宮藤官九郎最新作「不適切にもほどがある!」を見ました。今回のテーマは「死」。以前あった「俺の家の話」というドラマにおいても主人公の「死」を独特の手法で描いていて、彼のアイデア、表現力にはいつも驚かされます。そういえば!小林先生の「夫婦の絆」の最新話も「死」が1つのクライマックスとして描かれていましたね!今回のドラマは昭和~令和へと主人公がタイムスリップする話ですが、昭和しか知らない主人公が、自分の知らない未来である平成の時代に、受け入れ難い残酷な運命が待ち受けていることを知り、それを自分自身どう受け止めるのかが今回のクライマックスでした(その先の令和の時代には自分が存在していない事に気づく)。今まで数々のタイムスリップを題材にした作品がありましたが、主人公が未来へ行って自分が存在しないことに気づかされるという展開はおそらくなかったのではないでしょうか?また、彼の最近の作品には前作の「季節のない街」や「あまちゃん」のように、主人公達が震災を経験し、その悲しみを背負いながらも懸命に生きていく姿を淡々と、そして時には笑いを加味しながらエンタメ作品へと昇華していくものが度々見受けられます。私達が被災した人々にどう寄り添って向き合っていけばいいのか、同じ日に目にした天皇陛下の御言葉と重なり、色々と考えさせられました。
2、30年前までは普通に野良猫がいて、ウチの前の駐車場は野良猫の集まる場所だった、ウチの猫がいたからかな?
夜中に発情期なのかケンカなのかわからない猫の声もあたりまえだった。
ウチの猫は家と外を自由に行き来していたけど、妹が出産間近に里帰りして、猫の毛が赤ちゃんによくないとか話して数日後いなくなり、それっきり帰って来なかった。妹はトラ(ウチの飼い猫の名前)はあの話を聞いて出て行ってしまったんだ、と後悔し、それからしばらく庭の窓の鍵を開けておき窓に隙間を作りトラの帰りを待ち続けた。
その後、近所で野良猫を全然見なくなった、怖いくらいに居なくなった。
たまに野良猫がいてエサをあげる人がいるとエサをやらないでくださいの張り紙がされるしなんだか怖い。
殺処分されてるの?
寝起きでよしりん先生のブログを見ましたが、朝から深い話で寝起きでは申し訳ないと思い、改めて朝食後に見直しました。
私も20年ぐらい前までは家に猫がいました。
亡くなったおばさんが飼っていた猫でした。
老衰で亡くなったみたいでした。
おばさんが生前に自分が死んだら猫の事が心配だと言っていたので、亡くなった動物を供養する神社に火葬した灰を持っていきました。
それからそこには行ってませんが、どうなっているでしょうか。(薄情ですが)
私も飼っていた野良猫がいましたが、今のところに引っ越ししてから半年ぐらいで亡くなりました。
動物病院に連れて行って診てもらいましたが、猫のエイズみたいな病気でした。
もう長くないと言われていました。
それから私が仕事に行っている間に父の腕の中で亡くなったみたいでした。
亡くなった遺体は父の部屋の外の団地の中庭に埋めました。
25年ぐらい前の話なのでもう跡形もないと思います。
家の人達も私以外全員亡くなりました。
私もいつかは亡くなります。
自分で自分を埋めたり、火葬したり出来ないので、誰かには迷惑をかけると思います。
生きながら自分の死について考えていきたいと思いました。👼
愛子天皇への道本日のブログ紹介です。
トンデモ見聞録・第318回「YouTubeと亡霊から生まれたネトウヨ」で、泉美木蘭師範をのけぞらせたアベシン・ネトウヨ、自民党の国会議員秘書として永田町で働いているそうですね。郷土も持たないアバターのような出で立ちから、永田町で一部のネトウヨ議員に甘やかされている様が目に見えるようです。皇位継承問題は知っているか聞いてみたいです。愛子天皇論は、永田町にあるはず。最新作をSPAで読んで感想を送るなら下記リンクから投稿してください。
https://forms.gle/rnHQ3skni3GgpsRm7
「愛子天皇論」連載再開第3回、感想募集中です。天皇誕生日を経て読むと感動もひとしおです。
本日のブログです。
①「倉山満(50歳)の逆襲……じゃなくギャグ臭」その1(サトルさん)
https://aiko-sama.com/archives/36049
② 皇室ネット記事[Good]皇位継承問題「6月末までに」決着? 専門家が指摘する“現状案”の「支離滅裂さ」と女性・女系天皇に対する「政府の本音」(弁護士JP)
https://aiko-sama.com/archives/36093
③男子継承、明治天皇も実は苦慮(基礎医学研究者さん)https://aiko-sama.com/archives/36096④愛子さまトーーク(第6回)天皇誕生日一般参賀の素晴らしい裏話
https://aiko-sama.com/archives/36091
⑤盆栽愛27年”じいさん(G線)上のアリア(?)”(さおりんさん)
https://aiko-sama.com/archives/36109
⑥天皇誕生日一般参賀の愛子さま(たこちゃんさん)
https://aiko-sama.com/archives/36108
⑦天皇誕生日一般参賀に行かれた方の声
https://aiko-sama.com/archives/36126
①「倉山満(50歳)の逆襲……じゃなくギャグ臭」その1
おめでたい天皇誕生日の余韻にひたりたいから、倉山満の不敬な文章を読みたくない気持ちは分かります。ただ、安心してください。サトルさんによる倉山論破祭りですよ。倉山満の壮大なギャグにツッコミを入れてますよ。言論ストロングスタイルvoi.222 これは本当に「誰に向かって書いてる」記事なの?
② 皇室ネット記事[Good]皇位継承問題「6月末までに」決着? 専門家が指摘する“現状案”の「支離滅裂さ」と女性・女系天皇に対する「政府の本音」(弁護士JP)
高森明勅先生のインタビュー記事です。どこよりも詳しい皇位継承問題の現在地。コメント欄も必読です。
③男子継承、明治天皇も実は苦慮
最近の毎日新聞は目が離せません!基礎医学研究者さんのナビゲートでこの記事を読むと、あなたも購読したくなる?
それにしても、明治から始まった男系男子縛りルールは明治天皇も苦しめていた。ジャニーズ記者会見じゃないけれど『誰も幸せにしなかった』と言いたくなります。
④愛子さまトーーク(第6回)天皇誕生日一般参賀の素晴らしい裏話
注目は、もぐもぐチョコは手作り~と、テーマ曲~も、だけど、一般参賀の裏話。皇后陛下は覚悟を持って天皇陛下を支えられておられるのですね。そう拝察いたします。
⑤盆栽愛27年”じいさん(G線)上のアリア(?)”
ユーモア溢れる天皇陛下のエピソードをさおりんさんがナビゲートします。皆で話題にして笑顔になって、お誕生日に日本中に笑顔が広がる、そんなお祝いの仕方は如何?
⑥天皇誕生日一般参賀の愛子さま
一般参賀が滞りなく行われて良かったです。素敵な装いの皇族方に、マスクを付けなければいけないと気を遣わせてしまった日々は終わりました。やっと。これからは、たこちゃんさんのように、お人柄やお好みを偲ばせるファッションを楽しませていただきたいですね。そういえば、
⑦天皇誕生日一般参賀に行かれた方の声
うらやましか~と、ほっこりと、感動の嵐。冷たい雨の中での国民の所作も素晴らしいです。
愛子さまに「皇太子さま~~~」と声をかける女性もいたそうです!貴方のは圧倒的に正しい!
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
>>83
れいにゃんさん、ご紹介ありがとうございます。
竹田恒泰と上念司の💩味噌汁の動画は当時から知っていましたが、三橋貴明の動画は知りませんでした。
あの人は確か安倍晋三絡みで、表舞台から消えた感じじゃなかったかなぁと思いました。
何かの記事で見たような気がしました。
前は倉持麟太郎氏も出演していた、東京MXテレビの堀潤さん司会の番組によく出演していたと思いました。
段々と顔を見なくなってきましたが、見えないところでは色んな発言をしていると思います。
竹田恒泰と上念司の動画よりは酷い言い方ではないですが、言っている事は同じようなものです。
あれは不敬にもほどがある!と思いました。
あのお面の顔・・・蜜子???10000ネンマエ オトコドモヲワカセタ…a(ಠДಠ;)スーパーアイドル ミツコハン???
私は小学校で土器作った覚えがあります。
恥ずかしながら、図工の成績はクラスでもトップクラスに悪かったので、
あの「下手な土器」には親近感が湧きますなあ。イヤ デモ…ゞ(ಥဗథ)アレヨリハ ヨクデキテタヨ…トイイタイ…
なるほど、子どもが初めて作ったものだから、大事に大事に残しておいて、
まさか一万年も保存できるほどに大切に保管されていたとは!!?アイノチカラデスカ?✽.。.:( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ヤッパアイダヨナア…👯♀️
私が小学生時代に作った土器なんて、それどころか高校の美術の授業で作った燭台すらもういつの間にか何処かに失くなって、もう忘れてましたけど。。。ウチノオヤッタラ…(ŎㅿŎ;)キミワルガッチャッテサ。。。
とにかく、縄文時代でも、子どもはやっぱり愛されていたということなのでしょうか。
あの当時は当然医療も何もないし、生活環境も現代ほど快適でもないでしょうから、幼児の生存率も低かったことでしょう。
だからなおのこと、子どもというのは愛おしい存在だったのでしょう。
天皇陛下と皇后陛下も、困難を経て産まれてきた愛子さまがどれだけ愛おしい存在だったか、想像に難くないかと。
その愛子さまが、自分たちの後を継いで象徴天皇となられたなら、
それはきっと、親としてこの上ない喜びであろうと。
ドイツ後期ロマン派の作曲家リヒャルト・シュトラウスのオペラ『影のない女』、
「影」とは自らの延長であり、自分の体を通って産まれてくる子供をも暗示していると。タマニイマスケドネ…σ(ơ ₃ơ;)イツカラソコニ!?ッテ ソンザイカンノナイオンナ…😱
試練を乗り越えて、ついに影を獲得した影のなかった女、
そして天上から聞こえてくる、これから産まれてくる子供たちの合唱、
「さあ、みんなで呼ぼう、お父さんと!
