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「夜の街ガイドラインの馬鹿馬鹿しさ」小林よしのりライジング Vol.361
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第361号 2020.6.16発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第171回「夜の街ガイドラインの馬鹿馬鹿しさ」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
1番?
ゴー宣道場、知的興奮がありました。
「忘恩の義務」by金塚さん→すぐ人に喋っちゃいました。
「野党はビジネス化している」by倉持さん→倉持砲炸裂=本質ズバーン
たまたま本屋で手に取った本と金塚さんのお話がリンクしてたんで紹介します。
『反省させると犯罪者になります』岡本茂樹
刑務所の更生プログラムに携わり現場で受刑者と接する著者による反省論。大変簡単に要約すると、日本人は犯罪者(失敗した者)に即座に反省を強要するが、その行為が犯罪者(失敗した者)を追い詰め、本当の反省の機会を奪う、というもの。
潔癖症(でも清潔)、ムラ社会(でも結束の強い)、人治的(でも人情ある)日本人の特性の一面だと感じました。
金塚さんが言われた「敗者復活できない」というのとすごく関連性が高いとも思いました。
日本人ってもともとそういう人達なんですかね???
3ばん
4-す
5か6か?
6かな?
ダッシュ7
6
9番
今週も配信ありがとうございます。
今週もありがとうございます。
夜の街ガイドラインを初めて拝見しましたが、
これはひどすぎますね。
私はHIP HOPが大好きで、よくライブに行きますが、
大騒ぎして盛り上がってこそのライブです。
しかも演者と観客両方がマスク着用。
マスクで声がこもったラップなんて聞きたくないです。
非常に腹が立ちます。
これを考えた人間は頭おかしいとしか言えないです。
元々コロナ脳で人間らしい生き方など考えられなくなっているから
しょうがないのだろうけれど。
また、本日報道された抗体保有率にもびっくりです。
ニュースを見た瞬間「たったこれだけ!?」と思わず声に出してしまいました。
これで国民の洗脳もとけるかと思いきや、
手強いですね。
「この保有率は信用出来ない」
「まだ流行していないということだから、これからが危険」
このような意見がちらほら。
どうしてこのような考えになるのでしょう。
何が何でも欧米の様になってほしいのでしょうかね。
珍コロ騒動でわかったことは、
この国の政治家は科学的な根拠を用いてのウイルス対策を行えないということです。
そして多くの国民は権力者の発言を鵜呑みにしすぎる。
よしりん先生も言っていたじゃないですか。
おかしいと思ったらまず自分で調べると。
なぜそれが出来ないのだろう。
偉そうなことを言って大変恐縮ですが、
本当に不思議でしょうがないです。
Q&Aで、よしりん先生が、「鬼滅の刃」のアニメを数回見ていたと知ったことは大収穫でした(先生、回答ありがとうございました)。
しかし何よりも今日(火曜日)、山尾志桜里さんが国民民主党に入党するニュースを聞いて私、びっくりしたのに、Q&Aで明かしてしまうよしりん先生の胆力の大きさに感動しました。
今週も配信ありがとうございます。
明治43年のハレー彗星の接近について取り上げていただきありがとうございます。
私も今のコロナパニックの騒ぎで、明治43年のハレー彗星の接近時の昔話を思い出しました。
配信ありがとうございます(^^)/
駅前の駐輪場、以前は平日は常に満車だったのですが、最近は多くても4分の3ほどが埋まる程度です。ちなみに自粛(?)期間中はスカスカでした。
こないだ「オンライン飲み会」というものを初めて体験しましたが、面白くない上に、そもそもパソコンに酒をこぼしたら大惨事になってしまうので、「次」は無いかな、と思いました。
今回も隅々まで面白かったです!
マスクをしないことで、「くそくらえ」という意思表示を日々しております。
なるたけ上品に姿勢をただしてw
今日は都内の電車のなかで二人程「同志?」を見かけました。
マスクすんな派が7割くらい越えないと、コロナ恐怖症現象が終息したと言えないのでしょうから、先が思いやられます。
毎日報道される「今日は◯◯人、□日ぶり」に辟易しています。「母数という単語を知らんのかい!」というツッコミがしんどくなってきました。
気持ちを切り替えて明日からは、「同志?ウォッチング」をしようと思います。
今週も、配信ありがとうございます。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
日本人は虫の音を美しく感じることができるなど、自然をありのままに観察するということに長けているので、西洋に比べて彗星パニックに陥る人も少なかったのではないかと思います。
しかし、明治以降、特にインテリ(昨今の有識者、専門家もそうでしょう)と言われる層がすっかり西洋に負けて屈服してしまったから、公教育で日本人らしさを失った日本人を再生産し続けている。
その結果が異常な「新しい生活様式」であり、異常なガイドラインを受け入れてしまうコロナ脳に洗脳され易い日本人が多いということなのだろうと思います。
引き続きいろいろとお疲れ様です。
現実的じゃないガイドラインですね。
炎天下の元、マスク装備の親子連れを見ました。子供はおそらく幼稚園児くらいでしたが、30度オーバーの太陽光の中、あまりに痛々しくて思わずすれ違う際、「可哀想に……」と声が出てしまいましたよ。
一日でも早く指定感染症から解除して、新しい生活ではなく当たり前の生活を取り戻さねば。そしてこういう地獄を作り出した大きな元凶の一つである岡田、玉川は死後、地獄へ堕ちることでしょう。よかったですね、待望の地獄へ行けますよ。
モーニングショー
開始早々、しょんぼりしてます(笑)
でも、気を取り直して自粛肯定にしか論を進めるしかないんでしょうね。
元飲食コンサルの経験から、彼らのコンサル?ぶりを見てると、ほぼ詐欺コンサルですね(笑)
でなければ、ポンコツです。
岡田玉川は視聴率を超えた執念のようなもので突き動かされているように思えます
視聴率だけだったら数字が下がれば止めるはずですが、そうなるともう手が付けられなくなるかもしれません
ドラえもんの「ハリーのしっぽ」は前の接近当時にアニメで見ました。現実に起こった騒動だと思ってたらあくまで小説が元ネタだったのね
こういう所でも情報の歪みが発生することを覚えておきまっしょう…
先週末は久々に会場設営(試験会場)の仕事だったけど、6,7人の作業員の中でマスクしてないのは自分だけだった
特に何も言われなかったけどそりゃそーだ、他が全員マスクしてれば最後の一人がしてもしなくても同じだもんね
フェイスシールドや消毒液も用意されてましたが、現物を前にすると一層「無駄なことを…」という感想でした
そしてその現場の段取りの異常な悪さが気になりました。本社との縦の繋がりがガタガタでマニュアルと資材の数が違う、使う教室の数も最後まで不確定という有様で残業発生…
これもコロナの影響だろうか? リモートやるならこういう所で本社から指示を出すのに使えっつーの
昨日発売のSPA!「ゴー宣」読みました。
2ページ目3ページ目のインパクトすごかったです。よしりん先生の「逃がさないぞ」という気迫が伝わってきました。
「火星人襲来」も「ハレー彗星」も霞むくらいコロナパニックはひどいですね。ほんと世の中狂ってる。洗脳が何ヶ月にもわたると、解くにも時間がかかるでしょうね。
相変わらず電車のマスク率は100%、街のマスク率は少し下がって95%くらいでしょうか。私は完全にノーマスクで過ごしてますが、睨まれたりする事は無いですね。
今週のもくれんさんの記事の赤文字ツッコミが面白かったです。コロナ関連はイライラするニュースばかりですが、こういう風にアレンジされると面白くて笑ってしまいます。
私の好きな舞台も7月からなんとか始められるそうですが「ソーシャルディスタンスを保ちつつ」演劇をするように脚本を組み替えたそうです。それって果たして面白いのでしょうか?
客席も何席かずつ空け「ソーシャルディスタンスを保つ」そうで、それだと満席でも赤字だろうし、家族や友人と行っても離れ離れになってしまいます。
もくれんさんがブログで書いていた餃子屋さんの閉店、私もショックでした。これからどんどんこういうお店が増えていくのでしょうね。
ノーマスク接客をしてたお気に入りの飲食店が、今週行ったらマスクをしていました。きっとクレームが入ったのでしょう。残念です。「ノーマスクを評価していたんですけど」と伝えましたが「私も必要ないと思うんですけど…仕方なく…」と店員さんは苦笑いしてました。
5月27日の日経新聞にこんな記事が載ってました。
【夏休み旅行 「まだ行きたくない」】
日本マーケティングリサーチ機構の調査によると、夏休みの旅行に「まだ不安なので行きたくない」と答えたのは39%、「行きたい」が33%、「どちらでもない」が28%。
また、行きたい場所を尋ねると「自然の多い観光地」が41%で最も多く、「歓楽街や遊園地」は10%を下回ったそうです。
まだまだコロナにビビってるんですね。
私はこの夏、実家にも帰りますし、北海道に旅行にも行きます。
コロナに怯えるなんてバカバカしいです。
今週も配信ありがとうございます。
普段「マスゴミは終わった。ネットの時代だ。」などど叫んでいる連中がツイッターなどでコロナ怖いと叫んでいるのを見ると、結局同じ穴の狢だったとしか思えませんね。
モーニングショーは「間違った……」という「自覚」はありますね、たぶん。
逃げる基礎固めの番組構成と思われます。
まさにポンコツコンサルティング。
しかし、むちゃくちゃな言い訳です。
しっかり「責任」とらせるべきですね。
真面目に「仕事」している人達(業種問わず)に対し失礼どころか害毒ですね。通常こんなポンコツが同業者にいたら「排除」するんですが、マスコミは「自浄力」はない業界なんですね。
結局金儲けか趣味で飲食店やるオーナーの手伝いコンサルに疲れきり転職しましたが、ここまでの彼らのコンサル能力の低さと責任感のなさには、脱力します。しかも「犯罪」レベル。
あまり「落とし前」なんて使いたくないですが、かなりの痛みをテレ朝は引き受けるべきですね。ただし、ドサクサ紛れの詐欺師には更なる警戒が必要ですが。もう沢山出始めてるのが、気がかりです。
こんにちは、ライジング拝見しました。
このガイドライン、どうしようもないですね。全く現実的ではない。
ただ、希望的観測としては、このガイドラインは法的根拠も法的拘束力もなさそうなので、自治体から指導があったときだけ形だけやってます感を見せて、その後は普段通りという店もそれなりにあるのではないかと思います。それだけで終わってほしいですね。
ただ、怖いのはやはり、マスコミなのかもしれません。このガイドラインは、法的拘束力はないのですが、このガイドラインを守っていない店で集団感染が発覚した場合、マスコミが押し寄せること可能性があります。
少し前に北九州の小学校で感染者が出たときでもマスコミがどういう対応だったのか非常に気になります。例えば感染者家族を追い回したり、小学校の先生とかを追いかけまわしたりということがあったのではないのでしょうか?そうなれば、マスコミに目を付けられないように何かをしなければなりません。それがあの極端な対策として表れている可能性もあります。
今回の騒動で、感じたのは、日本で一番の権力者は、テレビメディアなのだなということですね。テレビに悪い奴と決めつけれたら、社会的に抹殺されるということです。
しかも最近のテレビニュースはyoutube等の動画サイトや、インターネットニュース等を使っても拡散されるのでテレビを見ていない層にもかなり影響を与えているように感じます。
懸念点は、この法的拘束力がないガイドラインをマスコミ怖さのために守り続けたり、マスコミ対策のために、業界がガイドラインを望んでしまうということです。
この権力に酔っているマスコミを糾弾する人が出てこないとマスコミに権力を取られてしまいます。
今日のモーニングショー、特に玉川の発言は正気の沙汰とは思えない酷さでした。
抗体保有率が0.1%という厚労省の発表に信用ならないとケチはつけていましたが、統計学は完全無視なんですかね。私も統計学の知識はないですが、流石にこのケチの付け方は無理がありすぎるように思いました。超過死亡の話題では根拠もなくこの中にコロナが死因の死者がそれなりにいると考えなければならないと言う。倉持医師が死亡診断書の死因の記載について解説していたのに、それを完全無視してコロナが死因の死者数は実際よりも少なくカウントされていると言う。
感染者がもっと増えてほしい、もっとたくさん人が死んでほしい、ニューヨークを超える地獄絵図になってほしい、そう思っているとしか思えないです。
玉川は死刑に値すると思いますよ。
本当に。
大阪のことですが、珍しくておいしいお酒を扱う酒屋さんに聞いたのですが、飲食店からの注文は郊外店からはボチボチ復活しているようですが、大阪市内からの注文は全然入らないとのことでした。
特にミシュランの星がついているお店ほど苦戦しているようですね。
お客が良いも悪いも意識が高くて自粛してお店に行かないからでしょう。
また、指定感染症のままだと、万一、そのお店に行って感染したら自分の行動が2週間遡ってチェックされたり、自分自身もお店をしていたら従業員やお客さんまで迷惑をかけてしまうので行けないのだと思います。
データを客観的に判断して1日でも早く指定感染症から珍コロを外してください。
今朝のモーニングショーで「超過死亡」のことに触れていましたが、例年と比べて自殺者数は少ないと嘘を言ってましたね。同じチャンネルですが、モーニングショーより早い時間帯の関西ローカルの番組では自殺者数も生活保護申請者数も例年を大幅に上回ると言っていた。常識的に考えて後者が正しいでしょう。
モーニングショーやその他の番組に出ている弁護士のコメンテーターに職業倫理に基づいた良心は無いのでしょうか?
