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第二次世界大戦で使われた対戦車ライフルでiMacをぶち抜いてみた
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第二次世界大戦で使われた対戦車ライフルでiMacをぶち抜いてみた

2014-05-15 18:30
    ムーミンの国(フィンランド)から来たライフルで横からッ!

    ガジェット破壊でお馴染み「Rated RR」が、今度は第二次世界大戦で使われた対戦車ライフルを使ってiMacをぶち抜いてくれました。


    【大きな画像や動画はこちら】

    今回使われたのは、フィンランドの20mm対戦車ライフル、ラハティL-39です。フィンランド軍で多くの火器の開発をし、スオミ KP/-31などでも知られるアイモ・ラハティ氏によって、1939年に作られました。

    冬戦争・継続戦争ではなかなか活躍したようですが、果たして対iMacとなるとどうでしょうか?



    ラハティL-39」は「精度も貫通性能も射程距離も申し分ないが、持ち運びには不便な大きさ」だそうです。でも「iMacをぶち抜くのにわざわざ対戦車ライフルなんか使っておいて持ち運びに不便も何もないだろ! 」と突っ込みたくなりますね。

    ムーミンの国から来た対戦車ライフルでiMacをぶち抜く快感、疑似体験していただけましたでしょうか? もうちょっと快感が欲しい方は機関銃で車を蜂の巣にする動画や、バレットM82A1狙撃銃でiPhone 5sの耐久チェックを行なった動画をご覧ください。

    お次はどんな武器でどんなデバイスをぶち抜いてくれるのか、楽しみですね。


    The iMac Can't Stop A WWII Anti-Tank Rifle[via Kotaku]

    abcxyz

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    RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2014/05/imac-cant-stop-a-wwii-anti-tank-rifle.html
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