さあ、みんなで呼ぼう、お母さんと!
聞いてください、あなた方に命じます、
輪になって踊ってください。
私たちの生の日々が輝かしいものとなりますように!
あなた方が試練を乗り越えてくれたから、
われわれには光輝く王冠が作られたのです!」と。
そしてそれを見た影のない女の夫の歌、
「あれは産まれてこれなかった子供たち、
今や彼らは夜明けのような赤い翼で、
我々のもとへ、ほとんど破滅するところだった我々のところへ飛んでくる。
この強き子供たちは、星の光に乗ってやってくる。
あなたは自分自身に打ち克った。
天の使いがあなたに父とその子供たちを授けるのだ。
産まれてこれなかった子供たちは自由になったのだ。
彼らは私たちを見つけて、今や急いでやってくる!」
ちなみに、その影のない女は「皇妃」で、その夫は「皇帝」、
日本を舞台のモデルにしたとか。
愛子さまも、こんな感じで両陛下のもとへやってきたのかなと。
私、昔は子供というのが嫌いでしたが、甥っ子が産まれた時は思ったものです。
「この子を庇って死ねるな」と。
今や赤ちゃん見ると、つい笑顔で手を振ってしまうようになりました。チノネグミノオヤブンサンモ…(´゜щ°`)アアニコルン カワイ~デチュネ~♡ッテ ヤルノ…?🐊
自分の子供を静かにさせようと折檻したり、パチンコ屋の駐車場の車の中に置き去りにしたり、毒を与えて殺したりと、
ほんと、よくそんなことができるものだよなと。
そうだ!愛子さまが「女だから」まるで産まれてこれなかった方がいいみたいな言い草は、
まさに、ああいったろくでもない親どもと同じ心性じゃないか!と。
下手すれば、生きてても社会のお荷物だろと障害者を何人も殺したあの事件の犯人と同じ凶悪さじゃないか!と。テメエラ…\\\\(σ#°皿°)9////マジデニンゲンジャネエ!
縄文時代より遥かに幼児の生存率が高まった現代であっても、
自分たちを通って子供がやってくるというのは、どれだけ科学が発展しようとも、実に神秘的なこと。有難いこと。
愛子さまは、あれだけの愛情のもとで産まれ育って、ああ!なんて幸せな方なのでしょう!
…電車で涙流していたと?あらま!
その場に居合わせたかったですなあ!なんて…ネエネエ ネットカドコカニ…ゞ((*`Ψ´))モクゲキジョウホウ デテナイ?
自分の子供が、あんなことになってしまったら・・・
あのパーカー、どこで見つけてきたの!!??
これは悲劇だ!ナンデアベナンゾニ シラハノヤガタツッシュカ???σ(゜°;)アロー コトカ…👼
そしてそんな悲劇は、まだまだ起きるのか?
悲劇を止める方法はあるのか?アベシンゾウジンジャネエ…σ(°″゜)チョットノゾイテミタイカナ…🧠
それを考えるきっかけとなる、今週のライジング配信お疲れさまでした。
チノネグミノオヤブンサント イッショデッサ…♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪ワタクシモ カワイイモノガスキナンダ~イ♫
愛を知りたくて、パワーアップして死の淵から蘇った蜜子、
一郎に対する愛に溺れる蜜子、
しかし、あれだけバッコンバッコンセックスしてても、男に対する愛が失くなって、魂が抜け出て、心そこに在らずの沙耶、
陽の蜜子と陰の沙耶、二人で一つ、欠けているものを互いに補い合うかのような二人、
しかし、蜜子の方は愛し愛されだけれど、沙耶の方は、蜜子に対する義務感と憎き親父と同類の欲情……
蜜子は沙耶によって超人となったけれど、沙耶はもう既に壊れていて、蜜子のためにかろうじて生き永らえていただけ……ジョジョ5ブノ…(१д१)ブチャラティミタイナ…🎭
そして、ついに・・・!?
今回のライジングから、考えてしまいますな、
もし、沙耶に一郎との子供ができていたら?と。
リヒャルト・シュトラウスの楽劇『エレクトラ』、
父アガメムノンを母のクリテムネストラと情夫のエギストに惨殺され、鉄のような復讐心によって気味の悪い怪物のようになってしまったエレクトラ。ダフネサマ ゴショウカイノ…ゞ(*´༥`*)『ギリシャシンワヲシッテマスカ』カイマシタヨン♪
同じく復讐のモンスターとなった真黒刑事は、そのエレクトラのように、銃弾を撃ち込んで血を流して伏した蜜子の死体の上で、ダンスを踊るのを夢見ている??
ちなみに、カール・ベーム指揮の映像の、レオニー・リザネク演ずるエレクトラ、
貞子すら目じゃないというくらい恐ろしいエレクトラなのですが、50コエタ リザネクガエンジル…(☉щ☉;)17サイノ エレクトラノキョウフ…🧟♀️
真黒刑事も次第にああなっていく??
いや、不気味さでいえば、沙耶のあの最後の鬼のような目と笑みは・・・
なななななんなんだああああああ!!!???フツウノテンカイナンテ アリエナイ…( ੭•͈ω•͈)੭ソレガヨシリンマジック!!??👥️
『エレクトラ』では、怪物となったエレクトラの巻き添えで、共に家に幽閉されている妹のクリソテミス、
彼女はエレクトラと違って、仇討ちなんか忘れて、家を出て、
「私の身体がしぼんでしまう前に、私は子供が欲しいの、
嵐が小屋をゆすがす時や、寒い夜に、
私は子供たちを暖めてやりたい!
痩せこけた女たちが、恵みを受けて重くなり、
井戸のところで水桶さえ持ち上げられないのに、
やがて、その重荷から解放され、
そして井戸へ出てきて、彼女自身から甘いお乳があふれ、
それをすするもう一つの生命が彼女にぶらさがってしがみついている。
そうしてその子供は成長していく。
私はひとりの女として、女の運命が欲しいのです。」と。
蜜子に愛を知るように言った沙耶は、永遠に子供を産めなくなってしまった……
けれど・・・?
リヒャルト・ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』に登場する、
絶大な権力を得る黄金の指環を造る力を得るために、愛を放棄した闇の精アルベリヒ。
その指環を、恐れを知らぬ英雄ジークフリートから奪い返すべく、
愛を棄てたはずの男が奇跡を起こし、後にジークフリートを殺す息子ハーゲンを人間の女に孕ませることに成功した。
沙耶も蜜子を守るために、身体を失っても自分の意志を宿す一粒種をこの世に残す・・・とか?
……正直申し上げますと、
ここまでつらつら書いてきてなんですが、私はこういう漫画の考察というのは嫌い・苦手でして、
ただただ、作者にあっと驚かされたいタイプの読者なのです。
ですので、『夫婦の絆』、完結後ならともかく、今の段階で感想書くのは私には難しい。。。。ソリャ オペラナンテ…๛(∵;)マイノリティチュウノマイノリティ……🔬
うおう!すげー生々しいエロシーンだぜ!とか、
ニコルン?ゆうこりん?そんなツラかよ~!ハハハ、茅根組の親分さんウケるな~♪
…こんなのでもよろしければ……
「ゴー宣DOJO」も、あっと驚かせてくださいな。
そして、「歌謡曲を通して日本を語る 横浜LIVE」も・・・
確かもう20年以上前、『戦争論2』の後くらいのことでしたか、
日本で「保守言論人」と言われていた人たちは、実は「親米ポチ保守」だったと、あんな感じでよしりん先生に描かれていましたなあ、
今回の「大学卒業後に安倍晋三元首相のような総理大臣になりたい!」H田クン!カ~モン ベイビ~ アメリカ!!?? ゚ ゚ ( Д ;;)♪リア·ディゾン イマハ…?🌪
なんだかあの頃が懐かしくなってきちゃいましたなぁ・・・ウエトアヤ…チョーイイオンナ…アウッ🫦σ(ಠ″ಠ;)アノコロカラ ゼンゼンカワッテナインジャナイ?
ともかく、あの安倍元首相の太鼓持ち代表の山本一太氏、今は群馬県知事ですか、
氏曰く「安倍さんと食事したら、みんな安倍さんが好きになる」と。
その感覚は私には全ッ然理解できない感覚ですが、
事実、三浦瑠麗を初め、そうなんだろうなという事例はいっぱいあったわけですが、
それが、安倍元首相の死でますます神格化され、
とうとうこんな大学生まで出現してしまったのか!と…。ジブンノタメニ コウムインヲジサツニオイコム…ゞ(ŎㅿŎ;)ソコニシビレル アコガレルゥ!ッテ?
それで思い出しましたのは、初期『ゴー宣』で、確か、
「本当に優秀な政治家というのは、信号無視して道を渡って事故起こしても、皆から喝采される者だ」とかありましたが、
安倍晋三という男は、まさにそんな政治家だったんだなと。ソウイウノハ マンガカニナッテイルトカ…(; ꒪˘Ψ꒪)アベノマンガネェ……🪰
どういうことなんでしょうか?
私からしたら、第一次政権の時だって口先ばかりで、胡散臭いとしか思ってなかったですし、
好きになる要素何にもなかったのですが・・・?
安倍元首相の地元の人曰く「空っぽ」の人と。
ああ、そういえば、子供の頃によく聴いた歌にありましたな、
「♪あ~た~まか~らっぽ~の~方が~ ゆ~め詰め込め~る~♪」と。
そういうことか!と。
みんな空っぽの安倍元首相に、よってたかって自分らの夢を詰め込んだなあ…と。
アベノミクスという玉乗りを仕込んでやったんだなと。ナニガオキテモ キブンハ…ੴヘノヘノカッパ~♪ミタイナ?🦕
・・・そうですよ、まさにそうですよ、さすがもくれん先生!よくぞ!って感じですよ!
