• このエントリーをはてなブックマークに追加
「やがて忘れられてしまう春のことを」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「やがて忘れられてしまう春のことを」

2018-02-09 07:00
  • 2

 陽射しの中にコートを脱ぎたくなるような優しい温もりを思い出す。山から吹く風に芽吹き始めた緑を感じる。若芽が採れ始めた海にも早春の匂いが漂い始める。

 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

はじめてのいちご狩り、楽しかったでしょうね。自然の味、採れたての味、甘酸っぱい味が嬉しかったのでしょうね。20個はこのお年ではすごい量。

自然の恵みを受けて人は生きてるんだよということに自然と知っていってほしいものですね。

No.1 76ヶ月前
userPhoto 小原信治(著者)

>>1
畑で完熟させたいちごは練乳いらずの甘い甘いいちごなんです。先日、実家で出して貰ったスーパーのいちごは「っぱい」と言って食べませんでした。子供は正直だなと思いつつ、新鮮でおいしいものに囲まれて育つのも考えものだなと思いました。

No.2 75ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。