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2016年10月の記事 11件

VRあれこれヨタヨタ与太話(堅田ヒカル)

プレイステーション VR(以下、PS VR)も、発売から2週間が経ちましたね。僕は、 前回のブロマガで書いたとおり、発売日に購入することは叶いませんでした。だいたい、昔からくじ運は悪い方で、「これ!」というときに当選したり、ラッキー当たったという記憶がほとんどありませんね。 今週末の土曜朝から、各店舗で再販が始まるというウワサもありますが、どうなんでしょう。 できればネット通販で買って、アパートまで届けてほしいですが(実際に箱を見ると、タテヨコ40センチくらいある、けっこうな大きさなのです)。 でも、新しいゲームハードを買って、大きな箱を両手で抱えるように持って、ワクワクした気持ちで電車に揺られて帰るあの時間というのも、あれはあれでいいものですよね。いつもは気にならない電車の揺れも、ハードが壊れないように! と気になって、やたらと大事に扱ってしまったりね。 いま売っている2016年10月27日発売の週刊ファミ通『ファミキング』“今週のファミ通編集部”コーナーにも書いてあるのですが、編集部にもPS VRが置いてあって、発売直後はこんな風景を見ることができました。 壮観! 3台のPS VRを同時に動かして、クロスレビューなどの記事制作を行っていたのです。  

VRあれこれヨタヨタ与太話(堅田ヒカル)

DDOのアーケード基板の話をしよう(ででお)

 ヤベヤベヤベ。こんにちは、ででおです。  現在、ブロマガの締切を大幅にオーバーしています。昇平と将軍がこっちを睨んでる。ヤベェ。  いやー、とうとう発表されましたね。Nintendo Switch。  「絶対買う」、「ソフト次第かなぁ」、「ワンコの相手してあげて!」など、さまざまな思惑が飛び交ったのではないでしょうか。ええ、俺もです。いちばん気になるのはコントローラの形状かな。パッと見た感じ、LRボタンはそれぞれひとつずつっぽいので、『エースコンバット』がNintendo Switchで出たら左ヨーと右ヨーはどうやって操作すんのかな、とか。やっぱり十字ボタンかなあ……って、十字ボタン相当の部分が4つのボタンになってるのかコレ!? ゲーム&ウォッチの『ドンキーコングJR.』を思い出すね(オッサン的発言)。こうなると、『モンスターハンター』が出た場合もどんな操作になるのか気になっちゃうよね……と、ここまで書いといて、クラシックコントローラ(っぽいもの)を買えば解決することに気づいた。案外隙がないな、このハード。 【関連記事】Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のリリースが到着! パートナー企業も発表  任天堂ハードと言えばもうひとつ。ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータも、まもなく発売! オッサンとしてはこちらも欲しいなあ。当時のカセット1本分ちょいで30本のゲームが本体ごと買えるって考えるとすごいよね。久しぶりに『イー・アル・カンフー』やりたい。  さて、家庭用ゲーム機の話はこのくらいにして……俺の私物を紹介するよ! ▲ドッギャーン! スゲェだろ? 久々のアーケード基板だよ。何のゲームだと思う?  

DDOのアーケード基板の話をしよう(ででお)

ドラゴン北口(北口徒歩2分)

北口です。最近は、サイゲームスさんのスマートフォン用トレーディングカードゲーム『シャドウバース』に夢中です。1試合5分~10分くらいでサクッと遊べて、ルールもシンプルなので本作からトレーディングカードゲームにデビューしたという方もけっこういるみたい。僕も久々に遊びました。ただ、「つぎの1戦でやめようかな」と思っていても、負けてしまったり、勝ちかたに納得がいかなかったりすると、もう1戦、もう1戦となるわけで、気がつけば夜が明け……。サクッと遊べるって言ったのはどこのどいつだよ!(俺です)本作では、エルフやヴァンパイアといた7種類の“リーダー”がいて、リーダーたちの属性に合ったカードを使えます。『マジック・ザ・ギャザリング』の白とか黒とか青とかがその属性にあたるわけですが、『マジック』のように、属性を混ぜた“白黒デッキ”みたいなものを作ることはできません。エルフはエルフだけ、ヴァンパイアはヴァンパイアだけのカードで組みます。(一部、どの属性にも組み込める“ニュートラル”カードもあります)自分がいまおもに使っているのは、“ドラゴン”デッキ。ドラゴンというのは、“強いカードで殴る”という、いわゆる脳筋系です。本作では、カードを出すために必要なPP(いわゆるマナ)が、ターンの経過によって貯まるのですが、このPPを増やすカードを使ってアドバンテージを取り、相手より先に強いカードを出しちまおうというわけです。わかりやすいね。デッキ内容はこんなかんじ。 

ドラゴン北口(北口徒歩2分)
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