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今回もいい感じにトランスフォームしていますねぇ。
AntiVJは、イングランドのブリストルを拠点とした、プロジェクションマッピングやインスタレーションの制作で知られるグループ。以前ルーミーでも彼らの作品「Omicron」を紹介したことがありましたね。
今回紹介するプロジェクションマッピング「Déshérence」は、フランスのアンギャン=レ=バンのシティホールが舞台となっています。
「Déshérence」は「休眠」という意味を持つフランス語なんだそうですが、他にも「オーナーにより捨てられた財産」などを指して使われるそうです。
この作品もプロジェクションマッピングの醍醐味「トランスフォーム」が大いに楽しめますね。僕のオススメは3:48からですね。7:00から最後まで畳み掛ける感じも捨てがたいですが。
プロジェクションマッピング好きはまだまだやめられない。
[Vimeo]RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2012/12/39061/