自粛の要請、従わない店に対する店名の公表等、法的にどうなのかといったコメントをする弁護士コメンテーターはいません。
先日のゴー宣道場に来られた金塚弁護士や師範の倉持弁護士のような方ばかりだと良いのですが。
配信ありがとうございます。「夜の街ガイドライン」は笑止ですが、「自粛」という名の強制は日本では必要悪にも感じます。
自立した個など大部分の日本人に備わっているとは思えませんし、部落差別や外国人差別をはじめ、排他的な人々はいまだに減りません。『日本残酷物語』などを読めば、こうした排他性や残酷性は因習を通してずっと継承されてきたのだと思ってしまいます。スウェーデンのような放任策を日本が採用していたら、放任派と自粛派とが対立し、声の大きな自粛派の同調圧力のもと、「自粛警察」どころではない陰湿な暴力・いじめが頻発していたのではないでしょうか。
ゴー宣道場やライジングの活動の広がりの一方、私の中では『脱正義論』の「個の確立は幻想だった」という言葉にいまだにうなずいてしまいます。ネガティブなコメントですみません。
配信お疲れ様です。
夜の街を見回りしている団体の様子が動画で見られましたが、彼らは1mも間隔を取っていませんでした。他者に要求するのならばまず自分たちが実行に移すべきだと思うのですが、どうも珍コロ団は常識の欠如が目立ちまする。
エイズウィルスが騒がれたときでも、こんなアホな感染者数を調べるとか、隔離とか、なんとかディスタンスとか、なかった。こういう行為では移りませんと人々を安心させる方向に報道もされていたと思う。夜の世界も、こんなアホなことされなかった。だから、誰でも、裏に、あるいは裏の裏に、なにか邪悪な目的があるに違いないと思うだろうと思っていた。しかしいまだにマスクしてるの見て、失望し、でも巧妙に戦ってるのかも?とマスクマンを信じたりして、慰めています。しかしお巡りさんまでマスクしてるから、一度話しかけようかな、と思ったこともある。無論だけど、できなかった。もうほんとに関わりたくない世の中に感じてしまってます。多分わたしも、ちんコロにかかったと思うことがありました。水をガブガブ飲み、極度の頭痛でイブプロフェンを飲み、無意識的にタバコを吸いまくっていた。翌朝治っていた。頭痛薬はいけない、タバコはもっといけない、云云言われたが、逆かもしれない。最近は血栓ができると言われる。なら、バファリンなどアスピリンが有効に違いないのに、頭痛薬ダメって。
なんだか、フェイクに全部が思えて、またもう関わりたくない世の中にかんじてしまう。
わさび弾で、元の世界に戻してほしい。
しかし、これほど邪悪なペテンの世になるとは、思いもしなかった。おぼっちゃまくんをもっとはやく読んでいたらよかった。
今回も、世のため、夜のため、ありがとうございました。
配信ありがとうございました。
配信お疲れ様です。
夜の街で、ソーシャルディスタンスを確保しろとか、何とも馬鹿らしいですね。もくれんさんの挙げた画像を見ても、客とホステスがありえない程離れていて、何処が楽しいの?公園のベンチで飲むのと何が違うの?と思ってしまいます。
大体、夜の街というのは、飲んで騒ぐだけでなく、隠れ家だったり、会社の幹部が情報交換する場でもあるはずで、そんなところで個人情報を提示しろとか、綺麗好きの度が越しています。
他にも、ライブやクラブでの密集を避けろとか、文化に対する無知を、これでもかと曝け出していますね。
ガイドラインを制定したお役人達も、夜の街を利用しているとは思うのですが、本心は「店を使ってやっている」という上から目線なのでしょう。
ハレー彗星がやってくる!と子供の頃、世間がお祭り騒ぎだった事を思い出します。
今であれば、各地の天文台から観測データを出し、危険があるようなら対策チームが立ち上がる、ということもあるかもしれませんが、科学が発達していない過去においては、彗星の接近は、さながら「未知との遭遇」だったと思われます。それでも、この世の終わりが来るという終末論を、大手の朝日新聞が書き上げるのは、あまりにも知性が無さ過ぎるとも思います。
何十年という周期でやってくるハレー彗星も、人間の感覚なら「すわ一大事!」になるのでしょうが、地球や日本そのものがはるか昔から存在しているのですから、過去に彗星の被害があれば、それを示す文献が存在していたはずです。過去を調べず、今の感覚だけで物事を判断して、世間が混乱するのは、昔から変わらないようです。まさしく「愚者は経験に学ぶ」という事ですね。
配信ありがとうございます。
質問もお答え頂いて感謝しております。
ハレー彗星の話は情報を得る手段が少ない時代だと自分も恐怖にやられていたかもと思います!
個人的な感覚ですが周りをみると強烈に好きな仕事だったり趣味を持ってる人は難しいことが解らなくても恐怖に打ち勝って外に出て行く傾向にある気がします!
正しい知識の大切さがよくわかります。
https://youtu.be/NqiTjZIzgVk
配信お疲れ様です
「空気がなくなる日」は自宅に絵本があり元々コロナパニックに似てるなあと思いながら読んでいましたが、小林先生が取り上げられたのは驚きました。ちなみにこの作品に影響を受けたドラえもん「ハリーのしっぽ」も電子書籍で読んでみました。共通しているのは、ゴムのチューブを体に巻き付けた子どもが余りにみっともないことです。まさにマスク等を買い占めていたりした連中にそっくりです。個人的に気に入っているのは「空気」の村の子どもたちが「世界中の貧乏人が死ぬから寂しくない」と達観していたことです。大人が右往左往していても案外子供は冷めているのかもしれません。ちなみに岩倉政治も藤子F不二雄先生も富山出身です(私と同郷)
もくれんさんの記事の感想と私の勤務先の様子は後日
私の中で今回のコロナ騒動のキーワードは「死生観」と「想像力」だと思っています。
私は高齢者関係の仕事に就いているので、これまで死や病気、障がいを身近にたくさん見てきました。
その際はいつも他人事ではなく、自分に置き換えた時にどう行動し、
どう言動するかを常々想像していたので、結果的にそれが自分の死生観に反映しております。
よく思うのは「死」をどのように捉えるかによって、「覚悟」が生まれ、
行動への原動力にもなりうるものだと思います。
しかし残念ながら、その「死」を身近に想像できる素材が昔に比べると減っています。
昔はおじいちゃん、おばあちゃんを家で看取り、「死の過程」が見えていましたが、
最近は亡くなった後、病院で対面のパターンが多いので、あまり想像がわきません。
そうなると安易に「不安」と「恐怖」にいきつき、そのパーセンテージの量により、
想像力すなわち思考回路が進まなくなり、テレビの影響に簡単にはまっていくのだと感じます。
ただ最近世の空気で感じるのは、若者はどうやら気付いてきた人が増えてきているように思います。
仕方なくマスクはしているが、これ暑くて意味なくねぇ?と話す若者を先日見て、なぜか安心しました。
今後はそれが徐々に広がる気はしますが、11月以降に第2波がきて元通り、
いやもっと自粛がエスカレートする予感がします。どうか外れますように…
しゃべクリの25番は自分が発表したものではないですね。
自分の場合はセリフに句読点を入れないようにしているので多分別の人のものだと思います。
配信ありがとうございます、また購読始めました。
緊急事態宣言が解けて半月過ぎたというのに、まだマスクつけてる人多いですね。
外に出ても、道行く人皆マスクばかりで本当に異常な事態です。
当方バスの運転手していますが、マスクは着用しておりません、暑いから。
別にクレームも来ませんし、来たとしても『熱中症』で大勢の人を危険にさらすよりはまし!って突っぱねますけどね。
くしゃみや咳が出てる場合以外はつけません。
『羽鳥アナとコロナの女王』の番組はさすがに青くなってますねー。
今さら後悔したところで、すべてバレてるぞー!『コロナ論』がお前たちの罪を未来永劫『人類の負の歴史』に刻むのだ。
今日もモーニングショーは壊れたカセットデッキのように検査と隔離しか言わないんだなと呆れつつ見ていたら、コーナーの終わりでの岡田の「一番心が折れそうなのは私かもしれない」との発言に愕然としてしまいました。最早人間の心を持っているとは思えない。オウム真理教が毒ガス攻撃を受けているのは我々だと言っていたのを思いだしました。
昨日の朝日新聞朝刊に掲載された福岡伸一氏のコラム「動的平衡」に、コロナへの向き合う姿勢の正解が有ると思います。
ライジング 配信ありがとうございます。
https://sp.live.nicovideo.jp/watch/lv326458478
都知事選に立候補したユーチューバー の平塚正幸氏がコロナはただの風邪と言っていましたね。かなりライジング、おどれらを勉強してるんではないかと推測できます。
テレ朝ティアンに限ったことではありませんが、テレビ各局はコロナ騒ぎに関して、明確に放送法第4条に違反した放送を正に送りっ放しにしたのですから、せめて、総務大臣は同法175条による業務停止命令を出すべきだと思います。法治国家なのですから。
配信、ありがとうございます。
発言に責任を持つ必要が無ければ、無制限に何でも言えてしまうものです。
やはり、その根底には、犯罪行為にならないという安心感が、彼らに拍車をかけている様に思えます。
データや根拠に基づかない発言は、切って捨てるべきです。
本来なら、トップが止めにかかるものだが…
言葉という発言を、もっと悪用する人間として詐欺師があります。
タイプとして、詐欺師ではないですが、日本を経済崩壊に導く恐れのある行為に繋がっているので、責任なく喋っているのであればあまりに恐ろしい。
これでもし、失業者が出始め、自殺でバタバタ倒れても、果たして「羽鳥モーニングショー」に責任はないと言えてしまうのか。
データ、根拠に基づかない発言で、日本にとって大惨事になったものとして、慰安婦問題があります。
慰安婦問題も想像もしなかった惨事になってしまいましたが、コロナも同じで「羽鳥モーニングショー」が、想像もしない惨事を作る事になるのではと危惧しています。
海外旅行者や、外国人労働者はガンガン入れる訳だし、コロナウイルスは絶対になくならない条件が常にある状態です。
PCR検査など「感度が高くて」70%の判明であり、残り30%以上は、本当に感染しているのに陰性に判定され、偽陰性となります。
俺からすれば、PCR検査は社会を混乱させるものであり、余計に感染者を増やすものではないのかと思っています。
陰性に判定されているのだから、あちこちに出かけ、感染者を作ってしまうのだから。
こんにちは、再度の投稿です。
最近のNHKはこれまでにない酷さですね。
昔、NHKのドラマで「放送記者物語」というのをやっていました。これは、NHKが戦後の放送記者の創成期の物語をドラマ化したものなのですが、そこで「事実を積み重ねた真実を報道する。」「裏が取れていないものは報道しない。」との姿勢を貫くというものでした。これを見て、NHKの報道姿勢に感銘を受けて、NHKの報道については信頼していたのですが、今回についてはこの理念を忘れているように思います。今のNHKはこれとは真逆になっていますね。
以下のNHK職員にこそ、このドラマを見てほしいですね。
ちなみにこのドラマはビデオ化もDVD化もされていないので、それが残念です。
Vol.361の配信、ありがとうございました!
夜の女王カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、相変わらず中身カラッポのルー小池、下らん東京アラート(笑)とか、私的な選挙運動に一体何千億ばら撒いたのやら。たぶん、大衆が何度騙されても懲りないゴミ維新の大阪モデル(笑)とやらにコンプレックスを感じたのでしょう。^^;
赤文字に爆笑です(≧▽≦;!!このガイドライン(笑)、専門家の世間知らずは底なしですが、差別撤廃を叫ぶ黒人が平然と黄色人種を差別するように、余裕のある店の差別的協力者もいそうですね。(p_´)
先日のゴー宣道場でも、日本の法的根拠や思想の貧弱さに愕然としましたが、信号灯器みたいにデザインがバラバラだと危険なモノはともかく、やたらガイドラインやマニュアルを欲しがるのは、判断の責任から逃れたいだけでしょうね。公を個で背負わず、いつまでも赤ちゃんのままでいたいか、人間を辞めて奴隷になりたい心性の顕れの一つなのでしょう。
『明治四十三年 ハレー彗星顛末記』、さすがよしりん先生、これまたすごい本を読んでいらっしゃるのですね^^;。人間は(とくに日本人は)進歩しないどころか、どんどんバカになっている気がしてなりません。(´・ω・`;;
いっそ、口さけ女でも流行って、誰もマスクしなくなればいーのに。^^;
明治43年5月20日の山形新聞は、大量放火殺人番組・羽鳥モーニングショーの玉川・岡田ら愉快犯そのままですね。視聴率稼ぎのために恐怖を流布して大衆を扇動し、それをルー小池やゴミ維新、バカ首長らが票稼ぎに利用しているのでしょう。明治とは比較にならん巨大人災・巨大公害です。
以下創作↓
「目下現れつつあるコロナウィルスについて、種々なる妖言を放ち、愚民を惑わし、不正の利を貪らんと企んでいる者がある。はなはだしきは、東京も2週間後はニューヨークになるというような奇抜なことを流布して歩くので、愚民は昨今青くなって恐れている。しかるにここに玉川徹・岡田晴恵らが言うには、社会が壊れても生き残りたい者は男女幼老を問わずPCR検査並びに隔離を信心すれば、神仏の感応によって死を免れることができる。しかしその信心の方法は尋常では神仏は感応ましまさぬによって、先ず在家にて自粛信仰、僅かでも体調に異変を感じたときはすぐさま病院に行き、PCR検査を絶えず懇願し、感染者は悉く捕らえて隔離すれば必ず生き残るという。滑稽至極な信心方法であるが、愚民はこれを真に受けてわれ先にと病院にゾロゾロと参集し、かえって病院は医療崩壊の危機にさらされ続けた。さらにこの自粛・捕獲隔離信仰が、経済・文化・社会を崩壊せしめ、多くの民を不幸に陥れるにも関わらず、「新しい生活様式」なる新たな信仰を提唱し、ビジネス正義を振りかざして人々を死にまで至らしめんとしている。かくのごとき奇怪なる妖言を放って愚民を惑わすごとき者に対しては、その筋の最も厳重な取り締まりを望まなければならぬ。」
ライジング配信、ありがとうございます。
感染者のうち、「いわゆる夜の町の感染者率が高い」と言うような報道がされていますが、
ホスト店、夜の店関連で、(マスコミや行政がうるさいから仕方なく?)集団検査をするから、
感染者の比率が上がるだけのことなんですよね?
バカバカしい。(間違ってたら、すみません)
火星も、ハレー彗星も、私はほとんど知らなかったのですが、
学生の時、口裂け女が流行って、まことしやかに囁かれ、全然信じていなかったのに、
ある日、ひと気のない暗闇で1人で作業をしなければならなくなった時に、
口裂け女が来たらどうしよう?と、不意にぞわあっと恐怖心が湧いてきて、
怖くて怖くて泣きそうだったことを思い出しました。
全然関係ないですね、すみません。
SPA,「岡田、玉川、恐怖の伝導士」最高でした!
インパクト抜群、シンプル明瞭に描かれ、
これは、拡散しないと勿体なさすぎる!と、思いました。
毎回ですが、今回は超アップなだけに、画力が凄すぎる!
よしりん怒髪天!拡散拡散!
今日ファミレスに行ったら、
近くの席に座った老夫婦が、偶然知り合いと店で出会い、
「いやあ、ずっと我慢してきたからねえ、久しぶりだよ、もう少しだね」と言っていました。
換気のせいか店は空調が強く寒いし、
入り口では除菌スプレーを強制されるし、
もちろんレジにはシートがかかってるし、
ドリンクバーのカップは毎回新しくしてください、と書かれてるし、
他の店では、ドリンクバーのスプーンが感染予防で撤去されてるし、
だけど氷を取るトングは1つだけある。よくわからない。
スーパーは、レジ袋を開けるためのスポンジがないし、
乾燥肌の私は、なかなか開けられないし、(元々不特定多数が使うスポンジは不衛生だけどね
レジの人がカゴに入れる時、袋を開けておいてくれたらいいのにと思うけど、
でも、もう時代は環境のためにも、断然マイバッグですね。
どこもかしこも、金銭の受け渡しはトレー。
トレーで失礼いたします、と一言言うとこもあるけど、大抵黙ってトレーに置く。
お釣りの小銭が多いと、取りづらい。
前にコメント欄にあったように、お金を触ってる自体でもうアウトですよね。
っていうか、人間の掌だって、顕微鏡で見れば、細菌ウジャウジャなんですよね?