「みんな、ゴー宣を読めーーーっ!!」と・・・ソノコトバ…トンデケ~!٩(ˊᗜˋ*)وソノツバサニ ワレラドクシャノオモイヲノセテ🫂
『ゴー宣』といえば、それこそ初期の頃から「自主規制問題」等を通して、
一方的な決めつけだけで個人を無法に社会から抹殺するようなことをやってきた週刊誌と、
もうずっとずっと戦い続けてきたんでしたな。
「ストリッパーやってたんだぞ~」と下劣な週刊誌がつついてきたからと、よしりん企画の元秘書が退職してしまったなんてこともありましたな。
今、「SPA!」では元AV女優の峰なゆか先生が『AV女優ちゃん』連載していますが、
時代の流れなのかなんなのか・・・🩱
そんな小林よしのり先生の、掛け値なしに命懸けの壮絶な戦いを長年見てきた読者としては、
週刊誌が、はたまたマスコミが、「黒」といったらどんなに白い鳩も黒くなる社会、
「白」といえばドス黒いmRNAワクチンすら汚れのないものとしてみんな打ってしまう社会・・・
ああ、こうやってかつてドイツ人はユダヤ人を虐殺し、中国人はチベット人・ウイグル人を迫害し、イスラエル人はパレスチナ人を抑圧してきたんだなと。
今回のナワリヌイ氏やスペインに亡命した元ロシア兵士、少し前のプリコジン氏と、
プーチンに逆らうなら、選挙にも出馬なんかさせないし、いつ投獄・暗殺されるか分からない、
そんな暗黒の社会……。
メディアは下手すればそんなプーチンのような無法な暴君になり得る危険性を孕んでいる。
みんなその危険性が分かってないのは、『ゴー宣』を読んでいないから?
何故読まない??誰かに読むなって言われた??
三年もの間「ルール」だといってさんざんマスク圧をかけ、ワクチンを強要する空気まで作っておいて、
それが政府の鶴の一声で終わったら、何事もなかったように終わった終わったと。
誰も多大な損害・犠牲を出したこの三年間の制限について、誰も何にも責任取らず、反省もしないで、悪びれずせず平気でいられる・・・
『ゴー宣』を読んでないから、これに誰も何の疑問・気持ち悪さ・怒りを感じないと?ゼイムショニキレルオヤジ…(ヾノ・∀・`)アレハゼンゼンチガウトオモウゾ…👯♂️
松本人志にお世話になっていたはずの芸人なんかも、多くの者は薄情にもアンタッチャブルにしてしまっているようで。
巻き添えはごめんと……。
私がマスク警察と対決した時も、一度として、誰一人、味方して一緒に戦ってくれる者なんかいなかった……。
ああ、それと同じですな。
何の科学的根拠もなくマスク社会に与して、ただ政府がもういいよと言っただけで・・・なんてバカバカしい!
自粛警察どもと、自粛警察を恐れて何も言わなかった者たちのために、飲食店だって何軒潰れたことか!
コロナ脳大衆一人ひとりが犯した罪を誰も彼もがすっとぼけて、「こないだコロナにかかっちゃったんだよね~」って……
そりゃ草津市長の件でやいやい言っていた連中も、みんなしらばっくれるだろうし、
ジャニーズも!松本人志も!小室圭氏も!慰安婦の問題だって!みんなバックレ!
何なんだ!「八つ墓村のムラビト」なんて、どいつもこいつもただのクソッタレの卑怯者じゃないか!と。ヤツハカムラノムラビトドモハ…ゞ(`″´)ウンコシテ チャントナガサナイノカヨ!
すべて、昔からずっと『ゴー宣』には、そんなメディア及び大衆の欺瞞、その危険性が描かれて続けてきましたのに……
本当に本当に、マジでマジで、なんで皆『ゴー宣』を読まない?
私自身は、『ゴー宣』を友人等に薦めたことはあります。
最近では『コロナ論』や『愛子天皇論』。
けれどそういえば、逆に誰かに『ゴー宣』を薦められたことはなかったですな……。ソレッテ コバヤシヨシノリノウケウリダロッテ…σ(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́;)ソウイウコト イワレルヨウニハ……🗿
どうすればもっと「ゴー宣DOJO」に注目すらようになる?
それについて、今回ものすごく考えさせられ、
そして、一つの結論に到達してしまいました、
「2月ゴー宣DOJO」お疲れさまでした。
アツクナッタリ サムクナッタリ キセツハアシブミ…٩(ᐛ٥ )ﻭ٩(ᐛ٥ )ﻭ3ガツモ マーチマーチ デシュカネ…
メディアの話ついでに、「ゴー宣ジャーナリスト」についても、ちょっと申し上げさせて頂けますなら・・・
私も、例えばメディアのペテン、自称被害者たちの嘘を暴きたてていたジャニーズのファンたちのような、
はたまた、男系固執派に対する「論破祭り」や、コロナ禍の時の「モーニングショー監視塔」のような、
既存メディアに対するカウンターを期待しておりました。
けれど、朝一の読み物として充分面白いものでしたので、特に不満とは思いませんでしたが、
ハネムーンは終わってしまったということですか。
さすがちぇぶ総合P!その厳しさが小気味いいとさえ思っちゃいました!ヒュ~♪(*’▽’ノノ゙☆°⌖꙳✧˖🤺
で、「ゴー宣ジャーナリスト&エッセイ」と、エッセイでもOKとなったということは、
やはりそのメディアに対するカウンターというのは、「ゴー宣DOJO」で鍛え上げられた先輩方でもなかなか困難ということですか……。
単なる粗探し屋になっても面白くはないですし、仕方なしですな…。
そこいきますと、カイジロウ様の「コロナ真理教の人たち」は圧巻でしたな!✰⋆。о(°▽゜)9:゚・*☽
フロリダで、マスクしている方が重症化しやすいという話がありましたが、
あれが配信された日のお昼、ランチで入った定食屋で、一緒に入った私めの親方に読んで聞かせてやったのです。
後日、またその定食屋に入ったのですが、
あの話を聞いていたのでしょう、そこの店員のおばちゃん、
あの日はマスクしていましたが、もうマスク外してましたよ。
私のお陰?というか、カイジロウ様の手柄ですな♪'`,、(´∀`) '`,、
そんなことがあったと、ここに報告しておきます。ウチノオヤカタハ アレルギーセイビエンデ…๛(˘・з・˘)マスクシナイト クシャミガウザイ。。。
それに、あの最終回は感激してしまいまして、
いつでも人に読んで聞かせられるよう、スマホにコピーして残してあります。オオスガサマノ…( •ॢ◡-ॢ)-♡“ロンパヘイキ” トモドモネ…🦾
「安倍政権と以後の政局」・・・
高森師範の政局の今についての話、
あれ自体は大変面白かったです。
けれど正直、聞いてて違和感が沸々と湧いてきました。
何であいつらの椅子取りゲームにこっちがやきもきしなければならないのか?と。
本当は、この違和感は、よしりん先生の呼び掛けに応じて投稿させて頂きました、
「政治家に期待する政策一位二位三位」を考えていた時からありました。
『新堕落論』の中の「政治に救いを求めるのは愚の骨頂」というのが頭にあったからというのもありましたし、
そうだよ、大須賀次世代師範が仰ったように、政治家って邪魔しかしてないじゃん、
日本を弱体化させようと足引っ張ってばかりじゃないかと。
思えば『大東亜論』、
「大アジア主義」を掲げた頭山満らを最も邪魔していたのは、これもまた当時の日本政府でしたか。
倉持師範の「安倍」というアイコンの話、
まさにお上に従う日本人の権威主義であり、日本人のブランド志向みたいなもので安倍元首相を神格化してきたんだなと。
野球といえばジャイアンツみたいな?モウ…(ФωФ;)ソンナジダイデモナイカニャン?
「グローバリズム」とか、「世界のGDPのウン十%」とか、「地球儀を俯瞰する外交」とか、
はたまた「2600年以上男系継承のみで続いてきた皇室」とか、
とかく日本人はハッタリ、虚仮威しに弱いですから……。
価値相対主義、価値紊乱状態で、有象無象だらけの寄る辺のない、そんなカオスな世の中で、
日本人は信じられるもの、安心できるもの、絶対的なものを求めて、
それが「安倍」だったと。
けれど私が思いますに、それって結局「安倍」に競合するブランドがないからということではないかと。
ダイワに対するシマノ、マキタに対するハイコーキ、ベルリン・フィルに対するウィーン・フィル、ドラクエに対するFF、ドリフターズに対するひょうきん族みたいな。
……結局この日本のニヒリズムの蔓延は、野党がヘボすぎるからではないか?と。
前に宇野常寛氏が仰っていたように、野党第一党、第ニ党の席をキープできればそれでOK!と、そんなゲームをやっているだけで、
自民党のオルタナティブ、カウンターになろうという気が全然なくなっているために、
相対的に、安倍というアイコンがより存在感を強めてしまっただけではないか?と。
選挙の時だけ笑顔で手を振って、我々国民が何を望んでいるか、陳情しにやって来るのを待っているだけ……
なめとんのか!おのれらふんぞり返っていられる場合なのかよ!と。
野党が本気で政権を取りたいと思うなら、もっとフィールドワークして、
自民党、安倍政権のどういうところが良くて支持するのか、とか、
我々がどういう政策を打ち出せば、何をすれば票を入れてくれるか、とか、
もっと聞いて回って然るべきではないかと。
それでいいますと、
移民政策やら増税やら、反対していることばかりやって来た安倍政権を、それでも支持し、崇めている「Hanada」や日本保守党、それに今回のH田君もですか、
連中に「安倍政権の何処がいいのか、聞いてみたい」ということですが、
その前に、そもそも「あなた方が思う“いい政治家”の条件は?10個くらい挙げてみて」と聞いて欲しく思います。
その条件に、安倍政権はどれだけ当てはまるのか?
今の政治家で高得点を取るのは、果たして誰か?ミンナ アカテンダッタラ……(((´oั ₃oั;;)……。。。。⚾️
また、どんな条件を挙げるかで、その人の思想や理想が見えてくるかと。
それ以前に、思想があるかどうかも・・・
それでまた考えてしまいますのは、
「思想」とは?ということ・・・
ガキノコロ…ウチノチカクノコウエンニ…ᝰ(。Д°;)(。Д°;)|||シーソーハ ナカッタノサ……
第二部のよしりん先生の話、「少子化は先進国の運命」・・・
思い浮かびますのは、有名な実験「ユニバース25」。
ネズミに天敵・病気・飢餓のない楽園を与えたら、
最初のうちは順調に個体数が増えて繁栄していったけれど、次第に弱肉強食の格差社会になり、メスが子ネズミを出産しなくなり、やがて絶滅してしまったと、
今の人類も正に同じ道を辿ろうとしているという黙示録的な実験。
けれど、ネズミと我々人間、大きな違いはといえば、
人間は思想し、それを元に文化・文明を形成し、秩序を保守しようとするところ・・・とか?
