ネタニヤフ首相:カタールの資金でハマスを後押ししていると私を非難しないでくれ、
ネタニヤフ首相の反対派は、ハマスとパレスチナ自治政府の間で「分断統治」を行うためにカタールがガザを支援することをネタニヤフ首相が許可したと主張している。Netanyahu: Don’t accuse me of boosting Hamas with Qatari money
Netanyahu’s opponents say he allowed Qatar to prop up Gaza to play ‘divide and rule’ between Hamas and the Palestinian Authority. Politico
イスラエルのネタニヤフ首相は、ハマスがヨルダン川西岸でパレスチナ自治政府と対戦するという「分割し統治する」という危険なゲームの中で、カタールが過激派組織ハマスへの資金提供
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パレスチナの複雑構造について私なりに展望を含めて簡潔に述べると次のようなことになります。
1.この問題の答えは既に1967年に出されてます。このときに国連で討議された二国案です。
2.この案に反対したのが米国でした。米国はその時世界支配に手を掛けていて、当然、イスラエルを拠点にしてサウジ、イラクをも包み込む大イスラエル構想で動いていたので、二国案を吞める場合ではなかったのです。
3.その後、クリントンや歴代大統領は大イスラエルを念頭にしてパレスチナ、イスラエルをお互いに反目させるための諸政策を実行してきました。
4.ネタニアフは米国が育成したウルトラ右翼でパレスチナ人の一致団決を阻止する工作をきめ細かく展開し、今に至ってます。その念頭にはパレスチナ独立を阻止し大イスラエルの創設があります。
5.ハマスはCIAが作り上げた組織ですから、その本質は金次第です。労働組合で言えば、乱暴な第二組合でしょうか。
今回の騒動で国際世論は米国とイスラエルに分が悪い。ウクライナとは正反対。私の予想ですが、ウクライナの終結とパレスチナ二国誕生は同時期に起こるでしょう。その時期は米国の財政改革にも合わせて意外に早く到来すると言うことです。
>ネタニヤフ首相。2019年リクード党会議で「パレスチナ国家樹立を阻止したい者はハマスの強化を支援する必要がある」
このハマスとイスラエルの戦いが不明瞭で、イスラエルに非難が集まる原因は、「戦後」のあり方が見えない、ということに負うのではなかろうか?
ネタニヤフ、イスラエル、もっと言うなら、イスラエル国民も、明日のガザ地区やヨルダン川西岸のあり方に明確な将来像をえがけていないように見えるのである。ある意味で言うなら、ネタニヤフやイスラエルは、無責任に一罰百戒のような集団懲罰的破壊と殺戮を行っているようにしか見えない。
イスラエルとアメリカ帝国以外の世界の受け止め方は、二国家解決しかあり得ない、ということだ。
しかし、ハマス壊滅を口実にして、現状のイスラエルのガザ地区への非人道的な攻撃はガザ地区を人が住めないようにしているように見える。エジプトにパレスチナ人を追い出すことが、現在進行中の事態ではないか?ヨルダン川西岸への極右イスラエル人の襲撃も続いていると聞く。
そもそも、右派であるネタニヤフは二国家解決をする気がなく、ハマスによる攻撃を口実に二国家解決を潰す目的で、ハマスを「支援」してきたという説がある。
https://thehill.com/opinion/international/4268794-the-symbiotic-relationship-between-netanyahu-and-hamas/amp/
現実に進行中の事態は、二国家解決のレールに戻る意志がイスラエルにあるようには見えない。しかし、二国家解決に戻らなければ、憎しみや暴力を周辺に広範囲に拡散し、将来的なイスラエルの国家存亡の危機の火種になりかねない。
https://original.antiwar.com/?p=2012350233
