閉じる
閉じる
×
アメリカはオハイオ州クリーブランドの図書館に巨大な鳥の巣のような形をした本読みスペースが現れました。
これは、クリーブランド周辺で使われなくなった木材をアップサイクルして作られたもの。
鷲、または鷹の上半身に、ライオンの下半身を持つ伝説上の生き物「グリフォン」の巣をイメージしてデザインされています。
上から見た写真。
中の様子。これはまだ作っている途中の写真です。現在は、中にベンチが用意され、本が読めるようになっています。
ちょっとした隠れ家のようですね。
子供たちがそこでかくれんぼをしたりもできる、最高にシンプルでエコロジカルなアトラクション。
読書の虫でなくても、こんなものがあるととってもわくわくして入りたくなるのでは。
Cleveland Public Library Upcycles Outdoor Reading Nest as a Hideaway for a Bookworms [Inhabitots]
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/10/103724/