ジュニアドクター育成塾第2テーマ「頭の中を見える化しよう! 〜グラフィックレコーディング講座〜」について,受講生9チーム+未来の受講生1人がまとめた,えひめこども科学新聞第1号を作成しました。今回までは保護者の方も参加していますので,総勢80名以上の賑やかな回になりました。
1 投票の受付
受講生たちが作成した,えひめこども科学新聞を公開し,どの紙面が良かったのかを広く投票で募りたいと思います。
応募フォーム
※応募締め切り9月2日(日)
2 抽選で景品が当たる
通学&ネット受講生以外の人は,投票後に抽選に申し込むことができます。
抽選は応募締切後に行います。当選者には事務局から連絡し,景品(図1)を送付いたします。
奮ってご応募ください。
※お申込みは1人1回です。重複したお申込みがあった場合は抽選からのぞきます。

図1 トートバッグ,缶バッジ,シール(スマホは大きさ比較用です)
トートバッグ 3名
缶バッジ 10名
シール 10名
3 えひめこども科学新聞第1号
以下に各チームの紙面を紹介します。応募フォームでも紙面は確認できます。
各チーム3〜4人が役割分担して記事を執筆しています。
10班のみ,未来の受講生(小学校3年生)が1人で作成しています。









未来の受講生(小学校3年生が1人で作成しました!)
1 投票の受付
受講生たちが作成した,えひめこども科学新聞を公開し,どの紙面が良かったのかを広く投票で募りたいと思います。
応募フォーム
※応募締め切り9月2日(日)
2 抽選で景品が当たる
通学&ネット受講生以外の人は,投票後に抽選に申し込むことができます。
抽選は応募締切後に行います。当選者には事務局から連絡し,景品(図1)を送付いたします。
奮ってご応募ください。
※お申込みは1人1回です。重複したお申込みがあった場合は抽選からのぞきます。

図1 トートバッグ,缶バッジ,シール(スマホは大きさ比較用です)
トートバッグ 3名
缶バッジ 10名
シール 10名
3 えひめこども科学新聞第1号
以下に各チームの紙面を紹介します。応募フォームでも紙面は確認できます。
各チーム3〜4人が役割分担して記事を執筆しています。
10班のみ,未来の受講生(小学校3年生)が1人で作成しています。









未来の受講生(小学校3年生が1人で作成しました!)
ジュニアドクター育成塾では,体験したことを紙面にまとめることで,おもしろかったで終わらせず,理解を深める活動をしています。
1 えひめこども科学新聞とは
えひめこども科学新聞にはふたつの目標があります。
(1) 新聞作成を通じて,各テーマで身につけたことを振り返って理解を深め,
また伝える力をみがくこと。
(2) 他者とのコミュニケーションを通じて,新たな視点で物事を見ることが
できるようになること。
チームごとに,ひとつの紙面を作成します(図1)。役割分担して記事を作成しますので,話し合いが大事です。

図1 えひめこども科学新聞ひな形(A1用紙に作成します)
2 理解の深さは,説明できるかどうかで決まる
ノーベル物理学賞を受賞したリチャード・ファインマン博士は次のように述べています。
3 言葉を使わける

図2 相手に合わせて言葉を使い分けよう
専門用語は,
4 カンタンに説明することこそ難しい

図3 カンタンに説明するのは難しい
あなたは研究者の語る難しい言葉づかいで話すことが大変だと感じるかもしれません。しかし,じつはカンタンに説明することこそ難しいのです。
なぜなら専門用語を使わずに説明するためには,専門用語の意味をよく理解した上で,相手に理解しやすいように再構成しなければならないからです。そう。カンタンに説明できるかどうか,あなたの理解度を測る良い方法なのです。
5 伝わらないと意味がない

図4 あなたの考えについて話し合おう
もしかするとあなたは,孤独な変人に憧れがあるかもしれません。しかし,実際の研究者は互いのコミュニケーションを重視しています。たとえば,学術論文は,他の研究者に査読(読んでもらうこと)されて「この研究は社会に貢献しうるものである」と認められたときに掲載されます。他のだれにも理解できない言葉では,学術論文として発表できず,研究者として生きていくことはできません。
そのため,あなたの考えを他の人に伝わるように説明できる必要があるのです。他の人があなたの成果を見れば,あなたとはちがった視点で,そのおもしろさ,スゴさに気づいてくれるかもしれません。その視点こそが,あなたの世界を広げ「新たな発見」につながるのです。
6 まとめ
以上が,えひめこども科学新聞が必要な理由です。未知のものを見聞きして,それを相手に理解できるようにまとめ直す。新聞作成と発表は,あなたの理解をはかり,深める方法なのです。ぜひ,あなたも新聞作りに挑戦してみましょう!
1 えひめこども科学新聞とは
えひめこども科学新聞にはふたつの目標があります。
(1) 新聞作成を通じて,各テーマで身につけたことを振り返って理解を深め,
また伝える力をみがくこと。
(2) 他者とのコミュニケーションを通じて,新たな視点で物事を見ることが
できるようになること。
チームごとに,ひとつの紙面を作成します(図1)。役割分担して記事を作成しますので,話し合いが大事です。

