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細かく描かれた絵の中からボーダーシャツにブルーのズボン、尖り帽子の男性を探す『ウォーリーをさがせ!』シリーズ。80年代にイギリス人イラストレーターのマーティン・ハンドフォード氏によって出版された同シリーズは、日本でも大ヒット。訳者も類に漏れず、目をさらにして必死にウォーリーを探しました。
なので、訳者にしてみれば、「ウォーリー=探すもの」と思い込んでいる節があるのですが、「io9」が紹介している『ムカデ人間』の中に紛れ込んだウォーリーなら、探す必要一切無し。一発で見つけることが出来るんですよ。
それでは、以下で超解りやすいウォーリーをご覧下さい。
【大きな画像や動画はこちら】
ウォーリー、見つけた!!
アーティストのアレックス・パドリーさんが描いた「ムカデ人間版ウォーリーをさがせ!」。ウォーリーのトレードマークとも言える笑顔は、布で隠されてしまっているので確認することは出来ません。一体、どんな気持ちで500人の中につながれているのでしょうね......?
[via io9]
(中川真知子)
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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/06/wally_centipede.html