このような矛盾した状況の中で、停戦中ではあるが、イスラエルは闇雲にガザ地区を破壊し続ける意向を変えてはいない。戦後の見通し、将来像が見えないから、全てはイスラエルの謀略、失敗、敗北、非人道的行為というイスラエルに対する世界的な非難の増大になっている。
この点は、プーチン氏のロシアは、軍事作戦の趣旨と獲得目標を明確に設定し、公に表明したことと比較すると、イスラエルによる自衛を遥かに超えた軍事力行使は拙劣な印象は否めない。
https://new.thecradle.co/articles-id/13624
最近では、そもそも10月7日の事件はイスラエル軍による殺戮だと言われている。
「音楽祭襲撃におけるイスラエル軍の役割」
「ガザ国境付近のノヴァ音楽祭襲撃事件に関するイスラエル警察の公式調査が、軍が民間人を殺害したという主張の高まりに拍車をかけた。 ハマス主導による260人のイスラエル人虐殺という当初のシナリオは、イスラエル市民が調査を要求し、より多くの情報が表面化するにつれ、急速に否定されつつある。
Haaretzによると、警察の情報筋は、イスラエルの戦闘ヘリコプターが到着したとき、ハマスの戦闘員を標的にしただけでなく、祭りに参加していたイスラエル人にも発砲したことを明らかにした。 警察の報告書では、現在、フェスティバルの死者数は364人に調整されている。」
八方塞がりのイスラエルはともかく即時停戦をするべきだ。
イランという名前が前面に出てこない。
イラン革命防衛隊を軸にした「ハマス」、レバノンの「ヒズボラ」、イエメンノ「フーシー派」、イラク、シリアノ「カタノブヒズボラ」は、米国の報告書によると、イランから年間1億ドル提供されている。真偽性は10月取材に応じた革命防衛隊元司令官が長年のイランの支援がハマスの兵器開発能力を向上させたと誇示していることで明らかだ。
イランはイスラエルと直接的に戦えば、米国やNATOとの破滅的な戦いになる事を意味する。ガザ地区の民間人の犠牲がイスラエルに停戦を求める国際的圧力となり、停戦が実現できれば「ハマス」にとっては勝利とみなすのでしょう。イランの狙いはそこにあるのではないか。
>>2
Haaretz.comを2週間前まで追ってみたが、シオニストへの翼賛記事ばかりでパレスチナ人の死体、特に空爆による小児の惨殺死体などは一切ない。紙の新聞と.comは別なのだろうか?
RT 24 Sep, 2013
シリアにはCIAと繋がりのあるグループが潜入している
https://www.rt.com/op-ed/syria-cia-links-hezbollah-293/
シリアにはCIAと繋がりがあり、「特定のアラブ諸国」からも支援を受けているグループが潜入していると、元ヒズボラ議員のハッサン・ホバラ氏がRTに語った-
RT:ハマスとの関係はどのようなものですか?最近メディアでは、あなたのグループであるヒズボラとハマスとの間に何らかの争いがあるという話が出ていますが。
HH(ハッサン・ホバラ):色々な噂が流れている。レバノンのマスコミを始め、アラブや海外のメディアでは、ヒズボラとハマスの間に何らかの緊張関係があるとの憶測が流れている。そのような主張に対しては、既に公の場で反論している。ハマスと我々の間に緊張関係はない。我々は確かに、特定の問題では意見の相違がある。しかし、我々は多くの問題で同意しており、その中で最も重要なのは、イスラエルの占領に対する抵抗である。我々は、パレスチナと同様に、レバノンにおけるイスラエルの占領に対する共同行動についても原則的に同意している。レバノンの領土の一部は、パレスチナの大部分と同じように、いまだにイスラエルに占領されている。
RT:ハマスとの意見の相違は具体的に何についてですか?
HH:シリアに関することだ。一言で言えば、ハマスがシリアから撤退し、カタール、エジプト、チュニジアなど、いわゆる「アラブの春」の国々と関係を築いたということだ。我々はアラブの春のどの政府にも反対したことはないが、シリアは抵抗勢力の主要拠点であるため、ハマスがシリアへの関与を止めたことは間違いだったと考えている。それは、単なる約束や報道機関向けの政治的声明ではなく、実際の行動によって証明された。
RT:シリアの化学兵器使用疑惑に関する最近の論争をどう思いますか?
