旧三部作の時点で200歳、『シスの復讐』にも出ていたチューバッカはあんまり老けてなさそうですけど。 『スターウォーズ』特別編以降のポスターや『バック・トゥー・ザ・フューチャー』、『インディー・ジョーンズ』シリーズ、『ハリー・ポッターと賢者の石』などを手がけたドリュー・ストゥリューザンさんのスタイルを彷彿とさせる、違和感ない仕上がりはさすがです。

アーティストとデザイナーの2足のわらじを履くアンディー・エルムスさんは、『スターウォーズ』や『ロード・オブ・ザ・リング』、『ゴーストバスターズ』といったクラシックサイエンスフィクションやファンタジー映画のワンシーンを8ビットのGIFにしました。

銀河帝国がいかにお金持ちだったかわかりますねー。 残念ながらアメリカ合衆国の「ノー」の一言によって宇宙の塵と化したデス・スター建造計画ですが、政府がやってくれなきゃ自分で作ればいいってもんです。

フュージョンといえば、「ふゅー...じょんっ、ハァッ！」の掛け声とともに融合する『ドラゴンボール』では燃える展開のひとつ。ポタラ派とフュージョン派で議論するのは小学生男子あるあるの一つではないでしょうか。そんなフュージョンを、全く違う作品のキャラクターとやってみたというコンセプトのイラストを紹介します。

Chicago Toy Collectorのダンさんは、残念な出来映えの古いオリジナル『スターウォーズ』フィギュアを使って、見事なゲームキャラフィギュアを作り上げたようです。ベスピンのクラウド・カーのパイロットやレイア、オビ・ワンが、『スーパーマリオブラザーズ』の仲間達や『ロックマン』に大変身。

『スターウォーズ』インスパイアの靴は沢山ありますが、今回紹介するDIY「R2D2パンプス」はこれまでに無いインパクトですよ。街でこんな靴を履いている人がいたら、目が話せなくなってしまいそう！

『スター・ウォーズ エピソード1 ／ ファントム・メナス』に『プレデター』のアーノルド・シュワルツェネッガーがデカデカ。異色の組み合わせが目を引くこれは、中国の海賊版パッケージアートです。ジェダイとプレデターの戦いを描いた映画では無いはずです（そんな映画があるなら見てみたいですけどね）。シュワルツェネッガーだけではありません。様々な映画のパッケージがトンでもないアレンジを加えられていたり、まったく関係無い人物が紛れ込まされていたりするんです。今回は、そんな面白中国海賊版パッケージを紹介したいと思います。それでは以下からギャラリーをどうぞ。センスの良さに、もうこれはアートの領域に達しているのでは、とすら感じるかもしれませんよ！
『ハリー・ポッター』x『ロード・オブ・ザ・リング』x『パイレーツ・オブ・カリビアン』や、「男は奴隷を繁殖させる種馬を求めていた」なんてとんでもない一文が添えられた『

『スターウォーズ』ファンの皆さんにスペースが余っていたら是非ともコレクションに加えていただきたい「 Xbox360搭載R2-D2 」をご紹介。お値段はちょっと張りますが、公式『スターウォーズ』Xbox 360よりもイケてるかもしれません。