それでいえば、思想をしない人というのは、人間成らざる下等生物ということ?
男系固執・自称保守・人権イデオロギーのあいつらとか?
ネズミには秩序という感覚がないから、弱肉強食モロ出しで、本能的に自分のエゴばかり追及して、そして崩壊した。
いわば、「最も自由にしてくれる束縛」がないがために、却って自由な可能性を自ら閉ざしてしまったのだと。
人間は・・・??
人間は何故「思想」するのか?何を求めて「思想」するのか?
それは、何が大事なのか、何が何より重要なことなのか、
そのより正しい、より真理に近い「判断基準」「価値基準」を追及し、自分の中に確立するためではないかと。
それは即ち「どう生きるか」という、自分自身の「生き方」「人生観」「死生観」、
さらにそこから「仕事観」や「宗教」「人生設計・目標」「人格」などを確立することでもあるかと。
そして「議論」することによって、より多角的に思想を掘り下げ、且つ、相手ともそれを共有することになる。
「公論」ともなれば、「公」を共有し得るより多くの者とさらに多角的に掘り下げ、その「価値観」を共有することとなると。
「公」の最大範囲が「国」であるなら、同じ「公」を共有する者同士として、
「国家観」「国家ビジョン」「日本という国はどうあるべきか」「日本人として如何に生きるか」「日本人としてどのように判断していくべきか」など、
日本の日本人としての価値基準を共に追及し、確立し、共有していくことになるかと。
昔、先生に言われたことですが、
「自分の将来について、自分で考えるべきだ。
でないと、他の誰かが考えることになる。
その人が君のことを一番大事に考えてくれるか、その保証はどこにもないんだよ」と。
「思想」を停止する、放棄するということは、何が悪であるか、何が正しいか、何が優で何が劣か、
その判断を他の誰かに委ねる、大体はメディアの言いなり、政治レベルならアメリカの言いなりになるということと。
「畜群」となって、如何に狂っていようと世間に同化すべく無意味なマスクしたり、タダだからと治験中のワクチンの実験台にホイホイなったり、
日本の集団的自衛権について、まずアメリカの議会でプレゼンしたり、
陰謀論・カルト・人権イデオロギー・宮さま詐欺師などに取り込まれてしまったり、
「法的根拠など関係なく、何となく週刊誌が「悪人」に仕立て上げたから、抹殺しちまえ」ということになったり、、、
無思想性のアイヒマンとなって、上述のような狂気・恥知らずを、「完全におかしなこと」とも思わなくなってしまうほどに狂ってしまって、
理屈が一切通用しないまま、凡庸な悪に無自覚に与することになると。。。コノチクグンノ テキオウノウリョクヲ モッテスレバ…(Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ;;)……🇷🇺🇨🇳🇰🇵
天皇陛下、皇族の方々は、自由を制限されている身ですけれど、
それでも「国民統合の象徴」ということで、常日頃思想されていらっしゃることでしょう。
高森先生のブログ等でたびたび紹介されている歌や御言葉からも、それは伝わるわけです。
愛子さまも、「愛し愛され、敬い敬われる」人物になることが決まっていたと。
しかし、どのように「愛し愛され、敬い敬われる」人物になるか、それを日々判断してきたのは愛子さまご自身であり、
愛子さまも、当然歴代の天皇・皇族の方々も、天皇・皇族として生きる人生を強いられつつも、その中でしっかり思想されて強く生きてこられたのだと。
めくら判押すだけのロボット天皇ではないのだと。
……というわけで、安倍政権をちゃんと総括するためには、
価値相対主義にならないよう、まず「いい政治家」を判断するための基準を、思想を確立し、
あらゆる日本人に共有することを目指すべきかと。
で、ここまで考えてきまして、思いますのは、
政治家って、そもそもそんなに偉いものか?ということ・・・
テンノウタンジョウビ…アクテンコウ…(((ง `ω´)ง(ง `ω´)ง(ง `ω´)งソレデモアッシハ ソトデシゴトシテタノサ……🕺
日本は一応民主主義国で、専制君主国ではないはず。
つまり、政治家とは、江戸時代までの殿様のようなものではない。
国会議員は国民の代表ではあるけれど、代理人というだけで、リーダーではないのではないか?と。
その点について、皆勘違いしているから、
政治家に対する失望・不信・諦観からニヒリズムに陥ることになるのではないか?と。
私めのホームグラウンドである建設業で例えますなら、フヘンテキデアリタクバ…(๑•̀ •́)وマズジブンノムラニツイテ カタレッテネ…
政治家というのは建設会社です。工務店、ゼネコン。
日本というビルの改修工事のために雇われたような。
で、官僚、いわば建築士とか設計士、コンサルタントとかと相談して、計画を立てて、
そして業者を雇って施工していくと。
なら、雇い主、施主は?
それは勿論我々国民。
そう、我々こそが日本の本当のリーダーなのではなかろうか?と。
「餅は餅屋」と、
けれど、どんな餅が食べたいかはっきり言わなければ、
全然好みじゃない餅まで買わされて泣きを見ることになるぞと。
専門的なことは専門家に、政治のことは政治家に任せようと、
だからって全部丸投げしたら、カネを払わされるだけ払わされて、
どんな結果になってもしゃーなしということに……。
それに、雇い主からしたら、大事なのはちゃんと仕事してくれるかどうかであって、
その会社の誰某が今度部長に出世するかどうかなんて、ぶっちゃけどうでもいい話。
というか、出世争い次第で仕事の出来が変わってくるなんて、そんな会社に任せられますか?と。
とにかく、我々国民こそが国家ビジョンを打ち出して、
そのプロジェクトを任せられる建設会社を選び、
支持でなく指示していく主体とならなければならないのではないか?と。
我々がそうしないから、日本の政治家どもはアメリカからの「年次改革要望書」通りに施工したり、
統一協会の指示で改憲案を作ったり、マザームーンに「日本の政治家を再教育してやる」とか吠えられたりするのではないか?と。
そう考えますと、
この日本で何処よりも公のために誠実に議論を重ねてきた「ゴー宣DOJO」こそが、
この日本のリーダーとして最も相応しいことになるのでは?と。
そうだよ!「ゴー宣DOJO」が日本のリーダーとなれば、全部解決するではないか!と。
そしたらみんな『ゴー宣』を読まないわけにはいかなくなるじゃないですか!と。
すべてのモヤモヤが、それで一挙に解消されることになるではないか!と。モウ ソウナッテクレタナラ…!!щ((ဗᜋဗ))サヤダッテ……👠
前に「ゴー宣ジャーナリスト」で、モグ様が「DOJOの椅子を並べるだけでも公のためになるんだ」と、
ああ、以前よしりん先生が「デモ行進とかするより、公園の草むしりの方がよっぽど公のためになる」と、あの精神だなと、ちょっと感動させられましたが、
まさにまさにそういうことになるんだと!ワタクシモイマ イワユルリスキリングチュウ…°⌖꙳✧˖( ॣ•͈૦•͈ ॣ)イツカ オヤクニタテルヒガ…🧚♂️
政治家どもよ、先ずは「ゴー宣DOJO」に来て、我々の要望を聞きに来い!と。
このボンクラどもが!そんなに票が欲しければ、「ゴー宣DOJO」を満足させるプランをプレゼンしてみな!と。
アンチども!ネトウヨども!人権真理教のリベラルサヨクども!
君たちは一体全体、日本をどうしたい?どういう国であるべきだと思っている?
「ゴー宣DOJO」に対抗したければ、お前らの思想を、お前らの理想の社会とやらをこれでもかと打ち出して見せてみよ!
やれるもんならな!と。
週刊誌よ、マスコミよ、もうやりたい放題はできないぞ!
真のプロフェッショナルになるしか、もはや生き残る道はないんだぜ!と。
H田君よ、、、まあ、強く生きたらいいんじゃない……と。
アッシハ コクゴモニガテダッタノサ…=͟͟͞͞m=͟͟͞͞(゜°;=͟͟͞͞(。。;=͟͟͞͞(゜°;=͟͟͞͞(。。;=͟͟͞͞)m=͟͟͞͞ナガクナッテ モウシワケナシ。。。
我々の国が極東に浮かぶ空っぽなかつての経済大国でなく、「日本」であることを保守するためにはどうすればいいかを教えるべく、
日本人なら共有できるであろうその判断基準、価値基準を追及すべく公論を積み重ね、
そしてより多くの日本人にその公論を共有すべく、エンタメ要素を取り入れて、「啓蒙」の限界突破を目指した「ゴー宣DOJO」!スペシャルワザデマキカエスベク…୧( ᐖ)σイキ ヨーヨー トシテイルワケデシュネ♪🪀
今回は、いわば「座学」というところでしょうか。
「政治」「政局」「思想」について学ばさせて頂き、そして考えさせられて頂きました。
ということは、いよいよ次回からがエンタメの本番、実践演習、模範演技ということですな♪エンタメノ…°⌖꙳✧˖////ꉂꉂ(ᵔဗᵔ*)9\\\\.。.:*❀パーフェクトストームダ!!
ついでながら、私は次世代師範お二方同士の議論、或いはレギュラー師範方にどう絡んでいくのか、結構期待しておりました。
何といってもお二方のブログ、毎回めちゃ面白いですから♪♪マイニチ ネタガヨクツキマセンナ⛲ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ヨナカニショクヨク ヨクツキマセンナ🦹
今後期待しておりますぞ♪♪♪
「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」・・・
よしりん先生がガングロ女子高生と対談して、なんか面白可笑しかったのは覚えております。アノコロ ガングロヤッテタコトモ…ሣ( ᢲ )ሥコレデクロレキシニハ ナラナイゾン!ト…👨👩👧👦
エンターテイナーとしてもメキメキ急成長していると巷で評判?の、アジャリカ共和国の大使チェブリン・モン子氏に、
そんな「思想」「公論」というものを、よしりん先生は果たしてどんな表現手法で分からしめようとするのか?
