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間違いなく楽しいよね。
これまで幾度となく妄想されてきましたが、いよいよ現実になるかもしれません。『TableConnect』は、iPhoneを繋ぐとその画面を映してくれるテーブル型の巨大ディスプレイ。もちろんタッチパネル対応。スワイプ操作で、さながら超絶デカいiPhoneをいじるかのように操作できます。
このロマンがつまった製品、現在クラウドファンディングサイトのIndiegogoにて出資者を募集しています。早速ムービーをご覧下さい。
【大きな画像や動画はこちら】
うむ、デカい。iPadからワープ進化したデカさです。
スワイプ動作も大掛かり。
テーブルスタイル以外にも縦置き、横置きに対応。モノリスみたい。
それはそれは微細なツマミ操作ができそう。
でもこの上でご飯食べるのは気を遣う。
そりゃあ小型化も便利ですけど、大きいのも良いもんですね。テーブル筐体インベーダーがいまだアツいのと似た原理。懐かしきレトロゲームが『パズル&ドラゴンズ』や『Kingdom Rush Frontiers』に変わっていくのを思うと、時代の流れを感じます。このサイズでプレイする『Frute Ninja』はものっそい疲れそう。
現在のところ、目標金額45,000ユーロに対してあまり集まりは良くないようですが、IndiegogoはKickstaterと違い、投資されたお金は全てプロジェクトに付与されるので、なんとか実現までこぎつけて欲しいものです。
縦置きにすれば案内ディスプレイ的に使えるし、横置きなら角度のあるテレビみたいな使い方が妄想できます。映画を見てる時にメッセージとか来たらイラっとしそうなので機内モードは忘れずに、みたいな。
©2013 TABLECONNECT All Rights Reserved. Imprint
(ヤマダユウス型)
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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/09/itable_iphone.html