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“老年病”研究40年 下方浩史教授が辿り着いた「70歳から毎日肉食のすすめ」|90歳まで健康長寿(3)
コメ0
週刊文春デジタル 1日前
魚と並びタンパク質摂取に欠かせない肉。現役時代は制限されていた人でも70歳を境に、食べ方を変えるべきだという。牛、豚から鶏、羊まで。大好評の90歳まで健康長寿シリーズ第3回は、“毎日肉食”のすすめである。●胃もたれにピロリ菌検査●豚ヒレ、豚足で老化防止セレンを摂る●ラム肉で認知症予防
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東大皮膚科カリスマ教授が求めた1500万円“違法エロ接待”「昼からソープを何度も…」《共同研究者が実名告発》
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週刊文春デジタル 1週間前
日本最高位の研究・教育機関である東京大学。象牙の塔に棲む医学部教授には、裏の顔があった。男が「産学連携」を楯に求め続けたのは高級な食事、銀座のホステス、そして――共同研究者が覚悟を決め、実名で告発する。
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“老年病”研究40年 下方浩史教授が辿り着いた「魚で骨と血管を守る」|90歳まで健康長寿(2)
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週刊文春デジタル 1週間前
老年病や栄養について40年以上研究してきた泰斗が、90歳まで健康であり続けるためのメソッドを教える新連載。第2弾は理想的な魚の食べ方を紹介する。身近でありながら真価を意外と知らない魚の効能を語り尽くす。●しらす、鮭、サバ 理想の食べ方●魚と好相性 野菜4種
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小川洋子著『ミーナの行進』、2006年中央公論新社より刊行、英語版2024年に出たようだ、カーカス・レビュー「内省的
コメ2
孫崎享のつぶやき 1週間前
小川洋子著『ミーナの行進』、『読売新聞』2005年連載。単行本は、2006年中央公論新社より刊行、英語版が2024年に出たようだA-1ウィキペディア(英語版)カーカス・レビューは「星付きレビュー」で、小川のビルドゥングス・ロマンbildungsromanに対する解釈を「内省的な痛切さ」を備えた「魅力的」であると評した。...
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XGrokへの問い「問:福島教授の説明が正しいとすると、安倍元首相を殺害した弾は前方から来たことになる。発射場所、銃
コメ5
孫崎享のつぶやき 2週間前
問い「安倍元首相の奈良県での銃殺に関し、医師の診断では首の前方の付け根に当たっています。安倍氏と山上氏の位置関係からすると、角度的に山上氏の銃から出た銃跡とするのは無理。 とすれば、弾丸は前方からの銃によるものと仮定するのが自然であると思うが、その捜査、聞き取りをした形跡がないのは不自然に思えな...
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《新連載》“老年病”研究40年 下方浩史教授が辿り着いた「血管を柔らかくする」|90歳まで健康長寿(1)
コメ0
週刊文春デジタル 2週間前
平均寿命は90歳に迫る勢いだが、元気でなければ楽しくない。そこで日米で老年病や栄養学を調べ尽くした泰斗が、40年の研究の末に辿り着いた健康長寿の秘訣を一挙公開する。新連載の第1回は血管と血流の最新常識。●血圧&血糖値「本当の目標数値」 ●70歳過ぎたら塩分量は気にするな●ダイエットは厳禁
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小谷哲男氏:ウクライナ戦争の終わらせ方とその後の世界秩序
コメ0
マル激!メールマガジン 2週間前
マル激!メールマガジン 2025年2月26日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/ )―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――マル激トーク・オン・ディマンド (第1246回)ウクライナ戦争の終わらせ方とその後の世界秩序ゲスト:小谷哲男氏(明海大学外国語学部教授)―――――――――――――――――――――...
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XGrokへの問い「問:福島教授の説明が正しいとすると、安倍元首相を殺害した弾は前方から来たことになります。発射場所
コメ6
孫崎享のつぶやき 2週間前
安倍晋三元首相の殺害事件において、福島英賢教授の説明を基に考えると、確かに銃創の位置から弾が前方から来た可能性が浮上します。福島教授は、2022年7月8日の記者会見で、安倍元首相の首に2つの銃創(正面ほぼ中央とやや右寄りの2カ所)があり、心臓まで達する深い傷だったと述べています。この説明が正しいと仮定す...
