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闇堕ち将軍の机をチラッとね(世界三大三代川)
2016-05-31 18:40102ptどうもどうも。こんにちは。世界三大三代川です。『オーバーウォッチ』を買いました。いやー、おもしろいけど、自分のエイムがヘタすぎる! でも、『スプラトゥーン』もがんばってたらウデマエが上がってので、『オーバーウォッチ』もがんばろう。ちなみに、『ドラゴンクエストヒーローズII』も欲しいです。あと、『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』も積んでます。昇平のうっかりネタバレ怖い! あと、林編集長もうっかりネタバレしてきそう。この仕事はネタバレ嫌いな人にはよくない環境。
さて、私のブロマガではファミ通編集者の机を勝手に紹介する企画をやっています。机を見たい編集者のリクエストなどをコメントに書いてくださいね。毎度毎度ですが、コメントはすべて読んでおりますので! というわけで、現状リクエストをいただいているのは、オポネ菊池、ヘイ昇平、水ピンなどなど。今回は、前回の自分のブロマガで“バッター1号”さ -
チキン・オブ・デス(ででお)
2016-05-30 19:45102pt蒸し暑くなってきましたな~。こんにちは、ででおです。
今回はコントローラの話。
先日の生放送で完全にやらかした『グラディウスII』でも使っていたんだけど、レトロゲームをユルく遊ぶときは、ホリのファイティングスティック mini for PlayStation4 / PlayStation3 を愛用しています。格ゲーや最新のゲームを本格的に遊ぶならリアルアーケードpro.などがベストなのは間違いないけど、軽くて持ち運びに便利だし、小さいからテレビラックのちょっとした隙間に収納できるのがいいんだよね。ただ、連射ボタンがほしいときは、別のコントローラを引っ張り出すしかないけど。まあ、4580円[税抜](4946円[税込])という激安なお値段は、余分な機能を極力削った結果実現できていると思うので、贅沢は言いません。安い!
▲ファイティングスティック mini。「1クレジットだけ……」と、軽く遊ぶときはコレ!
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銀座の夜(闇堕ち将軍)
2016-05-27 20:24102ptこんにちは。闇堕ち将軍です。
8回目の引っ越しの末たどりついた銀座。
会社から歩いて帰れるという理由で銀座に引っ越しを決めました。
部屋の間取りは1K。
最初は狭いかなと思ったのですが、
ひとり暮らしはこれぐらいで十分です。
キッチンが少し狭いのが気になりますが、
今のところ料理をたくさんする予定が無いので、
問題ないかなと思ってます。
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俺が大学時代に某サイトに書いた日記を公開するぜ!(北口徒歩2分)
2016-05-26 13:30102ptこんにちは、北口徒歩2分です。皆さん、SNSサイトに日記を書いたりしたことってありますか?僕はあります。いまから10年以上前ですが、mixiが流行り始めたころは、ソーシャルメディアというものがとても珍しく、がんばっていろいろ書いていました。最近はパスワードを忘れていたこともあって、しばらくログインしていなかったのですが、このたび、当時書いていた日記を発掘することに成功しました。当時はスポーツライターを目指していて、いかにカッコいい文章を書くか、ということに腐心していた記憶があります。が、いま見るとなかなか突っ込みどころが満載です。恥ずかしくって、読んでいると太ももあたりがキュッとなります。ということで、ご覧ください。 -
春好きな男(ふじのっち)
2016-05-25 20:01102ptこんにちは。週刊ファミ通のふじのっち(のっち)です。
このブロマガが掲載される2016年5月25日(水)は、週刊ファミ通創刊30周年記念号となる2016年6月16日増刊号(2016年6月2日発売。日付がたくさん出てきてややこしいけど、いちばん言いたいのは2016年6月2日発売ってこと! ああっ、また日付が出てきてますますややこしい!!)の最終校了日です。あ、ちなみに“校了(こうりょう)”というのは、締切と同じ意味です。「この日までに印刷所にデータを納品しないとダメ」という日ですね。これを守らないと印刷所に怒られるわけですが、今回はだいぶ守りました! “だいぶ”ということは締切をブッチした記事もあるわけですが……まあ、なんとか今回も本になりそうです。まだ終わっていないので油断はできませんが!!