初めて見た人は、発狂しそうになったんじゃないか、って誰かが書いてたように記憶してるんだけど。
しかも手袋つけっぱなしがかえって不衛生っていうのも納得。
新しい生活様式すべてが茶番。
よしりん先生、モクレン探偵、
コロナパニック以来、デマの監視分析、批判糾弾、とてもエネルギーを使う仕事です。
リスクを背負う覚悟の上で、ただ公のため発信し続けて下さり、心から感謝しています。
ありがとうございます。
明後日のオドレら、本当に楽しみに待っています。元通りの当たり前の日常、復活の日を夢見て。
小松左京は今の日本をどう思って見てるのやら……あんなに精緻に作り込まなくても、日本は珍コロ程度のインフォデミックで、ここまでズタボロになる国でしたよ……(苦笑)
母と、何気なくコロナの話をしていました。「恐怖を煽るテレビってひどいよねー」と言っていた母。「て言うか知ってる?東京の抗体検査で抗体保有者0.1%だったんだよ。全然流行ってないよねー」と私が言うと。
「じゃあ、これから流行るのね」
。。。。。
「は?なんでそうなるの?5カ月経って0.1%なんだよ??いつまで、これから流行る、これから流行るって怯えてるわけ?」と言うと、
「でも、そう考えるけど、私は」
まじすか?!
でも意外と、こういう事なのかもしれないなと思いました。連日、コロナ怖い怖い報道ばかり見てると普通にこういう思考になってしまうのかもしれません。。。
あと、周りでもう一個気になるのは、「もはや世界はコロナの前には戻らない。この変わってしまった世界の中でどう生きていくかを考えていきましょう。」的なセリフです。
日本のコロナの現状を冷静に理解している身としては、理解に苦しみます。まるで致死率80%くらいの凶悪ウイルスによって、壊滅的に人が死んでしまった後のような言い方だと思うんですが。どうしてそんなにコロナの地位を確立したいのかわけがわかりません。
「コロナ大した事なかったんだし、普通に戻ろう!」という方向に前向きさを発揮すればいいのに、前向きさの方向がとことんおかしいなーと思います。なんだか、今後出版されるよしりん先生のコロナ論を読んでも、皆ピンとこなかったらどうしよう。。。という恐怖感が湧いてきました。
(すみません;)
配信お疲れ様です。真夏並みの気温だというのに、外はマスク姿の人ばかり。何が正気か狂気か正気か?おかしな時代になりました。
法律じゃなく、あくまでもガイドラインだから守らなくてもいいが、守らなくていいとは言っていない。このような、アメリカ人が聞いたらWhat?かWay?と言うであろうことが日本ではすんなり通ってしまう。これは日本人がバカだからではなく(ある意味でそうですが)忖度するのが当たり前の社会に生きているからですね。理由はどうあれ、まず「それ」に黙って従うのが美徳である。何が「美」徳なのかさっぱり分かりませんが、そうなっているのだから仕方がないと多くの日本人は理解して生きています。「それ」に突っ込むのは「無粋」なのですね。
でも、それは傍から見るとおかしなことです。「傍」は「端」とも書く。つまり、世間の端っこから見ると「おかしい」のですね。世間にどっぷり浸かってしまうと、おかしいがおかしいと分からない。昔と今の日本人の決定的違いは、「世間の端」に生きる人間の視点が欠如している点、でしょうね。「世間の端に生きる人間への侮蔑的視線」はあっても「自分が仮にそうだったらどう生きるかの視点」がない、と言い換えたほうが分かりやすいかもしれません。後者が欠けて前者だけが残ったのが今の日本だと思います。もっと言えば、別の世間に生きる人間のことには、想像力や関心がまるで及ばない。端どころか、隣人にすら、ですね。アメリカは人種で分断されているが、なんのことはない、日本は世間で分断されている。そういうことでしょう。
パチンコ屋、風俗、キャバクラ、ホストクラブ、場末の居酒屋やスナック。これ、言うならば「世間の吹き溜まり」です。そこにいる客も店員も、多分にそうでしょう。しかし、世間の真ん中だけが人が生きるに値する場所ではない。そういう「常識」が昔にはあって、今はもうない。現代では「端」に生きている人間なんて切り捨てられて当然だ、そう感じる人たちが多数派を占めてしまった。マスコミはそれを拡散する媒体で、政治家はそれを形にする装置である、というだけに過ぎないのでしょう。
なぜこうなってしまったのかは、思いつく理由が多すぎるので書きません。ただ、日本人の多くが正気を失っているのは、世間同士を繋いでいた共通感覚のようなものが歪んでしまったことに起因すると思います。情感のある有機的な糸が切断されて、もっと別の、冷たく無機質な鎖に取って代わられた、とでも言いましょうか。
お上が提示する冷酷なガイドライン、生活様式、監視アプリなるものは、家畜に対する鎖や首輪と同じです。それを世間では進んで実践しましょうというのだから、もはや正気ではありません。畜群とはよく言ったものです。飼い馴らされた家畜の民は、暴動を起こす気力すらない。民度民度と言いますが、人間以前のものが民度を語るなぞ、笑い種にもならないのだと思います。
元々戯画化や毒舌が過激で辛口だった小林先生ですが今週のSPA!で識者を犯罪者レベルに罵倒したのはかつてない気がします。
それまで先生も紹介していたヴォルテールの「あなたの意見には賛成しないがあなたの意見の権利は保証します。」という名言通り、親米保守ポチも皇統男系固執も反日親韓も原発信仰者も、自分に相反する意見やそれらの誤りを謝罪したりする誠意を見られなさも過激に批判したもののあくまで意見が違う知識人として論破するに留まり、反日アナウンサー玉川徹もキャラなどは気に入っていた節がありましたが
今回のインフォデミックはもはや「主張の違い」や「長い目で見た伝統や国際関係の破壊歪み」レベルではなく、それらよりずっと直接的な殺人報道としての罪と責任がつきまとう、ある意味剣よりもずっと殺傷力が高く恐ろしいペンの力にかつてなく全力で立ち向かって国民も守らなければならない、人々を救い出さなければならないという切羽詰まった気概を感じさせました。
現在、テレビ愛知で夕方に再放送中の『Dr.スランプ アラレちゃん』は「激突!アレーすい星」の回でした。
本放送は1985年の5月で、ハレー彗星接近の前年です。
明治43年の話を織り交ぜながら、みんなで息を止める練習をしたり宇宙船で地球を脱出しようとしたりで、最後は地球と彗星が入れ替わってしまうというハチャメチャな展開に大笑いしてしまいました。
ハレー彗星のパニックは笑い話で済んでも、今回のコロナ・パニックは笑って済む話ばかりではありません。むしろ明治の人達より心身共に劣化しているのかもしれません。
こんばんワイン。
「暴れん坊将軍」にも、巨大彗星の話がありましたね。時代劇にしてはものすごくシュールな話で、今も『神回』と称されております。
数年前に再放送を見ましたが、スゴすぎて細かい部分は覚えておりません(^_^;)
今般の「珍コロナ騒動」も、未来にドラマ化されたり映画化されたりするのかな?
しかし、新型コロナを理由に、どさくさ紛れに『監視・管理社会化』を推し進める…っていうのは、自分を「支配する側に立っている人間」だと勘違いしている連中には都合がいいんでしょうね。。。
それにしても、夜の街のガイドラインを作成した人は、夜の街に妙に詳しいですな。何で?
追伸 給付金をアテにして、部屋のクーラーを買い替えました。
今日のモーニングショーでも玉川は息を吐くように妄言を発していましたね。
「99%は罹っていないのに第1波でとんでもないことになった」
→自分たちが2週間後はニューヨークだ、日本は崖っぷちどころか崖から落ちかけている、と恐怖を煽りまくっていたからああなったんだろ。放火魔が火の用心を唱えているようなものだよ。
「都職員に検査を実施すれば市中感染率がわかる」
→厚労省の発表した数値にはサンプリングに問題があるとケチをつけていたじゃないか。しかも都職員ってそれよりもサンプリングに問題あるんじゃないの。どうしても感染者数が少ないのが気に入らないんだな。
正直ストレスは感じますが、最近はおどれら正気かをより楽しむためと思いながら見ています(笑)
暇すぎでめまいがしそうな仕事(ドライブ?)を終え、朝からめまいがしそうな番組を観る。太郎くんがタクシードライバーを優先的に検査して、「隔離チャンス」をくれると言う。ありがたや。もう出て来ないでね、お願いだから。更に他の都知事候補の主張を聞く。1人だけ「コロナはただの風邪」と主張していた。ビミョーな気持ちになる。「尿素」云々と同じ枠組みで捉えられるんだろうな……。
都知事選挙以前に「コロナ」がそもそもなんであるのか?が「全ての始まり」なのに、どんどん対策の対策の対策……の繰り返し。おまけに110名の「各界からの提言?」……。
110名のバカが、バカ宣言するらしい。
岡田は椅子に座り、クネクネしてる。
ただのオバサンも、メイクと服装で「こんなに綺麗に♥」みたいな、変な番組企画に出ている気になってるらしい。痛い。色々な意味で「自覚」や「他者の目」メタ認知のない方は恐ろしい。本来なら「月曜から夜ふかし」あたりで、取り上げる「人物」だと思う。
「コロナ論」が出たら車に積んで六本木ヒルズをぐるぐる回ろうと思いました。
しかし、権威主義が露骨に出て、「息を吹き返した」玉川でしたね。とりあえず「歯」を治した方が良いよ……と思う。
ゴー宣で丸々1ページ使って似顔絵を描くのは初でしたっけ?A4だからインパクトが凄まじいです。
悪質なデマを撒いた人を裁けないもどかしさや怒りをひしひしと感じられます。
再三同じコメントしましたが、玉川は、ただ「自分」が感染したくない。ただそれだけです。全くブレがない。玉川くん、簡単だよ。自分で自分を「隔離」しなさい。罹からないから。
今号も配信、有難うございます。
今日から県外への自由往来が解禁になったとか、ニュースでは報道していましたが、先日のゴー宣道場は、法律違反だったのでしょうか。
自分は県外へはいかなかったけれども、このコメント欄に投稿されているかたに影響を受けて、自粛期間中に、三浦半島へ行ってきました。車を遺法駐車した人がいたとかどうとか、警察が騒いでいたみたでしたが、その後、どうなったのでしょうか。それほど長時間滞在したわけではなかったけれども、初めて見る城ヶ島の燈台は風情があって良かったです。うっかりすると、見落としてしまうようなところに燈台への登り道があるので、観光されるかたは、事前に廻りの人に確認をとっておいた方が良いでしょう。
午後3時頃、早々と店を閉めてしまう商店街の光景に、わびしさを覚えました。バスターミナルも閑散としていました。
三崎口駅が、京急の終着駅にしては、何だか貧相な駅だな、という感じでした。周囲はコンビニとバスターミナルがある位で、田舎そのもの、といった光景。私はあそこから三崎の市街地へ延ばさないといけないのではないか、と思います。横浜市にも本牧という地域があって、地下鉄を延ばすことを条件として、マイカルというスーパーが映画館などを建てているのですが、中止になり、今ではマイカル自体もイオンに吸収合併されてしまっている有様です。鉄道の駅を中心として街並みが生まれることも多いわけで、鉄道の利用客が減ったら、新しい生活様式も何もないな、と思います。同時に儲けとか商業中心主義だけでは駄目で、公の視点で暮らしを便利にしてゆくことが肝要なのかな、それが結果として、商店街の活性化とか生活の安定に繋がるのでしょう。
商業活動も人間の生命活動の根幹に位置していなければならないです。
ところで、今回のQ&Aで、「風と共に去りぬ」が配信中止になったという話がありましたが、「ヴェニスの商人」はユダヤ人差別ということで、発禁処分にはならないのでしょうか?「風と共に去りぬ」、高校の時に授業で途中まで見たことを思い出しました。あまり黒人差別に関する描写はなかったような気がしました。
南北戦争というと、黒人の解放という側面ばかりが強調されがちですが、
ヨーロッパとの自由貿易を望む南部と、
合衆国全体の保護貿易を強化しようとする北部との対立があって、
中央集権主義か、州権主義かの対立でもあった、というアメリカが今も抱えている問題がある、という面が忘れられがちです(共和党と民主党の対立がそれに由来している)。
ちなみに、先日、CSで「大草原の小さな家」を見たのですが、その中のエピソードで「北部」と「南部」とでどちらがひどいことをしたのか、という学校の授業風景が描かれており、どちらも卑劣なことをしており、民間人の虐殺をしているという話が放映されていました(物語はインガルス家の長女メアリーが、南北戦争の従軍中の体験を彼女に語った銀行強盗のジェシー・ジェームズ兄弟の人質になってしまう、というもので、町中で賞金稼ぎを騙して、強盗の逃亡を補助してメアリーを助けるという結末でした)。戦争に正義はあるのか、スローガンはあっても、勝利のためならば何をしても良い、がまかり通ってしまう世界なのではないか、その意味で「正義」とは非常に危ういものなのかも知れないと思いました。
話がかなり脱線してしまいましたが、歴史を語るには負の側面も正の側面も併せ持たないといけない、どちらかをなかったものにすることはできないわけです。
「風と共に去りぬ」、何とか配信復活して欲しいです。
羽鳥モーニングショーのことも少し記しておきますが、都庁には16万人が働いていて、たとえその中の3人か4人に陽性反応があったとしても、そういう人に出くわす確率は無に等しいのではないか、と思います。盲亀浮木といいますが、その程度の可能性でしかないのでは、と。
SPA!のアップ絵を見て、岡田とか玉川らはどう感じているのでしょうか。厚顔無恥で、何も感じないのかな。
とうとう比較対象が
インフルエンザから交通事故になった。
やーっと、今日からプロ野球が開幕します。ここを皮切りにJリーグも再開し、NOマスクのアスリートたちが、超濃厚接触しながら(笑)躍動して、それでも変わらず健康な姿を見せていけば、少しは流れも変わるんじゃないか……そう期待します。
玉川さんは、コロナの感染が、10万人に1人、0.001%じゃないと安心できな言ってたけど
PCR検査の感度、特異度が99.999%でないとそんな結果は、絶対出ませんよね。
https://twitter.com/mansaku_ikedo/status/1273825076048101378?s=19
コロナによる地方財政の圧迫
地元のトレーニングジムは館内マスク着用を義務づけております。マスクしながらトレーニングするなんて危険だということわかると思うのですが。
ですがコロナ脳の人は忠実にこれを守ってトレーニングしていますし、マスク着用していない会員がいるとスタッフに言いつけて注意させる有り様です。それでもマスク着用しない会員にはスマホの無音カメラで隠し撮りしてSNSで晒す行為をしています。肖像権の侵害になる可能性があることがわかってないようで...。
