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「いつものメガネにつけるだけのサングラス」が、メガネユーザーの必需品である理由。夏の救世主だよ|マイ定番スタイル
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「いつものメガネにつけるだけのサングラス」が、メガネユーザーの必需品である理由。夏の救世主だよ|マイ定番スタイル

2022-07-10 17:30
    前年に買った、メガネに装着して使うタイプのサングラス「クリップオン サングラス」。

    自分の手持ちのメガネが手軽にサングラスになるスグレモノで、購入してから今日までものすごく重宝しています。

    前年はスポルティングのものを購入したのですが、新しいモデルが出たと聞いて。

    スワンズ製のものを購入してみました。

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    新しいモデルの実力とは

    SWANS(スワンズ)  クリップオン サングラス  2,644円(税込) ※amazon価格

    レンズの形の種類はボストン、ウェリントン、オーバル、スクエアなど様々なタイプがあります。

    色は偏光ブラウンと偏光スモーク、偏光ライトブラウンと偏光ライトスモークの4種類のほか様々なカラータイプも用意されているみたいですね。

    今回は一番正方形に近い形のレンズのスクエアタイプの、ライトブラウンとブラウンの2種を購入してみました。

    こちらのレンズはすべて99.9%以上のUVカットの性能があり、さらに可視光線を抑えて強い日差しの中でも目に負担をかけにくくする性能があるのだとか。

    色味についてですが基本的にブラウンの方が少し暗いだけでとりわけ大きな違いは見られないのですが、ライトブラウンに関しては可視透過率が33%で日常使いでちょうどいい感じです。

    ただ水面などの反射光がギラギラした場所では少し眩しい気がします。

    そういった特殊な環境で装着を検討している場合は、可視光透過率22%のブラウンの方がよいかもしれません。

    液晶画面は見づらいかも

    このレンズをかけていて不便を感じるときは、液晶画面を見るときでしょうか。

    特に角度をつけて液晶画面を覗くと暗くて画面が見えなかったり干渉模様が出て見えづらくなります。

    とはいえスマートフォンやパソコンなど手元で見る場合ではほとんど影響がない程度なので、このレンズをかけたまま使用してもそれほどストレスにはなっていないです(私の場合は)。

    どこが変わったの?

    前年に購入したスポルティングのものとレンズの形が違うとは言え、それほど機構に違いは見受けられませんね。

    ただし、スポルティングのものはなめらかな開閉を上げ下げできるタイプなのに対し、スワンズ製のものは跳ね上げタイプになっています。

    さらに、スポルティングのものよりスワンズのものの方が、ロゴが控えめになった印象です。

    いちいちサングラスを外して写真を撮るのは面倒なので、新しいサングラスを検討している人にはとてもおすすめなアイテムです。

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