懐かしいの一言!
4作目まではファミコン用ソフトとして売り出されていたドラクエ。
老若男女問わない勇者が夢中
ただひたすら「ドラクエ」をやりたい…。そんな思いを胸に学校や会社から一目散に帰宅したものでした。
瞬時に目的地へと移動できる呪文「ルーラ」が使えたらと思っていた人は少なくないでしょう。
発売時には大行列
現在では発売日に手元に届けてくれる業者も少なくありませんが、過去、新作の発売時には大行列ができることも常でした。
「もうちょっと…」が止まらない
「ダメよ」と禁じられても、夜な夜なドラクエの世界で旅する小学生。
もちろん、大人も限界までドラクエに明け暮れ、次の日の仕事に支障が出ることも。
冒険はどこでもノンストップ
授業中もスライムのお絵描きに夢中で、授業そっちのけの勇者。
休み時間にはドラクエの攻略本に群がり、勇者たちが激論を交わします。
リアル魔王も出現!
子どものあまりのハマりぶりに、「何時間やってるの!」とプリプリ怒っている魔王(お母さん)。少年は「あと5分!」と言っていますが果たして本当に5分で切り上げられるのでしょうか。“夕食抜きの刑”の危機です。
セーブはこまめに!
「ちょっと電源借りるね」と彼女が抜いたコンセントは、ドラクエのゲームとつながっているものでした。一瞬にして画面が真っ暗になり、それまでの冒険が消え去ります。セーブはこまめにしておかなきゃと思わせる恐怖体験です。
ただのゲームではなくドラマがある
「ドラクエ」が勇者たちをここまで夢中にさせるわけは、そこにドラマがあるから。本気で涙する場面もあります。
再び「勇者の時」が動き出す
まもなく世界中の勇者たちが新しい冒険へと繰り出す時がやってきます。
懐かしい映像と共に映し出される勇者の「ドラクエ」愛に、ホロッと感情を揺さぶられる「ドラクエXI」の特別WEB映像でした。
The post 「あの頃、僕らは勇者だった」誰もが体験した「ドラクエ」あるあるに胸アツ! appeared first on BuzzGang.
ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきら
ファミコン版の2はシリーズ中最高難易度だな・・・(;´・ω・)
ほぼノーヒントの金のカギ、モンスターの強さの割に得られる経験値とGの少なさ
サマルトリアの王子のひ弱さ
ロンダルキアに通じる洞窟の難易度の高さ
洞窟を抜けたと思ったらさらに強いモンスターが襲い掛かってくる・・・
冒険の書が消えた時のBGM⇒新たに作る⇒先のデータと同じところまで進む⇒また消える⇒また作る
昔のテレビは画面がぼやけてて、復活の呪文を間違えて書き写すことが多々あった・・・。
今こそ当たり前にある3以降のセーブ機能がどれだけありがたかったか・・・。
ドラゴンクエストⅠに攻略本なんて要るか?www
初見でも数時間でクリア出切る筈だがwww
ドラクエ1のカセット画像使ってる割に復活の呪文間違えのネタないしセーブデータが消えるネタも無い、エアプかな?
それに貧乏人はドラクエはおろか本体すら持って無い人間もおるんやで?
取りあえず宣伝お疲れ様です。
え・・・基本的に全部ないんだけど・・・
ルーラ使えたら~はドラクエやったら通る道だわな
何この下らない記事
に釣られた俺
セーブはこまめに!の写真の少年?が虐待おじさんに似てるんですがそれは…