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似ているかどうかはさておき、気持ちはビシバシ伝わってきます。
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今回ご紹介します動画では、『ポケモン』大好きっ子(どっちかと言うとオッサン)のブロック・ベイカーさんが、アニメの中に登場する151匹すべての鳴き声を真似ています。
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アニメではほとんどが女性の声優さんか、実際の動物の鳴き声をアレンジしているそうなので、男性のベイカーさんが似ているのは「せいぜい7つ位だろうけどね」とおっしゃいますが...その似ている度は、どれほどのものなのでしょうかねぇ?
以下でジックリご覧になってください。8分間の長丁場となっていますが、たまに小ギャグも挟んだりして飽きさせないようになっています。どうぞ!
ちょ、ポリグリップ
アメリカ版のアニメなので日本のものとは違う声が多々あるかと思いますが、声優でもなんでもないオッサンにしてはグッジョブなのではないでしょうか?
どれもが各モンスターたちの気持ちになって熱演しているのがよーく解りますよね(でも裏声でキャラ名を叫んでいるだけでは? なんてツッコミは無しですよ!)。
バタフリーは声が高すぎたようで、ちょっとムリだったようですが、ピカチュウの鳴き真似にはギネス世界記録を塗り替えたんじゃないか? なんて電話が来たみたいです...あ、もちろん自作自演でしたけどネ。
健闘むなしく、ムリでした
他にもベイカーさんは、『ザ・シンプソンズ』の声マネなどもされています。コチラはかなりソックリでオススメです。
ちなみにですが、読者のみなさんは『ポケモン』の声マネなんて出来ますでしょうか? ピカー!
[via Laughing Squid via Kotaku]
(岡本玄介)
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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2014/06/impressions-of-the-original-151-pokemon-characters-in-eight-minutes.html