私もそのスキル・テクニック・メソッドを学びたい!
ここまで頑張ってあれこれ考えて書いてきましたが、
私めもまだまだ「保守」について、「思想」について、分かっていないところはまだまだあるんだろうなと。
ん~~、ん~~、また楽しまされちゃうこと間違いなしですな♪♪♪ゾンブンニ タノシマセテモライマショウゾ💄✰⋆。:щ(`∀´)9゚・*☽チェチェチェチェチェブリ~ン🦸♀️
その前に、「歌謡曲を通して日本を語る 横浜LIVE」では、はてさて、何が見れますかな・・・💥
花山天皇の女御、藤原よし子が死んだのは、安倍晴明が呪詛したからじゃないんですよ。
花山天皇のせいです。
藤原よし子が妊娠して帰省中なのに、花山天皇が一目会いたいと繰り返し言うから、会ったら妊娠中であるにも関わらず一晩中やっちゃったんですよね。
そりゃ藤原よし子は、具合悪くなりますよね。
「雨の天皇誕生日、参賀の人々は静かに次々と傘を閉じた」‥高森先生のブログを読んで、静かに感動して涙ぐんでしまいました。
日本人なのに一度も行った事がない、来年は絶対行こう!と心に誓いました。
配信ありがとうごさいます。
教科書では教えてくれなかった「下手な土器」の話 面白かったです。
藤井聡氏の東京MXテレビの番組を見ていたら、日本はまだまだインフラが遅れていると言っていました。
世界の先進国と比べると、まだまだ道路や鉄道やガスのパイプラインなどの建設が全然足りてないそうです。
インフラの時代はもう終わって、もうこれ以上経済成長はないというのは嘘だと言っていました。
今回発売されているクライテリオンに詳しく書いてあるそうです。
本当にそうならまだまだ経済成長もあると思いますが、どうなんでしょうか。
安定的な皇位継承問題では残念な事を言っていた藤井聡氏ですが、経済の事やインフラについてはまだ見切りをつけられません。
消費税減税は中々実現出来ないですが、本当に出来たら経済が良くなるのでしょうか。
試しにやって欲しいですが、中々難しいのかなぁ〜
財務省を説き伏せる人がいないからなぁ〜
麻生太郎がやってくれないかなぁ〜
愛子さまが皇太子になれるようになったら、時代がパーっと明るくなるのかなぁ〜
なって欲しいなぁ〜
一番経済効果がありそうだもんなぁ〜🪙💴
2/25ケロ坊さんのブログを読んで
粘着、アンチ、ストーカーへの考察が分かりやすい。
やっぱり面白くないのは私心が第一に来るヤツだな。
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
3月16日(土)のゴー宣DOJO in 東京「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」の参加募集中です。応募者が増えているようですよ。早めに締め切られて、後悔しないように、予定がつけば即応募です。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45214/
では、本日のブログ紹介です。
①森暢平氏の記事・感想を読んで(mantokunさん)
https://aiko-sama.com/archives/36135
②愛子さまトーーク(第7回)国会での議論の行方を解説!
https://aiko-sama.com/archives/36140
③「倉山満(50歳)の逆襲……じゃなくギャグ臭」その2(サトルさん)
https://aiko-sama.com/archives/36122
①森暢平氏の記事・感想を読んで(mantokunさん)
mantokunさんは、サンデー毎日の旧宮家の真実の記事を読んで、怒り心頭です。男系継承固執者は、真実を知ったところで、これまで通りの与太話を続けるのでしょう。勝手にすればよい。旧宮家子孫の養子案なんぞ、誰にも相手にされなくなって、深海に沈む運命なのだから。
②愛子さまトーーク(第7回)国会での議論の行方を解説!
早くも第7回。今回は、シマエナガのキソイさんも登場して、国会での皇位継承問題の行方について話し合っています。立憲民主党にも男系継承固執者がいるようで、全体としての意見がぼやけてしまうと、困りますね。良識派の議員を推していきたいですね。それにしても、何故シマエナガ?個人的には本人に似ているぬいぐるみだとは思いますが。
③「倉山満(50歳)の逆襲……じゃなくギャグ臭」その2(サトルさん)
本気で書いているとは思えないですね。ギャグとしてもサトルさんが書いているように(嘲笑)しかとれんぞ。SPA!はほんとにダイジョブか。誰にも読まれないことを祈りながら載せていないか?いっそ「袋とじ」にしちゃえばよいのに。
笹先生も笑えないギャグにお怒りです。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45309/
昨日の高森先生の天皇誕生日の一般参賀についてのブログ素敵でした。冷たい雨の中でも暖かい気持ちになりますね。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45302/
ゴー宣ジャーナル&エッセイは、かえさるさんの「歌舞伎町見聞録」。これがほんとに重大で深刻な人権というか生存権問題だと思います。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45299/
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
遅ればせながら色々感想です!
今回もくそ長くなってしまった………。
ライジング
被害者側に立たない言論が許されないなんてどういう事?
そもそも被害者って何????こんなこと逆に許しちゃって良いの?自分の首締めることになるんじゃない?
先生の元原稿の何が悪いのかさっぱり分かりません( ˘•ω•˘ )
そもそも問題になってる女性は被害届すら出してないってどういうことなんですかね???それで被害者って言えちゃうの?そんなの許してこんな状況許しちゃったなら、なんとだって言えちゃうじゃないですか。おかしいですよ。誰が騒いでいるのでしょう?誰の顔色を伺ってみんな言論空間作ってるんですか?漫画焚書ババアがもっと強力になって前頭葉機能不全になって現代に蘇っているんでしょうか?
ゆるふわであまり後先何も考えずとにかく基本目の前の刺激とその場のノリで生きてた幼い頃、とにかくいけないことを指摘してオトナにアナタはいい子ね〜されたいが故に屁理屈こねて攻撃してくる連中がとても苦手でした。ああいうのって毅然と対応しないと更にケチつけてきて何度も破壊しようとしてくるんですよね。とにかく面倒事は避けたいからとフワッと戦わない選択をすると更に付け上がる。あいつらを思い出すような様子です。
トンデモ見聞録
何から何まで目が点になりました。
神にもされちゃうあべちゃんがどういう人だったのかよく分かる回答だと思いました(笑)
国政出てきたら落とさないとダメなやつと深く思います。
しかし毎度の事ながら木蘭師範のヤバい人間を嗅ぎつけて探求して引きずられることなくまとめあげる能力スゴすぎる:(´◦ω◦`):ガクブル
昨日(2/24)の高森師範のブログ
当日自分も参賀におりまして、あの後ろの方からのものすごい「おめでとうございます」声、もしかして高森師範だったのかな???って思いました(笑)
そのおめでとうございます!を聞いてからの自分「くそーーー!!!私だって大声で陛下におめでとうございます言いたいーー!!!めっちゃいいたいーーー!でも、陛下たってのお願いっぽい大声で万歳とかの掛け声やめてねだし、陛下のお願いっぽい事を無下にはできんーーっ!!!苦しーーっ!!!とにかく旗フリフリするしかねぇ!と思ったら旗が雨で濡れてちぎれかけてる!!!(今年頂いた旗はプラストローではなく紙ストローでした)コレはいかん!!!ゆったりフリフリするっきゃねぇ!!」って感じでした(笑)
傘については、かなり端とはいえ前列にいたので警護の方が事前に「傘はさしていても大丈夫です!」と案内されていました。なので多分この周りでは私ぐらいしか傘閉じないだろうなぁと思いました。(もしかしたらこの傘をさしていても大丈夫というのは陛下からの心配りかもしれないなぁとも思いました)
じきにお見えになるアナウンスがあり、このぐらいの雨ならなんともない!と自分は早速に閉じましたが、周りの方も周囲の様子を伺う素振りもなく次第に閉じられていき(お陰様で私の身長でも陛下方を拝見する事が出来ました)、最終的に大画面に映る一面の黒い頭だけの様子に驚きました。とても寒い日でしたが、大変心温まり、ここに陛下のお祝いに来れて良かったなぁと、更には陛下や皇族方だけでなく参賀に来た人の心の温もりをも感じ幸せな気分で帰宅しました。(直前にもアナウンスされた陛下からのお願いと思われる「万歳等をやらないように」に反してされてる一団も聞こえましたが、その輪は広がらず直ぐにやめていたのに少し安心しました。事前にも直前にもあった陛下のお願い無下にすんの?!なんで?!みたいな気持ちでした。覚悟して陛下のお願いなんか無下にするつもり満々ならずっとやってろよ!それがお祝いだと確信してんならやりきれよ!って思っちゃった自分もいる)
「天皇が男系男子であるからこそ、父の血筋が全てだからこそ、天皇はその器でしかないからこそ、信頼関係や人格や人柄は全く関係ないからこそ」このような有難い気持ちになるのでしょうか?絶対にそれはない!!!!!!と改めて確信致しました。心配りに感謝し応え、共に歩んでいくような信頼関係って無くしちゃいけないやつだよ、人として日本人として確実に何かが終わるやつだよと、しみじみ思いました。
あと、なんか街宣車がいつもより少ない気がしましたが、どうしたんでしょうかね?(もしやあの陛下たってのお願いきかなかったのってあの車の人達だったのかな?違ってたらすみませんね;꒳;)
余談ですが、産経新聞の様子記事が当日参加した人間にとっては一番実態と実感に合致しているような表現に思いました。でも産経新聞、これの感動所の芯「天皇が男系男子の血の器だから」って考えてんだよなぁ~と思いました………。いい記事なのに残念すぎます………。
昨日(2/24)のよしりん先生のブログ
ここんとこ10年ほどの間に自分を育ててくれた祖父母も愛猫も見送って、思ったことは「周りに出来ることは限られている」「死には抗えない」事でした(考え方としては当然の事として理解出来てはいたんですが、やっぱり他人事みたいな思いでいたんだなぁと実感)。どんなに元気で生きて欲しくたって生き物ってそういう風には出来ていない、小さい頃親しんだ油粘土の人形の如く治しようもなく壊われていって次のために消えるようにできているなぁということでした。生き物であることからに逃げられやしないのに、逃げ切れる!と何となく思い込んでる頭でっかちちゃんほんと多いですよね。(猫権あると思う人間も…猫なんかどうあったって家畜なのに…)
先生の、公のための、嫌われたくないという気持ちに立ち向かう姿勢、めちゃくちゃ尊敬します。先生の作品が出来上がる限り、自分の感性が追いつける限り、追って参考にさせて頂きます!!!!!
