閉じる
閉じる
×
ネイキッド状態みたい。
『スター・ウォーズ』シリーズに登場する我らが金ピカロボット、C-3POをジャンクパーツで作り上げた人が現れました。
コンピュータの部品やタイプライター、キーボードのキートップなど様々な部品の寄せ集めで作られていますが、そのフォルムはしっかりとC-3POを象っていますね。その他のショットは続きからご覧下さい。
【大きな画像や動画はこちら】
前面は顔を表現するためか比較的スッキリ目に構成されていますが、反対に後部のゴチャっと感はいかもにジャンクらしいですね。キートップのでこぼこが脳みそを想起させます。よくみるとPOWER RETURNと書かれたキーも。
これはジャンクパーツを愛する彫刻家、Gabriel Dishawさんの作品。なんと799ドルで販売もされています。題名は「C-3PO Woody」。
あの金ピカ装甲の下はもしかしたらこんな風になっているかもしれませんね。
C3PO Woody[Gabrieldishaw.com via 付録部 blog-bu]
(ヤマダユウス型)
関連記事
- スター・ウォーズ:レンズフレアの逆襲? ライトセーバーにレンズフレアを足すとこんな感じ
- ディズニーがルーカスアーツを閉鎖、スタッフ150人を解雇!
- ジェダイ役? ロック様は『スター・ウォーズ:エピソード7』に出演希望!
RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/04/c3po_woody.html