ハレー彗星の件は示唆に富みますね。「その時代の常識で既におかしかったこと」がいとも簡単に大衆に受け入れられてしまった点において、コロナ禍の狂騒と類似しています。「奇怪なる妖言を放って愚民を惑わすごとき者」がわんさかいるのは、いつの時代も同じなのだと感じ、辟易させられました。ノストラダムスの大予言もマヤ歴の滅亡説もそうですが、外れても外れてもまた似たようなことを言い出す輩が出てくる。
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/deai/012ninchi.html (認知的不協和理論)
教祖様のおかげで終末は回避された、という思考パターンを踏襲する人は多い。反証できるデータが出てきても、自粛や緊急事態宣言のおかげで災いが回避された、でも第二波が来るに違いない、もっと信心しなければいけない、という信仰はこの類でしょう。
専門家という予言者、それを拡散するマスコミという伝道師たち、恐怖に怯えて見識を失う大衆、これは人類史で何度も繰り返されてきた光景なのかもしれません。また、グローバル化、新自由主義で人々の生活基盤や共同性が揺らいでいたことが、これに拍車をかけている。さらにテクノロジーの発展でデマが高速で広がり、人の行動にも大きく制限をかけることが可能になっている。狂騒の下地は整っていた、ということでしょうね。
間違いを認めようが認めまいが、再起不能になるまで周りが叩く。今はそういう世の中だから誰も過ちを認めてやり直すなんてしません。過ちは隠す、胡麻化す、なかったことにするのが正義である。そんなところに進歩なんてありませんね。もっとも、人間の言動には責任が伴うもので、応分には負担してもらわねばなりません。それすらも負いたくないのなら、公共の電波を使って発言してはいけない。そういう自覚がある人がどうにも少ないのだな、と思います。
あたらしい生活様式
の「た」を「ほ」に変えれば
って既に誰がが言ってますか
そもそも生活様式て何でしょうか
そう言う様式ってお上から示されるものではなく長い歴史の中で形作られるものではないでしょうか
都内の電車は日に日に混雑を増しています。お店にも人が溢れてきました。マスクこそ外さないとして、人々はもう緩和ムードですね。これは、誰しもが自分の頭で考え、抗体保持率0.1%・・・つまりは99.9%はかかりもしなかったコロナの真実に気が付いたから、では決してないでしょう。お上が緊急事態宣言や休業要請を解いたからです。マスコミがあまり報じなくなってきたから、でもあるでしょう。
受け身なんですね、どこまでも。右見て左見て空気読んで優等生になるのがまっとうな生き方だ、という思考停止しかない。それのどこに生きがいがあるのでしょうか。そんなだから、始終他人のゴシップを追いかけて憂さ晴らしをするしかなくなるんでしょうね。要は、自分たちが生きる実感を無くしてまで頑張って世間様に合わせているのに、あいつらはなんだ、叩き殺してやる、ということなんですよ。自粛警察も不倫叩きも、ネットの炎上とやらも、原点はそういうことだと思います。そんなしんどいことのご利益というのは、せいぜいが「みんなと同じ」という欺瞞的な安心感でしかないのだから、つまらない国になったなと嘆息しますね。
ちょっと問題があるニュースがあったので載せておきます。
これだとこの厚生労働省の集計の方に問題があり、明らかな死者数の水増しだと思いますが、みなさんはどう思いますか?実は海外もこの集計方法で集計しているとの話があり、海外の死者数が多く出る原因にもなっていると思います。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200619/1000050390.html
SPA!のゴー宣、小林先生の本気がビシバシ伝わって参りました☆☆☆☆☆ 岡田・玉川の描き方が今までと違いました。
絵描きって、恐ろしいなと思いました。本気を出せば、ここまで再現出来るのですよね。
醜悪な岡田・玉川に、まさに、ソックリです。
2ページ目を開いたとき、すごくビックリしました。そして、先生の本気が伝わってきて、ニヤリとし、少し身震いしました。潰しに掛かる気なのだと思いました。
先生がブログに書かれていたこと、そのまんまです。私は昨日、読みました。感想を早く書かなかったことを後悔しました。
これから、毎週、SPA!を購入するのが楽しみです。
「どのように死ねば満足するんだろう?」
モクレン探偵のブログ、全くもって、ごもっとも!
今日のおどれら正気か!も、楽しみにしています!
万全態勢で臨みます!
ありがとうございます!
先ほど、ニュース23で森永卓郎が、東京だけ1ヶ月間完全に都市封鎖すべきだと言っていました。日本のGDPの内、東京は2%でしかないから大丈夫だ、みたいなことを言ってました。経済をとってしまうことを批判していましたので、経済も命だとは微塵も思っていないのでしょうし、東京で廃業や倒産に追い込まれた人々、失業したしまった人々のことなど考えてもいないのでしょうね。
左翼の偽善が白日の下にさらされるのは、いいことですね。
今朝の高森師範のブログ、女性宮家の問題。
ライジングのことではないのですが、すみません。
先日、男系だけど、動物愛護に非常に熱心な妹に、
「愛子さまを皇太子に」内の、動物愛護のコーナーを軽く勧めたら、
女性天皇、女性宮家に反対する理由が、今日のブログとまったく同じだった。
「男性なら問題なく、女性ならダメということだよね?」」と反射的、生理的にムカムカしてしまい、
怒りのあまり絶句した。
今の時代に男尊女卑なんか古い、、ない、ナンセンスと思っているくせに、
無意識に、当たり前に、自分が男尊女卑の言動をしていることすら気がつかない。
これまでの自分も含め、
あまりに無意識な男尊女卑が根深い。(日本語変ですね。ごめんなさい。)
(レイプも、女性に落ち度があると思いがちなのは、根本に男尊女卑がある)
>>90
>18日、厚生労働省から各都道府県に対し、新型コロナウイルスへの感染がわかり、その後死亡した人について、死因を問わず、新型コロナウイルスで死亡した感染者としてすべて公表するよう連絡があったということです。
>県は、「新型コロナウイルスの致死率を明らかにするために、がんなど別の病気が死因となっていた人は計上していなかった」と話しています。
なんですかこれ? コロナにかかったら「死因を問わず」コロナによる死者にカウントするって、普通に虚偽じゃないですか(笑)。これ、もし逆のことをしてたら、それこそ各種メディアは一斉に袋叩きをしてるだろうに。
要は、コロナの被害を大きく見せるように報じることが正で、事実は二の次ってことですね。やってくれるぜ
今朝の辛坊の番組では、緊急事態宣言は意味なかったという説も一応紹介してましたが、思ったとおり
その時は解らなかったんだから、あと知恵で批判すべきではない!ってやってましたね
自粛したから流行らなかったのあとは、当然この言い方にシフトしてくるのでしょう
小林よしのりの予想ははたまたま当たっただけだ!
思いつきの逆張りでたまたま当たった無責任な奴の話を聞くな!に、最後はなるんでしょうね
生放送で一足先に封じてもらえることを期待します
>>90
役所の話からは、あながち間違い、改ざんとは言いにくく、いわゆる超過死亡とか関連死を念頭に置いているのではないでしょうか?
死因の確定は単純でないものが多いです。特に複数疾患を抱えている高齢者(=コロナに罹ったら弱い方々)だと、あるひとつの変数が加わると他ががたがたと悪くなって亡くなることはよく経験し、死亡診断書の記載に迷うことも出ます。なので、コロナ関連死で全体像を把握しようとすることは問題ないでしょう(むしろ直接死を完璧に把握するというのは、PCRで感染者全体を把握するという暴挙に近いまでとはいえないものの、できないと考えたほうがよい)。それでもまあインフルエンザとの比較対象が、「直接死3000人」でなく、「関連死1万人強」になるだけです。それによりインフルエンザと同等の条件で比較できる指標が増え、コロナを指定感染症から外す根拠になりえます。こちら側の主張の正しさが証明されると期待しています。
問題は、それをマスコミがちゃんと理解して誤解させないように報道するか?そして、受け取る側が「やっぱり死者もっと多い!!隠してた!」と考えないかです。世間がすべての事象をこちら側と真逆に理解してしまう状況ですからそうなりそうです(例:抗体保有率0.1%→まだ流行る)。心底あほくさくて相手にしてられませんが、経済全体の状況を考えると待ったなしの状況ですし、こちら側だけでも正しく批判、間違いを正すことができるようにしておく必要があると思います。
もくれんさんの、今日(20日)のブログに100%同意です。
理想の死に方は、理想の生き方よりも難しいです。
私も、孤独死が良いと思っています。でも、そうはさせて貰えないと思います。
コロナの死が特別で、他の死は日常だとでも言いたいのか?今のテレビには辟易します。
命が大事、それは否定しない。だが、それが何処までの事なのか?10歳くらいの子供なら
なんとしても救いたいと誰もが思うだろう。80歳なら、どう?もう良いとはいわないが、
10歳の子供よりは、少なくとも70年分は人生を生きてきている。10歳の子供には
その先、80歳のその後の人生よりは、長く生きる権利はあると思う。
それでも、若い命が消える事は珍しい事ではない。それでも、コロナ以外の死だったら
80歳の年寄りがコロナで死ぬより注目されないのだ。これって理不尽でしょ?
もくれんさんの死生観は、人間として当たり前の価値観だと思います。
私は、キリスト者で、キリスト教は「永遠の命」を得る、という教義がありますが、
決して、「不老不死」を望んでいるわけではないので、誤解のないように。
超過死亡の問題は、統計的にどうにでも取れるいい加減なものです。
何年かの平均を出していますので、年々死亡者が増えている場合は、毎年超過死亡が
出るという事になります。新聞報道で、4月だけの超過死亡が多いと指摘されていましたが、
コロナの死者をあぶり出すのだったら、1月から4月まで全部見なければなりません。
1月から3月はむしろ、死者数は例年より少なくなっていますので、超過死亡者が今年になって
特に多かったというわけではないと思います。まして、全部コロナで死亡したとしても
大した人数ではなく、誤差の範囲だと思います。むしろ、他の病気でなくなって
調べたらコロナだった、で、コロナで死亡とカウントされている場合もあると聞きます。
いずれにしても、発表の人数とはそんなに違わないと思います。
先日、韓国産のウイルスパニック映画の名作として名高い「新感染」を観て、その勢いで国産のリアルなパンデミック映画「感染列島」を観て、そのコメントに「ウイルスパニックの中平気で外に出ている現代人にこそ観て欲しい。」「正に今の日本で放送するべき映画」というタイムリー映画としてのコメントがほんの数週間以内のものとしてありました。
彼等はコロナ中の外出によって作中のように東京が荒廃都市になると本気で信じているのだろうか。
コロナ感染によってクラスメイトや彼氏彼女がウイルスで苦しみながら死ぬと本気で恐れているのだろうか。
百歩譲って今回のコロナウイルスは日本人が民族的に重症化しにくい特性だったという幸運に恵まれていたという主張が本当だとしても今回のようなインフォデミックにおいて政府以上の同調圧力で自主的に取り組む民族性と清潔性が露わになったら例え感染源になったとしても海外の方がもっと広がりまくって行政麻痺に陥るんじゃなかろうか。
むしろこれ程の殺人ウイルスパニックの中、ウイルスの撲滅ではなく共生という方向性に持ってった展開の方に考えさせられた。
お邪魔します。
>>90
アドレス、ツイッターに貼っておきました。確かにおかしいです。
もくれんさんのブログ、「2020.6.20 00:13 どのように死ねば満足するんだろう」に関して。
私が以前、中学生向けの雑誌のギャグ投稿欄で読んだ笑い話にこういうのがありました。
娘が不治の病にかかり、生きている間に良い思い出を与えてあげて下さい、と医師から勧められ、借金をして豪華な生活をしました。そうしたら、奇蹟が起り、娘の病が完治しました。だが、その後、借金で首がまわらなくなった、いう話です。ちょっとブラックすぎたでしょうか?
TVのコメンテーターさんたちの言っていることは、こういうことなのではないか、と思います。楽しい思い出を、というのは、無理をすることではなく、身の丈にあったものでないといけない、ということなのでしょう。病に罹った人にとっては、ほんの些細なこと、昔の思い出を辿るようなことでも、良い思い出になる、ということもあるのだろうと。横光利一の小説に「春は馬車に乗って」という短篇があるのですが、全然救いにも何にもなっていない結末ですが、結核にかかった妻を喜ばせることには、春の訪れを告げる、ごく僅かなことでも良いのでしょう。
横光利一と言えば、「蠅」というショートショートがあり、生命の危うさ、脆さを感じさせてくれます。ネタばれをさせてはいけないので、この程度に。
コロナウイルスに関して言うと、私の知人の意見によると、死者数が少ないから良いだろうという考え方が気に入らないのだそうです。人には人それぞれの人生があって、数の問題ではない、だから死者を出さない方がよい、という意見なのだそうです。私が電話で、それは自分も同じだし、この病気で人は死なない、第二派など来ない、というような意見を述べても、「実際に900人位なくなっているではないか」という意見になってしまうのです。じゃあ、免疫を持たない人を増産し、無菌室作成のような政策をとって、その、それぞれの人生を送っている人が結果として死んでしまったら、どうなるんだ、と私は思います。
来月、面会して実際に会うことになっているのですが、それについても、電話の方が良い、自分は小林先生のような意見は持ち合わせていないから、と抵抗するので、仕方なく(2ヶ月も電話でカウンセリングというのも嫌なので)マスクをして話をすることにしました。そうしたら、「綺麗なマスクをしてきて下さい」となり、結果、向こうの用意したマスクを待合室でつける、ということに。カウンセラーが患者を不安がらせるような行動をしてどうなるというのか、という疑問を持ちました。ひょっとしたら、ブラウン管面談になるのかな?
コロナウイルスへの恐怖観念がもたらしたものは、予想している以上に大きいかも知れないです。先日も図書館へ行ったら、「手にとった本はBOXに入れて下さい」ですし、正直に箱に入れたら、翌日になっても書棚にもどっていないような有様です。正直者がばかをみる、というのはこういうことを言うのかな?
