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猪子寿之の〈人類を前に進めたい〉 第24回「人類を全員踊らせたい!」
コメ0 PLANETS Mail Magazine 87ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之さんの連載〈人類を前に進めたい〉。今回は、日本文化を現代にアップデートするプロデューサー・丸若裕俊さんとコラボした新作や、渋谷ヒカリエで開催中の「チームラボジャングル」について話しました。丸若さんの活動との対比で見えた、ジョン・ハンケ的なものとは異なるアプローチを試みる、...
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【特別再配信】稲見昌彦「ヒトと超人の境界面――身体拡張のアクチュアリティ」
コメ0 PLANETS Mail Magazine 88ヶ月前
「身体拡張」や「超人スポーツ」で知られる、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授 。稲見先生にお話を伺いながら、哲学的な領域を包括しつつある昨今の工学的知見を元に、テクノロジーによって拡大化・細分化される人間の「自己」あるいは「身体」の新たな定義について考えます。(構成: 神吉弘邦/本記事...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第18回 物語からゲームへ【毎月第2木曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 88ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。前回に論じた2つのゲーム的形式をふまえ、今回はゲームと物語の関係について捉え直します。3−5.物語認知とゲーム(学習説の他説との整合性③)3-5-1.二次的フレーム...
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猪子寿之の〈人類を前に進めたい〉 第23回「デジタルアートの可能性について語りたい!」
コメ0 PLANETS Mail Magazine 88ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之さんの連載〈人類を前に進めたい〉。今回は、長崎県・大村市で行われた猪子さんの講演をお届けします! 近年の作品を振り返りながら、チームラボ作品にこめられたコンセプトについて、4つのキーワードをもとに語ります。(構成:稲葉ほたて、収録日:2017年6月1日)作品に没入することで、世界...
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三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第二章 キャラクターに命を吹き込むもの(2
コメ0 PLANETS Mail Magazine 89ヶ月前
ゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた新しい人工知能のあり方を論じる『オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき』。東洋的混沌と人工知能の存在論を結びつけた前回。今回は引き続き東洋哲学の視点を参照しながら、人工知能の構造を捉え直します。(3)混沌が持つ人工...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第17回 二次的フレームの形成【毎月第2木曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 89ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。今回は、ゲーム好きが一度はハマる「やりこみ」、この本来の遊びの範疇を逸脱する奇妙な欲望を手掛かりに、「フレームからの逸脱」と「一時的現実に対する複数の合理性」とい...
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【特別インタビュー】大西ラドクリフ貴士 世界の〈境界線〉を飛び越える――Q&Oサイト「ヒストリア」の挑戦(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 89ヶ月前
Q&O(クエスチョン&オピニオン)サービス「historie(ヒストリア)」を立ち上げ、国際情勢や歴史認識に関する議論を、新しい切り口で可視化しようとしている大西ラドクリフ貴士さん。後編では、多民族が参加するオンラインスクール事業のアイディアや、物語性を超えた歴史観をいかに子供たちに教育するかについて、お話を...
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落合陽一「魔法使いの研究室」直方体型人類とタイムマネジメント時代の終わり(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 89ヶ月前
メディアアーティストにして研究者の落合陽一さんが、来るべきコンピューテーショナルな社会に向けた思想を考える「魔法使いの研究室」。今回は、「直方体型人類とタイムマネジメント時代の終わり」の後編です。経済格差・文化格差に次ぐ第三の本質的格差とは。そして、SF映画で描かれるAIやUI環境を現実にするための具...
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猪子寿之の〈人類を前に進めたい〉第22回「デジタルアートの力で“近代以前の歴史”を可視化したい!」(後編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 89ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之さんの連載〈人類を前に進めたい〉。今回は、現在チームラボの作品を展示している、佐賀県の御船山楽園へと宇野常寛が実際に訪問し、猪子さんと語り合った対談の後編です。50万平米の庭園と森に迷い込むような展覧会の全貌とは? そして、町の歴史や自然にデジタルアートが介在できる可能性と...
