Photographed by 山田洋路
小さなバッグ1つで出かける楽さを知ってしまうと、ビジネスバッグですら手提げするのが億劫になるものです。いつものスマホポーチがカジュアルすぎるとの理由で、パソコンも必要ないのに大きめバッグを持っていくと、なにか損した気分に。上質なレザーで製作された大人な雰囲気のミニバッグがあれば、フォーマルな場にも身軽に出向けるようになります。
そういった意味で、machi-yaでプロジェクトを展開する「ウォータープルーフレザーミニバッグ」は使い勝手が良さそう。早速試してみてわかったおススメポイントを紹介していきます。
雨や汚れに強い
「ウォータープルーフレザーミニバッグ」は、レザー素材の発色が大人な雰囲気を醸し出していました。この上質感なら、普段着からキレイ目ファッション、ビジネスウェアにまでにマッチし、ファッションのアクセントとして機能するんじゃないでしょうか。
この素材は、スコッチガード保護剤を皮革の内側にまで浸透させた防水本革。バッグが濡れても汚れてもサッと拭き取るだけと手間なしです。また革のお手入れが苦手な方にも、おあつらえ向きなプロダクトといえます。
3種類のアタッチメントを付け替えられる
ボディバッグとショルダーバッグ、ベルト装着ポーチの3つのスタイルを使い分けられるのが便利。アクティブに動く日と落ち着いて過ごす日、どちらにも携帯しやすい相棒となってくれます。
アタッチメントがスライド式に着脱できて、付け替えが簡単でした。
機能特化型のポケットがスマートな使い心地
収納スペースは4種類を備えていました。メイン収納はモノを整理して入れるのに適した多ポケット仕様で、小物やカードケース、モバイルバッテリーやケーブル類などゴチャつきなアイテムもスッキリ収められました。
フロントポケットには、イヤホンやカギなど、すぐに取り出したいモノが入れられるミニマルサイズ。大容量なメイン収納との役割分担がわかりやすいので、自ずとどこに何を入れるかが決まって取り出しにも迷いません。
スマホ専用ポケットを備えているのがポイントで、クッションの効いた収納スペースにて、ほかのモノとは使用頻度が別格のアイテムを大事に保管できます。
またこのバッグなら、ほとんど使わない現金のために財布を持ち歩く必要もなし。最低限必要な小銭やカードが背面ポケットに収められ、マチ付きで大きく開く入り口から出し入れできます。
メイン収納がガバっとオープン
一般的なボディバッグは、装着時にまごつくことがありますが、「ウォータープルーフレザーミニバッグ」が採用するFIDLOCK社のマグネットバックルの使い勝手は抜群。近づけるだけでカチッとハマってはずれません。一方、バッグを降ろしたいときは紐を引くだけで簡単にはずれ、癖になる快適さです。
メイン収納がガバっとオープンできるので、ボディバッグスタイルのまま中身が見渡せます。ボディバッグは身体にフィットする分、入り口が上のほうにきて取り出しにくいとのデメリットを抱えがちですが、「ウォータープルーフレザーミニバッグ」についてはそんな課題を克服しています。
フォーマルな場にも通用する大人なミニバッグは、機能面でも頭一つ飛びぬけている感がありました。「ウォータープルーフレザーミニバッグ」があれば、使い勝手のいいメインバッグになること請け合いです。
活躍場面の多いスマホポーチをアップグレードしたい…と考えている方は、ぜひこの機会に「ウォータープルーフレザーミニバッグ」をチェックしてみてください。プロダクトの詳細については、以下のWebページでご覧いただけます。
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