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語り処_2023.07.28
コメ0 小沢一郎すべてを語る 17ヶ月前
1. ひとことオピニオン政治改革から30年。新たな政治へ向かおう!自民党の一党支配が続いた「55年体制」の崩壊から今年7月で30年を迎えました。その翌年1994年には、「政権交代可能な議会制民主主義の確立」と「本当の政治主導」を目指した政治改革が本格的にスタートしました。政治改革が謳われた背景は...
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『 日本を守らねば! 〝北海道が危ない〟』 【Vol.949】
コメ0 アメブロでは言えない話 ~The Salon of Lady Dewi~ 101ヶ月前
毎日放送される リオ・オリンピックの 日本人の活躍、素晴らしいですね 私もテレビを見ながら 応援に力が入ります(笑)同じように、私には 気になることがあるのです。以前より ニュースや新聞で 取りだたされていた、中国人による北海道の 〝土地爆買い問題〟です。私の購読する 産経新聞でも 「異聞 北の大地」とし...
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『 日本を守らねば! 〝北海道が危ない〟』 【Vol.949】
コメ0 アメブロでは言えない話 ~The Salon of Lady Dewi~ 101ヶ月前
毎日放送される リオ・オリンピックの 日本人の活躍、素晴らしいですね 私もテレビを見ながら 応援に力が入ります(笑)同じように、私には 気になることがあるのです。以前より ニュースや新聞で 取りだたされていた、中国人による北海道の 〝土地爆買い問題〟です。私の購読する 産経新聞でも 「異聞 北の大地」とし...
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高野孟:参院選の結果が臨時国会のTPP関連法審議を掻乱
コメ0 THE JOURNAL 102ヶ月前
参院選の結果を「農業」という面から見ると自民党の大苦戦で、いずれも農業依存度が高い東北6県と甲信越3県の計9つの1人区では、自民は何と1勝8敗。また農業生産額でも農業就業人口でもダンゼン1位の農業王国・北海道では、3人区に自民、民進とも2人ずつ候補を立てて争い、自民が1人を取り落とした。野党の農...
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青山繁晴氏に期待すること
コメ0 億の近道 チャンネル版 102ヶ月前
敢えて青山繁晴氏に当選おめでとうとは言わないが、参院選挙に当選されたことで期待するところは大です。 なぜ当選おめでとうと言わないかと言うと現状の選挙の在り方や政治制度の在り方に疑問を持たれている本人がそうお話されているからです。 当選したからと言ってダルマに目を入れない、万歳三唱はしないと。 ...
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膠着
コメ0 億の近道 チャンネル版 105ヶ月前
まず、小泉進次郎氏が農林部会長に就いてから農政関係のニュースが面白いです。このような議員こそ選挙で圧勝させてあげたいです。 それにしても、補助金をネタに農協とメーカーが結託してオーディオやエアコン付きの高級農機を売り込んでいたとは知りませんでした。まさに血税に群がる政官財の癒着構造そのものです。...
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TPP「政策大綱」/国民的な中身の検証こそ先決
コメ0 「しんぶん赤旗」 110ヶ月前
主張TPP「政策大綱」国民的な中身の検証こそ先決 安倍晋三政権が、環太平洋連携協定(TPP)交渉の大筋合意を受けた「総合的なTPP関連政策大綱」を決め、今年度の補正予算や来年度予算編成に反映させるとしています。中堅・中小企業を後押しする「新輸出大国」やTPPを通じた「強い経済」の実現、TPPで大...
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高野孟:なぜ鳩山元首相だけが叩かれるのか?
コメ120 THE JOURNAL 118ヶ月前
安倍晋三首相がためらうことなく献金疑惑の西川公也農相の首を掻いたのは、彼が通常国会前半の目玉と位置づける「農政改革」に一切の遅滞は許されないという決意の表れだろう。ところがこの農政改革というのがまったく意味不明の代物で、間違いだらけの戦後農政を根本的に総括して日本農業の危機的状況をどう打開するの...
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高野孟:「農協潰し」は安倍政権の政治的怨念
コメ0 THE JOURNAL 119ヶ月前
安倍晋三首相がためらうことなく献金疑惑の西川公也農相の首を掻いたのは、彼が通常国会前半の目玉と位置づける「農政改革」に一切の遅滞は許されないという決意の表れだろう。ところがこの農政改革というのがまったく意味不明の代物で、間違いだらけの戦後農政を根本的に総括して日本農業の危機的状況をどう打開するの...
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首相施政方針演説/力で通す暴走を国民は許さぬ
コメ0 「しんぶん赤旗」 120ヶ月前
主張首相施政方針演説力で通す暴走を国民は許さぬ 安倍晋三首相の第3次政権発足後初の施政方針演説を聞きながら、怒りが湧き上がる思いでした。演説は多くの農業関係者の反対を力で押さえ込む「農政改革」の強行や原発再稼働、「アベノミクス」の推進、消費税の増税、社会保障や労働法制の改革、沖縄での米軍新基地の...
