架空の銃火器デザインでビジネスを運営している「rmory Studios」。彼らはSCEの子会社であるディベロッパーともお仕事をすることになり、この度「プレイステーション4」用ソフト『KILLZONE』の銃火器のデザインを提供するようになったのです

古今東西、これまで科学技術の発展した国々では、イロんなロボットが開発されてきましたが...今回ご紹介しますのは、ちょっと不気味の谷に近かったり、珍妙だったりおマヌケだったりという、かつて欧州で造り出されたロボットたちです。観てるとなかなか愛嬌があったりします。

ミルウォーキー・インスティテュート・オブ・アート＆デザインに通うアニメーター／イラストレーターのケイシー・Dさんは、修士のプロジェクトで、元素の周期表をベースとしたキャラクターをデザインすることにしたそうです。

アメイジング！ こちらはMarvelのキャラクターでアルファベットを表現した「Marvelphabet」。26人のヒーローと26人の悪役をモチーフに作られています。

ティム・バートン監督の『バットマン リターンズ』にはロケット弾で武装したペンギンが登場しますが、コンセプトデザイナーのティム・フラッテリーさんは、ロケット弾だけでなくグレネードや飛び出しグローブを装備したペンギンもデザインしていたそうです。

ゲーマーカップルであるデニスさん＆ジュディスさんは、彼らのアパートをマリオのテーマにデコレーションしちゃったんです。