図1 えひめこども科学新聞ひな形(A1用紙に作成します)
2 理解の深さは,説明できるかどうかで決まる
ノーベル物理学賞を受賞したリチャード・ファインマン博士は次のように述べています。
あなたが何かについてわかっていると考えるのであれば,それを他人に説明してみましょう。The ultimate test of your knowledge is your capacity to convey it to another.
3 言葉を使わける

図2 相手に合わせて言葉を使い分けよう
専門用語は,
- 意味が決められていて誤解しにくいこと,
- 用語が定められた背景がふくまれているため,ひとつの言葉に情報が圧縮できること
4 カンタンに説明することこそ難しい

図3 カンタンに説明するのは難しい
あなたは研究者の語る難しい言葉づかいで話すことが大変だと感じるかもしれません。しかし,じつはカンタンに説明することこそ難しいのです。
なぜなら専門用語を使わずに説明するためには,専門用語の意味をよく理解した上で,相手に理解しやすいように再構成しなければならないからです。そう。カンタンに説明できるかどうか,あなたの理解度を測る良い方法なのです。
5 伝わらないと意味がない

図4 あなたの考えについて話し合おう
もしかするとあなたは,孤独な変人に憧れがあるかもしれません。しかし,実際の研究者は互いのコミュニケーションを重視しています。たとえば,学術論文は,他の研究者に査読(読んでもらうこと)されて「この研究は社会に貢献しうるものである」と認められたときに掲載されます。他のだれにも理解できない言葉では,学術論文として発表できず,研究者として生きていくことはできません。
そのため,あなたの考えを他の人に伝わるように説明できる必要があるのです。他の人があなたの成果を見れば,あなたとはちがった視点で,そのおもしろさ,スゴさに気づいてくれるかもしれません。その視点こそが,あなたの世界を広げ「新たな発見」につながるのです。
6 まとめ
以上が,えひめこども科学新聞が必要な理由です。未知のものを見聞きして,それを相手に理解できるようにまとめ直す。新聞作成と発表は,あなたの理解をはかり,深める方法なのです。ぜひ,あなたも新聞作りに挑戦してみましょう!
科学プロ図鑑をこちらで公開しています。
第2回は,第2テーマを担当された株式会社ディー・エヌ・エーでUI/UXデザイナーをされている,和波里翠さまです。
あなたが思う「科学者」は,どんな仕事をしていますか?
そもそも科学というのは,人文・社会科学も含む後半な学問体系全体を指す言葉です。
たとえば「スポーツ選手」くらい広い定義だと考えればわかりやすいかもしれません。
スポーツ選手と言ってもいろいろな人がいます。



いろいろなスポーツがあるのに「私はスポーツ選手になりたい!」と言っても将来像は明確になりませんね。そこで,あなたの将来像を明確にするために,ジュニアドクター育成塾で講師を担当してくださる人にインタビューして,科学者の仕事を紹介していただくことにしました。
あなたが見ているものとは違った「科学」を見ている先輩たちの話を聞いて,あなたの将来像を明確にしましょう!
第2回は,第2テーマを担当された株式会社ディー・エヌ・エーでUI/UXデザイナーをされている,和波里翠さまです。
あなたが思う「科学者」は,どんな仕事をしていますか?
そもそも科学というのは,人文・社会科学も含む後半な学問体系全体を指す言葉です。
たとえば「スポーツ選手」くらい広い定義だと考えればわかりやすいかもしれません。
スポーツ選手と言ってもいろいろな人がいます。



いろいろなスポーツがあるのに「私はスポーツ選手になりたい!」と言っても将来像は明確になりませんね。そこで,あなたの将来像を明確にするために,ジュニアドクター育成塾で講師を担当してくださる人にインタビューして,科学者の仕事を紹介していただくことにしました。
あなたが見ているものとは違った「科学」を見ている先輩たちの話を聞いて,あなたの将来像を明確にしましょう!
このブログでは,国立大学法人愛媛大学が国立研究開発法人科学技術振興機構から受託している愛媛大学ジュニアドクター育成塾を紹介していきます。 科学や科学研究のおもしろさや重要な点を紹介し,科学者という仕事のおもしろさを伝えていければと思います。
大橋淳史准教授
愛媛大学教育学部理科教育講座で化学を担当しています。元々は合成化学や分析化学,生物化学などをやりながら博士(理学)を取得して研究畑から,教育関係に来ました。専門研究者として11年,科学教育研究者として12年,研究人生はちょうど2分されています。いろいろなことをやってきたからこそ,何にでも興味をもてるという感覚を,みなさんにも理解してもらえればと思います。
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メール配信:あり更新頻度:毎月2本程度※メール配信はチャンネルの月額会員限定です
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