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まだ6月ですが、早くも夏のような陽気が続きますね。
露木行政書士事務所・露木幸彦と申します。
私が決算期でバタバタしているなか、わざわざ、このマニュアルを作ったのは
次の4つに当てはまる人を、一刻も早く、救い出したいからです。
絶体絶命のピンチから。
『ゲリラ離婚』回避マニュアル
~周りの人間を心理誘導し、「昨日の敵は今日の味方」を実現する3つの方法~
◆ 詳細と収録内容はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.tuyuki-office.jp/gerira.html
(今回は【先着10名。残り2つ】です。決算期は多忙につき、発送の時間がとれないため)
◆ お申込はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.tuyuki-office.jp/gerira-02.html
1.責任感が人一倍、強いせいで、
何でもかんでも「1人で抱え込む、思いつめるタイプ」
例えば、離婚の話し合いが全く進まない。
それなのに、なぜか、ひとの助けを断り、
自分だけで何とかしようとする、
ちょっとMっぽい性格。
好きな言葉は「自己責任」。
でも、どんどんトラブルが大きくなり、
結局は両親や友達、会社の上司など、
大事な人まで巻き込んでしまう
「ありがた迷惑」な人。
完璧主義がかえってアダに。
2.やり方を最初から最後まで絶対に変えられない「思い込みが激しいタイプ」
途中で変えるなんてプライドが許さない、そんな厄介な頑固者。
しかも、「相手も自分と同じで
あって欲しい」と
願うので、自分の思い通りにいかないと
大変。
「この人は頭がおかしい」と決め付け、
いきなり話は飛躍。
やたらを白黒をつけたがる。
そもそも価値観が違いすぎるから、離婚の危機に陥っているのに・・・
そうやって、どんどんドツボにはまっていく。
「継続は力なり」は立派ですが、違ったやり方を継続しても。
3.やる気マンマンは最初だけ。
離婚の話でも「3日坊主」の癖が抜けない燃え尽き症候群のタイプ。
離婚はいかんせん、相手方がいる問題。
短期決戦のはずが、思わぬ長期戦になることも。
しかし、見通しを立てないまま、「嫌なものは嫌」と離婚を突きつけてしまう。
例えば、山に登り始めてから、
途中で「こんなに高かったんだ」と気付き、
勝手に絶望する困ったチャン。
行き着く先は現実逃避。
「誰かが何とかしてくれないかなぁ」と
面倒なことは全部、放置プレイ。
自分のことなのに、まるで傍観者のよう。
「継続は力なり」の真逆をいく性格。
4.「思い立ったら、即、実行」が合言葉。
フットワークがやや軽すぎる「回遊魚」タイプ
離婚の修羅場は究極のピリピリ感。一触即発ムードなのに
頭に浮かんだことを、深く考えず、ペラペラ、ズケズケとと喋ってしまう。
本当は言葉を選ばないといけないのに。
完全に「空回り」状態。
『行動力』は日常生活では褒め言葉ですが、
離婚の話し合いでは、むしろ逆効果。
自問自答はやりすぎるほどでちょうどいい。
なぜ、相手がイチイチ逆ギレするのか、
自覚症状がないので、
やることはすべて裏目に。
アントニイオ猪木の名言
「元気があれば何でもできる」は、
離婚協議の場では間違い。
『ゲリラ離婚』回避マニュアル
~周りの人間を心理誘導し、「昨日の敵は今日の味方」を実現する3つの方法~
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◆ ゲリラ離婚の回避術その1
(責任感が人一倍、強いせいで、何でもかんでも「1人で抱え込む、思いつめるタイプ」)
このマニュアルを読めば、今日から、あなたは「最強の人たらし」です。
あなたは何もせず、コタツでミカン。一方、周囲の人間を思い通りに操り、あなたにとって
都合のいいように動いてもらいましょう。
そのために何はなくても「勇気」が必要。
もう1人で抱え込むのはやめましょう。
ひとの力を使って「テコの原理」で問題を解決するのです。
もしかすると、あなたの目の前には、
富士山のように高いハードルが
そびえ立っているのかも。
だったら、楽ができるところは
楽をしましょう。
関係者に頑張ってもらい、
ハードルを下げるのです。
そして「誰がやっても間違えないない」・・・
つまり、目の前の山が「高尾山」くらいに
低くなってから、ようやくあなたが
登り始めれば良いのです。
◆ ゲリラ離婚の回避術その2
(やり方を最初から最後まで絶対に変えられない「思い込みが激しいタイプ」)
このマニュアルを読めば、明日からあなたの味方は「3倍」です。
今までは、ムカツク相手と運悪く遭遇した場合、すぐにキレて、その場で「絶交」を宣言。
しかし、これでは周囲は敵だらけで、あっとう言う間に四面楚歌です。
両親や共通の知人、会社の上司や同僚・・・周囲の関係者だって人間ですから
1つや2つ、ムカツクことも言うでしょう。
サヨナラはいたって簡単。幼稚園児だって出来ます。
大事なのは発想の転換です。こう考えてみてはどうでしょうか?