ケロ坊さんの「ファン」についての考察に、トイレ内で失礼だけど唸りました♪
ファンにも覚悟が必要な事、しかと心に刻みました!時浦さんの、ひとつのキーワードでこれだけの思想が出来る事への解説にも唸りました♪
きっと、ケロ坊氏はランダムに"お題"を与えて文章を書かせても、質の落ちないモノが書けそうですね♪
そう考えるとジャーナリズムも圧倒的に総合知が必要で、自分の専門性に"惑溺"するとバランスを欠いてしまう。そのバランス感覚も思想なのかな?とも感じました。
2/25しろうささんのブログを読んで
佳子様は手話にそんな工夫をされているのか。
動画を見に行きましたが朝から美しきものが見れました。
私も熱烈応援していきたいです。
No.94続き感想
特別寄稿
笹師範、めちゃくちゃ縄文沼に入っておられる!!✨️
モノが残って、後世の人間がそのモノを創った人々に時代に思いを寄せる。なんて素敵なことだろうと、思いました。
同じ土地に生きている人間として、またきっと先祖のどこかしらに存在してるであろう人々の生活や日常を想像すること。
気持ちが豊かになるような気がします。
下手な土器、わが子が作った土器なのかもという推測に心温まりました。そりゃあ大切に残したいですよねぇ。
昨日の笹師範のブログ
ほんと倉山の文からは、男尊女卑(男尊になるべき理由と自覚と責任感もない系のやつ)と幼児性に起因したマウント意識しか感じません( `ᾥ´ )ムキィー!!
アルトマンさん
ブログの感想、ありがとうございます。
そうなんです。佳子さまはご自分で考えられて、昨年の8月から手話に声を付けないで表現されるようになりました。
手話に声を付けて表現することは、違う言語を声と手で同時に表していることになり、とても難しいことなんですね。
なので、声なしにしたことで佳子さまの手話はより活き活きと
したものになりました。
木蘭さんの「トンデモ見聞録」感想。
木蘭さんのまわりには、笑いが常駐してるのか、笑いの空間に木蘭さんが常駐してるのか定かではないが、最近のレポートには「奇人変人の類い」が、現れつづけ、カオスになっていますね。
EDWINのジーンズ(当時の呼称(笑))と白いギターを差し上げたくなる(すいません、ネタが古いです。土居……と言ったら料理研究家……の時代ですものね💦)。
マネーの虎……確かに○ク○と見た目が変わらない方々(笑)が、ドン小西的センスで沢山いらっしゃいましたねぇ……。吉田栄作は元気なんだろか?
余談ですが、当時某大手の外食企業に新人としていた頃、各店の店長の顔ぶれを見るにつけ「ここは組なのか?」と思ったものです。(もちろん教育スタイルも。鉄拳、足蹴は当たり前。棚卸し後、他店にいる同期と飯でも食おうと店に行くと、在庫カウント遅れていて、キッチン内でカウント中。それをホール側からSWでゴルフボールをぶちこんでいる店長の姿。「まだ終わんねぇーのか~!」と。まったくゴルフに対する冒涜ですよね……違いますね……)と
そんな類いの空気がまだ漂う番組があるんですね……。でもあまり驚かない自分もいます(笑)
だいぶ脱線しましたm(_ _)m
確かにこの青年?は、利発……だったのかも知れませんが、でも「この姿」でメディア媒体に出ている時点で、「やっぱりオカシイ」かなと。勿論ユニフォーム的な感じ、あるいは「ウケ狙い」ならまだしも、「場の空気を読めない」のは……いや、ある「特殊な空間」を作りだしてる……のは、やっぱり根本的に「イタい人」なんだろうなぁ……と。
で、その「イタさ」が、ある意味正しく反応したのが彼の「思想の根本」にあるんだろうなと。
※思想って「今日何たべようかな……」にも現れると個人的には思っています。金銭的制約は置いときますが、「思想(概念)」って、極めて「身近なもの」と。
なので、普段?の振る舞いとか、最後の写真の彼を見ると、志茂田景樹じゃないんだから(笑)、どっかで周りも気づけよ?いや「気づかない」から、秘書として雇うやつがいるし、雇う政治家の感性にも「危うい」ものを感じる次第です。
しかし保守とは?の彼の発言は、「現状認識」としてはある意味正しく(苦笑)、それは、長島議員(ブレーン?)の「傍系主義」発言にも、でており、「頭がいい」って何だろうな?と、考えさせられる、今週のトンデモ見聞録でした。
ゴー宣感想
日本は言論をタブー視しすぎて強烈に変な意見や強烈に清潔な意見に引っ張られるのかな。強烈な正道を考えたい。
トンデモ見聞録感想
私も若い時は落合信彦を読んで欧米にあこがれ、名作を読まなきゃと思ったり、タレントの断言本や啓発本を読んでましたが、やはりゴー宣に一番影響を受けております。若い時に何に影響を受けるかというのは大事ですね。
しかしH田さんも好きだからと言ってTシャツやパーカーにそれを表すなんてアメリカン過ぎだろ。
Vol.495の配信、ありがとうございました!
よしりん先生の元原稿、まったく同感で、一体何が問題なのかサッパリ分かりません。近ごろはポリコレやら何ちゃらハラスメントも含めてキャンセル・カルチャーの暴風雨、大災害ですね。(´・ω・`;
レイプが非親告罪になったのは遅すぎですが、「非親告罪」だからといって、自動的に捜査される訳ではないんですね。民事ならなおさらというのにも納得です。
よく人権派弁護士などが、被害届すらも出さず民事訴訟も起こさないのはフラッシュバックが起こるからだ、という記事を見かけますが、幼女の性被害やレイプ被害者ならともかく、合コンに参加して一夜を過ごして何年も経ってから「被害に遭った」と週刊誌にネタ提供する者と、本物の被害者を同列扱いにするのは、本物の被害者に対して余りにも失礼な話です。
週刊誌はメインではない猥雑さが魅力ですが、今やそんなものがメインになってしまったのでしょうね。テレビや自称専門家もですが、自称被害者や弱者を過剰に持ち上げることで、自分たちの食い扶持にしているのでしょう。
「性加害」という言葉は、人の目を法から遠ざけるマジックワードですね。エコノミスト3月5日号、注視しておきます!!
いま春が来て綺麗な笹先生の縄文シリーズ、楽しみにしてました!!
「下手な土器」なんて展示があったんですね!!縄文土器もまた、完成された1コの技術には、やはりその裏に膨大な数の失敗があったんですね。ちょうど、GJ記事で「下手な記事」を書いてしまって凹んでたところだったんで、「下手な土器」にかなり勇気づけられました(週1回というのは、正直かなりキツかった。^^';)。
20年くらい前だったか、トンネルを掘る事前調査で地質屋さんと山の急斜面を登りましたが、急斜面ほど、いろんな地質や化石が見れる(採れる)そうです。土器に適した土も、そうやって選ばれたのかも知れませんね。
ふざけすぎた季節の後でカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、ウケました(≧▽≦;!!
youtubeの番組ってのは全く馴染みがないのですが、今のテレビのようにポリコレとか何ちゃらハラスメントなどに五月蠅くなければ、そっちの方が楽しそうですね。
いまどきの若者、というかこの若者だけだと信じたいですが(笑)、「保守=親米」という認識なんですねΣ@@';!!
「保守=親米」というのは、羊頭狗肉というか、そんなグロさを感じてなりません。こんな誤った認識を広めてしまった統一安倍カルト自称保守(ニセ保守)の罪は余りにも重い....本物のキリスト教が、偽物・紛い物の統一協会に対して猛烈に怒っているのと重なります。
このH田くんの格好をみて、昔ゴー宣で描かれた所左派高校に行くよしりん先生の格好や、昔テレビでみた『俺がハマーだ!』(アメリカの「保守オヤジ」を笑うコメディ刑事ドラマ)を思い出しました(笑)
今日、光る君へをリアルタイムで見たが、あっと言う間の45分だった・・・
まひろさん、母親の敵の前で良く耐えたなあ。
私だったらブチギレるぞ❗
早く続きが見たいと思うのは、私だけかな?