週刊ファミ通は、誌名でわかる通り週刊誌なので、平日はほぼ毎日、何かしらの記事の締切があります。でも、今回はとくに長かった&キツかった~! 30周年記念号の最初の締切は、2016年5月10日。それから15日後の本日で、ようやくすべての作業が終わり、あとは印刷されるのを待つばかりになるわけです。ここまで赤裸々にファミ通の締切が読めるのも、このブロマガだけの特典ですよ(笑)。特典ついでに、これもブロマガ限定のリーク情報ですが、今回は本誌300ページ超(306ページ)+別冊付録52ページの大ボリューム! それだけありゃ、半月前から作業してもキツいわけだ!
これだけ締切が続くと、日々の食事も非常に偏ります。「もともと偏食家だろ!」ですって? まあ、それは百歩譲って認めますが、そんな偏食家がさらに輪をかけて偏ってしまうのです。なぜなら、食べに行く時間がもったいないから! 本当は秋葉原まで行って、“キング・オブ・ナポリタン”(前回のブロマガを流用。しかし、改めて見返してみると、なんだこの称号は?)の“スパゲッティーのパンチョ 秋葉原店”のナポリタンを食べたいのですが、会社からパンチョまでが片道約30分。さらに人気店ゆえに行列ができていることもザラなので、下手したら2時間くらい会社に戻ってこられなくなります。こんな忙しい時期に、2時間もゴハンを食べにいくなんて絶対に無理! なので、今回のブロマガでパンチョを紹介したかったのですが、次回以降に持ち越しとなりました。あー文字に書くだけでパンチョのナポリタンが食べたくなるなあ……これが禁断症状ってやつか……パトラッシュ、僕はもう疲れたよ……。
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空をぴゅーって飛んできました(林克彦)
2016-05-24 14:13102ptわーーーーーー! このブロマガの原稿をすっ飛ばしてしまった! すっかり忘れてしまった! やらかした! 昇平に「林さん、僕はね、心の底からあきれてます。……もうなんなんすか! 昨日、自信満々に書くって言ってたじゃないですか! それなのに気づいたらいなくなってて。しょうがないから、僕の絹のようになめらかで、するすると頭に入ってきて、それでいて甘酸っぱい初恋の思い出のように深く心に刻まれる、昇平スペシャル原稿を先に配信しましたから。僕に負けないように、とにかく早く書いてくださいね!」と怒られたので、いまこれを書いてます。……ふう、こんなこと書いてたらまた怒られるな。 というわけで『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』をプレイしています。いまChapter14の途中。折り返し地点を過ぎて、後半に差し掛かってきたー! といった雰囲気。なのでまだプレイ途中ではあるんだけど、いや、もう、圧倒的にもの -
今週のファミ通チャンネルは『オーバーウォッチ』特集!(ヘイ昇平)
2016-05-24 11:11102pt本日(2016年5月24日)、ついに『オーバーウォッチ』が発売されましたね! いやあ、ゴールデンウィークに実施されたオープンβテストでどっぷりハマって以来、はやく遊びたくてウズウズしてたんでうれしい限り。禁断症状のあまり「竜がわが敵を喰らう」と突然叫びたくなる衝動をぐっとこらえるのが大変でした。
というわけで、 ファミ通チャンネルでは、今週は『オーバーウォッチ』ウィークと言えるほど、ガッツリ特集していきたいと思います! 今回はそのラインアップをご紹介していきましょう。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv264198182
まずは火曜日(というか今日)。ソフトの発売日から盛り上がっちゃおうぜという感じで、先出しファミ通終わりの22時にねじ込みました。僕とあらじ谷塚で『オーバーウォッチ』をプレイするのですが、『カルドセプト』おじさんの谷塚が『オーバーウォッ -
『逆転裁判6』完成発表会に行ってきましたよ(堅田ヒカル)
2016-05-20 17:50102ptこんにちは! 週刊ファミ通編集部の堅田ヒカルです。
先日、ニンテンドー3DS用ソフト『逆転裁判6』の完成発表会にお呼ばれして行って参りました!
