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記事 40件
  • 特別企画 遠い夜明け 現役ヤクザたちは叫ぶ、「俺たちに未来はあるのか?」

    2013-04-12 20:00  
    220pt
    ホントのことを言おう。  暴力団抗争は減っていない。  警察庁の発表をみると減少しているじゃないか、と考えるがいるかもしれないが、あれはただのまやかしだ。現場の刑事でさえ信じていない統計など、いかようにでも操作できる。あんなものを鵜呑みにするなんて、間抜け呼ばわりされてもしかたないだろう。  しかし、抗争事件での検挙率は低下する一方だ。ここまで書けば、勘のいい読者ならそのからくりに気づいたのではないか?
  • 特別企画 遠い夜明け 現役ヤクザたちは叫ぶ、「俺たちに未来はあるのか?」

    2013-04-08 20:00  
    220pt
    ヤクザ社会を取り巻く環境も、さらに悪化していくと予測される。そうした暗い現実を目の前に現役ヤクザたちは何を考え、また何を支えに生きていくのだろうか。  ヤクザの未来について考えたとき、最終結論は決まっている。ヤクザ組織の非合法化……社会に拡散する暴力団排除の流れは、もはや止められないはずだ。 ある刑事はオフレコで本音を吐露する。 「福岡県のように企業に対する襲撃事件が頻発するなんてことは、東京では絶対にありえない。いまさら暴排条例を制定しなくても、十分、都内の暴力団は自重している。慣れないと言ったら語弊があるが、それが長年培ってきた東京のルールだ。それを破るような団体が現れるとしたら、それは山口組だけだ。  でも、その山口組だって馬鹿じゃない。ヤツらも東京で派手な動きをすることは控えるだろう。暴排条例が出来ても、本音でいえばそれを使って取り締まろうとは考えてない。厳しい条例を制定するが、厳しく適用するわけじゃない」
  • 弱り目のヤクザたち! 生き残りを懸けた裏社会の闘争

    2013-03-28 20:00  
    220pt
    弱り目のヤクザたち!
    生き残りを懸けた裏社会の闘争
     長引く経済不況に加えて、暴力団排除条例が全国で猛威を振るい生活することさえままならないヤクザたち。ここで関東広域組織二次団体組長に近年の裏社会の予想を聞き出してみると、ヤクザたちを悩ますものがあるという。
    「暴力団、ヤクザと呼ばれる俺達が息をすることさえままならないんだ。今年の俺らはどうなると思う? 堅気になるか? まあ無理だろ。大半の者が地下に潜ると簡単にいうけど、すでに地下には地下で喰ってる奴らがいる。そいつらの存在を忘れてんだろ? 今までは俺たちがでばれば大体の奴は言うことを聞いた。俺たちヤクザは米櫃の中に手を突っ込まれたら身体を張って阻止してきた。今度は俺達が裏の住人たちの米櫃に手を突っ込みにいかなきゃいけなくなる」
     
  • ヤクザウオッチャー経歴書 VOL.3 ―消えゆく「宝」の育て方―

    2013-03-26 20:00  
    220pt
    ヤクザウオッチャー経歴書 VOL.3
    身にしみたひと言
    文・本郷海
     
  • 【ついに判決!】 山口組ナンバー2実刑判決の「問題点」

    2013-03-22 20:00  
    220pt
    ついに判決!
    山口組ナンバー2実刑判決の「問題点」
    取材・文/吉原美姫
     
  • ヤクザウオッチャー経歴書 VOL.2 ―絶妙なポジショニング―

    2013-03-22 20:00  
    220pt
    ヤクザウオッチャー経歴書 VOL.2
    絶妙なポジショニング
    文・本郷海
     平成四年に暴対法が施行されて以来、ヤクザに対する締め付けがことのほか厳しくなった。その度合いは年々、強まる一方でカタギならば逮捕などあり得ないような事件でも、再逮捕を繰り返し長期間、勾留させることも少なくない。その後、裁判に持ち込み当然のごとく有罪判決が下されるのがお決まりのパターンと化している。
     重箱のスミを突いて見つけたような事件でさえ、ここまで厳罰に処されるのだから負傷者が出るような事件を起こせば、ヤクザとして死に等しいほどの時間を獄で過ごさなければならない場合もあり得る。
     こうした重罰化の傾向もあってヤクザたちも自重するのか、近年では大きな抗争事件はめっきり少なくなった。とくに長期化する抗争は皆無と言ってよく、事件が報道されたときにはすでに和解しているケースがほとんどだ。
     かつては抗争で死者が出たとして
  • 【新シリーズ】 ヤクザウオッチャー経歴書 VOL.1 ―身にしみたひと言―