HH:どのようなテーマであれ、我々は抽象的な憶測には決して関与しない。国際的な専門家チームが調査のためにシリアを訪れている。彼らは更なる調査のためにサンプルを採取し、事件に関する報告書を作成した。しかし、もし本当にシリアで化学兵器が使用されたのであれば、誰が使用したのかを具体的に突き止めることが重要である。特定の反体制派が化学兵器を供給されていたことを確認する報告もあるため、尚更だ。外国の軍事介入を誘発し、軍事的な流れを自分たちに有利にするために、彼らがシリア政府を罠にはめた可能性もある。
RT:もう少し詳しく教えてください。具体的にはどのグループについてですか?そして誰が彼らに化学兵器を供給したと推定されているのですか?
HH:シリアにはCIAと繋がりのあるグループが潜入しており、特定のアラブ諸国からも支援を受けている。彼らの任務は政権を転覆させることだ。西側諸国は、テロ活動の責任を回避するために、これらのグループと距離を置こうとしてきた。今、これらのグループはシリア北部で互いに戦っている。昨日のアザズ地区での戦闘を見ればわかるように、彼らは自由シリア軍を壊滅させようとしている。これらのグループは西側諸国によってテロリスト集団としてブラックリストに載っているが、西側諸国はそれを黙認したがる。米国はこれらのグループを支援している。なぜなら、彼らはシリアの政権を転覆させるという目的を共有しているからだ。
■反対派も化学兵器を持っている
RT:どのような証拠を持っているのか、またそれを国際社会に引き渡したいのかどうか、具体的に明らかにしていただけますか?
HH:私は既に、誰が実際にやったのかを突き止めるための調査が必要だと言ってきた。また、一部の反体制派が特定の化学兵器を手に入れたことを示唆するリークやメディアの報道もあると言ってきた。もしかしたら、それがまさにグータで使用された武器なのかもしれない。シリアでは化学兵器が何度か使用されている、あるいは化学兵器によく似たものが使用されていると言われている。
非常に重要なケースは、ハーン・アル=アッサルで起きたとされる化学兵器による攻撃だ。国際社会がこれに気付くのに2ヶ月かかった。全ての兆候は、化学兵器を使用したのは反体制派グループの一つに違いないことを示している。しかし、どのグループが化学兵器を使用したのか、また何処でそのような兵器を入手したのかを突き止めるための調査は行われていない。我々の主な結論は、化学兵器を保有しているのはシリアの政権だけではないということだ。つまり問題は、誰がグータやその他のケースで実際に化学兵器を使ったのか、ということだ。
それが政府側なのか反体制派なのかは、私には推測できない。そこで実際に何が起こったのかを明らかにするには、慎重な調査が必要だろう。しかし、いずれにせよ、西側諸国はこの事件を口実にしている。彼らは人権について、また国連が承認した人道的介入の正当性について多くを語る。しかし、もし本当にシリアの民間人のことを思っているのであれば、国際条約で禁止されている武器を使って村を襲い、女性や子供を虐殺した反体制派による、国内各地での数多くの虐殺に対応すべきだった。
RT:シリア政権がヒズボラに化学兵器を密輸していたという疑惑がありますが...。
HH:それは全くのデマだ。シリアから化学兵器が持ち出されたことはない。シリア政府は、化学兵器は戦略兵器であり、政府の監視下でシリアに保管されていると言っている。あなたが言っている報道は嘘だと思う。イスラエルは常にシリアの化学兵器庫と国境を越えた動きを監視しており、化学兵器がシリア国外に移動したことがないことをよく知っている。だから、シリアに対する軍事介入を正当化するために、こうした報道が捏造されたのだと思う。
■シリアは抵抗軸の重要な要素だ
RT:あなたは以前、米国がシリアを攻撃した場合、ヒズボラが報復すると言いっつ。今もこの立場を堅持していますか?
HH:政治的決定を下す際、ヒズボラは常に現地で収集した複数の事実に依拠している。私にも党指導部の他のメンバーにも、ヒズボラがこの紛争やあの紛争に関与するかどうかを独断で決める権利はない。ただ言えることは、シリアは抵抗軸の重要な要素だということだ。だからこそ、米国がシリアに侵攻した場合、最終的にどのような展開になるかは、介入を推進してきた米国人ですら、誰にも分からないのだ。米国が躊躇している主な理由はそこにあると思う。軍事的な選択肢に慎重であると言ってもいいだろう。
>>5
RT:では、介入はあり得ないと思いますか?