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XGrokへの問い「問:福島教授の説明が正しいとすると、福島教授を殺害した弾は前方から来たことになります。発射場所、
コメ1
孫崎享のつぶやき 2週間前
安倍晋三元首相の殺害事件について、福島英賢教授の説明が正しいと仮定した場合、確かに弾が前方から来た可能性が浮上します。福島教授は記者会見で、安倍元首相の首に2つの銃創があり、心臓および大血管の損傷が致命傷となったと述べています。この医学的所見を基に、事件現場での状況やその他の情報を総合的に考えると...
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「安倍殺害:福島英賢教授の発表と、警察の検視結果との不一致:福島教授の発表に信頼性高い。現場の即時性と専門性、動
コメ1
孫崎享のつぶやき 2週間前
弁護士 重次直樹 X【AIのGROKが安倍暗殺の真相を分析】奈良県立医科大学の福島英賢教授の発表と、警察の検視結果との不一致について,GROK3のDeepSearchは福島教授の発表の方が信頼性が高いと回答直接の回答福島教授の発表が信頼性が高い安倍晋三元首相の暗殺事件について、奈良県立医科大学の福島英賢教授の発表は、...
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ノーベル賞候補「柳沢正史教授」が教える 快眠長寿のための最新常識16
コメ0
週刊文春デジタル 4週間前
人生の3分の1を占める睡眠。その時間が減ると認知症のリスクが上がり、死亡率も増加する。まさに快眠こそ長寿の秘訣といえる。そこで、睡眠の世界的権威・柳沢教授に直近の研究で分かった16個の“最新常識”を聞いた。●90分サイクル、お肌のゴールデンタイムに根拠なし●レム睡眠は浅い睡眠ではない●レム睡眠が減ると死亡率...
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菊澤研宗氏:相次ぐ日本企業の不祥事の根底にある「黒い空気」の正体
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マル激!メールマガジン 4週間前
マル激!メールマガジン 2025年2月12日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/ )―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――マル激トーク・オン・ディマンド (第1244回)相次ぐ日本企業の不祥事の根底にある「黒い空気」の正体ゲスト:菊澤研宗氏(慶應義塾大学名誉教授)―――――――――――――――...
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残薬問題
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ごまめの歯ぎしり メールマガジン 応援版 (ニコニコ) 1ヶ月前
医療の質を落とさずに無駄な医療費を削っていこうと問題提起したところ、医療費を削れば医療の質になにがしかの影響を及ぼすものだから、慎重にというご意見をいただきました。実は、医療の質を落とさずに医療費を削った実績があります。抗がん剤の残薬問題です。残薬というと、処方された薬を飲み切らずに家で余ってい...
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砂川浩慶氏:フジテレビ問題が露わにした放送という利権産業の堕落と終焉
コメ0
マル激!メールマガジン 1ヶ月前
マル激!メールマガジン 2025年2月5日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/ )―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――マル激トーク・オン・ディマンド (第1243回)5金スペシャル フジテレビ問題が露わにした放送という利権産業の堕落と終焉ゲスト:砂川浩慶氏(立教大学社会学部教授...
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前嶋和弘氏:トランプ2.0はどこまで突っ走れるのか
コメ0
マル激!メールマガジン 1ヶ月前
マル激!メールマガジン 2025年1月29日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/ )―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――マル激トーク・オン・ディマンド (第1242回)トランプ2.0はどこまで突っ走れるのかゲスト:前嶋和弘氏(上智大学総合グローバル学部教授)――――――――――――――――――――――...
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『私とスパイの物語』書評、大西広氏 。大西 広:1956年生まれ、経済学者。専門は、マルクス経済学・近代経済学・統計学
コメ4
孫崎享のつぶやき 1ヶ月前
著者が旧ソ連やイギリスやカナダでの、また駐イラン大使や駐ウズベキスタン大使、さらには外務省国際情報局局長としての経験中に接した諸外国のスパイについて書かれた注目の書。ご本人から「こういう本を今準備している」と知らされていたもので、人生を賭けた書に思えた。ご本人は注意に注意を重ねてスパイと恋仲など...
