株式会社フレンセルの展開する写真レタッチサービスサイト「DIGITAL PHOTO RETOUCH」で、既存の広告用写真をリメイクする新たな試みを実施した制作事例が2024年5月8日（水）より公開されました。

訪日旅行者だけでなく、多くの人が行き交うなんば駅周辺での空間ジャック広告は、新規サービス「Osaka JOINER」の認知拡大とともに、とりまく環境の変化においても人々の意識に訴求し、より広く機運醸成の効果も期待できそうです。

富士五湖の一つ、山中湖畔の高台に建つホテルマウント富士では、ホテルを舞台にした完全オリジナルの謎解きキット「ふじさんがきえた？」を2024年6月1日（土）より販売開始します。

株式会社リンクバルは、6月2日（日）14時に開催する20代限定の恋活イベント「LOVE FES TOKYO in 渋谷」で、“ときめき”で光るイヤリング「e-lamp.ONE」が体験できるコラボレーション企画を実施します。

「浅草花やしき」は、ローラーコースターが運休となる2024年6月1日（土）～2024年7月8日（月）の期間（※休園日を除く）で『お茶の間フォト2024』を開催。通常は入れないローラーコースターコース内の「お茶の間」で記念撮影を楽しめます。

シャインマスカットの期間限定ドリンクを長野県庁でお披露目し、ティーカフェブランドとしてのゴンチャをPR。日本の特産品とティーの組み合わせは、双方にメリットのあるPR施策です。さらに、一度定着してしまったイメージを刷新するためのブランディングとしても注目したい事例となっています。

2024年5月に創刊50周年を迎えた、白泉社が発行する少女まんが雑誌『花とゆめ』 。メインメッセージ「少女まんがってなんだ？」を掲げた記念広告として、2024年5月27日（月）〜 6月2日（日）にかけて、ピールオフ広告を東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて掲出しています。

新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」を運営する株式会社i-plugは、就活生の気持ちが前向きになる「口角が上がる広告」を2024年5月20日（月）より全国地方大学の周辺駅に、5月27日（月）より渋谷駅に掲出しています。

韓国の大手電子機器メーカー・サムスンが展開するスマートフォンブランドのGalaxyシリーズは、日本でこそ競合ブランドのiPhoneにシェアで遅れをとっているものの海外マーケットではその高い機能性から多くのファンを抱えています。中でもS24 Ultraは多彩なカメラ機能を誇っており、特筆すべきは写真に写り込んでしまった邪魔なものを後から消すことができるいわゆる消しゴム機能です。そんなS24 Ultraのカメラの魅力を伝えるべくサムスンが行ったのは、あえて有名な観光地でこの上なく邪魔な広告トラックを配置するという一見すると迷惑なPR施策でした。

酒店「IMADEYA」のキャンペーン「免許返納キャンペーン『返納de酒（へんのうでしゅ）』」。店舗へ足を運んでもらえるきっかけや、企業イメージの向上にも期待できる企画であると同時に、業種を生かしたアイデアで社会の課題解決にも繋げられる企画。