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駅のデジタルサイネージへ受験生に応援の気持ちを贈る「総武線受験生応援プロジェクト」
2024-01-31 16:30受験生が心強くなれるメッセージを投稿できる場として、「街あわせくん」を活用してもらおうという今回のプロジェクト。携帯電話やスマホの普及によって駅の伝言板を利用する人は少なくなってしまいましたが、デジタル伝言板という新しいサービスの存在を知ってもらう良いきっかけ作りとなる施策がありました。 -
全長160cmの巨大「卒業証書」サンキューマートのフォトスポット施策
2024-01-31 12:30サンキューマートの「卒業」テーマに巨大な卒業証書を背景に撮影できるフォトスポット設置という施策。卒業記念の写真を撮りに来店してみようというきっかけ作りのほか、せっかく来たなら思い出になりそうなアイテム購入ということにも繋がりそうな施策となっています。 -
思わず見入ってしまう!? 豪華で楽しいSlackのミュージカル風ブランディング動画
2024-01-31 06:30新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の爆発的な流行によって世界経済が低迷する中、一部のビジネスにとっては逆に成長の機会となったケースもあります。その中の1つがIT系の企業で、ZoomやMicrosoft Teamsなど、コロナ以降にはじめて知ったサービスも多いのではないでしょうか。社内向けコミュニケーションツール大手のSlackもそのタイミングで大きくシェアを伸ばしており、今となっては当たり前となったリモートワークやWeb会議の普及に大きく貢献しました。新たな生活様式の定番として、Slackを導入することによってどうビジネスシーンが変わるのかを見応えたっぷりのミュージカル風映像で描いたCMが公開されています。 -
大阪アメリカ村の屋外大型モニターを広告ジャック!SAMANSA厳選の作品予告映像
2024-01-30 16:00ショート映画配信サービス「SAMANSA(サマンサ)」が大阪ミナミ・アメリカ村三角公園前の大型ビジョン「Amemura Vision」をジャック。オリジナルのCM映像ではなく、自社が厳選したショート映画予告を使用した今回の映像施策。ターゲット層が集まる場所選びといい、お手本にしたい施策がありました。 -
消費者が選ぶ広告コンクール「第61回JAA広告賞」入賞作品が発表
2024-01-30 14:30 -
ホッケー練習グッズを買えば、次男が喜ぶ!? その理由とは
2024-01-30 12:00年の近い兄弟がいる人であれば多くの人が共感できるであろう幼い頃の思い出と言えば“兄や姉のスポーツの練習に付き合わせられること”ではないでしょうか。カナダで国民的な人気を誇るアイスホッケーのグッズやウエアを販売する大手小売店のHockeyShotは、そんな兄弟インサイトに基づいたシンプルで共感を呼ぶ企画のCMを公開しました。 -
ユニークさが光る、佐賀県のPR・ブランディング施策10選
2024-01-30 06:30佐賀県は「サガプライズ!」という自治体や民間の垣根を超えて、佐賀発のニュースをつくる、コラボプロジェクトを中心に積極的な施策を企画実施しています。佐賀の魅力を伝えるというところで、幅広い年齢層やターゲット層に向けて、多層的な施策を継続しているところがとても印象的です。 -
続きは明日へ。3日分で完成するPR TIMESの“8面全15段”日経新聞広告
2024-01-29 18:30PR TIMESが、3日連続で日本経済新聞の全国版朝刊8面に全15段広告を掲載。3日分を積み上げることで完成されたメッセージに加えて54社分の企業名を含めた全貌が明らかとなる仕掛けとなっています。また、情報公開を段階的にすることで、実際の広告紙面、プレスリリース、ストーリーと独自でも総合的でも楽しんだり、施策への理解が深まったりという設計につながっています。 -
おふろ屋さんが独自の年賀状当選番号!?”年賀状割”というPR施策
2024-01-29 16:30温泉道場が実施しているのが、お年玉付き年賀はがきの抽選番号を活用してのサービス割引の施策。陰りつつある日本の文化を大切にするというところからの企画ですが、すでに手元にある抽選番号から再度の運試しという巧みな施策となっています。 -
英語ペラペラの息子が未来からタイムスリップ!?伊豆の国市移住PR動画がおもしろい
2024-01-29 12:30移住候補地としての伊豆の国市の認知度向上と移住関心層の拡大のために動画を制作。突飛な設定ながら、未来からやってきた息子が流暢な英語で、両親に伊豆の国市の魅力をプレゼンする構成が巧みです。ついつい伊豆の国市の子育て環境情報に見入ってしまう仕上がりとなっています。
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