さすがの山崎実業クオリティ！置き場所がなかったアレコレを、このラックにぜーんぶ収納できたよ
それがレシピ本！ そんな些細な悩みを解決するアイテムを購入してみました。
最初はレシピ本を収納していたのですが、使ってみるとそれ以外にも使い道がたくさんあったんです。
マグネットの安定感が頼もしい！
レシピ本といっても雑誌や冊子、個人的に書き留めたメモなどさまざま。
本棚から1回1回取り出すのが面倒で、ついリビングにおきっぱなしになっていました。
そこで導入したのが、山崎実業の「マグネット冷蔵庫サイドレシピラック」です。
山崎実業「マグネット冷蔵庫サイドレシピラック」2,333円（税込）※Amazon価格 山崎実業 (Yamazaki) マグネット 冷蔵庫サイド レシピラック ホワイト 約W18×D4.5×H31.5cm タワー tower 雑誌 レシピ本 マガジン ラック 3501 2,333 Amazonで見る 2,420 楽天で見る!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
スチール製のしっかりとしたつくりで、大きさはA4サイズほど。
カラー展開は今回購入したホワイトのほか、ブラックがありました。
裏面には大きめのマグネットが2ヶ所設置されています。
冷蔵庫に貼り付ければ、あっという間にラックが設置完了！ マグネットが大きいおかげでしっかり貼り付き、ちょっとやそっとでは動きません。
重めのレシピ本とA4サイズのファイルを入れてみましたが、安定感抜群です。
ちなみに耐荷重は約2kg。本や雑誌を3〜4冊ほど入れられます。
このラックのすごいところは、横だけではなく縦にも使えること！ レシピ本を収納するときはこちらの方が使いやすく感じました。
最初は「こんなに隙間が空いていて安定するのかな？」と思ったのですが、全く問題ありません。
……と、ここまでは普通の使い方。試していくうちに便利な使い道がたくさんあったので紹介します。
置き場に困ったアレやコレやが収納できた！
レシピ本を、電子書籍で購入している方もいますよね。
そんな方は、タブレットごとレシピホルダーに入れておきましょう！
さっと取り出しやすくて、縦置きも横置きも可能です。
まな板の収納にも最適。ちょっとだけキッチンから避けておきたい……というときが結構あるので便利でした。
横使いの状態なら、ふきんホルダーにもぴったり。
置き場に困りがちなアルコールスプレーも、引っ掛けておけます。
S字フックをつければ、袋をかけることもできます。袋の中には玉ねぎが3個入っていますが、これでも落ちてくることはありませんでしたよ！
厚みのあるものは入らないかも
本当は入れたかったのに……と思ったのは、ラップや食品保存袋の箱。
元がレシピホルダーのため仕方ないのですが、幅が4cmほどなので厚みのあるものは入りません。
とはいっても本以外でもラックに入れたり引っ掛けたり、意外に使い道が広いのはうれしい誤算！ ささっと片付けができるようになったので、また一歩、生活感のないキッチンに近づいた気がします。
山崎実業のこのマグネットアイテムも万能だったよ！
コーヒーを淹れるプチストレスが解消！山崎実業のこのアイテムの使い方はね……
こちらもオススメ：山崎実業(Yamazaki) 冷蔵庫横マグネット収納ポケット ３段 ホワイト 約32X13X24.5cm タワー 4496 2,530 Amazonで見る 2,530 楽天で見る!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")