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総選挙と農政/農業・農村つぶしに審判を
コメ0 「しんぶん赤旗」 122ヶ月前
主張総選挙と農政農業・農村つぶしに審判を 国民の願いを無視して暴走を続ける安倍晋三・自公政権の政治のなかでも、農業・農村政策は総選挙で最も厳しく問わなければならない分野のひとつです。 日本共産党は総選挙政策で掲げた日本政治の「五つの転換」のなかで、「暮らし第一で経済を立てなおす」ことを求め、日本...
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改憲手続き 教育委 農業破壊 秘密会設置―国会最終盤 悪法次々可決・成立
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
通常国会の会期末(22日)が迫るなか、政府・与党は13日の参院本会議で、憲法9条改定の条件づくりをするための改憲手続き法改定案、教育への首長の介入に道を開く教育委員会改悪法案、農業の大規模化や企業参入を推進する農政「改革」2法案などの悪法を次々、強行成立させました。同日の衆院本会議では、戦後は...
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農協改革など
コメ0 私は立て直す。日本を、地域を、自民党を! 128ヶ月前
石破 茂 です。 農協改革についての党内議論が一段落致しました。取りまとめに当たった関係議員の努力に感謝しております。 「骨抜きか?」などという批判も一部にありますが、この後、農業協同組合法の改正作業の段階で細部まで詰めた制度設計が行われるのであり、実際の改革の成否はその場に委ねられます。 ...
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農業「規制改革」案―財界本位の構想を許さない
コメ0 「しんぶん赤旗」 128ヶ月前
主張農業「規制改革」案財界本位の構想を許さない 安倍晋三内閣は、政府の規制改革会議が5月22日に提出した「農業改革に関する意見」をしゃにむに具体化しようとしています。その内容は「非連続的な農業改革を断行する」と「意見」がいうように、農業協同組合や農業委員会制度の解体的な「改革」や営利企業の農地所...
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農業・農民運動―地域農業発展、自給率向上を
コメ0 「しんぶん赤旗」 133ヶ月前
主張農業・農民運動地域農業発展、自給率向上を 和食がユネスコ無形文化遺産に登録され話題を呼びました。お節料理で新年を迎えた人も多かったでしょう。食は命のもとであるとともに文化です。その食と、それを生み出す農漁業を地域社会に根付かせることは、つり合いのとれた持続的な社会を守り、発展させるために不可...
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安藤光義氏:「減反廃止」で日本の農業は生き残れるか
コメ0 マル激!メールマガジン 134ヶ月前
マル激!メールマガジン 2013年12月18日号(発行者:ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/ )──────────────────────────────────────マル激トーク・オン・ディマンド 第661回(2013年12月14日) 「減反廃止」で日本の農業は生き残れるかゲスト:安藤光義氏(東京大学大学院農学生命科学研究科准教授...
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阪急阪神ホテルズのメニュー表示 何が問題だったのか(中)-法律上の問題を考える
コメ0 ガジェ通 135ヶ月前
今回は『FOOCOM.NET』からご寄稿いただきました。※この記事は2013年11月04日に書かれたものです。※すべての画像が表示されない場合は、 http://getnews.jp/archives/449273をごらんください。■阪急阪神ホテルズのメニュー表示 何が問題だったのか(中)-法律上の問題を考える外食のメニュー表示は景表法しか適用されず...
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阪急阪神ホテルズのメニュー表示 何が問題だったのか(中)-法律上の問題を考える
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 135ヶ月前
今回は『FOOCOM.NET』からご寄稿いただきました。※この記事は2013年11月04日に書かれたものです。※すべての画像が表示されない場合は、 http://getnews.jp/archives/449273をごらんください。■阪急阪神ホテルズのメニュー表示 何が問題だったのか(中)-法律上の問題を考える外食のメニュー表示は景表法しか適用されず...
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研修会など
コメ0 私は立て直す。日本を、地域を、自民党を! 138ヶ月前
石破 茂 です。 東北北部、北海道南部の豪雨災害に遭われた地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 昨日夕刻は秋田市で行われた富樫博之代議士のパーティに出席し、夜行特急で今朝帰京したのですが、本当に今年の夏の天候の異常さには何か不気味なものを感じます。 一昨日は参議院当選一期生の議員に対す...
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参院選を終えて
コメ0 私は立て直す。日本を、地域を、自民党を! 138ヶ月前
石破 茂 です。 参院選が終わって五日、ようやく少し落ち着いた日々が戻ってきつつあります。 総選挙、都議会議員選挙、そして参議院選挙と、一連の選挙を終えてやっと自民党が国政に万全の態勢で臨む環境が整いました。 参院選の遊説や討論会の際に何度も申しあげたことですが、選挙に勝ち、過半数の議席を確保...
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結城登美雄:日本農政への代替案「CSA」─参加と負担が担い手をつくる
コメ0 THE JOURNAL 144ヶ月前
作り手は食べものを作りながら、自分で価格を設定できない。テレビやカメラと同じようにメーカーでありながら、メーカー希望小売価格は存在しない。市場に出してみなければ値段が決まらない。 そんな農業の世界で、どうして後継者が育つのだろうか。 21世紀を目前にした2000年、我が国にはまだ389万人の農業者がいた...