配信ありがとうございます。
どうやら東京と大阪では「コロナ脳」についてはかなり温度差があるようです。
職場の同僚と話をした限りでは、少なくとも現在においてはそこまで神経質になっている人は見当たらず、若い人とは「マスク着用は炎上回避やんね」という意見で一致しました。
外出時、街中や電車内、飲食店の中などでちらちらと人間観察をしているのですが、どう見ても皆さん「マスクなんて意味ないけど、しゃーない」「暑くてウンザリ」という様子で、マスクが単なる「体面を保つだけのアイテム」でしかないことを実感されている方は多いようです。
以前にも書きましたが、やはり就活生の「紺のリクルートスーツ」なのかな、と。
私は暗黙の了解や不文律に従う人間ですよ、無茶なことはしませんよ、というアピール。
ただ、個人的にはそういう「同調圧力に屈する人間」を責めようという気持ちはあまり持っていません。
基本的には仕事や子育てに忙しい「力なき善良な市民」が大多数であり、仮に正しい知識を得て自分の頭で状況を考えたとしても、無理せずリスクを回避して世間に合わせるというのは当然の選択だと思います。
よしりん先生や師範方、門下生や設営隊の皆さんが、ことさらパワフルでエネルギッシュなのでしょうけど、そこを基準にしてマスクを着ける一般市民をやや下に見るのは好ましくないだろうな、と。
ただ、一つ強調しておきたいのは、「自粛警察」を除く大多数の市民らは、よしりん先生らのように実際に直接戦っている人たちの邪魔はしない、ということです。
やや遠目に眺める「良き観客」であってくれればそれでよいのではないかな、と思います。
とにかく叩くべきは「力を持つ存在」、即ちマスコミ、行政、並びに専門家集団です。
「公」を狂わせる力を持つ彼らの罪を、白日の下にさらすということが、これからの立憲的改憲の実現にも繋がるだろうと考えております。
「トンデモ見聞録」読みました。
貧乏なので高級クラブとか利用したことありませんが(昔、会社の上司と比較的安いクラブになら行ったことがあります)、
ソーシャルディスタンスをキープして乾杯する様とか、ホントに何が楽しいんだろうかと率直に思いました。
傍からその様を見るとギャグですけどね。ドリフの「もしもこんな高級クラブがあったら」のコントでありそうな・・・。
「真人間ぶるというバランスの悪さも知っとけ!」ってツッコミは笑いましたし、確かにそうだなと思いました。
人間は清いところだけで成り立っているはずもなく、濁っているところも併せて人間です。
「白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき」という江戸時代の寛政の改革の頃の川柳がありましたが、
現在のコロナでの過剰な自粛は、清い流れどころか、不純物ゼロの環境でも作り出そうとしてるのかっていうくらい歪です。
ライヴハウスのガイドラインも滅茶苦茶です。私はロックバンドのライヴが好きで、それでも頻繁に行くお金も時間も無いので、
年1~2回くらいの感じでライヴに行っていました。
年を取ってきたので肉体的にしんどくなってきて、若い頃のような無理はきかなくなってきましたが、
それでも「エネルギーを爆発させて、燃焼させる」為に行っているところがあります。日々のストレスの発散でもあります。
なのに、こんなガイドラインで規制されちゃ、ストレス発散どころかストレス溜まってしまいます。
それは客だけじゃなくて、演者の方もそうだと思います。
メタルのライヴには流石に行く体力が無くなってしまいましたが、聞くのは今も好きです(主に1970~1980年初頭くらいまでですが)。
メタルのライヴともなれば、ヘドバンやらジャンプやらダイブやら、密だのソーシャルディスタンスだのクソくらえのテンションが普通のはずです。
後、客の失神と言えば、マイケル・ジャクソンもそうですが、日本でもグループサウンズのライヴでありましたね。今もアイドルやロックバンドのライヴであるのかもしれません。
「人が気絶しない程度にカッコよさを抑える」って中々至難の業ですよね(笑)。
兎に角、妙なガイドラインなど馬鹿馬鹿しいのでとっとと辞めてもらいたいものです。
「ゴー宣」読みました。
冒頭に小林先生が仰っているように、1910年のハレー彗星の騒動について連想したと仰っていた読者の方々が結構いらして、
私もそんな感想を書いた覚えがありますが、リクエストに応えて戴いてありがとうございます。
「単に自分が後の時代の人間だからと言うだけで、前の時代の人間を断罪できる」という思い上がりは、「歴史に学ぶ」という態度とは真逆の愚かな態度です。
その愚かな態度を取っている人が残念ながら今でも多いから、いくら科学が進もうが、人間は進歩などしない、とも言えるのですが。
しかし、こうして当時の新聞記事にあたってみると、一部には大混乱して奇行に走ったり、酷い場合には卒倒して亡くなってしまう人までいたようですが、
多くはレジャーとして楽しむ人々がいたり、神仏に縋ってみる人々がいたり、そしてそんな中で冷静な目をもって事態を客観視出来ていた人もいれば、
無用に人心の恐怖を煽ろうとする人もいたようで、まさに「歴史に学ぶ」ことが出来て興味深いです。
昭和61年(1986年)のハレー彗星接近の時は、自分は高校生でした。世のブームについても結構今も覚えております。
アニメやドラマなどでもハレー彗星にまつわる話が作られたりもしました。
ハレー彗星をモチーフにした歌は、確か「少女隊」の曲でしたね。当時のヒット曲の中にも「彗星」のフレーズが入った曲が結構あったと思います。
チェッカーズの「Song for U.S.A.」とか、カルロストシキ&オメガトライブの「君は1000%」とかの歌詞の中にも「彗星」とか「ハレー」とか入ってましたね。
彗星探査機の打ち上げとかもニュースになっていたと思います。
今のコロナパニックの人達の様は、後になって「滑稽だった」とマスコミなどが伝えるようになるのでしょうか?
少なくとも現時点・現在進行形で「滑稽だよ」と言っているのは、小林先生など、残念ながら全体からすればごく少数に留まっています。
でも、じわじわと目が覚める人達が増えているような感じも同時にあります。滑稽なコロナパニックから一刻も早く抜け出さなければ、その滑稽な姿がその人の「黒歴史」になるだけならいいのですが、
経済への大ダメージなどを考えると「楽しい非日常ごっこ」のツケはあまりにも大きすぎます。
Q&Aありがとうございます。
小池百合子都知事は、目先の選挙のことにばかり目を奪われずに、自分自身のふるまいを客観視する視点を持ってもらいたいものです。
「風と共に去りぬ」の件は自分も気になっていたニュースだったので、先生の回答を得て得心を得ました。
あと、しゃべクリの冒頭にあった「ドアオープナー」こういうのが過剰供給になるくらいに販売されてるんですね(苦笑)。
一億総潔癖症でしょうかね。いやまあ、清潔にするのに越したことはないんですけど、度が過ぎるとヤバいですよね。
配信お疲れ様でした。そして祝!復活!「ゴー宣道場」♪♪♪✽.。.:*٩(ˊᗜˋ*)ワーイ
嗚呼、忘れかけてました…。3ヶ月ぶりのこの知的興奮!知的快楽!知的充実感!心地よい疲労感!・゜・(つД≦)・゜・
言わば「人権」「自由」「民主主義」の先進国であるフランスから見た日本の「緊急事態宣言」といったところでしょうか?
実に面白い話、実に愉快な議論を楽しませて頂きました♪♪♪
「革命を経た国だけに」ということなのか、フランスでは「自由」「人権」を主張するのは、
「自分のため」というよりも「社会の秩序を守るため」「公のため」という性格が強い、という印象を受けました。
「忘恩の義務」「行ったり来たりの自由」もその表れかと。
藤井聡氏によると、フランス人にマスク着用をお願いすると、「私には素顔を晒す権利がある!」とキレるそうな。σ(’▿’*)ソレイイジャン♪
それに比べて、日本で「人権」を主張している連中(主にサヨク)は、「薄っぺらい正義」「エゴイスティック」という印象…。
●「私たちの猪鹿蝶大臣♡(命が超大事)」みたいな…。
「高信頼性社会」に胡座をかきすぎたのか?
我々日本人は「人権」や「自由」に対する考え方が未熟、未成熟、幼稚と思わされました。
だからこその「忖度の義務」「過去修正主義」「陽性者は隔離」「裁判が不要不急扱い」「人権天賦主義」「あいち甘えんたーれ」「性犯罪に対して甘過ぎ」「護憲」「人格否定発言」「民主主義という病い」…等々。
そして、だからこそのあの「夜の街ガイドライン」と。
無茶苦茶ですな!!(。Д°;)(。Дº;)(๐ Д٥|||)ヘポポポーン…
夜の街の事情を知り尽くした偉大なる女王様、「心は地獄の復讐に燃えて」でございますな!!(`"´)9➻➻➻
私も朝のニュースで、まるで風紀委員さながらに夜の街に突撃して、いかにも「けしからん人たち!」みたいな報道の仕方を見まして、
この番組、朝も早よから何を見せてくれるんだ!嗚呼、イヤなものを見てしまった…気分最悪……と。=͟͟͞͞(ཀ■ཀ=͟͟͞͞)ウボワッ!!
その嫌悪感の正体は、成程!「ガイドライン」にしても「新しい生活様式」にしても、何の法的根拠も権限もないのに、
「コロナの第二派が来たらどうすんだ!てめえらふざけんじゃねえ!」と、
「コロナ感染拡大防止」を錦の御旗にして、大手を振って営業妨害、人権侵害しているからなのか!と。
その根拠は、所詮「コロナ怖いよ~!」という“ビビり”に過ぎないくせに…。
三浦瑠璃氏も言うように、「人間を見てない」ということでしょう。
皆「人間」よりも「新型コロナウイルス」しか見ていない!
もうあたいらの視線は新コロちゃんに釘付け♡ってか!
小池都知事に至っては、「次の都知事選」しか見ていないと!(((꒪ˇ皿꒪)ヤ~ラシ~…
人間なんてラララ…♪
↑(「ハレー彗星」で騒いでた頃に流行ってた歌じゃなかったかな?…もう遠い記憶……)
今週の「SPA!」『ゴー宣』、その主張自体は既にブログや「オドレら正気か?」等で見聞きしたものですが、
小林よしのりの真骨頂、こ、ここまでやるか!?というほどの「凶暴な表現力」で描かれる、「羽鳥慎一モーニングショー」の無責任さ、恥知らずさ、罪深さ!!(((Ψ(ʘДʘ ‧̣̥̇)Ψデタアアアッ!!
改めて、あやつらによるインフォデミックの惨状に、魂まで凍りく思いにさせられるその一方で、
「貴様ら!地獄に堕ちて餓えた身の毛もよだつ悪魔どもの歯クソになっちまえ!!」と、
グツグツ煮えたぎる地獄の釜の如く憤懣が噴き出してきました!!!(((9●皿▼)9))ギギギギ~~~!!!
あまり「ゴー宣」ではお目にかからないあの「顔面ドアップ」、
『脱正義論』のあの「知ってますよ」を彷彿させる…。
今回の「ハレー彗星」の記事で、思い出したことが6つ。
これは確か、以前この「ライジング」でも取り上げられた覚えがある話なのですが、
もう20年位前に放送されていた海外ドラマで(本国アメリカでは30年位前)、かなりうろ覚えですが、
「僕たちの時代は大変なことだらけだけど、パパたちの時代はみんな気楽にやってたんでしょ?」とか主人公の少年が言って、
そしたらその少年が1960年代の学校にタイムスリップして、
学校の先生が「ソ連の核ミサイルが飛んできた!ピカッ!」と言ったら、生徒たちが皆ヘルメット被って机の下に隠れて、
「何事?」と呆気にとられていた主人公に、先生が机の下から「死んじゃうよ?」と。
「そんなことしたって、本当に核ミサイルが来たら皆助からないよ」と。
…で、なんやかんやあって、その主人公は元の時代に。
「パパたちの時代も色々大変だったんだなあ」と。
タイムスリップした当時は、「ハレー彗星」や「火星人襲来」と違って、「キューバ危機」という本当の脅威があったわけですが、
それでも人間のやることなんか、いつの時代もどこの世界でも馬鹿げたこと……?
未来の人たちからすれば、過去の人々はなんて馬鹿げたことをやってたんだと思うだろうけれど、
どの時代でも、人は皆その時代を懸命に生きている。
今の自分たちのやっていることが馬鹿げたことかどうかを客観視するというのは、決して簡単なことではない。
とはいえ、今回は明らかに指数関数的にどんどん度外れた馬鹿なことをしでかしていると、もうはっきりしているわけで…。(((´∵;)
夏に「黒マスク」なんて自殺行為だろうに…。
令和2年に起きた「コロナ禍」、これは一体何だったのか?
あらゆる角度からしっかり検証し、反省し、未来へ教訓を伝え残していくことこそが、この時代に生きる我々の、未来に対する責任であり、
この国をより良い国にするためのただ一つの道ではないでしょうか?
「馬鹿げたこと」を再び繰り返させないためにも、その恥もその罪も一切誤魔化すことなく伝えていかねばならないかと。
たとえ、それでも将来同じような「馬鹿げたこと」を、人間が進歩せずにしでかすかもしれないにしても…。
しかも、現代を生きる「ゴー宣」読者の我々は、もう真実を知っているわけですから、
「『この恥さらしが!』なんて言われましゅても、●どうも肛門丸出しらなかったんでしゅよ~!(どうもこうもまるで知らなかった…)」などと、
未来の人々に申し開きすることは、もはやできませんな。…(∵٥)ミミ
実際には首都・東京でも1000人にたった1人程度の確率でしか感染してなかった、
しかもその8割は無症状、8割は人に移さないという、《日本では》カスみたいなウイルスの恐怖を極限まで煽りたおして、
「経済と文化と社会」に巨大・深刻過ぎる被害をもたらした主犯、玉川・岡田両名よ!心せよ!!!\\\\(9`"´)σ---᛭✦
両氏は、決して根っからの極悪人というわけではなく、言わば「普通の人」なのでしょう。
そう、これもまたあの「凡庸な悪」かと。
特に玉川氏は、タイプは異なれど、あの佐川宣寿氏と同じく「無思想性」人間の「アイヒマン」だったからこそ、
何も考えずにメディアの巨大な影響力を暴走させ、社会を大混乱に陥れてしまったのか…と。∑|||;ºᗝº;|||アアアアア!!!