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猪子寿之の〈人類を前に進めたい〉 第21回「デジタルアートの力で“近代以前の歴史”を可視化したい!」(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 89ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之さんの連載〈人類を前に進めたい〉。今回は、現在チームラボの作品を展示している、北京や長崎県大村市、佐賀県の御船山楽園へと宇野常寛が実際に訪問し、猪子さんと語り合いました。前編では、「DMM.プラネッツ」とは別のアプローチで集大成となった北京での展示の全貌と、宇野の故郷の一つで...
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三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第二章 キャラクターに命を吹き込むもの(1
コメ0 PLANETS Mail Magazine 89ヶ月前
ゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた新しい人工知能のあり方を論じる『オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき』。遠く離れているように見える学問的な人工知能と私たちが想像する理想的な人工知能。今回は、その橋渡しをして相互補完をしようとする三宅さんの考えに...
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【特別インタビュー】大西ラドクリフ貴士 世界の〈境界線〉を飛び越える――Q&Oサイト「ヒストリア」の挑戦(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 90ヶ月前
Q&O(クエスチョン&オピニオン)サービス「historie(ヒストリア)」を立ち上げ、国際情勢や歴史認識に関する議論を、新しい切り口で可視化しようとしている大西ラドクリフ貴士さん。ネット右翼問題をはじめとする人々の認識の断絶、〈境界線〉の問題を、ボトムアップから更新していくラドクリフさんの取り組みについて、...
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濱野智史『S, X, S, WX』―『アーキテクチャの生態系Ⅱ』をめざして 第1章 東方見聞録 #1-1 NRT発: 3/6~3/7~3/6: on Uni
コメ0 PLANETS Mail Magazine 90ヶ月前
情報環境研究者の濱野智史さんの新連載『S, X, S, WX』―『アーキテクチャの生態系Ⅱ』をめざして が始まります。来たるべき時代の情報社会/現代社会を読み解くための試論を展開しようとする濱野さん。第1章では、Googleを訪ねるために西海岸へと向かいます。『S, X, S, WX』―『アーキテクチャの生態系Ⅱ』をめざして第1章...
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落合陽一「魔法使いの研究室」直方体型人類とタイムマネジメント時代の終わり(前編)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 90ヶ月前
メディアアーティストにして研究者の落合陽一さんが、来るべきコンピューテーショナルな社会に向けた思想を考える「魔法使いの研究室」。今回は、普遍性と画一化によって規定された〈近代〉を更新し、人類を直方体型から解放する、コンピュータの個別最適化に基づいた新しい社会のあり方を説きます。※この内容は2017年3...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第16回「非日常」をめぐる四つの中間の概念をつくる【不定期配
コメ0 PLANETS Mail Magazine 90ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。今回は、ゲームの持つ「非日常性」について検証しながら、学習効果によって獲得される「二次フレーム」という概念を導き出します。3-4-3.「非日常」をめぐる四つの中間...
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【特別配信】落合陽一 〈近代〉を更新するテクニウムたち――ジャパニーズテクニウム展ガイド
コメ0 PLANETS Mail Magazine 91ヶ月前
落合陽一さんのメディアアート作品を展示した展覧会「ジャパニーズテクニウム展」が、東京都千代田区紀尾井町のヤフー本社内で開催されています。日本で生まれたテクノロジーの生態系は、いかにして〈近代〉という概念を更新するのか。出展作品の中から8点を取り上げ、落合さん自身が解説を行います。ジャパニーズテクニ...
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古川健介『TOKYO INTERNET』第9回 東京における金銭的資本と文化的資本の交差点はどこなのか
コメ0 PLANETS Mail Magazine 91ヶ月前
「けんすう」こと古川健介さんが日本的/東京的なインターネットの特質に迫る連載『TOKYO INTERNET』。今回は、日本のモバイルゲーム特有の課金システム「ガチャ」と、この国に脈々と受け継がれる「キャラクター文化」の接点について考察します。東京における金銭的資本と文化的資本の交差点はどこなのか(イラスト:た...
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猪子寿之の〈人類を前に進めたい〉第20回「都市生活者が忘れてしまった時間感覚・位置感覚を取り戻したい!」
コメ0 PLANETS Mail Magazine 91ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之さんの連載〈人類を前に進めたい〉。今回は、まもなく北京で開催される大規模な展覧会での新作から、現在計画中という「森のアート展」についてまで語りました。彷徨いながら、自分すら失うアート体験とは?(構成:中野慧)「彷徨(さまよ)って、そして自分すら失う」展覧会猪子 この5月か...
