アイデアがすらすら湧いてくるときも、鬱々としているときも。
今回ご紹介する文房具は、イギリス・ロンドンのデザイン事務所「Lyon & Lyon」が生み出した鉛筆、「The Six Mile Pencil」。
この鉛筆を1本を使い切れば距離にして6マイル分の芯を使ったということが分かる鉛筆。
なかなか鉛筆って最後まで書ききることができない文房具だと思っていました。
持つ部分が短くなると持ちにくくなったり、「そろそろ新しい鉛筆を使いたい!」という、単純に気分的に飽きてきてしまうということもあります。
そんな思いは世界共通なのか、「Lyon & Lyon」は、楽しく最後まで使える鉛筆を作りたかったそう。
バリエーションはマイルだけでなく、日本で使われているキロメートルもあります。(6マイル=約10キロメートル)
鉛筆のパッケージも思わず買いたくなるデザインと色。ポップなイエローの鉛筆、手にとって何でもいいから描きたくなってきそうです。イギリスの創業90年の鉛筆メーカー「Chambers Pencil」の鉛筆を使っているそうです。
絵を描いたり、文章を書いたり、または何かを創作するために使う鉛筆。
文房具の中でもボールペンや万年筆に比べると、木材と黒鉛で作られた鉛筆は非常にアナログ的。鉛筆の先の形が丸かったり、細かったりすると、紙に描いた線にも現れるし、手の力が強ければ濃く、弱ければ薄くなって現れる。良いも悪いも非常に人が考えていることがそのまま出来上がったものに反映する、「正直」な文房具な気がします。
自分用にもちょっとしたプレゼント用にもぴったりの気分の上がる鉛筆「The Six Mile Pencil」は、Kickstarterで購入できます。
A Pencil That Lets You Draw A Six-Mile-Long Continuous Line
[Taxi Design]