そういうことが起こりうるからこそ人間の世界は恐ろしいのだと、未来の人々が教訓としてくれるためにも、
あやつらに自分たちのしでかしたことに対する責任はしっかりとらさねば、ケジメをつけさせなければ、未来のために「贄」となってもらわねば・・・
今号の感想です。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第171回「夜の街ガイドラインの馬鹿馬鹿しさ」
一言。こういうのは、そのお店を経営する人が自己判断で決めればいいだけであって、国や都道府県がガイドラインとかいうお節介をするようなことではない、と思う。こういうお店にはいったことはないので、よくは分からないのですが(それでコメントするのは見当違いも甚だしいですが)、コンパや飲み会の接待の際にも相手との「距離」が大事であり、幹事になったら、自分が楽しむよりも、相手の気分を良くする義務があるのは分かります。
自分も昔、谷村有美やスティーヴィー・ワンダーのコンサートでエキサイティングしたことがあるけれども、声援とか活気のない、場の雰囲気が感じ取れない、観客との一体感を失ったライブほど、楽しくないものはないでしょう。ネットでライブ映像を見る場合でも、思わず歌をくちずさんだり、場合によってはからだが動いたりするものでしょう。アーティストのライブアルバムやライブビデオも、「観客」があって、初めて成り立ちます。
ひょっとして、これからの飲み会やライブはすべてオンラインで遠隔で楽しまないといけなくなるのかな?味気ないものになりそうです。先日もオンライン披露宴がニュースでとりあげられていましたが、その当座は良いかも知れないけれども、後になって、誰とも会話をしなかったな、つまらなかったな、という気分しか残らないのではないのでしょうか。
プロ野球も無観客で行うみたいですけれども、選手たちも張り合いがなくてつまらない、練習試合みたいな感じになるのではないでしょうか。しないよりはましなのかな。
ゴーマニズム宣言・第377回「ハレー彗星のパニック」
今号の話で、TV版のデビルマンにも、第38話に月が地球に接近して、この世の終わりで大騷ぎするエピソードがあったのを思い出しました。関東ではこの話で最終回で、真の最終話が再放送で初めて放映された、といういきさつもあるのですが、こういうのって、「王様は裸だ」という子供の気持ちにでもならない限り、気づかないものなのでしょうか。アンデルセンの童話も、王様(皇帝)は威信を保つために、無理して裸のまま行進するのだから、人間のプライドは一度間違った方向に発信されると、途中で停止・軌道修正できずに、暴走してしまうものかも知れない。高速増殖炉「もんじゅ」のような「無駄な」公共事業を見ているようです。
間違いは間違いだ、と素直に認められる世界であって欲しいです。善意を装った誤った矜恃よりも、正しい判断に基づく智慧や常識の方がはるかに大切です。
先日の道場、見直していますが、フランスでは国民の権利が上位概念で、法は権利との折り合いをつけて発動されるものだ、というところに、日本の「世間体」にはない、確固たるものを感じました(未だに発令されていない憲法の条文がある、というのが凄いです)。日本人も自身の手で、このような憲法を制定できるように成熟した国民に成長して欲しいです。
それでは今夜の生放送、期待しています。
今回の「ハレー彗星」の話で思い出した6つのことのうち、2つ目は、
リゲティ作曲 オペラ『ル・グラン・マカーブル(大いなる死)』。
ごく簡単にあらすじ説明させて頂きますと、
死の皇帝ネクロツァールが墓場から現れて、今日の真夜中に彗星がやってきて、人間はみんな死ぬと告げる。
登場人物たちは、最期の時に宴会を始め、ネクロツァールにも酒を飲ませる。
で、ネクロツァールはへべれけになってしまって、世界を滅ぼし損ねてしまう。
「我らの喉は渇く、ゆえに、我らは生きている…」
そして傲岸不遜だったネクロツァールは弱って消えてしまう…という話。
そのオペラの最後の方の歌詞をここに抜粋して紹介しますと、
「ああ哀れなり、世の人々よ、世界の終わりに怯える者よ!
なぜ滅亡を気にかける、熱き炎がこの血潮を駆けるときに?
恐れる者は、恐れよ、最後の審判を。
我らは恐れぬ、為るがままにまかせよう!
震える者は、震えよ、恐怖の運命に。」
「死を恐れることなかれ、善良なる人々よ!
自分の時間が尽きる時など、誰にもわからぬ!
時が来るなら、来るがままに…
ご機嫌よう、陽気に生きよう、それまでは!」
夜の街で陽気に騒ぐ人たち、或いは憩いを求める人たち、
彼らをほっといてやれよ!彼等は存分に人間らしく生きているんだから!と。\\\щ(ಠ皿ಠщ)///ナアッ!!
ひょっとして、彼らの“自由さ”が羨ましいのかな~あ??σ(°∀゜)オヤオヤ~?
無粋なこと!飲み屋やライブハウスに「ソーシャルディスタンス」だの「ガイドライン」などを押し付けることなど。
あんなものに法的根拠など何もない。ただ都知事選を控えた小池都知事の偽善・おためごかしがあるのみ!((σ≧▽≦))σアハッ!
金塚弁護士をお迎えしての今回の道場ゆえか、それとも久しぶりの道場で忘れてしまっていたのか、
設営隊・門下生の皆様方が仰る「ゴー宣道場」の「楽しさ」、その本質が見えてきた気がします。✧=͟͟͞͞(•̫͡•)=͟͟͞͞(•̫͡•)=͟͟͞͞(•̫͡•=͟͟͞͞)フ フ フ
今回の「ゴー宣道場」、人権意識の非常に低く、すんなり自粛してしまうようなこの日本で(故に、日本人は個が弱い?或いは逆?)、
「大衆の情緒」で安易に憲法に「緊急事態条項」を盛り込むのは、非常に危なっかしい!と。
日本は実に困った国だと、問題だらけだと。
しかし、裏を返せば、今回明らかとなった様々な問題をクリアできたなら、日本はもっとより良い国にできる、という希望が生まれた♪とも言えると思います。
よほどのニヒリストでもなければ、また、上記のオペラに登場するようなおかしなキャラクターたちでもなければ、
誰しも自分の国がもっと良い国になって欲しい…という思いは、大なり小なりあるかと。
ならば、自分たちの現場で、実際に自分たちの国をより良くする方法をあれこれ考えるということは、クリエイティブで実にワクワクすることではないか?
そりゃ考えても考えてもネガティブなことにしかならない…となったら、打ちのめされるだけでちっとも楽しいわけがない。
問題を解決するためには、まず何が問題なのかを追究・整理して明確にしなければならない。
公論の場「ゴー宣道場」ならそれができる!と。
そして「ゴー宣道場」に参加したなら、心強い同志たちがこんなにいる!と、嬉しくて頼もしくて愉快な気分になれると。
皆自分の生活に忙しい。
ですがたまにはちょっと集まって、自分たちの国をより良くするためにどうしたらいいか、思考したり議論したりしたっていいじゃない?
ジョン・F・ケネディの言葉「国が何をしてくれるかではなく、自分が国のために何ができるか?」。
といっても、何からどう考えたらいいかわからない?
ならとりあえず、「ゴー宣道場」の掲げる“3大目標”から取り組んでみては?
今だったら「珍コロ騒動に終止符を打つ」といったところも。
何れも「達成できるなら!」と思うと、日本国民として心が踊りますぞ♪♪♪
我々は今、この瞬間しか存在しない!
すべてを賭けて思いっきり生きるのが一番!
コロナを恐れて暮らそうとも、どうってことなく暮らそうとも、来るときはどうやっても来るもの。
それまでは人間として、国民として、楽しく朗らかに素晴らしい“実存”“生”の充実感をともに味わいましょうぞ!
自分の国について自分は考えない、ということは、他の誰かがそれを考えている、ということ。
その「誰か」が、政治家であれ官僚であれ司法であれ、マスコミであれ学者・専門家であれ、
その人が果たして、自分の国の未来について一番に考えてくれているか?正しく考えてくれているか?
今回の「珍コロ騒動」でよく分かったでしょう、
そんな保証は何処にもないんだぜ!って。
……そんなことを考えますと、「コロナの正体」=よしりん先生に合体してパワーアップさせるべく出現したロボのパーツだった説!というのも有り?ヌフフ(*^艸^*)~♪
今回「ゴー宣道場」のチャンネル登録者がけっこう増えた!という話ですから✰⋆。୧(°▽゜ο)))ウェルカム!。
ちなみに、「ハレー彗星」で思い出した他の3つ目4つ目5つ目は、
「ノストラダムスの大予言」「2000年問題」「2012年人類滅亡説」。
もうどうでもいいですね…(もうコメント長過ぎるわっ!って…)。
あと一つは「ハラホロヒレハレー彗星」。
誰かがコメントするだろうな…と思ってたのですが……
でもベタ過ぎだもんなあ…ですが……ですが………(*//艸//)イヤアアア…
今週の『ゴー宣』第88章、読みました。
これ一本で定価450円の元は取れた、というぐらいの圧倒的なインパクト!
ほぼ1ページまるごと使った「どアップ似顔絵」は、私の知る限りでは『脱正義論』の川田龍平以来かなと思うのですが、見開きで2人となると初ですかね。
それだけよしりん先生の怒りが大きいということ、そして宣戦布告の狼煙を上げたということなのでしょうね。
これ、単行本になるとサイズが少し小さくなるので、このインパクトを感じるためにも『SPA!』保存かなあ。
実を申しますと、私も自粛期間中は仕事をしていないために気分が鬱々となってしまい、コロナ禍について考えること自体に拒否感を感じるようになっていました。
そのため、生放送も途中から見なくなったし、『ゴー宣』も毎回は読まなくなったりといった状況に陥っていました。
でも仕事が再開し、意欲が出てきてからは生放送も「保存版動画」で視聴するようになりました。
そのタイミングでの、今週の『ゴー宣』。
本当に溜飲が下がると共に、「玉川・晴恵」の似顔絵を心から嗤うことができました。
同様の方は他にもおられるかもしれません。
当初、『コロナ論』の出版が7月と聞いた時は「まだ先だなあ」と思っていたのですが、ひょっとしたら絶妙なタイミングかもしれません。
世間が「いい加減、コレはもうおかしいだろう」と思い始めた頃。
市民の日常が少しでも戻ってきて「情報シャットダウン」する必要がないぐらいに意欲が出てきた頃。
報道と現実の乖離を示すデータが蓄積されてきた頃。
それが7月!
7月が多くの市民が正気を取り戻し、「同調圧力」から解放される月になることを願ってやみません。
厚労省の新型インフルエンザのページですがインフルエンザをコロナに置き換えても概ね成立しますね。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html
都内、渋谷から新宿状況。
人はどっと繰り出してますね。
タクシーは空車の山ですし、手に買い物袋もなく、飲食店はすかすかで営業中。経済が回ってる感じはまだまだかな。まあ人出はあるから、多少救いがあるかなと。例えるなら、初めてコストコに行って、とりあえずロールパン買って帰る……みたいな経済活況でございます。
神宮球場のアナウンスが空しく響く、外苑前からのリポートでした。あと他府県ナンバーが多いけど、お巡りさんが、大漁で張り切ってるから、皆様お気をつけて!
生放送観ました。
やはり、「トロイの木馬」が居ましたか……。
基本「嫉妬」です。
飄々としている(見えるだけなんですけどね)人に対する「嫉妬」です。
一番厄介なんです。自覚ない暇人たちですから。
生放送、お疲れ様でした。
コロナモーニングショーのことも話題でしたが、それより興味を引いたのは、道場の内部事情のことでした。
アンチは酷いですね。どうして先生に付き纏うのでしょうか。先生が嫌いなら関わらなければいいのに。アンチに情報を提供する道場生(道場参加者?門下生?)も大概ですね。道場の考え方が嫌なら道場を去ればいいのに。
やはり自分の頭で考えることが大事です。
周囲に流されないよう気をつけたいです。
生放送を視ました。
師範が荒れていた。
道場内にアンチが潜り込んでいる様ですね。
確かに容易に入れそう。
しかし「小林よしのりが嫌いだから」という理由だけでそこまでするかね?
思想的に邪魔だと明確な意志がなければやれないんじゃないか?