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世界はトランプになびく。「ダボス会議の世界指導者が次々とトランプ時代に列に並ぶ」「印、サウジ、中、露、ブラジル、
コメ3
孫崎享のつぶやき 1ヶ月前
A-1ダボス会議の世界の指導者が次々とトランプ時代の列に並ぶダボス会議の世界指導者が次々とトランプ時代に列に並ぶ 長年のファンが彼の復帰を祝い、元批評家らは彼を歓迎One by One, World Leaders in Davos Fall in Line in Trump Era、BloombergA-2:トランプ就任、第一期西側社会激しく反発。A-1世界はトランプに...
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立木茂雄氏:防災立国の実現には調整機能を担う人材の育成と市民の力が不可欠
コメ0
マル激!メールマガジン 1ヶ月前
マル激!メールマガジン 2025年1月22日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/ )―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――マル激トーク・オン・ディマンド (第1241回)防災立国の実現には調整機能を担う人材の育成と市民の力が不可欠ゲスト:立木茂雄氏(同志社大学社会学部教授)―――――...
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“ピークアウト”する中国で勝つ会社、負ける会社
コメ0
週刊文春デジタル 1ヶ月前
「中国のGDPの約三割を占めると言われた不動産業のバブル崩壊は大きな打撃を与えています。中国経済と深いかかわりのある日本企業にも大きな影響が出ることは避けられない」 そう語るのは、『ピークアウトする中国 「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界』(神戸大学教授の梶谷懐氏との共著)を上梓するジャーナリ...
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宮本匠氏:日本人の行動を支配する「空気」の正体とそれに抗うための方策
コメ0
マル激!メールマガジン 2ヶ月前
マル激!メールマガジン 2025年1月8日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/ )―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――マル激トーク・オン・ディマンド (第1239回)日本人の行動を支配する「空気」の正体とそれに抗うための方策ゲスト:宮本匠氏(大阪大学大学院人間科学研究科准教授...
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「記事を削除せよ」いなば食品 女帝に狙われた大学准教授
コメ0
週刊文春デジタル 2ヶ月前
「変わらぬ会社の体質に絶望して去っていく社員が後を絶ちません」 こう嘆くのは、猫用おやつの「CIAOちゅ~る」で知られる缶詰製造大手「いなば食品」の現役社員のX氏だ。
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米国教授「アサドの崩壊をどう考えるか」、アサド政権倒したのはHTS大シリア解放機構。イスラム国の分派。アサド政権を
コメ2
孫崎享のつぶやき 3ヶ月前
A-1アサドの崩壊をどう考えるかHow to Think about the Fall of Assad、ダニエル・バイマンDaniel Byman(ジョージタウン大学教授)著、2024年12月7日、独裁者の終焉は祝賀の対象となるだろうが、それは地域とそこにおける米国の利益に新たな危険をもたらすだろう。 世界で最も残忍な独裁者の一人である・アサドが倒れ...
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フォーリンアフェアーズ誌論評「トランプ政権の中国への挑戦」。対中対決志向グループの対中政策提言。①米国は中国に凌
コメ6
孫崎享のつぶやき 3ヶ月前
トランプ政権の中国への挑戦The Trump Administration’s China ChallengeBy RUSH DOSHI は、外交問題評議会の中国戦略イニシアチブのディレクター、ジョージタウン大学外交学部の助教授。同氏はバイデン政権下で国家安全保障会議の中国・台湾問題担当副上級ディレクター。トランプ次期政権の対中政策、そして中国の反応...
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《「デジタル教育で日本人がバカになる!」キャンペーン(最終回)》“旗振り役”教授に1000万円 グーグルが子どものデー
コメ0
週刊文春デジタル 3ヶ月前
急速に進むデジタル教育の問題点を指摘してきたキャンペーン。最終回は、子どものデータを収集する世界的巨大企業の“闇”に迫る。日本におけるロビー活動の実態や端末採用の経緯……日本の子どもたちの脳を守るには――。
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新研究座りっぱなしの時間と活動時間とその後の脳卒中、心臓発作、心不全などの症状の診断を比較、約9万人のデータ、座
コメ1
孫崎享のつぶやき 3ヶ月前
新研究によると、たとえ運動していても、座りすぎは心臓病と関連しているSitting too much linked to heart disease –– even if you work out, according to new study新研究によると、たとえ空き時間に運動していても、一日中机に座っていると心臓病のリスクが高まる可能性がある。「私たちの研究結果は、身体的に活動...
