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これは良い原作崩壊。
1996年に発売された初代ポケモン『ポケットモンスター 赤・緑』から登場し、今もなお愛されている元祖御三家ポケモンたちの最終進化後の姿を、リアルに描いたCGアートをご紹介しましょう。
空を舞い猛烈な炎を吐くリザードン、大地を踏みしめるフシギバナ、そして大海原に身を沈めるカメックスとそれぞれの特徴を最大限に活かすシチュエーションにも注目です!
【大きな画像や動画はこちら】
リザードン
フシギバナ
カメックス
このCGアートを描いたのはフリーアーティストの森田 悠揮さん。立教大学に通う学生でありながら、そのアーティストとしての腕前は世界にも認められていて、「CG studentAwards 2013」で世界3位に選ばれるほどです。
そんな彼が描いたポケモンたちはそれぞれ3日ずつかけて作られており、ポケモンらしいデザインを残しつつもよりモンスターらしい存在へと仕上がっています。
ブログには「たのしかったのでシリーズ化します。たぶん」と語っているので、151匹もしくは716匹揃うかもしれませんね。一匹3日として716×3日...。ギエピー。
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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/12/pokemon_gosanke_real_cg.html