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【大分合同新聞社】日本科学教育学会第40年会ジュニア・サイエンス・リサーチ・ミーティングについて報道されました
2016-08-31 16:15本プログラムの中学生が,中学生の部で最優秀賞を受賞しました,日本科学教育学会第40回年会のジュニア・サイエンス・リサーチ・ミーティングについて,大分合同新聞社の2016年8月20日付朝刊で報道されましたので,大分合同新聞社の許可を得て,記事を転載いたします。 -
科学イノベーション挑戦講座第6回「物体の落ちる速度を調べよう」を実施しました
2016-08-31 07:202016 年 8 月 28 日 ( 日 ) 愛媛大学教育学部で,科学イノベーション挑戦講座第 6 回「物体の落ちる速度を調べよう」を実施しました。自由落下する物体の速度は,窒素分子や酸素分子によって,どのように変化するのかについて検討しました。 -
【最優秀賞受賞】日本科学教育学会ジュニアセッションで受賞しました
2016-08-23 15:542016 年 8 月 19 日 ( 金 ) に,大分県ホルトホール大分で開催された日本科学教育学会ジュニアセッションに,本プログラムの生徒2 名が参加し ,ポスター発表が中学生部門で最優秀賞を受賞しましたので,発表について紹介します。 -
【第6回】事前学習用動画を公開しました
2016-08-18 23:55物体が落ちる速度は,どのようにして決まっているのでしょうか? 重力以外の力が働かない状況で物体が落下する,自由落下の速度では,物体の質量に関係なく,自由落下の速度は決まります。しかし,私たちが目にする現象では,物体の質量は落下の速度に影響がありそうです。どうして,こうした矛盾があるのでしょうか。ただしいのは科学理論なのでしょうか。それとも私たちの直感なのでしょうか。今回の講座では,物体の落下における空気の存在を考えます。水ロケットを飛ばすときにも,この空気の存在は重要なポイントです。 -
科学イノベーション挑戦講座第5回「遺伝子について考えよう」を実施しました
2016-08-12 08:002016 年 8 月 7 日 (日) の 8 : 30 〜 12 : 30 に愛媛大学ミューズで,科学イノベーション挑戦講座第 5 回「遺伝子について考えよう」を実施しました。本プログラムの生徒・児童 15 名が遺伝子の不思議に 挑戦しました。生命とは何なのでしょうか。これは哲学においても科学においても,ながく議論されてきた問題です。今回の講座では,生命について分子生物学の分野から考えました。本実施は,本学プロテオサイエンスセンターの林秀則教授に行っていただきました。 -
第2回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会で受賞しました
2016-08-07 15:282016 年 8 月 6 日 ( 土 ) に,愛媛県総合科学博物館で開催された「第2回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会」に,本プログラムの生徒 4 名が参加し ,ポスター発表が愛媛県教育長賞,口頭発表が審査委員特別賞を受賞しましたので,発表について紹介します。 -
科学イノベーション挑戦講座第4回「見えない分子をイメージしよう」を実施しました
2016-08-07 08:00愛媛大学教育学部で,科学イノベーション挑戦講座第4回【見えない分子をイメージしよう】を実施しました。生徒・児童14名が,水とメタンの分子模型を自作し,またwavefunction社の教育用アプリwaterとsubstancesをつかって分子の立体的なイメージについて学びました。また,共同研究の準備である水ロケットの打ち上げ試験も行いましたが,あいにくの強風で新記録の達成はなりませんでした。
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