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【最終回】落合陽一「デジタルネイチャーと幸福な全体主義」 第6回 インターネット時代の新帝国主義(後編)【毎月第1
コメ0 PLANETS Mail Magazine 91ヶ月前
メディアアーティストにして研究者の落合陽一さんが、来るべきコンピュータに規定された社会とその思想的課題を描き出す『デジタルネイチャーと幸福な全体主義』。〈物質〉と〈実質〉の境界が失われ、人間中心主義ではなくなっていく世界の中で、GoogleやFacebookに代表される新帝国主義に対抗する、オープンソース的な...
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三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第一章 西洋的な人工知能の構築と東洋的な
コメ0 PLANETS Mail Magazine 91ヶ月前
【配信日変更のお知らせ】毎月第1水曜日更新の猪子寿之さんの〈人類を前に進めたい〉は、諸般の事情により今月は配信日程を変更してお送りいたします。楽しみにしていた読者の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、次回の更新まで今しばらくお待ち下さい。ゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた...
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【対談】泉幸典×三宅陽一郎 いつか僕らはロボットと服について語り合うだろう
コメ0 PLANETS Mail Magazine 92ヶ月前
ロボットユニフォームブランド「ROBO-UNI(ロボユニ)」の開発をする泉幸典さんは、ロボットに服を着せるという行為がロボットと人間の関係をより良い形に変えると考えています。今回、人工知能開発者の三宅陽一郎さんと泉 幸典さんの対談が実現しました。ロボユニの開発秘話から、ユニフォームの果たすシンボル的な役割...
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三宅陽一郎 オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき 第零章 人工知能を巡る夢【不定期配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 92ヶ月前
ゲームAIの開発者である三宅陽一郎さんが、日本的想像力に基づいた新しい人工知能のあり方を論じる『オートマトン・フィロソフィア――人工知能が「生命」になるとき』。人工知能はいかにして誕生したのか。その背景となった西欧世界における医学・工学・哲学の発展史を踏まえつつ、人工知能と東洋的思想との接続の可能性...
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古川健介『TOKYO INTERNET』第8回 インターネットビジネスにおける日本型エコシステムの可能性【毎月第2水曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 92ヶ月前
「けんすう」こと古川健介さんが日本的/東京的なインターネットの特質に迫る連載『TOKYO INTERNET』。今回は、シリコンバレーと比較したときに見えてくる日本のインターネット企業の特徴と、今後の可能性について考察します。インターネットビジネスにおける日本型エコシステムの可能性(イラスト・たかくらかずき)この...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第15回 ゲーミフィケーションは「ゲーム」ではない?【不定期
コメ0 PLANETS Mail Magazine 92ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。今回はゲームという現象における「非日常」の重要性を論ずるべく、「マジックサークル」と「非日常性」という概念の整理を試みます。3−4.ゲーミフィケーションは「ゲーム」...
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落合陽一「デジタルネイチャーと幸福な全体主義」 第6回 インターネット時代の新帝国主義(前編)【毎月第1木曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 92ヶ月前
メディアアーティストにして研究者の落合陽一さんが、来るべきコンピュータに規定された社会とその思想的課題を描き出す『デジタルネイチャーと幸福な全体主義』。今回は、〈物質〉と〈実質〉の境界を突き崩すデジタルネイチャーラボの研究、そしてGoogleとAppleによって成立した新しい帝国支配の核心に迫ります。(構成...
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猪子寿之の〈人類を前に進めたい〉第19回「アートこそが映画に代わる21世紀のグローバルコンテンツになる!」【毎月第1
コメ0 PLANETS Mail Magazine 92ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之さんの連載〈人類を前に進めたい〉。今回は、シンガポールの展示会場へ宇野常寛が訪問し、猪子さんと語り合いました。チームラボのアートが、シンガポールやシリコンバレーで大歓迎されている理由とは。そして、Brexitやトランプ大統領の誕生で”二重の敗北”をした21世紀で、アートに託された希...