今度の土曜日は「歌謡曲を通して日本を語る」横浜LIVEですが、しっかりと体調を整えて参加したいと思います。
ずっと暖房器具を使わない生活な゙ので、着る物で何とか体調を維持しています。
先週の火曜日の季節はずれの暑さとその後の寒暖差には参りました。
体調を崩された人達も多いのではないでしょうか。
体調管理は大事です。
大事ですが、着る物で何とかなるぐらいの寒さなら暖房器具も余り必要がないのかなぁと思い始めています。
今まで寒くなってきたら絶対に暖房器具は必要だと思っていましたが、意外と着る物で何とかなる事がわかりました。
東京の寒さぐらいなら何とかなるのかなぁと思い始めています。
もちろん東北地方や北海道など本当に暖房器具が絶対に必要なところはあります。
みなさんは無理しないで暖房器具を使って下さいね。
不適切にもほどがある!の見過ぎですね。
昭和の独りよがりのスパルタおやじになってしまいました。
時代錯誤おやじと言われないようにしないといけませんね。
無理矢理ですが、男系男子に固執している人達も時代錯誤です。
ただの迷惑な人達です。
絶滅危惧種ですが、絶滅して欲しいと思います。🦖🦕
今回のライジングのゴー宣、いつもに増して凄く読みごたえがあって面白かったんですが、
表現者として飯を食っていくためにはこれくらいのことをしなきゃならないんだなという一端を見たように思います。
SNSなどで誰でも自分の意見を発信出来る時代になりましたが、
論敵や批判対象者の文章をここまで細かく読み込む人って、プロでもそんなにいないように思います。
それだけの覚悟でやっている小林先生にプロとして正面から意見を言える編集者は優秀だと思います。
例え、出版社自体は世の風潮(キャンセルカルチャー隆盛の風潮)に迎合していたとしても。
何の枷も覚悟も無く、ただ気軽に言葉を垂れ流している人はごまんといますが、
そういう中から突出してくる金言というのは、やっぱり試練を乗り越えて世に出た言葉だからということがあるんだなと思います。
大須賀さん喫茶ヲワカ奇襲面白かったです。
自分の居場所は自分で作り自己主張しなければ、これからの時代は大変ですね。昨日あそこにいたメンバーは山賊のように逞しいです。まいこさんという華麗で真面目な方は別格ですが。
高森先生のブログ読む。
予想されていたこととはいえ、こうもハッキリ実態を報告されると、今更ながらガッカリします。
「公務」が解っておらず、彼らのロジックは、自分は「国民」から投票によって選出された身分……よって「国民主権」だから、国民の意思の伝達、行動の決定権は我にあり。ただ、皇室は「聖域」だから、そこに及ぶのは避けるのが「尊皇」の態度……と言いたい、考えたいのですね、彼らは。
どこに「法」があるのやら。どうして「憲法」の概念が出来てきたのか?もわからない。いくら日本人だろうと、法の歴史くらいは知っておけよ……。
法と「心得」「訓戒」は違うのに。
それに、思い上がりも甚だしい。
「国民主権」の名の下の暴走の危険性に、あまりに鈍感。
投票率の低下が更に暴走を生んでる現状を放置しているのに(これは、ある種の人にとっては有利)。
そしてそのことが、「権力」と「権威」の分離を壊すことを引き起こしかねない……なんて考えることすらできないんでしょうね。
よしりん先生の「愛子天皇論」が、我が老父母を少しずつ変えています。
母は、長年皇室への敬愛を持っており、以前に先生の漫画で私が説明したところ、皇統の危機的状況についても認識してくれたものの、近所の人とそういう話題をするのは関係が悪くなるからと言って、長らく及び腰でした。ですが、ここ1週間で「向かいの人に読ませてみたいから、よしりん先生の本を貸して」と口にし始めています。
父は私が5年程前に少し重い病気をした時から家の神棚に柏手を打つようになりましたが(それ自体は私には大変有り難い事としても)、皇室については「余り興味がない」と口にする人でした。もう高齢だし今更考えは変わらないだろうなあと私は半ば諦めていたのですが、その父が、私が敢えて促さずともここ3回程の「愛子天皇論」を黙々と読むようになってきています。
ゴー宣DOJOサポートのれいにゃんです(^^)/
まずは【速報】です。
『日本人論』3/16DOJOにて先行販売決定!↓
https://www.gosen-dojo.com/blog/45345/
な~に~!!設営体でコッソリ買い占めずに告知ですって~!なんて公共心溢れるイベントなの~!!!
後悔しないために「軽率に行動」しよう!byいっぱち(DOJOのコッキーを守るロッキー)マッテルヨ
申し込みはコチラ
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【第115回 ゴー宣DOJO】
■テーマ:『チェブリンに保守思想を分かるまで教える』
■日時:令和6年3月16日(土) 14:00~17:00
■場所:東京都内
申し込みを忘れていない方は、次へご案内。申し込み今からする人は↑↑前にもどるよ!
↓↓↓
愛子天皇への道サイト、本日のブログ紹介です。
①愛子さまトーーク(第8回)出張版 ゲスト登場!
https://aiko-sama.com/archives/36169
②駄文の後は反論にならぬ倉山満
https://aiko-sama.com/archives/36159
③一般参賀≒天皇と国民とのつながりを象徴する場(さおりんさん)
https://aiko-sama.com/archives/36192
①愛子さまトーーク(第8回)出張版 ゲスト登場!
ちろのすけさん登場!天皇陛下を意識した時、有難さに気づいた時、一人一人に物語があります。皆さんはどんな物語を持っていますか?まーさんの次の出張先はあなたのところかも…?
②駄文の後は反論にならぬ倉山満
ある時は、漫画のキャラクターとしては成り立たない程度の男系派、又、ある時は、愛子天皇論の引き立て役の駄文を書く憲政史研究家、而してその実態は、笹師範に甘え切った駄々っ子です。
③一般参賀≒天皇と国民とのつながりを象徴する場
産経新聞が、良い記事を掲載しています。初めての皇居の中に入れて喜ぶ国民と、それを見たいと、屋根の上に登って帽子を振る昭和天皇が微笑ましい。今年は通常開催出来て本当に嬉しいです。
ゴー宣ジャーナル&エッセイ日曜増刊が、内容も流れもリズミカルで、気持ち良かったですね。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45316/ 「思想をするとはこういう事」
https://www.gosen-dojo.com/blog/45318/ 「ファン」としてあるべき姿の実例
三連休が、グッとしまりました。
そして明日は「愛子天皇論」連載再開第4回の発売日、週刊SPAの発売日です。
第3回の感想は今日のうちに、まだの方は下記リンクから投稿を((^_-)-☆よろしくお願いします。
https://forms.gle/rnHQ3skni3GgpsRm7
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
チェブリンさん?のブログ読む。
この「テーマ」を聞いた時、ピン!ときたと同時に、「ありがたや……」と、涙浮かびました。
そして、さらにストレートな、だめ押し表現……。
なんと有難いことやら……と涙と(花粉?にもよる?)鼻水を強風下に晒してぐちゃぐちゃなバッチイ還暦爺にございまする。
連投m(_ _)m
小林先生のブログ読む。
確かに……。
「アメリカ」と「中華人民共和国」は文法だけでなく(笑)、根っこは良く似てる部分がありますからねぇ……。
「歴史」の薄い「人口国家」という意味合いからも。
(中国4000年の歴史……は「マダム楊」(日清食品……電通?に騙されてます(笑)
昔はヨーロッパにバカにされてたんですがねぇ……アメリカ。歴史が浅くて。あ、倉山的な歴史の長さ評価……では決してありませんが。
フランスも「人口(左翼)国家」と成り下がりましたが、まだ「プライド」があるから、決して「知識人を先頭に」認めないでしょうね、「フランス革命の失敗を」
ギロチンは歴史的大失敗。イギリスはさすが悪賢い?から、王室残してる。そこは偉い。身分制の固定が根強く残ってしまったけど。
イギリスの「保守」……日本の「保守」……フランスの「保守」……アメリカの「保守」……中国の「保身」(誤字ではありません)。
みんな「歴史」「成り立ち」……違いますものね。
アメリカも「自国」で出来ない……無理だからといって、日本で試すなよな……と思っています。
いくら文化土壌が豊かだからといって。
そういえば、日本に「チェーンストアー理論」を持ち込んだ巨人(その世界では)「渥美俊一(故人)」も読売新聞で「社会主義」推進の夢破れ、「国民生活の社会革命」を目指した闘士だったなぁ……と、つらつら思い出しました。
「週刊エコノミスト」、購入しました…。
なるほど…つまり、「レイプ」という言葉を使うな、「性加害」・「性接待」とお茶を濁せ、空気を感じろ、というわけですね。それと、伊東純也選手のことにも追加して、触れられていますね。同情をひくには、そちらの方が良い、という雑誌の戦略なのでしょうか?松本人志さんの裁判や、不良性のこともあがってはいるけれども。
いちおう、どこらへんがカットされたのか、ツイッターにあげておきます。自分の所感も添えて。
好意的に言えば、「週刊エコノミスト」も努力したのでしょう。確かに先生のおっしゃりたいメッセージの一端はつたわっては来ます。
しかし…表現の自由って、何なのでしょうか?よく自殺事件とかあると、こころの相談室みたいな宣伝や広告がTVやインターネットなどであがりますが、いったい何の意味があるのだろう、と思います。
それとも…しないよりはした方がましなのでしょうか?「報道規約」とかで決まっているから、仕方なく、たとえていうなら、障碍者求人みたいな感じなのでしょうか?(私もひとことではないのですが)、そういうのを偽善というのではないか、というふうに思います。
それで実際に自殺とか障碍者の生活が楽になり、立場などを理解して貰えればいいのでしょうけれども。ほかの人の暮らしも楽になればいいのですが。それこそ、男女差別やレイプ事件なども減るとか。
そういう実質的なものが大事ではないのか、と。
よしりん先生のライジングの論考には同意しかないです。芸能ニュースでも松本人志を加害者だということを前提として書かれているものが目立ちますが、和田アキ子が庶民的な感覚で「擁護でもなんでもないけど」と前置きしつつも「この時にどうして警察じゃなくて文春を選びはったんやろ」となぜ文春に申し出たのか、なぜ警察に申し出なかったのか素朴な疑問を吐露していました。
裁判が進んで事実が明らかになってきたらこの雰囲気も変わるのかもしれませんが、とりあえず今現在はテレビも雑誌も酷い状況と思います。
笹先生の縄文土器のお話、下手な土器が保存状態よく残っているのは子供が初めて作った土器だったからではないかという仮説はすごくよくわかります。子供が保育園で作った工作物や下手な字で書いた手紙などなかなか捨てられないのでよくわかります。土器の話でここまで心温まる展開になるとは予想外でした、癒されました。
泉先生のトンデモ見聞録も毎回新しい発見があり楽し見にしていますが、今回もかなりエグいネタをありがとうございます。H田の親米保守パーカー、あれはどこに売っているのか?探す方が大変な気もします…星条旗にイギリスの国旗も混ざったような欧米バリバリの模様が圧巻すぎて、ドン引きしました。やはり見た目や服装も大事だなとあらためて感じました。H田くん、偏見持たれても仕方ない格好ですもんね…。
高森師範のブログ読みました
その議員、今法的に陛下の立場を明確に設定している現憲法をなんだと思っているのでしょう?更に奇妙なのが男系男子に限定しているのは憲法の下位法に過ぎない「皇室典範」なのに憲法破棄して下位法だけを残せと言っているに等しい暴挙でしょう。それを国会議員(の立場規定してるのってなんだっけー?それを求めているのなんだっけー?)が仰っている、しかも所属党名が憲法の意味と価値をわかってます!と掲げているやつ???ブラックジョークにも程がある!!!