生放送、お疲れ様でした。
嫉妬ほどみにくいものはない、と思います。嫉妬する位なら、自分の思想の前提が誤っているかも知れない、と考え直してみてもよいのでは、と。それができなければ、距離を置くのも手段でしょう。
私は仕事場ではマスクをしています。義務ですし、それが仕事ですから。椅子などの消毒もしています。
生放送拝見致しました。最近の先生のブログで察してはいましたが、内部でアンチ活動していた輩がいたんですね。先生の苦悩がひしひしと伝わってきました。慰安婦問題と同じように、先生が苦闘を繰り広げているときは散々だんまりを決め込んで後から勝ち馬に乗ろうとする輩をは出てくるでしょうから、そいつらを粉砕するためにもコロナ論が広く読まれるようにしたいものです。
生放送お疲れ様でした。マスク1枚でこんなに考えなくていけない世の中が来ようとは。。。。嫁の友達はマスクしてない人は意識低くて服装とかも不潔とか言っているらしいので私は夏はTシャツに短パン、サンダルでしたが今年は薄いジャケットを買い、羽織り、靴下も靴も履いて電車で話して笑う時も オホホホ。。。て感じで紳士さを醸し出しています。マスクを外して行動するにしてもそれなりの節度を考えないといけない世の中ですね。。。コロナは風邪と言ってもブラジルかよ!とかおかしい人のグループに入れられてしまうので、怖くないと言う伝え方も色々考えないといけませんね。。。。
生放送、ありがとうございました。
ゴー宣道場が妨害行為を受けているとは思いませんでした。
大変な苦労、本当に痛み入ります。
けど、個人的には門下生の話の方が印象的でした。
コロナなんて怖くないと言って、もしコロナ感染してしまったら、先生が大迷惑を受けるという配慮が無いのだから。
正直、ドン引きです。
コロナの感染確率は低いから安全だと言うのは分かるが、それでももし道場内で感染してしまったら、周りに叩かれ、対応と責任に追われるのは門下生ではなく先生です。
本音を出しますが、俺はそんな門下生が居る中で、参加したくないし参加する事はありません。
毎週ライジング配信ありがとうございますvv
「おどれら正気か?」拝見しました。
「コロナは怖い」とかたくなに信じるコロナ脳の人たちからすれば、コロナが流行っていない現状が受け入れがたいのでしょう。
「コロナは怖くない」ことはデータが証明していることなので、アンチがいかに「コロナは怖くない」派を黙らせるために嫌がらせを繰り返そうとも、「コロナは怖くない」という事実に変わりはありません。
ですがコロナ脳は「コロナは怖くない」派を黙らせれば、「コロナは怖くない」現実を否定することができると思い込んでいます。
だからこそ、「コロナは怖くない」と主張するよしりん先生に嫌がらせを繰り返すのです。
そうすれば、「コロナは怖くなる」と信じて。
生放送を見ました。今回、会場変更という大きな被害をうけられたと聞き、驚くと同時に、
本当にアンチというのは同じパターンでくるなと得心が行ったという感覚すらあります。
アンチに説得や懐柔は効きません。
ネット上からかける言葉で心理的に制限しようとしても一切効果はないと思ってください。
表現者として、アンチに法的手段をとるのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、アンチはそのことも理解して高を括っているのです
実社会から制限をかけない限り、アンチがやむことはありません。
先生は特に意見表明を仕事にしておられるので、アンチは自分たちが訴えられることがないことを完全に見越して、
安心してゲリラ戦を展開しているだけです。
書き込みの一つ一つでは「殺す」などの表現を避けて「単なる批判だ」と言い逃れできるようにしていますが
書き込み一連が能動的・継続的なネガティブキャンペーンであることが認められれば、
営業妨害で訴えることは十分可能とのことです。
幸い、何人かのアンチはアマゾンのレビューや5ちゃんねるなどで、継続的にアンチ活動をしていることが容易にわかりますので
この分野に詳しい弁護士に相談し、情報開示を請求するべきだと思います。
私の知っている作家の言では、アマゾンにアンチレビューが1つ付くだけで売り上げはガタっと落ち、作品は死ぬ
好意的なレビューが10はないとそれは打ち消せないとのことでした。
先生は表現者としての足場が強い方とは思いますが、そこまで安泰でないクリエイターにとっては本当に死活問題のようです。
往々にしてあちらこちらで同じ人物がアンチ書き込みをしている可能性が大いにあり
裏垢などでアンチ同士つながっていたりしますので
どれか一つでも身元を抑えれば、次々に表のアカウントも判明してくるかもしれません。
「アンチなど構わずスルーした方がいいですよ」とアドバイスしてくるものがアンチである確率は高く
まさかこの人が?というほど近しい人だったというのも「あるある」のようです。
このようなことを言うことで疑心暗鬼を生みたくはないですが、
作家の主張やキャラが強烈なほどアンチの執念も強くなると思われます。
小林先生についているのは執念の最も強い類のアンチであり、削除していれば飽きるとか
自分への批判にショックを受けて撤退するとかいうことなど絶対に無い存在と理解すべきだと、私は思います。
生放送で上がっていた労務会館との話題については先んじて考える機会がありました
ゴー宣側のコロナ騒動に対する向き合い方は…
・「使用した会場で感染者が出た」という程度のことでマイナスな騒ぎになること自体が本来狂ってる、というスタンス
・会館側の臨時ルールに対しての「常識のバランス感覚に基づいた最低限の義理や義務」は果たしている(会場に入るまではマスク着用を呼び掛けている
・「(会館側ルールの)館内では必ず「マスク」の着用をお願いします」の「必ず」とはどこまでを指すのかというルール解釈(マスクが無意識にズレたり顔が痒くてちょっと外しただけでも違反扱いにできてしまう
・メールの文章は指示命令の類ではなく、人間的常識や皮膚感覚に基づいた「心がけ」を語ったものに過ぎない(文章解釈
・ゴー宣道場の相手は会館の顔色ではなく、その向こう側に存在する狂った「世間」そのものである
自分たちの法的根拠無きルールに原理的に従った会館側の責任か、そうせざるを得ない状況に追い込んだアンチの業務妨害工作に原因があるのか、この先のゴー宣その他で改めて描いて欲しいところです
「同調圧力でマスクを外すな」という言葉は「同調圧力でマスクをするな」と言葉や行動で示してきたよしりんだからこそ言える言葉かもしれませんね
生放送拝見致しました。
ゴー宣道場の内部事情を聞いて、過去に小林先生がSPA!を去った時のこと、言論弾圧魔の編集部抗議に小学舘が屈したことであっさりとワシズムが終わった時のことを思い出しました。それぐらいの危機的事態が起きたと認識しました。
小林先生の表現の自由を制限するゴー宣言道場ならいりません。参加者全員マスク着用、設営隊の場外乱闘という名の飲み会も禁止すべきです。今、この事態で守り、支援すべきはゴー宣言道場の存在ではなく、小林先生の表現の自由です。
普段、マスクはしませんが、今日の生放送を聞いて考えが変わりました。もし、今後ゴー宣言道場に当選したら、『その時だけ』マスクして参加します。
生放送ありがとうございました。今日はいつになく真剣さがひしひしと伝わってきました。
ただでさえいつも孤軍奮闘なのに、同志と思っていた中にそのような人がいると本当に悲しいですね。よしりん先生の苦悩が見えて、心中いかばかりかとお察しいたしました。20年以上よしりん先生を応援しておりますが、戦いのたびにそのような人が出てくるのは、全くいつもですね。よしりん先生の論理を深く理解しないまま、かっこいいとか、強そうとかの感情優位で魅かれて寄ってきた人が問題になるような。。。本当に恋愛と同じメカニズムです。ふられる・否定されると、我に戻って自分とは根本の考え方が相容れなかったことに気づき反発していくという。
コロナ脳も感情と論理にまつわる問題があると思います。コロナ脳は怖いという感情が先で、論理は己の感情を正当化するのに利用されているだけです。そもそも論理を大事にしていないので、彼らとは話がかみ合わないのは当然といえます。今回(まあ、いつもか)マスコミ他専門家たちがやったことですが、人は論理よりも感情に訴えるほうの情報によって強く突き動かされてしまう。これは動物としての人間の脳の構造上仕方ないと思います。ここを踏まえて、正しい論理を彼らの心の奥底にどうやって届けていくか?ですね。。。コロナ脳の人はコロナを怖がっていない人を命を大事にしない「人でなし」と誤解しているようですから、まずこちらに引き寄せる必要があります。だから、コロナ論が出る前から、まずはよしりん先生こそが日本のことを、日本に住む皆の命と生活を真剣に考えているということを周りに訴えていきます。
「オドレら正気か!」、楽しませて頂きました。
冒頭の、タクシーの運転手さんと話されての感想、考えさせられました。東京都で、感染者が0・1%で、約14000人。この事実から、コロナは“日本では”流行らなかった、恐い病気ではなかったと聞かされても、ピンと来ないのは、どうしてか。
自粛を真面目にやったから、この結果になったと思うのですかね。
先生が、おっしゃられていたように、この10倍、100倍の結果でも良かったのですよね。それでも10%でしかないし、逆にそれだけの人が免役を獲得している事になるから。
自粛の前に感染者数がピークアウトしていた事、自粛と感染者数の関連性が、もっと広く世間に拡がればいいのでしょうか。
私は普段、左脳を使わないでいるからなのか、数字にピンと来なくなっています。
0・1%と聞いても14000人と聞いても、すぐに『少なっ!』とは思わなかったです。
東京は、人口がいっぱい居るイメージがあり、その0・1%でも、何となく多いイメージがしました。
14000人は、単純に14000という数字が結構な多さの為か、やはり何となく多いイメージを持ちました。
今、冷静になって考えてみると、0・1%って1にも満たないし、全人口1400万人の中の14000人って全然少ないじゃんと思えます。
ただ、すぐにピンと来ない人も多いのかも知れないと思いました。
東京都知事選に立候補した平塚正幸氏の動画を少し見ました。N国党を抜けて、“国民主権党”という党から出るみたいですね。党名が、ちょっと…嫌な予感が。
ただ、出馬記者会見の席で、パネルを使って珍コロ騒動を説明している動画は、とても良かったです。言ってる事全て正しいと思いました。
これを流布する選挙活動なら、応援していいんじゃないかと思いました。
逆に、珍コロ肯定派に利用されてマズいかな、とも思いながら。
声や顔の感じは、あんまり信用出来なさそうな印象を持ちました。
高森先生のブログを読みました。「」“”『』が、とても、とても解り易かったです。
高森先生が絶句されているご様子が、頭に浮かんで参りました。
無茶苦茶と言う言葉じゃ到底足りないほどの無茶苦茶さですね。他に何を喋ったのだろう…。身震いしてしまいます。
松浦光修。なんて読むのでしょう。「みつおさ」かな…。
くせい、くせい、疑惑の惑星。
今日の東京新聞や中日新聞でスェーデンの集団免疫獲得政策(緩和政策)は失敗したと報じています。具体的な数字も出さず印象操作する内容ですが、コロナ脳にとっては十分怯えられる内容でした。
一方で下記のサイトのスェーデン在住の日本人女性医師へのインタビュー記事で客観的な意見が述べられています。
死者数が多いと言われますが、なくなった方の大半が70歳以上の高齢者で、スウェーデンで高齢者の死亡者数が増えた背景は、1992年の医療改革で介護制度が変わり、介護ビジネスとして民間に委託され、介護従事者にパートタイマー(移民など安い労働力)が多くなり、体調が悪くても隠して働いていた。そこでクラスターが発生したようです。
このような現場の声を正しく報じてほしいと強く思います。
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/783679/
オドレら正気か?#45、タイムシフトで拝見しました。
よしりん先生、泉美師範、大変お疲れさまでした。
スマッシュヒットは「死んだときの体位」でした。
「あたらしい生活様式」が「あほらしい生活様式」であって、ガイドラインとしても受け入れ難いと感じることができないのがコロナ脳になっているかどうかの診断基準だと思いました。
いったい歴史はどこまで繰り返されてしまうのでしょう。『令和二年 コロナパニック顛末記』がもしも完成すれば、広辞苑の厚さを優に超えそうですね。99.9%がテレ朝ティアンの羽鳥コロナショーで埋め尽くされることでしょう。
約半年も経って、抗体保有率0.1%の結果を知って、いつまで「未知」と怯えているのでしょうか。テレ朝ティアンの住人どもに、天誅を!!!
「ガイドライン」には及びませんが、広島からも情報を一つお送りします。公立学校の給食に小包装の丸パンが出ました。セルフバーガー用のパンで、間にフライや野菜を挟んで食べます。そこで、教育委員会から指導があったそうです。「パンはなるべく触らずに食べること」・・・・・・だったら出すなー!!
日曜日のゴーセン道場、ありがとうございました!多くの方と同じく、私も知的興奮で頭が一杯になりました!フランス人の法への向き合い方は、日本人が見習うべきだと思いました。
また、金塚氏のお話の一部に今私が学んでいることとリンクしたことがあったので記したいと思います。
私は今、三森ゆりか氏の「言語技術」の著書を読んでいます。三森氏はご自身の経験から、日本の国語教育において系統的な指導がされていないことを指摘し、日本の国語教育に「言語技術」を取り入れようと活動されている方です。欧米の母国語教育は、根拠をもとにした意見の主張や、批判的•分析的に情報を読み取ることなど、12年間かけて系統的に指導されるそうです。授業は討論やディベートなど、自分の意見を出さねばならない場面が多くあり、それらの中で「鍛えられて」いき、様々な意見があることを学んでいくのだそうです。金塚氏が「フランスにいたときに『批判的にみること』を鍛えられた」といった旨のことを言われたときに、三森氏と同じだったのかなと私はふと思ったのでした。
自分の言うことに責任を持つこと、相手の意見の責任の所在を問うこと、議論を恐れないこと、自分の意見を批判されることを恐れないこと…などなど、日本人も教育の場で幼少時代から鍛えていく必要があると思いました。そうすれば、「意味があるようでまったく意味不明な発言」をする政治家が今よりはいなくなるかもしれませんし、権力側のやることを批判的にみたり、「0.1%」の意味を理解できる国民も多くなるかもしれません。
昨日の生放送もありがとうございました!
よしりん、我が家は主人も子どもたちも、よしりんのことを応援しています!そして、よしりんたちから多くのことを学んでいます!アンチに負けずに(負けないと知っていますが)頑張ってください!!
はすみとしこ氏のツイッターではあの伊藤氏の誹謗中傷画を自分の壁紙にして、これはフィクションです!とか言い逃れをして酷い状況です。
かたや、よしりん先生は批判、誹謗中傷を恐れず真実を描いてしまう。風刺とは遠回しの批判だが今週のゴー宣の紙の見開きは紙の暴力とでもいうべきど直球の批判作品であり誹謗中傷にもあたらない。このコマはスマートフォンなどでは伝わらない紙ならではの威力があると思いました。
海外ではトランプ大統領などはめちゃくちゃ醜く描かれていたりするし、安倍首相もかなり酷く描かれているのもあります。誹謗中傷画と批判画の住み分けをきちんと見分けられるよにならなければいけませんね。
昨夜は、おどれら、生放送ありがとうございました!
予定外にクタクタで帰宅して観ていたら、不覚にも、後半ほとんど寝てしまい、
なにやってんだあああ❗️
改めて、必ずちゃんとちゃんと観ます。先生をずっとずっと応援しています。
興味深く見させていただきました。今回はコロナそれ自体に関しては、タイトルに”勝利・第一弾!”と銘打っておられるように、その一言が”すべて”だと思います。しかしながら問題は、先週のゴー宣道場をめぐって起きた、ある門下生のとった行動の方にあります。実際に番組中で、泉美木蘭さんがこの問題について言及された、”承認願望”および”(本来は何等かの社会のつながりというものが大切なのに)その真ん中が空洞化している”という言い方が非常に本質をついていたように、私には思えました。大半の門下生の方々は、上記のことはよくわかって活動しているのだろうと思いますが、要するにこのことは、その人が信頼に足る人物がどうか?というのは、ある程度一緒に活動してみないとわからない、ということになるのだと思います。そして問題の門下生の方は、学校・職場および地域活動などを通じて形成されていくはずの社会性がおそらく身についていないのでしょう(いわゆる、「意識高い系」の可能性が高い)。ゴー宣道場の活動は日本にとって必要なことばかりで”崇高な志”が必要なのは間違いないと思うのですが、まずは身近なところで信頼関係を築くこともできないようでは、その崇高な志も”本末転倒”になってしまうのではないかと思う訳であります(小林よしのり先生は自ら、”わしはいつもかなり過激なことを言っている”と確信犯的に言われておりますが、一方で、作中において自分の職場のスタッフの方々を登場させ、身近なところの信頼関係も同時に描いていると、私見では思います)。
最後になりますが、おそらく今後もこのような、意識のズレから発生する問題はきっと出てくると思いますが(これは意外に厄介な問題だと思いますが)、一方で真剣にゴー宣道場を支えようとしている門下生の方々もいらっしゃるので、今後も良き観客として期待しております。
今週で将棋のNHK杯がようやく再開されて、今日Eテレで見ていたのですが、
両対局者、記録係、棋譜読み上げ全員がマスク着用、将棋盤の中央にアクリル板を挟んで、正座ではなく椅子、いつもの和室でなく普通の部屋?というプロ棋士の対局とは思えないような異様な光景になっていました。
対局は無言で(昔は会話する棋士もいた)行われますので、アクリル板越しに対峙する姿は、まるで留置場や刑務所の面会室で対局しているようにも見えました。
ただ、椅子対局に関しては、近年腰痛を訴える棋士もいて、囲碁の公式戦でも椅子対局はそれなり出てきて、将棋界も検討してる所なので、そこだけはそれほど反対ではないです。
明日のモーニングショーの予告ツイートを見る限りだと遂に岡田晴恵が出ないことになりそうです。もっと醜態を晒してくれると思っていたのに無責任に逃げるんですね。
東京がデマ自粛により財政難になり、これ以上の出費を強いられる事態が起こらないことを祈るような状況に。
それまでも歴代総理や政治家が目先の保身の為に国の名誉や伝統を貶めてしまうことは多々あったものの
暴論で東京を貧乏にしてしまった知識人など今迄よしりんは見たことあるだろうか。
見識や想像力の欠如による狂気と、視聴率や見栄といった低俗過ぎる目先の欲が、日本の産業の衰退や財政破綻まで招いた事態がかつてあったろうか。
「言論」とは何と恐ろしいのだろう。
やはり武田教授にも同意します。
https://youtu.be/geBYoZ1AbpI
モーニングショーから遂に岡田晴恵が姿を消した…。
「逆に言えば……」は最近の玉川の大好きなフレーズですね。なにがなんだか。
おそらく、ひとことでアンチって言ってもいろんな種類がいると思うんですけど、なんといってもよしりんは劇薬だからなあ……(笑)、黙って去りたくても、ある程度のパワーがないと体外へ排出できない人もいるんでしょうね。
昨日、美容院へ行きましたが、まあ客のマスク率の高さ!