HH:ええ、間違いなく。米国は侵略する機会を与えられずに済んで幸運だった。米国は中東において、イスラエルの安全保障と石油という2つの主要な関心事を持っている。シリアへの軍事介入は、その両方を危険に晒すことになる。結局のところ、アラブ世界の中心に位置し、シリア領ゴラン高原を領有するイスラエルと公式に戦争状態にある国を標的にすることになる。
■シリアでの戦争はイスラエルの利益になる
RT:ダマスカスで一人のイランの政治家に会い、「米国が攻撃した場合、テヘランはどう反応するか」と尋ねました。あなたの答えにもそのようなことが書かれていますね。米国の攻撃とイスラエルの終焉の間にどのような関係があるのか、正確に説明していただけますか?
HH:状況は非常に複雑だ。シリアでの戦争は、主にイスラエルの利益のためだ。現在シリアで起きていることは、国民と当局との間の問題の結果ではない。もしシリアが地理的に違う場所にあり、政府と国民の間に何らかの緊張があったなら、新政府の樹立や変革、改革などを求める抗議デモが起こるだろう。しかしシリアでは、反体制派は別の道を歩むことにした。NATO諸国は彼らに武器を供給した。
反対派はシリアの戦略的拠点、たとえば研究センターや軍事工場に対して軍事作戦を行った。革命の目標は、軍事施設や国家の安全保障体制、産業の破壊ではあり得ない。つまり、今シリアで起きていることは、外国勢力、つまり米国とイスラエル、そして残念ながら一部のアラブ諸国が仕掛けている戦争なのだ。この戦争の目的は、シリアの政権交代であり、イラクと同様のシナリオに沿ったシリア国家の破壊である。イラクは米国の地上軍によって侵略されたが、ここでは間接的な介入が行われている。だからこそ、シリアに対する如何なる攻撃も、この地域の多くの国々の利益を脅かしかねないのだ。シリアが化学兵器を製造せざるを得なかったのは、核兵器を保有するイスラエルと対等に渡り合うためであり、またアラブ人は核兵器を持つことを許されていないからだと私は考えている。この禁止令は、米国とイスラエルによって(シリアに)叩き付けられた。
この禁止令の目的は、アラブ世界と中東におけるイスラエルの支配である。だから、アラブ国家がそのような強力な攻撃に直面した場合、イスラエルを攻撃せざるを得ないのは全く自然なことだ。そうなれば、米国とシリアの戦争が始まり、それが波及してイスラエルとシリアの戦争に発展するだろう。もしそうならなかったとしても、他の外国勢力が参戦してこないという保証はない。イスラエルは全ての近隣諸国と全ての抵抗運動を敵視している。他の大国の利害も絡んでいる: イラン、ロシア、中国だ。ロシアと中国は遠く離れているが、シリアに味方し、米国の軍事攻撃に警告を発している。
RT:現在、アサドと戦っているのはいったい誰なのか、あなたはどう理解していますか?
HH:これらのグループは隠れているわけでもなく、地下組織でもない。シリア政権に反対するグループは合法だ。彼らは政権に対する敵対的な態度をストレートに示し、自分たちの目標を公然と宣言している。例えば、彼らが若者を殺し、心臓や肝臓を抉り出す出すとき、彼らは、これらの者たちは特定の信条に属しているから殺したと言う。
マールーラを攻撃したのは、その住民が間違った教派に属しているからだと言うのだ。これらのグループ(我々はタクフィリスと呼んでいる)は、他の全ての人を異教徒と見做している。自分たちだけが真の信者だと考えている。それが彼らの信仰に対する理解だ。彼らは殺すために殺す。彼らは、誰かが異なる信仰を持ち、異なるメンタリティーを持つとは想像できない。だから殺すのだ。シリアにはこのようなグループが沢山ある。だから、彼らは政権と戦っているだけでなく、反体制勢力やシリア国民全体とも戦っているのだ。宗教とは関係のない後ろ向きの思想に導かれ、村を襲い、家に押し入り、女性を殺し、レイプする。
RT:ヒズボラは「神の党」を意味します。シリアの過激派も、自分たちは神の名の下に行動していると言っていますが、あなたと彼らとの違いは何ですか?
