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映画のトラックスーツ/ジャージを着た登場人物たちのシーンまとめ
動きやすくてリラックスできるジャージ。学生は体育の授業などでよく着るアイテムではありますが、ファッションアイテムとしてオシャレに着こなすのはなかなか難しい印象もあります。
【大きな画像や動画はこちら】しかし、トラックスーツやジャージを着こなす映画の登場人物たちを見れば、自分も今すぐジャージを着て颯爽と歩いてみたい! と感じるかもしれません。
こちらは数多くの映画編集動画を手がけているRobert Jonesが制作した動画。『ロッキー』や『バック・トゥー・ザ・フューチャー』といった名作からアニメーションまで、74本の映画に登場するトラックスーツ/ジャージがまとめられています。
ブルース・リーはもちろん、みんなカッコ良く着こなしていますが、中でもホットなのはダニエル・クレイグではないでしょうか? この色のジャージはスタイルが良くないと似合いません。
そして、ビル・マーレイのビビッドカラーのチョイスは、歳をとってからのジャージ選びの参考になりそうです。
source: YouTube via Laughing Squid(中川真知子)
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『ぼくはちいさなティーポット』をヘヴィメタルなドラムで演奏
マザーグースの童謡で、お茶を淹れるティーポットを擬人化した歌『ぼくはちいさなティーポット』。子どもがピアノの練習曲で弾くこともある簡単で短い曲なのですが......。
【大きな画像や動画はこちら】これをヘヴィメタルなドラムで演奏した動画が公開されています。ヘドバンしながらお楽しみください!
ツーバスとブラスト・ビートがいかにもメタル!Nerdistが紹介したこの動画は、何かにつけてメタライズしたドラムを叩きまくるジョーイ・ムハさんによるもの。
これまでにも初代『ポケットモンスター』トレーナー戦BGMや、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、『ボンバーマン』などをメタリックに叩いた、はがねタイプのドラマーさんです。
テレビゲームの音楽がメタライズされることはチョイチョイあれど、メタリック童謡を聞いて育った子供は鉄分が多めに成長しそうですよね。
もしも英才教育が必要であれば、お子さんにはマイク・ポートノイよろしくハローキティのドラム・キットを買ってあげましょう。
(岡本玄介)
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クラフトワークの「The Robots」をテクノ親子がカバー
親子でカバーというだけでもハートフルでエモいのに、曲が「The Robots」とは!
【大きな画像や動画はこちら】andrewpianoさんによるテクノ親子セッションをご覧ください。
微妙にニコっとしているお父さんがかわいらしい。ゴチャっとしたシンセサイザーを年端もいかぬ子がコントロールするという図もいとをかしですね。息子さんが使っているのは電卓サイズのシンセサイザーPocket Operator、多分PO-12でしょうか。
他にもJUNO-106を復刻させたJU-06に、名機復刻として話題となったARP ODYSSEYなど、近代的アナログモデリングサウンドで固めているのもシブいです。
パパを超えるシンセマニアになる日も遠くないかもしれません。
過去にサンプリング・カバーされているダフト・パンクの「Voyager」も良い感じなので、ぜひ聞いてみてください。
(ヤマダユウス型)
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