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invitation to MAKERS 第5回 VAQSO VR――香りをデザインして仮想世界に連れて行く新型デバイス VAQSO Inc. 川口健太郎【
コメ0 PLANETS Mail Magazine 92ヶ月前
新進気鋭のクリエイターたちを紹介する「invitation to MAKERS」。第5回は、VAQSO Inc.のCEO川口健太郎さんへのインタビューです。同社が開発した、VR用ヘッドマウントディスプレイに装着することでVRコンテンツと連動させた匂いを再現できる「VAQSO VR」の紹介とともに、VRコンテンツがもたらすイノベーションの可能性...
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井上明人『中心をもたない、現象としてのゲームについて』第14回 ゲームにおける「能動性」という神話:あらためて『FF1
コメ0 PLANETS Mail Magazine 93ヶ月前
ゲーム研究者の井上明人さんが、〈遊び〉の原理の追求から〈ゲーム〉という概念の本質を問う「中心をもたない、現象としてのゲームについて」。今回は、FF15のキャラクターの移動シーンをヒントに、〈能動性〉を本質とするゲームにおいて、プレイヤーの意識の外にある、〈ぼんやりとした〉行為がどのような意味を持つの...
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猪子寿之の〈人類を前に進めたい〉 第18回「アートによって地方のポテンシャルを引き出したい!」
コメ0 PLANETS Mail Magazine 93ヶ月前
チームラボ代表・猪子寿之さんの連載〈人類を前に進めたい〉。今回は、福井県やハワイで展示されるチームラボの新作から、日本の地方に秘められたポテンシャルについてまで語っていただきました。「カラス」の更なるアップグレードで到達する「群れ」の表現とは? そして、地方都市だからこそ実現できるアートの可能性...
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古川健介『TOKYO INTERNET』第7回 匿名性の次の依代「初音ミク」から見る日本が作れるプラットフォームとは【毎月第2水
コメ0 PLANETS Mail Magazine 93ヶ月前
「けんすう」こと古川健介さんが日本的/東京的なインターネットの特質に迫る連載『TOKYO INTERNET』。今回は、「名無し型匿名」の発展型としてゼロ年代後半に登場した「初音ミク」を分析しつつ、日本的インターネットが次に何を生み出すのかを考えます。匿名性の次の依代「初音ミク」から見る日本が作れるプラットフォ...
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落合陽一「デジタルネイチャーと幸福な全体主義」 第5回 機械の時間と最適化された世界(後編)【毎月第1木曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 93ヶ月前
メディアアーティストにして研究者の落合陽一さんが、来るべきコンピュータに規定された社会とその思想的課題を描き出す『デジタルネイチャーと幸福な全体主義』。今回は、コンピュータによる全体最適化で多様性を失った人間は、いかにして強度を確保するのか。人間性を超越した機械による新しい統治の原理について考え...
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invitation to MAKERS 第4回 TiNK――シェアリングエコノミーを加速させるスマートキー 株式会社tsumug 牧田恵里【不定期
コメ0 PLANETS Mail Magazine 94ヶ月前
今朝のメルマガは「invitation to MAKERS」をお届けします。第4回は、株式会社tsumug(ツムグ)の代表・牧田恵里さんのインタビューです。不動産向けのスマートロックSharing Key とTiNKを手がけるスタートアップtsumugは、さまざまな企業のテクノロジーをつむぐことで、シェアリングエコノミーを加速させる「鍵」を作ろ...
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古川健介『TOKYO INTERNET』第6回 日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである
コメ0 PLANETS Mail Magazine 94ヶ月前
「けんすう」こと古川健介さんが日本的/東京的なインターネットの特質に迫る連載『TOKYO INTERNET』。今回は、なぜ日本のインターネットで「名無し型の匿名」という形式が好まれるのかを考察します。日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである(イラスト・たかくらかずき)タイ...
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猪子寿之の〈人類を前に進めたい〉第17回「光と音楽の一体化で、〈身体的な知〉を開拓したい」
コメ0 PLANETS Mail Magazine 94ヶ月前
今回は、2016年に海外で極めて高い評価を得たチームラボの作品群や、年末年始にかけて大阪で開催した『Music Festival, teamLab Jungle』などを振り返ります。光と音楽が一体化したアートで得られる、新しい「身体的知」の可能性とは?(構成:稲葉ほたて)海外メディアでの評価が超ハンパない!猪子 今回は、ちょっと2...