資生堂は、日焼け止めブランド「アネッサ」から、世界中で人気のMARVELヒーローとタッグを組んだ「アネッサ　パーフェクトUV　スキンケアミルク　N」の限定デザインパッケージ商品を数量限定発売するにあたり、WEB限定のコンセプトムービーを公開しました。

株式会社やおきんは、2022年4月1日よりスナック菓子「うまい棒」をメーカー希望小売価格（税抜）10円から12円への価格改定に伴い、関係各位・お客様への感謝の思いを込めたメッセージ広告シリーズを、うまい棒公式Twitterならびに読売新聞突き出し広告にて展開しました。

アース製薬は、虫よけ剤「サラテクト」の訴求として、「命の危機に晒されたヒロイン救われがち」「涙を指でふきがち」「数年後に時間飛びがち」「奇跡の再会しがち」など、韓国ドラマあるあるシーンをふんだんに盛り込んだ韓国ドラマ風Web動画「愛のサラテクト」（全10話、1話約1～2分）を順次配信しました。

アメリカ東部で勢力を伸ばしているカジュアルレストランMetro Dinerは、自社の特長である幅広いメニューを最大限アピールすべく、視聴者の食欲と視覚を刺激する独特なブランディング動画を公開しました。

はるやま商事が展開する、2L～8Lまでのラージサイズウェアを取り扱うブランド「フォーエル」は、ブランドステートメント「L&PEACE」のもと、今年は「Large Diversity」を年間テーマに「みんなのフォーエルプロジェクト」を始動し、そのプロジェクトの第1弾として、職業・体型・ファッションも異なる6人の男女が、フォーエルの機能性ベーシックブランド「EL.FO」を着て、体型・ファッションとの向き合い方を語り、その姿を通じて、体型の違いを気にして不自由を抱え込んでいるすべての人に、「ファッションに正解はない。自分らしく、おおらかでいこう」というメッセージを伝える「Large Diversity Interviews」を公開しました。

ユニリーバが展開するヘアケアブランドLuxは、家庭における男尊女卑に基づくコメントをなくしたいと願いを込めて、スマートデバイスに搭載されたAIデバイスを活用した施策「SHUT UP SEXISM（性差別を黙らせよう）」を実施しました。

アース製薬は、蚊とりブランド「アースノーマット」の訴求として、芸人のなかやまきんに君が、夏の肌の天敵である蚊から身を守る大切さをコミカルかつシュールに伝える3本のWeb動画をYouTubeチャンネルにて配信しました。

南米ボリビアで床用洗剤を販売するBristarは、商品特長のアピールにおいて、その効果特能についてあえて語らず、使用した結果どうなったかをビジュアルのみで表現したプリント広告を公開しました。

5月8日に母の日を迎えたドイツで、ファストフード大手のバーガーキングは将来母親になる妊婦たちが向き合わないといけない食欲に忠実に生きてほしいというブランド姿勢を伝える施策「Pregnancy Whoppers（妊娠中のワッパー）」を実施しました。

ブラジルのビール会社・Cerveja Rio Cariocaが、自社ビールは余計なものを省いて、ありのままの姿を見せた方がより魅力的に映るということをアピールするため、同国を代表するセレブたち勢揃いしたかのようなCMを公開しました。