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必読(コロナに関心ある人)。ニューズウイーク:元 疾病管理予防センター所長レッドフィールド、コロナウイルスの起源
コメ14
孫崎享のつぶやき 3ヶ月前
ニュースウィーク:トランプ大統領の元CDC長官、新型コロナウイルスの起源は米国だと示唆、ノースカロライナ州の研究所が新型コロナウイルス感染症の「発祥の地」だったという説が、疾病管理予防センターの元所長へのインタビューで再浮上し、同氏はそれが「現実的な可能性」it is a "real possibility.であると述べた。...
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東大名誉教授 松下正明が断言 認知症は病気ではなかった!
コメ0
週刊文春デジタル 3ヶ月前
「長生きすれば認知症になるのは、自然なことです。認知症患者の人格も心も失われることはありません」『認知症は病気ではない』(小社刊)の中でそう語るのは、東大名誉教授で、東京都健康長寿医療センター初代理事長である松下正明医師だ。同著を記したジャーナリストの奥野修司氏が見た認知症患者の知られざる“内面”...
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前嶋和弘氏:トランプのカムバックはアメリカと世界をどう変えることになるか
コメ0
マル激!メールマガジン 4ヶ月前
マル激!メールマガジン 2024年11月13日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/ )―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――マル激トーク・オン・ディマンド (第1231回)トランプのカムバックはアメリカと世界をどう変えることになるかゲスト:前嶋和弘氏(上智大学総合グローバル学部教...
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デジタル教育で日本人がバカになる!《緊急提言「あなたの子、孫の脳が危ない」》
コメ0
週刊文春デジタル 4ヶ月前
今年からタブレット端末を使ったデジタル教科書の導入が本格的にスタートした。ところが、タブレットの悪影響を指摘する研究が次々と発表され、デジタル教育先進国では、紙回帰の方針も。日本の子どもの脳に迫る危機とは。●先進国スウェーデン 学力急降下で今年紙の教科書復活●日本2600億円投入「家でも教室でもタブレ...
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小林良彰氏:自民党に歴史的大敗をもたらした民意を読み解く
コメ0
マル激!メールマガジン 4ヶ月前
マル激!メールマガジン 2024年11月6日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/ )―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――マル激トーク・オン・ディマンド (第1230回)自民党に歴史的大敗をもたらした民意を読み解くゲスト:小林良彰氏(慶應義塾大学名誉教授)―――――――――――――――――――――――...
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《特別読み切り》西川美和「ライオン丸はお前か」
コメ0
週刊文春デジタル 4ヶ月前
花村康一(はなむらこういち)が最初に異変に気がついたのは、ゴールデンウィーク明けのことだった。 研究室の扉の横の照明のスイッチボタンの上に、直径一センチほどの赤いシールが貼られていたのを見つけた。それまでなかったものだったが、気には止めなかった。老朽化した建物内に設けられた映画学科の研究室は教...
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24日、中国社会科学院主催戦略対話「変化する世界の中での大国の責任」、基調演説;ルセフ・ブラジル前大統領(予定、
コメ21
孫崎享のつぶやき 4ヶ月前
主催:中国社会科学院国家全球戦略智庫(National Institute of International Strategy, CASS)とDaily China 共催日時:10月24日場所:北京、北京飯店使用言語、中国語、英語基調演説;ジルマ・ルセフ・ブラジル前大統領(予定、15分) 第一セッション 大国間関係と世界の将来:Thornton 元米国国務次官補代...
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高原孝生氏:なぜ今これまでにないほど核戦争の脅威が高まっているのか
コメ0
マル激!メールマガジン 4ヶ月前
マル激!メールマガジン 2024年10月16日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム https://www.videonews.com/ )―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――マル激トーク・オン・ディマンド (第1227回)なぜ今これまでにないほど核戦争の脅威が高まっているのかゲスト:高原孝生氏(明治学院大学国際平和研究所客員所員...