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結城登美雄:鳴子の米プロジェクト─「消費者」から「当事者」へ
コメ0 THE JOURNAL 144ヶ月前
地元学は、その土地の人びとの声に耳を傾け、そこを生きる人びとに寄り添って展開されるものであるが、ときに時代の課題に相渉り、格差社会に抗って展開されるものでもある。たとえば宮城県旧鳴子町で2006年から取り組まれている「鳴子の米プロジェクト」は、大規模化を進める日本農政が切り捨てた小農の米づくりを地域...
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山田正彦(元農水大臣):「農政」大転換──大震災と原発事故からの農業再生
コメ0 THE JOURNAL 164ヶ月前
3月11日に発生した東日本大震災と東京電力福島原発事故。その後メディアや経済団体の復興計画には「バラマキをやめて日本も『強い農業』にかえていかないといけない」「東北の農業再生計画には『強い農業』を」というの言葉が並ぶ。 「日本の農業の現場を知らないで、無責任な話はやめてほしい」(あとがきより) 飯...
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運動と政治の緊張関係のなかで
コメ0 THE JOURNAL 211ヶ月前
今朝(7月31日)の毎日新聞朝刊生活欄に、これまでこのコーナーで何度もご紹介してきた宮城県大崎市旧鳴子町の「鳴子の米プロジェクト」が「米をあきらめない」という見出しでほぼ全面にわたって掲載された。 そして経済欄には「参院選:農村対策見直しか 自民惨敗で農水省」の記事。「栃木選挙区で落選した自民党...
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甲斐良治:対立するかのように見える民主・自民の「農政」主張だが
コメ0 THE JOURNAL 211ヶ月前
あさっての参院選。一人区をめぐる民主・自民のたたかいで、めずらしく「農政」が争点化している、と、新聞などは伝えている。▼民主党パンフ http://www.dpj.or.jp/special/bira/seisaku_01.html▼自民党パンフ http://www.jimin.jp/jimin/jimin/2007_seisaku/nogyo/pdf/nogyo_c.pdfこの両者、鋭く対立しているかのように...
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甲斐良治:それでも「農業改革 民間議員の提案を生かせ」か
コメ0 THE JOURNAL 214ヶ月前
5月8日、経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)のグローバル化改革専門調査会から第一次報告「グローバル化の活力を成長へ」なるものが発表され た。その第一部は「EPAの加速、農業改革の強化」について。日経は「農地取得 株式と交換で」(8日)などとあたかも政府決定であるかのように伝えてい るが、あくま...
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甲斐良治:田んぼを、米を、農家を、あきらめない
コメ0 THE JOURNAL 216ヶ月前
米の値段は下がりに下がり、東北では、いま農家手取り60㎏1万3000円ていど。さらにこの4月から実施される国の農政改革では、所得補償の対象となる水田面積4ヘクタール以上の「担い手農家」はこの町の620軒の農家のうちたったの5軒! 町は年間85万人もが訪れる温泉の町だけど、このまま耕す人がいなくな...
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甲斐良治:3月4日は「鳴子の米プロジェクト」発表会
コメ0 THE JOURNAL 217ヶ月前
この4月からの「戦後最大の農政改革」―品目横断的価格安定政策―についてはこれまでこのコーナーでも何度かふれてきましたが、国が切り捨てようとしている小さな農業、山間地農業を村の力、地域の力、人の力で支えるプロジェクトもまたいくつか立ち上がろうとしています。その先頭を走っているのが宮城県大崎市旧鳴子町...
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急告(急過ぎますが)
コメ0 THE JOURNAL 217ヶ月前
あと30分くらいしかありませんが、本日19:30よりNHK総合で下記のような番組が放送されます。これまでここでも何度かふれてきた「戦後最大の農政改革」についてのもので、昨年秋にNHK東北で放送された「どうなる どうする 農業と食の未来」(結城登美雄師匠も出演)の反響が大きく、その全国版として制作...
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甲斐良治:「しょうゆかけごはん」に感動!
コメ0 THE JOURNAL 220ヶ月前
高野さんが帯広で放し飼いの豚と遊び、「北の屋台」で飲んでいるころ、私は銀座で開かれた「卵かけごはんの会」に参加していました。「卵かけごはんの会」といってもB級グルメの会ではなく(「卵かけごはん」は「卵かけごはん楽会」、「B級グルメ」も「B-1グランプリ」というのがあるくらい奥深いものではあるけれ...
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甲斐良治:変わらないためには、変わらなければならなかった農家
コメ0 THE JOURNAL 220ヶ月前
10月29日の高野さんの「極私的情報曼荼羅」――「今日のサンプロでの“農業論議”について一言!」に触発されて、いますすめられている「戦後最大の農政改革」なるものについて考えていることを少し整理しておきたい。 今度の農政改革とは、高野さんも書いているように「所得保証の対象となる農家の規模を、都府県の...