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南極でも使用実績あり! 最大出力14Wの携帯型ソーラーパネルの決定版「Bleaf」
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南極でも使用実績あり! 最大出力14Wの携帯型ソーラーパネルの決定版「Bleaf」

2023-01-09 18:30


    Photographed by AXIA LLC ライフハッカー[日本版]より転載。

    非常時にスマートフォンが使えなくなると、とても不安になりますよね。ウクライナからポーランドへ避難した人たちに、無料のSIMカードを配っていた映像を覚えている人も多いと思います。

    今や情報は命綱。出かけるときには、充電済みのバッテリーを必ず持っていく、という人もいらっしゃるのでは? けれど、大容量のバッテリーは重さがネック。

    軽くて、充電を忘れていても使えて、ポケットに入るくらいの大きさで、大容量の電池があったら…! そんな、夢みたいな製品があるわけないと思っていたら、あったんです。そう、「Bleaf(ブリーフ)」が!

    「Bleaf」のすごいところって?


    まず、お伝えしたいのは、「Bleaf」は蓄電できるバッテリーではなく、太陽光で発電するパネルだということ。

    つまり、お日様が出ている限り、いつでもどこでも充電忘れを気にせず使えるのです。耐衝撃性、耐水性に優れ、ポケットに入るサイズに畳める上に重さは約180g。もう、欠点を探す方が難しいくらいです。


    本体を使う時には、上のようにパッと開いて使います。四隅についている穴は、カラビナでリュックに固定したり、テントのポールに固定したりするためのもの。アウトドアで思い切り活躍しそうなプロダクトですね。

    肝心の充電性能は?


    「Bleaf」は、最大出力14W(5V 2.8A)。携帯型のソーラーパネルでは最大出力が5W、10Wのものが多い中、とびぬけた発電量です。

    それもそのはず、太陽光発電業界のトップランナーとも言われる、アメリカの大手太陽電池メーカー「SunPower」から材料の提供を受けてつくられているのですから。性能も信頼性もばっちりお墨付きですね。


    さらに、「Bleaf」はUSBポートを2個搭載しており、同時に複数のデバイスを充電することが可能です。

    タフな環境にも強いソーラーパネル


    ほかにも、「Bleaf」は厳しい環境での使用を想定して開発されており、-40~65℃の環境、つまりエベレスト、南極や砂漠でも使用実績があるというのだから、驚きです。これなら、普段使いには全く問題を感じませんね。


    災害時の備えとして、また、アウトドアでのモバイルバッテリーの代用品として、軽くて丈夫な「Bleaf」は、頼れる相棒となってくれることでしょう。

    脱炭素社会に向けた省エネや、SDGsへの取り組み、さらには電気代の節約など、多方面で注目されているソーラーパネル。それがまさか、こんなにコンパクトに携帯できるプロダクトになっていたとは!

    話題のソーラーパネルの決定版「Bleaf」は、machi-yaにてクラウドファンディングを実施中。今なら、一般販売予定価格16,500円のところ、超早割20%OFFの13,200円(消費税・送料込み)で支援可能です。以下のページで詳細をご確認の上、エントリーしてくださいね。

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