発表会の詳細はこの辺りの記事を見ていただくとして……↓
<『逆転裁判6』最新情報盛りだくさんの完成披露会が開催、お笑い芸人・ピスタチオも白目で証言>
http://www.famitsu.com/news/201605/17105991.html
ここからは、上記の記事にも書かれていない発表会のウラ側……(でもないか)、会場で提供されていた試食メニューの食レポをおとどけします!
このとき僕が食べたのは“綾里真宵の好物ミソラーメン”、“祈りの食卓「ギンギル料理」”、飲み物に“『熱血赤ピーマン?』王泥喜法介”の3品でした。
●綾里真宵の好物ミソラーメン
マヨイちゃんといえばミソラーメン。試食サイズの小さな器に、麺とチャーシュー、メンマ、たっぷりのネギとコーンが入っていました。写真ではほとんど溶けてしまっていますが、スープにはバターの塊も浮かんでいて、ちょっと札幌風? 味は正調ミソラーメンといった感じで、寒い季節に食べたくなるような、コク深いミソスープが美味でした。マヨイちゃんでなくても好きになることうけ合い!
●祈りの食卓「ギンギル料理」
作中に登場する“クライン王国”の名物料理をイメージして作られた、ハーブたっぷりの照り焼きチキン。パリパリに焼き目を作られた皮と、ジューシーに焼きあげられたお肉、フレッシュな香りと食感を演出する野菜や香草が、いい取り合わせでした。火を通されて甘みが出ている黄ピーマンや赤ピーマンって美味しいですよね。肉料理ですが、ミント? などハーブのおかげでサッパリ感があります。美味。
●『熱血赤ピーマン?』王泥喜法介
オドロキくんをイメージして作られたカクテル。実際に販売されるときは、カクテルなのでアルコールが入っているのだと思いますが、この場ではノンアルコールでの提供でした(チェッ……)。トマトジュースをベースにして、タバスコのようなソースも使って作られているようです。ジュースというより、冷製トマトスープというような味わい。ドロリとした食感(飲感?)も独特です。トマト好きなら。
後日パセラリゾーツ各店で提供予定とのこと。コラボメニューはこのほかにも多種多様なものが用意されています。機会があれば、ぜひいろいろと食べたり飲んだりしてみてくださいね!
というわけで、堅田ヒカルによる、『逆転裁判』食レポのブロマガでした……
ヘイ昇平「待った!」(ドンッ)
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藤川Qは静かに暮らしたい ~初めて目撃した追突事故現場から~(藤川Q)
2016-05-19 12:37102pt -
カバンの中身(オポネ菊池)
2016-05-18 16:27102ptこんにちは。オポネ菊池です。
おもしろいもので、ウチの編集部の面々は“ほぼ”同じ仕事をしているのにもかかわらず、手荷物の量にかなり違いがあります。編集者はデスクワークが中心なので、仕事に必要なものはだいたい会社に揃っているはずなのですが、「いまから登山にでも行くのかよ?」と突っ込みたくなるほど巨大なカバンで出社してくる人もいたりして、まったくもって謎です。アーケードスティックとか持ち歩いてるんですかね。
さて、かくいう自分も荷物が少ないほうではないのですが、今回はわたくしのカバンとその中身を晒していこうと思います。
まずはカバン本体から。
吉田カバンのLUGGAGE LABEL ELEMENTシリーズのデイパック。カバン選びで気にするのは、ノートPCをブチ込めるかということと、A4の書類を折らずに入れられるかどうか。最近はリュックが多いです。
ちなみに、カメラを持ち歩くときはこっち。
THULE(スーリー)のロールトップ式バッグパック。冒頭で散々あおっておきながら、自分もわりと登山系。なんと、バッグだけで約2.3キロほどあります(笑)。収納力は抜群で、デジタル一眼レフ、レンズ3本、ストロボ、15インチのノートPCを入れて、まだ余裕があります。ただ、フル装備で背負うと、取材前にHPがなくなります。
そして、カバンの中身はこんな感じ。
おっと、ここから先は会員の方のみですよ!
(大したものは入っていない)
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