「どうしたら、このムカツク奴をコキ使えるのか」と。
その発想を持てば、
「昨日の敵は今日の味方」をわりと
簡単に実現できます。
嫌な人のうち、3人に1人を引き入れれば、
あなたの味方は今までの3倍です。
◆ ゲリラ離婚の回避術その3
(やる気マンマンは最初だけ。離婚の話でも「3日坊主」の癖が抜けない燃え尽き症候群のタイプ。)
このマニュアルを読めば、あなたのやることは今日から8割も減ります。
今までは離婚の話を始めても、ちょっとでも上手くいかないと、すぐに泣き出すという繰り返し。
なぜなら、「この我慢がいつまで続くか」分からないから、不安で不安で仕方なかったのです。
そもそも、何十年も続けてきた夫婦関係を、わずか1ヵ月で、「はい、終わり」なんて
ハナから無理なのに。
大事なのは、ゴールからの逆算です。
ゴールは離婚すること、慰謝料を
ゲットすること、家から追い出すこと、
など人それぞれですが
ゴールに向けて「いつ何をすべきなのか」
こと細かく書き出し、作戦会議をするのです。
これはいわゆる「やることリスト」ですが、
これを作ってしまえば、あとは簡単です。
リストの通り、1つ1つ、
確実に着実にやっていくだけです。
機械的に、事務的に。
とはいえ、人間の本質は「サボリ症」何をやるのも、気が重いでしょう。
そんなときは、やることリストの主人公をあなたではなく、周囲の人間にすることです。
例えば、調停委員にAをお願いする、上司にBを依頼する、母親にCをしてもらう、など。
あなたのやることが2割、それ以外が8割なら、むしろ、リスト作りはどんどん、はかどります。
◆ ゲリラ離婚の回避術その4
(「思い立ったら、即、実行」が合言葉。フットワークがやや軽すぎる「回遊魚」タイプ)
このマニュアルを読むことで、
あなたは今日から「離婚偏差値70」です。
大学受験のように離婚にも偏差値が
あるのなら、70は「かなり有利な条件で
離婚できる」という意味。
だって、2つ3つの選択肢のなかから、
好きな条件を自由に選べるのだから。
「古畑シリーズ」で有名な三谷幸喜さんもびっくり
「冷静沈着な脚本家」に早変わりです。
例えば、離婚の「詰め」を、携帯のメールでやっているケース。
今までは相手からのメールを受信した途端、カッとなって、すぐさま即答。
その結果、相手の反応がだいたい2つ。『ずっと無視』『2倍、3倍にしてやり返す』のどちらか。
それもそのはず。「その場の勢い」でメールを打ったものだから、言いたいことを言っただけ。
もう、やめましょう。
「反撃したい衝動」に
身を任せるのは、不幸中の幸いですね。
メールに即答は不要です。
どんなメールを送ったら、どういう反応が
来るのか。
頭のなかでシナリオを描き、
相手をあなたの手の平で転がすのです。
「すべてお見通し」なら、
もう怖いものはありません。