HH:これは何も新しいことではない。これは古い話だ。イエス・キリストがエルサレムの神殿に入ったとき、そこにいた祭司たちに出会ったが、彼らは同時に両替商の泥棒でもあった。彼らは神の名の下に人々から盗みを働いていた。イエス・キリストは彼らに立ち向かった。神の御心を伝えたのだ。宗教とは心の信仰であり、善を信じることである。人々は、神の掟に従って生きる人々と、単に宗教的スローガンの陰に隠れるために宗教的スローガンを掲げる人々との違いを見分ける必要がある。我々アッラーの党、即ちレバノンの抵抗運動ヒズボラは、イスラエルの占領と戦い、勝利した。イスラエルがレバノン南部を去った後、我々はそこに入った。
地元の村々には様々な信条の人々がいる。彼らの中にはイスラエル軍に協力した者もいた。しかし、我々は誰も殺さなかったし、絞首刑にもしなかった。従って、イスラエルの侵略者からレバノン南部を解放する作戦中、一人の殺人も報告されていない。もし我々が誰かと意見が違っても、その人を殺そうとはしない。我々と意見が合わない人がいれば、その人と政治的な対話をする。攻撃したり、殺したり、肝臓を食べたりはしない。イスラム教であれ、キリスト教であれ、宗教とはそういうものだ。アッラーはそう教えておられる。信仰は一つしかない。この人たちがやっているのは、信仰の言葉の陰に隠れることだ。アッラーの名の下に、信仰のために戦争を仕掛けていると言う。しかし実際には、彼らは信仰に反して行動している。信仰は我々に殺してはならないと教えている。預言者ムハンマドは、軍隊に戦闘を命じたとき、こう言った―「捕虜を殺すな、降伏した者を殺すな。負傷者を殺すな。木を倒すな。子供を拷問するな。女に乱暴するな」。これらは戦争時の指示である。つまり、預言者は兵士たちに戦争中の人権を守るように命令を下したのである。
コーランには、戦争は自衛のためだけであるという非常に明確な一節がある。主は、こう言った―「攻撃してくる者と戦え。しかし、誰も攻撃してはならない。アッラーは攻撃する者を愛しておられない」。これがルールだ。しかし、多くの人々は無知の中で生きており、これらのルールを守っている人々と、これらのルールを知らないが故に、係るルールと逆の行為を主張するだけの人々とを区別していない。それが違いだ。
>>3
イランはシオニズムに反対ですし、イスラエルの存在も認めない立場です。ところが、世界はイスラエルの国家の存在を認めてます。イランには孤立感しかないでしょう。
イランはハマス、パレスチナ自治政府、イスラエル、米国の4者が織りなすごたごたには正気に言って辟易してることでしょう。
そういうイランには戦術的な狙いなんか無いと思いますが。
>>7
「思う」ということは、個人個人に与えられた権利であり自由です。
私は「株の売買」でも現実の事実の積み上げで勝負することをこよなく楽しんでいる者であり、専門家の意見など一切目にし耳にようなどと考えていません。当然のことながらあなたが何を言っても私は私の信じる道を進むのみです。私とあなたは所詮住んでいる世界が全く異なっていますが、分からないようで、毎度ご苦労なことです。
貴方はあなたの世界を信じている。私は私の世界を楽しんでいる。人生ってそれでいいのでは。私は私の人生を振り返り満足しています。日本っていい国だと感謝しています。信じることをせず人の意見に振り回される人って本当に不幸な人だと思います。
>>8
私はあなたみたいな存在が日本の最大のリスクだと思ってます。
これからもあなたの政治的発言について同意できなければ、その旨をコメントさせていただきます。