てか、そんなこと(憲法<皇室の伝統云々)言うなら天皇の自身に関わる具体的で明確な要望発言全然OKなんですか?って話ですよ。今現在大変こじれてんのちっとも関与出来ないようにされてるからでしょーに!!!!( `ᾥ´ )ムキィー!!
「愛子天皇論」読む。
「サイト」のフォームにも感想を送ったが、とりわけ、愛子さまの成年皇族として迎えた初めての会見のご様子を書いた、p54の2コマが印象深い。
「皇室の伝統」を、はっきりと仰っている。
これを読んでなお、いや、反応すらしない「ダンケー」は、女性蔑視の塊である。
また、前ページの欄外コメントにある、「……その論者が女だった場合は、もっと拗らせてしまう」に、ふかく、ふかーく、納得しました。
「アホ」なのか、多少知恵がある者ならば、「嫉妬」……それに尽きる。
こんなはずじゃなかった……こんなはずじゃない!の嫉妬に狂うさまは、醜悪そのもの。
男女問わずダンケーに狂う人々は「嫉妬の塊」だと再認識する。ただひたすら「ありがたい」で十分なのに。
だからこそ「なっていただいてる」の気持ちも自然とでるだろうに……と思った今号でした。
(中身の記述を最低限に感想書いてみました(笑)。描写じゃなく、感想なので。)
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
「愛子天皇論」連載再開第4回が今週発売のSPA!に掲載されます。dマガジンでも見られますよ。以下の感想投稿フォームから、感想をお寄せ下さい。
https://forms.gle/GsB4EmcaKfMJHJN79
では、本日のブログ紹介です。
⓪「愛子天皇論」連載再開第4回発表!
https://aiko-sama.com/archives/36255
①愛子さましか勝たん!(Yocchiさんイラスト)
https://aiko-sama.com/archives/36197
②キャラ弁de賛美④【立憲民主党 田島まい子議員】(れいにゃんさん)
https://aiko-sama.com/archives/36209
③三連休の皇室番組から
https://aiko-sama.com/archives/36225
④森暢平氏の記事・感想を読んで(SSKAさん)
https://aiko-sama.com/archives/36218
⑤森暢平氏の記事・感想を読んで(くりんぐさん)
https://aiko-sama.com/archives/36220
⑥【論破祭り】#愛子さまを皇太子に は違憲?
https://aiko-sama.com/archives/36214
⑦【文字起こし】「そこまで言って委員会」での竹田恒泰の醜態
https://aiko-sama.com/archives/36248
⓪「愛子天皇論」連載再開第4回発表!
感想の投稿をよろしくお願いします。皆で盛り上げましょう。
①愛子さましか勝たん!(Yocchiさんイラスト)
連休明けの昨日の朝の投稿で、チェックされた方も多いと思いますが、今朝も癒されてください。Yocchiさんは一般参賀も行かれて、かなり近くまでたどり着いたようですね。
②キャラ弁de賛美④【立憲民主党 田島まい子議員】(れいにゃんさん)
参議院本会での代表質問に立って、素晴らしい質問をされた、田島麻衣子議員。戦いはこれからです。頑張って下さい。それにしても、毎度、見事なキャラ弁です。もはや立体似顔絵ですね。味も良かったようです^^)。
③三連休の皇室番組から
たこちゃんさんの紹介です。ありがとうございます。素敵な番組でした(おそらく本日の愛子天皇論で描かれるような場面は避けたようです)。TVerで見られてよかったです。早く愛子さまに皇太子になって頂きたいですね。フジサンケイグループもそう思っているのでしょう。
④森暢平氏の記事・感想を読んで(SSKAさん)
SSKAさんは、旧宮家に関する森暢平氏の記事第5團を読んで、旧宮家が皇籍離脱に至った状況を考察しています。男系継承固執者たちは、無責任に他人の人生を翻弄する資格があるとでも思っているのか。心底軽蔑する。
⑤森暢平氏の記事・感想を読んで(くりんぐさん)
くりんぐさんは、GHQが旧宮家の皇籍離脱に関して全く関係無かったことにびっくりです。私もびっくりでした。当事者自身が皇籍離脱を望んでいたのですものね。旧宮家子孫の養子など検討するまでもなかったのに。令和の有識者?何とか言ってみ。
⑥【論破祭り】#愛子さまを皇太子に は違憲?
未だこんなことを言っている。これが男系固執者。違憲の意味すら分からない。世襲は憲法違反ではない。憲法第2条は男系・女系、男子・女子のすべてを含んだ皇統による「世襲」を要請しているのだから。なお、旧宮家子孫の養子案は憲法第14条違反。
⑦【文字起こし】「そこまで言って委員会」での竹田恒泰の醜態
ただしさんの超速文字起こしです。助かります。ありがとうございます。竹田氏が幼稚過ぎて、他の出演者がまともに見える(山口氏ですら)。そろそろタレント寿命が尽きるのでは?面白くないし(笑われているようだけど)、いらんでしょ。養子案が検討されたのはお前のウソの所為だろう。森暢平氏の記事を読め、宮さま詐欺師め。
昨日の高森先生のブログで、立憲主義を標榜する政党に属している国会議員の頓珍漢な意見には困りますね。こんな者に議論が左右されてはいけませんよ○○党さん。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45347/
ゴー宣ジャーナル&エッセイは、Kさんの「「魅力ある自衛隊へ」の計画は功を奏するか?」。入隊希望者を増やせたのでしょうか。「輝号計画」!
https://www.gosen-dojo.com/blog/45320/
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
しろくまさんのブログを読みました
松本人志さんの性加害問題で、望月衣塑子に続いて出てきた湯山玲子。
湯山玲子は何年か前に東京MXテレビのバラいろダンディに水道橋博士なんかと出演していました。
よく見ていました。
あの時は面白いおばちゃんという感じでしたが、久しぶりに松本人志さんの事で名前を聞きました。
どの人もこの人も残念ですね。
キャンセルカルチャーに乗っかってしまっています。
お笑い芸人に品行方正を求め過ぎている世の中は馬鹿過ぎると思います。
ここまで世の中はおかしくなってしまったかという感じです。😮💨
ライジング配信ありがとうございます。
ゴーマニズム宣言・第524回「被害者側に立たない言論は許されないのか?」拝読しました。
日本人は私刑が好きな傾向があるんでしょうか。
被害届も出さず、刑事告訴もせず、週刊文春にだけしか被害を訴えていないのは、とても疑わしいです。
加害者扱いしている人を社会的に抹殺するために、被害をでっち上げてると見られても仕方ないでしょう。
「週刊文春が黒といえば黒なんだ!」ということなのでしょうか。
週刊文春は神にでもなったつもりでしょうか。
週刊文春が気に入らないとみなせば、スキャンダルをでっちあげてあっという間に社会的抹殺完了。
凄く恐ろしいです。
特別寄稿・笹幸恵「縄文人のトライ&エラー?~〈下手な土器〉をめぐって~」拝読しました。
この下手な土器を作った人たち、こうやって自分たちの試行錯誤時代の作品がたくさんの人の目に晒される日が来るなんて、思っても見なかったでしょう。
「なんであのとき壊しとかなかったんだ!!」と今頃後悔されてるかもしれません。
泉美木蘭さんのトンデモ見聞録・第318回「YouTubeと亡霊から生まれたネトウヨ」拝読しました。
また凄くとんでもない行動力のある馬鹿が出てきましたね。
安倍氏に心酔したまま大人になり、チヤホヤされたまま議員秘書に。
H田氏が選挙に出ても、入れないように気をつけないと。
「令和の虎」の出演者たちも何を甘やかしているのか。
国の税金一番無駄遣いしてるの政治家なんですから、政治家志望者こそ厳しく評価しなきゃいけないでしょう!
まともな政治家を育てることこそ、一番の節税になるんですよ!
「闘論席」小林先生の原稿と実際掲載された文章を読み比べてみました。
「しかし、これを煽動している週刊文春や週刊新潮の記事を熟読しても、彼らのやったことは絶対にレイプではなく、何の犯罪行為でもない。」
「週刊誌は「レイプ」とも「性犯罪」とも書かず、「性加害」としきりに書いているが、それは何なのかが問題なのだ。」
「性接待」などと表現しているが、拉致したわけでもなく、女性が拒否できたのなら、犯罪性はない。」
「男だろうと、女だろうと、遊びでセックスしている者は多いし、異性を道具扱いしている女性だって普通にいる。遊びの性的関係から、ロマンチックな恋愛に発展することもあれば、怨根が残る関係になることもある。
たとえ遊びの性的関係から怨恨が残ろうと、あくまでも私的な問題であり、それを週刊誌が社会正義を背負ったかのように書き立てて、才能ある人物を抹殺するのは社会の損失である。」
これが丸々書き替えられてたり、削除されたりして、結果編集者の方がギリギリ小林先生の主張が伝わるようにしたという印象を持ちました。小林先生の言いたい人間の性の複雑さに対する洞察がゴッソリ抜けた、闘うことを忘れた「闘論席」になってしまったと感じざるを得ません。
レイプが非親告罪になったにしても、松本人志氏のケースは犯罪の前提の被害届すら出ていないのに有名人だから、強者だからどんなに下劣に見える印象操作をしても良いのだという理屈は成り立ちません。
週刊文春が法も無視して「被害者の証言」だけで1人の芸能人の生業を奪ってしまうまでの暴走を許しているのに、「被害者に配慮しなくては」の風潮に異を唱えることも遠慮するのはやはり「保身」だと思います。
世間の空気が一方に流れている時に大切なのは「本当のことは何なのか」を軸にすることです。本当のことを伝える為にあえて被害者の言動への疑問も主張できるのがバランスの取れたメディアのあるべき姿勢ではないでしようか。
最期のQ&Aについて一言。
出せば出る 出さねば出らぬ 何事も
出さぬは人の 出さぬなりけり
某天才漫画家の、名句ですよ名句!