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記事 6件
  • 稲川会 三代目山梨一家・清水三男総長代行急死

    2013-03-27 20:00  
    稲川会
    三代目山梨一家・清水三男総長代行急死
    自殺の可能性も!
     三月二十五日午前十時前、山梨県甲府市内のマンションで稲川会三代目山梨一家・清水三男総長代行(清水組組長)が死亡しているのが見つかった。
    小林山水総長(右)から親子盃をおろされた清水三男総長代行(左)

    「山梨県内では連日発砲事件が起きているだけに殺人事件の可能性も考えられたが、外部から室内に侵入した形跡がないことや、遺体の近くから拳銃一丁が見つかったことから、拳銃を使用して自殺したのではないかとみている」(捜査関係者)
     平成二十四年に三代目山梨一家が小林山水総長のもと発足し、同年九月七日には稲川会館にて親子縁組盃儀式が執り行われた際に清水組長は総長代行として筆頭で盃をおろされている。山梨一家はもとより稲川会でも将来を期待されていた親分という証左であろう。
     その後のインタビューでも、
    「新たなスタートを迎え、代行としては船
  • 『関東二十日会』の現状

    2013-03-12 20:00  
    220pt
    『関東二十日会』の現状
    関東博徒組織にもたらす様々な効果
     関東の博徒団体で構成する「関東二十日会」は、互いに縄張りを守り、抗争の早期解決を目的としてつくられ、これまで抗争・トラブルの調停機関として数々の成果を挙げてきた。だが、平和共存が定着し、抗争が激減している昨今、その機能はもはや過去のものと見る向きもある。各団体が平和外交を進めてきた結果として、当事者同士の話し合いのチャンネルが張り巡らされているからだ。しかし、実際に関東二十日会が機能していないのかといえば、答えは「ノー」である。関東二十日会の現状とは――。
     
  • 【号外】突然の訃報 稲川会直参・井の上孝彦井の上組組長逝く

    2013-02-12 10:02  
    220pt
    突然の訃報
    稲川会直参・井の上孝彦井の上組組長逝く
    激戦区歌舞伎町で稲穂の楔を打ちつけた侠
     
  • オバマと日本のヤクザ、果てしなく続く仁義なき戦い 《通信時報 Vol.4-4》

    2013-02-10 20:00  
    220pt
    オバマと日本のヤクザ、果てしなく続く仁義なき戦い
    東野晴明
     1月23日、アメリカ財務省は稲川会と清田次郎会長、ナンバー2の内堀和也理事長を金融制裁の対象に指定したと発表した。米国内の資産を凍結し、米国企業に稲川会との取引を禁止するとしている。
     
  • 六代目山口組 新年会に親戚七団体集結! 《通信時報 Vol.4-3》

    2013-02-10 20:00  
    220pt
    六代目山口組
    新年会に親戚七団体集結!
    ※システムの制約上使用できない文字があります。
     六代目山口組の司忍組長が一月二十五日、七十一歳の誕生日を迎えた。そしてこの日、神戸市の総本部で、誕生会を兼ねた山口組新年会が開かれ、親戚七団体のトップらも出席した。  山口組の新年会は、四代目時代までは一月十日に開かれていたが、五代目時代には、渡辺芳則五代目の誕生日が一月十日であったことから、この日に誕生会を兼ねて行われるようになった。あくまでも山口組の行事であり、他団体が出席することはなかったが、司六代目が就任して以来、親戚団体トップが招待され、山口組の最高幹部、直参と膝を交えて友好の絆を深める「平和外交」を象徴する行事となった。
     
  • 三大組織「戦略戦術」考証 《通信時報 Vol.1-5》

    2013-01-27 23:54  
    110pt
    〜それでもヤクザは生き残る!〜
    ※システムの制約上使用できない文字があります。
     毎年三月に発表する警察庁の「暴力団情勢」の平成二十三年度版によると、「暴力団構成員等」(構成員と準構成員を合わせたヤクザ総数)は、同年末現在で七万三〇〇人と、前年に比べ八三〇〇人減少。七年連続の減少で、前年に続き暴対法施行(平成四年)後の最少人数を更新。さらにこの数字は、警察庁が統計をとり始めた昭和三十三年以降でも最少だという。  うち構成員の数は三万二七〇〇人で、前年比三三〇〇人の減少となり、六年連続で暴対法施行後の最少を更新。また、平成十八年に初めて構成員の数を上回り、その後横ばい状態が続いていた準構成員も、五〇〇〇人減の三万七六〇〇人になっている。  山口組、住吉会、稲川会の、いわゆる〈トップ3〉で五万九〇〇人と全体の七十二・四%を占めるという寡占化状態が続いている。  住吉会の九〇〇人減の一万一七〇〇人(十六・七%)、稲川会の一〇〇〇人減の八一〇〇人(十一・六%)に対し、山口組は三九〇〇人減の三万一〇〇〇人と、その減少ぶりが目立つが、全体の四十四・一%を占めており、一極集中傾向に変化はない。  警察当局は、「暴力団対策」の名のもとに、新たな法律をつくり、また法の拡大解釈をしてきた。その結果、目に見える部分だけではヤクザは減少した。だが、半グレと呼ばれる集団が街を跋扈し、準構成員にもならないよう姿形を変えた裏盃を交わす者たちが多く誕生しているのが現状だ。  よって警察が実態を把握しきれない状況を生み出し、さらにはヤクザ以外を含む刑事事件の検挙率の低下という警察の失態が問題視されている。にもかかわらず、また新たな法律をつくり、法の拡大解釈を繰り返そうとしているのだ。  現在ヤクザ社会には、かつてないほどの逆風が吹き荒んでいる。生き残りをかけたヤクザたちのサバイバル戦術を三大組織の歴史と現状から探ってみたい。