お客は7~8人ほどいましたが、マスクをしてないのは、僕を入れて3人。
散髪時だけじゃなくて、髪を染めてもらってるときもマスク。
髪の毛やカラーリング剤が確実にマスクに付くし、
あれをおかしいと感じないなんて、感覚が狂ってますよ。
美容師さん達も、気を遣うだろうしやりづらくてしょうがないだろうな……。
次のオドレらも楽しみに待ってます!
またコメントが飛んでる。アンチの嫌がらせコメントが機械的に消されてますね
アンチって意味もなく名前とアイコン変えて悪口を書き込むのが大好きですよね
世界最高レベルで承認願望をこじらせている人たちに見えますがどうでしょうか?
人に対する評価が真逆に変化するのが気に入らないんだろうけど、そんなのは普通にあり得ることだろうに
重要なのは「その一変には筋が通っているのか、理由として正しいのか」というその部分なんだから、一変したこと自体を原理主義的に叩いたって意味がない
「一度支持した相手だから何があっても批判はしない!」こんなのいたら思考停止の宗教じゃないか
ソレハオマエモオナジダローと喚く前にまずは思考しないとね
ついに岡田晴恵は出なかったみたいですね。
けど、テレビ朝日はこの責任の全てを岡田晴恵に押し付けてトンズラする可能性もあります。
上げて落とすのがマスコミのやり方だからね。
そして、テレビは誰も責任を取らないと。
テレビって怖いな。
東京都のガイドラインの内容は大東亜戦争開戦の
切っ掛けになった米国のハルノートに等しい
最後通牒とも言うべき代物だと思います。
こんなものを躊躇なく出すのは小池都知事が
夜の街に対して無知なのか、あるいは夜の街なら
いかがわしいイメージがあるから抗議はこない
だろうと高をくくっているのかもしれません。
ここで素直に受け入れず,抗議しないと
小池都知事は図に乗って更に酷い要請を
してくるかもしれません。
ハレー彗星が原因で空気がなくなる話は
アニメ「ドラえもん」を見て記憶してましたが、
更に元ネタがあったんですね。
ハレー彗星の騒動を見ると、前回と同様に
人間は進歩しないということがよくわかります。
こんな体たらくで昔の人を笑う資格はないですね。
今のコロナ騒動が未来で紹介されるときに、
人間が少しでも進歩していることを願うばかりです。
ヤフーニュースに、小学生の女の子の抜毛症の記事がありましたね。
もくれんさんがブログで紹介していた「日本小児学会」の見解通りとなったようです。
既にピークを過ぎていたことが明らかになっても自粛だ緊急だと騒ぎ、ちょっと感染者が出たら休校しろと喚き。
大人たちの責任は重い。
今朝、モーニングショーをチラッと見たら、都の財政難のことをやっていて、石原都知事時代の副都知事だった人が出ていましたね。
石原氏の当時の発言をクローズアップしたパネルもあり、それを見習えと言わんばかりの時間帯がありました。
よりによって石原慎太郎かい!と思いました。
どんだけ遣い込んだと思とんねん!
もっとも見習ってはダメな人間やないかい!
と思いました。
その元副知事が、当時、財政の苦しかった都に石原氏が来たときの言葉を紹介していました。
『俺はアバラ屋に嫁いだ嫁のようなもんだ』でしたか。そんなニュアンスの言葉です。
そのアバラ屋を土台と骨組みだけにしようとしたのはアンタやないかい!と思いました。
その元副知事、名前を何と言ったか…、ちょっと出てきませんが、下の名前がまた読み辛かったです。下の名前が読み辛い人にはヘンな人が多い。…偏見ですね。失礼。
ゲストのセンスが、相変わらずなモーニングショーだと思いました。
東洋経済の記事はポリシーなき玉石混淆で困りますが、これは良記事だと思いました。
https://toyokeizai.net/articles/-/357530
アンチはよしりん先生の意見を読もうとしないし検証する気もない。はっきり分かんだね。
ずっと前に読んだ台湾論アンチ本は李登輝氏に対する批判が見当たらずひたすら印象論に終始してましたねぇ。
おどれらの感想です。
労務会館の事件はおどろきました。こんな形で足を引っ張るとは。
ゴー宣道場がなくなったら、先生や師範方がいなくなったら、狂った権力者や暴走した世間・多数派に
堂々と意見して戦ってくれる存在が日本から完全になくなってしまうというのに。
しかもこんなオープンで自由に意見を言える場所なんて、他にないでしょう。
それを潰そうとする人の気が知れない。
このように、アンチコメやアンチ活動してる人たちは、よしりん先生よりも努力してるんでしょうか?
よしりん先生よりも自分に厳しくして、凄まじい自己研鑽をして、日々思考を高めようとしてるんでしょうか?
社会的抹殺や世間での四面楚歌や、財産や地位の何もかも失うのを覚悟で、
公のため、声を上げられない弱い立場の人たちのために、
命を掛けて全力で戦ってくれるのでしょうか?
実際にそう行動してるのならまだしも、どうせよしりん先生の百分の、いや百万分の一も努力してないし、
まったく戦ってないでしょう。
アンチ活動してる人たちは、公のため、弱者のために一回戦ってほしい。
顔と実名をさらして、権力者や多数派と戦ってみればいい。
自分たちがどれだけのことが出来る存在なのか、試してほしい。
それができないなら、頼むから命を賭けて我々(あなたたちアンチも含めて)
のために社会を良くしようとしてる人の足を引っ張るのはやめてほしいです。
どういろんな角度でアンチコメや活動を見ても、ろくでもないです。やめてほしい。
アンチとは『ガキ』よ。
ガキのくせに『よしりん先生を助けたい』、という歪んだ母性愛を持つ変態でもある。
そんなことをしている暇があるなら、司法試験の勉強でもしたらどうだ?
よしりん先生だって、何でもかんでも自分のやりたいことばかりやっているんじゃない。『公』を守るために、常に試行錯誤をし、頭を悩ませておられる。これだけ長い間やってきた人でも、これだけ悩んでいるのだ。
それが、ちょろっと作品を読みかじっただけで、一体何を理解できているというのか?
さらに自分が教えてやるとは、『釈迦に説法』とはこのこと。
今は政治家や学者、弁護士、ジャーナリストでも自分の顔と名前を売るためなら、どこにでも魂を売る。
彼らは『個』が弱いから、何にでも流されて、『個』の弱いものは、自分の好き嫌いという矮小な基準で、ファンにもアンチにもなるのだ。
だが、ここは違う、アンチのいるべき世界ではないのだ、アンチよ、消え失せよ。
>>124
コロナを恐れる必要は確かにないのですが、それは状況次第で変わるものだと思っています。
各々、交通機関のバスや電車を使ったり、時間つぶしにレストランや喫茶店、他の店に寄ったりし、色んな人とすれ違い、色んな空気に触れた後、道場に着くのだと思います。
だから、ちょっとした不安は拭えず、コロナ感染には気を払うものだと思うのです。
もし、道場内でコロナ感染が確認されてしまったら、周りの門下生にも感染したか疑われ、先生を含め全員がPCRか、何かの検査を受けて、陰陽判定の有無を確認されるのかと思うと、大ごとになるのでは…
この展開になってしまうのが、俺の中では一番怖い。
鼻息を荒くするよりは、自然体で。
長話になるなら小休止を置いたり、緑茶を飲んで喉のケアをしたり、各自でエチケットを使っている方がいいはずだし、感染確率をより下げる事ができるはずです。
【公式】東京ディズニーランド / 東京ディズニーシー
https://www.tokyodisneyresort.jp/topics/info/20200228_important.html
ついに来ましたね、大きな目安の一つ、ディズニー再開。7/1!
人数制限、マスク必須のようですが……スポーツ再開に続き、オリエンタルランドが頑張ってくれれば日常への復活の日の大きな一助になるはず。少しずつでも進軍しましょう。
小池百合子の選挙の標語は「東京大改革2.0」上手い。
相変わらずキャッチコピーを考えるのは上手い。
(本人が考えてるのかわかりませんが)
2.0なんて意識高い系の書籍の後ろによくついているよね。
おしゃれー。てなもんです。2.0をつけるだけでなんか違う
言葉に見えて改革してるような気にさせる標語です。
「東京大混乱2.0」にしたのですがね。。。。
ライジングに関係ないことですみません。
最近、今頃になって「素晴らしき哉、常識!」を熟読していますが、
2016年の出来事がとてもよくわかります。
2017年〜2020年までの主要ブログも、
是非、出版していただきたい、と、個人的に強く思ってしまいます。
時代がわかる、歴史に残る書籍になるとおもいます。
私は、やはり、紙の本が大好きで、ゆっくり読み込めるし、
線を引いたり、ページを折ったり、栞を挟んだり、メモで書き込みしたり、
ぼろぼろになる程愛着が湧きます。
愛おしい本です。
よしりんの戦争論他も、あちこちで読み込み、ボロボロです。
お風呂でゆっくり読むのが私は一番集中できるのですが、
ふやけてしまって、分厚くなって、ますます愛おしくなっています。
歴史に残る名著の数々、ありがとうございます。
再度、連続投稿失礼します。
荒らしみたいなので、遠慮なく削除してくれてかまいません。
コロナ感染しやすい条件として、喉の状態が大きな要因だと感じています。
電車の乗客もある程度戻り、3密状態の満員電車では目立った感染はなく、カラオケや居酒屋の方で感染が目立つ感じです。
喉に炎症が起こる原因として、歌い続ける、無理に声を出す、喋り続けるなどで喉を酷す事。
物的要因では、香辛料の強い物〔唐辛子など〕、アルコール、煙草、花粉などのアレルギー。
医学など全然わかりませんが、喉の炎症によって、本来ある防御機能が低下してしまい、吸い込んだ空気中の異物を外に排出できず、ウイルスに感染しやすくなっているのかも知れません。
コロナなど弱毒性だからどうでもいいが、それでも感染防止に役立つかなと思ったのでコメントを残しておきます。
木蘭先生のトンデモ見聞録「夜の街ガイドラインの馬鹿馬鹿しさ」を読みました。
木蘭先生の大きい赤字でのツッコミの数々が、めちゃくちゃ面白かったです♪☆
本っっっっ当~~~に馬鹿馬鹿しいですね。
ハッキリ言って『ダサい』と思います。
何でダサさと真反対の位置にいるハズのクラブやバーやライブハウスの人間が、こんなの守らされてしまうのだろう。
法的根拠が何も無いのだから、堂々とカッコ良く、こんなの無視する店ばっかりになって欲しい。
ステイ・ホームとかソーシャルディスタンス、リモート飲みの時に思ったのですが、それまでイケてると思ってたヤツが、あんなダサいものに平気で従おうとする、従わない人間を非難する現実に、驚きました。
あんな自分の事しか考えてないオバサンのパフォーマンスに、よく従おうと思うな、疑わしいと思わずによく居られるなと思いました。
なぜ、バーやクラブやライブハウスの事を明らかに何にも分かっていなそうな奴らの決めた事に従わなければならないのでしょう。
権力には逆らえないと思っているのでしょうか。
やっぱし、自分の国を自分の手で守っていないのが、戦えない日本人ばっかりにしてしまっている要因でしょうか。
先ほど「ニュースゼロ」で、トランプ大統領の元側近が、トランプの衝撃発言を暴露とかやっていました。
日本に対して、在日米軍へのおもいやり予算を、今の4倍の80億ドル請求すると言っていたとの事でした。
私は、ライジングなどで学んでいる為、充分有り得る話だと思いましたが、メインキャスターやリモートゲストの古市氏などはかなり動揺するらしく、トランプ大統領を非難する発言ばかりしていました。
元来、自分の国に他国の軍隊が居る事自体が正常ではないのだ、とは考えもしないのでしょうね。
モーニングショー、玉川徹は最早中小経営者に死ねと言ってるようです。まだ山口はバランスを考えてる。
岡田の「気持ちはわかるけど」全然分かってない。
gotoキャンペーンに対する玉川徹の苦笑、舌打ち。
弱者切り捨ての本性見たり。
だから全員検査しろと言っている!という玉川には、このツッコミに答えられるだろうか?
「日本国民全員が、同日同時刻一斉検査して全員に同時刻に結果通達してその瞬間に陽性者と陰性者を一斉に離さなければ意味ないよ」
ライジングに復帰して1カ月が過ぎました。
自分はまだまだ承認欲求が強いかなと思うところがあり、反省することしきりです。
でも、小林よしのり先生と小林よしのりライジングがなかったら、自分はもっと堕落した人になっていたであろうし、確実にコロナ脳になっていたことと思います。
ライジングをまた購読出来て、本当に良かったと思います。
いろいろと迷惑をかけてしまった事は反省します。
けども、これからはおとなしくしません(笑)。
「戦うゴー宣道場」を応援させていただきます(笑)。
「自分の頭で考える」これを目標に常に思考して生きたい。
今回のコロナの件も、なんかおかしいと思ったが、よしりん先生と自分の考えがほぼ一緒だったことに私は救われました。
よしりん先生に反発してコロナ脳として生きなくて本当に良かったと心の底からどんなによしりん先生とライジング読者に感謝したことだろうか。感謝で
言い尽くせないです。
ありがとうございました。
これからも応援します。
遅ればせながら、お二方にはいつもエエ記事をありがとうございます。