    2013-03-22 20:00  
    シリーズ開始
    ヤクザウオッチャー経歴書 VOL.1
    身にしみたひと言
    文・本郷海
     いまさら語るまでもないがヤクザは礼儀作法に厳しい。「礼に始まり礼に終わる」。まるで日本発祥のスポーツの紹介みたいだが、一般社会ではまずあり得ないほど厳しい面が多々見受けられる。たとえば要件の伝達方法もそのひとつだ。
     大切な要件の伝達する際に、さすがに電話では失礼だと考える人は一般社会でも多いと思う。そこで、もうひとつ丁寧さのランクを上げて、手紙で要件を伝えようとするのではないだろうか。さらにもうちょっと上げるとすれば、墨を擦って毛筆で書こうと考えるかもしれない。しかし先方に出向いてまで要件を伝えることはごく少数だろう。
     余程の謝罪を表す場合か、または結婚の挨拶などに限られ、町内ならともかく遠方の場合なら、ただ要件を伝えるためだけに出掛けて行くのは一生のうちでもそうそうあることではない。しかし、この直接に
  • ヤクザの凶悪犯罪事件簿

    2013-03-18 20:00  
    220pt
    カタギに牙を剥いたおぞましき三つの悪夢
    ヤクザの凶悪犯罪事件簿
    暴力を糧とする以上、ヤクザ社会では必ず抗争事件が起きる。新しい法律が作られ、どれだけ取り締まりが厳しくなっても、毎年、たくさんの血が流されているのだ。とくに最近ではテロ化がすすみ、これまでならあり得ない場所で殺害事件が起こるようになった。
     
  • 【ヤクザのイロハ】 盾として生きる! マニュアルにみる親分のボディガード心得とは?

    2013-03-13 20:00  
    【ヤクザのイロハ】盾として生きる!
    マニュアルにみる親分のボディガード心得とは?
     ヤクザのイロハは、本来、親分や先輩たちの背中をみながら自分で学びとるものだった。が、やはりいまの若い世代にはそれなりのマニュアルが不可欠なようで、北関東の某組織は、長い時間をかけてボディガートの心得を明文化している。もちろん、これは特A級の部外秘で、雑誌などの取材でも取り上げようとしても、なかなかオーケーが出ない。なにしろ、ヤクザ、それもボディガードの心得だけに、日常生活の至るところに非合法がつきまとうため、記事にされるとそれを証拠に逮捕されかねないからだという。
     実際、警察には雑誌のヤクザ記事を専門に解析する部隊が作られている。
    「実話誌などはかなりヤクザに気を遣い、やばいことは絶対に書かないようにしているが、やはり記者も人間で、ときおり、ちらりと本音が出る。そうした記述を解析し、それをもとに裏をとって
  • YNN ~Yakuza News Network~ 《通信時報 Vol.4-10》

    2013-02-10 20:00  
    220pt
    気になる記事の拾い読み!
    ●半グレ悪評たたる…「関東連合と同一視」とアマチュア格闘技団体・強者が解散へ

     「大阪・ミナミの繁華街で昨年夏ごろから相次いだ暴力事件に関与したとされるアマチュア格闘技団体『強者』(大阪市浪速区)が解散する方針を固めたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。強者の一部メンバーは『半グレ』と呼ばれる不良集団と化し、暴力団さながらの活動を展開していたが、事件の影響で主要な収入源だった格闘技イベントが開催できなくなり、活動停止に追い込まれたという。
     捜査関係者によると、昨年末、団体幹部が府警本部を訪れ、『世間を騒がせた責任を取り、今後の活動を自粛したい』として、近日中に解散する意向を示したという。
     強者は関西を中心に『地下格闘技』と呼ばれるイベントを開催し、強者のロゴ入りTシャツを販売するなどして収入を得ていたが、今後グッズ販売も含めた活動中止を決めた。
     強