• このエントリーをはてなブックマークに追加
ぐいんぐいんトランスフォームします。シティホールでプロジェクションマッピング
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

ぐいんぐいんトランスフォームします。シティホールでプロジェクションマッピング

2012-12-15 21:00
    20121213ECdesherence
    今回もいい感じにトランスフォームしていますねぇ。

    AntiVJは、イングランドのブリストルを拠点とした、プロジェクションマッピングやインスタレーションの制作で知られるグループ。以前ルーミーでも彼らの作品「Omicron」を紹介したことがありましたね。

    今回紹介するプロジェクションマッピング「Déshérence」は、フランスのアンギャン=レ=バンのシティホールが舞台となっています。

    「Déshérence」は「休眠」という意味を持つフランス語なんだそうですが、他にも「オーナーにより捨てられた財産」などを指して使われるそうです。

    この作品もプロジェクションマッピングの醍醐味「トランスフォーム」が大いに楽しめますね。僕のオススメは3:48からですね。7:00から最後まで畳み掛ける感じも捨てがたいですが。

    プロジェクションマッピング好きはまだまだやめられない。

    [Vimeo]
    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2012/12/39061/
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。